←まだ折り返し地点ですから!! 諦めない音声記事?
先週だけで
ビームス夫妻を敵(かたき)役として描くことに成功したと感じた自分としましては、今週はどれだけのものを見せてくれるのかと期待しておりました。結果として予想とは違った部分もありましたし、やはりここで居なくなるには惜しい人亡くす展開に……
軍人ってのは、好ましい人でも人を殺すし。また、人を殺しているから悪しき人って事じゃなくなるんですよね。職務は倫理を超越…… いや、戦いは人の命の意味を大きく変えるってとこでしょうか。
さて何を語りましょうか。
エウレカと
レントンが乗った
ニルヴァーシュは現時点で無敵なようなので、
アネモネと
タイプ・ジ・エンドが再登場しない限りはLFO同士の戦いにはならない訳もあったのか。それともラルだったのかはともかくとして、
ビームス夫妻が
月光号を襲撃。同系機らしい
白鳥号が、どのようにして
夫妻が所持する事になったかはおいといても、情報の少ない
月光号側が先手を取られ続けます。一応、
ホランドも予測して準備はしてたんですけど、その辺りは見ての通り。
潜入前に飲んだのは証拠を残さない意味での自殺用爆弾だったようですが、その用法については後述。ふむ、
ホランドが急に覚悟を決めて(先週放送の終わり部分)
エウレカだけでなく
レントンも守る気になったのは、
チャールズの言葉にもあった
「王の息子」が
レントンであるって辺りでしょうか。
ホランドはそれになりたかったと
チャールズは理解していたようだし、それは正しいのでしょう。
レイがとにかく
エウレカに対して化け物としての嫌悪感や憎悪を持っているようである理由は? これこそ
ホランドが軍を脱走し、そもそも
アドロック・サーストンの最期、そのの真実にも関わってくる事なのでしょうけど。うーん、やはり近時では
ダイアンが関わっていそうですよね。
ダイアンが向こう?に行ってしまった時にとんでもない事があったのだろうと。その時の被害が表に出ていないだけで想像を絶する事になっていて……
レイが子供を欲したりお腹に手をやったりする演出から。
「最初は子供が生めないってことかな」→「子供が出来たけど生んでやる事が出来なかった、新たに宿す事も出来なくなった」→「原因はエウレカ(とダイアン)の何かにある?」
LFOが魂魄ドライブを使用しないと動けないのが普通ってあたりにも関連しますが、過去のこの星の高度な技術と精神文化を持った種族が、別の世界に自分達の存在を移そうとして生まれたのがあのLFOとして利用されている
‘体’(移動の為の器)と、元もとの魂を収めたのが魂魄ドライブなのかなと。
ニルヴァーシュがコンパクドライブ無しで起動できる、また今回のように自立行動が取れるのは既に彼女?彼?に魂が入っているって事で、だからアミタドライブで極楽浄土なり無上涅槃だなんだと転移出来る存在云々。
アミタドライブ無しで
エウレカと
ダイアン、
ニルヴァーシュが転移(往生?)を決行した場合は?
ダイアンはまだ完全に向こう側には行っていないってとこでしょうか。ふーむ、竹田P作品とすれば、
レイのお腹の中に当時命が宿っていたとして、犠牲になった理由がそっちの話でもおかしくないか…… 等価交換はありえません。
レイは
レントンに対する思いの強さから隙を見せてしまい。おそらくそんな事は初めてのことでしょうが、やはり彼女が子供失ったとかのトラウマがあるとすれば、また危険な存在と考える
エウレカから
レントンを助けたいと考えてしまえば。彼女の涙の意味は重すぎます。
しかし次は無いでしょう、逆に
レントンが彼女を殺す事が出来ない状況になり、誰かが…… いやハモンさんにはなって欲しくないですけど。お腹の中の爆弾は時限式か何かで、作戦行動時間を超えた場合。またその間に解除できなかった場合は作戦失敗であり、既に死んでいたり捕まっている時としての自決用。
レイが自分の爆弾のスイッチを入れ、
チャールズの死体に口移ししたと。……そのことに
ホランドが直ぐに気が付かないのはちょっとまだまだなんですけどね、
タルホならともかく。
準備はしっかりと、己はゲリラ戦のようなイレギュラーな戦い方。目の周りの赤い縁取りは暗闇でも見えるようにと(赤外線に近い色、熱源を見易くってことですか)パンツのみの姿で体は暗闇用の迷彩。格納庫は飛行高度から入って気圧は保たれていても気温は他のブロックよりも低いでしょうから、体表面が冷える事により赤外線ゴーグルからは見えにくい。一応スターライトスコープとか暗視用の機器はあれこれでしょうけど、だとしても黒い…… からか。アニメ的にはあんな感じの色指定でしたが実際は真っ黒だったんだろうな。
第3クール突入でお話しが大きく動いたんですが、
レントンが
チャールズの死に対してのリアクションが薄かったのは気になりました。あまりの事に状況を理解できていな