2006年11月29日

地獄少女 二籠 第8話「偽地獄通信」

第八話「偽地獄通信」 脚本:西園 悟 絵コンテ:藤原良二 演出:吉田俊司 作画監督:石川洋一

二籠になってから個人的には一番だと感じた回でした。
どうにも地獄へ流す、流されるに関しても、追加されたキクリに関しても、どうにも見ていて居心地が悪すぎる話しが多かったので。確かに物語の性質上酷い話しになるのは普通なんですけど。それでもどこかに救いを求めたい身としては、こんな話しがあってこその「地獄少女」だ感じました。

今回の依頼者は馬場翔子(CV:富沢美智恵) ターゲットは栗山真美(CV:恒松あゆみ)
二人とも教師であり、ターゲットはかつての教え子だったのね。

逆恨みがかなりあって、あの厚化粧は彼女の本心を隠す。教師として弱いところを見せずに、常に揺るがないものを見せるための化粧だったんですね。離婚する切っ掛けを作ったのは言われない誹謗中傷を行った真美であることもかなり臭わせつつ、陰湿な復讐の行く末はやはり。
「人を呪わば、穴二つ」
かつて地獄少女と出会い、しかし自分が地獄へ流されるのは嫌だと正式な契約を拒否した過去。どうしても自分は天国へ行くんだと、生徒たちを嵌め、直接自分が契約をすることなく地獄通信、地獄少女を利用しようとしたえげつない計画。

色々と凝ってましたし、台詞や演出もかなり良くて、印象が大変に良かった。

脚本は二籠では初登場。前シリーズでは、第五話「高い塔の女」 第十三話「煉獄少女」 第十八話「縛られた少女」 第二十二話「悔恨の雨」 を担当した西園悟さん。どれも結構内容を覚えているんですけど、高い塔の女も女社長が地獄通信を利用した話しでしたね、他人を使って。煉獄少女は過去のお話が元でしたし、キクリが縛られていたのは縛られた少女と関係があるかは分りませんが、後悔の雨は後悔と、涙に関しているのかも? とか思ったりして。

「煉獄少女」は前シリーズでは「零れたカケラ達」に次いで大好きなエピソードでしたけど。あれも学校の先生が……

もしかしたら西園さんが担当した脚本の要素を再構成し、新たな物語を作ったらこんなエピソードになったと感じてもおかしくないかもなぁ。とにかく今回は良かった。

演出の吉田俊司さんは、あの第六話「昼下がりの窓」 第十一話「ちぎれた糸」 第十六話「旅芸人の夜」 第二十一話「優しい隣人」 二籠 第二話「うたかた」を担当された方で、これまたインパクトのある回が。うん、インパクトあるよ俺には。

あまりスタッフの名前に引き摺られるのもどうかとは思いますが、エンディングを見て納得出来る事が多いのも私のとっての地獄少女。これに絵コンテ。作画監督も気にして損はないと思います。

以上、骨女が水の抵抗が無いみたいとか、200歳とか、先生としての潜入が多いことと、その生活も悪くない、好きみたいなあたりも気にしておくことにした管理人でした。
地獄少女 公式サイト「地獄通信 #地獄少女2_08.
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RED GARDEN 第9話「めざめ」

トンデモ話しが、更にトンデモに!?
とにかくヤバイくらいにとんでもないことになりそうな予感がひしひしと……
RED GARDEN 大丈夫か!?

ねぇドロルってなぁに?
リーズの父親にリーズの葬儀を受け持った会社の事を聞きに行き、いきなり積極的に、しかも一人で調査を始めたケイトに驚き。誰にも相談せずにってところは迷惑を掛けない為なんでしょうけど、変わったなぁケイト。

ちゃんとその住所に会社はあって、しかもちゃんとルーラとJCに出くわすし。
つたない尾行なので、直ぐにばれましたけど……

昼間は普通に働いているから迷惑って言い方からしても、葬儀屋自体は関係ないんだろうけど、彼女達が土葬がメインのアメリカの葬儀屋ってことからも裏で死体を扱っている可能性はあるよね……

自分達の本当の体が何処にあるのかって質問に対して、聞けば、知れば危険に云々と言っていたルーラですけど。聞きもしない事を話し始めて、見ているこっちも吃驚だ!!

話しを逸らしたんだろうけど、ドロルとその呪い関係はルーラの一族がやったんじゃないの?
敵対する人であって人でない一族同士の抗争とか。元は同じだったのが分かれたとか。まさかそんなお話しだったとは……

あれ? つまりあれだ。リーズの奪われた体はあの特殊な肉体であった事も判明したし(本当の体を森に捨てたとか言ってたし)つまり、どの段階かは分りませんが、リーズは死んでおり、ルーラ達によってあの肉体に入れ替えられていたと。で、それに目を付けたドロル側がエルヴェを使ってリーズに接触して肉体の謎を解明して、自分達の子孫を残す為の研究材料として……

そこに何も知らない4人が現れて、殺されて。でもルーラ達が現れたことで5人の死体。でもリーズは偽りの肉体をを回収したが、帰りに襲われてリーズの肉体は奪還されたと。あの狂犬のような状態でも意思を持ってか、プログラムされてかは分らないがドロルって…… ああ訳が分らんなぁ。

エルヴェの従妹のミレーユはもう発病まで間が無いようだし、妹のアンナの呪いの発症?(発動)もそう遠くない。ドロルに残された最後の女性だと言うのに、彼らは呪いを解く、発症を防ぐよりも、ぶっちゃけ自分達の種を宿せる為の女性を量産したいだけってことか……

おいおいこれじゃ、非道VS外道の構図じゃん。

偽りの肉体のリーズは目覚めたけど記憶は無い。エルヴェのことも憶えてないようだし、伏線としてエルヴェが持っているリーズとケイトの交感日記がミソなんでしょうね。今のリーズが日記を読んだらどうなるのか…… 二人だけに分る暗号記号とかまだ生かすんだろうな。

う〜ん、トンデモだ。

前にも書きましたが、何故クレアみたいに貧乏している人間がローズのような理由も無くあの学校に通えているのかに関して。
実は実家がお金持ちだったのですねぇ〜〜〜、納得。

親に反発、特に父親に対して反発して家を飛び出したようですが……
新しいバイト先は決まらない、滞納した家賃の期限も……

結局お兄さんに頼るって、背に腹は代えられないって事でお金を借りにいくんですけど。けどね、あのお兄さんを見て、借金どの程度したのか分らないけど事業失敗の香りがプンプン。借金に借金を重ねそうな、典型的なバカキャラっぷりに笑った。セグウェイもどきに乗って登場するし、趣味がある意味極まってるし(笑)

笑わせるセンスはかなりあるよね、赤庭のスタッフってば。

ローズはローズで母親の入院って伏線が登場。
驚いたことにこの30分の中にここまで各キャラに関する大切な事を詰め込んで、特に違和感を与えない構成と演出力って凄くないですか?

更にレイチェルとニック(先生)のフラグ。親密度とニックに巻き込まれ死亡指数もアップさせてるし!! 凄いぞ凄いぞ。

でだ、ニック先生。レイチェルの手で殺されるフラグ立ったんじゃない? しかもあの凶器になる分厚い本で。
街中でぶつかるイベントだ、カフェに誘うイベント、コーヒー飲めない、苦い、などなど大人のイベントで今週一番フラグ立てた存在な気がする。全く、声が小野大輔さんだからどうにも艶っぽくて、演技傾向からエロ〜スの香りがそこはかとなく漂ってくるし。ミルク入れる? ワハハ!!! 先生EDドラム叩いてるだけじゃないって所がたまりません。

相変わらずDVDのCMは我が道を歩み、そのお高いお値段もGONZOの我が道……

赤字増やしそうだよね、正直言って。

そんなレッドガーデンのインターネットラジオが12月1日から音泉で配信開始ですって。
「RG RADIO」 案内人 ルーラ役:田中理恵 毎回ゲストパーソナリティ(http://www.onsen.ag/topicks.html
ラジオでも偽りと秘密だらけだったりして(^^;) 期待して次の金曜日を待ちますね♪

RED GARDEN公式サイト #レッドガーデン_09
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2006年11月25日

コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話「STAGE8 黒 の 騎士団」

おっと面白いよ、これは。
やはり谷口悟朗監督作品にはずれ無し伝説は現在進行形?

竹田Pが何かしない限りは最後もそれなりの着地点で終わりそうだし……

「黒の騎士団」なんて、大層な名前を付けてましたが、あの装備は今後の事も考えて予備もかなりあるんでしょうかね? サイズも色々と取り揃えているんでしょうけど、後々にスパイが潜入とか裏切り者がとかは考えておこうっと。

ニーナ・アインシュタインが異常なまでにイレヴンを嫌っている理由は、どうやら過去に(新宿?)ゲットーに一人で取り残された、はぐれたとかした際の事がトラウマになってのことみたいですが。あの心の傷は今後の不発弾どころか、いつ爆発してもおかしくない仕掛けとしての伏線は色々とスタッフも考えているんでしょうね。

かなり理詰めの構成になっていますので、今回件だけでなく、伏線は多数張られて、ちゃんと回収されてこその正しい伏線として機能しそうで楽しみです。

租界にどの程度の貴族を含めたブリタニア人が住んでいるのか分りませんが、今回入手したアジトも含めて、純血ブリタニア人ってかなり居るようで…… ゲットーなんでしょうが、日本人居住地域と脳天気な観光へ向かう車内との落差は相当なものでございました。あれだけ機械文明的に進歩しているであろう世界であっても、沿線住民のイレヴンなんざ虫けら扱いなので、騒音や振動などの公害を防止する気など更更無い。それどころか、わざと住まわせているのかも? ってくらいに弾圧しまくりの、現代常識で考えても火種を抱えまくりの支配政策。あ、確か竹Pって、戦争に対する考えが相手側を完全に全滅どころか絶滅させるまで戦うものとか考えてたんでしたっけ? 福田監督の方でしたっけ? とにかく、弱者は根絶やし≒戦争 っぽい描き方。

ホテルが占拠されるまでの過程は一切描いていませんでしたが、世界的に対ブリタニアを考えて、兵器データのシェアとか、結束…… 個別に戦っては各個撃破状態でエリア18とかまで進行してるのかな? 過去に共同戦線はった国とか無いのかしら?

人質事件でしたけど、お約束ように生徒会のミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、ニーナ・アインシュタインが人質に。更にユーフェミア・リ・ブリタニアまで居たのはちょいと驚いた。

相変わらず携帯の電源を普通に入れたままでゼロを演じているルルーシュですけど、留守電で回避する選択。でもあの一連のシーンはカレン・シュタットフェルトが3人の事を気に掛けていたり、ルルーシュも当然気にして……

隠れテーマって事は無いでしょうけど、今回は『情』が描かれていた回だったのね。

コーネリア・リ・ブリタニアのユフィに対しての「情」を心の中であざけりに近い形で利用したルルーシュですけど、ナナリー・ランペルージ。そう、自分の妹だったりしたら、もっと冷静さを欠いた事をしそうだし。既にスザクの時だって「情」に流されまくってたしなぁ。

人のことは言えないのが真実なのに「撃って良いのは、撃たれる覚悟がある者だけだ」って言葉は、結局のところまだまだその言葉の表面的な部分のみに頼っているってあたりでしょうか。その未熟さこそが良いと感じるし、今後の進化と退化にも関わりそうで上手いなぁ。

枢木スザクはどうにも好きになれないんですけど、組織の云々もこれまたルルーシュと変わらない建て前のお話で。実際、ルルーシュを庇って撃たれてた訳だし。でも、なんだろう? このスザクの偽善、善人っぷりの気持ち悪さも、よりルルーシュの偽悪や、騙る正義を際立たせる為のものとして受け止めれば、それはそれで。

今回の作戦で、その働きがコーネリアの目にとまったようですし。ユフィの後押しも含めて、成り上がりつつ、今はあくまで動かされる駒の一つとして機能し。将来的には自ら動くようになるのかな? 黒の騎士団に対して白騎士、ホワイトナイトでしょうから、第3皇女殿下の騎士としての働きが…… 自己満足でしかないってとこかも?現時点では。

テレビ局の車両を奪ったのもショーとしてアピールも計算に入れた、まさに劇場型犯罪、劇場型テロ。常に劇場型で進めてくれるので、見ていて見得を切る辺りもやはり快楽をもたらしてくれる所が、このアニメの魅力の一つかも。笑ってはいませんが、笑っちゃうような派手さ。滑稽なんだけど真面目にやってるので、笑いを超越してしまっているのかも。

来週はいきなりSTAGE8.5で総集編のようですが、皺寄せが出ないと……
現時点でDVD買って後悔しないで済みそうなので、予算を確保しておかないと。
コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト
コードギアス 反逆のルルーシュWeb
コードギアス 反逆のルルーシュ MBS公式 予告編ライブラリー
コードギアス 反逆のルルーシュ - BIGLOBEストリーム
デジタルビート BEAT☆Net Radio!(最新配信分) ネットラジオ「コードギアス はんぎゃく日記」。(過去放送 一回のみ?) アニマックス番組表  #コードギアス_08.
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2006年11月23日

奏光のストレイン 第5話「STEP 05 尽きせぬ恩讐」

今週はちょっと期待はずれだったかも? もうちょっとドキドキハラハラなお話になるかと思いきや、こじんまりと纏まっていたり、お約束が強すぎたりで谷間だった印象。

冒頭の戦闘シーンが訓練であるのは直ぐに気が付きました。だって本当に相手がラルフ・ウィーレックであれば、セーラとロッティが狂ったみたいな勢いで向かっていく筈だもの、現時点であれば。

結局生き残ったリーズナーは9名だったのですね。どうも生き残ったのは限りなく成績順だったような気がしますけど、評価データではロッティとセーラが突出してましたね。あのシーンで生き残りリーズナーを成績順で上げてみようかと思いましたが、時間無いですね。

画面演出はよーく見ると凝っているところもあったけど、脚本が今一つ。台詞とかに意外性がないので、相性悪かったのかな。教官がストレイン対ストレイン戦などは歴史上グラベラ奇襲時が初めてであり。おそらくはあの場でラルフに対したストレイン部隊は全滅しており。その後も遭遇した部隊は全滅していると予想すれば…… 今回の候補生達が初めて生き残って、戦闘データも初回収な気がして……

その上で根性論は安っぽい。もうちょっと間抜けでない展開、会話であっても罰は当たらなかった気がします。生徒に愚痴を言わせたかったのかも知れませんけどネ、何かお安いです。でもメドロックとラルフ、メドロックの副官であるバロウのシーンはもっと安っぽかったので折角の田中敦子さんの無駄遣いに感じちゃいましたよ。

まだ作戦行動中であるのに、あんな姿で部下に命令を出してるし。あれじゃ納得して部下が付いてくるはずも無いし、そのまま発情しすぎだろうでラルフと始めちゃうし…… あのー、敵が少なくとも普段の姿がお馬鹿すぎます。もっと優秀、クールなところを見せてくれた方が見ている側も危機感もてますけど。あれじゃ、これから優秀なところを見せたとしても、付け入る隙がありありの追跡部隊としか思えないんですけど……

半端な濡れ場なんて、いりませんって。

セーラは相変わらず良く分らない意地の張り方。
勿論、自責の念。仲間を失うことの痛みや、最も信頼していたものから裏切られた傷。色々で深く関わらないようにとか、そういった閉じこもる心理も分らないでないですが、それならば呼び出しとかも無視。とにかくありとあらゆる事で、回避できそうなことは無視しても? 中途半端な態度こそが、まだセーラが捨て切れてないないものがあるとも受け止められますけど…… 人形にだけは心を開いてる姿をより印象付けるには何が最適なのか…… ご苦労様です、頑張ってくださいと言うしかないのかぁ……

サブタイトルにある「恩讐」の「恩」の部分が弱いので「讐」の恨みの部分ばかりが目立っていて…… セーラが出撃しなければ全滅していたって意味での「恩」もっと早く出ていればイザベラだって死なないで済んだとかの「讐」ただどんな形であれ、讐の部分が大きくなっていたろうな展開が続いてはいたんですけど。水漏れしている機関部? 水冷なのか、はたまた別の系なのか、ベタな呼び出し展開。もしかしてまだ戦死者、負傷者の整理が出来てない為に艦内での正式な発表とか無いのかも? とか思ったりもしましたけど。

実はセーラが過去を見事に改竄して潜入しているように、ユニオンのシステムって不備がそのままになっているのかも? その不備というのはウラシマ効果による客観時間、主観時間の差が生まれることによる亜光速で移動している文明の逃れられない部分であるとか。

セーラもグラベラで戦死扱い。つまり救助される前に兄を追いかける為。またはとにかく茫然自失なりで彷徨ってとかで、いつの間にか行方不明者として処理。後はウラシマ効果により時間のずれに乗じれば……

さてさて、どうなんでしょね?

リンチシーンに関しては一方的にサンドバッグになるのは反って相手を馬鹿にしている、馬鹿にしてしまうと思うんですけど。あれだと自らを罰するのに相手を利用しているってだけにもなってる気がするし。やりあってあげてこそ得られる相手の納得できないけど、納得しなくちゃいけない部分が生まれないので、禍根を残したままで終了。

空間機甲科の仲間(現在は一方的でチームの一員ってとこですけど)に守られるセーラ。次なる修羅場がこないともう一歩進む事はないだろうで、とにかく、新しいフォーメーションでの実戦を待ちますか。きっと勝手な事をして失敗、新たな戦死者うむ最悪のケースも予想しておいて……

くわばら、くわばら。
奏光のストレイン(公式)音量注意!
奏光のストレイン|WOWOW ONLINE
奏光のストレイン(スタジオ・ファンタジア)
奏光のストレイン - スタッフブログ  #奏光のストレイン_05.
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2006年11月22日

ちょこッとSister 第20話「あたしのにゃんこ」

最後がどうなるかは知ってましたけど、そうであってもしんみりとしてしまいました……

脚本も原作者の雑破業さんが書いていた回だったんですけど、1話に収めて…… よかったんでしょうけど、驚きはありましたよ、それは。確かに2話とかにしても間延びするかもしれないし、何と言うか複雑。

動物の密輸って少なくないって聞きますが、好事家の欲望は尽きまじで黒豹、ブラックパンサーを移送中。その時に事故を起こして逃げ出すことから始まる出会いと別れのエピソード。

ちょこは本当にものを知らないのですけど、その純粋さがあまりに真っ直ぐな為に周りの人を良い方向で巻き込む事が多いんだと思ってるんですが、今回は成長する為には必要な「出会い」「別れ」「愛情」「死」とかって事を大きく扱ったんでしょうね。

クロがね、そんなに大きく感情を見せる事がなかったからこそグッときた所があったと思う。過剰にちょこへの執着を見せるのではなく、普通に舐めたり、ちょこがいないときに駆やゆりぴょんには姿を見せないことでの表現。たんたんと廃工場から抜け出して、ちょこの臭いを辿って外で見ているあたり。ちょこに言われても静かに戻るところ。

よくある演出ならもっとちょことクロの関係をみっちりと書くかもしれない。分かれるときもどこか名残惜しそうなとか見せるかもしれない。だけれども全てが静かに描かれているための衝撃ってあったと思うんです。

はるまが珠美先輩に昼飯を奢ってもらうことによるバイトの描写。駆くんがちょこに頼まれて積極的に協力したり(抱きつかれてのぼせちゃうとこなんかも)ゆりぴょんが後をつけて、クロに驚いて倒れたり、真琴さんが酔っ払ってとかも含めて、いつものちょこシスなんですけど、だからかなぁ、より切ない。

普段の切なさならば、ゆりかよりもちょこがとか、お兄ちゃんじゃなきゃダメなのかとか。ゆりぴょん、駆が身を持って感じてしまうあたりの心情までの切なさなんでしょうけど……

ああはるまはすっかりおにいちゃんになっちゃたなぁ。

色々とアニメになってちょこの慟哭とかの見せ方にハッとしたりしつつ。とにかく後味が悪くないけど、切なさ炸裂の回でした。
ちょこッとSister 第2巻
ちょこッとSister 第2巻
黒田やすひろ 斎藤桃子 平川大輔

関連商品
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ちょこッとSister 第3巻
ちょこッとSister 第4巻
ちょこッとSister 第5巻
ちょこッとSister 第6巻
ちょこッとSister 第7巻
ちょこッとSister 第8巻
by G-Tools
ちょこッとSister(アニメ公式)
東京MXテレビ *アニメ「ちょこっとSister」
ちょこッとSister(原作公式)
ちょこッと☆ラジオ!@アニスタ.TV
斎藤桃子の「ちょこッと☆ぽつッと」 #ちょこッとSister_20.
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RED GARDEN 第8話「行きて愛せ」

嗚呼!今までって序章だったんじゃない!?!?

全ては次回、第9話「めざめ」でリーズが目覚めてからが本章の始まりな気がしてしまった第8話「行きて愛せ」でございます。

えっと、例の歌うDVD CMがいつ来るのかと期待と不安でドキドキしてたんですが皆さんはどうでしたか?
ああ何度見ても聞いても、可笑しい、もうネタにしても強烈過ぎます。ぶっちゃけプレスコじゃないアニメーションはあのCMでしか見られないんですよ〜、わぁ〜い、貴重♪ って事も個人的には…… えっ?違いますか? ですよねぇ。

そんなことはさておき、以前とまったく同じではないけれど、一時期の絶望的な心情からは脱して、幾分、いえ見た目上はかなり心の安定が取り戻せた4人。前向きになったとでも言ったらよいのでしょうか、周りの人間もローズの親友のサラが何かを隠してるでしょ?って感じで引き続き心配しているくらいで、他は特にレイチェルの遊び友達に象徴されるようないつも通り、以前のままみたいな雰囲気に……

実際は確実に変化してるんですけど、その変化はあくまで学生生活の中に溶け込んでいるものとしか見えない訳で。そりゃあ彼女達が死んでいて、生き返る、前の生活に戻る為に謎の戦いを深夜に行っているなんて非日常は思いもしないものね。

ローズとレイチェルが仲良くとは違った、仲間同士の会話をしているあたりなんかは、とても新鮮な光景でした。ローズが失言してるんですけど、それを受け止められるようになっているレイチェルなんて一番変わったかも?そんな印象です。

ポーラがどうしてクレアを気に入っているのかは、目を掛けている、守っているかについては未だに謎。他のグレースからは取り入ってると陰口を叩かれていますが、それを聞いたローズの行動は過去のローズにはありえない力強さで驚きました。ジェシカ達にあそこまで食い下がる激情するだけのものをあの4人は手に入れたんでしょうねぇ。

しかもレイチェルが事を荒立てずにスマートにかわしてしまうなんて、これまた驚き。助け合ってるよ彼女達は夜の時間以外でも。

クレアが変わったところって言えば、さり気無く髪の毛のことはフォローしつつもマニキュアの娘の事に関しては、あれチケットに記入はしたんですよね?多分。切るかどうかは保留したのは、彼女が自主的に落とす事を期待しての牽制みたいな行動だったのかなぁと理解しましたけど。以前なら全く切ることもなかったろうし、かといって他のグレースのように即切りみたいなこともしないってバランス感覚とでも言いましょうか。う〜ん、この辺りの変化は上手いなぁ。

すると今まで一番どうにかしてやるって意志が強く出ていたクレアの生活が苦しくなっている事が目立ってきてます。バイトは自分から辞めちゃうし、新しい仕事もみつからない。家賃は3ヶ月滞納で催促が…… おっと電話まで止められてしまいましたが……

そのうちどこかに転がり込むのかな? それともひたすら一人で暮らすのか。ガソリン代も馬鹿にならないと思いますが、携帯の代金くらいはってあたりがルーラからの連絡や、仲間同士での連絡を考えると……

忘れてましたけど、あの学校に入学する為にローズが勉強を頑張った。学費が高いから云々。特待生で学費が免除なり格安になるとして、ローズよりもクレアの入学資金と学費が。それよりもあの学校を選んだ理由って? 橋の塗り替えとか、街が変わりつつあるってのも意味があるかも知れないですし……

秘密兵器が電話なのは、直ぐに察しがつきましたけど。えっと、そんな強烈なのか!?よくわかんないけど、秘密兵器って考えることでの意志の力がプラスになってたりして。あの敵を倒す基準が未だに分りませんけど、あの一撃で血を大量に流してましたし、う〜むやはり謎だ。

謎と言えばちょいと公式サイトに書いてあった事が気になりました。
エルヴェの血族(の女性?)が発症するアレ。公式だと「呪い」って書いてありますよ!? キャラクター紹介のアンナとミレーユのところにひっそりと書いてあるんですが、ちょっっと呪いですって、カースですよCurse。

もっと科学的なことかと。ああエルヴェの叔父さんたちヴィヴァレオ製薬側では科学的にどうにかしようとしているのかな? そのサンプルで現在リーズを調べてるのか?? 難しいぞ、ほんと。

えっと歌、しんぎんぐあそんぐ。
正直いきなり歌いだすのか奇異だしやり過ぎだとは思ってたんですけど、ここまで見続けると、歌がないと物足りない気もしてしまうまでに洗脳されてしまいました。あな恐ろしやぁ〜〜〜(苦笑)

しかも今回は見事なまでに四人一緒に歌うよメロディ〜〜。ハーモニーもとってもチャーミングで素晴らしい!(爆) 沢城さんの歌声がかわゆくなってましたけど、それはそれで好し。しかも長い長い。お兄さん吃驚しちゃったよ。

そのままあのEDテーマに入っちゃうしで、異世界、別世界の演出だよこれは(多分褒めてます)

冷静に巻き戻せば、その前の4人で料理して、食事して……
今までで、最高じゃない今週は? 非日常の中の安らぎの日常。上手いねぇ、一部缶詰がやばかったですけど、あれはクレアが悪食の逆だったってことだと思うんですけど、いいなぁ、ちゃんとサラダ作ってたし。千切りキャベツからあやしいサラダを作ったりすることもなく……

と言う訳で、ここまでが序章ならお話しも進む筈も無いかと。
だからといって来週からが本章であったとしても、進む、明かされるとかに期待はし過ぎない方向で。これで公式TOPのリーズにカーソルを合わせての意図も分るのかもよ!?

RED GARDEN公式サイト #レッドガーデン_08
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2006年11月20日

ギャラクシーエンジェる〜ん 第8話「恐怖!雨の日のコーる〜ん」

本当は先週の元祖エンジェル隊である、ムーンエンジェル隊の回の感想を書きたかったが、箸にも棒にもかからない内容にあまりネガティブな事ばかり考えるのも健康上良くないなぁと思いましてスルー。

始まる前の期待が嘘みたいに虚しく感じている割には見続けているし。恐ろしい事に徐々にOPテーマソングCDを買いかねない自分が居るし。一回くらいは当たり回あるかも知れないし。作画は本当にヤバイかも知れないけど、メインキャラの演技もヤバイかも知れないけど、お話くらいはネ。

はい、今回の第8話「恐怖!雨の日のコーる〜ん」が、そんな当たり回かも知れませんので、今書かねば、今後感想を書く機会も無いかも知れないので(おいおい)書いちゃう。鉄は熱いうちに打てって事で書くぞ〜。

さてホラーって事で良いのかな? サスペンスも入っていたようなのでホラー・サスペンスで都市伝説。怪談話として運が良かったのは、関東地方が本当に強い雨に見舞われていたことがあったかも!? ほんと、寒くて冷たい雨が屋根を叩く音を聞きながらってので美味しいなぁ、運気が巡ってきたんじゃない?とか勝手に感じてました。

日本のホラー映画を思わせる辺りは貞子風とかは言わずもがなですので、ここいらでは「サイコ」のお話でも。

現在当たり前のように女性が一人でシャワー中に、そのシャワーカーテンの向こうから迫る謎の影。シャワーカーテンの向こうに透けて見える裸体とシャワーの音。恐怖感、危機感を煽るBGM。視点として見られている、近付いてくる感。それらが世界的に有名になり、定番として扱われる切っ掛けになったであろう作品がアルフレッド・ヒッチコック監督の名作映画「Psycho」のワンシーン。

今回のお話は日本のホラー以外にも外国映画のそういったシーンや音楽を意識していたと思われ、大して知識が無い私としてもニヤリと出来るシーンが多かったです。

やっぱ、あのベーシックなシャワーカーテンってのが分かってるよなぁ。惨劇が起きなかったケースだけど、BGMも併せて古典を理解していると楽しかったんじゃないかと。

映画を見たことが無い人も多いでしょうけど(モノクロ作品だし)当時も現在もシャワーシーンを描く上でカメラワークも含めて影響は大きいと思ってます。

映画界でもとにかく有名なシャワー・ルームの撮影には、僅か45秒のシーンの撮影に1週間をかけ、カメラのアングルも70回も変えるって位に力を入れていたと言いますので、今でもあのシャワーシーンを超えるものは無いでしょうね。(参考リンク:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/psycho.html

そういった意味でサイコ、リング(あれはある意味ビデオドロームがあってかもですけど、テレビんとこは)に限らず美味しい所取りをするからには面白くなって、ドキドキして当然。失敗したらそりゃあヘタクソって事に(^^;)

余談ばかりですが、あのシャワーカーテンってジャネット・リーが寄付するまではずっと持っていたってのには驚きました。1960年制作の映画ですよ?(参考リンク:http://cinematoday.jp/page/N0001885

真っ先に魔法が使えるカルーアを消して、でもシャワーのカット入れるには自然な流れとしてのアニスがトレーニングで汗をかいて、それを流す為に…… 単独では弱い二人(特にアプリコットが…… 苦笑)アプリコットとナノナノはセットで。

忘れてはいけない地味な伏線としてクーヘンが電気代が高いって事を言わせていたからこその、共有スペースでは電気が消えている、消されている事により、建物の入り口から廊下などなどが落雷による停電とか、超常現象で停電したとかではなくて、最初から暗いのは上手かったなぁ。もしかしたら電気代が高いのもアプリコットが電気オーブンとか使いまくってる所為かも知れないしで、なかなか。

カルーアの携帯電話もバイブレーションはメールの着信で、おそらくはリリィが掛けた電話に関してはメロディ着信と使い分けていたからこその、アプリコットがカルーアの携帯を見た後に設定を弄った訳ではないのに、振動でなかったとか理由は、そんなところだろうとか(バイブレーションの種類も変えられるだろうし、相手によって着メロ変えるのは珍しいことじゃない)だからこそカルーアが電話を見てメールだと分かったんじゃないのかとか、色々細かいところも見ながら感じたり出来たのは、本作品で初めてかも?

クーヘンが穴を掘っていたあたりに「ひぐらしのなく頃に」が混じっていて、確かに梨花ちゃん風でもしかしたら田村ゆかりさん来る? とかちょっと期待したりもしましたが、来なかったね(どうせなら先週やっちゃえば良かったのに)

間はすっ飛ばして、オチがちょっと弱かったのはキャラが未だに立っていない面が大きかった事と。続き物としてありえないオチには出来なかった問題もあるかも知れません。流石に前作ほど全滅エンドとかまでを望んだりはしませんが、何か物足りないと感じてしまったのがちょいと残念でした。

結局、る〜んはルーンエンジェル隊が正式な部隊の活動などをしているエピソードよりも、今回みたいに脱線するなら日常の中の非日常の方が面白く出来たのは偶然では無い気がします。この方向性が作品の生き残りへの道かも知れないと感じつつ、ストレージメディアじゃなくて、なんで基板? メモリー上だけじゃなくて…… 別世界ですからすんごいメモリーがストレージとしても生きてたって事と。1年前に消えた人たちとかも、あるべき場所に帰ってたんじゃない? と察してみました。

そんな感じで、次回はどうなる? やっぱり振り向くとか人間が回るカットはる〜ん限らず酷いよね、作画がとか書いて感想終了。

P.S.「る〜ん」で検索ってYahoo!JAPANなのか? でもそれですら別の広告が上に来るし、GoogleでもAmazonだし、他所はMSN、goo、infoseekなどなど違いすぎるって。

テレビ東京・あにてれ ギャラクシーエンジェる〜ん
ギャラクシーエンジェルII #ギャラクシーエンジェるーん_08.
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2006年11月18日

コードギアス 反逆のルルーシュ 第7話「コーネリア を 撃て」

第7話の感想の前に先週の第6話「奪われた 仮面」の感想をざっと。

おそらくはブリタニア市民、学生の脳天気な世界を見せることによって、イレヴン、支配され虐げられた世界、人々とのギャップを見せ付ける暗い意味と。もう単純に面白い、サービスパート、恋愛を含めての学園パートを今は楽しんで下さい。

そんなところがあったのかな?

えっと、あまりにちょいと出来過ぎ、やり過ぎな脚本と演出には苦笑したんですけど。でもカレン・シュタットフェルト(CV:小清水亜美)とシャーリー・フェネット(CV:折笠富美子)が可愛かったからいいや(特にカレン)な感想を持つ自分と。

ルルーシュとスザクのあれこれはあざといなぁ〜〜。そもそも人間の顔、頭の大きさと、あのサイズの猫の顔、頭の大きさからしてあり得ないって。プレの宣伝番組でナイトメアフレームの大きさも含めたデザインに凄く苦労して凝っているだけに、ギャグ、コメディとは分っていても、どんな猫やねん。豹だって頭小さいから、ライオンとか虎かよって…… ねぇ、素直に楽しめば良いのに、どうしてもサイズの違和感が気になって気になって(苦笑)

気持ち裏腹な感想を持ったのでした。

で、今回の第7話「コーネリア を 撃て」ですが、根本的問題であるところにメスを入れたって事でしょうか?

元々レジスタンスのカレンはともかくとして、いきなり他のレジスタンスの連中が乗っても戦力になるナイトメアフレームの操縦って、素人、馬鹿でも出来るの? って事あたり。パイロットの育成ほど金が掛かる軍関係の人材育成部門はそうそう無いと思ってる自分としては、ちょいと冷めてみたら気になる部分ではあったんですけど。

でも今回もみんな普通に戦闘してるし。親衛隊に恐れをなして逃げ出すとかの心理的要素が大きくて、乗員の錬度はあまり気にしないできてますよね、今のところ。

おっと脈絡が無いですが、あまりにクロヴィスや、その司令部がお馬鹿だったって事で。コーネリアを含めての司令部って考えてみても当たり前。ルルーシュの最大の弱点でもあろう、人を見下している。相手が自分よりも劣っているって当たり前に考えて行動していることへの警鐘ともなったエピソードなんですが、慢心を慢心とも思わない傲慢なゼロとしてのルルーシュがいてこその面白い部分があるので、今後も反省せずに。あくまで自分の手駒が足りなかっただけって事で、若さゆえの暴走に期待するものであります。

それと慎重なはずのルルーシュが毎回携帯電話の扱いに関して無頓着な点が気になります。最初もそれで死に掛けたのに、何故か電源入れて着信OKにしてるんですよねぇ、不思議だ。

また戦っている最中に携帯電話が掛かる、学園編と接点が常にゼロ編とあり続けるのか知れませんね。

C.C.が助けに着たのは直ぐに分りましたが、移動手段に関してはルルーシュも含めて謎のままなので。各交通機関や幹線道路に監視カメラとか無いのかな? いつかそんな毎回の事件にその場に近づいた者としてピックアップされることがあるかもしれませんけど、その辺りの知力を駆使した戦いは期待しています。

それからオレンジの皆さん(苦笑)
可愛そうにジェレミーだけでなく、ヴィレッタ、キューエル卿も含めての降格された皆さんの部隊。だからこそあそこから成り上がる物語や、今後知らず知らずのうちにゼロの手駒になるかも? とか期待の階級よりも腕の立つ皆さん。ある意味で遊ばせているのが勿体無い部隊として、期待していますよ。一応、侮蔑と尊敬を込めて「オレンジ部隊」の皆さんとしておきます。オレンジ、オレンジ♪

ルルーシュには恋愛フラグが到底立つとは思えない分、スザクとシャーリーの関係はあからさま過ぎるのですが、ミレイ・アッシュフォード(CV:大原さやか)が再び掻き混ぜてくれるでしょうし、道化にならない程度に面白くして欲しいです。あっ、ニーナ・アインシュタイン(CV:千葉紗子)って何をしていたんでしょうね?&何をやばいことしてくれるのか暗い期待を持ってます(^^;)
コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト
コードギアス 反逆のルルーシュWeb
コードギアス 反逆のルルーシュ MBS公式 予告編ライブラリー
コードギアス 反逆のルルーシュ - BIGLOBEストリーム
デジタルビート BEAT☆Net Radio!(最新配信分) ネットラジオ「コードギアス はんぎゃく日記」。(過去放送 一回のみ?) アニマックス番組表  #コードギアス_06 #コードギアス_07.
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2006年11月16日

奏光のストレイン 第4話「STEP 04 リーズナー・セーラ」

やべぇ、マジ面白いって。
この面白いは世間一般の面白いとはかなり違うと思うので、嵌る人と嵌らない人との温度差、いや速度差は亜光速並かと。

決して一流作品ではないのだろうけど(失礼なやつ)先週のセーラ出撃で盛り上がった状態を1週間をキープすることに成功しての視聴。もう、冒頭の亜光速戦闘ではイケイケでやんす(ひたすら死語)

多分暫くはこれほどの乱戦も描かれないかも知れないし(制作体力的に)ここで盛り上がらないでなんとす! ロッティがいくら候補生の中では一番優秀であったとしても期待の性能差とリーズナーとしての能力差は歴然としている訳でして。ぶっちゃけ漫画版主人公補正や、今後の展開のための補正がなければ負けてもおかしくは無い初戦闘。頑張ってましたけど、やはり私怨でむきになっているだけでは及ばない、と。

そこに現れしはブリッジでもストレインであることは確認できても識別信号も無い謎の機体。セーラ・クルスことセーラ・ウィーレックが駆るメルチセデックとカアマイクルが密かに趣味で作っていたとしか思えない、カスタム機、ストレイン・ラムダス。赤いぞ、速いぞ、つーよいぞ! で奇蹟の起動直後から大活躍。でもその実態はセーラが兄さんを求める、元の兄さんに戻って貰いたい一心での出撃でしかなかったのですね。

結果として被害は甚大ではあったもののリベルタッドは救われ、一部では救世主、虐めていたギャンビー乗り達からすれば怨敵でしかないのなぁ。イザベラ死んじゃったし、同室で生き残ったのは2人だけかよ……

話しを戻して盛り上がった亜光速戦闘。激しくGJ!! って訳ではないけどお話の流れとしての演出と相俟って、3Dアクションとしては頑張ってましたよ〜。冷静になればストレインは機体自体が推進装置を持って加速(減速もですけど)しているから亜光速戦闘時でギャンビーとの違いがある訳ですよね? で、アンカーを放つのは面白いのですが、障害も無く普通に前に打ち出したりした場合は…… まぁ亜光速戦闘であっても前に進むとして。敵にはじかれた場合は自己推進出来ないアンカーは急減速して後方にぶっ飛んで…… どうやってコントロールしてるんだろうあのアンカー?打ち出し部の機構にもよるだろうけど、ワイヤーの抵抗による…… 超伝導? でも質量と…… 気にしてはならないのだろうな。

それにしてもディーグ、ラルフの狙いはやはりエミリィ(ミミック)だったのだろうけど、それほどまで手に入れなければならない秘密って? 意外と人類が2勢力に分かれて戦う事になった根本的問題にも繋がっている気がします。

リーズナーとミミックの関係が同一の胚から分かれたのであれば、人為的に加工してこそのミミック。そうでなければ普通に人間になっていてもおかしくない訳ですし。でも擬似双子で一緒に育てるからこその共感能力なの? ある程度共に育成すればその後は時間や距離が離れていても共感できるみたいな感じなのがエミリィの存在なのでしょうか?

戦闘中は他のリーズナー達のうち、中心となるであろう生徒達が活躍してましたけど、ストレインの損耗率が5割近かったようでとんでもない被害だ。ジェッシィ・アイジェス(CV:松来未祐)近づけないと言いつつ、その前のロッティ・ゲラー(CV:ゆかな)が正面からの自爆攻撃をまともに受けたのに対して、見ていた?からもあるのでしょうけど、きっちり回避してたのは長生きの秘訣な気がしました(^^;)

だからと言って死亡フラグが立たない事にはなりませんけどね。
どちらかというとやはりカリスフォド・ラドフリックス(CV:保志総一郎)のように間に割ってはいるような真面目な人物は毎回冷や冷やさせるでしょうし。ディコン・シドノック(CV:谷山紀章)のような陽気な人物は笑わせておいて衝撃的な死、または無駄死になど有り得る有り得る。

読めないのが今回百合?レズ?な妙な性癖を露呈させていたラヴィニア・リベルス(CV:野中藍) だってラヴィニアですよ?虐めないけどセクハラで甚振るの??(苦笑) 声もエミリィと同じ野中さんだし、死んでも代わりの役はあるもの、そっちがメインだもの(爆) 登場人物が多いので兼役の方が多い分、今後も人死には多いことでしょう、特にユニオン側は。

えっと、シスコンでロリコンと思われるラルフ・ウィーレックですが(断定)でも本当の兄ならば、シスコン確定ですけど、どうもこのユニオン側は杯から弄っている為に同じ遺伝子ではあっても同一人物とは限らないケースも出てくるでしょうし…… そんな一応はラルフとして認識されている裏切り者くんですが、ディーグの司令官であるメドロック(CV:田中敦子)と只ならぬ仲。ぶっちゃけやってます、やられてます、若いツバメさんです。

あまりに分り易い関係と演出に笑っちゃいましたが、田中敦子さんだからOK、問題無し。近藤隆さんはどんどん上手くなってるし、今後は濡れ場に関しても成長してもらいたいです、台詞無かったけどね直接的なのは。だが相手して貰える役って素敵♪(馬鹿)

SF的なはったりとしてのマーキュリオンに関しては、ユニオンとディーグでは扱い方も生成?精製?の仕方にも違いがあるようで。単なるエネルギー源、燃料としてマーキュリオンを使っているディーグに対して、ユニオンのストレインは制御系にも使用していると。だからディーグのマーキュリオンではグロワール・ストレインを完全運用出来ない状態だと。だからこそ撃退も出来たって説明にもなってて分り易いなぁ、ありがたいことです。ラムダスの方も燃費が悪い弱点があったし、やはり完全無欠でないところから話しを面白く出来るってもんですよ。単なる主人候補正で阿呆みたいに無敵だと面白くもなんともないですからね。

メルチセデック(CV:皆川純子)がバジオン総合戦術学校の校長であるクレイヴン(CV:麦人)や立場的には同じ教官であるはずのデュファルジュ(CV:中田譲治)よりも偉そう、実際に偉いっぽいのはこの世界がウラシマ効果もあるだろうし、その肉体が正しい年齢のものでない可能性も考えればあるえる話ではあります。けれども処理できるのかな1クールで?

結果として言いくるめつつ、セーラの過去を全力で探ることにになってますし、正体が上層部にばれた時にエピソード。仲間と思っていた者にばれた時。何よりもロッティにばれた時…… あの最初に襲撃されたグラベラで戦死したロッティに目標でもあった大切なお兄さんを殺した裏切り者の妹か……

しかも妹は兄に責任を取らせようとかよりも、元に戻って!! が一番みたいだし、縺れそう…… でも1クールか、勿体無い。

次回予告から激しいイジメ、逆恨みによる復讐なんでしょうけど鬱な話しは続きそうです。
それでも面白いから来週も見るよ!!

おっと、メルチセデックのごまかし方はかなり見事でギャンビー乗りの連中にも聞かせてやりたかったけど、どちらにしろ嘘だものなぁ、セーラに関する事は。忘れてはいけないのは、あのセーラの画伯な訳の分らないデザイン画からあの服を作り上げてしまったカアマイクルのお察し能力かもね!
奏光のストレイン(公式)音量注意!
奏光のストレイン|WOWOW ONLINE
奏光のストレイン(スタジオ・ファンタジア)
奏光のストレイン - スタッフブログ  #奏光のストレイン_04.
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2006年11月15日

地獄少女 二籠 第6話「陽のあたる場所」

またレイプか…… orz

何で2期、二籠ではこんなに性犯罪が多いんだよ……
一番苦手なのに、う、う、う。

確かに毎エピソードで殺人事件が頻発するアニメだってあるわけだし。世の中殺人と性犯罪、どっちが多いかといったら性犯罪だろうさ。数字上は殺人とかよりも性犯罪が描かれてもおかしくない。けれどもそれを言ったら交通事故はどうなのかと。死亡するケースは勿論のこと、大怪我なり人生狂わせるならば交通事故件数だってさぁ……

えっ?この間までの文部科学省へのイジメ自殺ゼロ報告の問題とか? イジメ件数の実態? それは確かにタイムリーな話しというか、いつまでも社会問題だろうさね。

えっと、今回の第六話の実際の依頼者は新田紀和子(CV:小林沙苗) で、ターゲットは杉田宏久(CV:諏訪部順一)って事でしたけど。その前の保健室登校少年、細野颯太(CV:菅沼久義)が中心に描かれた為に変則的な構成となり、確かに演出も含めて良かったんだけど、レイプ……

そうだね、颯太みたいにお嬢の誘いを振って自ら地獄へ落ちる覚悟で相手を落とすって事はあり。だけどそこまで親しい訳ではない、だが彼の中ではその存在が大きくて……

小林沙苗さんが不幸な少女役似合い過ぎ。諏訪部順一さんはもっと似合い過ぎだってばよ。

妹と話したんですけど、確かにあんな男に引っ掛かった紀和子は愚かでしたよ。だがあの条件下では引っ掛かっても何等おかしくないって話しになりました。ぶっちゃけ諏訪部さんの声、エロ過ぎます(爆) やばいってあの声と話し方は。それなりの顔して、話がうまく、高級車に乗っていて、女の子の扱いに長け、遊んでいて楽しかったはず。で、あの声っすよ、この間の銀魂でもアイドルのお通ちゃんを騙す役でしたけど、純粋な少女ほど引っ掛かるってあの声には。俺の美声に酔いなってなもんですばい。

暫く前に諏訪部さんが愛車の超高級外国車でスタジオに乗りつけたら女性声優さんたちがキャーキャーってエピソードが頭に過ぎり…… これで今回もどの車をチョイスするかは分りませんが、スタジオに颯爽と現れたら、ネ。はまり役にもほどがあるぜ!

話が逸れるのは本編の内容にあまり触れたくない現われかよ、俺。

保健室で二人だけになって(実際は地獄組の誰かが見ていた、聞いていたと思われますが)の会話。
時間軸の流れとしては、その日のうちに解放された? で、地獄通信にアクセスしてその場で紐を解いて流したのかな? う〜ん、う〜ん、きつい話しだ。

レイプは心の殺人です。と認識している自分ですが、ならばもっと殺人エピソードに嫌悪感を持っても?とは思うんですけど。殺人は実際問題ちょっと遠い話しとして感じてしまう実状。だが姉と妹がいる環境では性犯罪は大変身近な問題。痴漢、のぞきはまじで半殺しにしたいと思いますもの。

気をつけていても防げないことはあるといえ、捻った話だけど、レイプで捻るスタッフにはどうコメントして良いのやら。女性向けなのだろうなぁある意味。
地獄少女 公式サイト「地獄通信 #地獄少女2_06.
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ちょこッとSister 第19話「アイドルの憂鬱」

オダエリこと小田原絵里子(CV:斎藤千和)のお話しなんだけど、 足来真琴(CV:森永理科) そう、真琴さんの格好良さが光る回なのでございますよ!!

トップモデルの音神亜里沙の正体が真琴さんなのは視聴者原作気読者なら周知の事実だとは思いますけど、簡単なアナグラムであっても住人が気付かないのは、普段があまりにあんまりだから頭の中で結びつくつかない以前に考えもしないってのが実際のところなのでしょう。
ASIRAI MAKOTO(足来真琴)
OTOKAMI ARISA(音神亜里沙)
元々、温泉に行かずに急な仕事であってもきちんとこなしてきた真琴さんと、逃げ出したオダエリではかなり違いがあったわけでして。

勿論、真琴さんの過去には色々とあったことでしょうけど、彼女はプロフェッショナル。プロ根性ありまくりな訳ですね。

でもワンダバ(ゲームだって出てるってば!)のみっくすJUICEの頃に声優アイドルユニットとして活動していた斎藤千和さんが心労が重なって吐血までした過去と。みっくすJUICEのメンバーの中では一番知名度が低いけど(実際問題ね)堅実に仕事をこなしている印象の森永理科さんとの会話ってのは、ある意味で深い。でも体が弱かったのは森永さんだったよね、うん。アイドルは大変なんだろうさ、やりたくない人には特に。

話しが脱線しましたが、知られざる日常。エエ話しは嫌いじゃないですし、真琴さん状態でここまで格好良い事も希なので素直に喜んだのでした。

それとねこにゃんダンスは癖になる曲ですよね。気が付くと俺、無意識に……(苦笑)
妹が先週の回を編集してミュージッククリップ的にDVDに焼いてましたし、個人的にもオダエリVer.が欲しいなぁ。

ちょこッとSister(アニメ公式)
東京MXテレビ *アニメ「ちょこっとSister」
ちょこッとSister(原作公式)
ちょこッと☆ラジオ!@アニスタ.TV
斎藤桃子の「ちょこッと☆ぽつッと」 #ちょこッとSister_19.
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RED GARDEN 第7話「もうひとつの、運命」

子安さんにプレスコで歌わせるなんて勇気あるスタッフに驚愕。
でも昔に比べると上手くなったっすよ、子安さん。CDとかだと技術の進歩もあってスゲー聞ける歌が増えてますけど、赤庭劇中歌は難しいよねぇ、女性が歌うことが前提のキーだと思うし。

はい、第7話はサブタイトルから意味を汲み取ると、エルヴェ側の事情がメインのお話しだったと思われます。
そっか、あの二人は従妹と妹だったのね……
お母さんは発症してあのようなことに……
血族ってことですけどライカンスロープっちゅうか、ワーウルフでもないのでしょうけど凶暴化するのが血族の宿命? でもエルヴェは? 女性限定? なら普段出てくる背広で暴れる男たちは?

話しは進んでも、本当に大切な問題に関しては謎が増えていくばかりってのは、ヒントなり新たな事実、事象なりが明かされて増えていくことにより、回答に近づくよりもより予測される回答の種類が増えていっている感じだ……

かなりの大風呂敷ですよ、赤庭。

ケイト、ローズ、レイチェル、クレアの4人はクレアの言っている事が一番分り易かったけど、穴の底に別の出口が。ずっと上から出ること、這い上がることばかり考えて絶望してたけど。どうも別の脱出方法が見つかった!?

4人の意識の変化が現れていましたけど、一番やばかったレイチェルはルークと表面上普通に会話が出来るくらいにはなっていましたし(勿論、奥底には色々あることからの会話内容でしたけど)ローズはええ友達がいるよね、ほんと。クレアはバイトどうすんの?って気がしますけど、いっそのこと葬儀屋に戦い続けるから生活をフォローしろってくらい言っても罰はあたらなさそうな気がする。って、彼女達ってタダ働きだものね、引き換え条件があるとは言え。

ケイトはグレース間での問題は根深いと。でも、そっちの話しを深く掘り下げて描く余裕があるんだろうか?
一応はメインの主役であるだろうし、今回リーズの本当?の死体のその先?の姿が出てきたことで、二人には今後嫌な再会がまっていそうだし。

刑事さんが再登場して彼氏の話を仕入れて行った事から、リーズに関しての話しも進行したのは間違いないけど、遅い。遅いよね、進み方が。

元の生活に戻れると聞いて、4人の戦い方にも目標が生まれた事による連帯感、責任感も感じられた戦い。そういえばエルヴェの母親が暴れ始めた時に男たちが棒を持ち込んでおりましたので、倒すには原始的な武器。または人が触れていないと倒せない? そんなところですかね、発射された実弾が効かないとなると。

だとしたら彼女達を戦わせる意味って、どの辺りに?

エルヴェは葬儀屋たちを壊滅させるなら今しかないと考えているし。あんな目立つところから見てるし……

ああよーわからん。
けど、エルヴェ言葉からすれば酷いことしてると受け止められた4人の運命や如何に!? ってとこでしょうか。ふーむ。

おっと、CMに関して語らねばなるまい!(爆)
笑わせてくれるぜ、GONZOさん。もう1話からのC×SのCMが苦痛で仕方がなかった身からすると、今回はやり過ぎなまでにお笑いを……

あのCMをRED GARDE以外の枠で流して、赤庭をしらない人が見たらどんな反応をするんだろう? でもDVDは高いよ、特典も欲しいと思えないものばかりで単価上げてもなぁ。GONZOって商売下手過ぎ。角川と並んで高いと感じられる価格設定と限定版商法系は……

確かに過去には角川とGONZOが組んだキディ・グレイドみたいなそれなり高い方の限定版の数が捌けた事もあったでしょうけど。ソルティレイとか疲れるんです、普通に出してくれればもっと買えるのにって作品が多いよ。自分がウィッチブレイドを全巻購入予定で、既発売分は全部買ってる理由の一つに、初回版による特典意外は限定版と通常版といった馬鹿高いパッケージと高いパッケージで頭を悩ます必要が無いからだったりします。

トライネットエンタテインメント製作である時点で、赤庭を買うには個人的障害が高く、数多くあるんですけど。あの価格設定は大きなお世話でしょうが、もう失敗する確立がぐーんと高くなっただけ…… レンタルやCS局への販売で回収するつもりなんでしょうかね?

P.S.ジェシカの友達いないあたりのやりとりは面白かったっす!(^^;)

RED GARDEN公式サイト #レッドガーデン_07
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2006年11月11日

RED GARDEN 第6話「小さな光」

ニック(CV:小野大輔)に死亡フラグが立った気がする管理人です。
ニックって第一話で生徒達にリーズの死を教室?で伝えて以来の登場で、泣いているレイチェルを気遣って、レポートの提出期限を伸ばしてあげて、更に教員専用の部屋?かな。そこの鍵を渡してあげたりしていた優しい先生?と思われるキャラです。教師とか講師なのかとかは良く分りませんけど、実は担任だったりして?

どうして死亡フラグが立ったのかと感じたのかは今回のサブタイトル「小さな光」から連想してしまったんですけど。大きく言えばラストの自分達の本当に肉体が棺桶に納められており、間違いなく自分達が死んでしまったことと。だが戦い続ければその先に元の生活に戻れる、元の体に戻れると、嘘とも本当ともつかないルーラの言葉を受けての「小さな光」なのでしょうけど。

でも蜘蛛の糸は何本もあるわけでなし、でも小さな光はどこかで複数感じることも……

つまり、とにかく主人公達を不幸のどん底に落とす、精神的、肉体的ともにイジメまくる構成になっている物語ですので、必ずといったらあまりに勝手な断定かも知れませんが、身近にいる人、新たに関わってしまった人に不幸が訪れ、彼女達の心を更に傷付ける事があってもおかしくない気がしてならないのです。

レイチェルは友達とも喧嘩、恋人のルークとの関係もギクシャクしており、この辺りの関係が元の生活に戻れる可能性の前に、一度は崩れ去ると見るのは割と普通。そこで心の弱さでは実は4人の中で一番だったようなレイチェルが相談なり、頼ってしまう可能性があるのがニックではないかと。

勿論、尺てきにそんな余裕は無いかも知れませんが、秘密を一部でも話してしまい、そんな彼女助けようとしてもおかしくなさそうな人物見えるニック。ならば、彼には死が待っている可能性。最悪、敵の化物として現われ、直接処理させることで、とにかく傷つける展開もありでしょう。

小さな光が一つだけより、いくつかあって、それを頼りに戦い続けるけど少ない小さな光さえ消えていく…… このアニメならありえそうで怖い、怖い。

さて、エルヴェにも複雑な事情があるようで、妙な実験をしていそうな製薬会社? バイオ関係っぽいけど、そこの一室にいて薬を飲まされている妹の存在。単純に考えれば、実なのか、別の関係での妹なのかは置いておくにしても。エルヴェの行動理由の一つに妹を助けるって事があるのかもしれないと。

実はエルヴェや、彼の属する組織が悪じゃない可能性だってあるし。ルーラの側、葬儀屋が悪である。両方とも悪であるってことの可能性の方が高いくらいです。

そう考えると、ちょっとAKIRAの子供達の部屋っぽい一室で行われていることって……

ろくな事ではないのだけは確かかな?

話しを変えて、ケイトたちの本当の体が安置されていたカタコンベのような場所。目隠しをして連れて行った謎の場所。棺が他にもあるし、JCとルーラの会話からして他にもまだ少なくない数の人間が戦わされている事が推測できるんですけど。連帯責任で何故、一人が降りれば全員が再度死亡するのかとか、最初はリーズの死体も持っていっていたのが、相手に奪い返されていたことから別に4人で必ず一チームってことでもないのだろうなぁ。

あっ、考えてみるとわざわざ取り返した死体を自殺に見せかけて放置するのもおかしな話で。葬儀屋サイドは復活の可能性を残して最初は死体を保管している。けれどエルヴェ側は捨てている? ならリーズであったものが今後彼女達の前に敵かなにかで出てくる可能性はあるんだろうなぁ。

一晩で生きていた時の致命傷となった傷は消すけど、殺される時に割れた爪はそのまま、着ていた服までも複製して入れ替える事の出来る技術って何? 安置されていた遺体に関して言えば、これもまた傷も血の跡も消されてたって何、何? 本当にあれが元の体なのかも妖しいけど、強靭な肉体(あの跳躍から)にはなっている訳だし。

化物に銃弾が効かず、でもトラックに跳ねられたらアウトだった? 分らん、分らんよ。単純に軍事利用目的の死体兵。または本当の肉体は残す事により、戦場での死亡リスクを減らすバイオ兵器としての実験……

他人には見えない蝶で呼び出しとかって時点で、ファンタジーよりもホラーよりのお話しなんでしょうけど、先が見えない。途中の情報も少ない、小出し小出しのふるい落としの激しいアニメに頑張って着いて行ってます。

RED GARDEN公式サイト #レッドガーデン_06
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2006年11月09日

NANA―ナナ― 第30話「決壊ギリギリ、ナナの心」

この展開は知ってましたけど、妊娠かぁ……

決して幸せにさせる訳ないじゃん、そんな簡単にって事で。
ナナのハチへの思いもかなり複雑なことになってますし、純情なノブとか見ているとちょっと居た堪れなくなります。

えっと可愛かったとことか振り返ろうっと。

台風の中、ハチの浴衣姿を見る為に飛び出すノブとシンちゃんのデフォルメ具合と、濡れ濡れで辿り着いた辺りは可愛くて和む和む。

シンの出生の秘密もちらっと伏線として出てきましたし。
そう言えば深夜にテレビを見ていると(ディスカバリーチャンネルですね)
参考リンク:Discovery Channel | ディスカバリーチャンネル | 生殖本能
Discovery Channel | Series | ヒトの本能
女性が生理的に婚姻関係以外の男性と性交をするのは人間の本能からは仕方が無いみたいな研究結果の特集をしてましたよ。

話しが逸れるんですが、別の哺乳類をを始め一般的な生物はメスの排卵期が外から判断出来るようになっている事が多いと。それは体に見て分るサインが出るとか、行動や性フェロモンとか色々と。

でも人間の女性はそのサインが傍からは分らない。
その為にその行動に関しては研究がどうにも進んでいない中、色々と実験してましたよ。

排卵期の女性はそうでない時期と男性の好みが変わるとか。
ランダムに表示される男性のバストアップ写真から好みの男性を選択して、更にマウスの操作で画面上の男性の輪郭などを変えられるテストをした結果、普段は顎の細い男性などを選んでいても、排卵期になると顎のがっしりとした男性を選ぶ。他にも肩幅、眉の濃さなど、所謂男性的な人を無意識に選択すると。

余談?では、ゴリラ<人間<チンパンジー で睾丸のサイズが大きくなる。人間は小さいゴリラと大きいチンパンジーの中間に位置する理由として、ゴリラの番は固定されていること、チンパンジーは乱交するってことで、人間の女性は曰く貞淑とそうでないの中間である為に人間のオスの睾丸のサイズ、精子の量も中間だとか。

あれ? 俺ってNANAの感想を書いてるんだよな!?(苦笑)

なので実際に抱かれてからはタクミじゃなくて、ノブだったりとか……
いやね、排卵期にタクミに走るならもうちょっと本能に流されて…… ヤスとかレンの方が男性的だし、うんうん。実際はノブもその体は男性的でね、ハチ公よ、タクミは良くないよ、ね。もう遅いけど。

番組ではとある男性の珍しくない例が出てましたけど。その男性と前妻の間には男の子3人、女の子1人の子供が居たんですが、末の男の子にある持病があり、その病気は父親と母親、両方にその因子がないと発病しない病だと。色々あって離婚した男性は、医師に遺伝子を調べて貰った結果(ちなみにそれは前妻を疑って調べたんではなく、病気に関してだったみたいですけど)彼にはその病気の遺伝子が無かった。医師からも本当にあなたのお子さんですか?と言われてしまう。

あまりの現実にショックを受けた男性は更なる衝撃を味わうのです。4人の子供全員の遺伝子を調べた結果、彼の子供は女の子一人だけで、残りの男の子3人は全て違う父親と、前妻の間の子供だったと……

ちょっと女の子だけと聞くと、酸性、アルカリ性の話で上手い下手…… その話は出ませんでしたけど。再婚した男性は前妻が不貞を否定し続ける中で、自分の子供ではない子供達を育てていると…… とても苦しんでましたね。

この辺りの話しはシンの出生の事と、この間出てきた父親の態度からも…… ってことで。

ここに書ききれない内容だったんですけど、排卵期の不安定感も含めて、より強い遺伝子を残したいって本能は人間にもあるんですけど、それを発達した大脳新皮質あたり、人の意思、思いでコントロールする。曰く、理性とでも言いましょうか。

ナナはピル飲んでるって事で止めてますけど、レンを求める情念の底には生物学的なこともあったりすると、嫌な気持ちも湧かないで無いですが、人って複雑。

こう考えると京助と淳子の関係が一番安定しているって理由の一つ……

番組では嫉妬に関して男性のほうが強い事に関しても触れていましたが、凄い実例が出てましたよ。嫉妬って女性がと思われがちですけど、その強さは男性のほうが…… つまり一人の女性、パートナーへの執着が本能的に強いのは男性って事で、ならばレンの方が強い思いをもってるとも。

色々あるけど、人間やっぱり心だよと信じたい夢見がちな管理人でした。

ちなみに男もばら撒きたい本能あるとはいえ、睾丸が小さくなってきてるとか精子の量が少なくなっているのも生物学的に見れば異常事態じゃなくて、進化の形としてはアリかと。環境ホルモンによるメス化とかはまた別問題としてですけどね。

さぁ次はパパラッチも覚悟しておこうか!!(泣)
NANA―ナナ―(日本テレビ公式)
NANA(VAP公式)
NANA online #NANA_30.
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奏光のストレイン 第3話「STEP 03 亜光速の悪夢」

いやぁ〜、突っ込みどころや理解するのに難儀するところも少なくないけど、何だかこの微妙感が楽しい。微妙に楽しいといった微妙な表現をしちゃうほど、個人的には当たってるところがあるよストレイン。

何分にもSF作品好きなので、贔屓目入っているんですけど、それでも見続ける気になりまくりです。

今回は0:25からで、放送時間が安定しないのはこの枠の宿命とはいえ、他の地上波もあまりに変更が多くて追いかけるのが大変。ネットを複数回ったり、テレビの前に居る事が出来れば直前チェックが欠かせません。でも現在はかなり余裕を持った体制で挑めたので録画しながら視聴。

冒頭、訓練とは直ぐに分ったものの、貴重なパイロットを実際に死体役にするのも凄い余裕だなぁ。勿論、事故や破損した際の脱出訓練も兼ねていたんでしょうけど、パイロットの育成ほどお金の掛かるものの無いと思うんですよ。なのに枯渇しかねない人的資源を投入し続けるユニオンって思想、思考が現代とはかなり違うんですね。違いますけど戦中の日本ってとこもあるかも?

イジメは更に続いていて制服がビリビリに破られていましたが、度々支給する事になれば補給課なりから監督者に一言あってもよさそうですけど…… 小公女なんでイジメは続かないとね、ダイヤモンド・ プリンセスになるその日までは。

どうもユニオン側はあまりに長く続いた戦争で思考が硬直しているようで、第一話でもこんな後方が襲われた事が信じられないと。今回も亜高速移動中でしかも訓練艦隊だからみたいにすっとぼけてましたけど、そもそも滅多に起きないが万が一に備え、それでも訓練するんだと亜高速戦闘訓練を行っているんですから、偶然の遭遇戦くらいは予測できないものかと。でも、過去に実例が無いと全然駄目みたいですね、あまりに人の歴史がユニオンとデイーグの既にいつから始まったかも分らない戦争とほぼ同義になっている為に。

これまた話しが前後しますけど、エミリィにすっかり入れ込んでいるセーラですけど、その姿を知っているメルチセデックとカアマイクルの二人はそんな事に興味ないので気にしていない模様。1クールしかないし、話しを膨らませている余裕はないでしょうし、これは正しい選択でしょう。

カチューシャ作ってましたけど、服のデザインをする時に描いていた絵が…… セーラったら画伯だな、画伯(苦笑)

結果として貴重な亜高速戦闘訓練までの過程を収めた事も含めて気に喰わないイザベラがセーラのギャンビーに細工して起動できないようにしたんでしょうけど。そのことであの母艦は救われる事になるんだろうなぁ。誰も知ることもないであろう、救命のアシスト。でも本人は息巻いて最初の亜高速戦闘訓練をすっ飛ばして、初実践。友達に横と言われた時は既に遅いし、上からもわらわらとトゥモールに取り付かれて……

田中理恵さんキャラ再び死亡。
うわぁすげー、1話で死亡、3話で死亡。このまま番組レギュラーで出続けてほしいなぁ。で、牙の井上麻里奈さんや葉月絵理乃さんなんかと人番組中で何回名前のある役で死ぬかって…… いやはや話しの進み方が早い早い。

エミリィに呼ばれたって事でしたけど、この艦隊がラルフに襲われたのもエミリィ(ミミック)が関係しているのでしょうし。金髪兄妹だったラルフとセーラ。銀髪になっていたラルフとエミリィ(含むミミック入り人形)から妄想すると、今の兄貴はミミックベース? ユニオンが研究所で何を研究していたのか? リーズナーの条件はミミックを持っていること以外に、そもそも遺伝子からして必要な部分があって、みんな血を分けた親、兄弟、姉妹とか?

ありえない筈のセーラとエミリィによるストレインの起動。カスタムされてたとか、専用のコクピットを用意したからとかを超えた理由があるからこそ、奇蹟に見えて奇蹟ではない事実。

この辺りは展開が読めましたけど、残り時間から言って戦闘は無いけど出撃は間に合いそうで……

素直にドキドキワクワクしました。
楽しかったっすよ、この流れは。ああ好きなんだなぁ、こう言うのがと思いましたもの。

次回は兄貴との直接戦闘でしょうし、帰還しても校長から(そうここって学校の訓練艦なんですよね)調べられるだろうし、一部の人間にだけは素性を明かすのかなぁ。それとも頑なに分りません、ミミックとリンクしたからって訓練を受けていないものが操縦できたことも話さない…… 話した方が面白い気がするけどね。きっと知らされても語らないし不問にするでしょうし、流れからすれば。

とにかく兄貴と、その専用機、グロワール・ストレインが強過ぎて。群がるトゥモールとかと戦う訓練しかしていないだろう卒業前の生徒達が操るストレインじゃ話にもならない。多分、ベテランのリーズナーでも勝てない相手じゃ…… あのストレイン部隊の損耗率が3割で、ギャンビーが2割だっけ、4割だっけか? 壊滅してるって軍事的に。あっ、護衛艦2隻も轟沈してるし、全滅に近いぞ、これって。

トップ宇宙ならエーテルが満ちてるからとかの描写になりますけど。そうじゃない通常の宇宙なのですから、スターボウとか、まぁ描写はもうちっと頑張ってもらいたいんですけど……

……あの母艦の質量からして、あれだけのものが亜高速で移動した場合の質量は…… 結構な大きさの惑星クラスになるかしら? 生まれる重力も相当な……

キャラの年齢や関係が見た目と違う理由も、ウラシマ効果とか、謎の部分が多いのだけど。兄さまと130光年離れていて今度会うときはウラシマ効果でセーラの方が上になっていてもおかしくない筈とふんだけど…… このウラシマ効果もあって、いつから戦争を始めていたのか分らなくなっている部分もあると思うし、化学文明の進化も停滞した世界なんだろうし……

やっぱSF好きの血が騒ぐ!?
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posted by みやびあきら at 15:00| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間違ってますよ。

動画ポータル:ShowTimeさん。
http://www.showtime.jp/ こっちだとあってますけど。

http://www.showtime.jp/ad.html こっちからだと結構画像(alt属性も)とタイトルがあってない気が……

ちなみにアド用のURLですけど、この記事からとんでも代金とか発生しないのでその辺りはご安心を?

うちだけかと思ったけど、どうも別の機器と回線で見ても現時点ではおかしくない? バンダイチャンネルとかも含めて。キャッシュ消してもう一度確かめてみようっと、今度は通常トップから飛んでみて(やっぱずれてるし)

※11/9の夕方頃に直ったようです。
タグ:アニメ
posted by みやびあきら at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

地獄少女 二籠 第5話「地獄への暴走」

凄くステレオタイプな描かれ方だったお話し。
廃墟となったラブホテルが根城になってたけど、あれはラブホじゃないけど例の殺人事件を思い出しました。

なので見ていて自分の一番大嫌いなレイプ話しに流れが変わってくると胸糞悪い事この上ない状態に。

その前のDQNなのもコンビニ通報しろよ!
放置してるって、あれ?練馬で万引きで潰されてしまったコンビニの話し入ってる? とか。
意外と時事ネタ入ってるとは思うんだけど、今回はこの不快感こそが狙いなんでしょうけどね、不快指数高い高い。

後輪から煙が! じゃなくて、輪入道だから既に燃えてるんだけど放送コードの限界に挑戦って事でもうちょっと比喩としてでもいいから描いて欲しかったかも、お仕置きは。

皮肉なことに女の子は助かったし、馬鹿は翌日に事故死するし。
何だかキクリが殺したようにも思えましたけど、その辺は今後明かされると良いですね。

オチは女の子の反省で捨てたのを拾いなおして、捨てたもんじゃない締め。

あのまま後味悪いよりは夢を見させてくれたことは素直に嬉しかったので、自分は肯定出来る部分。

個人的にはきくりに魅力を感じないので(幼女趣味は無いのな、やっぱ俺って)
もっと三藁を活躍させて欲しいところ。今回の輪入道のアクションすらまだ足りない! もっとだもっと! と書いてみる。

凄んでみせるあいとかは面白くはあるけど、今ひとつきくりを生かしきれていな序盤ってことで、その辺りに関してはもう暫く様子を窺いながらの視聴かな?

それと地味に重要だったのは、契約の条件を聞いて止めたまっとうな?人間が初めてちゃんと描かれたことでしょうか。あれは居ないだろうって描かれ方をしていた分?判断としてかなり正しかったのかな?
地獄少女 公式サイト「地獄通信 #地獄少女2_05.
posted by みやびあきら at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オフ会お疲れ様でした&ありがとうございました。

遅くなりましたが「DoTsuboオフ会in東京某所」に参加してまいりました。
仕事を終えてからでしたので途中からの参加となりましたが、まぁ主催された平生さんを始め、皆様方の行動力には頭が下がります。

勿論、私みたいによそのオフ会には参加してませんとか、ほとんど参加した事がありませんといった方もおられましたが、そんな人間も参加したくなるだけの何かがあるって事でございますよ。