2005年12月24日

銀盤カレイドスコープ 第11話「キス・アンド・クライ」

 ←ピートは完全に死んでるんだよね…… 音声記事です。

 銀盤カレイドスコープも本日が最終回ですか。フィギュアスケートアニメとしてはとんでもなく無茶苦茶な出来で、まともに描けていませんでしたが。ラブコメ? ラヴ&ギャグに関してはそんなに悪くなかったと思います。いや、勿体無いくらいのエエ素材だったと思いますよ。

 でもフィギュア・スケート好きとしては。考えてみるとこのアニメの放送中に日本国内だけでもNHK杯、グランプリファイナル、そして全日本選手権と大きな大会が三つもあったというのに、アニメがそれらと上手く合わせる事が出来なかったのは勿体無さ過ぎ。やはりスタッフが分かっていなかったと思うんですよ。

 確かにフィギュア部分を動かすのが難しいとしても初歩的なルールとかの部分や描写までおざなりなのにはさめざめとしてしまいます。せっかくタズサピートの恋模様が心を暖めてくれているのに、なんで初日のショートプログラムがオ終わった段階で表彰台が!! なんでそこに3人立ってるのかとありえない描写があったり。ウェイトレススケーティングは、まぁあってもイイでしょうけど。どこがショートプログラムなのかと。エキシビションだよね、構成からしても。妥協してもフリー。って盛り上げどころも間違ってるしフィギュアスケートとして……

 もうトリノだからね、オリンピックだからね。タズサが何だかんだで眠れなかったりとか、可愛いとこ見せてるんだけど。ロシアの最強スケーターであるリア・ガーネット・ジュイティエフ14歳で滑ってる時点で、ご時世的に滑ってる…… 事前に設定変えとけば良いのになぁ、浅田真央が出られないとニュースで見る度に銀盤カレイドスコープの世界を思い出すよ。

 現在の採点基準ならスピンもかなり重要な要素になるんですが、アニメではプログラム自体が必須要綱を満たしていないので肝心のスケートシーンでの盛り上がりと説得力に欠けている。もう、タズサの美味しいキャラクター性に掛けるしかない!!

 ピートは完全に死んじゃってるから悲恋ってことになるだろうし、オチ担当の親友のミカちゃんもいないみたいだし…… 高島コーチはもう真面目モード方面なんで笑いは求められない、涙の方だろうし。新田がそこで連れ出すか、自分の部屋に連れ込むのか!! という驚愕の展開もないとすれば、やはりフィギュアと二人の恋愛方面で見せるしかないはず。

 マスコミの描き方も、最後にはまともにタズサを扱うだろうと願いつつ。驚かない準備はしておくのでした。

 銀盤カレイドスコープ TV東京・Anime X-press 銀盤カレイドスコープ #銀盤カレイドスコープ_11
posted by みやびあきら at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2005冬頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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