2004年04月16日

横山光輝先生の作品から貰ったもの大切にしていきます。

漫画家の横山光輝先生がお亡くなりになられました。
TVのニュースで一報を目にし、全身を大火傷されたとの事でかなり難しい状況であると察しておりましたが……
ご冥福をお祈り致します。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20040415i415.htm


この状況でありますが、敢えて鉄人28号の感想を。
鉄人28号 第2話「28号対27号」
見ていて唸らされる作品です。
鉄人28号にいきなり殺人を犯させ、その事を強調し。
更に街を破壊させる行動を見せつけさせます。
鉄人28号、ロボットの正太郎が「兵器」以外の何物でもない事を印象付ける作りです。
そして私が感じる人間正太郎の浮いている印象。
どうにも子供であり無邪気さの中の残酷さを感じます。
これから彼がどの様に学び成長するかによって善人にも悪人にもなりうるような未熟さ。
それが回りの大人や世界から確かに浮いている様に感じました。
それはロボットの正太郎も同じ。あまりに異質の存在です。
二つの正太郎を対にして何をこれから訴えていくのか。
次回以降の物語からも目が離せません。
…ところで、不死身の村雨健次だからこそ生き残ったんでしょうか。ああ二人とも死んじゃったよ…
追記:語っているうちに昂揚していく敷島博士が、科学者の欲望を表している様にも思えました。
例えそれが兵器であって研究の成果を見たい欲望。結果が悲劇に繋がろうとも…です。
TV東京・Anime X-press 鉄人28号
鉄人28号 WEB SITE
posted by みやびあきら at 04:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004夏頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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