2006年01月22日

LEMON ANGEL PROJECT 第2話「Evolution」

アイキャッチでの画像を見る度に売れる可能性はあったよなぁ「はぁっ…」と溜め息を早くもついてしまった管理人です。
いえ、もう売れないと決まった訳ではないですからここから逆転があるかもと見続ける所存ですが、流石にこの作品の目指すところと売りたい方面と実際に消費する側との温度差というか、方向性の違いは。新たなファン層を開拓する部分はあるでしょうけど、失っている市場の方が新たに生まれる、またあった市場よりも現時点では大きい気がします。マーケティングの失敗といわれないように何とか新たらしい何かを見せてこその「レモンエンジェルプロジェクト」なのでしょうけどね。

第一話の冒頭で最終オーディションのシーンを見せてしまっていますので、皆口智が受けに行く事も、また今回のオーディションに合格するメンバーもばれており。正直どの子が落ちるのかとの緊張感は感じられませんでした。まさにお約束の見え見えオーディション風景になってしまっています。また、早夜の関係も少なくとも1話冒頭の関係を見れば…… 次回予告からすれば第3話の旧所属事務所潜入、契約書廃棄? かなんかを通して改善される事が予想されます。うむ、そういった意味では明かされている画像などからも最終オーディションに受かるメンバーもバレバレなのでオーディションのお話では盛り上がりに欠けるのはちょい残念。

で、1話2話と本当に主人公の台詞が多いアニメなんですよね。多分現在放送しているアニメの中でもトップクラスなんじゃない? と体感的感じる台詞量です。早口で、一人で舞い上がったまくし立てたり。また独り言や心の内の言葉も多いのでより感じます。ですがその負担に対してやはり演技力は足りてないですよね。ええかなりアニメーションキャラクターにあった演技をしようとしているのが伝わってくる分かわいそうに思えます。中には我が道を行って独自の演技論を翳して演じ続ける人もいたりはしますが(声優じゃないので)ええ、もう一段階修行の場があればまた変わった…… のでしょうか?

歌声も下手だった、失敗した方のが印象に残り。歌いなおした方は印象に残っていません。…どんな歌でしたっけ? でもオープニングはちょっと頭に残り始めたぞオレ!(爆) こ、これは克服できるのかオレ!? なんだか演技は大変に下手なんですが、その努力しています感は買おうじゃないか。でもヘタ、ヘタなんだよぉーーー(泣)

avexって事で、関係の深い?子安武人さんが社長を務めるティーズファクトリー所属の男性声優さん、荻原秀樹さんとか佐藤ミチルさんとかがキャスティングされていることから。うむ、これこそが芸能界って感じ? あっ、自分の事務所の社長に半目兄さんが食って掛かってるよ!(笑)などと歪んだ楽しみ方もしつつ。男性声優は問題ないよなぁ(詠嘆) いや、そうじゃなくて商売的に勝手に心配しつつ、今はまだ何か関連商品を買う気にはなれないのですが、その辺の訴求力の改善に注目していきたいと思います。

P.S.サブタイトルの意味はどの辺に? (いぬ日記へ行ってみる
トラックバック概要:もしかしたら、本当にもしかしたらですけど、奇蹟のアイドルサクセスストーリーを見ているのかもしれません。奇蹟が起こればですけど(^^;)
LEMON ANGEL PROJECT(公式) #レモンエンジェルプロジェクト_02




posted by みやびあきら at 22:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎度お久しぶりでございます。

>売れる可能性はあったよなぁ
私も分野で行けば結構好きな方なので、まだ2話だけど挽回して欲しいな(^_^);;

avexのアイドルものだとチャンス(以下略)がオープニングとかそれっぽくて良かった気がするので、せめてLAPももう少し創り込んで音とあったモノが欲しかったし必要だと思う(この手の分野なら)

>我が道を行って独自の演技論
最近叛乱してる販売手法なんで慣れたとはいえ、1人だけならまだしも複数素人がいると、プロが誰だか聞き分けできなくなったり…

>歌声も下手だった
これは私もガッカリ、ここで突き抜けるような声量で歌えたら、演技素人は宇宙の彼方に封印して無かったことにしようとしたのに…今そこに素人がいます(^_^);;

>でもオープニングはちょっと頭に残り始めたぞオレ!
実は出だし30秒とラスト10秒くらいは気にいってる。あとは音と合ってない気が…

奇跡は起こるんでしょうか、う〜ん地獄少女みたいに後半ぐっと面白くなることを期待!

※いろんな感想見てるとだいたいといっていい程「偶然見てる」や「ついでに見てる」と引いた感じが多い、オリジナルを知ってる人には後ろめたいのかな?
Posted by くさなぎ at 2006年01月23日 23:14
どうもくさなぎさん、お久しぶりです。

アイドル市場の縮小衰退を音楽会社のビジネス的観点から作ってはみたものの。
アイドル作品ならば、アイドルならば歌唱力微妙、演技力微妙でも許容される。それこそがアイドル的なんだ!
みたいな古い先入観で作られたかのような作品…… になってるってとこでしょうか。

古いアイドル概念から脱せないから今の惨状だと思うんですけど。
アニメと合わされば、声優アイドルや声優ユニット、キャラソンの売上よろしく。
美味しい汁が吸えるとでも考えたんでしょうか?

どうにも需要と供給の関係に途絶したもの感じます。


さて旧作を知るものから見ると、名前だけで全く関係の無い作品と考えた方が良いのかと感じます。
結局、楽をしようとしたんでしょうかねぇ看板だけ借りて。
櫻井智さんは今だと「灼眼のシャナ」で母親役やってたりしますが、本当に時の流れを感じます。
「たそがれロンリー」を超えるインパクトを持つ楽曲を提供できれば勝機も見えないで無いでしょうが。
困難といわざるをえないでしょう(^^;)
Posted by みやびあきら at 2006年01月24日 22:00
初代レモンエンジェル3人娘の1人である櫻井智さんは『マクロス7』や『エルハザード(第2期)』で再登場された時にはその演技力に驚愕したものでした。特に『エルハ』のシェーラ・シェーラの声は、最初は「おおっ、これもしかして三田ゆうこさん??(←うる星やつらの弁天)」と勘違いするほど役にハマっておられました。
もしかしたら今回の主役の子も、10年して戻ってきたらビックリするほど巧くなってるかもしれませんね。
Posted by とみずも at 2006年01月29日 04:37
>>とみずもさんへ。
初代の3人の中でも演技に関しては櫻井さんが一番上手かったような記憶があります。
後、サービスも一番良かったような(^^;)

赤ずきんチャチャでも若手レギュラーの中では抜きん出て上手かったですしね。

>10年して戻ってきたらビックリするほど巧くなってるかもしれませんね。
ええ、人はどう変わるか分かりませんし。
懸命に演じているのが今も分かる分、成長して貰いたいです。
しかし、難しいですよね演技の道は。
Posted by みやびあきら at 2006年01月29日 21:00
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