2004年12月12日

うた∽かた 詩片 第11話「別離の波動」First Impression ?

 まだ見ていない人も多いでしょうから、前から言っていた人魚姫の事を思ううちに他の事も連環で連想。

 泡から生まれたのは女神アフロディーテ。アフロディテの言葉自体が「泡から生まれた」意味ですし。美と愛欲の女神。ヴィーナスと言いますけどね。
 海の泡ですけど、時の神クロノスが父のウラヌスを殺して海に投げ捨てた時の泡であるともウラヌスのペニスを切ってやはり海に投げ入れた時の泡とも… どちらにしろ誰かが誰かを殺してるのね……

 泡と消えたのは人魚姫。人間の王子を愛し、人の体となり王子へ会いに行くものの彼女には様々な制約がありましたね。そもそも話すことが出来ない…… 王子をナイフで刺し殺せば人間になれるんでしたっけ? それとも人魚に戻れるんでしたっけ? ああ王子が別の女性を愛したために、王子を殺さねば自分自身が泡と消えるんでしたか。どちらにしろ王子の愛は人間の王女に注がれて、人魚姫自身は魔女との契約(ルール・約束)に縛られて海の泡と消えてしまうのですね。

 海のイメージ。泡のイメージ。夢の中で照らされゆく僅かな真実への道。

 やっぱりエロはいらないと思うのですが、商売上の事とは言え作品の評価を揺るがす演出です。
 さてさて今後の記事をどうしましょうか。

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トラックバック概要:シャボン玉のうたって、楽しそうで実は儚い歌詞ですよね。本来ならその子供でなくて、生まれてくる事を望んだ親が試されても良いような… 育てた事自体が試しだとしてもです。
posted by みやびあきら at 16:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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