2004年12月15日

神無月の巫女 第10話「愛と死の招待状」第11話「剣の舞踏会」

 第十話「愛と死の予告状」

 物凄い盛り上がりだと個人的には感じています。楽しみまくりですが、千歌音ちゃんの執念とも言えるモノの圧倒されますね。
 姫宮千歌音という女性キャラの立ちっぷりは見事ですが、その脆さもまた受け止めてあげねばなりませぬ。強いけど強くないのです。

 色々書きたいのですが、書けない私をお許し下さい。

 千歌音以外のオロチ衆の過去のトラウマなどを見せたシーンは個別に書くと私が倒れますので、四の首 コロナだけでも(そこを書くのかよ!)もうアイドルとしては予想通りの展開で(予想すな!)相手は●●プロデューサーか××ディレクター。ベタにタイアップ企業の社長とか… いえね、見た瞬間にパッ!と連想が始まってモノ凄い現実問題を思い浮かべてしまったのですよ。書くと消されるので書けませんが、深読みするととんでもないなぁ〜〜(ちなみに神無月の巫女のスタッフは直接関係無いですよん)ヤバ過ぎ!

 第十一話「剣の舞踏会」

 先ず私は前回の記事で以下のようなことを書きました。

 >この覚悟は一体どこから来たものかと考えましたが。
 >どうやら姫子を傷つけ奪い、自分の大切なものを手に入れる為と見えて失っているようにしか見えない。
 >ならば、おそらくはオロチを開放し、己が全てを奪い破壊する為にどこまでも突き進み最後に愛する姫子自身の手によって散り、
 >彼女の姫子の心を永劫にその罪で千歌音の自分自身の命をもってして束縛し、独占する為とみましたがどうでしょうか?

 ちょっと変更致します。
 一応、姫子の心を手に入れたいかのような部分もあるとは思うのですが。もっと重要な事があったのだと。

 それは千歌音ソウマ姫子のキスシーンを見てしまった直後に彼女自身が分かった事。それは二人の関係が自分でどうにかなるものでは無いという未来のビジョン。そして過去に遡って月の巫女陽の巫女が辿った結末。そしてそれが未来である現代でも再現されるというビジョン。

 つまり陽の巫女が死ぬ、愛する来栖川姫子が死ぬ未来を見てしまった、と。

 彼女が巫女の衣装を代えて出奔したのは別に姫子の温もり云々だけでなく(僅かにわったでしょうが)姫子が本来受けるべき業を肩代わりした、彼女の未来に待ちうける‘’を回避すべく万難を排し、己を殺し、今、そこにあるのでしょう。
 彼女は月の巫女ですが、陽の巫女の悲しい宿命を背負う為に今そこにある。最大の望みは姫子が生き残ること。姫子さえ生きていれば良いのであろうと。

 さて、妹と二人で盛り上がりながら見ておりましたが若干意見の相違をみた部分がありました。
 妹は千歌音が地球に矢を射り、地上が、それは学校や屋敷も含めて破壊して、おそらくは今までの大切なものを破壊したかのように見えたシーンを千歌音が見せた幻 だと言うのです。その前に姫子が月の社に着いた時に見せたいものを見せてあげる、幻の世界偽りの世界を見せた事に触れ、最後のあれすらもである、と。

 二人とも千歌音ちゃんが姫子を本気にさせる為、本気で自分を倒させる為に‘何かをした’と言う点においては共通した考えを持っているのですが、私は千歌音の覚悟から言って本気で地上を攻撃したと考えます。オロチ自身かどうかは判断しかねますが、その力を体内に取りこみつつオロチを騙すのは困難であろうと私は考えましたので、本気の一矢だっとと。

 しかし妹は「大切な乙羽さんもいるのに、そんな事しないよ!!」 と強く主張致します。

 他にもその理由を聞くと確かにそうであるかも? と考えてもよさそうなのですが、ここはあえて多様な意見があった方が良いであろうと言う事で、私は本気の一矢妹は幻の一矢でFA。

 もう最終回かと思うと残念でなりませんが、きっと満足できる最終回であろうと期待しつつ、兄妹揃って炬燵に入って待機致します♪

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posted by みやびあきら at 06:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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