2004年05月01日

ガンスリンガーガール 第1話〜第4話

現在アニマックスでガンスリンガーガールが一挙放送されています。
私自身はフジテレビ放映時に全話視聴していますが、今回は妹さまがみてます。
本放送時にはとにかく毛嫌いしておりまして「全く見る気がしない」「おかしい」「あんな話は耐えられない」等など。
私が見ていても●●扱いしていました(^^;

確かにその設定からして生理的に受け付けられない人も多いと思います。
私も正直、見る前にはこんな酷い話は例え作品の出来が良くても如何なものか?見ても受け入れる事が出来るのか?
と、疑心暗鬼に満ち満ちておりました。
実際1話を見たときはのっけからのキツイ話に生理的拒否反応が出て「なんて酷い話だ!」とそのまま拒絶しそうになりましたが。
しかしこの作品は見続けなければならないという思いが勝り視聴を継続いたしました。

そんな過程で妹にこれは見て貰いたいと願うようになったのですけれど、とにかく拒否・徹底拒絶されました。
「あんたおかしいよ!」とまで言われても(お兄ちゃん泣いちゃうよ)地味ぃ〜にネゴシエイトしてきた努力が実を結びこの大型連休に花開きました。

第1話「 兄 妹 - fratello - 」第2話「 天体観測 - orione - 」まずはこの2話一驚放送分から。
妹が先に一人で見て。妹が自ら録画したものを後で二人で話し合いながら視聴。
かなり突っ込んだ話をしつつ、私も改めて見直した事により気付いた事を話し掛ける。
かなり長い会話なので端折りますし、うまく纏められませんが。とにかく妹が言うには。

ジョゼさんは酷い人だ

確かにジョゼがやっている事は好意的にも取れますし、全く正反対に取る事も出来ます。
皆さんはジョゼの事をどう考えられますか?
ヘンリエッタの流した涙の意味。「ジョゼさんはなんでも知って……」の問い掛けに最初の時は答えなかったのに。
二度目は答えた意味。それはかなり重い言葉であるけれど、ヘンリエッタが最初の天体観測の記憶を失ってしまっている事。
その前の担当ドクターのセリフであったり… とにかく色々な部分が関わりあってこの第1話と第2話を構成しています。

まじまじと話し合う本当の兄妹としてはfratelloの言葉をそのままあっさりと受け入れる事は出来ませんでした。

さてさて妹からもかなりDEEPな話が次々と出まして感心致しましたが。河惣益巳さんの作品を例に出して聞けた話は特に勉強になりました。
でもそれだとジョゼとヘンリエッタは一緒に死ぬ事になりますね……
うわ〜〜ん、ハッピーエンドがありえない話なのですが。結局それはヘンリエッタにとっては最高のトゥルーエンドですか妹さま!!
更に他所ではぶっちゃけありえない話題は「冨田 真」さんの話。
誰それ?とお思いでしょうが。第1話で一番最初にヘンリエッタに殺されたジョゼさんに無礼を働いたルーイ役の声優さんです。
有名な役を探そうにも「テニスの王子様」の不二先輩の役しか出てきませんよ。そうテニプリアニメでとてつもないヘタクソな演技を晒してしまっていた方です!(言っちゃった…)
(フォローしておくと最近は少しマシに聞けるようになっておりまするぅ)
(少し話が逸れます)冨田さんはガンスリで他の回にも出ていますが、所謂ネルケ系声優。
当サイトでも何度かネルケ系については話が出ておりますが、前回はかなり厳しいことを書きました。
実はガンスリンガーガールもネルケ系ではあるのすが、予算が多いと男性(準)レギュラー陣はかなり豪華ですし、ゲストもかなり奮発しております。
冨田さんも一般的なレベルよりかなり低いレベルで出てこられましたが、ここまで来たのかと感慨深いです。
特に私は新人声優さんのチェックに余念が無い?人間なのですが(極端な話、養成所所属時代の声の仕事からチェック入れます。坪井智浩さんは確実に山田美穂さんもおそらくまだその頃…)
その影響で妹も、あまりに不二弟がヘタだった反動で反って印象に残っいた言うか。
私がなんじゃありゃ!?と、事ある度に引き合いに出すので。その度にフォローを入れているうちに(少しはましになったんだよ。とか)温い目で見るようになった模様。

日本に数いる本当のfratelloでヘンリエッタに吹っ飛ばされた男の話でここまで盛り上がれる兄妹はいないと思います。

妹さま「見続けるか悩んだけど、冨田 真さんの為に見るよ」

ありがとう、冨田さん!!
理由は照れ隠しかも知れませんが、あなたのおかげで兄妹の関係がより強い?ものになりました。
私も含めて、ただ単にTVアニメを見るのにもなんらかの条件理由付けを行わないと見る事を躊躇したり。
その時の気分で感想なんかも変わるのに、妙に褒めてみたり、批判してみたりと。
色々自分で分っていても…… な方もおられるかも知れませんが。
案外、受け入れる切っ掛けって小さいものなんですよね(あ、そこ逆も然りとか思ったでしょう?)

もとい。話を戻して。
第3話「 少 年 - ragazzo - 」第4話「 人 形 - bambola - 」
妹にとっても予想通りの展開にリコが懸命に言葉を探して口から出た後の行動で話し合う。
リコの涙についても然り。今後のリコについても話し合う。
まだリコのお当番回はあるのでそれを待つようにと妹に話す。

トリエラとヒルシャーさんの話は大いに盛り上がる。
生理話でも恋風とは全く違う見せ方をしているので、兄妹でも普通に話し合える。
結局、トリエラとヒルシャーの関係はぎこちない父娘関係に似ているのであろうと結論を出す。
ここでもヒルシャーとジョゼの違いが際立ち。妹さまはジョゼの狡さ?スマートでセンスの良い酷い人話をされる。
女性から見るとジョゼは受け容れ難いものなのかも知れない…

長すぎるのでこの辺で終わりますが。
妹さま曰く。「私は一週間で一気に見られるから、毎回見る度に一週間待たされて苦しむことが無いのでよかった」と。

…ごもっとも。もっと間が開いた時もあったしね。フジだから!

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Gunslinger Girl
posted by みやびあきら at 19:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004夏頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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