2004年05月06日

鉄人28号 第5話「鉄人対ブラックオックス」

今日の話しにはとても心を打たれた。
正確には不乱拳博士親子と村雨健次に心を打たれた。共感したと言っても良いかもしれない。
サブタイトルはいかにもロボットアニメなものだが、今日の話しが伝えたかったのは決して「鉄人対ブラックオックス」ではなかったはず。

それは贖罪かも知れない。もっと違う物だったのかも知れない。
とにかく、重い話しを一気に見せてしまった事は吉なのか凶なのか?
見終えてから時間が経っていないので纏まっていませんね。すみません。

仕方が無かったで済まされない事もある。流されてしまった事は悪だったかも知れない。
しかし、あの時の状況で一体誰だけの人が今だからこそ言える「正しい道」を歩む事が出来たのだろうか?

今回、正太郎が少し変化を見せていたが。それでも、酷いセリフを吐いた直後に嬉々として鉄人を使用していたのは。
「それはそれ、これはこれ」的で嫌悪感を拭う事が出来なかった。
勿論その後で上記の良い方向?への兆しを見せたとはいえ正太郎に共感できないどころか、嫌いだと断言したくなる私の心境では鉄人を心から楽しむ事が出来ないのが残念だ。

どうしても、村雨健次のセリフや行動に肯く自分がいて。不乱拳博士を許す自分がいて。彼等にこそ力を貸したいと心から願う自分がいる。

きつい物言いをすれば、中の人の役者としての力の差が如実に出ている作品だ。
くまいさんは「YAT!安心宇宙旅行」の頃から注目しているけれど(特番でどうなるくまいもとこ?とご自分でおっしゃっていましたが当時本当に心配しました。でもその後は順調過ぎて私が心配する必用なんて全く無かったりして…)今はまさに演技が金田正太郎だ。
成長無くしては立ち行かないほど、周りとの差を感じてしまう。
(後ガヤの人数を増やして欲しいなぁ、毎週いつも関智一氏の声だけが聞こえて萎えるっす。高柳雅孝は好きだが、引き出しが少なくて。あれ?警察官の中に潜入してるのか?敵が?とか思っちゃうのです)
ちなみにモンスター役の鈴木琢磨さんは非常に巧く、引き出しも多いのでガヤでもよくよく聞かないと分からないはず。
いや、普通分からないよね(^^;

正太郎の成長次第でこの作品の真価が問われると言っても過言じゃない…よね。
TV東京・Anime X-press 鉄人28号
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posted by みやびあきら at 04:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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