2004年05月13日

北へ。〜Diamond Dust Drops〜 第5話&第6話

北へ。〜Diamond Dust Drops〜 第5話「〜札幌〜朝比奈京子 前篇」

最初に見たときは感想を今後書くのを躊躇したくなるほど痛いキャラだった朝比奈京子嬢。
3話4話の今ひとつ感から5話をみてしまうとより印象が悪くなってしまった。
が、後篇を見ればそれは覆されることになる…

大学で映画撮影に全力を傾けている京子。
監督として映画研究会のメンバーにヒステリックな態度で臨む姿はあまりに独りよがりで痛い娘としてしか写らない。
撮影スタッフ間に漂う嫌な空気も見ていてよく分る。

ええ、今までのヒロインと違い彼女には同棲している男がいます(エ〜〜〜!?)
でも同棲相手のユウという青年。京子の我侭にも反抗せず傅いておりますなぁ。
CVは森田成一さん。ああ「FINAL FANTASY X」のティーダの人ね。後篇を見れば明らかに狙った!感じられるキャスティング。
つくづく「北へ。」のスタッフはイメージ連環させる狙いか!?

前篇では京子は痛いまま。ユウは何かを考えている含みを持たせつつひたすらフィルムを編集しているまま後篇へ。

北へ。〜Diamond Dust Drops〜 第6話「〜札幌〜朝比奈京子 後篇」

1週間待つのは辛かった。
前篇と後篇を合わせて完結?するのは分るが、あの引きではあそこで離れてしまう視聴者も出かねないはず。
演出としては分るが、続けてみる事が出来る作品向け… だとも言い切れないよな。
難しいよ、本当に。

英研スタッフのサボタージュにより撮影したビデオが一本ダメになっていた事を察しスタッフを問い詰める京子。
怒りの余り英研を脱会し、飛び出す京子。それを止める部長だが…
先週に引き続き立場弱いなぁ〜、京子と名前で呼び捨てにする事も京子のような女性は許さないだろうに…

ユウを駆り出し道内の撮影へ。素材を集めるも…

結局ユウの優しさに甘えるだけで、ユウの京子を思う気持ちに気付かず(気付こうとしなかった)
ユウのことを馬鹿にし侮蔑してしまう京子。映画コンクールで賞を取ってしまった事が彼女を変えてしまっていたのか……

ユウは部屋を出て行ってしまうのだが。
部屋に残していった8mm(だったよね)フィルムに映された京子。
ユウの京子への思い。そして最後に託した思いが、やっと彼女に伝わったときには……
彼はもういないのですよね。

その後自分の本当に撮りたいものに気付き入賞できた京子。
季節は巡り、無事に映画研究会のメンバーとも分かり合えて(京子から謝ったのだろうなぁ)
新部長として、新入生に対する姿こそが本来の京子姿なのだろう。
でもユウはいない(はず)今度は彼女がユウに自分が撮ったもので思いを届ける番だからね。
その時が来るまでは、彼は帰ってこないはず…
(居なくって分るその存在の大きさ大切さ。彼女を支え守ってくれていた存在か… だから森田さんなのね)

う〜ん定番だけどやられました。侮ってはならぬよ「北へ。」のアニメは!
www.kita-he.com|北へ。.com
posted by みやびあきら at 16:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004夏頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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