2006年03月29日

クラスターエッジ CLUSTER EDGE 第25話「裁きの火、そして、明日へ」

ああ裸だった。

格好良かったのはクロムクロム団(特にクロム団1号)だった気がする。ベリルフォンも格好良くは無かったよな。エマはヘタレのままで何も出来ないに等しかったし。逆にカールスこそが人間から自然に生み出された神だったのかも? 少なくともカールスが成した事の大きさ多さに驚くぞ。

最近とっても変質者役が似合ってる神谷浩史さんですが、ロードの最後もあんなものか。作品中で扱いかねた狂人でした。ずっと狂人街道を歩んでいたベスビアは本当に壊れましたか? 車椅子姿でエマに付き添われての墓参り。エマが勝手に連れて行ったのかそれとも…… ベスビアも鞭を振るってるだけのダメ人間のままであんな最後か……

ええと教団が拾った神様は神だったのかそれとも神の使いの天使だったのかどうかは分かりませんけど。キリスト教的概念で考えれば審判者として地上に裁きを下す為に神の代行者として送り込まれたけど、色々あって…… とかだとは思うんですけどね。人造兵の血でとかいう流れはちょっと強引で意味不明だった。しかも意味的に血というのは死ぬこと、死ぬほどの血が必要ってことだったのだろうか? 銃で撃てというのは酷な話で、罪を犯したベリルに更なる罪を犯せと?

人造兵はプログラム的に自殺できない、自らの体を傷付けられないってことあったのか? 見てたつもりだけど人造兵を最初の目的はともかく神を止めることではなかったような説明がなかったか? 確か神を作ろうとして上手くいかなくて、仕方が無いからアゲートはその元になった残った神の体そのものを使って生まれたんじゃなかったか?

誰も本当の事を言ってない、知らない。何も正しいことなんて無かったのやも。でもまぁ最後は神様生きてたってことで終わり? あれあれれ??

結局クラスターE.A.を舞台にした意味はなくて、大抵のことは関係の無いところで話が進み。学園モノかと最初に考えていたのとは違った、神の物語、人造兵の物語、カールスの望んだもので終ったのか。ならばもっと人造兵をクロム団を中心に据えたお話だったら面白かったかもしれないけど。実質監督が降ろされて交代したんじゃ…… 生みの親が捨てた物語はそこで殺されてしまったのかも。かといって続けさせて殺しまくるわけにもいかなかった……

やっぱり失敗作だったんじゃないかな。残念。

CLUSTER EDGE[クラスターエッジ]
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posted by みやびあきら at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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裁きの火、そして、明日へ
Excerpt: あ・・・アレ・・・? OPは?? てかクラスターエッジの学園ゲームって何ぃぃぃ??? 学園の生徒になって、誰かを落とすBLゲームでしょうか・・・?
Weblog: tune the rainbow
Tracked: 2006-03-30 09:49