2006年04月02日

タクティカルロア 第13話「アウトワード・バウンド」最終回

 ハイビスカス少女って……

艦長。ついアマゾンで期限切れ間近のギフト券を使ってDVD第1巻を予約した為に回避行動も取れずにDVDが届いてしまった私に命令を……

ちゅう訳で自爆したみやびあきらでございます。
あはは!海洋物好きだしお試し価格としていっかとして購入しては見たものの…… 実は時間が無くて全然見てないんだけど(他のDVDもCDもまともにチェック出来てない馬鹿)ええ甘い夢を見てしまった私が馬鹿でした。

ほら、オープニング曲のyozuca*さん好きだし、今年の第一弾シングルだし、yozuca*さん喉を痛められてNewアルバムの発売が無期延期になっちゃったし。色々合って商品的には買ってしまったのよここまでのところ。でもね、もう無理だろうなぁ…… 特典の全巻収納BOXの絵もしょぼかったし、画面の方も今ひとつ。ああ音は良くなってたんですけど、DVDの見所は海自の取材映像でしょうねぇ。

はい、それでは最終回まで視聴完走しての感想。
最初2クールものと勘違いしてたんですよ本気で。だって内容的に最低でも2クール、出来れば4クールは欲しいだけの風呂敷を広げ続けてたじゃないですか。だから1クールと知ったときの衝撃と、最後にはほぼ間違いなく畳めないだろうと予想はしていたものの、ここまで畳めないどころかでかい風呂敷を何枚をあちこちに広げちゃってまぁどうにもなりません。

いらなかったのは中途半端な恋愛描写。全く入れる必要が感じられなかったんですよね。可愛い女の子はどっさりと揃えてあるし、サービスというのならもうそれでこなせるであろうところに…… 確かに綿摘 翼が恋をして可愛くなるってのは良かったと思うんだけど尺不足描写不足であった上に、最終回を見れば再燃するのは明らかっぽいですし。

姉と弟の関係が義理であると判明するのも遅かった為にどうにも何それ? 海里美晴ちゃんも凪宮漂介の写真などをモニター脇に貼っておりましてそっちもやはりあるのかと。まぁこれは分からないで無い気持ちのありようだよなぁ。

ラッシュ・ビヨンドの電磁推進潜水艦にパスカルメイジが初戦でやられたのは当たり前のことであったので驚きはしませんでしたが、でも船体への被害が少なすぎたし。しかし乗員47名中5名が死亡と言うのは数字的には大きいし(実際はもっと死傷者が出てもおかしくなかったろうけど、乗員が少ないから……)

話は逸れますが実際に行われた環太平洋合同軍事演習(リムパック)においてアメリカ海軍原子力空母を旗艦とする艦隊で、しかもそれまでの行動や当たり前の事実として攻撃型原潜も配置しての大艦隊に海上自衛隊のディーゼル潜水艦一隻が密かに接近し、旗艦空母を撃沈した上に、対潜哨戒機が飛び回る中無事に逃げ去った事があったんですよね。取材のテレビクルーの前で自信満々に逃げられるはずが無い、直ぐに見つかると豪語していたのに予想だにしない海域に上がった煙。もう追いかけられませんと諦めざる得ないまでの見事な作戦行動。ディーゼル潜水艦一艦で大艦隊を出し抜けるのに、対潜装備が貧弱なパスカルメイジに勝ち目が無いのは分かっていたので最初の負けは当然だったのですよね。

そして再戦。確かに装備を強化はしていましたが何かお話の都合で勝っただけで、実際のところは勝てそうに無いのは相変わらずだったようで…… なんで潜水艦が核ミサイルを撃つ訳でもないのにハッチばかばか開けてたんじゃ居所を知らせまくるようなものだし。魚雷の恐怖や魚雷の種類に関しては適当に逃げた描写だし…… 洋衛軍の潜水艦とかは何してたんだろう? もっと対潜水艦戦は面白いものだと子供の頃に『眼下の敵』を見て以来信じきっている身としては不満足な最後の戦いでした。

更に半年経っちゃうし、ロアの発生装置があるとして現在のグランドロアは何をエネルギーとして停滞し続けているのかとか。ノイントテーゼに関しては「カオス」ってとこが一番ミソのようでしたが…… これまたゴルゴ13でカオス理論を振りかざしていた女性がおりましたが。社会カオス理論って事で机上の理論を実際に実践して見せようとして、その仕上げとして選んだ相手が悪かった為に自滅するのですが、ハクビ、多分阿古屋暦? もあのゴルゴに殺された女学者と同じで、古い理論を強引に推し進め実践し続けるも巻き込んだ相手が悪かった的なのが美咲七波艦長がターニャ・L・コジマ副長に言ってたこと重なって……

レーゲンが銃撃されて恐らくは殺されたか脳に回復不可能なダメージを…… フルードフロートの二人に出番がまだあったのね。お話的にハクビがあそこで死ぬ筈はないのでプログラムだけ残してレーゲンが死んだと考えておきましょう。

長々書いても仕方が無いか。とにかく終らなかったのは間違いない。
良いところもあったのだが、ここぞで要らぬ恋愛の縺れやどうして主人公してるのか、まさに存在が漂流してる漂介が足手纏いにもなったようでの収まりの悪い締め方でしたよ、っと。

ただこれだけは書いておこうか。ターニャ・L・コジマ副長は最高だったと。三宅華也さんのお名前と声もしっかりと覚えたんで、うたわれるものを楽しみにしています♪ これが財産になったと副長に貢いだと言う事で終わりにしたいけど。付き合っちゃったお馬鹿さんとしては副長で何かおまけがつくならもう一枚はDVD買ってもいいかもよ? オーディオコメンタリーに呼んどくれ。一巻は今いちかも?全部聴いてないけど(^^;)
B000F6YR80タクティカルロア3

バンダイビジュアル 2006-05-26
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
それにしても海自ネタもあるなら山田美穂さんをキャスティングしないのは間違っているよ!! そうだそんなみほみほさんの後輩の藤田圭宣さんは、ええ仕事したねぇ。今後に期待していますよん。
タクティカルロア 公式ホームページ
タクティカルロア スタッフルーム(公式ブログ)
BEAT Net Radio--たくろあ航海日誌-- #タクティカルロア_13

TVアニメ『タクティカルロア』オープニングテーマ「たったひとつだけ」
TVアニメ『タクティカルロア』オープニングテーマ「たったひとつだけ」
yozuca* mavie 齋藤真也

関連商品
TVアニメ『舞-乙HiME』新オープニング主題歌「Crystal Energy」
D.C.S.S ~ダ・カーポセカンドシーズン~ OPテーマ サクライロノキセツ
Fate / stay night OPテーマソング「disillusion」
両A面シングル「ふたりぼっち / モノクローム」Webラジオ『たくろあ航海日誌』主題歌TVアニメ『タクティカルロア』EDテーマ
『舞-乙HiME』オープニング主題歌「Dream☆Wing」
by G-Tools
posted by みやびあきら at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

(アニメ感想) タクティカルロア 第13話 「アウトワード・バウンド」
Excerpt: タクティカルロア 02 今回でこのアニメも最終回。不満もありましたが、やはりエロの露出が少なくて戦闘シーンの多い回はなかなか面白いと思える話しもありました。最後までキレイにまとめるには、圧倒的に..
Weblog: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
Tracked: 2006-04-08 16:09