2006年04月20日

NANA―ナナ― 第3話「奈々と章司、恋の行方」

安定して見ていられる事を素直に喜ぶ。安心してではないのは、小松奈々(CV:KAORI)を安心して見ていられる筈が無いからですけど(^^;)

メンヘルではなくて、どこかメルヘンなので浅野と再会してしまうし、しかも許してしまう。声が田中秀行さんなんでそれは騙される気もしますが(おいおい)「ご近所物語」でイイ役を演じられていた田中さんがこんなエロオヤジの出番少ないキャラってのは勿体無い気もしつつ、さようならした方がそりゃぁいい。

でもね、結局は相手を許す事で自分を許したに他ならない。本当に好きだったのでしょうけ、他人からは理解されないような不倫関係であっても。それでも奈々の他者へ依存する、そして自分にも甘えてしまう事に関しては何にも解決してない。逆に思い出とかに涙で昇華させたことで、綺麗になっちまってるし。

逆に章司は、人の良いいい男だって分ってしまう。怒ってもおかしくないし、怒るべきだったろうけど相手が悪かったかぁ……

さてあまりに有名なお話だしで、あまり語るのも何かな?
うちのブログらしい感想かぁ。ええと妹に矢沢マンガの特徴の基本部分についてちょろっと語ってもらった。
一つ、主人公は何らかの確かな才能を持っている(服飾デザインとかモデルとか歌とか)
一つ、親友、友達は本当にイイ人である。
一つ、基本的に才能の有る者達が集まってグループを作る(ご近所とかパラキスとか)
他にもあるようですが、その中で世間的に評価し難い、才能が無い小松奈々は異端だが、彼女だけでは成立しないので、だからこその真の主人公大崎ナナが、云々。

ふむ、今後が男女関係のドロドロ具合も含めて色々あるようですし…… まだまだ序盤のジャブってとこですか本編は。

では兄からは声優さんのお話でも(苦笑)
KAORIさんは奈々に結構嵌ってますよねぇ。あの妙な人間を演じるのは体力が相当いることでしょう。で、川菜翠時代の迷曲「ドリルでルンルンクルルンルン」のCDを当時買ったのですが、どこに仕舞ったのか見つかりません。聞くなら今が最適と思うんですけど。それから「Ever17」ファンの皆さんにはテーマソングの「LeMU 〜遥かなるレムリア大陸〜」を歌ってられますよんとか(「Remember11」でも)バンド活動もしてますし、実は声質や演技が違うのでハチこと奈々ですけど、エエ感じなのはそういった事もあるからかも!?

淳子役の本田貴子さんと京助役の諏訪部順一さんはかなり良いです。まぁ諏訪部さんは決め過ぎってくらいな演技してますが、個人的にこの2話3話は本田さん分と諏訪部さん分を補充出来て大変に満足しています(爆) いやぁ、これ系の男性声優分を補充しないときつかったので助かりました(何それ)

高校3年生から春の専門学校での出会い、夏、そして受験失敗(成功)と約1年経っている割にお話としては不思議とゆったりしてましたが(特に3話は夏から一気に冬ですし)私としては評価したい構成と演出でした。

NANA―ナナ―(日本テレビ公式)
NANA(VAP公式)
NANA online #NANA_03

B000F72NVCNANA -ナナ- 1
矢沢あい 朴路美 KAORI

バップ 2006-07-07
売り上げランキング : 152

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
アマゾン コミック 矢沢あい TOP10への個別リンク
posted by みやびあきら at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック