2005年02月09日

今更ながら「週刊ファミ通 No,844 2005 2/18号」から。

 P.19 Face 今週のゲストのコーナーの事なんですが、ゲストは山野辺一記 氏。
 そうあの『蒼穹のファフナー』のシリーズ構成(だったけど途中からベースプランニング協力と言う聞きなれない肩書きに)そして序盤から中盤の脚本をメインで担当していた、アノ山野辺一記氏です。

 写真も掲載されており、私などは始めてそのご尊顔を拝見させてい頂きました。へぇ、シナリオ制作会社、エッジワークスの代表取締役なのですね。……正直記事を読んでいると色々な事が思い返されてこみ上げて来ます。一応はPSPソフトの「蒼穹のファフナー」を受けてのインタビューですが、紹介文を読むとまんまテレビアニメの蒼穹のファフナーのシリーズ構成とシナリオを担当としか読み取れませんね。でも途中までですけどね。最終肩書きはベースプランニングで宜しいんじゃないでしょうか?

 おっと愚痴が。アニメの方は終盤の捲くりは凄かったですが、トータルで第1話からを考えると失敗してしまった、大失敗してしまった印象を私は持っています。

 >『蒼穹のファフナー』は、XEBECさんが『宇宙のステルヴィア』に続いて育てたいと考えている作品。

 と記事にありますが…… もう学習に失敗したフェストゥムと化してしまって育ちようが無い気もします。いや、無かった事にするとか作り直せれば育てる事も…… 山野辺脚本と構成が全ての責任を負う訳では無いですが、主要スタッフで入れ替わった人物の事を考えると責任は重いですね。勿論その上に居る人達の責任も問う形ではありますが。

 ゲームの評判はほとんど聞きませんが、山野辺氏がけっこう自由にやらせていただけたそうですよ、ゲームのシナリオ。締切はアニメよりもゲームが先だそうですけどアニメとは大きな違いが一つあるそうですし(終盤でもポエム?とか ^^;)自分は冲方脚本より山野辺脚本が大好きとか、ポエムが無くなって寂しかった人は楽しめるゲームになっているのでしょうか?

 自分はごめんなさいさせていただきます(でも小説は気にしている管理人です)

 と、前振りはこの辺りにして P.75 桜井政博のゲームについて思うこと Vol.91 もっとも魅力的な女性キャラ の事でも。

 「カービィ」や「スマブラ」などを手がけたゲームデザイナーの桜井さんが、今までプレイした数千のゲームの中からもっとも魅力的で惹かれる女性キャラクターは誰だろう? と考え、結論として『メタルギアソリッド3 スネークイーター』“ザ・ボス”を上げています。

 まさかこのコラムで、
 >もう彼女しかいないね!! 言ってしまえば、ボス萌え!
 等という文面を目にする事が出来る日が来るとは予想もしておりませんでした。色々と唸る、共感できるコラムなのですが、私も一度真剣に考えてみたいものです。

 更に本文とは別の項に、
 >ザ・ボスの運命を知ったモーションの役者さんは、涙目で演技したのだとか。
 とあります。

 ザ・ボスのモーションアクターと言えば平田絵里子さん(ヴォイスアクターは井上喜久子さん)なのですが、現在平田さんはアクセントの所属だそうですね(プロフィール
 当ブログでも過去記事『陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第24話「雪の如く」』触れましたが、風雲幕末編で千葉道場の娘、千葉さな子役の声優としてもお声を聞かせて頂いた事があります。役者さん(俳優・女優・アクトレス)ですので色んな事が出来ること自体は珍しい事ではないのですが。声の演技に特化したのが声優であるのならば、モーション・動きに特化した場合は‘動優’なのだろうか? という事に関してはつれづれが無事復活した坂東尚樹さんのサイトのモーションキャプチャーに関する項目で触れられております。記事自体は何年か前のものですが、追伸(記)もされて無事復活再開しており嬉しいです♪

 BANさん館(ばんさんかん) 「− モーション・キャプチャー(Motion capture) −」

 話を戻し、例えば平田絵里子さんはその動きがザ・ボスとしてスネークの師匠であり接近戦(ショートレンジキル)のエキスパートで、最強も名高い女性キャラで(白兵戦戦闘部分・CQCモーションはスネークもザ・ボスも毛利元貞さんですが、全部と言うわけでも無いようです!?)声は井上喜久子さんで大塚明夫さんとの相性を考えると適役かと思われます。それじゃ平田さんの声だとどうか? 修羅の刻の千葉さな子を聞いた時は、その可愛い演技に驚いてしまったのものですが。ザ・ボスの声の演技を平田さんがやってやれない事は無いとは思いますが、ゲーム中で最高、最強の女性を生み出す上で。動きを取り、それをプログラム上で動かし修正し。更に声を付け…… 実際はもっと様々なプロセスが入っていますし、多くの人の考えるザ・ボス像の集大成な訳ですよね。

 作品自体のクオリティが高いからこそ、多くの名ゲームを生んだ桜井さんを持ってして。
 >それは彼女の生きざまに胸を打たれるからなのですが。わたし、惚れているのかもしれません。
 と、言わしめるザ・ボス。これからのモーション・キャプチャーを使った作品を考えるに、忘れてはならない存在となる気が致します。

 P.S.ちなみに坂東さんと言えばラテン系の濃い演技の吹替えをさせると、凄まじくジゴロっていて素晴らしいのですが、最近の仕事でお勧めのってないですかね? 見たいです、聞きたいです。なお坂道の坂東さんですので、ご注意を。テロップで間違ったのをちょいちょい見ますので(^^;)

 ちなみにパラメディックも平田絵里子さん(ボイスアクターは桑島法子さん)

 ちょっと中途半端なままなのですが、記事を上げます。完成は程遠いな、とほほ。更に実は違う平田絵里子さんだったりしたら大変な事に。ファミ通の過去のインタビュー記事とかを読んで写真も見た記憶だと…… でも雑誌が手元に無いのです。
 参考:TGS2004 「コナミMGS3特設ステージ」イベントレポート
posted by みやびあきら at 20:25| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2005春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ラストでボスからのメッセージを伝える渡辺美佐さん(エヴァ)のモノローグでの感極まる様は演技とは思えませんでした。だからこそ大のおとこがモニター前でエグエグした訳ですが・・・
Posted by at 2005年02月10日 22:16
お返事なるか分かりませんが、私はMSXの頃からスネークをメタルギア知っている人です。
元になった映画も新聞広告やラジオでの映画紹介の頃から知っています。

まさに隔世の感なのですが、小島作品の歴史を初代メタルギアやスナッチャー辺りから語ってみたいものです。

ここまで来ました! もまだ通過点!!
Posted by みやびあきら at 2005年02月11日 05:56
けっこう山野辺一記という作家さんは
作家としてだけではなく、人としてもやばい人です。
作品のクオリティなんて二の次、
仕事を早く多くこなすことだけが目的の作家。
よくも悪くもこだわりがない、というか。
なので、作品の質がすこぶる悪い。

この名前とエッジワークスを冠した作品には
注意です。
偶然、いいものができている場合もありますが、
本当に偶然です。
Posted by とおる at 2010年02月19日 07:42
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