2004年06月10日

忘却の旋律 第4部猿人湾編 第10話「ユニコーン・シリーズ」(中途半端ながらも徐々に修正・追記中…)

TBSアニメ 忘却の旋律公式ホームページが更新されていた。
ガイナックス側(http://www.gainax.co.jp/anime/boukyaku/index.html)は今日更新されていた。

で、ネタバレに触れないように恐々見ましたが。TBS側のチェンタロウがチェンタウロに直っています。
ガイナでは最初からチェンタウロでしたが、俺の聞き間違いかどうか悩みました。
だって、忘却のネーミングがとんでもないから何が正しいのか分らないんだもの(苦笑)

宇宙要塞ミトラノーム?なのかな音楽に関係するのならばメトロノームかと思いましたが。
巳寅ノームなのかも知れません。

33の宇宙船が合体してと言うのは観世音菩薩が33の姿に変じる事から来ているんじゃないかと。
丁度G.W.中に鎌倉に行ったときに長谷寺の宝物庫で三十三應現身立像現物を見てきましたのでそう思いました。

観世音菩薩衆生救う存在なので、人類を救う宇宙要塞もそのご利益にあやかろうとしたのかもしれないです。
ところで、正確な33の姿の資料が手元に無いのですが記憶を頼りに書くと十二神将の名前も含まれていたんですよ。お、宮毘羅だぁとか喜んでました。他にも馬頭像とか頭が動物のがあるぞ〜とか思いましたから。

干支とも関連がある場合がある十二神将なのですが(関連の無いものあります)
(み・へび)に掛かる珊底羅大将(さんてら・さんちら)って法螺貝を持ってる場合があるんですよね。
へびはなび丸の汽笛って、もしかして!?法螺貝だったりして。

でも干支との関連は後付っぽいので色々な説がありますので何と言えないのですが。
それに観世音菩薩の三十三の姿は正確には十二神将では無いので色々です。

干支だ干支だと思っていたら実は十二神将だったりすると怖いですなぁ。

(注:時代によって名前や姿。その存在そのもの意味が変わってくるので一概には決められないのでご了承ください)

〜中略〜

どうして地下10階だったのか?
仏教の十界そのままではなさそうだし… 地獄は八つで…
ああ自己解釈としては、既にあの忘却の世界が人界ではなく阿修羅界とすれば説明しやすいか(等と)

人界(道)の下の阿修羅界(道)→畜生界(道)→餓鬼界(道)そして八大地獄で。
等活地獄→黒縄地獄→衆合地獄→叫喚地獄→大叫喚地獄→焦熱地獄→大焦熱地獄→阿鼻地獄(無間地獄)

で、界で階。地下10階までご案内。

モンスターのたまころがしさまは徴税担当ではなく、マサルのセリフにもありましたが、おそらくは敵対したり有用ではない人間の魂を黄泉比良坂を経由して転がす。
魂ころがしで地獄の番犬ケルベロスみたいなのか?しかも閻魔大王兼任。後、アヌビス神を忘れてはならないですね。

ボウリングのレーン。レーンには車線との意味もあるので霊柩車登場。
たまころがしさまの投じるままに行き先が振り分けられていきます。しかも地獄は各地獄16の小地獄に分かれてるしね。
レーンの数だけ地獄がありそうだ(^^;

信号があるのは黄泉比良坂とレーンを道路に見立てているのか、たまころがしさまの魂の裁定結果を表しているのか。
やばいよねぇ〜、あの描き方。もうおかしくなりそうな世界観だ。

一旦お休み。つづきもあるけど力尽きそうだぁ〜。

でもあれだなぁ。観世音菩薩は観音さまが一般的かな?世界の音を観るで観世音と字が当てられていますが、インドまで遡るとまた違ってくるのでしょうし。
かんのんは音楽のカノンにも音が似てるのですよね。忘却的思考ならカノン砲だろうが何だろうと有りだろう。
そういえばメトロノームは音(リズム)を目で見る事が出来る器具だよな。
観音でメトロノームもありか。でもミトラノームってなんだよ!?看取るのか?巳寅?神寅?霊寅? しかしはっきりとしない聞き取っただけじゃ!(苦笑)
巳寅申は看取らざるで縁起が悪いとも言うのね。

エンディングの映像は音符だったり、線は五線譜だったりオシログラフを見ているようであったり。
とにかく音に関連してるよね。ココのアクセサリ見ても♪←これだよね。8分音符が見えます。

追記の追記
大学の時の教材や資料を発掘中。でも肝心な三十三天の資料とかリグ・ヴェーダ関係が出てこない。
引越しした時にどこへしまったのやら…

やっぱりミトラノームのようですし。33なので古代インドへと探索をしております。リグ・ヴエーダ讃歌にも目を通したよな…
図書館でレポート書いた事を思い出しつつ、ネットを旅するもこれはという情報に当たらない。
気になる単語を複合するにしても最適化しないとね。

何となくリンク。
神魔精妖名辞典:「み」行
仏様の紹介
三十三観音

やっぱりインドから始めつつ、ヒンズーも踏まえて仏教方向だな。
方位的には西北から東南方向か。いや南南東とか北東(東北東)か?
いやこういのは方向違いだな。音を観る方が重要か!?
#忘却の旋律_10
posted by みやびあきら at 16:39| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか、風邪ひたらしくてろくに頭が働かないのですが(これは何時もの事!)ミトラ・ノームの名前には光明神「ミトラ」の含みがあるのかなと思っていたところ、「萌え萌えアニメ日記」さんと言うサイトにnshさんと言う方の「ミトラ信仰と忘却の旋律」と言う記事の紹介があり大変、興味深く読ませていただきました。これを読むとやはり「忘却の旋律」と言う作品はエリアーデの著作がネタ本になっているのかな?という気はいたします。
(と、ここまで書いて突如妄想!「ミトラ・ノーム」て、もしかして小沢さとるの「サブマリン707」に出てくる合体潜水空母「アポロ・ノーム」にインスパイアされているのでは!ウゥ〜ム)
Posted by 流転 at 2004年06月11日 23:49
流転さん、お体の具合は大丈夫でしょうか?
無理はせずにご養生くださいませ。

私も該当サイトでミトラ関連を読ませていただきました。
そうなると、更に妄想は進むわけで更に遡ったアーリア民族の信仰。
古代インド方面へとやはり向かうのではないかと感じました。

ミトラ教まで下ると至高神まで行ってしまいますし、33の数字を匂わす事に繋がらないようです。

もしかして須弥山かもなぁ〜、等と感じてもいますが。
忘却の旋律に関しては世界中の古代の神話(特に神々)の影が見えたりしていますが。
どこかで必ず音楽(音や楽器)に関わっているように感じます。
今回もココが矢を放つ際のサイトに表ヲされた用語はおそらく音楽用語の「エネルジコ」を意味する単語に見えます。

はっきりと読み取れないのですが「精力的に」とか「元気よく」という意味です。
「エネルギッシュ」と言えば分りやすいかも知れませんね。

つまり分身した矢はエネルギー弾(アロー)であるとか、音楽的にエネルジコな楽曲から推測すると『連弾』を意味しているやも知れません。

どこかに旋律、メロディーが隠されているのも神話と並び、忘却の旋律世界を構築する重要な要素です。

なので也意や観音方向へ私は思考の翼を…… なんてね。

いやぁ〜、三十三はやはりインドへ遡らないと説明がし辛いのですよん。
後、至高神だ強力過ぎますし人を救う存在の方が良いかなぁ〜とか。

また妄想しますので宜しくお願い致します。

ところでアポロノームのネーミングはどこから来てるんでしょうね?アポロはともかくノームは?

それにしてもポーカーの役名は不明だ(^^;
Posted by みやびあきら at 2004年06月12日 18:39
有難う御座います、すっかり良くなりました(頭、以外は!)
ところで、うろ覚えでお恥ずかしいのですが、ある時期、ローマ帝国の一部の地域では太陽神アポロと東方の光明神ミトラが同一視されていた様な記憶があるのですが・・・
そこら辺でもしかすると、アポロ・ノームと繋がるのかも・・・(「アポロ・ノーム」はアメリカが建造したと言う設定の三体合体式の超巨大原子力潜水空母で反乱側に奪取されますが、最後は安全装置として仕掛けられていた時限式自爆装置が作動して自滅します。)
Posted by 流転 at 2004年06月12日 22:21
追記・「ノーム」はもしかすると「アーム(武器)」の変形(?)かも、マァ昔のマンガのことですから、単に響きがよいから付けただけかも知れません。
Posted by 流転 at 2004年06月12日 22:41
お体が復調されて良かったです。

アポロノームはネットで検索しまして3艦合体と知りましたが。
アポロとミトラの同一視されてというのは分かりますね。
他の宗教に取りこまれたりする神々は多いですし。

ちなみに忘却の世界は多神教的なもの対多神教的なものとでも言いましょうか。一神教では無いですよね、どちらも。

なので唯一の神を崇める方向にはならない世界である気がします。

ノームについてはアポロノームは分かりませんが。メトロノームの場合はドイツ語でノーム(nom)は「法」と言う意味でメトロ(metro)と合わさって「測る方法」ですか。
リズムを測る法の為の機械に名前がつけられたという、名前のまんまです。
なので太陽法かもしれませんね?
Posted by みやびあきら at 2004年06月13日 00:26
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