2004年06月11日

クロノクルセイド 第24話(最終回)「クロノ」

困ったなこれは。

ハッピーエンドは無い。とは感じていたが…

ロゼットとクロノの最後の会話には泣いてしまいましたよ。
この物語は過去の因縁はどうあれロゼットクロノの物語であったはずです。
ヨシュアを助けるというのは勿論ですが、この二人の関係無くして語れない作品のはず。

だからもっとその辺りを見せて欲しかったと思います。
ヨシュアは助けたらそれでよかったの?ロゼット??とか気になる点も多いですよね。

で、あそこで終わらせてくれれば良かったのに…

ぶっちゃけクロノクルセイドの宗教観、特にキリスト教(カソリック)や悪魔の描写は適当そのもので良くも悪くも初期のドラマガで人気を博した(暗にスレイヤーズの事を言っているのか!?アニメはともかく小説は最初の数行で読むの断念した。あかほり作品を読むのはもっと無理だ!)路線に近い。

だから別にクロノクルセイドを楽しむ上でどうでも良いと感じていた宗教系の話で最後纏められても「なんじゃそりゃ?」です。

法王庁がどうとかファティマ第3の予言の説明を今更されても、最後の予言が法王暗殺未遂とか今更見せられても蛇足どころか御免蒙りたいです。

レミントンも罪人といって信仰を捨てたと言うか何と言うか。ヨシュアに対し責任を取ると言うのならば尚更しっかりして貰わなきゃならないのにあの落ちぶれようは一体?
バチカンのサンピエトロ広場に居た意味も分からないですし、現状を放置していた神を今更描写してその存在を動かそうとすることに意味が在ったのか?

結局神を信じない、信仰を捨てた者や悪魔と契約した物には罰を与えただけ。
贖罪って神に罰せられる事じゃなくて、生きて何かを成せる人は成すべきであろうに。

ま、いいや。その辺はどうでもいい。

クロノとロゼットは本当に悲しいけど二人の過去も未来をも感じる事が出来る最後だった。
中の人、川上とも子さんと石田彰さんにはまた泣かせていただきました。
特に川上さんの今回の演技はぐっと来た。演技力があるから私みたいな人間は時に入れ込み、時に泣き。反対にそのキャラに対し怒りと嫌悪感を持つほど反応してしまうのですが(おいおい)

喜怒哀楽全てを感じさせてくれたロゼット・クリストファに、そしてクロノに乾杯だ。

クロノクルセイド Official Site
GONZOダメポ

最終回の良い所だけを見て感想を書こうとしても結局うちなる心がお許しになりません。
私もキャストの助けなくして見続けることは叶わなかったぁ、と。
でも千葉紗子自身やCDを売りたかったのかも知れないと考え始めると……
止めておこう。もう終わった作品だ。

……終ったつもりが追記として勢いだけで記事を書いてみた「TVA「クロノクルセイド」を振り返る。追記あり…」 大したことは書いてないですけど書いてしまったのだ
posted by みやびあきら at 16:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004夏頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: さて、前回アイオーンとの決着もついて今回は エピローグ。1話から今まで「よくも悪くも富士見」 であった本作だけに小奇麗に纏めるだろな ・・・・と思っていたら。 元に戻った子供たちとシスターアズマ..
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