2005年03月10日

魔法先生ネギま! 第10話「X時間目 Ubi concordia, ibi victoria」

 ネギま_10.mp3音声記事。
 確か赤松先生の話では第10話からファフナー班が加わって作画が凄くなるって話だったような…… まさか冗談ではなく悪い意味で凄く悲惨になるとは! 先週の予告で嫌な予感はしていましたが、これほど酷いとは…… 絶句と言うか、笑うしかないよね。

 絵コンテは宮崎なぎさ監督自らでしたか…… 錦織さんが降りた? か何だかした理由が分かる様な気がします。まともにアニメを製作できるだけの予算も時間も人員も無いのでしょうね。アニメも原作も見ていないうちの妹でも、CDが売れているのは知ってますよ。あれほどランクインしてるってのに、一体どれだけ予算を集め、どういった使い方がされ。何よりどこが一番ピンハネしているのかが知りたいです。真実が知りたい人、多いよね??

 妹曰く「少年マガジンコミック情報のCMはスクールランブルでしょ?」「そしてここのところのCMはずっとそれだよね」「とにかくネギまじゃないでしょ」「だからそういう事なんでしょ」と発言されてます。そうだよね、一体何がどう違えばここまでの差が出るものなのかと、色々と考えるよ。

 それからドッジボールを馬鹿にしたらいけません。ルールの話をしておきながらルールを無視し続ける展開には唖然とした。作画も駄目なら演出も駄目だしなぁ、脚本も駄目だぁーー、一部の声優を除いて演技も駄目だーーー。嗚呼良いところってあった? もしかして17歳の人が高校生役で喋り捲ってたこと? それともグリーン高畑先生の声はやっぱり素敵だよな、惚れるよなぁ。そんな事でしょうか?

 うわ、それでもファンは買うんだろう? お金をこんなレベルでもガンガン貢いでくれるんだろう! と馬鹿にされてますよ、これは。やっぱり意思表示として買ってはいけない時は買ってはいけない…… でも人それぞれだものな。製作会社や製作者に非難が集まりがちだけど、資金の流れが見えないのがもどかしいほど、汚い連中を求めて。そう、戦犯を探したくなりますよ…… で、何だかんだで広告代理店やプロデューサーは儲かってウハウハなんだろうと決め付けてみます。いいんです、誰かが儲かっていないとおかしいですから現実として。もっと末端の製作者が潤うようにならないものですかねぇ、ほんと。貧しい中で頑張っている人にはお金を払う気はありますが、濡れ手で粟の連中には払いたくない。ああ払いたくないともさぁっ!!

 それにしても面白くない話だったよ、トホホ。

TV東京・Anime X-press 魔法先生ネギま!
魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A  #ネギま_10

 これ以上見ていると次の宮崎なぎさ作品を見るのがつらくなってしまいそうだ。それからファフナーの時も第6話が良いよ、みたいな話が出ていて、実際に見てみるととんでもない不出来な脚本と演出だった記憶があります。これは個人的な主観で不出来と感じたと言えばそれまでですが、打ち上げ花火を見せられた回でしたので怒りが湧いたんだったよ。あれですか、XEBECの場合は事前の噂でよさそうっての危険信号ですか!?

私信:今回のメンテナンスで検索記事の表示がおかしくなってしまったので、対策の一つとして自動改行を止めてbrタグをポチポチ入れてます、最初の頃みたいにあせあせ(飛び散る汗)  トラックバック概要:まだ放送予定の半分を過ぎていない事が吉と出るか凶と出るか? 作画はともかく脚本と演出、絵コンテなんかはどうにか改善して欲しいものです。
posted by みやびあきら at 04:00| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2005夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちはです。

錦織監督降板は ほかに色々あった模様のようです。

逆にスタッフ不足は、錦織さんと一緒にスタッフが一斉に抜けたからかと思われ。

で、悲惨な現状のいっちょ上がり(TT)
でも、他のしがらみもあるかもしれませんが・・・。
 
 それから、7話(でしたか?)のエヴァ戦にファフナーの はばらさん達が参加してたので
赤松さんの日記はエヴァ戦の事を指していたのかと思います。

 でも、エヴァ戦もキャラデの加藤さんがレイアウト監修してまして・・・。
まぁ、今回よりは多少・・・。って感じでしたが。
 まぁ、でもヌギま!はしょっぱいですな〜(TT)
DVDは買いませんがレンタルでどれだけ直したのか拝見したいとは思っております。
けど・・・。
Posted by 米にぎり at 2005年03月11日 13:27
錦織さん関連は、どれも噂の域を出ませんので真相は不明です。

赤松さんの日記が7話を指していたって事は無いと思いますよ。
赤松さんの日記を読めば今回のことも書かれていますし。
ファフナーのスタッフが入るといっても、元々XEBECやXEBEC M2の関係者が関わる事事態は珍しいことではなく普通のことですから。

特別凄かった回は今まで無く、酷い回に比べるとマシだったとしか言いようが無いのは厳しいです。
1話ですらあの作画レベルであっても、懐かしまれるようになっては問題です。
でも、作画だけでなく他の部分も相当な低空飛行です。
もしかしたら、低空飛行以前に離陸出来ていなかったのかもしれません。
何とか墜落して壊滅的な大惨事とならないことを願うばかりです。
Posted by みやびあきら at 2005年03月11日 22:19
日記 拝見しました。
まぁ、いいのですが。。。

とりあえず、離陸できていなかった。
と言う点に尽きますね(TT)
まぁ、毎週頑張って観ます。
切ないです・・・。
Posted by 米にぎり at 2005年03月12日 01:30
 米にぎり様と同様、大変「切ないです…」ね。
 私も原作マンガに結構魅了されてるクチなので、なんでこんな事になってしまったのか?、大変気になりますし、怒ってますです。
 正直、アニメ放送を1回お休みして、この事態に至った原因を関係者がTVに出て、座談会形式で追求する特番を組んで欲しい位(例の「NHK海老ジョンイル」問題で時放送された特番みたいなもの)。
 今回のドッジ話も、原作はこんな酷い話ではなく、まあ箸休め的エピソードではありましたが、ドタバタが楽しいショート・ストーリーでありました。正直、サラット流すべき部分を妙に捻ったり、原作では遠景からの視点で描かれ「状況」を見せてるコマを、キャラクターにバンクをかけてアップにして見せて、逆に分かり難くしたりと…。コンテ切った人が、原作を理解せずに作ってるのが強く感じられちゃって、駄目にしてます。
 ここまで、改悪されるなら、もう完全にアニメ・オリジナル展開で行っちゃってくれた方が、原作ファンとしては、精神的ダメージが少なくて良いのですけど。という感じです。
Posted by 読一 at 2005年03月12日 12:38
>>米にぎりさん。
離陸と着陸の難しさは我々の想像以上のものがあるのでしょうけど。
乗客を多数乗せたジャンボジェットが、実は整備不良、人員不足。機長は途中で交代。交代した機長は同系機の飛行時間が怪しく、かつ実は別の機体を操縦しながらの無線操縦だった……

フライトアテンダントは31人粒ぞろい。けれど乗ってみたら制服は見っとも無い着ぐるみで、何が何だか分らない……

やめよう、これ以上書くのは。だって2クール26話あるんですよね、これ。

>>読一さん。

>大変「切ないです…」ね。
心中お察して余りある…… いやまだ半分来て無いんですから心を強く持たないといけませんよね。

つまりプロデューサーも監督も、作品に愛着や愛情を持ってなどもいないし。
制作委員会と広告代理店が、儲ける為のみで企画を動かしているんでしょう。

ファフナーもそうでしたが、テレビアニメを今作る上で、出来る事と出来ない事というのはあるのですよね。
その中で何とかしないといけない、高い理想を捨てざるを得ない事もあるのでしょうが。
が、元々原作から起因する登場人物の多さや、進化している原作の作画クオリティの高さ。
大変ですよ、それは。

ならば思いきってオリジナルエピソードを上手く配置して一回辺りの登場人物を絞ることだって……

この破綻っぷりが残りの話数で立て直される可能性はゼロではないですが、厳しいですよね。とほほ。
Posted by みやびあきら at 2005年03月12日 19:25
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