2006年09月21日

アニメ感想(2006-09-21頃まで)

ひぐらしのなく頃に 第25話 「罪滅し編 其の四 地球侵略」
おっとそう来ましたか。
でもかなり説明が足りない気もしますけどアニメじゃあやはり全ては解決できないまま終わっちゃうのかな?
買ってあるゲームをまだ遊んでないのは失敗だったのだろうか…… でもアニメにここまで付き合ったのだから最後を見届けてからゲームで真相?を知るのもまたよし。アニメーションになって良くなった部分と悪くなった部分を感じつつ、個人個人のひぐらしの感想を持ち、感慨に……

今回のケースでも鷹野三四が生きているとして、あの三四のノートは様々な種類があり、レナに渡したのはレナにとって思い込み易いものを選んで渡したってことか。詩音に接触した世界ではそれもまた詩音を御し易いチョイスをしたってとこ?

園崎本家にはばっちゃと二人暮しだけど、魅音の母親は別に死んでたわけじゃなかった? と言いますかこの世界だと園崎茜がかなり出張ってこれる模様。極道の妻みたいなものか? 啖呵きってましたけど。でもあのノートを警察よりも早く入手できた経緯が分らないので、どこまで三四の事を疑っていたとか、マークしていたのかとか分らないなぁ。

圭一は児童襲撃の前科…… っても未成年ですか。俺もイヌの散歩中にエアガンで撃たれたことあるっすよ。俺には当たらなかったけど犬にはあたったようでキャンと叫んでおりました。夜道であり、裏手のマンションに子供、中学生くらいが構えているのが見えたのと、発射音は聞こえたんですけど…… この場合は相手が未成年であると言うことと、人間には当たらなかった。まぁこれは立件し難い、BB弾も探せば見つかったろうが…… 泣き寝入りですわ、悔しさ一杯だったけど(警察に届けた方が良かったんだろうなぁ)

子供だから無邪気という邪気を持って行動すれば……
前原圭一という人間の性根をレナに突かれて仲間という関係を守るために告白する訳ですが、流石に大石さんから聞いたってのは口が軽すぎな展開。狂ってるのはみんなそうなのだろうが。考えてみたら既に二人殺して、仲間だから庇うって事になってる時点で戻れない狂気の道。

しれっと死体を動かしたりもだけど、まともじゃない閉じ続けて繰り返している世界ってこと?

古手梨花の謎の発言の数々も、予言とか予知ではなく数多くここではない、過去、今、で経験した事から紡ぎだした言葉ってことですかね?

そうそう圭一の被害妄想で、注射じゃなくてマジックペンだったのに金属バットで撲殺してたのね…… 掻き毟って自殺したのも妄想から? でも富竹ジロウの毎回の死に関しては富竹本人の妄想だけでは片付けられないような。だから第三者が介在している……

鷹野さんと思われた遺体は誰のものなのか? 死体が多すぎるからには別の犠牲者がいないといけないし。

圭一が思い出した?として、同じように狂ってしまったレナを止められるのか? 罪滅しとは圭一の悪行を悔いること? 日本には穢れは禊ぎで落とせる風習があるので、禊ぎさえすれば免罪になるし(思想や宗教概念上であり、刑法とは別の話し)刑法からすれば未成年の彼らは罪を一等減じられるし、責任に関しては取れない取らないまま終わるのかも?

次回のサブタイトルが「リテイク」だし、リテイクして終わりなのか。リテイクとは完全にこの繰り返しているかのような狂った世界から脱せるのかは謎。そんな次回は最終回。意外とまたもや圭一が死んで終わりなのかも、レナが死んで終わりなのかも。

ちょっと嬉しそうだったのはこの世界の、今回のケースでの魅音だったか。

.hack//Roots 第24話「Confront」
ゲームの最初のムービーにリンクってあたりですか。
ハセヲの表情、特に目の違いが何とも言えない。
結局ハセヲの気持ちを一番分っているのはオーヴァンであり、状況を察しているのもオーヴァン。だからあえて利用している、茨の道を歩ませているってとこでしょうか。

藤太も切迫した状況、危険な状況を理解してはいないのでのんびりしてしまっているからこそ、追いつけなかった。タビーもハセヲの事を思うあまり見えなくなってしまっている事が多い。それは指摘されるまで志乃の事について何かしているのかってこと。ハセヲを救うにはハセヲを直接どうにかするのではなく、志乃さんの事を解決しなければ始まらないって事。

オーヴァンは分っていてるからあんな言葉を発したんだろうなぁ。
フィロも自分の経験の範囲でしか考えていない、人間はそんなものなんだけど、もう一歩、二歩踏み出せばハセヲに関しても違った事が出来たろう。

結果として、自分の嗜好。まさに興味本位で真っ直ぐに向かった三郎だけが目撃した(実際はオーヴァンも居たか、予測の範囲内だったのかは謎)モニターしてるだけでは分らない事態を目の当たりにすることになった訳で…… 三郎良くない? このキャラ凄くイイと思うんですが如何?

カイト好きの妹に何とかゲームを買わせようとしてるんですが(前シリーズは妹さま購入と兄がバンダイノエイギョウサンカライタダイタノデ。気が付けば1と2は二本ある ^^;)三郎が出るなら俺が買う、買わざるをえないくらい何か好き。伊藤静さん萌えもあるかも知れないが、これは萌えるし、逆にクールに好きになれる。

次回は1時間SPってことですが、ゲームとどう繋げて終わらせるのか気になりまくりです。ゲームでは描かれてない部分をも見せて…… 終盤になってから。特に新しいキャラが増えてからは面白くなったと思うんですが、今回も未放映エピソードとかDVDに付くのか気になってきた。前と一緒で買っちゃいそうですけど、DVD。

いぬかみっ! 第25話「絶望の宴っ!」
ヘンタイアニメと言えば北米なんかじゃHENTAIと言えばあっち方面のアニメとかコミックのことになってるようですので。ここではやはり変態アニメとしておきますか(おいおい)

予告を見ると変態の皆さんによって突破口が開かれるようですし、最後まで変態が優位に立つって前提で……

正直な話、なでしこは最初から最後まで自分勝手のダメ、ヘタレでおわっちゃうんですかね? なでしこは結局面白くないままで消えてしまいそうで変態から同情申し上げます。予告で視聴者を変態の仲間として暖かく迎えるアニメなんで、別に俺は変態じゃないとか否定せずに、もうそれはそれで構いません。でも、俺は脱がぬ! 脱がぬ! とだけ言っておきます。

いぬかみの女の子達よりも変態こそが勇者なアニメなので、啓太こそがやはり主人公で最強なのでしょうよ。

それにしても作画はとんでもなくヤバイ方面になってますけど、もう大月Pアニメはこれがデフォになってしまうんでしょか? 昔は違ったんですけど…… 妹と一緒に見てて、つい指摘してしまったら「私があえて言わなかったのに、言うんじゃない!」と叱られました。一度でもそこを気にしてしまうと全編通してきついんで、目を開けて目を瞑る状態ではあるのがなんともかんとも。

挿入歌の使い方も、戦闘シーンとあっていたとは思えず、販促の意味合いが強く感じられて勿体無い。戦闘自体は最初は悪くなかったリズムだったので…… なんか意外とみんな普通だったんで、緊迫感が足りなくなったのはこれまた勿体無い。でも緊縛に関しては、また仮名さんが一人でどうにかなっちゃうのかと、ちょっとくだらない期待をしてしまいましたとさ。

CMの劇場版製作に関しては何かの気の迷いだとは思いますが、まさか大スクリーンにこの作画は無いと思いますし。規制が緩くなる?分、変態度が増量…… ちょっと劇場版に関して想像が出来かねます。酒の席の勢いですよね? でも現実かよ!!(爆)

ちょこッとSister 第11話「恋、去りぬ」
まぁこの辺は微妙な評価をされるでしょうな。
花屋の人気の無さ、魅力の無さに引き摺られる展開でございますのでハルマが失恋がどうとか以前に、爽快感は得られない事でしょう。

管理人さんの寝言やあられもない姿でフォローしきれないほどに、プロポーズされた場所、滝つぼに婚約指輪を捨てに行く展開は痛かったことでしょう。立ち入り禁止になってるのに入っちゃう花屋を見れば、妄想を膨らませてしまったハルマが追っかけるのも分らないでないですが、花屋は何をしているのかと突っ込まれそうです。

次週を乗り越えれば、もうちょっとすれば明るい話に戻ると予測されますので、ここは真琴さんにお土産ちゃんと買ってきた? 目玉が飛び出るダルマのキーホルダーは無しだからね、お兄ちゃん。みたいな(違います)

まったりと日常してるのが一番だよね。たまに温泉とかはあってOKですけど、これは浮いちゃう展開です。

イノセント・ヴィーナス 第7話「策謀」
先週のアクションはなかなかメカ関係が良くて、放送休止が続いた分の充実度はあったと思いましたけど、今週は失速。

確かに対艦隊戦は面白いところもあったけど、維新の無音キャタピラって何さ!? つまりスクリューや電磁推進とかではなくて、海底を這ってる? 無音って、盛大に音がしそうだし振動が感知されそうなもんですが…… 潜水出来る戦艦のアイデアは好きだけど、現有兵器の延長線上の相手と一緒だと違和感を感じてしまいます。

航空機部隊もヘタレてたなぁ、対潜戦闘でも対艦戦闘でも格好良く見せているようでどうにも格好よくないと感じるのは何故に?

ファントム部隊の皆さんの潜入時の私服の微妙具合に苦笑しつつ、副指令の暗殺能力の低さと言うか、あの近づき方は無いだろうし、遠距離からスナイプするで無しの至近距離サイレンサーつき拳銃でってのは、どうなのよ。武器が持ち込めない訳じゃなかったのは別の隊員の火力の違い云々で通じ無さそうだし。

尺があれば、狙撃ポイントが見つからなかったとか。直接話がしたかった、殺したくなかった伏線をもっとしっかりと用意していただければ……

それから沙那をキッドナップ宜しく吊り上げていってましたけど、あのヘリが例え最新の謎技術で無音だったとしても、風は消せないっしょ。気が付くの遅すぎだし、音が無かろうが気が付かないのは何かご都合主義かと。相変わらず風を感じないアニメになってます、真っ向からの意味でも。

でもこのアニメで好きなところはピアノ、連弾が鍵になっているところですね。
連弾は良いです、そのアイデアは大変に魅力的だし曲も好きです。仁の復讐の為には手段を選ばない姿を見て止める丈ってのは、もうちょっと尺があればもっとよくなったでしょうけど、主人公らしさが出てきて良かったです。

あの場合は沙那を気遣ったこともあったのでしょうけど、仁を気遣った部分も大きかったんじゃないかとか考えていけば、仁の本当の姿は復讐者には似合わないとか。今後二人が対立する、親友を救う為にあえて敵対するとか、面白くなりそうではあります。

だけれども、あっさり進入されてる秘密ドッグとか。爆弾をセットされて爆発したら魚雷攻撃だと報告する馬鹿部下とか。せめてあれは機雷に接触したとかなら分りますけど、どんな策敵、警戒レベルだったら魚雷攻撃と判断できるのかと。無音魚雷で航跡も確認できない? 発射管の注水音とか、その他も確認できない世界……

鹿児島湾のあのあたりの深さは分りませんが、真下から潜水艦からの攻撃を受けたと判断した? 維新からなら察知できないからとか? 流れミサイルとか飛んできてましたけど、流れ弾はもっと多いんじゃないかと。この間海自で事故がありましたけど、あの距離で、海上の船舶を狙っているのなら海岸線の流れ弾による被害とか出ますよね? 発射角度的にとか考え出すとややこしいので止めますけど。しっかりしてるのかしていないのか分らないところが勿体無いです。

まあピアノ曲です、はい。

#ひぐらしのなく頃に_25 #ドットハックルーツ_24 いぬかみっ!_25 #ちょこッとSister_11 #イノセントヴィーナス_07
posted by みやびあきら at 17:00| Comment(6) | TrackBack(1) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 本当にごぶさたしております。
 前代未聞の同一監督による同一シーズン3本同時制作もいよいよ最終盤ですね。真下信者としては、何らかの総括が必要だろうなと感じておりますが、これはブログか同人誌でいずれ。
 個人的には、スパイダーライダーズ中断が本当に残念なんですが。当初の予想以上にすごい作品に仕上がってしまったので。子供向けだというのに、外国原作だというのに、海外発注だというのに、主人公の側が道義的に分がないなんて!
 「.hack//Roots」は、前シリーズファンとしては、一種の「仮面劇」として楽しませていただきました。彼らの元の姿を推理しながら見ていくと、また別のドラマが立ち上がってくるのは面白かった。オーヴァン=カイトは結構固いかな、と思ってますが、みやびさんのお考えはどうですか?

 ゲーム版に関する私の感想はこちらにまとめておきましたが

http://tenchyo.seesaa.net/article/23648619.html

 ゲーム単体としての出来は、前回に遠く及ばない。それでも、アニメとのリンクから、それなりの興味はあるかな、という感じです。私も、2巻以降で三郎君が出るならぜひ見たい。策謀術数うずまく今回のエピソードの中で、ウィットを武器にツイツイと泳ぎ渡っていく三郎君の自在さはすごく魅力的ですよね。DVDオマケエピソードで、三郎君主人公のエピソードとかどうでしょう。また、じんのひろあき脚本で…
Posted by てんちょ at 2006年09月22日 21:33
ごぶさたしてます。
さきほどひさびさに長い書き込みしたんですがエラー(−−;

あうー

書き込めてなかったらごめんなさい。
「.hack//Roots」は、一種の「仮面劇」として楽しめた、とか言うことを書き込んだんですが。

 三郎君は私も大ファンですよ。ゲーム第2巻で出てくれないものか。
Posted by てんちょ at 2006年09月22日 21:47
はじめまして、突然の書き込み失礼いたします

ただ今、アニメ調査室(仮)というブログにて
光希桃 Anime Stationで行われていた
アニメ感想率調査をまねたアンケートをしています
現在は2006夏期(7月)終了アニメについて調査中です

関心がございましたら、参加をご検討ください
Posted by アニメ調査室(仮)管理人 at 2006年09月23日 14:48
>>てんちょさんへ。
コメント無事投稿されておりました。

ところで真下作品がこのアニメ全般の制作環境が悪化し続けている中で同時に放送されるといった。
ある意味で嬉しいけど異常な事態。
結果としてって訳ではないですが、スパイダーライダーズの終了…… 打ち切りは残念なことです。

予算も時間もたっぷりある環境で監督としての腕を振るって頂きたく思うのですが。
その為には、音楽方面の充実も欠かせないですし、ハードルが高いですよね。

ちなみにカイトに異常があって、トライエッジが生まれたと勝手に考えているので。
カイト≒トライエッジ ? かなぁ、と。

どちらも同じデータで、両者が同時に出ることは無い?
同時存在したらしたで、本物は生き残った方だったりとか。

それから三郎の飄々としたキャラに魅力を感じている人は少なくないようなので、ゲームにも出るとイイナァと。

>>アニメ調査室(仮)管理人さんへ。
一度のぞきに生かせて頂きました。
時間が取れましたら、参加しようと思ってますが……
参加したいですよね。
Posted by みやびあきら at 2006年09月25日 00:00
>確かに対艦隊戦は面白いところもあったけど、維新
>の無音キャタピラって何さ!?

もう上のコメントを書いたことすら覚えていらっしゃらない
と思いますが、これはトム・クランシー著「レッドオクトーバを追え」のパクリです。
キャタピラを動かすことで、水を前から後ろに吐き出し、
無音で航行するという架空のシステムです。
Posted by 通りすがり at 2008年07月02日 02:15
通りすがりさんへ。

大変お返事が遅れまして申し訳ございません。

>これはトム・クランシー著「レッドオクトーバを追え」のパクリです。

なんとそうだったのですか。
地上波で放送されたときにテレビつけっ放しで、あっちいったりこっちいったり、他に何かをしながらのながら見できちんと見ておりませんでしたけど。
でも本作品では海底を直接……

あ、そのこと自体がオマージュと言うかギャグ!?だったのでしょうか?!?!?

情報ありがとうございました。
Posted by みやびあきら at 2008年07月20日 17:00

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.hack//Roots第24話「Confront」
Excerpt: 100人斬りを果たし、「死の恐怖」と呼ばれるようになったハセヲ…あれ、まだ最終回じゃないよね?おや、エンダーたちのところへPKKしに行ったぞ?なんとなんと、ゲーム版の領域に入ってしまいました。えーっ..
Weblog: 蜂列車待機所日記
Tracked: 2006-09-22 20:21