2004年06月26日

スクラップド・プリンセス 第13話「遥かなる追想曲」(キッズステーション版)

遥かなるか遙かなるかでちょっと悩んでしまった。

さて全24話中の第13話ですので折り返しましたですよ〜。
カスール三兄妹が戸惑うのも分るというものな、真の歴史の秘密や現在の彼らが置かれている状況でございます。

シャワーと言うより洗人機みたいなシーンでもほとんどお色気分が無いのはすてプリアニメの特徴でしょうね(^^;

5000年前の戦いでゼフィリスの主であるベクナムさまが回想シーンに登場。
この時点で既にゼフィリスはかなり特別な存在であったような印象を持てます。
今回の話の最後の問い掛けもゼフィリスが他のシステムとは違う事を見せていますなぁ。

セーネスの苛立ちを更にかき立てるパシフィカの言動や行動。折笠さんの演技も絶妙です。
そりゃ剣も抜こうよ!(笑)

ラインヴァン王国の王都へ向かう一行はこれが罠だと気付いていても向かうしかないと決断しますが。
しかしナタリーはそれを善しとはしません。彼らに干渉してきます。

う〜んでもやはり過去の話が一番印象に残る回だよな。

魔王ブラウニンが実在の人(名)であったこと。彼が異種知性体と戦うためにシリアという女性が持つ未来予知能力を利用したシステムを作り上げ、襲い来る異種知性体と何とか戦うことが出来るようになった事。
(彼らの行動(攻撃)の多くが予測出来た事により何とか圧倒的不利な文明(戦力)の差を埋められ… それでも……)

最後はシリアが裏切り今の現状を生み出したことも含め、物語の根幹に関わる事がさらっと提示されています。

どうしてシリアが人類を裏切ったのかはもう少し後になってから明かされますし。
異種知性体の人類を攻撃した理由も人類からすれば納得できない、勝手に決めつけるな!
そんな理由であったりもするのですが……

実はファンタジーとなっていますが「スクラップド・プリンセス」に、いわゆる本当の魔法はありません。
全て科学技術に基づくシステムの上での現象です(プログラムされた事以上の事は出来ない)

実はSF人間ドラマだったので、見ている私も嵌ったんだと思います。
作画の酷さが伝説になった某サイエンスファンタジーでも無く、サイエンスフィクション寄りな部分がミソです。

この宇宙でとてもちっぽけな存在の人類が足掻く物語としても好きです。なにくそ異種知性体!!でございます。

スクラップド・プリンセス公式
スクラップド・プリンセスキッズステーション特設
posted by みやびあきら at 20:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004夏頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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