ぐはぁ!面白いっすよ。妄想が鳴り響きます。
ソロの正体が!! 最終ボスキャラ登場かよ!モンスターキングかよ! エロいっす。俺も我慢できないッス(爆)
今までの的外れな考察は全て捨て去り。新たに分かった情報で限りなく妄想を奏でる準備をせねばなりません。
やりますよ。時間さえあれば図書館行って資料に目を通しますよ。いくつか思い当たる書籍がありますし(行って借りられてたりしたら泣く。貸出し禁止系の本なら大丈夫だろうけど)
久しぶりに記事をちゃんと別にして語りたい気持ち漫々。でも仕上げないと行けない原稿の締め切りが実質あと2日だな(爆)
今週は出かける約束や人と合う約束もあるので、先に遠音のエロスが鳴り響いてしまうかも(つまり次回の放送日が来てしまう)
やべぇ〜。オリンピック開催だし、ユーロ2004で優勝しちゃうし。時代はギリシャだったんだなやっぱり。
忘却の旋律関係の過去記事はコチラです(多少違うのが入りますご了承下さい。読み飛ばしちゃって下さい)
TBSアニメ 忘却の旋律公式ホームページ
#忘却の旋律_14
2004年07月07日
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モンスターたちの本拠地のいかにも天国、楽園といったイメージの幼い子供たちと生贄の少年少女の間にはなにか関連があるのでしょうか?私はあのシーンでメーテル・リンクの青い鳥の未来の国を連想したのですが。と此処まで書いてハッタと妄想が沸き起こりました、「忘却の旋律」は「青い鳥」を下敷きにしているのでは!これは理屈では無くほとんど直感ですが・・・。(もう一つ直感でモンスターキングはギリシャ神話で言うところのディオゲネス=バッカスでは?)
ちょっと体調的に厳しいので簡単に返事を書かせて頂きます(本記事でフォローさせて頂きます)
ホルさまの厭世的な心持は気になりますよね。
メロスの戦士と忘却の旋律が出会うというより。
メロス(旋律)と旋律が出会うと… で妄想中でございます。
で、バッカスについて私も別の方向からアプローチしてます。
神話が各時代、各国でどう受け継がれ吸収され変わっていったのか?
ギリシャ神話前。ギリシャ神話成立。ローマ神話へ流れてキリスト教の話しまで持っていけそうな妄想を準備中です。
青い鳥のご意見は新鮮です。私は「真夏の夜の夢」的なものは考えましたけれど。
ええ、モンスターキングとの婚姻を拒む忘却の旋律… 見たいな感じで(^^;
ところで、あの後からも「妄想」が色々、湧き上っております。モンスターたちは<干支>+<オリンポス十二神>と考えて良いのでしょうかね、その場合干支の様に対応する神がいるのでしょうか?またモンスターキングについてはオルフェウスの可能性もありか、などと妄想しています。黒船はもしかすると本人に自覚があるかどうか別にして、モンスターというか神というか「彼等」と同じ存在になりかけているのでは?ホルとの会話など聞いているとそんな気がしてくるのですが・・・
ええ、オリンポス十二神。でも、我々の知る神々とは違う(まるで乗っ取り追い出しのような顔ぶれ)処がまた悩みどころです。
モンスターは生命体では無いかのようなホルさまの語りもある意味アイバーマシン的でもあります。
(つまり何者かによって作られた生命では無い何か)
早いところ妄想を鳴り響かせないと次回の放送が〜
あ、休止の可能性ありなの!? いや〜〜〜!