2005年05月07日

こいこい7 第6話 課外授業その6「熱血闘魂・鬼軍曹どのっ!制作進行サクヤさんです〜」

 課外授業その6「熱血闘魂・鬼軍曹どのっ!制作進行サクヤさんです〜」 人名に難有りな音声記事→こいこい7_06.mp3

 今週も我らの期待を裏切らぬ、他を寄せ付けない高貴・高潔とは程遠いご意見無用のこいこいクオリティ。だって、今回の内容で作画クオリティが高かったら矛盾しちゃうもんな(苦笑) 最初から叩かれるのは承知だったのでしょうよ。ならば叩かれ罵倒されながら戦うフィールドを自ら設定し、その特異なフィールドで独自のゲリラ戦を展開するのみ。と、言う訳で今度の戦場は「アニメーション制作」!!
 今の日本で最も恵まれてないんじゃないか? 戦場の数だけは増えてもどんどん泥沼化して、いつ戦線が崩壊してもおかしくない「死線」を彷徨う者達を描いた怪作となっていたと言わせて貰いますよ、今回は。

 三光祭(学園祭か?)用に作っていたアニメが何故か国際アニメフェスティバル?に出展されることになり。しかし、山田イスズ(CV:松来未祐)が用意した脚本とは似ても似つかぬ作品へと屁糞葛の君(CV:中島沙樹)によって改変され、ミヤ様と五光会の為のアニメとされてしまった模様。でも「なめくじ夫人」とか「こいこい8」って何よ!何なのよ!? 正直見てみたいぜ!! ちなみに管理人は子供の頃に巨大ななめくじを見た事があり、ある意味トラウマになっている部分もあるのだが(別に拒否反応は起きないけど)今考えてみればあまりに大きかったので(木の切り株の上にドーンと)キノコか粘菌の一種がヌメーっとしていたのを見間違えただけなんだろう。だって沖縄で見たアフリカマイマイよりもデカイってありえないでしょう。

 あ、話が逸れた。けどなめくじの隠喩は物語の終盤にちょっと思い当たるものが出てきたので、後でね♪

 今回のお当番ヒロインである風祭サクヤ(CV:伊藤亜矢子)ちゃん。いっつも巨大なライフルとかランチャーをおもむろに持ち出して戦っているバトルキャラでしたが、花皇ヲリエ(CV:木村亜希子) 先生の命により、制作進行としてアニメを完成させよ! さすればテストの赤点取り消しの条件により奮闘する事に。わはは、笑えるけど笑えない自虐ネタですよ。スタッフは失うものが無いのか? いや無い事は無いのだろうけど、失う事を恐れない。すでに第1話でやっちまったからには捨て身の先方で戦闘を継続させています。すげぇ、背水の陣って感じ。

 でもやる気の無い屁糞葛監督と作画監督3人(和子・洋子・中子)に笑った。……書いちゃっていいかな? 書いちゃうけどこの辺り鈴鹿アキヲ(CV:儀武ゆう子)を始めとする原画スタッフがレイアウト監督のチェックを経て戻ってこないので仕事が出来ないとか、監督と作画監督がレイアウトチェックを怠ってるとか。あれですね『ネギま!』を想起してしまいました。原画マンの手が空いちゃうという惨状。最近、某アニメーターさんや某演出家さんのサイトをちらちら見ていますが…… あれですね、こんな事も実際にありそうで怖いですね。最初の形は違えど結果は同じみたいな。

 ええ、監督が「屁・糞・葛」なのでアフレコ収録時に画がありません。東和野ミヤ(CV:音宮つばさ)さまは収録を拒否されました。コンテ撮でも拒否したでしょうが、あああの線に色が付いていて出てる間だけその色に相当する人が声を入れるって奴ですね。かなり昔の事ですが、テレビで実際に見た事があります(ある気がするんだけど勘違いかなぁ?子供の頃なんで曖昧。ラジオ何かで声優さんがその事を話していたことなら何度も聞いた事がありますけどね)? 先生がプロデューサーの立場と理解して宜しいでしょうか。業を煮やした先生による最後通告。ここから修羅場の始まりです。

 うーむ、制作進行は鬼であり、かつ体力お化けじゃないと勤まりそうもありませんね。私の生息地域では結構アニメ製作会社の制作さんが乗っていると思われる車両をよく見かけるのですが(サンライズは定期的に見ますね。この間はシンエイ動画の車を見てタイムリーだと感じたし)ちらっと車内なんかに見える荷物にはレイアウト袋なんですかねぇ? 外付けHDDとかもあったのかな? おっと話が逸れました。監督にチェックをさせ、作画監督には修正をさせ。原画も上げろ、動画も上げろ、彩色マシーン(スタッフ)達へも鞭をフリフリ。でも飛鳥ヤヨイ(CV:後藤沙緒里)仕事の邪魔になるだけと営倉入りですね…… 引き攣る笑いが零れます。

 そん中でも編集の哲郎と背景ヲトメちゃん、撮影のミヤビちゃんは元の能力が高い?所為もあって比較的穏やかでございました。……しまった動画のヒフミちゃんの可愛いさについて触れるのを忘れていただべさ。いつかリベンジ!!

 色々合っても何とか完成したフィルム。が、エロ過ぎて上映できないオチが待っていようとは!! H過ぎてだめなんてどういうこと!? 山田さんもしかして佐藤スバル(CV:宮川美保)さんとのガチのレズ体験を元に話を本にしちゃってましたか!? 結局報われず赤点決定で補習も決定。あ、捕囚と掛けてるのか? なめくじのSEXって攻殻機動隊のコミックでそんな台詞がありましたが、少佐の肉体関係も伴った女性友達とのお話でしたので、もしかすると「なめくじ夫人」は……

 何て言うか楽しんでいる自分が居ます。DVDのCMを見て心が揺れ動いた自分が居ます。単行本が欲しくなってきた自分が居ます。いまだにメガロ!なCDを買っていない自分が…… だって買ってしまったら引き返せない気がします。今月は我慢できるか知れませんが、来月辺りとか梅雨入りしちゃうとヤバイ気がします精神的に購入へと……

     _  ∩
 ( ゚∀゚)彡 メガロるんるんメガラブ揺れるハート
  ⊂彡


 すっかり私も「猪・鹿・蝶」「花鳥風月」のこいこい7にはまってしまいましたなぁーー。恥ずかしくは無い、ただ面の皮は厚くなったと思います(爆)
 こいこい7公式 #こいこい7_06 第1話第2話第3話第4話第5話の感想。
 トラックバック概要:飛鳥ヤヨイはヒロインでありません。真のヒロインはアスカヤヨイであり、通は猪飼ヒフミを推すダベサ。ふっ、これぞ「だべさまじっく!!」
posted by みやびあきら at 19:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | 放送終了アニメ感想〜2005夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。今回のアニメ製作ネタはなかなか面白かったですね。妙に生々しいですし。今のアニメ製作事情をいろいろと考えてしまいますねー。
Posted by jagi at 2005年05月10日 00:58
>>jagiさん。
コメントとトラックバックありがとうございました。
後、お返事が遅れてしまいすみませんでした。

いやもう自らをネタにしてまで楽しませよう?とするその捨て身さは失う物なんてほぼ無いからなのでしょうが……
面白く感じることが出来るようになった私は幸せですね。

でも笑ってばかりはいられないアニメ制作の惨状。
改善される見通しが全く無いのに、上は儲かるから作品だけは増えていく現状を考えると……
内と外、両面から新たなモデルを作らない限りは命が幾つあっても足りなさそうです。
Posted by みやびあきら at 2005年05月12日 04:22
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