2004年07月24日

スクラップド・プリンセス 第17話「つかの間の世俗歌」(キッズステーション版)

冒頭、フューレパメラ(パシフィカ)の似顔絵を書いているシーン。本当に巧いシーンなのです。
本放送を見た時も絶妙と感じましたが、やはり良いものは何度見ても良いものなのですね。

フューレが書いても街の似顔絵屋が書いても(過去の手配書でも)どうしてもパシフィカの顔にならないのは(ある意味では似ている…)やはり世界束縛する理「律法」の影響なのだろうか?(正確には介入された取り決め?)

単にギャグとしても成り立ちつつ、話の伏線にもなっているんだよなぁ。

ラクウェル姉の「嫌われちゃったかしら…」発言も重いよな。
シャノン兄はゼフィリスシーズも拒絶している。実は一番の困ったさん状態です。活躍しないエピソードとは言え、しっかりしろよ!
と言いたいです。

ところで、フューレの部屋の喧嘩夫婦の子供がレナードなのかな? 元?異教検察官で現ラーメン屋台店主の?
細かい在っても無くても構わないような話だけど今回は気にしてみました。

つかの間の世俗歌の終わりを告げる来訪者。フューレの嘗ての同僚。軍の特殊部隊「ブラック・ホーク」からの誘いの使者スレイが来てしまいます。ニアミスはしていましたが、パシフィカのこともばれてしまい。いよいよ流血のロンドが始まってしまいます……

フューレスレイの間に交わされた言葉は本当に重かった。
真実を含むからこそ、重かった…

この二人の会話はこの転機となるエピソードにあって、重要なものです。
シリーズでのレギュラーキャラではない二人の男の間に交わされたものが、どうにも忘れられません。
声優さんの演技も良いんだこれが!! まだ間に合うので見て〜〜〜、お願い!!

スクラップド・プリンセス公式
スクラップド・プリンセスキッズステーション特設
#すてプリ_17
posted by みやびあきら at 18:10| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『棄てプリ』は wawow 時のを録画して R に焼いてみてますけど,エエ作品だと思います.剣と魔法のファンタジー大嫌いなワタシですが,最後までわくわくしながら観てました.そんだけの吸引力があると思います.
放映時はこの後に『キノの旅』でした.この頃の wowow ノンスクランブルは最強でしたね〜.
Posted by nsh at 2004年07月27日 00:27
私は丁度放送途中でHDD+DVDレコーダーを購入したのでビデオ録画から切り換えた頃でしたね。
ですので途中からはDVD-Rに保存してあります(テープもありますけど)

スロースタートな印象でしたが。丁寧な作りとちゃんと物語を完結させた手腕は主要スタッフの名前を胸に刻み込む事になりました。

確かにこれは名作だと思います。あまり知られていない気が非常にしますが……
普通にDVD売ってくれれば良かったのにな〜
Posted by みやびあきら at 2004年07月27日 05:18
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