2007年03月28日

ProjectBLUE プロジェクトブルー 地球SOS 第12話「超兵器出撃! 地球最期の戦い! 後編」最終回

元はと言えばスチムソン教授がこの銀河に文明を持った生命体は人類だけって観測結果に人類は一人ぼっちだといきなり絶望して、そんなのは嫌だから自分で人工生命体を創造して、この宇宙に生命をあふれ返そうとしたのかはどうかは不明ですが。とにかく「一人ぼっちはいや!」が招いた人類の危機。本当に多くの罪の無い人々が殺されてしまったって事件で……

懐かしさを感じるSF設定や物語の作りは好みでしたので、突っ込みどころ残している部分もあれど楽しめた作品でした。

でもエレメントXってスチムソン教授が何を目的に用意したのかがちょっと不明でした。
あのレコーダーに残っていた発言のいくつから推測すると、バグア遊星人が言っていた種としての限界が来ていて、それから脱する為のものと言うよりも、種として交配が可能云々……

ようするに遺伝子的構造を完全に人類と同じものにする。外宇宙の苛酷な環境に耐えられるような存在としてインファーベルを生み出したけど、彼らが地球に帰って来ている事態を前にして、彼らを完全な人類としてしまい、同じ種族として共に暮らせる下地を作ろうとしたっぽい?

でも突然変異が過ぎて、結果としてあの赤ん坊?を除いて死亡。宇宙を長く彷徨った、またその要素を体に入れられていたジェームスに限界が来ていたのも分かるんですけど、マスターインファーベルであるマーガレットにも限界が来ていた理由は? 彼女の記憶が改竄されているとしても誕生から数十年ってとこな訳だし。

アリの伏線からして、働きアリがメスばかりな事と、バグア遊星人もメスばかり? マスターインファーベルが女王アリとしたら…… 種として限界来たのはオスが居なかったから? 自由な交配なくして繁栄はありえなかった?

難しいねぇ。

マーガレットまで苦しんでいたのが無くなって、で、彼女は一体どんな存在になったのか? 別の時空の彼女が人類(ペニーに)へ警告を発していたことと、今度は過去の時空間に飛んで行ったとして、別の時空の地球では今回のような悲劇は回避できるのかどうか!?

ビリーは対消滅エンジンの設計に成功してるし、ペニーはマーガレットを探して宇宙から飛び込んでくる文明の発する電波を観測してるしで、未来は科学の力で明るいぞ! って事で。

だけど気象兵器の影響を…… あ、それはブレスト博士の仕事か。

ちなみにユニバースナイトの乗員で生き残ったのはエメリービリーだけだったんだよね。ホ−ナー国連軍司令官が一人残った時は、あまりに分かりやすい死亡フラグではありましたが、やはりあの展開は外せませんよね。司令、お見事でした。

Project Blue プロジェクトブルー 地球SOS オフィシャルサイト
ProjectBLUE 地球SOS - 番組詳細(AT-X)#プロジェクトブルー_12
posted by みやびあきら at 20:00 | TrackBack(0) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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