2004年08月08日

スクラップド・プリンセス 第19話「母の嘆きの無言歌」(キッズステーション版)

先週のフューレの衝撃的な死のショックから立ち直る間もなく今回はパシフィカ(パメラ)の生みの母であるエルマイア王妃が拷問の末、獄中で死亡してしまう。しかも、隣にはパメラ(パシフィカ)が投獄されており……

昨年泣いた所でまた涙する管理人でございます。

ペータシュタール将軍の愚かな浅知恵もステアによる誘導あってこそであり。それが無ければもっと小者で終わった事であろう(今も充分小者ですが)シャノンピースメイカーと取引出来ると思い込んでいる姿は視聴者から見ると滑稽そのもです。
この辺りは置いておいて。やはり牢獄での母と娘の話がサブタイトルにもある通りにメインテーマなのです。

エルマイア王妃は隣に囚われている少女が自分の娘である事に直ぐに気が付きますが、パシフィカは最後まで気付かなかったのですよね…… あそこでなされた会話の大切な事、重い事と言ったら何度見ても胸に詰まります。
パメラフューレの死を察している姿もなんて見せ方が巧いのであろうか。本当に恋をした、好きだったと言う事なのに…

やはりこの辺りは私の稚拙な文章では伝え難いです。是非視聴環境が整っておられる方は見て頂きたいと。

最後に自分の死期を悟り、お母さんと呼んで欲しいと頼む姿はあまりに痛々しい。そしてパメラのお母さんの叫びも届いたのか届かなかったのか判断に苦しむ。私は最後にその呼ぶ声が届いたと思うのですが、皆様はどうですか?
牢獄の小さな窓から注ぐ光が彼女が天に召された事を更に印象付けます。あぁ、あまりに悲しい物語が続きます。

うう、最終回はまだ少し先なのに。もう見てるのに名作は何度見ても名作であると感じまするよ。なんでDVD買わなかったんだ俺?(答え値段が高過ぎるから)

スクラップド・プリンセス公式
スクラップド・プリンセスキッズステーション特設  #すてプリ_19

P.S.シャノン兄のゼフィリスに対する態度は酷過ぎるよね。もう真性のシスでロリだからこの人は!
ギアット帝国帰還組のセーネス以下の皆様は実は影で大活躍中です。「エイローテェ〜〜ッ!!」「はい」
posted by みやびあきら at 19:50| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>エルマイア王妃は隣に囚われている少女が自分の娘で…中略…たら何度見ても胸に詰まります。

同じ思いです(w_−; ウゥ・・
Posted by うんた☆ at 2004年08月08日 22:55
逃がす事しか出来なかった。自らの手で娘を守り続ける事が出来なかったからとはいえ。
エルマイア王妃を責める事は私は出来ません。

こんな最後でも娘と話せてどんな娘に育ったかを知る事が出来た王妃は最後の願いが叶ったのでしょうか?
Posted by みやびあきら at 2004年08月09日 02:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック