2005年07月04日

音楽関係あれこれ 其の弐「圧縮音源聴き比べ?(MP3やATRAC3plusなど)」

 実はサイト開設一周年記念で企画を立てたが企画倒れ其の一「お役立ちソフト紹介」♪の続きだったりしますので使用ソフトに関しましてはこちらをご参考に。「いぬ日記:2005年06月03日(金) こいこい7 第9話 よく舐める犬の名前はバター」からのプレッシャーも感じつつ(^^;) お送りいたします。

 ■テスト環境■
 PC:「NEC PC-VG30NYZGJ」(AMD Athlon(tm)64 Processor 3000+)
 OS:Microsoft Windows XP Home SP2
 PCに外部DACとして「KENWOOD DM-7090」をオプティカル(S/PDIF)接続(DAC部分はシングルビット処理ではなくマルチビット処理。16bitデータを20bit化して情報量を増やしています)DM-7090に「ETYMOTIC RESEARCH ER-4S」「SONY MDR-Z900」「STAX SR-001MK2」を接続して試聴(CD-DA・wav・MP3・ATRAC3plus)携帯再生機器として「SONY NW-HD2」 (MP3・ATRAC3plus)使用。参考機器として「AUDIO TECHNICA ATH-AD500」「SONY MDR-EX71」(妹様のものに付き参考程度に)携帯機器としての「Panasonic DVD-LV60」(CD-Rに焼いた物やオリジナルを聴く為に)なども使用。

 使用ソフト:「CDex v1.60β1 非公式版+αパッチ(2005-05-28版)」(lame.exeはlame-3.96.1とlame-3.97 Latest Alpha Buildsを適度に更新して使用)「SonicStage Ver.3.1.00.03110」「KbMedia Player」「Wave FFT Ver.1.40」など。

 ※随時追記予定※

 ■画像の見方■ サムネイル画像をクリックすると別窓で開きます。
test-Hz.JPG ←どのラインがどの周波数なのか参考までに(100Hz・1000Hz・10000Hz・20000Hzを目安とします)

 ■テスト曲:『SUPER LOVE』(AA)
 SUPER LOVEをCDxeを使い.wavファイルに。以下、同一.wavから各種エンコードを行い試聴を行う(尚、.wavファイルで違う名前になっている場合もリネームしただけで同一ファィルです)


 .wav・ATRAC3plusとMP3で僅かながら出来上がったファイルの時間にズレがある為に基準点(時間)を設定しました。尚、同一エンコーダーによるMP3ファイル間ではレートの違いによる時間差はありませんでした。
base-SUPER LOVE test-wav-074.jpg .wav 0.74sec  base-SUPER LOVE test-OMA-074.jpg ATRAC3plus 0.74sec
base-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-079.jpg MP3 lame 0.79sec
base-gogo-SUPER LOVE test J-stereo 320-078.jpg MP3 gogo 0.78sec

 その差 約0.05secと約0.04secを考慮して表示いたします。(注:.OMA アトラックは特殊な形式の為に演奏時間が約60秒までしか使用できませんでした。ご了承下さい)

 ■テスト用基準ポイント
wave-3955.jpg  wave-3955w.jpg .wav 39.55sec

 ■画像による比較と各ファイル試聴コメント(lameは全て同一のlame-3.97を使用しています)
01a-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-3960.jpg  01a-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-3960w.jpg 01a-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-3960
 lameプリセットCBRとしては最高音質クラス(q0は別項にて)設定。MP3で固定のレートとして320kbpsは最高レートの為ファイルサイズも大きく、またポータブル機でのバッテリー消費も大きなものとなりますが音質的にはMP3最高ランクでありますので、320kbpsを連続して聞いた後にランダムでそれより低いレートのものが再生されると、はっ! として気付く確立が高いです(絶対とは言いません)物足りないと感じる部分があって、低レートと気が付く感じです。約20kHzより上はばっさり切られています(以下、高域部分と100Hzあたりを見て判断の基準となるかも? 勿論その間も見て頂ければですが)

 ※--preset insane q0 画像ファイルのリネームミスで現在画像がありません。後日上げなおします。上げました。
01a-SUPER LOVE --preset insane -q 0 %1 %2-3960.jpg  01a-SUPER LOVE --preset insane -q 0 %1 %2-3960w.jpg 01a-SUPER LOVE --preset insane -q 0 %1 %2-3960
 上記コマンドラインオプションにq0を加えてみました。プリセット値では表記が無い場合はq2なのですが、q2の方がボーカルなどが前に出てくる感じであり、q0だとトータルでフラットに近い印象です。なのですっきりと(穏やかに)していて聞きやすい印象を持ちます(以下の文章に続く)

01a-SUPER LOVE test J-stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960.jpg 01a-SUPER LOVE test J-stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960
 q0設定以外は一番上の「--preset insane」とほぼ同じです。引き続きq2かq0かという問題は物議を醸し続けておりますが、個人的にはq0の方の音が好きです。聞き分け出来ているのか?とかプラシーボ効果の可能性を考慮しつつ、q2でエンコしたファイルを10個、q0エンコを1個同一フォルダにいれランダム再生を行い違いが分るか? コレに関しては以下に出てきますVBR最高レベルの物と聞き比べるより分りやすいと個人的には感じました。何だかq0の方が気持ち良い事と、高域部分のエンコに失敗するのか? 元のファイルには無い高域帯での僅かなノイズ? でq2との違いに気付かされる事になります。何だかラップ音みたいなものかも知れないのですが(例えとしては微妙、でもゴーストの仕業みたいなもんです)所々で不快に感じる部分があります。これが無ければ最高なんですが、通常はq2で問題ないです。が、問題なく気持ちよくエンコードできる楽曲もある為に…… 各自で判断するのが一番ですよ。

01a-SUPER LOVE test Stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960.jpg 01a-SUPER LOVE test Stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960
 直上のファイルとの違いはJ-STEREO(ジョイントステレオ)ではなくSTEREOにしているところです。「SUPER LOVE」に関してはジョイントステレオの方が好みですが、ステレオだと少し音場が広がるので好みの問題だと思います。音質的には極々僅かながらに騒然とした感じかな? ちなみにドラマCDやクラシックなどをエンコするときはSTEREOが私は好きです。素材によってはかなり差が出ます。

01b-SUPER LOVE --preset extreme %1 %2-3960.jpg 01b-SUPER LOVE --preset extreme %1 %2-3960
 プリセットVBR(q2)で最高設定。私のここ最近のデフォ コマンドラインオプション。心情的に曲によっては320kbpsもいらない部分があるし、それなら少しでもファイルを小さく、消費電力も抑えようと考えてのデフォ。しかし実際にCBR320kbpsと聞き比べると違いが分ってくるものです。音の情報量の総量の違いで、稀にCBR320よりも寂しく感じる事がありますが、実は個人的にはそれにまさる利点がある気がします。

 実は、lameによるエンコは高域部分やサ行、語尾、リップノイズなんかが苦手なんでは?と聞き続けていると感じるようになりました。正確には元のCD-DAからその辺りが綺麗でない曲の場合、そういったアラが目立ってしまう(エンジニアの腕次第ですよね、こればっかりは)情報量を圧縮する事で減らしつつもその減った部分による違いを感じさせないようにMP3化するわけですが、良くない部分をそのまま、又はより悪くしてしまう気がするのです。特にq0の場合は元からのミス、しょぼい部分を強調してしまう。q2はそれよりも目立たないなだけで、実際は上手くエンコ出来ていない。

 そこでVBRにすると、情報量が減った分が幸いして悪い部分も情報量が減っている為にそこが目立ちにくい。全体を通してみるとCBRよりも物足りない部分もあるのですが、どうしても悪い部分のほうが目立ってしまうものですからVBRだと具合が良い。…こともある、と(CBR320と比べると高域限界は20kHz辺りから僅かに下回っています)

 ※--preset extreme q0 画像ファイルのリネームミスで現在画像がありません。後日上げなおします。
 そしてq0。同じq0でもVBRの為に聞きやすい利点と高域部のピチッといったようなノイズやその他の音の汚れ(と聞こえる部分)がCBR320のq0よりも目立たなくなっています。曲によっては充分アリなので、今後はちょっとこれを使ったエンコを増やしてみようかな? などと(取りあえずq2とq0関係はここまでとします)

01c-SUPER LOVE --preset standard %1 %2-3960.jpg 01c-SUPER LOVE --preset standard %1 %2-3960
 プリセットスタンダードでございます。普通はこれで充分な方が多いかと思われますが、私には既に物足りない領域に(曲によりますよ)なので、ドラマCDや内蔵音源など打ち込み系のゲームやアニメのBGMはこれでエンコしてます(高域限界は更に少し下がってきています)

01d-SUPER LOVE --preset cbr 192 %1 %-3960.jpg 01d-SUPER LOVE --preset cbr 192 %1 %2-3960
 CBRとして192kbpsを使われている方は多いのではないでしょうか? 私としては192kbpsで固定レートとするよりも、VBR --preset standard をお薦めいたします。但し使用機器のD/Aコンバータの性能によってはこれでもかなりいけると思われます。試聴に使用したDM-7090の場合、失った情報を補完する能力が高い為に(失敗すると余計な情報を加味して今一つになります)正直、僅かな差を聞き分けるのが困難を極めます。ただZ-900を使用して、高域帯の差や艶で情報量の違いを聞き分ける、まさにモニターすると聞き訳が出来るようになります。尚、NW-HD2だと明らかな違いを感じる事が出来たりします。ER-4Sのような一応17〜18kHzの辺りの音も出てるんですけど、ほとんど常識の音量では自覚して聞こえてこないものでもレートの差がよく分ります。

01e-SUPER LOVE --preset cbr 160 %1 %2-3960.jpg 01e-SUPER LOVE --preset cbr 160 %1 %2-3960
 CBR160kbps。ここまでくると分り易く、物足りない音になっています。常用する意味は薄くなってきますが、携帯機と元々付属していたクラスのイヤホンなら……(より低レート寄りのVBRにした方が絶対に良いと、機器が再生出来るのならば)

01f-SUPER LOVE --preset medium %1 %2-3960.jpg 01f-SUPER LOVE --preset medium %1 %2-3960
 プリセットミディアムです。いくつかのドラマCDなんかをこのレートでエンコードしていましたが、物足りなさに耐えられずにスタンダートに上げた記憶があります。メガロ☆としてもこの情報量の少なさはパンチ不足です。

01g-SUPER LOVE --preset cbr 128 %1 %2-3960.jpg  01g-SUPER LOVE --preset cbr 128 %1 %2-3960w.jpg 01g-SUPER LOVE --preset cbr 128 %1 %2-3960
 CBR128kbpsでございます。高域限界も16000Hzを僅かに上回る程度まで下がってしまい、私の環境では常用できるレートではないのでございます。もう艶やかな印象も薄れ、華やかであるべき『SUPER LOVE』が非常に物足りない曲となってしまっています。16000Hz以上が聞こえない、再生できない環境であれば意味も有りますでしょうが…… 元の.wavファイルと比べても情報量の欠落は聞いて分るのは勿論のことですし、今回の比較用画像を見ても(この辺プラシーボ効果に注意)明らかです。

 さて、lameだと高域の伸びが得られ難いとお嘆きの方もいらっしゃるかも知れませんので参考までにgogo.dllのデータも。
01gogo-SUPER LOVE test J-stereo 320-3959.jpg  01gogo-SUPER LOVE test Stereo 320 ON-3959.jpg 01gogo-SUPER LOVE test J-stereo 320-3959 01gogo-SUPER LOVE test Stereo 320 ON-3959
 gogoだと20000Hz以上も出るのが特徴的な事なのですが、トータルで聞くとlemeの方をお薦め致します。が、エンコード速度の速さと使用している再生機器。コマンドラインオプションで悩むのが面倒だという方にはgogoも十分アリでございます。

 でももうちょっと高域成分が圧縮音源でも欲しいという方には「ATRAC3plus 256kbps」等をお薦めしてみます。
At+256-3955.jpg  At+256-3955w.jpg At+256-3955
 元々、アトラックの方がMP3よりも良く言えば華やかで、若い人好みの音。悪く言えばシャリついて賑やか過ぎるとは感じていたのですが、実際に高域成分が多く、思い込みとしてATRACはショボイ印象、先入観を持っていましたしER-4Sを購入した直後に聞くとその賑やか過ぎる感じが嫌でほとんど聞く事がなかったのですが、エージングを終えたER-4Sで今回真面目に聞き比べてみると「あれ?悪くないですよ!?」となりました。
 書き忘れていましたが、エンコした各ファイルはとにかくそのまま聞く事を先に始め「Wave FFT」を使用して比べてみたのは、記事を書く段階になってからです。なので、実際に20000Hz以上の違いを確認したのは遅くなってからです。

 なので『SUPER LOVE』においてはメガロ☆ メガラブ☆と楽しむ分には突き抜ける事が出来てよろしいのですが、SONY携帯プレーヤーの再生速度が速い問題の影響を受ける為に、デスクトップで聞く分には問題ないのですが、NW-HD2で聞くとなるとやり過ぎになってしまいます(全体的に高くなっちゃうんですよね、音も) LAMEでも3.96.1よりも3.97の方がシャリ感が大きい為に無難なのは3.96.1で。でもアスロン64だと3.97なんじゃないかと。エンコ中にSSEが使われないみたいなんですよ3.96.1だと。

 さて、ここまで砕けた?感じで‘感覚’的な内容の記事としてきましたので、最後にプラシーボ効果爆弾なおまけを。

 『創聖のアクエリオン』をサンプルとして使ってみたのですが、このCDはCD-DAの規格である5Hz〜22.05kHzまでをしっかりと使っておりますので、より高域20000Hz〜220250Hz帯での差が分かり易くなっております。実際に各自で聞いてみてご判断頂くのが最良ではありますが、一応データとして見た目をご参考までに(プラシーボ効果警報!)

test-01-創聖のアクエリオン-wav-2344.jpg test-01-創聖のアクエリオン-wav-23.44sec
test-01-創聖のアクエリオン-wav-2345.jpg test-01-創聖のアクエリオン-wav-23.45sec
 大元の.wavファイルです。ご覧頂けばおおよそ分かるかと思いますが、SUPER LOVEよりもより高音帯域の情報が見て取れます。

test-01-創聖のアクエリオン--preset insane %1 %2-mp3-2348.jpg test-01-創聖のアクエリオン--preset insane %1 %2-mp3-2348
 「CBR320kbps」見事なまでに20kHZ以上は切られています。聞こえない耳と音を出せないシステムなら問題無いですが、再生環境と耳が整っている人にはちょっと精神衛生上よくない落ち込みっぷりです。

test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 192 %1 %2-mp3-2348.jpg test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 192 %1 %2-mp3-2348
 「CBR192kbps」ですが、意外と健闘しているとも取れます。ですがZ-900で聞くと違いが分ってしまいます。ER-4Sでは高域帯よりも全体的な音の艶の減りが気になります。

test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 128 %1 %2-mp3-2348.jpg test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 128 %1 %2-mp3-2348
 「CBR128kbps」……もうここまで上の部分がばっさり切られていると、分からないシステムで聞くのは失礼な気もしてきますし。聞き分けができない原因が耳にある場合は、直ぐに耳鼻科に行って、高域難聴になっていないか調べて貰った方が良いような……

 で、私は今回のテストをするまではMP3とCD-Rに焼いて家のあちこちで聞けるようにしてたので、ATRAC3plusは利用していなかったんですけど、実際にATRAC3plus 256kbpsにしてみて聞いてみると明らかに違う!? より明るくて華やかな音になってます。それではどんな感じなのか見てみると。

test-01-創聖のアクエリオン-OMA-2345.jpg test-01-創聖のアクエリオン-OMA-2345
 あっ、上まで出てるけどここだけを見てみると出過ぎ。元のデータより張り切りすぎてます!

 さて、時間が無い為に推敲もしないまま書き殴って参りましたが取り敢えずの結論として。高域が重要な楽曲は「ATRAC3plus 256kbps」しかし、20000Hz以下の音の情報量の多さ、実際の厚み、温かみに関してはCBR320kbps「preset insane」がやはり一番良い音をしています。バランスの取れた聞き易さのVBRである「preset extreme」はかなりお勧めできるものであり、常用出来れば幸いです。しかし実際問題として「ATRAC3plus 256kbps」とどちらが良いかは楽曲によって違うとしか言いようがありません。どちらにも良い点もあれば悪い点もあると言うことです。

 lameのコマンドラインオプションでのq0もケースによっては試してみてもよし。個人的に使用しているNW-HD2の中のファイルはかなりCBR320kbps q0でエンコした物が多いですが、一部を除きかなりの満足度です。ダメだと思えばq2でエンコードし直してもいいんじゃないかと。但し3.961ならばq2で。3.97でも公開時期によってあれ? な出来の時もあるので自分の耳を信じ、自己責任でどうぞ。

 くれぐれもヘッドフォン難聴注意を払い、聞き終えた後に耳鳴りがするような音量では絶対に聞かず、危険と思えば医者に行き、耳を酷使したときには耳を休めましょう(3日はヘッドホンやイヤホンを使わないとか、場合によっては一週間断ちましょう)

 今回の試聴ですが、アルバム一枚分も聞けば20000Hz辺りの周波数帯の音の感受性がかなり落ちてきます(22000Hzあたりの方が逆に落ちるのが遅い。これは実際に聞く楽曲でその辺りの音が出ていない事が多い為かも知れません。が、音の波、振動自体は通過していますのでそういう問題でもないです)私がER-4Sを購入してから常用しているのは、良い音を聞きたいけど、耳を守りたい意識が強い為なのですが…… とにかくほどほどに。

 ちょっとしょぼい記事なので時間が許せば直していきたいと思いますが、期待はしないで下さいませ(他の事がしたい気持ちが大きいので)次は受け取ったままになっているミュージックバトン記事を用意中です。今度はBOSE LS-12とかONKYO INTECなどなどスピーカーで聞いている曲が中心となりそうでございます。普段聞いている曲や、今まで聴いてきた思い出の曲の数々。ある程度絞って書き始めておりますが、私の音楽の趣味に興味ある人っていらっしゃるんでしょうか!?(^^;)

 

 以下、商品紹介など。

B0007N36I8Super Love
こいこい7 吉岡みりん 竹中文一 高橋誠

曲名リスト
1. SUPER LOVE
2. SUPER LOVE(Instruments)
3. SUPER LOVE(MegalomaniaMix)

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 言わずと知れた、メガロマニア御用達CD。林田健司さん作曲でありますが、こんな曲もいけるとは多才な方ですね(^^; アマゾンの紹介文もみんな分ってる!? もう、ここのところ毎日聴いている私はメガロ☆中毒患者です。

B0007WZSVM創聖のアクエリオン
AKINO 岩里祐穂 菅野よう子

曲名リスト
1. 創聖のアクエリオン
2. プライド~嘆きの旅

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 創聖のアクエリオン (Little mix)と創聖のアクエリオン (Instrumental)も入ってますよ〜。
 非常に人気のある曲ですが、菅野サウンドとしても『創聖のアクエリオン』の主題歌としての「創聖のアクエリオン」とタイトルからしても王道。低音よりも高音域を綺麗に聞かせるシステムで聞きたくなる楽曲です。ボーカルのAKINOさんの日本語の発音は癖がある為に、そのサ行などが気持ちよく聴けるシステムを用意出来ると吉。個人的にはER-4Sが一番具合が良かったのですが「STAX SR-001MK2」のオリジナルとは違った色と艶も捨て難いです。

SONY MDR-Z900 ステレオヘッドホン
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 おもいっきりモニター用なのです。購入直後は失敗したと思わせる音でしたが、エージングが済むと生まれ変わりまして愛用しております。モニター臭い音が嫌いな方も多いでしょうが、これがどうして自分色に染められれば非常に良い音を出してくれます。後、ハウジング部分が反転して軽く折りたたみ状態に出来ますし、方耳でモニターも可能です。それからカールコード(電話のコードみたいにくるくる巻いてあるんです)なのが私としては役に立ちました。作業中にコードに引っ掛かってもジャックが抜けたり、断線のリスクが格段に低くなり、取り回しが楽なんです!! それから非常に耐久力があるので、非常識な入力でもしない限りはここまで音が出るの!? なタフネスな作り。声優さんの声を聞き分けるのに度々お世話になりも致しました。ちなみに新品を買うと専用の袋(キャリングポーチ)が付いてきましたが、無くしちゃった。

audio-technica エアーダイナミックヘッドホン ATH-AD500
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 妹が使っていたヘッドホンのイヤパッドがボロボロになった為に、秋葉原まで連れて行き本人に試聴させて予算を約1万円までとして購入させてしまった品。今までが密閉ダイナミック型で合った為に今度はオープンエアーを選択。予算があればATH-AD700をお薦めしますが、700よりも少し軽いので女性にも良いかと。ヘッドホンのイヤパッドの黒い部分が解けて顔にくっ付いたとか、とにかくボロボロになってその耐久性にお困りの方には、このシリーズのイヤパッドはお薦めできます。珍しいベルベット調の布製イヤパッドが非常に優しくフィットし、また側圧も女性が付けても痛くない程度でかなり良い感じかと。オープンエアーですから、テレビやDVDなどを見るときも広い音場が得られて何気にお役立ちいたします。但し、音漏れはしますのでその点は注意が必要。妹曰く、先月辺りから「音が変わった!」とエージングが上手く行っている模様。確かに良くなってきてました。『LOVE LESS』を深夜に見るときに使ってOPの美しさに感嘆したそうです。結構テレビも良い音出てるもんなんですよねぇ(TVのクラシック中継は意外と良いんですよ、LS-12で聞いてますけど)

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 妹さま、普段愛用のイヤホン。音質はどうしても自分が普段使っているシステムと比べるとドンシャリかなぁ、でもその装着感が素晴らしいのです!! 少なくとも機器の付属のイヤホン等に比べると音の違い、良さは明らかですし。白と黒の二色がありますので、お持ちの携帯プレーヤーによって色からもチョイス可能かと。実際に試聴出来れば一番なのですが、お値段相応で悪くないんじゃないかと。

 ところで、管理人は低音に執着しない人なのですよ。正確にはブーミーな低音や過剰にブーストされた低音が嫌いなのです。なのでイコライザーなんて使わないにこしたことは無し。EQを使わないで聴けるシステムを持つのが一番と考えております。が、元の楽曲からとんでもなかった場合はどうするの!? という問題に直面した事がございます。それが以下の曲。
B00005ER1HBERSERK〜Forces
平沢進 カラオケ

曲名リスト
1. ベルセルク~フォーセス
2. 同(ゴッド・ハンド・ミックス)
3. 同(オリジナル・カラオケ)
4. 同(TVヴァージョン)

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 凄く好きな曲なのですが……

 いや、この低音はやり過ぎなんじゃないかと。家のシステムで流した瞬間、慌ててリモコンを取り電源を切りました。もうこんな低音はちょっとどうよ!? と。アンプダイレクトでこれじゃどうなるのよ。ブーミーとはこんな事を言うのかと痛感したのですが、Z-900で聴いても聴けない、これは聴けない。まさに重低音、振動を超えて震動。なので、低音の趣味嗜好の分かれ目用のCDとして、例に……

 やはり低音がそれなりに出るシステム(スピーカー)では聴けないレベルと私などは感じますが、ラジカセで聴く事や重低音好きには堪らないのかなぁ。
 マリンバなんかの低音は大好きなんですけど、ちょっと紹介してみました(平沢さん好きですからね、私)
posted by みやびあきら at 12:00| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽関係あれこれ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんばんは。

 こういったエントリに、凄く興味があります。

 さて、ER-S4のカタログスペックでは、〜16KHzとなっています。
 ということは、その楽曲が〜22KHzまで収録されていても、〜20KHzで切られていても、ER-S4で聴く分には変わらないことになります。
 実際にER-S4で聴かれてみて、いかがでしょうか?
 あと、WaveFFT で、LPCMの波形グラフは出せないのでしょうか?
 もう一つ、自分が見てきたCDプレイヤはどれも、20Hz〜20KHzとなっています。
 〜22.05KHzまで再生できるCDプレイヤなんて、存在するのでしょうか?

 それにしてもメガロ☆の音の悪さは、波形グラフにもはっきりと表れていますね。(^^;


 それでは、よしなに。
Posted by Akihiro Inda. at 2005年07月05日 20:53
時間が無いので簡単に。
過去にはパイオニアの「Hi-bit・レガートリンクコンバージョン」「Hi-bit・レガートリンクコンバージョンS」などのマルチビットDACを搭載したCD・LD・DATプレイヤーなどでは(うちはパイオニアのLDプレイヤーですけど)
CDに20kHzまでしか情報が入ってなくとも情報を量子化再構成し、16bitを24bit化してそれ以上の音を出すようなものもありましたが、稀な商品です。それらが確か22kHzの音も出していました。(別のメーカーでもあった気がしますが、覚えているのはバブルの頃の機種たちですね)

実際のスペックとしての上限は通常20kHzとCD-DAの再生機はなっているはずです。
(そもそも仕様としては20kHZが再生機の上限。但しきっちりそこまでなのか、幅があるのかは私も分かりかねます)
我が家にある機器の主な物を見てみると通常のCDプレイヤーは下限は2〜4Hzとかですが、上限は20kHzとしかなっていません。
なので、結局CDからデータとしてファイルを取り出してPCやDATなどで再生する事でしか確認できないと思います。

ちなみに「Wave FFT」はサンプリング周波数を48kHzに出来たりしますので、カットオフを22050Hzにしましてファイルを弄ることが出来ます。

http://www.headphone.com/graphs/showGraph.php?graphID=471
上はER-4S実測値ですが、実際に「Audacity」などで、18kHz、19kHz、20kHzなどを出してみて聞いてみると。
20kHzまでは音量を上げれば聞こえますが、別の帯域のノイズの可能性もあります(19kHzの時点でかなりボリュームを上げないと聞こえてきません)
そうなると出ていたとしても、知覚出来ないレベルと思われます。
常用の音量で聞こえるのは18kHz〜19kHzと言いたい所ですが、自分は普段音量小さめの人なのでどうでしょうか。
ただ、音の線が繋がっているのか断ち切れているのかでも音の印象は変わってくるので、減衰していくのと断ち切りでは聞こえ方が違うのを聞き分けているのか!?
この辺りは感覚の問題なのですが、聞けば違うんですけど。そう聞こえるんですけどの世界です。

色々書いてきましたが、ER-4Sでも上が出ていることにこしたことはない。
聴いて見ると全体の音が違って聞こえます。と、コメントしておきます。

後LPCMは対応してないと思いますが、どうなんでしょうか試したことがないですね、表示も24kHzまでですし。

P.S.20kHzまででも、上がある形で終っているのか? そこまでで終っているのかで情報としてもですが、聞こえる音が変わってくる……
まぁ、感覚的な話ですからねぇ難しいです。なのでプラシーボ効果を強調する記事に(^^;)
Posted by みやびあきら at 2005年07月06日 05:21
 早速のコメント、ありがとうございます。

 「Hi-bit Legato Link Conversion S」搭載のDVL-H9のマニュアルは見付からなかったのですが、「Legato Link Conversion」搭載のLD-S9のマニュアルは見付かりました。
 そこには、「周波数特性4Hz〜20KHz」と書かれていました。
 これは、Hi-bit 化されていれば、20KHz超も出力されていたのでしょうか?
 DVL-H9のマニュアルは、今度の大掃除に頑張って捜してみます。
(前回のコメントにある"20Hz〜"の部分は、自分の思い違いでした。訂正します)
 うちの環境については、うちのプロフィールページを参照して下さい。

 次にER-4Sについてですが、どうやらカタログスペック以上の音が出ているようですね。
 今回のコメントをタイプするにあたり、"ER-4S"で検索したところ、数多くの賞賛を眼にしました。
 そんなにもER-4Sは、素晴らしいヘッドフォンですか。
 ちょっと・・・いや、かなり興味が湧いてきました。(^^)


 それでは、よしなに。
Posted by Akihiro Inda. at 2005年07月07日 01:01
>>Akihiro Inda.さん。
すみません、お返事するにも困窮?しているダメ管理人です。

ER-4Sについてもレビュー記事かなんか載せたいんですけどね。
耳穴を調教できる自信があればお勧めできますが、非常に特殊な装着なので使う人を選びますです。

それとパイオニアのDAT機に初めてHi-bit・レガートリンクコンバージョンが搭載されたときに雑誌のステレオに取材記事が載ってた記憶があります。
それらや各種のレビューを読んで秋葉原まで試聴しにいった人間です。
なのでDAT機のDACとしての知識が中心になっちゃうのですが、そこには確かにCD-DAを録音・モニターした際の事として。
20kHz以上の再生について語られていましたですよ。
その後、CDやLD機に搭載され始めたんですがそこでのスペックは現在確認できません、すみません。
Posted by みやびあきら at 2005年07月10日 04:41
 みやびさん、こんばんは。

 ようやく、DVL-H9のマニュアルを発掘してきました。(笑)
 ですがその仕様欄に、再生周波数の記述はありませんでした。
 その代わり、「こんなことができます」ページに、「20kHz以上の周波数をマスターなみの自然な波形音で再現します(レガート・リンクコンバージョンS)」との記述がありました。(Hi-bitの記述はなし)
 ここにははっきりと、「20kHz以上の周波数成分を再現します」とありました。
 ということで、20kHz以上を出力できるプレイヤはあったようです。
 っていうか、うちのDVL-H9がそうだったんだ・・・

 でもうちの場合、どの機器の音も、DENON AVC-A1SRでデコードした方が、心地良く聴こえます。
 ディジタル放送の MPEG2-AAC も、アナログ接続や直接AVC-A1SRでデコードするよりも、一旦チューナでPCMに変換してからAVC-A1SRでデコードした方が、とっても心地良いく聴こえます。

 ちなみに、DATで20kHz以上の再生が話題になるのは、「Legato Link Conversion」云々よりもむしろ、サンプリング周波数が48kHzや96kHzだからではないでしょうか?

 ER-4Sのレビュー記事を、愉しみにしています。(^^)


 それでは、よしなに。
Posted by Akihiro Inda. at 2005年07月13日 20:30
あ、音出てましたか20kHz以上も(^^)

やはりAVC-A1SRの方が新しい技術ですし、そもそも当時のフラッグシップモデルとして品質的にもガツンと投入しまくってますから良い音が出ると思いますよ。

>ちなみに、DATで20kHz以上の再生が話題になるのは、「Legato Link Conversion」云々よりもむしろ、サンプリング周波数が48kHzや96kHzだからではないでしょうか?
あ、実はですね新機能が話題になった一番の部分が「CDを録音すると元のものより音が良くなる」つまり補った部分が高評価で、その技術的な部分も含めて注目されていたんですよ。
なので、購入した人の中で少なくない数の人がCDで切られている20kHz以上の再生を楽しむ目的だったりしてた筈なんですよ。
なので取材記事もDATの標準的な録再部分よりも、そのCD情報を補完する部分に大きく紙面を割いてました。

ER-4Sは私みたいにモニター嗜好?とでも言うようなタイプの人間の一つの回答かも知れないと感じているんですが。
こればっかりは個人差が大きい世界ですからねぇ、各地で論争を巻き起こしかねない気が(^^;)
結論としては「自分が良いと思ったものが良い」なんでしょうけど。
Posted by みやびあきら at 2005年07月14日 19:00
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