2007年07月14日

CODE-E 第1話「転校生と告白のこと。」

放送しているのが、メ〜テレ、東京MXテレビ、ABCテレビと中京、関東、関西の3大都市圏で各1局の計3局だけって事でも話題に上がりそうに無い気が……

でもね、私みたいな人間は気に入ったアニメーションだったりします。
爆発的な人気は出そうにないし、じゃあ中ヒット、小ヒットするかと…… ヒットしないと思います(泣)

でも自分自身が面白ければ、それを他人に押し付けたりする事無く、地道に応援するくらいは、ね。

ちなみに、好きと面白いどっち?と問われれば「好き」なアニメですと答えます。

さて、SF?な感じで謎の隕石落下から始まっているらしいお話。その辺りの因縁が語られるのはまだ先になりそうなので、見た感じの速度や質量から水面に落ちたときの衝撃は少ないように見えたので、何かあるっぽい? と予想だけしておきます。

OPを聞いて、ちょっとだけR.O.D.を思い返しましたが、あまり気にしない方向で。
音楽だけの楽曲でしたけど、どこか古いような懐かしいような感じは、尖っていない分地味なものと受け止められそうですけど…… 私は好きです。

舞台は2017年の吉祥寺って事で、電気製品とかの分野は進んでいるようですけど、街並みとかがずばり吉祥寺周辺(深大寺で調布とか、武蔵野、三鷹界隈。まさに武蔵野な風景)で出てくる場所のかなりの部分が分かりました。関東バスだし(笑) くじびきアンバランスでもあそこは学校が井の頭公園のところであったこともあり、ああ深大寺蕎麦って、バス停とか互いにそっくりなのはモデルがあるからですけどね(マリみてのアニメもあの辺りでしたけど)

とにかく馴染みがあるだけでも親近感が沸きます。

おいおい明かされるであろう主人公である海老原千波美(CV:橋本まい)の力? 機械を狂わしているってのは力のコントロール出来てないだけで、小松菜圭子(CV:桃井はるこ)の後ろに後光が(笑)を見ると、コントロールさえ出来れば、電子使い、電気使いとして凄い能力を発揮しそうな気がします。

その辺りの鍵を握っているのが巫光太郎(CV:野村勝人)なんでしょうけど、体が目当てかよ!

大きく誤解を招くような告白をして次回に続いちゃいましたが、幼馴染の九条園美(CV:名塚佳織)は光太郎を落とす気満々なので、三角関係になるんすかね?

ちなみに園美が友達と歩いているところからしてちびっこなのは個人的にツボでした。ちっこいなぁ〜♪(極端にではなく)

なにぶんにも細かい演出が多くて、見落とされがちな気がしてなりません。
分かりやすいところでも、ご飯を鍋で炊いている、キッチンタイマーはゼンマイ式のオーソドックスなもので、赤子泣いても蓋取るなな炊き方にキュンときた。昔、うちのジャーが壊れたときに姉と自分がご飯を炊く当番で、小学校低学年のころに歌を歌いながら炊いたもので、キュンときた。ちなみにおいしく炊けるんだなぁ、これが。

植物に水をってのもシーンも、好きになった理由は電磁波なんかとは関係なく愛でる事が出来るからだろうなぁ、とか。母親の車の型が古いのも、電子制御されてないエンジンとかの必要性もあってだろうし。父親の地下室のシールド具合とか、印刷した地図の×印は危険ポイントで近づかないようにって意味だろうし。

校内でのチェックもそうですが、今度こそ転校する事の無い平和な学園ライフ……

さて原案の榊一郎さんを「スクラップド・プリンセス」の榊一郎と取るか「神曲奏界ポリフォニカ」の榊一郎で取るか。私は両方で受け止めようと思います。あまりにアニメの出来が両極端な過去の代表作からすると、今度は中間って事もありえそうですけど。そんな対比の上ではなく、全くの別のものとして良い作品になってくれる事を願うばかりです。

後、声優さんに話題に関しては、この間のアニメ天国(http://www.bestfield.com/aniten.html)で特集をしておりまして、スタジオゲストで桃井はるこさんと橋本まいさんの二人がCODE-Eについて語っておりました。第1話が初アフレコだったという橋本さん。ホーリーピーク所属って事ですけど、何か寺島拓篤さんとか井上奈々子さんとか、いきなり聞いても普通に上手かったりしやせんか? 橋本まいさん(♪まいいろぱれっと♪ご本人のブログ)もこれが初めてとは感じられなかったです。ええ、良かったですよ演技としてキャラにあってましたし。

野村勝人さんは気が付いたらカレイドスコープ所属になってって驚いたんですけど。「あさっての方向。」の網野徹允役は良かったです。あさラジのゲスト回でのトークも楽しかったですね。男性声優の方が演技が上手くなることに時間が掛かる事が多い気がしますが、仕事があることこそが勉強っすよね。ええ、科学馬鹿キャラとして期待しています。

水野理紗さんはどツボですが、出番はこれから増えて行くキャラでしょうから今後に。と、言いつつ「ボンバーマンジェッターズ」のシャウトとか「今日からマ王!」フォンウィンコット卿スザナ・ジュリア「ふたつのスピカ」鈴成由子先生とか激しくツボで泣かす。「爆丸バトルブローラーズ」ジュリィ・ヘイワード役での怪しい日本語も毎回楽しんでますし、あれっすよ、分かる人だけに分かるってのは勿体無い話なので、プッシュしておきます。勿論期待大っす!!(はじめに、ブログありきご本人のブログ)

ううむ、それにしても作画は安定してるし、設定もかなり作りこんでいるからこその脚本、演出。スタジオ・ディーン気合入りまくりですか!?

CODE-E(公式 注!音が出ます!) #コードE_01
posted by みやびあきら at 19:00 | TrackBack(1) | アニメ・ゲーム・コミック感想&NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

レビュー・評価:CODE−E/第1話「転校生と告白のこと。」
Excerpt: 品質評価 29 / 萌え評価 9 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 9 / シリアス評価 12 / お色気評価 3 / 総合評価 11<br>レビュー数 31 件 <br> <br> 第1話「転校生と告白のこと。」についての..
Weblog: ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
Tracked: 2007-08-01 14:41