2004年09月04日

鉄人28号 第22話「暴走の果てに…」

 いよいよ始まった黒部峡谷ロボットレース。しかし裏ではベラネード財団ビッグファイア博士の悪巧みが進行中です。宿でおおっぴらに謀をしている姿は滑稽ですが。その影響は日本の未来を左右するほどの巨悪なのです。

 村雨健次は本当に良い人になってしまいました。元々裏の仕事をしていたとはいえ人間として良い人であった為に。金田正太郎という強いけど弱い守るべき存在が出来た時に彼の本当の姿が出てきた感じです。
 高見沢秘書との仲も正太郎のことを託したりで進展している模様。今回の話をみても本当に結婚してしまいそうな勢いです。

 官房長官はどこまで秘密を知っているのでしょうか?クロロホルム署長は少なくとも今は中身が敷島博士のようです。大塚署(所)長と一緒に敷島重工の工場に潜入する姿はどう見ても敷島だよなぁ。

 村雨が仲居さん変装するのはお約束のようなものです(^^; でもここで乱入したニコポンスキーは以前から不乱拳博士を始めとするロボット開発・研究の関係者に接触してサングラスの男のグループと分ります。それにブラックオックスファイア2世に襲い掛かりますが、あれは遠隔操作ならサングラスの男辺りが。自立しているのならロビーのシステム… そんな所でしょう。
 ここでのニコポンスキーが本当のクロロホルムなのかは未だはっきりしません。

 間はとばして、ラストのブラックオックス軍団ファイア3世の脅威!!
 量産型ブラックオックスがもしあのままの性能であるとすれば? あれだけの数を大勢で操縦しているとは考えがたいので人工知能を搭載しているのでしょうか!!??

 さらに鉄人の体内に太陽爆弾起爆装置?のようなものが!!
 あれだけの数と戦うのは不可能だし。一体どうなるの鉄人28号は??

TV東京・Anime X-press 鉄人28号
鉄人28号 WEB SITE  #鉄人28号_22
posted by みやびあきら at 20:02| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 いよいよ佳境に入りましたが。
 このアニメ、一応「歴史もの」として観ている訳ですが。あえて2つの史実を避けてるようです。
1.広島・長崎への原爆投下の問題。あきらかに核兵器をモチーフにした「太陽爆弾」を出しながらも、現実の核の問題は?
2.朝鮮戦争による特需で、高度経済成長。日本の経済復興・高度成長、その経済支配を謀るべラネードと言った展開なのに、その背景にはやはり「戦争」があった点は?
 ここら辺を含め、「歴史もの」としては、作品の持つ「歴史への批判性」がどうなるか?最後に向け、そこら辺にも注目ですが。

 正太郎に未来を託し、明るい世界を目指して終劇か?
それとも、やっぱり正太郎は反省せず、(軍事用に開発されたロボットでも)「戦闘地域に送らないのから良いでしょう」と言う、正太郎と同世代の某首相の様な。詭弁を弄する、「こまった」大人になるか?
現代(戦後史)批判としては、後者の方が「ためになる」気がしてます。
Posted by 読一 at 2004年09月04日 22:27
実は今の展開は当時の戦争がどうだと言うよりも。
現在の経済戦争や先進国(戦勝国)による間接支配描いているような気もします。
本当にどうなるのか分からない展開です。
Posted by みやびあきら at 2004年09月05日 05:19
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