2004年09月16日

ギャラクシーエンジェル4th 第21話「ハーイ!ちりめんじゃっく」第22話「レイニーブルー」

 前回と前々回の話数表記を間違えていました。すみませんでした。全話書いたつもりになってましたが、書きかけで上げていないのがあった為に勘違いが始まったようです。お恥ずかしい限りです。

 さてAパートですが、前話の感想で。
>GAはオチを重視しない投げっぱなしが魅力の一つになっているので
 などと書きましたが、ちゃんとオチもあった物凄く中身の詰まった(そう言う事にして置いて下さい ^^;)話でした。

 実は妹さまと一緒に見ていたのですが。
 「ねぇ、今日って1話だけ?」「いや、ちゃんと2話あるよ。ほら、まだ1:12だし」「うわ!中身濃い!!
 そんな会話が成り立つほどに立て続けに何かが起こっていて、何か無茶苦茶なことをしています、

 感覚的にはメアリー少佐お当番回。新キャラの烏丸ちとせよりも、中の人大原さやかさんに引っ張られるかの如くメアリー少佐がその存在感を増しているGA第4期。今回も間違いなくそうで、メアリー少佐弄られまくり、つっこんでツッコミ返されてです。

 もしかするとウォルコット中佐のささやかな復讐だったかも知れないリゾートプレゼント。ハイジャック犯がシャトルに搭乗している情報を元にエンジェル隊が悪逆非道の限りを尽くし(おいおい)メアリー少佐も結果的に被害者兼加害者に(苦笑)

 見ていて、フライトアテンダント(スッチーorスチュワーデス)さんは「眼鏡禁止なんだよな」とゴチル。妹さまが「そうなの?」と聞き返してきたので「お前さんはヤングアニマルを読んでいなかったのか…」
 見ている方も脱線しながら楽しむ(ちなみに事故の際に乗客を傷つけてはならない為で、コンタクトならOK)

 「何でマスク被ってるの?」「さぁ??」…バーチャルプロレス拷問オチ!
 「ねぇ、フォルテさんの身体って……」「いや、まぁ…」「でも子供が鼻血を出してたから、凄かったんだよね(笑)」「だろうなぁ(苦笑)」

 最終的に犯人は最初にスッチーを捕らえてユニフォームを剥いだ時点に捕らえていたオチだったのですが。
 何と言うか楽しかったし、兄妹で一緒に見られて楽しめた点でも素晴らしく充実した時間を過ごせました。ありがとうGA!ありがとうマジメにこんなの作ってくれたスタッフの皆様!!

 うって変わってBパート。こういった戦争の影の部分を取り上げた回が、シリーズ中のどこかに必ずあるのもGAの特徴ですよね。

 あまりの展開に妹さまも「……これって…?」兄「ああ。だからギャラクシーエンジェルは侮れないんだよ」「でもさっきの話の後に…」「これもアリなんだよ…」

 結局ロストテクノロジーが何かをしたのは確かですが。あの少女が人間だったのか、それともあのトランの星の悲しみが実体化させられたものであったのか。もしかすると戦争で殺された少女の心と星の心。そこにロストテクノロジーが干渉して…
 最後にあの花は何かを語ってくれるのでしょうか? 分ったのはあの星の雨が止むであろう事と、もしかすると戦争も…

 いやはや、こちらはあえてオチを付けずに、見る側に本編の解釈もその後の事も委ねられてしまいました。しんみり来るなぁ、もう!

ギャラクシーエンジェル4th  #ギャラクシーエンジェル4th_21 #ギャラクシーエンジェル4th_22
P.S.兄「なぁトランって何処かで聞いた名前だよな」妹さま「大統領の国でしょ」「トラン連邦かよ!!」ちゃんちゃん
posted by みやびあきら at 12:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レイニーブルーは、元ネタに心当たりが。
英BBCのTVドラマEage of Darkness(邦題:刑事ロニー・クレイブン)ではないでしょうか?
 核・環境問題を描いた問題作ドラマ。主役の刑事の娘が、死後「地球」とシンクロした存在となり、幻想で主役に語りかけるとか。花の色(ドラマでは黒い花)が惑星の意志を表すとか。ドラマの方は、上記の様に「黒い花」が咲いて、シムアースで有名になったガイア理論で、地球は人類を滅ぼす方向で終わるのですが。
Posted by 読一 at 2004年09月17日 21:02
おおそんなドラマがあったのですか。知りませんでした。
私としてもこれに似た小説・コミックを見たり読んだりした事はあるのですが。
どうも思い出せないですね、タイトルとかは。

古くは小説の「ソラリスの陽のもとに」に代表されるような物かも知れませんね。
Posted by みやびあきら at 2004年09月18日 00:17
>Eage of Darkness(邦題:刑事ロニー・クレイブン)
>おおそんなドラマがあったのですか。知りませんでした。

 このドラマは、日本では本当に「知られざる」名作になってしまった。1985年製作で本場英国では、結構話題になった様です。日本ではNHKが10年以上前に、一度だけ年末に集中放送したのです。しかし「刑事ロニー・クレイブン」なんて、内容も示せず解りずらく、しかも原題のかっこ良さもない邦題を付けてしまい、視聴者へのアピールに失敗。私もこの時の放送を「途中から」観ただけで、その後DVD等も日本では出てません。そんな訳で、ほとんど日本では知る人のいない名作海外ドラマです。
 日本語版で印象深いのは、死後(霊となって)主人公の刑事に地球の代弁をする娘役の声を、当時一番充実している時期の日高のり子さんがあてていて、すごく神妙な気分にさせられた事ですね。以上、長々と失礼、このドラマは探し回っているのですが、その後2度と出会えていないので、思い入れが強くて・・。
Posted by 読一 at 2004年09月18日 20:08
外画はチェックしている方だと思うのですが、私も見てみたいですね。
どこかで放送して欲しいものです海外ドラマ専門チャンネルでも構わないので。
Posted by みやびあきら at 2004年09月18日 20:55
もう誰も見ていない書き込みかも知れないけれど、「Edge of Darkness」は本国ではいまも定番商品で、DVDも出ています。簡単に入手可能です。
Posted by いつ at 2006年03月20日 18:23
>いつさんへ。
日本でも邦題の「刑事ロニー・クレイブン」でビデオ発売されていたそうですが、現在は廃盤のようですね。
字幕、日本語吹替えでDVD発売されれば良いのですが。
Posted by みやびあきら at 2006年03月20日 19:00
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