2004年09月27日

DearS 第12話(最終回)「……しかも熱かった」

 ディアーズもあっという間の最終話を迎えることになりました。原作が終わっていない訳ですから、落とし所をどうするのか期待と不安入り混じる中で妹さまと一緒に視聴。

 謎は基本的に謎のままなのですが、勝手に色々考えてみました。
 先ず“0ナンバー”であるレン
 そしてレン幾原武哉の間に起こったかも知れない“ギフト”というDearSにとっては伝説とも言える事象。

 勝手な解釈としては奴隷種であるDearSを作った異星生命体は、ギフトを起こす可能性を持ったDearSだからこそゼロナンバーとし、廃棄扱いや永久封印。そして再調整等という面倒なことをしているのではないか? という疑問。
 既存のDearSに伝承が残るとしたら過去に実際に起こった奇跡だからこそ、その言葉やどう言う事であったかが伝わったんじゃないでしょうか?
 支配者側も本来なら調整して消し去る記憶でありながらも、どうしても確率的に事態が発生する。再調整は手間が掛かる。ならば最初の段階で選別し、且つ、効率的運用の為に多くのDearSにはギフトと言う夢を見させ続けて奴隷としていたんじゃ? とか。

 まぁ、最終的には落ち着くところに落ち着いて、レンも再び武哉の元で暮らせることになって終わりなのだが、やっぱりミゥは勿論のこと和泉寧々子もサブヒロインですから可哀想なことこの上ないです。
 ピリッとチクッとこれからも心に来ることでしょう。

 さて、最後になっても作画は安定せず。ザキの大きさもまちまち、海面の武哉の右肩あたりにドキドキ。ヒロくんの女の入浴シーンを描いて合間に挿入する手間をヒロインに回してやって欲しかったです。
 それに蜜香先生は最後まで痛く感じた。感動のクライマックスに向けてのシーンであっても冷めた、萎えた、がっかりだ。
 原作を知らないから何とも言えないが、あれが作品の味や色なんだろうか? 色物であるのは間違いないが、どうにも余計なものとして感じてしまった。だから先生をきっちり描いている手間をレンミゥに回して……

 基本の大事な部分は悪くは無かったが、やっちゃった?失敗しちゃった? 最後はなんとか纏めてみました感が強く、残念な作品でした。再戦は有り得るのでしょうか?

DearS WEB  #DearS_12
posted by みやびあきら at 16:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004秋頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック