2004年10月04日

蒼穹のファフナー 第13話「侵蝕 〜フェストゥム〜」(侵 フェストゥム 蝕)執筆続行中…フリーズして書き直し

 1時間以上掛けて書いたのが全て消えた。負けるな俺… バックアップはこまめに取りましょう。

 上の言葉は無視して。さて、今回の蒼穹のファフナーですが…
 1クール掛けてついに、やっと普通のテレビアニメーションとしての道を歩み始めましたと宣言して良いんじゃないでしょうか。

 エルフェンリートを見ていた流れでしょうか、第3話以来の快挙で妹さまが突然部屋から降りてきて一緒に見てくれました。

 で、見終えた後に言うのです「あまりに酷い内容に耐えられなくて3話で切った私は勝ち組」「そして、途中のダメダメな話を一切見ることも無く、今日から全く新鮮な気持ちで新しい番組として見る事が出来た私はやっぱり勝ち組」と。
 ごもっともです。ちょっと悔しいけどね、散々酷いものを何度と無く見せられた者としては。

 結局、その作品の評価や感想は個々の人がどう感じ、考えたかの結果であり、全く違うものがあって当然なんです。だから最初から蒼穹のファフナーを全肯定する人も、逆に全否定する人も、その狭間にも色々な受け止め方があり、また流動するのです。
 自分が好きであるものを自分以外の世界中の人間全てが嫌いだと言ったとしても、もし本当にそれが好きでその事が正しいと思うのであれば、それで良いと思うのです。それが善なることか悪なることかはまた別の話です。
 そりゃ、対立すれば争うだろうし、憎しみあって怒りに任せた行動を取るかも知れませんけど、どの程度の範囲で許容できて妥協点を見出せるかもこれまたその後の話で……

 もとい。
 私は、色々有りましたがやっとここまで来れた「蒼穹のファフナー」と言う作品に、
 素直におめでとう。素直にありがとう。そして正直「お願いだから、第1話から全て作り直して欲しい」と言いたいです。

 今までの負債が大きい為に、流石に性急で積めこみ過ぎの印象は否めませんが、それでもちゃんと作品中で説明をしてくれた、情報を明らかにしてくれた事は大きいです。今まではあえて混乱させるかのような事をし続けていましたから。

 今回登場の日野洋治なる日野道生の父親。彼が語る事は真壁一騎にとって竜宮島の大人達が語る事よりも素直な言葉であり、視聴者からしても好感が持てるものであったのではないでしょうか?
 また彼が真壁茜の形をしたモノ。フェストゥムに侵蝕され融合し既に一騎の母親ではなくなった、かつてのエースパイロット? 彼女に語る言葉も人類とフェストゥムと融合してしまった人であったモノとを繋ぐ鍵であり。心から未来を願う姿、責任ある大人の姿に見えました。

 しかしちょっとこれは某EVAに似過ぎた印象を受けるのですが、元々のファフナーの設定の多くが、どこかで見聞きしたものの融合したものばかりに見えるので、今更ではあります。究極的にはパクリだろうと最期に面白いものを作り上げる事が出来れば良しとしますけど。

 〜消え去ったのものを一から書き直すのには限界が…… 新たな続きは書きます。


 あ、やっぱり人類が使える衛星はなかったのですね。
 翔子や真矢の体の異常って生殖能力が有る事なんじゃないでしょうか? まだフェストゥムと戦って敵と融合する可能性が有る場合。従来のフェストゥムはあくまで融合して相手を全て取りこみ滅ぼしつつ進化?する目的を持って行動?しているみたいですけど。
 最初のコアが日本人の生殖能力を奪ったのも、これ以上融合対象物を増やさない為。そして自分達の進化とは違う進化の方法を否定する為なんじゃ?
 もし、フェストゥムが別の進化の手段を手に入れる事。それは自分達フェストゥムの存在意義を否定するものであり、またフェストゥムも人類(アーカディアンプロジェクト関係者)もそれを恐れているとか?
 人類でもフェストゥムでも無いものが生き残っては意味が無いと? それと一輝達は最終的にはフェストウムに融合させて内部から瓦解させる存在とか? キラー細胞とかヒト-フェストゥムインターフェロンみたいな??

 この辺一杯書いたけど、消えちゃったから書き直します出来る限り…

蒼穹のファフナー
TV東京・Anime X-press 蒼穹のファフナー  #蒼穹のファフナー_13
posted by みやびあきら at 04:54| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「何か、急に見易い普通のアニメに成ったなァ」
と、いうのが正直な感想です、マァ何をもつて「普通」とするか、というのは難しい事ですが・・・
ところで作中、フェストゥムと同化した「一騎の母」が日野洋治(よいキャラですな!)との会話の中で「我々に発展という概念は無い」と言ってましたが同じ会話の中で、「我々は物質的宇宙を消滅させて、非物質的高次元存在(オーバーマインド?)になる」という意味のことを述べていたように思うのですが、それって「進化」とか「発展」に当る事ではないんですかね?
マァ、ナンノカンノ言っても所詮は彼等も「生物」で論理的自家撞着を持っていると解釈すれば、また興味深いですが・・・
それから、これまで不可解であった「竜宮島」の「大人」たちの言動の背景にあるものが、トラウマからくる被害者意識と表裏一体の「選民意識」ではないかと想像するのですが・・・
Posted by 流転 at 2004年10月05日 19:52
でもまだ「普通」のアニメとしか感じられないのが業の深さとでも言いましょうか。
曖昧なんですけどね、普通って表現自体が。

フェストゥムの考え方を的確に示す地球の言語が無いのでしょうが、言葉だけを見ると全く矛盾していてます。
確か「居なくなる事=進化?」みたいな説明もどっかにあったような?

どうも目的と手段が既に間違った方向に解釈されて進んでいるのアルヴィスなのでしょうね。
彼等のやっている事に共感は全く出来ないです。

今後は共に滅ぶか、新たな生命体になってそれが勝つのか、生まれた瞬間に滅びが決定するのか。
この世界の人類に希望は無さそうです。むぅぅ
Posted by みやびあきら at 2004年10月06日 04:08
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