2005年11月10日

IGPX Immortal Grand Prix 第6話「猫VS犬」

←IGPXのルールや歴史を知らないと大変なのよね、そんな音声記事?

 IGPX Immortal Grand Prix 第6話「猫VS犬」
 第6話にして始めてと言ってよいかも知れませんが、時系列的に上流から下流に速やかに流れる形でレースバトルシーンが描かれました。今までは「どうなるの?」ではなく「どうだったの?」と過去に行われたレース結果を遡る形でばかり描かれ続けていた為に、ドキドキワクワク感に乏しく。結果としてどうにも肩透かしばかりのレースバトルの結果は回想で、だったのが無かっただけでも良かったんじゃないかと。

 久しぶりの感想なんで途中で他の話も含めて書いちゃいますね。
 タケシは相変わらずゲームしてますね。でもファンティーヌがアクセスしてきて…… どうやらタケシもいつの間にやらその気になってる!? ファンティーヌが話す説得モード?に関してはゲームの中くらいはどうとか言ってましたが、そんな事よりもスーパーファミコンの「天使の詩 白き翼の祈り」を思い返した俺はどうよ。話が逸れますが、PCエンジンの名作シリーズ「天使の詩」「天使の詩II」の続編として正しく時間的にも血統的に開発が始まったSF版天使の詩。でも、スタッフが途中で?代わってしまいその良さを生かしきれなかったゲームなのですけど、その敵を倒さないでもレベルアップが出来るシステムは秀逸だった。説得が成功すれば仲良くなって稽古を付けて貰う(模擬戦みたいなもの)で経験値が溜まって…… あの二人の子供が出てきたりといいゲームだったよ。オリジナルスタッフは後にワイルドアームズシリーズに関わり… なるけみちこさんのBGMは昔から美しく名曲揃いで……

 話を戻して、タケシが道場で胴着を着て何を修業しているのかピンと来ないのですが(精神の鍛錬メインなのか?)カートゥーンネットワーク側から、サムライ(ブシ)かニンジャの子孫?を出すのが条件だったのでは? と思えるほどよく分らない描写が多いです。‘居合い’に関しても重要なのは足運び、その踏み込みが重要だと個人的には思うのですが上半身だけで、単に素早く刀を抜く動作だけに見えてしまうのも北米市場じゃ深いとこ描いても分らないから、ようは格好よく刀を抜いてくれ! みたいな盛り上がりに欠ける気がします。

 それはレースシーンでも同じなんですが、過度に暴力的には描かれていません。激しい戦いを描くとなるとどうしてもレーティング的に対象年齢が上がりそうな描写が増えそうなもんですが、この作品はレーティングを気にしているのかどうにも低いのかな? そうなるとスピード感命!ってところなんでしょうが、美しい映像のレースシーンはディフォルメがし辛いモデリングなので、残念ながら態とパースを無視するとか無茶が出来ない分結果として速いのは分るけど、迫力には欠けることに。

 上手くいかないもんだ。でも、やっと「猫VS犬」において、アクロバティックな戦いを入れることで改善の兆しが。好意的に見ればもしかするとチームサトミの実力に相応しいレース運びを正しく描くと本当につまらない事になるので、ここまでは変則的にしか描かずに置いて。今回やっと人様に見せられるレースが出来るようになったんで描いて見ました…… とか?

 猫を逆さにして高いところから落としても、ちゃんと姿勢制御して着地できる云々。あさりよしとさんの「宇宙家族カールビンソン」 でもネコを宇宙船に乗せその空間把握認識能力を使うことでコンピューターの無駄なスペースを省いて小型化し、かつより優秀な機動能力を持たせる方策が出てますが、今回も空中戦になった瞬間に犬に勝ち目は無かった訳ですね。犬のソラまでメスだったのは意外なんですが、スポンサーのキャットフードメーカーとドッグフードメーカーの争いや(互いに契約上走れるのならば全レースに出場する事が必須なんだろうね、この間のリバーに対するサトミオーナーの説明から言っても)この辺はペット社会アメリカを意識しつつ、結果として猫が勝ったのは…… ネットワーク的な話で言えば、あの‘鼠’に対して含むものが、むにゃむにゃ(勝手な妄想です)

 圧倒的な勝利、1位から3位までを独占した事でポイント的にも今の総合順位が気になるのですが作品中では触れられず。仕方が無いので公式サイト(音量注意!)を見に行くしかないのですが、まだ更新されてませんね。多分ですけど王者ヴェルシュタインに次ぐ2位に返り咲いたかしたっぽいんですけど。公式はちょっと扱いづらいんですけど、IGPXを知るには必須のサイトです。でもアニメ本編で語って欲しいよなぁ。

 ネタバレ?
 次の対戦相手は唯一残ったチーム・スカイラークで女性3人のチームってことになるんでしょうが。このチーム実は格闘系の打撃技を得意としているそうなので、エイミーは避け? リズはガチンコ、タケシファンティーヌに関しては…… ここで次回のフェスティバルのお話が入る意味を考えてみましょう。

 各チームのフォワード一人だけが参加するエキジビション的なレースが行われるみたいですが、ここで今回一緒に説得モードでゲームを遊んだであろう二人の意味が色々な伏線になっていると思うんですよ。バトルロイヤル形式なのかどんなレースなのか分らないのですが、先ず天才アレックス・カニンガムがここで負ける筈は無いので優勝は彼の手に。で、2位になる実力を持った第一戦でチームは引き分けたけどパイロットとしては負けたスレッジママのヤマーにはリベンジする筈。

 そうなると2位はタケシで3位がファンティーヌってとこでしょうか。この二人が協力して他を蹴散らす、と。レディーファーストで譲る可能性もありますが、直接対決前にタケシならともかく、ファンティーヌが手の内を見せるはずも無く。またここで見せたら本戦の見せ場が減っちゃいますしね。実際どうなるかは次回の放送をお楽しみに!

 で、今後の更なる展開予想としては。チーム・ヴェルシュタインが圧倒的な強さ全レース1、2、3位を独占しての完全勝利で1位を確定し。チーム・サトミは大番狂わせの2位。そして行われるプレーオフ…… ん、プレーオフ? そうIGPXにはプレーオフがあるんですよ!! ここで優勝が決まるんで順当に行けばチーム・サトミの優勝か、優勝できなくともタケシカニンガムとのフォワード対決に勝つことになるでしょう。と、予想してみました。

 ええその他の伏線、リバーはIG-1のチームに空きがあるとは思えないのでIG-2のチームから這い上がってくると予想。サトミの謎の新規スポンサーは不明ですが、メカニックのマサ・イシカワさんが調べて貰いたいとかなんとかで電話を掛けていた相手は不明。でも、これってそのスポンサーの掛かってくると見せかけたトラップで、リバーの父親? いやコーチのアンドレ・ルブレブの正体こそタケシがこの道を選ぶ切っ掛けになったロケット・ジョージだった!とかとか? サトミ・サトミという名が本名のオーナー兼監督さんの祖父の知人周り(この辺が新規スポンサーか?)のことも悩みつつ、真面目に見てるぜ俺は! とちょっと思ったり(^^;)

Go For It! OPテーマ(AA)EDテーマ Believe yourself
Believe yourself
 参考リンク:「アグレッシブな「IGPX」主題歌を歌う「GRANRODEO」に直撃インタビュー 」 ボーカルのKISHOWこと谷山紀章(きーやん)の写真ありまっせ。
 IGPX 公式サイト(←音量注意!) IGPX(テレビ朝日) #IGPX_06

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posted by みやびあきら at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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