2005年11月02日

クラスターエッジ CLUSTER EDGE 第5話「奇蹟のレース」

 アゲートが主人公なのは分かった。今後どうなるの!?な音声記事。

 まさかここまでネタアニメと化そうとは思いもしなかった『クラスターエッジ』ですが、今週も奇蹟という名のもとにやりたい放題です。アゲートの奇蹟の力さえあれば何でもあり過ぎて緊張感も何もあったもんじゃないです。爆笑も出来ないし、苦笑?それも嵐!?

 アゲートは口から呼吸しないでも死なないらしい。呼吸が要らないのか別の場所で呼吸しているのか分らないが、川での流され具合は沈んでもいないのに途中誰にも見つからないなどの奇蹟。考えてみれば海でも見つからないで上陸したしなぁ、奇蹟ですから。

 監督自らの脚本でしたがわざわざ超超ベテランの小林恭治さんをキャスティングした役名が「老人」今回の重要な役どころですが名前すらありません。面倒だったのかどうかは分りませんが、カジノの連中にしろアゲートさえいれば超OK? もう凄いよこのアニメ!!

 カジノでイカサマ宜しくブラックジャックで21がそんなにって、おかしいけどおかしくならない(あ、なってるか)奇蹟の力。でも記憶は都合よくなくなるぜアゲートくん。ボートレースはボートがあり得ない動きをしても…… なんで貨物船が通るんだよ普通に。レース途中での選手交代は登録選手とか関係なくOK! 飛べ!潜れ!飛べ!キラキラリン!! 唖然呆然のシナリオ展開ですが…… ねえこれで本当にいいの? 現在放送中のアニメではトップクラスのネタアニメですが、女性向けではぶっちぎりでチャンピオンな気がします。

 他にも数多くの奇蹟が溢れすぎちゃって有り難味も無いんですが、下野紘さんはこれでも演技が上手くなったんです。でも主人公だけど共演者の仲で一番下ぽいのは特異な濡れ場の演技が無いからで(爆)なんでもない普通のシーンはNGを連発するけど、ラーゼフォンの映画での一発で種付けに成功した伝説アニメ初濡れ場を一発OKどころかアドリブかまして相手役の久川綾さんを驚かせた奇跡のシーンはクラスターエッジではないですかね? ちぃ、凄すぎてまともに書けないぜ。

 で、タイトルにも繋がるクラスター学園って必要なの? クラスターE.A.?

 CLUSTER EDGE[クラスターエッジ] TV東京・Anime X-press クラスターエッジ #クラスターエッジ_05.
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地獄少女 第5話「高い塔の女」

 ←名前の読みは捨ててしまった音声記事(ダメやん)

 今までの話の中で一番凝ってたお話し。勿論ツッコミどころが満載なのは従来の規定路線?通りなのですが、明らかに色々とやってみせた、分った事が多かった回でした。

 第五話の依頼者:浦野美沙里(CV:川澄綾子) ターゲット:海部里穂(CV:根谷美智子)

 名前を見るとミザリー?とか思っちゃいそうだが、スティーヴン・キングのミザリーとは全く違う話なので気にしない方向で(でも映像化されたキング作品好きとしては、地獄少女にはもっと無茶して欲しい気もする)でも毎回登場人物名は気にするようにしています、直感的に感じる事が無ければそれ以上は考えませんけど、引っ掛かった場合はちょい妄想。

 ええ、最初はいつも通りに依頼者が単純な被害者であり、ターゲットが単純な加害者である構造に対して捻りを入れ第五話。万引きした事をネタに脅迫された美沙里が、自称コンピューターの精通し、通販会社(下着とか女性向けのネット通販が基本だったみたいだけど業務拡大中)女社長である本当はコンピューター(これにはネットワークだなんだIT関係全般って感じか)なんて全然使えない里穂のか下の手足となって、ネット犯罪で成功中みたいな? もうそのスーパーハッカーというかクラッカーぶりには驚かされる女生徒さまな美沙里が最初の肝なんだな。

 商売敵を消す為に地獄通信を利用しようとしていたので、いつもの噂話をたまたま聞いてアクセスではなく。なんと何度もアクセスに成功し、更に送信に成功している辺りは美沙里がアクセスできる素養(依頼者足りえる何か)以外に、どうもネットワークの知識に長けている部分があったのかも知れない。だって美沙里は地獄通信のサイトをハックしようとして、逆に自分側のファイアーウォールを破られて云々言ってましたし。……誰が逆ハッキングしたんだ?地獄通信のシステム管理者は誰なんだ?

 そうそう、いつも依頼を受けるパソコンの隣においてある三体の藁人形が仲間の一目連骨女輪入道でもあったんですが、今回ちゃんと三人が藁人形姿のままで会話に絡んできました。ふーむ、代理アップってのが気が付けるだけの何かはあるんだ。深夜12時丁度でなくても、アクセス出来るっぽいし!?いやはや今回は情報量多いよ。

 なに書いてるか自分でも分らなくなってきたな。
 見所は、超常の力で何でも解決していたんじゃなくて、妖怪?三人組が地道に潜入調査していたあたりでしょうか。どうやら以来が正式に結ばれれば過去の事象を含め何もかもが筒抜けになり、いつものお仕置き時空発動! となるのですが。そうでないときは能力が限定されるようです(全員が限定されているのか、あいの能力が完全発動してのお仕置きなのかは分りませんが)

 骨女はアルバイトで本社潜入。女性しか採用されない為ですが、他の社員達から情報を得ています。一目連は関連会社の100円ショップ?のバイトで潜入。元は本社にいた男性店長(そっちの趣味持ち!?)から貴重な情報を得ます。輪入道は役所巡りで戸籍なんかを確認と…… 何だか夜の9時頃から放送している番組を見てるかのような既視感が逆に新鮮だったですよ。輪入道は更に本社フロア?の監視が出来る警備員としても潜入、覗く役は一目連が適任なんじゃと感じつつも、対男性店長要員として出向中…(苦笑)

 実は美沙里は、父親を電車内の痴漢冤罪から発した里穂からの脅迫により、ネット犯罪要員として利用された挙句に最終的にそれを暴こうとして殺された。そんな父親の事を調べ復讐する為に潜入していた事が明らかに。この辺はいつもと違いますよね、しかし復讐は自らの手で行うつもりだった事も同時に明らかになった事から、地獄通信を利用する気はなかったものとも思われます。嗚呼、利用する気なかったのになぁー。

 人殺しもするし、内偵?も行うダーティーな探偵の登場で(見た目もベタ)逆に追い詰められて殺されかけて…… そこで12時、はっ!地獄通信!? アクセス、送信で閻魔あいと接触、説明を受けて何等躊躇もせずに即赤い紐を解き、正式契約。里穂の過去を再現しつつお仕置きそして地獄流し……

 ん? 里穂は過去に付き合っていた男が別の女とそういう関係だった事に逆上し二人を直接殺めているわけで。更に美沙里の父親、今回乗っ取り中の会社の代表(だっけか?)を探偵依頼して殺させている訳ですから、ほっといても地獄に流されるのは間違い無さそうです。でも、今すぐに流したかった。そして生きている今さえ楽しめればという考えで…… 最後にはどうせ自分も地獄へ流されるのならば、人生を謳歌すればいいじゃないかとばかりに、理穂のマンションも会社も乗っ取る形になった美沙里の変化を……… 同じ穴の狢ですか、今回は。皮肉たっぷりのお話しでした。

 ええ細かい点で実は凝っていたのが、強盗として捕まった殺し屋探偵のこと。どうやら元から強盗に見せかけて美沙里を殺す計画だったようで、ガードマンだった輪入道を殺して(死んでませんけど)偽装工作を行おうとしたんでしょうね。でも、警察に捕まってその事を証言している事から彼の記憶はその時点では消えていない。締めで骨女と会話していたOLが、彼女目の前から骨女がいつの間にか消え、同時に記憶その他が消える瞬間が描かれつつ、声を掛けてきたOLからは既に存在した事事態が消えていたあたり。関わり具合から時間差その他があってから証拠を残さずに仕舞いにしている事が分ったりもしました。

 探偵のその後は分らないのですが、父親を直接殺した実行犯ぽいですし美沙里により極刑へと持っていかれるとは思うんですよ。生かして今後利用するってのもありでしょうが、悲劇のヒロインとしてマスコミにも取り上げられた方が仕事がしやすいと思うんで…… 美沙里ならば直接殺す事無く余裕で本社社長室に設置されたマシンから口座残高の書き換え、他者のPCに侵入しての各種工作。もう、電脳犯罪者としても企業家としても成功は目に見えてますから、誰かが地獄通信で美沙里の名前を送信しない限りは!!

 脚本は西園 悟さん、絵コンテはこでらかつゆきさん。ああ何だか納得。シリーズ構成と第2話の脚本の金巻兼一さんとは違ったブラックな脚本と絵コンテ担当は同じ。突っ込みつつも楽しかったのはその辺にも理由がありそうです。

 地獄通信(公式サイト) 東京MXテレビ ※ 地獄少女 STUDIO DEEN official web page 地獄少女インデックスページ #地獄少女_05

 「地獄少女」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 の感想へのリンク。

 P.S.個人的な隠れ見所は、お仕置きシーンでの一目連輪入道の熱演ですね。だって二人で熱いベーゼ…… 抱き合ってキスまでしてやがりますよ!!(爆) 本来の過去ではドアが開いて里穂が来たのに気が付かないほど夢中で何かをしていたか、なかよし読者には見せられない現場だったんでしょうけど。あかん、このシーンの本当意味でのインパクトは妄想を膨らませれば膨らませるほどにヘビーでヒートガイJだぜ。.
ラベル:地獄少女 アニメ
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2005年10月27日

ゾイド ジェネシス 第29話「秘密」

 先週の第28話「伝説」の感想が書きかけのまま放置されてるし、俺。でもいいや今週の感想書いちゃう。

 コトナの過去の因縁が明らかになった今回のお話。シリアスなお話しなんだけど、新エンディングテーマは歌よりも映像が!! ぐはあっ、どうせなら先週変わっておけば落差も少なかったろうに。それでもDVD付きのCD買いますけどね、その辺りのコメントは後述。

 コトナの故郷であるアイアンロックは失われた過去の秘密がある郷。実際先史文明が滅んでからどのくらい経ってるか分らないんですが、先週の祭りをやってたとことか、今回のアイアンロック地下の水没した都市と、ゾイドの部品を製造できる施設(バイオラプターの爪のみ?)電力かはたまた別エネルギーかは分りませんが、限りなくメンテナンスフリーの無人工場なのかな。

 コトナの妹リンナ登場。後、幼馴染なのかな?
 アイアンロックの呪いのカラクリはもう分り易すぎたけど、子供時代のお話。外から来た人の芸で喜ぶ幼い姉妹は微笑ましかったです。で、正体がゾイドの仲買人だった男は殺されて…… ふむ、レインボージャークなんだけどやはり特別なゾイドなのかな。ここの製造ラインでは飛行タイプのゾイド関連であったことと、抜けようとしたコトナを自ら助け出したレインボージャーク…… 一番の謎はここかも知れない。

 ああ真面目な事を書こうとしてるんですけど、エンディングがあまりにやってしまって締りが今ひとつ。せめて先週ならとかも思いますが、それを言うならロン先生の講座でのミィさまのツッコミすら否定する事になる。なので、俺はありです。沼田誠也(ぬまスタ)さんの名前はこの間の作画監督の印象が鮮烈ではっきりと刻み込みましたが、やってくれますねほんと。いいよ、俺はCD買うからDVD付のを。流石にジャケット違い欲しさに両方買うって事は出来ませんが、覚悟は出来ました。

 まぁ劇薬な新EDだとは思います。ですが、本編のなんともいえないシビアな感覚は凄い好きなんで、今後も西園悟さんの脚本とシリーズ構成に期待します。勿論、水野和則監督を始めとする他のスタッフの方々にも期待いたします(作画周りが厳しい回が多いのですが、それでも本作に関してはまだ私の許容下限を突き抜けるまではいってません。毎週ドキドキはしてますが ^^;)あ、フェルミ大佐の豪快なシャワーシーンは笑った。囲いが低いよ縦幅狭いよ!!(爆)

 TV東京・Anime X-press ゾイド ジェネシス 小学館プロダクション テレビ企画・制作 : ゾイド ジェネシス ゾイドジェネシス : avex mode(今はいきなりのレミコト歌声攻撃! 音出ます♪) #ゾイドジェネシス_29

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 P.S.ジャケット見たとおりの商売なのだよ!! ……ところでリンナは生死不明? 生きていて最終決戦に助っ人って訳にはいきませんかね、無敵団と一緒に(そこかよ! 伊藤静さん何役だよ!).
posted by みやびあきら at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 第4話「本物の無頼」

 ←動画的には楽なのか?でも演出的には地獄極楽な気が…… はい音声記事です。

 今週は麻雀シーンが無くて寂しい管理人です。
 色々とあの夜のチキンレースを始めとする実際に何が起こっていてアカギが何を考えていたのかが語られたんですけど。ほーそうですか、しかし嫌な中学生だな!!(苦笑) 中学生以前に人として嫌な人間。だからこそ真っ当な生き方を出来ない訳なんですが。

 おそろしいアニメだ、中学生ビール飲まそうとしてるし、拳銃渡しちゃった。テヘ
 全てが無茶なこの世界。どのくらい無茶かというと、実際にロシアンルーレットやってたり、アカギがガキ相手にぶっ放している時よりも麻雀やってるときの方が命のやり取り、危険状態として感じられるってとこでしょう。

 麻雀モノとして正しいんですけど、そりゃ無茶な話ですって!!

 実際にアカギが感じているとおり、卓を囲んでいるときの方がいいんだなこれが。恐ろしい、恐ろしい世界だよ本当に。盲目の代打ち、市川の登場で盲牌だなんだ、麻雀を知らない人には驚き展開が待っているんでしょうか? 牌を洗っている時には戦いは激化してるって事なのでしょうね。耳が命の雀士ですから、これは大変な展開が待っていることでしょう。うわぁー面白いよ、これ。
 アカギ #アカギ_04.
ラベル:アニメ アカギ
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地獄少女 第4話「聞こえぬ叫び声」

 ←相変わらず人名はアレな音声記事(ぎゃふん)

 これまた微妙なお話しだった気がしちゃいます。ライトユーザー向けというか軽いです、あちこちが。

 話「聞こえぬ叫び声」 依頼者:菅野純子(CV:新井里美) ターゲット:本篠義之(CV:子安武人)

 両親に先立たれ、その両親からプレゼントされた愛犬のキャンディだけが家族と思い暮らしている少女菅野純子。しかし、キャンディの具合が悪くなり駆け込んだ先の動物病院に居たのは悪徳獣医師の本篠義之で、信じていたのにキャンディは、その時点では気が付かなかったけどきちんと見てもらえないまま死んでしまった……

 最初の流れはこんな感じですか。
 描写不足なもんでキャンディがどういった病気や怪我で運び込まれたのかが分らない。自分も過去にイヌを飼っていて病院のお世話になった事がありますが、なんか違和感を感じる描写。今時の人気のあるところならサービスは非常に良いし、カルテなら菅野キャンディちゃんとかそんな感じで、働いている人も複数人云々。え?二人しか居ないの? 面倒だから筋弛緩剤を投与して勝手に安楽死させたとかじゃないし、確かにゴルフの約束の電話で治療が遅れた…… あの段階なら飼い主も処置室に一緒に居ないか? 噛み癖は無いですかとか、どういった状態ですか?とか。問診しながら同時に処置を始めたって訳でもないし、よーわからん。

 正直、依頼者が地獄に流されるリスクを負う前にもっと別のリスクを負った上で。また行動した上でダメでどうしてもダメでって感じじゃない。今回、出来ない!という逡巡があった割には、あの展開。おやおやおやー? そもそもキャンディは勿論、彼女の無くなった両親が絶対に望まないであろう復讐、その為の地獄行き。彼女はそういったことに考えすら及ばずに赤い紐を解いてしまうんじゃ、とにかく毎週毎話、流し流されが基本なんで深いとこまで描くまもなくはい終了ではあっさりし過ぎて物足りない。

 今回のお仕置き?は今までのものよりも凄くなる? と期待したものの子供向けですからそういったものは一切無し。電ノコで切っちゃう削っちゃうなんかは寸止めです。……依頼者が紐を解いた時点で正式契約になるんで、あの場で謝ろうと何をしようと結果は決まっているのです。温い仕置きは、反省させない為? 泣き叫んで許しを請うても「今更遅い、駄目」じゃ視聴者側に閻魔あい達をただの残虐な集団として受け止められちゃうから半端なの?

 そうだ今回は仲間達の影が一番薄かったかも。野球談義で盛り上がったくらいで楽な仕事してるよ(事故を起こした段階でお仕置き空間だろうし。ん?車内の電話から連れて行かれるまでのどの段階で行方不明扱いになる状況に……)影が薄いし、あいも同じ台詞ばかりで機械的。ちょっとその辺りはこれからなんでしょうけど(期待しているのです)この淡々としたまま続く展開はちょいモチベーションが下がります。

 見所は新井里美さんの声と変態ちっくな子安さん声が全て… 柚木さんのちょいエッチぃ声もか!?(爆)

 地獄通信(公式サイト) 東京MXテレビ ※ 地獄少女 STUDIO DEEN official web page 地獄少女インデックスページ #地獄少女_04

 「地獄少女」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 の感想へのリンク。
 P.S.新幹線のドアが最初から閉まってなかったか? お姉さん東京?から福岡の間のどの辺り?乗り継ぎとかは!? 乗ってた車はどこかでポツンと発見されるっぽい。もしも金持ちだからといって、往診予定の先のペットが亡くなったりとか、既にあの病院に居たペットが…… あのー、人を呪わば穴二つが教訓にならない演出には意図するものが…….
ラベル:地獄少女 アニメ
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2005年10月24日

交響詩篇エウレカセブン 第27話「ヘルタースケルター」Helter Skelter(Eureka seveN Psalms of Planets)

 ←まだ折り返し地点ですから!! 諦めない音声記事?

 先週だけでビームス夫妻を敵(かたき)役として描くことに成功したと感じた自分としましては、今週はどれだけのものを見せてくれるのかと期待しておりました。結果として予想とは違った部分もありましたし、やはりここで居なくなるには惜しい人亡くす展開に……

 軍人ってのは、好ましい人でも人を殺すし。また、人を殺しているから悪しき人って事じゃなくなるんですよね。職務は倫理を超越…… いや、戦いは人の命の意味を大きく変えるってとこでしょうか。

 さて何を語りましょうか。エウレカレントンが乗ったニルヴァーシュは現時点で無敵なようなので、アネモネタイプ・ジ・エンドが再登場しない限りはLFO同士の戦いにはならない訳もあったのか。それともラルだったのかはともかくとして、ビームス夫妻月光号を襲撃。同系機らしい白鳥号が、どのようにして夫妻が所持する事になったかはおいといても、情報の少ない月光号側が先手を取られ続けます。一応、ホランドも予測して準備はしてたんですけど、その辺りは見ての通り。

 潜入前に飲んだのは証拠を残さない意味での自殺用爆弾だったようですが、その用法については後述。ふむ、ホランドが急に覚悟を決めて(先週放送の終わり部分)エウレカだけでなくレントンも守る気になったのは、チャールズの言葉にもあった「王の息子」レントンであるって辺りでしょうか。ホランドはそれになりたかったとチャールズは理解していたようだし、それは正しいのでしょう。

 レイがとにかくエウレカに対して化け物としての嫌悪感や憎悪を持っているようである理由は? これこそホランドが軍を脱走し、そもそもアドロック・サーストンの最期、そのの真実にも関わってくる事なのでしょうけど。うーん、やはり近時ではダイアンが関わっていそうですよね。ダイアンが向こう?に行ってしまった時にとんでもない事があったのだろうと。その時の被害が表に出ていないだけで想像を絶する事になっていて…… レイが子供を欲したりお腹に手をやったりする演出から。

 「最初は子供が生めないってことかな」「子供が出来たけど生んでやる事が出来なかった、新たに宿す事も出来なくなった」「原因はエウレカ(とダイアン)の何かにある?」

 LFOが魂魄ドライブを使用しないと動けないのが普通ってあたりにも関連しますが、過去のこの星の高度な技術と精神文化を持った種族が、別の世界に自分達の存在を移そうとして生まれたのがあのLFOとして利用されている‘体’(移動の為の器)と、元もとの魂を収めたのが魂魄ドライブなのかなと。ニルヴァーシュがコンパクドライブ無しで起動できる、また今回のように自立行動が取れるのは既に彼女?彼?に魂が入っているって事で、だからアミタドライブで極楽浄土なり無上涅槃だなんだと転移出来る存在云々。

 アミタドライブ無しでエウレカダイアンニルヴァーシュが転移(往生?)を決行した場合は? ダイアンはまだ完全に向こう側には行っていないってとこでしょうか。ふーむ、竹田P作品とすれば、レイのお腹の中に当時命が宿っていたとして、犠牲になった理由がそっちの話でもおかしくないか…… 等価交換はありえません。

 レイレントンに対する思いの強さから隙を見せてしまい。おそらくそんな事は初めてのことでしょうが、やはり彼女が子供失ったとかのトラウマがあるとすれば、また危険な存在と考えるエウレカからレントンを助けたいと考えてしまえば。彼女の涙の意味は重すぎます。

 しかし次は無いでしょう、逆にレントンが彼女を殺す事が出来ない状況になり、誰かが…… いやハモンさんにはなって欲しくないですけど。お腹の中の爆弾は時限式か何かで、作戦行動時間を超えた場合。またその間に解除できなかった場合は作戦失敗であり、既に死んでいたり捕まっている時としての自決用。レイが自分の爆弾のスイッチを入れ、チャールズの死体に口移ししたと。……そのことにホランドが直ぐに気が付かないのはちょっとまだまだなんですけどね、タルホならともかく。

 準備はしっかりと、己はゲリラ戦のようなイレギュラーな戦い方。目の周りの赤い縁取りは暗闇でも見えるようにと(赤外線に近い色、熱源を見易くってことですか)パンツのみの姿で体は暗闇用の迷彩。格納庫は飛行高度から入って気圧は保たれていても気温は他のブロックよりも低いでしょうから、体表面が冷える事により赤外線ゴーグルからは見えにくい。一応スターライトスコープとか暗視用の機器はあれこれでしょうけど、だとしても黒い…… からか。アニメ的にはあんな感じの色指定でしたが実際は真っ黒だったんだろうな。

 第3クール突入でお話しが大きく動いたんですが、レントンチャールズの死に対してのリアクションが薄かったのは気になりました。あまりの事に状況を理解できていないってことで手を打ちますか。まだ暫くは重い話しなりそうです。予告が無かったんで次回がどうなるかよく分らないんですけど。あ、この間の特番を録画したままで見てないや、見ないと。

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 #エウレカセブン_27

 P.S.外国語能力に欠ける管理人がお薦めする「リンク集(翻訳・辞書)」STUDIO KAMADA
 新OPは歌が…… ああノーコメントです。映像はうつのみや理さんだからとかじゃなくて、動いているはともかく。ミサイルとか…… エウレカセブンらしくないと感じました。なんか先週の落下救助イベントが一つの転機なのは分りますが、だからといって…… EDはカラーだとどうなるのかな? 歌はOPよりは良いです、買いませんけど(あかんやん).
posted by みやびあきら at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(3) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

SoltyRei ソルティレイ 第3話「Episode:03 青の少女」First Impression

 ←本作を楽しみまくってる人が書いちゃった記事の自動読み上げ音声記事。

 First Impression …… の予定が、急遽ここまでで分かったソルティレイの秘密の事柄について。

 ■ソルティの開発目的の推察。
 現段階では「オーロラシェルの研究・克服(消滅)の為の存在、そのテスト機」ではないかと。

 オープニング映像やエンディングの歌詞、第3話までの情報でその事が推察されます。
 重要なポイントは第3話の病院でユートソルティに行った実験にあります。検査機器にメイン電源を直結させてのテストは、電気的なものに対する耐性テストであったようです。リゼンブル(機械義肢)が専門という彼の目指す物を持ったと思われるソルティ

 彼女は単独で飛行できる。OPその他「鳥」の描写、空を飛ぶ(それを見つめる)描写が多い。オーロラシェルに覆われ空へ向かう事を奪われた世界。高度規制法が施行された理由はある一定の高度以上に上昇すると雷が対象に落ちる現象の為ですが、これに対応する為に恐らくは「R.U.C」により設計され、作られたものと思われます。

 だからこその飛行能力と、その衝撃や電気に対する信じ難いまでの耐久力を持っていると考えるのが妥当でしょう。

 ■R.U.Cとソルティの関係。
 最重要機密地域でしたか、そこに侵入者があったとなっていましたが、あの時にソルティが毛布みたいな布地しか身に付けていなかった事は、彼女が元々そのエリアに居て、侵入したのでは無く、出てきただけと思われます。追いかけてきたって事は、あの時点でコンピューターの判断としては回収が目的だった思われます。

 飛行中に鳥を見つけ、それを見、また空を見あげるように飛んだ為にその後建設途中(放棄かも)のビルの鉄骨部分に後頭部をぶつけ記憶が飛んだようなのですが…… この時の瞳から光が失われるような描写があるのですよね。でもあれほど丈夫な体に脆い部分が…… あってもおかしくはないですか。メンテ中だったかもしれませんから(そこにデータをやり取りする部分があるのかも知れないし)……

 とか思ってたらネタバレになってるインタビュー発見(http://anime.excite.co.jp/interview/saito_momoko01.html)斎藤桃子さんのインタビュー記事ですが、読む読まないは皆様におまかせするとしまして。うーん、ちょっと考え方を変えないといけないですねぇ。

 仕切りなおし。
 R.C.U以外にも高度な技術を持った組織があるとしますと。このオーロラシェルや、それに纏わるブラストフォールその他の事件・事故・事象がR.C.Uが深く関わり、意図的に仕組まれた可能性が高まります。ただ、R.C.U内にその組織が存在する可能性も否定できませんので、今後の新情報が待たれます。

 しかし少なくともソルティがあの雷に対応する能力を持っていて、空を目指している可能性は高いです。

 やはり空を取り戻す為にという目的でも無ければ。ゆくゆくは人間へのリゼンブル供給もあるかも知れませんが、危険な地域での作業としての人工知能。人体への応用を目指した人型(研究開発段階では巨大だったりしたんでしょうね)しかし、R.C.Uコンピューターが撮影された画像データを改竄したのは明らかな感じですし、ソルティの名前をメモリーしたのも確かっぽいし。

 データ収集の為に泳がせるなりなんなりするんでしょうね。
 女性型なのはAICさんの「アミテージ・ザ・サード」では明確な理由があったんですけどね。SoltyReiでは? 一応その辺りも考えたり妹とディスカッションしたりして。ああ妹に何とか見せようとしましてがんばって見ました。ええ、おかげさまで成功しましてかなり気に入って貰えたようです。一人で考えるよりも、話す相手がいるだけで思わぬ効果が出るものなんですよね。はい、今回はこの辺で。本編自体の感想は準備中です。

 SOLTYREI(公式) SoltyRei(テレビ朝日) SoltyRei 特設サイト SoltyRei-ソルティレイ公式ブログ 斉藤桃子の「ソルティ成長日記」 ソルティレィディオ #ソルティレイ_03a 第1話第2話の感想。

 考察の為にも歌詞を確認したい、曲も聴きたいしで予約しました。あ、でも歌詞は上げたりしないですからね。
clover
meg rock
B000B6FEYA

Float~空の彼方で~
近江知永 (AA)
B000BKJJ0G
.
posted by みやびあきら at 04:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

SoltyRei ソルティレイ 第2話「Episode:02 新しい朝。」追記

 名前がカタカナとかだと自動化も楽な音声記事です♪

 ええ、ざっと感想巡りなどをしますと、概ね予想通りの受け止められ方をしているような本作です。本作に好意的な方々の共通要素で多いのが「スピードグラファー」好きとB級映画好きとかでしょうか。あ「爆裂天使」好きな方も混じってますかね。
 つまりそういうこと!!

 自分の感想書きが遅れてしまったので、色々と都合よく好意的に解釈した事柄でも書いてみましょうか。

 ■命を狙われている認識があるのに外に買物に行ったのは何故か? などなど。
 これはバカだからとか超純天然な事ではないのですよ。ミランダが狙撃されたのはロイも含めて理解しています。視聴者はライバル会社とそこのハンターが犯人だってのも理解しています。これは第1話でのCM撮影やこの街でのバウンティハンターの重要性などを示してるんですよね(細かい解釈は限が無いのでこんなんで)

 直ぐにロイにボディーガードを依頼していますし、その危険性はミランダカーシャも認識済み。動じないのはそういう世界だし、天然入って……(天然関係は後述)しかし単にボディガードを依頼しただけでなく、その根底にはロイをどうにかして上げたいというミランダの気持ちが入っていると思います。12年前に夫を亡くしたミランダにはカーシャがいましたが、ロイは既に妻を亡くしており更に娘のリタを失いその喪失感から現在のような状態になっている訳で。親友の旦那さんということ以上に我が身に置き換えて、力に成ってあげたいと考えているんじゃないかな。

 だから極力関わりを持ちたいと思っているところにスナイプされて、で、ボディーガード。しかもこれは明らかに初めてではなく(会話や行動から分りますよね)過去に何度もあったこと。今までと違ったのはここ謎の少女が出現した事(ここ重要)ミランダはどうみても天然な人ですが、普通の天然ではないでしょう。娘を一人で育てつつ、ハンターズオフィスを切り盛りし、TVCMを打てるほどまでに順調に行っている。だから、ライバル会社としても危機感を持った訳ですよ。彼女は計算が出来る人なんです、仕事が出来る人なんです。これは天然が計算をしているのではなくて、計算を天然で出来てしまうと私は考えます。

 はい、これはチャンスです。今までの状況を大きく変える不確定要素の乱入にミランダも気が付きました。自分が娘が居たからこそここまでこれたと自覚があるはずの彼女。イにも守るべきもの、また支えてくれるものがあれば変わるんじゃないか。彼の心を救うとは言いませんが、未来への展望が開けるチャンス。こんなチャンスを逃すようでは、荒くれ者のハンター仲介業で成功するなんて無理です。ハンター事務所の美人所長はここから攻め始めます。

 過去にも複数回狙われた事があったとして、確かに最初の手段として閉じこもるってのは有効な手です。ですが仕事をする人間として、また契約ハンターたちを統括する立場の人間がそのままで良いでしょうか? 犯人が分らない場合、逆に打って出たことがあってもおかしくないです。犯人をおびき寄せる為に自らが外に出た事が過去にもあった場合、一度やった事なら次があっても…… あまりにのんびりと買物に出たんで分りにくいかもしれないですが、人の多いところ、監視カメラがある(建物や区画自体に警備体制がある)ところにいます。

 周囲を巻き込むんじゃないか、それは非常識なんじゃというご意見には。犯人の目星が付いている説を唱えます。例えば無差別に人を殺すような犯罪者が犯人だった場合、最初の事件を思い返して見ましょう。狙撃でしたよね、オフィスにいるところを一発だけ。しかも続けては撃ってこなかった…… ミランダはこの時点で仕事の仕方にルールを持っているものと察したはずです。つまりはハンター。CMの反響は登録して契約しているハンターからも聞いていたでしょうし、実際に新たに契約を申し出るハンターも増えていたはずです。すると今彼女を快く思わない者で、そのハンター自身の意思ではないとしたら依頼者は……

 ここでハンター達の明確なルールや暗黙のルールを妄想してみましょう。思いつく範囲で、まぁ義理人情や仁義でもいいですけど、完全な無法ってことはないでしょうよ、この世界。

 別にボケてとか考え無しでショッピングを楽しんでいた訳じゃないと思えませんか? しかもロイを変える千載一遇のチャンス、犯人をおびき寄せる諸々のチャンスですよ。ここで犯人側のことも妄想。初弾が失敗したことをボスに報告→警告程度で済ます気は無い→本当に消してやる→ハンターがボディガートに付いてます→面倒だ関わってくるやつは皆消せ→娘は(この辺りは一般的なタブーと思われ)どうしますか→ミランダを消す為ならやもうえん、それに母親と一緒にあの世へ送ってやれ→了解→ただし事を大きくしすぎるなよ(その事が逆に別のハンターから追われる要員を増やす為云々)

 超安っぽくB級ぶって妄想してみました。まぁでも多分こんなとこかと。この時点で負けは見えていますね、単なる犯罪者になってますから。

 デパート?(ショッピングモールかも)の如何にも狙撃しやすそうなところで食事をとったのも、罠。よく見ると狙撃ポイント確認しやすいところだったり、ミランダロイの位置は相手から狙われないポジションだったりした(ここでも狙撃で来る事は予想済み、爆弾とか榴弾を打ち込んでくるとかは無いと判断してる。狙撃で無い場合は至近からの襲撃というのは定番……)しかしカーシャが狙われて…… これはちょっと甘く見てた部分でしょう。ハンターの仁義に反する行いとはいえ、油断。それはロイの能力を高く評価していることや、状況に慣れてしまったことなどなど。

 ここはソルティ(名付け予定)を見せる事を最重要にした流れです。そういった意味で強引なんですが、ソルティの能力などを視聴者によく伝えています。ここまで書けば、買物はありと判断してくれる方も増えますでしょうか?(^^;)

 ■ミランダがソルティを引き取らなかった訳。
 ええ他の事は端折ります。ここはロイ自らでないといけないと、ミランダが強くいう事は無いですが、明らかにずっとプレッシャーを与え続けています。一度でも保護者として引き取ってしまうと、後で何を言おうとソルティが家に上がりこもうと拒絶するでしょう。口で「あなたが引き取りなさいよ」と言っても、その発言が免罪符として使われ「言い出したのはお前だ」と逃げられる可能性が高いです。

 自分の言動には責任を持つ男。ロイはそんな人間でしょうから、これは残酷なようですが一つの賭けとしてカーシャにもその事は言わせない。とにかくロイを精神的に追い込んでいます。実際に上手く行った訳ですが……

 ぐはぁっ、書きたい事が一杯あっても書いてられないまとめてられない。ええい、一時撤退。3話を待て!!

 オープニングが気になり始めた。日向めぐみさんですかこいつは…… とにかく予約した気になるのよメロディと歌詞が。EDも一応。
clover
meg rock
B000B6FEYA

Float~空の彼方で~
近江知永 (AA)
B000BKJJ0G
 SOLTYREI(公式) SoltyRei(テレビ朝日) SoltyRei 特設サイト 斉藤桃子の「ソルティ成長日記」 ソルティレィディオ #ソルティレイ_02

 追記:見返してみたらちょっと違う部分がありました。絶対にそうでは無いって訳でもないのと、その事を踏まえて踏み込めば説明も出来なくは無いのでそのままにしておきます。こじつけはどうとでも(^^;) ええ、そうですね今後の考察に前向きに役立てようと思います。.
posted by みやびあきら at 18:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

地獄少女 第3話「汚れたマウンド」

 ←いっぺん死んでみる? ……音声記事です。

 日本の野球界は確かにドラフトに纏わる問題や、また昔からの体育会系の上限関係、しごき、イジメなどなどある事はあるんでしょうが。まぁ実際ここで被害者(依頼者で最終的には加害者)が身の潔白を証明しようにも、学校ぐるみ地域社会ぐるみで揉み消されて…… あ、マット殺人と出場禁止関係の一部が頭の中を過ぎって……

 ただ今回は戦えたような気もします。厳しいことだけど、何とか戦って地獄少女の力を借りないでも…… それは苦難の道程だけど死して地獄に落ちるよりは…… でも理解できる部分もあるようなないような…… 死んじゃった子がそうまでもして守りたかったものって何だろう?  物凄く苦しみながら死んだそうですが、真犯人の名前を明かさずに逝ってしまった訳は? 野球がしたかっただけ? ちょっとこの辺りは描写不足だったかもしれません。それに最後のボールズを見ると彼も地獄に流されたの?

 今回は依頼者に信用が無く、両親も学校の生徒も教師も、誰一人彼を庇うとか信じてあげる者がいなかったこと。死んじゃった彼が真相を語らなかったこと。せめて犯人、加害者が彼ではないことくらいを明確にしてくれれば良かったんですけど。毎回不条理なんですけど、これは逃げ道が閉ざされ、また恨みを晴らしても転校と家を出なくてはならない状況で今までとは違い達成後も人生的にどうなのか微妙な展開。

 もしかすると今回は笑いの部分が大きかったのか?
 骨女のチアガールは、ちょっと吹いちゃったし。ボールズ達も…… 出来ればあそこの音声演出は同じ台詞を何度も取って、それを重ねる事により僅かな差と人数が多かった感じを出してもらいたかったかな。あまり数が多いようには聞こえなかったので画面との落差が勿体無かった。

 揃局、救われた感じが今まで一番しなかった。殺され側の両親も犯人が行方不明ではどこかでまだ生きてるんじゃと、悔しい思い、恨みを晴らしたい気持ちは消えないだろうし。依頼者が転校せざる得ない村社会では、彼らもまた住みづらいことだろう。そうだ、依頼者も実際に脅かしてるところや、地獄へ流したところを確認していない訳で。単に行方不明、自分の胸の刻印が! じゃ、疑心暗鬼と死に怯える日々……

 あれ? 今回は本当にすっきりしない話だったんだな。

 地獄通信(公式サイト) 東京MXテレビ ※ 地獄少女 STUDIO DEEN official web page 地獄少女インデックスページ #地獄少女_03

 「地獄少女」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 の感想へのリンク。
 P.S.花形満は巨人の星初登場時は確かにいけすかないキャラだったけど、その後宿命のライバルとして立派な人間。星父息子よりも人間的に立派になるんですけど、インスパイアされてカワイソウに。花笠って…… うん?花笠守、花笠まつり、山形、山形マット殺人…… インスパイヤ!!! 岩下大輔は山下大輔だよなぁ、大ちゃん…… カワイソス。
 トラックバック概要:明らかに人助けでやっている訳でもなければ、望んでやっている事でもない地獄通信の業務? これじゃ救われない事が多いのも分る気がしますよ。.
ラベル:地獄少女 アニメ
posted by みやびあきら at 19:00| Comment(0) | TrackBack(4) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 第3話「異端の策略」

 ←専門用語なんかは自動では読んでくれないだろうなぁ。でも音声記事です。

 麻雀モノが面白い理由はなんだろうか? このアニメを見ている人で麻雀のルールに精通している人の割合はかなり少ないだろうし。逆に全くルールを知らない人は少なく無さそうだ。でも、一緒に面白いアニメとして見られる理由は?

 やはり人間は勝負事が好き、駆け引きにドキドキわくわくするものなんだろう。不安に思う気持ちすらも最終的には快になるんだな。

 野球とかで一方的な展開になれば勝っている側のファンでも、その一部は面白くないと感じるかもしれない。麻雀だとギリギリの勝負は勿論の事、今回のように相手が崩れてボロボロになる展開すら面白く見せる事が出来るんだなぁと「哭きの竜」とかも手牌をあれだけさらして無茶苦茶なのに面白いもの。

 1話2話3話と、続いた勝負。イカサマは嫌いだけど面白かったと思う。これほど動かないアニメであり、アニメーションしてないのに…… だけどこれもアニメなんだな。麻雀勝負と同じでこのアニメの見せ方も一歩間違うと崩れてしまうタイプだと思う。画面の演出命、役者の演技命なやり取りで息を飲ませるアニメとして秀逸な作品だ。

 まぁ刑事が賭け麻雀を黙認するどころか、知り合いの組長に仕切ってもらっておそらくは一儲けするきなんだろうけど、そこは悪徳な人間ばかりが登場する作品という事で。次の大勝負は卓を囲むものだけでなく、仕切り側の賭けの対象にもなるんだろうな。胴元として儲かれば組長も満足。刑事もアカギに賭ければウハウハ。みな己の欲望で回っているんだぁ。

 こいつは欲望充足特化型アニメなのかも知れない、登場人物も視聴者側にしても。

 アカギ #アカギ_03
 P.S.先週も思ったけど、自分なら上がってるのに上がらないなんて真似は出来ないなぁ(苦笑)
 あ、割れ目DEぽんは何となく亮のおどおど感が好きでした。宮迫は…… 一人だけ朦朧としてた。いやボロボロだったし(カワイソウ?).
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2005年10月17日

地獄少女 第2話「魅入られた少女」

 ←地獄少女のED聞きたいなら公式へ、関係無い音声記事。

 今回の女の子はほんと完全な被害者だったし、避けようが無い。しかもあの状況では冷静な判断も何も無い、出来ない状況だったものなぁ。本当に可哀想だった。けど一番可哀想だったのは殺された若い刑事さんだよね(お父さんは助かったけど彼は殺されてたよね完全に……)

 今回の依頼者、鷹村涼子(CV:清水愛)さんはこの一年間ストーカー被害を受け続けている少女。家族も真剣に向き合ってくれているし、一方的な被害者としての少女。犯人は被害届けを出して、実際に捜査を担当している刑事自身だったのがここまで事態が悪化した要因か。

 この作品は妹も見てるんですが、兄は先にキッズで視聴&録画(東京MXでも録画)妹はMX視聴。ええ放送時間での集中力の差というか対象者に対する集聴力の差とでも言いましょうか、妹は「電話の声と刑事の声が同じ一条和矢さんだった時点で犯人が誰か直ぐに分ったよ」とのこと。うわぁ、俺はその時点では気が付かなかったよ。如月刑事が一条さんだとは気が付いたけど、その後の変質者の演技なんかも上手いなぁとこの気持ち悪さは見事だと感心はしましたが、まぁ若い方の秋元刑事が犯人じゃない事は察せた位で……

 でも気が付かなかったおかげで、なんかここでこういう事(秋元が容疑者だと伝えたことね)言うのは怪しいよなぁ→やっぱ犯人か!! の驚きが感じられたから善しとしよう。

 涼子が連れ去られた時点で、視聴者としては秋元刑事もお父さんも殺されて、死体が投げ捨てられていたとリードされており。また、あの状況は涼子が殺されておかしくない極限状況。正常な判断も出来ぬまま渡された藁人形の赤い紐を解いてしまった訳で…… うーんこれは前回とは違う状況ですよね。今ここで殺されるか(しかも陵辱されてもおかしくない、生きている時も死んでからも……)死後に地獄へ流されるか…… 正常な判断が出来る状況でも紐を解いたかも知れないとはいえ難しいシーンだ。地獄少女こと閻魔あいは慈善事業でもなく、その目的も分らないままに地獄通信事業?行っていることからも、この辺りは分りづらくはある。

 結果として彼女にも家族にも平和が戻り、友達とも楽しく会話はしているものの。胸に刻まれた刻印を見る彼女の姿にはこれで良かったのかどうかの苦悩が垣間見える。つまり彼女はまた別の苦しみを負ってしまった訳ですね。

 ここいらで昔話を。シリーズ構成・脚本の金巻兼一さんの名前を自分が刻み込んだのが「獣戦士ガルキーバ」での同じくシリーズ構成・脚本担当でだった訳ですが。小説版も手掛けており、金巻さんが結構人のブラックな面まで踏み込むことはしっていたので本作でも良い仕事されるんじゃないかと個人的には考えております。で、ガルキーバで声優デビューの一条さんの成長を感じるに感慨も一入でございます。今後、もし望みたい事があるとすれば、仕置き描写の温さに対してでしょうか。

 今回も、遊園地のお化け屋敷をちょっとリアルにしてみました程度で地獄流し対象者に反省した?懲りた?とか問うのはそりゃぁ無理ってもんでしょう。この辺りはどうせ反省する筈が無い、やり過ぎて涙を流して下もちびりながら誤られた時に、今更遅いよとばかりに流しちゃうと完全な悪役になってしまう事避ける意味合いや「なかよし」連載などの面があるやもしれないのですが…… 流石に温いと。見ている側がこれは効く、堪らない。逆に依頼者もこれなら納得の制裁…… そんな面が出てくるとイイナ。なんてね。

 紐を解かない依頼者が出るのかとか、複数人を流す事や、依頼者が複数って事が出てくるのかとか。全26話予定らしいので、エピソードのバリエーションにも期待させていただきます。続き物とかあるのかな?(基本は一話完結でしょうけど)

 地獄通信(公式サイト) 東京MXテレビ ※ 地獄少女 STUDIO DEEN official web page 地獄少女インデックスページ #地獄少女_02

 「地獄少女」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 の感想へのリンク。
 P.S.ちなみにフルネームは如月孝一郎らしい、MXTVのサイトを見ると。.
ラベル:地獄少女 アニメ
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2005年10月15日

ノエイン もうひとりの君へ 第1話「アオイユキ」

 ←ノエイン最後まで見ますよ!音声記事。

 思いっきり赤根和樹監督作品だと分りますよ、これは。
 「天空のエスカフローネ」は好きだった、でも映画はダメだった「ジーンシャフト」は誰がなんと言おうとも俺は好きだ「ヒートガイジェイ」は思いっきり脱落した……

 今回は…… いけると思います。結構なネタバレをアニてんだったかで見ちゃったんですけど、各インタビューが為になったので忘れるとして(以下ネタバレ含む記事になります)もうね、でかいリングがある時点でシーンシャフトもそうだったんですが、意味が分らないんですよ(爆) あのリングは敵はなんなの? どこかの世界での戦いのシーンは、非常に不気味な造形の敵と(インド系というかなんと言うか、崑崙あたりから来そうでもあるんで中国とかアジアンテイストですな)戦う男女(本田貴子さんの声だと直ぐに判別できたんで女性もいたのが分る)カラスと何故鳥の名で呼ばれるのかは今後にお願いするとしても、科学なのか超能力なのも分らない戦い。

 消滅に巻き込まれた事が今回の大きなお話しへと繋がったのだろうとかは分るが、この世界は一体!? 事前の情報で別時空世界の戦いが元になっていて、主人公達の時空世界に鍵が…… みたいなのは知っていたとはいえ、この意味が分りにくい敷居の高さが赤根作品の味でもあるんですよね(私は好きですが、世間的な評価は微妙かも)

 で、別の時空界にやってきた時に己の同一存在みたいな人間は…… ふ、彼が彼であって彼ではないのよね。変われば変わるもんだと…… いや時空が違えば変わることもあるか。ちょっと遠い時空みたいだしね。分りにくいところは今後どれだけフォローされるのか不安ではありますが、我々の知る世界に近い側の描写は中々生き生きと、また影の部分も丁寧に描かれており好感度が高いです。

 教育ママだったり、肝試しだったり。そうそうあのクラスは楽しそうな世界でしたよね。キャラクターデザインの岸田隆宏さんは「ヤマトトケル」以来好きな方なので、このデザインが今の典型的な美形キャラ好きの若い人たちに受けるかどうかは分りかねますが、このデザインはディフォルメも含めて高いレベルにありますってばよ。

 今後、上乃木ハルカ(CVの工藤晴香さんはハチミツとクローバーの花本はぐみ役でございました)は、自分が狙われていると察し、一人で別ルートにいくステキっぷりですし。 後藤ユウ(CV:瀧本富士子さんは永遠の勇者様) もあそこで助けに来る男っぷりにシビレるねぇ。友達も含めて生き生きしてるよほんと。カラスは中井和哉さんですな、剣も刀も持ってないし、銃も持ってないぞ!!(苦笑)イイねぇ、ユウを見て気が付いたあたりは狂気な感じが入っていて美味しいぞ!

 長い目で見ても、最後の落ちが付くかは不安な部分も大きいのですが。これは見続ける意味がありそうな作品だと私は思いましたよ。

 ノエイン もうひとりの君へ|公式サイト  TE-A room : ノエイン・ステーション ネットの向こうの君へ 株式会社サテライト #ノエイン_01.
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2005年10月13日

クラスターエッジ 第2話「ベリルの剣」

 ←クラスターエッジの今後が心配な音声記事。

 何で軍は、海底に沈んだ機体の残骸を引き上げたのともかくとして(調査目的だとかは理解できる)何気に直ぐスクラップ扱いで廃棄してますか? しかも細かい部品も付いてたようですけど…… 海水に浸かってあそこまでボロボロになった機体を洗浄もせずに組み直す気か!? いやあれは新規に組み立てるよりも困難が伴うんじゃ。あ、ガンダムWの監督さんですから超メンテナンスフリーで森に置いたあったりしたしなぁガンダム。でも見せようは他にもある気がする。

 交通マナーより優先すべき云々言ってましたが、マナーどころかルール違反な気がします。この世界の交通法規は存じませんが、馬鹿を車に乗せてはいけません。ほら軍学校の連中がベリルを殺す気満々であったように、○○○○に運転させると銃や刃物よりも簡便に大量に人を殺せますから自動車は。ところでこの世界はアゲートの能力さえ使えば、車はおもちゃのように跳んだり撥ねたりですか? あの描写には唖然。でも、他のカットも含めて脚本・演出とも珍妙なものを見ている感が強いです。

 既にフェンシングではないのは分りますが、剣にはその形状にあった振るい方使い方があると思うのですよ。刺すのか斬るのか(鎧ごと叩き潰すのか)も含めてですが、剣の試合も剣の試合を美少年が行っている以上の意味合いは無いようなので、ルールとか型とかは関係無いようです。で、右手治りました。

 あまりに中身が薄いのは驚きです。個性もさほど感じられないメインキャラをこのまま彼らだけで引っ張っていくのでしょうか? コミック担当の小松田先生が公式のコメントで述べている事からすれば、女性キャラもいてこそだとはやっぱり思うのですよ。Wではちゃんと対になる女性キャラがいたればこそ彼らの魅力も更に出た筈ですし。誰かを男性なのに無理矢理女性のポジションに据えるのも微妙そう……

 真剣に撤退を考える時が来たっぽいですが、化ける? 化けますかね? 一応第3話も見てみましょう、赤い人がどんなのかを見てから判断します。

 CLUSTER EDGE[クラスターエッジ] TV東京・Anime X-press クラスターエッジ #クラスターエッジ_02.
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ガンパレード・オーケストラ 第2話「アウトブレイク」

 ←ガンパレ用語は難しい音声記事……

 アニメの公式を読むよりも、ゲーム公式のストーリーを読んだ方が背景も見えてくるかと思われます。今回のアニメ化はゲーム本編との関連性が高いようなので読んでおいて損は無いかも。

 今回のサブタイトルが「アウトブレイク」で次回が「遠すぎた橋」ってのを見ると、映画のタイトル(邦題)から来てる様なのですが、今回感染爆発したのは不平不満か何かでしょうか? 不信感でも良いかもしれませんが、この「青森第108警護師団第4中隊」は機能していないに等しいのが現状です。優秀な者や使えそうな者は既に引き抜かれた後の残りモノ部隊とはいえ、今の状況は見ている者にストレスを与えることの方が多いでしょう。石田中隊長の方に同情を持っていく気?

 調査団が来て、その団長があからさまな行為に乗らなかったのは結構優秀な部分を見せてくれて良かったのですが(声も若本さんだし、これも)うーむ、本当にダメ部隊だ。隊長の何が気に入らないのか、その理由が極めて私的なものばかりなのでこんなキャラがメインに出てくるとこの部隊全体の人員への印象が悪化する。これは助走の段階でかなり不利な事だとは思いますが、これも最後に来るカタルシスの為に溜めていると信じておきましょう。

 調査団のヘリが幻獣に落とされた情報の後に出動いたしますが、途中前回の戦いの跡を見てその要らぬ被害を目にして反省したのか、どの程度反省したのかは分りませんでしたね。今の時点では責任転嫁の割合が大きいように見えましたし。ただ精神的なストッパーになって冷静に戦うキーにはなったのかも。

 石田咲良自ら救助に向かうのは、人員が少ない以外に、自分のほうが能力が高い自信の表れでもあったとすれば、部下の一部に更なる不満の種を与えただけだったのだろう。それに明らかに暴走気味ではありましたし。ここで、怪我をした村田彩華を取るか、新たに出現した幻獣との戦いに直ぐに赴くのか(命令は出てるし)選択が迫られたまま次回へ。うーん、引きとしては悪くないけど、痛いキャラが多いから…… 正論とかを抜きにして、より被害が少なく済むのはどの選択肢かを判断する石田の能力が試される時。でも橋は遠いそうだよ(^^;)

 ここまでを見てどうのこうの言うのは早いと思われますが。やはりこれは死んでも惜しくない部隊に石田を送り込むことにより、彼女自身の能力を試していると見たほうが良いでしょう。ガンパレードマーチのゲームを遊ばれた方よりも、アニメを見た方の方が多いと思うのですが、前作に田辺真紀という眼鏡っ娘がいたのを憶えてますか? とにかく不幸で高額紙幣に縁が無く、事故にもしょっちゅう巻き込まれる女の子。彼女は周りに幸運を招く代わりに自分自身が反動で不幸を招いてしまう。幸運度を強化調整された結果のキャラだったのですが、もしかすると石田もそういった辺りなのかもしれません。

 単純な幸、不幸だとエリート街道をこの間まで進んできた石田には合致しないので、今回の状況。まさに貧乏籤を引いた青森の半端な部隊への着任。着任後、今まで出現しなかった幻獣の出現、命令を無視する部下。調査団の来訪、事故、次なる選択を迫られる危機的状況。これらからすると、貧乏籤を引かせた場合に、どう対処して被害を最小限度に抑えられるか? また想定した状況から逸脱した場合の対処方法の選択の仕方。二択のような単純なものだけでなく、どの選択肢を選ぶかによって変化する状況を見ているのかもしれません。

 分りにくい書き方でしたが、簡単に言えば「悪条件を打開する次の一手選択強化兵」「最悪の選択肢を選ばない実験」(最良の選択肢を選ぶのが正しいかと思われますが、既に最良の状況からの反動で、最悪からスタートしていると考えて見ました)普通の人間は(実際、普通の人間はここにはいないけど)こんなところに送り込まれないのが裏事情でしょうし、石田咲良をテストする為のみにこの話はスタートしたんじゃ……

 しかし裏事情や数多くの設定に関係無く、見ていて楽しいと思われなければゲームの売上にプラスにはならないでしょう(本作はゲームソフトが本命、原作もSCEIになってますし)でも隣のレーンでストライクを取ったって構わないので、アニメには頑張って貰いたいです。

 ガンパレード・オーケストラ(公式) ガンパレード・オーケストラ(TV朝日) ガンパレード・オーケストラ 白の章 〜青森ペンギン伝説〜(ゲーム公式) Alfa System Home Page(←大元) #ガンパレードオーケストラ_02
 トラックバック概要:ガンパレがんばれ!! と言っても寂しい気がするアニメ版「ガンパード・オーケストラ」やっぱ「ガン・オーケストラ」の方が良かったんじゃ? 商売的には美味くないだろうけど、作品としては、ね。.
posted by みやびあきら at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

IGPX Immortal Grand Prix 第1話「輝きの時」

 IGPXだよ音声記事。

 これはプロダクションIGカートゥーン ネットワークの世界戦略というものを念頭に入れた方が良いかも知れない。といいますか、カートゥーンネットワークの名前をオープニングで見た瞬間に意識してしまったのですよ、自分は。

 なのでOP中に予想した通りの部分が幾つか。例えば登場人物の肌、髪、瞳の色に表れるような民族的な部分。男女の配置と人数。中華風だったり剣道のような武道の描写。悪役と思われるチームやライバルの正統派チームのスタイル(見た目や言動)これらは明らかに北米市場をかなり意識した作りです。細かいところにもまだまだ有りますが、自分としてはパワーレンジャーはアメリカで大HITしてそのローカライズの部分について色々聞いて以降、特に意識するようになった部分なんですが。そういった辺りにかなり気を使ったアニメになっていると思います。

 Immortal Grand Prixの設定的には、F1レース+ローラーゲームな感じでしょうか。そういえばアメリカでは再びローラーゲームの人気が出てきたとか。特に女子チームによるゲームの人気が増し始めて、リーグ戦も本格的に始まったとニュースでやってましたね。用具メーカーもかなり期待してましたが、時流的にこのIGPXはかなりタイミングが良い感じがしますよ。

 それでは本編に関して。
 展開が早いのはとにかく競技部分をメインに据えた北米向けの意図が強いのでしょうか。主人公の所属するチームがIG-2で総合優勝しIG-1へと昇格する話、主要キャラの立場や人物像の説明描写。更にもう開幕しちゃってレースが開始!! で続きましたけど。凄い情報量の筈なんですが、これがいがいと受け止めやすかったです。非常にステレオタイプと言ったら聞こえが悪いかもしれませんが、簡便な作りを取る事で用意にキャラの性格や対立構造を見る者に理解させる事により、用意に世界観に入れる構造とした賜物であったでしょう。

 単純なんですよ、でもそのままじゃ単なるカートゥーンアニメーションで終わってしまい、日本での評価は高くならない事でしょう。商売的には北米市場で成功すれば良いでしょうが、世界戦略がその根底にあるとしたら、日本のマニアックなアニメコンテンツ(攻殻機動隊とか)を提供して、そのイメージが強いと思えるプロダクションIGが。その‘IG’の名をアメリカの下や更に幅広い層に印象付けつつ、カートゥーン側としては日本市場開拓の足掛かり……

 あれ? 本編の話をしようとしていたのに最初に戻った感じだ(ダメやん)

 道場での人間の動きが如何にもIGしていて私は好きなんですけど。うん、ああいうのを見るとアニメは動いてなんぼってのを感じます。けど、動きだけ良くても面白くないお話しじゃたまったもんじゃないので……

 ありゃりゃ書こうとしていた事の大半を忘れてしまいましたよ。これは次回以降に持ち越して本格的レースシーンが見られそうな第2話以降に持越しします。

 IGPX 公式サイト(←音量注意!) IGPX(テレビ朝日) #IGPX_01.
posted by みやびあきら at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

SoltyRei ソルティレイ 第1話「Episode:01 オーロラの降る街」

 第一話を見ながら涙ぐんでた俺がやってきましたよ(本当だったりする)

 勿論、心が切なくなって涙腺が潤んだんであって、出来が悪くて泣いたんじゃないのでご注意下さい。これはまさに俺向けのアニメですよ、もうねどう語ろうか困るのです。だって他の作品の名前が次々と思い返されてしまって、独自性に関しては現時点ではコメントしかねる寄せ集め感漂うB級テイスト全開で。

 「そこにしびれる、あこがれる!!

 もうね、堪りませんよこれは。

 見ながら浮かんだ他作品の名前を簡単に挙げるだけでも「バブルガム・クライシス シリーズ」(AICで女の子のスーツ)「ヒートガイジェイ」(何と途中で見切ったんすけどねコレ)「爆裂天使」(←特にロボ周りは)「超時空世紀オーガス」「超攻速ガルビオン」(一定以上の空に上がれなさそうな状況は「七都市物語」も別の意味で。ガ=異星人により封鎖 オ=時空振動弾使用による影響)「スナッチャー」&「ブレードランナー」(必須洗礼項目)「ツインビー」(女の子を見て)などなど、ぞろぞろ出てくる出てくる(爆)

 おいおい、すげえぞ! 何らかの力によって凄い反応が起きて名作になるやもしれんぞこれは!!(本気)

 まぁ時間が無いんで端折りますが、何故俺が涙ぐんだのか? その点に関しまして語りたいと思います。
 ソルティ(CV:斎藤桃子 さいとう ももこ)は明らかに記憶が無いですが、完全に機械なのかも分らない状態。人間ベースなのか、機械ベースなのかすら分りません。ただそこに如何にもな不幸を背負った男、ロイ(CV:中田譲治 なかた じょうじ)が加わり。特にその娘を無くした過去(亡くしたとは書きません)その因縁。…ああ堪らん!! 書いてて興奮するぜ(他者からは理解不能と思われ)

 第1話を見ていると、もしソルティが娘さんに魂なり、存在なりが入っていたら? 完全に機械だった彼女が一人の人間と呼んでよい完全な生命体になれたとしたら? あかん書けへん、弱いねんそういうの。もうその辺の感動ストーリーを勝手に脳内で暴走させて涙ぐんだ(爆) これは凄い感動できるお話しに持っていけるアニメだと確信しましたよ俺は。

 さぁ、俺を泣かせてくれ。準備は出来てるぞーー、笑いも必要だけど、今の俺は泣きを欲す。寄せ集めのようなものからでも新しいモノは生み出せるんだと証明してくれ!! そんな期待しまくりのアニメとなった「ソルティレイ」ですが、リニューアルした「アニてん」のゲストに中田譲治さんと斎藤桃子さんが出てたのを見たんですが、譲治ステキ揺れるハート もっともっと伯爵で伍長を味わわせてくれ! んで、ロイが代表作になれるかは正直困難を伴うとは思うのですが、期待せずにはおれませんから。

 SOLTYREI(公式) SoltyRei(テレビ朝日) SoltyRei 特設サイト 斉藤桃子の「ソルティ成長日記」 ソルティレィディオ #ソルティレイ_01

 P.S.今回はこんな感じですたなかさん。本当に夢のようなGONZO×AICコラボレーションですわるんるん.
posted by みやびあきら at 21:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

格闘美神 武龍 第2話「あなたに夢中」

 2話で大分慣れた!! これはこういうもんだと考えれば楽しみ方も生まれるってもんです。と言いますか、自分的に見続けなくてはならない理由が生まれてしまったので(分る人には分るお話し)もうね、予約タイマー毎週セットですよ!!(本当)

 いやぁパンチラ嬉しくないパンチラが今回もありますが、その辺りはもう国道43号線周辺の空気みたいなもんやと考えたら、納得できるかもしれません(出来ません)国道2号線違いますよ、43号線ですから(ローカルな阪神地域ネタですみません)

 何故、毛家居合拳(マオケ イアイケン)がプライムマットに参戦しなくてはならなかったのかの理由も分ったし。でもプロレスはガチじゃないとか、ショーアップが過ぎるって辺りは人それぞれの意見なんで、まぁスルーします。

 でもね、実戦に慣れとけってヤクザ、暴力団の組事務所を襲撃する理由は訳が分らんです。ちょっとこの辺りのB級を遥かに下回るドサマワリ級な展開は、覚悟してないと笑うことすら出来ないと思います。密着取材よろしく東京のスポーツ新聞の記者が大阪にいつまでも出張ってのも凄い展開です。さらに大阪の雰囲気が出ていない世界観や演出もZ級感に拍車を……

 おじいちゃんが酒を零さなかったのに、その後飲んでしまえばグラスを割ってしまうのは単純に勿体無いですし、いつものことなのでしょうが、店の親父も割ったら注ぐ量減らすよとか商売人らしいとこ見せてほしかった…… 関係ないか。

 ネタをネタと分って楽しめる人向けアニメですが、脳が溶ける感じはオープニングの通り!?

 TV東京・Anime X-press 格闘美神 武龍(ウーロン) 【ヤンサンWEB−連載作品紹介−格闘美神 武龍】 #格闘美神ウーロン_02

 P.S.シンちゃんとスケベおじいちゃんずとバットを持ったヤクザかな!? とか書いてみるテスト。
posted by みやびあきら at 20:00| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロックマンエグゼ・ビースト 第2話「ゾアノロイド」

 今週は面白かったんじゃないかと。少なくとも先週よりは楽しめたのが個人的感想です。

 ロールちゃんの小芝居というか一人芝居が、相変わらずのロール節で、アイスマン達がビープ(ロール名付け)の子守で四苦八苦している間に夢芝居でございます。いかすぜロールちゃん!!

 でもライカがレギュラーになるのか? と思っていたら帰国です。サーチマンも好きだからさびしいなぁ。次のお当番レギュラー組はクロスフュージョンできるメンバーなのでしょうが、これも人数多いので予想はちょっと出来ないです。

 さて今後の問題はゾアノロイドという新たなナビなのですが、獣化しても元のデザインからそれほど変わるわけではないので、ビースト感が薄かった事でしょうか。足に爪がとかじゃ微妙ですし、プラントマンベースだと元が植物系デザインですから、獣感が出てないんじゃ……

 ビヨンダートと敵勢力に呼ばれているこちら側?の覇権を巡っての争いが続くようですが、ゾアノロイド相手なら何とか戦えないこともないって事と。相手側が電気、電力を大量に消費するので、その供給源となるこちら側の電力設備に手を加えたり、遮断する方法を生み出せば対抗できそうなのが伏線のようなので、今後の新たなビースト化ナビの登場を心待ちにしつつ、今後を見守りましょう。

 ええ来週は名人元カノ元彼女が登場する名人のお当番回のようなので、コメディパートのやり取りを楽しみにしつつ予告に出てきた美人さんの名前とお声などなどに期待して録画予約完了済み♪ (^^;)

 公式サイトがまだ出来ないよアニメのが!! TV東京・Anime X-press ロックマン エグゼ BEAST(←なんでアニメエクスプレスのTOPから検索できないんだよ!!) ロックマン エグゼ シリーズ(←音量激しく注意!!) #ロックマンエグゼビースト_02.
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2005年10月08日

ガンパレード・オーケストラ 第1話「初陣」

 アルファシステム好きなら回避不可。PCエンジンのイースI・IIでその名を胸に刻みつけ、その後の数多くの作品でファンをどんどん増やしているゲームメーカー。アルファ・システム・サーガはどうなってるねん!? そんな一環でアニメも期待だけはしちゃうんですが…… 以下、実はネタバレになってるかもしれないので注意!!

 第1話としては、取っ付きが悪いというか新たな面々、新キャラの印象はあまり良くないかもしれません。一応、主人公である石田咲良(いしだ さら CV:豊口めぐみ とよぐち めぐみ)の印象が一番残ったとは言え、おまけ程度に出てきていたハードボイルドペンギンや校長(CV:若本規夫 わかもと のりお)よりも印象が薄かったり、悪かったりするキャラばかりなのは危機感を覚える。まぁ若本さんは美味しいんで仕方が無いところはあるんですが、公式のキャラ紹介もペンギンからだしなぁ。

 黒い月が出ている(雲の合間から見えている? または力が及んでいるかのような)時に幻獣が出現、存在出来ているかのような描写は伏線的にも演出的にも面白いし。いつ石田なりが気付くのか? そういった点は非常に気になります。

 そもそも石田咲良の髪の毛の色が青な時点で彼女は明らかに違う羽の枚数は何枚だ? ってな重要なキャラなんですが。東京の幹部養成学校「振武台」を卒業したエリート士官、まさにエリートコース歩んでいた彼女がこんな田舎のダメ部隊に編入され、またあまりにタイミングよく今まで一度も出現しなかった幻獣が出てきたりと、陰謀なりが仕組まれている事は火を見るよりも明らかなのですけど…… Aは居るのかとか? セプテントリオンの干渉具合は? 「青森第108警護師団第4中隊」内に事情を知るものや、関係者はいるのか!? こういった表には見えない部分を楽しむのもガンパレっぽい……

 いくら実戦経験がない、パニックを起こしているとはいえ市街地で戦うのは馬鹿丸出しです。避難は済んでいるのでしょうが、各種インフラも含め被害は明らかに少なくないことから厳重な処罰を受けてもおかしくありません。そもそも上官の命令に反した者は、特訓程度で済まされないでしょう。ただ別の意思が関与している作られた仕組まれた子供たちの話ではあるので、それもありなんでしょう。そうそう今回の幻獣はデザイン的にも六脚型とかしてまして不気味ですなぁ。被害、犠牲者は出て当然の戦争の物語ではありますが、幸せな最終回。せめて未来に希望が残せる最終回が来る事を信じて見続けます。

 ガンパレード・オーケストラ(公式) ガンパレード・オーケストラ(TV朝日) ガンパレード・オーケストラ 白の章 〜青森ペンギン伝説〜(ゲーム公式) Alfa System Home Page(←大元) #ガンパレードオーケストラ_01

 P.S.豊口さんと軍人役に関して語ろうと思いましたが、次回以降に。

 トラックバック概要:素人さんお断りな雰囲気をぷんぷんさせて始まりました「ガンパレード・オーケスト」らが! これは裏の設定が多すぎるんでアニメのみの方にどれだけ理解、支持をしてもらえる作りに出来るかがミソでしょうね。.
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今日からマ王! 第62話「託された希望」

 ひさかたぶりのマ王感想。
 今週で地球編も終わりみたいですねぇ。有利のお兄さんの勝利までが魔王の展開には驚きもしましたが、渋谷さんとこは兄弟で魔王です。けど眞魔国では陛下と呼ばれますが、地球側は普通に名前で呼ばれるんでしょうねボブみたいに。

 これで四つの箱も集まりまして、おそらくはラスボスの眞王陛下と決戦が待っているのでしょうが、今回地球の魔王が試したように眞王も試していただけ…… にしては色々とあくどいし趣味も悪い。

 尊敬よりも何よりも、とにかく多くの人から愛されている渋谷有利こそが最終的には解決する事なるのでしょうが、まだ何らかの犠牲を払う事になるかもしれないのが心配の種。真面目に考えると地球側に魔族が一人箱と共に渡ったのは理解できても、いつからその長が魔王と呼ばれるようになったのか? とか。あの感じからするとそんな事を望む人では無さそうだし、一体どれほど一人から世代を重ねて人間と魔族の混合が進み、地球側で言うところの魔族の数が……

 いんや、考えるの止め。この温さこそが今日からマ王! の味でもあるんで、あざといとか美味しいとかは考えない。いや、ギュンターはやっぱり美味しいよな(笑)

 NHKアニメワールド:今日からマ王! まるマ公式サイト:眞魔国王立広報室−しんまこくおうりつこうほうしつ−  #今日からマ王_62.
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2005年10月07日

舞-乙HiME 第1話「ユメノ☆アリカ」

 遂に始まりました『舞-乙HiME』(マイオトメ)でもロゴを見るたびにZ、ゼータっぽいよなぁと。

 簡単に第一話の感想を述べますと「前作を知らなければ、逆にもうちょっと素直に楽しめたかも」「俺って舞-HiMEが好きだったんだなぁ、自分で思っていた以上に」「でもシズル応援するから何とかなりそう?」「でも一番聞いて嬉しかったのは小西克幸(こにし かつゆき)さんの声だったのはどうよ!?(苦笑)」こんなとこでしょうか(あ、下手だなぁとは思いましたよ)

 完全に忘れる事は出来ないまでも、パラレルワールドとかも考えずに。スターシステム使用の全くの別作品と考えた方が良いのでしょう。彼女、彼らは俳優であり別の作品に出ているだけだと…… しかしそれではフィクションの上にフィクションを重ねてしまうのでのめり込み具合が薄くなってしまいます。ああ、記憶は消せないので何とか切り替えるしかないよね。

 砂漠を行く船上の皆さんは紫外線、日焼けを気にしないのか? 何か随分と余裕な人たちです(既にこの時点でリアリティを追求するのは困難な気がしてきた)でもセルゲイ・ウォン(CV:小西克幸)の声で癒される俺が居る。ところで行き倒れに近かったアリカ・ユメミヤ(CV:菊地美香 きくち みか) は、どうやって追い付いたんだ?

 Aパートは正直いって面白さを感じられなかった。でもBパートはちょっと乗っていけたかも?

 って、お前はシズル・ヴィオーラ(CV:進藤尚美 しんどう なおみ)とアカネ・ソワール(CV:岩男潤子 いわお じゅんこ)が活躍してたから楽しかったより、嬉しかっただけだろうとツッコミを入れられそうですが、元々前作のキャラでは女性は静留、男性はな人間だったので(別にアスカガは関係ないよ、もっと前から別の意味で…… あれだ中の人の力ね) それにアカネちゃんがちゃんと活躍していて嬉しかったよ。前作では扱い的に切っ掛けにイベントとしては理解できたが、最終的なオチへとは繋がらない演出が多かったし。

 これからも是非、シズルアカネには活躍して貰いたいです。で、ナツキ・クルーガー(CV:千葉紗子 ちば さえこ)は

 「……ですので、ここの訳は“なつきさんは、いつもよごれ役になっている”になりますわね」

 が、宇宙の真理と教材になっているのでどこまでもヨゴレでお願いします(ナツキは愛されているのだよ)

 無理矢理画面に挿入されているキャラは、一部で流れを悪くしているケースもあったとは思いますがサービスカットという事でしょう。敵の男が最初、自分の指を刺して血を吸わせた?時は赤かったと思ったんですが、次のカットの指先に滲む血?は蛍光の緑だったりと意味や伏線があるのか、テレ東の規制か分からなかったりもしました。でも今回のオトメに人数制限は無いことでやりたい放題やってくれることでしょう。そんな期待感を持って今後も見続けようと思います。

 舞-乙HiME 乙女の放課後 〜ガルデローべ OFFICIAL WEB〜 TV東京・Anime X-press 舞-乙HiME 舞-乙HiME スペシャルサイト アリカ&二ナの乙女ちっくレディオ #舞オトメ_01
 P,S.弱点はやはりアリカが今ひとつなのと中の人の演技はやっぱりレベルだったことだろうか? ニナ・ウォン(CV:小清水亜美 こしみず あみ)に関してはまだ未知数。憧れのお姉さまたちとの関わり次第かと。マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームCV:ゆかな)はどうだろうか? 真白さまが懐かしくはなりましたが、今は昔。

 追記今回は栗林みな実さんも声優として出てくるって事は前回の不満点の一つが解消された感じがする。
『舞-乙HiME』オープニング主題歌「Dream☆Wing」
『舞-乙HiME』オープニング主題歌「Dream☆Wing」
乙女はDO MY BESTでしょ?
乙女はDO MY BESTでしょ?
 歌ってる分には良いのだが、演技はどっーきどき。

 トラックバック概要:自分は弱い人間です。シズルが強くて美しくて幸せになってくれれば、他はどうでも良い気がします(苦笑)シズルが活躍して最強であれば万々歳です。いや、他にもありますけど色々(^^;).
posted by みやびあきら at 18:00| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(3) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

灼眼のシャナ 第1話「全ての終わり、一つの始まり」

 私の経験則からすれば、渡部高志監督の今度の作品は当たりになるはず。その今度がこの『灼眼のシャナ』でございます。原作は未読、宣伝により高橋洋子さんが主題歌を歌っているのは知っていて、一部のフレーズのみを聞いただけですが、かなり良さそうと。そんなこんなで視聴開始!!

 ■オープニング
 高橋さんの歌がオープニングだと勘違いしてたので、いきなりI'veで驚いた人がここに(苦笑)スタオペに引き続き川田まみさんですな。映像の雰囲気がどこか忘却の旋律を思い返す感じだったのすが、作品の撮影監督が福世晋吾さんで、OPの演出も福世晋吾さんの名前が渡辺監督よりも前に名前があったことから、福世さんテイストでこれは好きです。なおOPの撮影は大河内喜夫さん。LOVELESSの撮影監督やハチクロでもGJ!!な方ですね。

 ええ、ちなみに此処の所撮影スタッフを気にしているのは撮影畑出身のアニメーション監督作品が良いんじゃないかと思えているからです。どうにもBSアニメ夜話で大地丙太郎監督がゲストで出た際のお話が印象に残ってるんですよね(大地監督も撮影出身)

 話を戻して、音楽は大谷 幸さん。うぉっ、灰羽連盟や光と水のダフネなどで素晴らしいBGMを提供されている方ですよ。こいつは期待しちゃいますよ、音楽面も!! なお、オープニングソング自体はいつものI've&川田まみさんだったかと。これはフルバージョンを聞いてみないと何とも言えません。

 ■本編
 この男子生徒の声はどこかで…… あ、一騎当千だ渡辺監督の。周瑜公瑾くん役の日野聡さんですな。公瑾くんかかなり好きなキャラでしたが、本作ではその上手くない部分が目立っちゃってるかもしれません。だから語りの量が多いと正直言って厳しかったかも。決してヘタな方ではないので、今後の役と共に成長される事を期待してちょい気にはなるんですが、様子見。でも自分語りが多いかなぁ、難しい。

 大地に魔方陣のようなものが描かれていったり、異空間化して意向の描写は好みでした。化け物の不気味感とか、生理的に嫌悪をもたらす感じは、逆にイイ感じです。シャナ(CV:釘宮理恵 くぎみやりえ)に関してはとにかく分らない事ばかりなんですが、アラストールが江原正士(えばらまさし)さんだった為に、一緒に見ていた妹が「ホーエンハイムじゃん」と。まぁね、それを言ったら釘宮さんはアルフォンスですよ、親子役でしたよ。それぞれの存在や立場に関しての知識が無いので、難しい用語や台詞は一生懸命に聞いて、自分なりに咀嚼してみました。

 敵にはご主人様がいるのね。で、大喰らいらしいみたいな事を言ってましたが…… 人々が喰われるシーンの赤ん坊タイプの喰いっぷりは中々くるものがありますな。人間の顔だらけの肉球もあれですが、この妙な感覚はこの作品の武器となりそうです。ところで本体が人形でした敵は人形使い…… ええ出てきた瞬間に変質者オーラが出ていて素敵な敵ボス。ええとこの声はと名前を出そうとしていると、妹が「諏訪部さんじゃん、どうきいても諏訪部さんじゃん」と。ちぃっ!諏訪部順一さんの聞き訳能力はどうしても数と量をこなしている妹の遅れを取るわ! しかし人形がこやまきみこさんだってのは即分ったぜ!(兄妹で何を張り合ってるのかと)

 非現実の世界に巻き込まれた主人公や被害者達ですが、既に死んでいた、しかもなんかお宝の入れ物らしい坂井悠二くんには同情申し上げます。この辺りの冷徹な説明っぷりは、冒頭の横断歩道を歩行中の女性が突然消えたけど周りが気にしない、気が付いてないシーンとちゃんと繋がってるのね。しかし主人公はとうの昔に人間じゃなくなってたからこそ、あの場で動けたし、体を切られても修復できちゃうのね。ところでこの辺りに世界のや人の修復具合や剣の仕舞い具合なんかは来留間慎一さんの「魔神伝[魔(神+人)伝]」を思い返します。先に菊地秀行作品の十六夜京也、工藤明彦あたりが原点なんですが。この手のジャンルが好きな私には入りやすい作品と理解してよいみたいですね。

 ■エンディング
 うはぁっ、カッコエエーー!! 高橋洋子さんが歌う「夜明け生まれ来る少女」すんごいのよ。あかん買います、即予約。これはとにかく全部聞いてみたいですよ、いや聞かなくちゃ!! 映像的には落ち着いた感じでしたが、歌にね、とにかく力あるんで今期ここまで聞いた中では一番ゾクっと来ました。

 さてさてこんな感じで第1話を見終えましたが、悪くないと思います。用語がとっつきにくいとか、アニメーションとしての流れを断ち切らない形で、説明台詞をどう処理するのかとか難しい問題はあると思います。ですが、敵?が異様異質な存在である事を印象付けられたと思いますし、今後の展開が気になる引きとしては問題なかったと。次回も見ますんで期待してます。

B000B63GB8夜明け生まれ来る少女
高橋洋子

曲名リスト
1. 夜明け生まれ来る少女

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
 はい、予約しましたるんるん 発売日が待ち遠しいです。メーカーの情報だと。

 1.「夜明け生まれ来る少女」作詞:高橋洋子 作・編曲:大森俊之
 2.「You are the one !」作詞:高橋洋子 作・編曲:大森俊之
 3.「夜明け生まれ来る少女」インストゥルメンタル
 4.「You are the one !」インストゥルメンタル

 ってとこでしょうか。だぁー早く聞きたい!!

 灼眼のシャナ公式HP 灼眼のシャナ特設サイト #灼眼のシャナ_01
 P.S.妹と声優さんのことで話していてなんか話しが微妙にずれると思ったら、野島裕史、野島健児ご兄弟がお二人とも出てたのね。キングゲイナーは裕史さんでお兄さんの方ね。ムリョウの方は弟さんの健児さんね。.
posted by みやびあきら at 18:00| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(6) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラスターエッジ 第1話「アゲートという名の少年」

 自分は男なんで、今から勝手な事を書くのですよ。

 妹がLaLaDXを買っていた事もあって、かなり初期の頃から『クラスターエッジ』の情報は仕入れていました。しかしサンライズと白泉社が組んだ割には最初から今ひとつふたつ感が漂っていた企画な印象でした。それは漫画連載が始まって、実際に読んでみても印象が変わる事は無く、逆に残るアニメに出来によっては収支がとんとんどころか煽った割には出版社以外は赤になる可能性も捨てきれないような……

 元々、小松田わんさんのマンガはデビュー作品から読ませて頂きましたが、確かに男のが可愛い、魅力的だと思います。でもそれは可愛い女の子がいるから、男の子と女の子のバランスが絶妙だからこそ輝いていると私などは感じるのですよ。だから、クラスターエッジのマンガを読んでも、これはその才能を生かせない企画しか思えず。途中から読むのを止め(妹もDX買うの止めちゃいましたし)とにかくアニメを見てから考えようと。

 それではアニメのお話し。
 一言で言えば、微妙。思ったよりは見られないでもなかったですが(最悪の出来をシミュレートしてた)説明不足と描写のおかしさ、演出の奇妙感。凄い!これは人気が出るぞオーラは出ていなかったように思えます。

 格好良ければ、動きが物理法則に反しようとアニメとしての面白さを優先すべきとは考える自分ですが、魅力の無いカットには不満です。飛び立とうという機体にしがみ付いた状態。しかし速度感が統一されて描写されていないので、実際はかなり速度が上がっていた筈なのによくわからない。後ろから敵が来た!! 迎撃する為に滑走路に下りた際もどんなんだよ、あれは。格好悪いので物理法則を無視した部分が目立って、違和感ばりばり。更に銃で迎撃しましたが、あれほど運動能力と射撃の腕なら下りないでも撃てたんじゃ?

 権謀術数溢れる世界。国家や宗教、様々な要因が入り組んだ世界観。しかし、学園をメインしていくにもマイネリーベの先例がある今、どう超えるつもりなのかといらぬ心配をしちゃいます。列車内で二人が擦れ違う際の描写はファンタジーにしても失笑してしまうような、感覚的なズレを感じる。いや、あれが良いという人もいるのだろうが、流石にあの描写は如何なものかと。

 列車から飛び立つシーン。冒頭の滑走路でのシーンを思い返せば無茶が過ぎるのが分るのだが、せめてもっと凄く見せてくれれば良いのだが、宮崎アニメや金田さんのようにはいかぬだ。但し、撃墜後の海のシーンで多くのパーツが浮かんでくる描写があったので、その素材は相当に軽いのだろうが…… 爽快感ホシカッタデス。あ、空中戦と艦艇からの高角砲による攻撃のシーン。ありゃあなんだろうね、ダメじゃん。近接信管は無いようだが(でも技術レベル的にあっておかしくなさそうな?真空管くらいはあるよね?)あれだけ撃ち込まれておいて……

 とにかく他のキャラが出揃うまで待ち。エンディングソングがしょぼいのはある意味で仕方が無いが、あれでもひろぽんは演技も含めて上手くなったのだよ。ただ最初があれだし、ちびっと成長なので許して…… あれが味なのだろうが不安になるよ。ラーゼフォン好きとしては、成長したけど変わってないとしか(誰かがどこかでフォローしてるよね?)他所のラジオでも聞いとこうっと。

 CLUSTER EDGE[クラスターエッジ] TV東京・Anime X-press クラスターエッジ #クラスターエッジ_01
 P.S.互いの墜落、着水現場はかなり離れてたと思うんだけど? んで、何で相手は溺れてないのかとか、発見もされずに上陸できたのかとか。海岸線に警戒している気配が無いのかとか。説得力が無いのは残念無念。.
posted by みやびあきら at 13:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才 第1話「闇に舞い降りた天才」

 アニメーションとしては流石のマッドハウス、出来が良かった。
 麻雀のルールを知らない人でも、引き込まれた部分が大きかったんじゃないだろうか? 主人公以外は役者としてのレベルも非常に高かったし、劇団系の人が多かったかな。

 ちなみに自分は萩原聖人が声優してることに不満がある人。
 だって声優としてはヘタすぎるんだもん。アニメーションにレベルが高かったことと、あの場の異常な雰囲気に視聴者も飲み込まれて(そういった意味でアニメの演出は冴えている)微妙な部分もあまり気にならないようになってはいましたが、私はブーたれる人。

 でも「芸能界麻雀最強位決定戦THEわれめDEポン」は凄い好きな番組だったりする。実は全部じゃないけど第一回から見てたりする。この番組での萩原聖人は好きだよ。やはり真剣勝負に挑む人間はどこか輝いているってもんですから(最近のお気に入りは保坂尚輝の男っぷりだったりする)で、麻雀強いから事情を察しないでもないけど。…麻雀は出来ても声の演技は……

 しかしそれを差し引いても見入ってしまうアニメではある。この辺は馴れかもしれないけど、その点と日テレフォトジェニックのパ○リ以外はすんごいと思います。

 アカギ #アカギ_01

タイトル未定
タイトル未定
 どうやら「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ」というタイトルに決まったようで(笑) わかってらっしゃる!!

 P.S. 2005年10月16日 2:50〜 「芸能界麻雀最強位決定戦THEわれめDEポン生スペシャル」と、放送が予定されているので、麻雀に興味を持たれた方はチェックしてみては如何でしょうか? 井出名人の解説を聞くだけでも為になる? ところで今回の参加者は誰でしょうね?.
posted by みやびあきら at 22:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地獄少女 第1話「夕闇の彼方より」

 事前に知っていたのはエンディングテーマを能登麻美子(のとまみこ)さんが歌うこととキャラ名が閻魔あい(えんまあい)だと言うことくらいで挑む(後、東京MXTVで夕方5時から放送することは知ってた、けどキッズは夜になって気が付いた)

 ふむ「吸血姫 美夕」テイストを感じるかな? 最初の印象はそんな感じでしたが、今回のお話はかなり胸糞悪いもので、正直言って好きではないエピソード。もしかすると「魔太郎がくる!!」とかでトラウマがあるのかもしれない(「エコエコアザラク」にはトラウマは無いっぽい) と、昔話をしたくなるのは、この作品の構造が【恐怖マンガ】というものに近いからだ思う。何と言っても楳図かずお先生がデビュー50周年という驚くべき現実の前に、一応は1970年代1980年代にジャンルとしてかなり確立されたと思われるこの恐怖モノ関係。1980年代から1990年代に伊藤潤二(その前に御茶漬海苔、しかもレモンピープルやその増刊、朝日ソノラマ掲載作品を知っているとより分かるかも?)

 アニメとしては前述の美夕ですが、それを今風の都市伝説に近い形で「午前0時にだけアクセスできる『地獄通信』」そんなサイトがまことしやかに語られる世界。インターネット、携帯電話、メール。口裂け女とかもそうですが、人は怖い話に惹かれもするし拒絶もする。恐れと憧れ、特に思春期の少女(少年よりも)にとっては、コミュニケートの形態が男子と女子では異なる部分も相まって、こういった恐怖は伝播する。伝染するといっても良いかもしれない。

 何かお話の内容に触れてませんね。
 第一話はいたって簡単なお話なのですが、だからこそフォーマットを外していない内容です。「学校で募金を募る」「10万円集まる」「一人の女子生徒に預けられる」(この段階で盗まれる、脅される展開は見え見え)「怪しい女子生徒が居る」「カバンの中から消える」(やっぱり)……

 結局盗んだ女達に借金をしてその場を凌ぐが、強請られて、金を巻き上げられ、夜の街に連れ出され、それが学校内で広まり教師にも呼び出される。男をくわえ込め的な事を強要される、出来なかったが写真を取られ更に脅される。そうそうこの合間には学校内で語られる『地獄通信』の噂話。それにはリスクに付いての話も付随しており、被害者の女の子はこの段階では復讐を依頼することは出来ていない。

 親にも自宅からお金が少しずつ消えていて空き巣が云々で、被害者少女を追い込んでいる。ビルから飛び降り自殺を一度実行する段階がちょっと早いように見えたが、かといって実際のイジメや強請りたかりはもっと酷いとばかりに(実際にそういったのはあるはずだし)見せ付けるのも、アニメとしての線引きが難しくはある。バランス感覚的にはちょいまだ微妙だが、同時連載誌が「なかよし」と言うことを考えれば、このくらいであろうし読者層のメインが近時に迫る、中学・高校生生活を想像するに、こんなものでしょう。

 夜中なんで散漫な内容になってきた。
 結局被害者は復讐依頼をしてしまう訳ですが、閻魔あいが登場した時は明らかに彼女は飛び降りていたはず。路上に靴を履かずに居たって事は屋上から飛び降りる時に靴を脱いでいたのは確かにあったって事。正式契約は渡された藁人形に結び付けられている赤い紐をほどいた時って言ってますが…… 確かにそうなんだけど、ちょっと考えてみよう。

 既に校内での噂話を耳にした段階で仕組まれてはいたのでしょう。サイトにアクセスできた段階で彼女が選ばれていることも確かな事でしょうし、事が起こる前から見られていたと考えるのがスジ。ぶっちゃけクラスに悪い奴が居ればそれの周りを監視しておけば被害者を補足するのは簡単で、募金集めイベントがあれば、監視レベルも上がろうってもんで…… あ、あいの仲間に一目連がいるね、見てるぞ!!

 復讐の仕方は特に代わり映えはしない描写(人によりますが)「人を呪わば穴二つ」と言うのは本当に名言だと思いますが、加害少女は「いっぺん死んでみる?」の名台詞(^^;)の後、直ぐに地獄送りとなりましたが。その魂は死後に地獄へ落ちて未来永劫苦しむと言われた依頼者は、胸に刻印を刻まれておそらくは天寿を全うする模様。ここがミソなんだろうなぁ、本作の。

 これは小学校、中学校の女の子向けの作品なんですが、それを正しく実践しているのは「なかよし」と、毎週土曜日17時から放送する東京MXテレビであろう。能登さんをキャスティングしてエンディングを歌わせている方面の標的は明らかに、上でしょうし。

 て長いぞ、俺。
 これからを見守っていかなくては、どうのこうの言えませんが。ですが、能登さんの歌声はやはり地獄少女なんですが、エンジニアさんの腕が見事であり。見事に化けてます!(爆)これは編集した人の腕を褒めるべきでしょう。どこのどなたか存じませんが、見事です!! ところで大沢事務所さんが美味しい所を押さえているキャスティングですが、明確な音響監督のポジションの人がいないのね本作は。会社で担当してるってかんじですかね。

 P.S.今回の地獄送り要員の声は川上とも子さんでしたが、ふむ、叫んでたけどちょっとこれではなさそうだし。って言うよりも、黒田亜矢って名前かぁ。脚本家?(爆)
 トラックバック概要:どうせこの世が地獄なら、自分にとって生き地獄ならば。現世の安穏の為に日々の平和の為に死後に地獄へ落ちようじゃないか。それで恨みつらみを晴らせるものなら…… そういうこと!?!? とにかく相手を確実に地獄へ送る事が出来るのが当社のセールスポイントです!!
 地獄通信(公式サイト) 東京MXテレビ ※ 地獄少女 STUDIO DEEN official web page 地獄少女インデックスページ #地獄少女_01

 「地獄少女」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 の感想へのリンク.
ラベル:地獄少女 アニメ
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2005年10月03日

交響詩篇エウレカセブン 第24話「パラダイス ロスト」Paradis Lost(Eureka seveN Psalms of Planets)

 チャールズ&レイ夫妻を絶賛してる気がする音声記事。

 放映期間としての半年間を掛けてホランドが出来なかった事、ホランドに出来なかった事をチャールズはやってのけてしまった気がします。それは妻のレイも含めてなのですが、この作品にしっかりした意味での大人が少ないし、いても目だっていない為により印象に残る事に。

 先週のレントンの行動を見れば、単純にあそこで殴っても良かった。殴った方が良かったように思えた自分は浅慮が過ぎました。レントンにとっては殴られたり、激しく叱られる怒られる方が楽だった訳です。優しくされた方が、普段と変わらないどころか、より深い愛情で接してこられる方が応えたんですね。じいちゃんと暮らしている時もひたすら大きな声で叱られていたし、ゲッコーステイトでは更に言われ無き暴力付きでしたから。

 夫妻が本当にレントンの事を思っていたのは嘘ではないのが分ります。チャールズレントンゲッコーステイトに関係があるんじゃないかと言うのにはリフボードのパーツを見て気が付いてはいましたし、その事があったから船に乗せる理由付けとしてレイにも説明していた気がします。しかしここまでの事態を想定していなかったのも確かではありそうです。己のスタイルに自信を持ち貫いている二人は「Ray-Out」も読んでないだろうし、そもそもホランドに対して良い感情は持ってないみたいだし。

 チャールズの語る言葉はリフのスタイルにしてもレントンに接するさいにしても揺らぎが無い。自信に満ちた言葉だからこその説得力と包容力なんだろうなぁ。格納庫でレントンが話したことで一番衝撃を与えたのはアドロック・サーストンの息子であった事なのは焼きたてのパイをレイが落とした時の声と表情にも大きく出ていました。一緒に居たチャールズも隠し切れない部分があったでしょうが、アドロック・サーストンの本当の秘密・真実。おそらくそれは彼の最期にも通じているんでしょうが、二人は知っているんでしょうね何かを。

 整備後の機体のテストと言ってレントンを同乗させたチャールズですが、その会話をレイに聞くように逃げないようにと言ったのからなのでしょうが、ブリッジで聞いているレイの後姿が彼女の悲しみを感じさせます。ひいては彼の悲しみも……

 州軍との接触も織り込み済みだったとはいえ、この短い期間でレントンの心の奥底の思いや、本当にしたい事を察していたチャールズ。だからこそのあの行動は深いです。殺すことの意味や暴力についても彼の考えは確立していて、だからこそ力を暴れるままに任せない。彼らは力を持っていますが、それを単なる暴力ですまさない責任を覚悟しているさまが感じられました。いやぁ、無茶苦茶いいですよ、小杉さんと久川さん大当たりですよこの役。

 もう息子が出て行く事は分っている。きっと彼らもそうして大人になってきたんでしょうが、思いを断つ為に最初から知っていたとばかりに泣きながらレントンに言い放つレイは優し過ぎます。こんないい人に死んで欲しくは無いけれど、良い人こそ早死にするし。今度会うときは敵対する立場な訳ですが、その優しさをデューイ辺りにつけ込まれて(既にホランドへの思いを利用されてるし)最期を迎えてしまいそうで心配です。

 長くなりましたが、月光号の面々についても。
 ホランドタルホも心ここにあらず。カウンセラーじゃないとミーシャにも言われてますが、そりゃあミーシャがあそこで笑ったら、その事でホランドは精神的に逃げる事が出来ますからね、笑いません。問題はエウレカでございまして……

 痛々しい…… 痛々しいよエウレカ……

 レントンのジャージを着込み。そう、着ていた物、使っていた物、やっていた仕事。とにかく喪失感を埋める為に、居なくなってしまったレントンを求めての行動はギジェットじゃ無くてもどうにかしたくなりますよ。でもゲッコーステイトのリーダーはダメホランドなんですよドギーの言うとおりに。この辺が自分で判断して責任を持って行動することを是とし、短い時間でそれをレントンに教えたチャールズ側との差が出ています。

 ラーメン冷めちゃったし、え?もしかしてエウレカが作ったのか!?
 こと此処に及んで、やっとホランドが動きます。前に踏み出します。その前にタルホに言われていた事からすると、ホランドエウレカと一緒に向こう側に行きたかったかのようですが、やはりダイアンか? レントンのお姉さんでしょうかね鍵は。これで物語が加速するとは思うのですが、どうやら間にまだ入りそうですよ。ちょっとどんなエピソードが挿入されるのか気になりますが、チャールズの過去(ホランドとの因縁?)も見られそうなので、そこは期待して待ちます。

 そうそう、ハップが探してヴォダラクの誰かさん。どんな伏線でしょうか? ドミニクがサーストンの工場跡地を尋ねた意味も含めて、出来れば早い段階でその辺りは回収して欲しいかも? うーむもう一回くらい見たいかな、今回は。

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 #エウレカセブン_24

 トラックバック概要:チャールズレイの名前の由来がレイ・チャールズかと思っていたら、どうもチャールズ&レイ・イームズ夫妻だと気が付いた今日この頃。皆様如何お過ごしでしょうか?.
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Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第1話「禁断のクラシックレッド」

 ←岩浪よしかずさんです。他もマズイ自動音声記事ですがご勘弁を。

 原作がゲームだというのは一応分るが、1、2、共に遊んだ事が無いのと雑誌などで記事を熟読した事が無いのでほぼ真っ白なキャンバス状態で視聴(人間性除く…)アニメスタッフに関してもオープニングでシリーズ構成が吉田玲子さんで音響監督が岩浪美和さんの辺りに注目した。脚本が吉田さんなら期待できるだろうし、岩浪さんのキャスティング傾向を振り返っても見た。肝心の監督である川崎逸朗さんに関しては好きな作品とそうでない作品が自分の中で見事なまでに乖離しているので、今回は果たして!? 原作に対する知識もキャスティングもどっかで見た程度の人間なのでスタッフから入ってみたしだいであります。

 オープニング映像はとにかく名前ばかり見てたんで記憶に残ってない(失礼)歌に関しては、名前を見て「あー」と少し反応をする。本格的な評価は次回以降に持ち越し(たままかも?)多分悪くは無いと。

 ところで酒が入っている訳でもなく、薬が効いている訳でもなく、低血圧で云々じゃないのにベッドに人が入り込んでも気が付かないシチュエーションは男性キャラにも女性キャラにもあるんだけど、みんな眠りが深くて羨ましいなぁ(コメントに困ったので羨ましいとしておく)主人公の上倉浩樹が櫻井孝宏さんなのは即分ったが、鳳仙エリスは一瞬どこの新人?と思った瞬間に名塚佳織さんだと気が付いた。丁度録画してあったエウレカセブンを見た後だったので、どうにもエウレカの印象が強い。普通の高校生としては、味はあるがそれ以上の事は今後の成長しだいかと。

 ヒロインにどうやら交通事故による心の傷、トラウマ・PTSDあれこれがあると言うのは理解できた第1話。赤信号に関しては普段から苦手であるが、今回は色々重なったので特別大きな反応が出たと言うことなのだろう。問題は主人公がその事をいつから認識し、またそれに対して今まで何をしてきたかという事。急に今から始めますってのも不自然だが、過去から現在に至る描写も含めまだまだこれから。でも冒頭は過去の屋上での告白の夢回想から入っているので、あまりお話的にあっちこっちするのも心配の種。

 しかし年齢が分らない大人が多いな。主人公の教師じゃないけど美術部の顧問って今ひとつ分りづらい。そうそう彼が絵を描かなくなった理由も今後の回収課題。彼がもう一度筆を取る時こそ、エリスの「赤」(つまりの色)に対する恐怖が取り除かれる事に繋がるのだろうか?

 ラストは過去に告白した女性と再会。次回に続くというベタな引きでしたが、予告の台詞は秀逸、そうか50m以内でか!(笑) 理事長に少しときめいたが…… あ、顧問も含めてみんな代理か。年齢や経験その他を埋める為意味でも代理の肩書きなんだろうけど、どの程度の仕事をしているのか気になった。

 結局ゲームの場合、共通ルートや一部個別ルートの合間に出てくる伏線の数々は「各キャラの個別ルートに入れば分るよ」で済まされるが、アニメの場合はそうもいかない。深い所まで入らないキャラの伏線はそのまま投げ出されて、伏線足りえない訳です。マルチシナリオのゲームが面白いのは「あっちで分らなかった事がこっちでは分った」「分岐、確定後はひたすらそのキャラの物語を楽しめた」等などの一面もあるでしょう。今回の第1話が今ひとつなお話しに感じたのもアニメ独自のシナリオとして固まっていないってことなのかも? ですね。

 Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 #キャンバス2_01
 P.S.エンディングの映像というか画像はちょっと艶っぽかった。けど興奮するほどでもないのが微妙。でもありだと思います。

 追記;見返したんですが、主人公は今回のことが赤色に対するトラウマの深さが引き起こした事に気が付いてやれなかったんじゃなくて、そのトラウマ自体に今回気が付いたとか言うんでしょうか? よー分かりません。.
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2005年10月02日

ロックマンエグゼ・ビースト 第1話「ビヨンダード」

 ←ヤイトちゃんとメイドさんとプライド王女を待ってます(音声記事には関係ありません)

 ロックマンエグゼシリーズ第4弾、4年目に突入ですな。個人的には無印>ストリーム>アクセス って感じの評価ですがストリームもエピソードによっては楽しめたんで今シリーズも視聴は継続方針です。でも、何というか盛り上がりに欠ける第1話でしたよ、今回も。

 ゾイドのパチモンみたいなのが出てきたんですが、格好悪いです。冒頭の衝突した戦闘機の乗員は接触直前に脱出したのなら助かりもするでしょうが、あの速度で激突したら衝撃で死んでると思います。それから地下の建設現場やビルの崩壊を含めどうみても相当数の死傷者が出てるよなぁ。その割に危機意識が低いようにしか見えない。

 前シリーズで時間は遡るは、地球は消される再構成されるを見た後だと何が来ても驚きそうにありません。20年前に作られてしまった伏線をここで回収したのは良いとしても、 熱斗くんの余裕は調子をこいてるようにしか見えないしなぁ。ところで赤ん坊ナビがロックマンになつく伏線はどうもっていくのかな?

 赤ん坊ナビの声が下屋則子さんだったので見続ける事にします。とか言ってみるテスト。今度は戦争ですよ!!(に、巻き込まれる)

 公式サイトまだぁ!? TV東京・Anime X-press ロックマン エグゼ BEAST(←なんでアニメエクスプレスのTOPから検索できないんだよ!!) ロックマン エグゼ シリーズ(←音量激しく注意!!) #ロックマンエグゼビースト_01

 P.S.こんな私ですが、ロックマンエグゼのアニメは好きです。好きじゃないと見続けられませんから(^^;) ただ公式サイトのオープンはまだみたいだし、ジーベックはファフナー、ネギまで制作体力を著しく落としたとしか…… ワールドスリーのメインレギュラー復活を待っている人の戯言。.
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格闘美神 武龍 第1話「無敵の看板、背負ってます!」

 ←ライバルの名前の読み忘れたダメ音声記事。

 見ないつもりが何となく見てしまった。けど継続する価値は見出せない…… でも化けるかも奇跡が起こるかもで録画はしておくか……

 予告を見た段階でまずそうなの分かってはいましたが、ここまでクオリティが低いと逆にネタとして楽しむ…… 歪んでるなぁ。主人公でヒロインの毛蘭(マオ・ラン CV:山崎和佳奈)?毛利 蘭から利を取って、中の人は同じと。小学館は何を考えているのやら。山崎さんが上手い分更に違和感が出てしまうアニメだなぁ。

 とにかくさっさっとプライムマットでの戦いを見せたいのか、端折るはしょる。そもそも冒頭の銭湯で女湯をを覗かれているシーンから言って不自然。気が付かないで武道の達人ありえない。しかもテレ東としては露出が多いのだろが、ありえないまでの極めて低い作画によるサービスにならないサービスシーン。すげぇ!萎える!!萎えるよ銭湯の脱衣場なのに!! 追い討ち攻撃でバスタオルが外れて本来丸見えの筈なのだがリビドー急降下だよ!!

 つまらん格闘シーンにええとライバルと思われる曹春揚役は皆川純子さんですか。なんちゅうデザインに動きだ。見たらファンはショックを受けそうだ………… コメントは差し控えさして頂きます(わしは立夏くんで十分です)

 コンビニでのシーンはあんなミニスカートで見えないのは無茶が過ぎて不自然だぜ、と思っていたら見えた。どうどうと見えた続けて見えた。これはテレビ東京も変わったのか!? と思わせる必要も無いほどに見ている者の意識をフラットにするパンチラ。あ、在り得ないほどに色気も何も無い。空気は生きていく為に必要だけど、これは必要ない。でもアクションシーンとして見えないのは不自然極まりない。だからといって見えてもなぁ……

 アニメ化した意味が全く不明だが、これを見て単行本を買いに行こうとか、ヤングサンデーを毎週買おうだとか思えない。DVDを買うにいたっては想像の範囲を超えている。今後どうなるのか分かりませんが、バトルは見せてくれるのかも知れない…… よね? 1話からこのレベルはある意味で新たな伝説の始まりかもしれません。

 TV東京・Anime X-press 格闘美神 武龍(ウーロン) 【ヤンサンWEB−連載作品紹介−格闘美神 武龍】 #格闘美神ウーロン_01(単行本って11巻まで出てるの? あ「よいこ」の人か。アニメ化の秘密はその辺りにも?)
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2005年09月21日

ゾイド ジェネシス 第24話「驕り」

 まさに集まりも集まったり使えない連中が。ラ・カンの檄文に真っ先に反応し集まってきた連中はステレオタイプな、どこから見ても無能、烏合の衆となっており(一人だけ妙に気になる冷静な、おっちゃんがいたけど※先週出てきたティゼさんですね。田中さんフォローありがとうございました)今日は無礼講と言ったら本当に無礼を働くし、驕りと奢りも掛けてますか? な見下げ果てた連中。ラ・カンダ・ジンも微妙に表情に出ないでないが、集まってくれた者に対する礼儀は弁えております。

 ザイリンさんたら無線機は直すし、子供の頃から何をやっても天才、一番な姿が描かれましたが、重要なポイントが多数あって、年若いザイリンさまにはぁはぁしている暇もあまりなかった(少しはあった訳だ)それにしても一番になって当たり前、本人もそれが好きなんだなぁ。

 ザイリンの村が侵略を受けた日と、ラ・カンが降伏した頃は時間的に近そうでしたが、突然の進攻、支配・統治、徴兵のスタイルなどがほぼ現在と同じで確立しているようでしたので、この軍隊を含めた全体のシステムこそが力となっていると更に痛感致しました。でも、ジーンが国王の息子とはね。王位継承権を持ってはいるものの、未だ大将と言う事からもライバルはいそうですね。それでもリードはしているのでしょうが、ザイリンを自分の直属にしたのは己と同じ匂いを持っていた事。つまり自分が一番になるという野心を持っている。その為には何でもやってのけるし、過酷な状況も耐える事もできるからでしょうな。

 ふむ。ザイリンさまはルージ側に寝返るのではなく、クーデターでも起こして乗っ取り行動をどこかで起こす気がしてきた。寝首を掻いたり、相手が自滅するように背中を押すくらいはして盛り上げて?欲しいかも!? にしてもうっかりしていたり、余裕をこき過ぎていたザイリンさまの凄さを再確認させる過去のお話でした。

 四天王の最後の一人、ソウタ(CV:深水由美)登場。バイオケントロの最終テストかなんかだったようですが、上空ではフェルミ(CV:兵藤まこ)が量産タイプかな?実は。ロン先生の講座にもあったラプターグイだったのかどうか、見直してみたいところですが、間違っていたら「乙女のビンタ」を喰らってきます、ミィさまの連打で(面白いなぁ。丸焼き、串刺し、膝蹴り、ビンタなどなど最高だ!!)

 今後の展開の予想としては初戦で勝ってしまった反動で次のディガルド本隊、おそらくは地上と空の両方から攻撃を受ける事態に大敗するんじゃないかと。少なくともかなりの痛手となるのでしょうが、そもそも真に出来る、使える反ディガルド勢力の人間はいきなり馳せ参じる事無く、様子を窺っているんじゃないかと。単に集っただけの烏合の衆では、己を無駄に滅ぼすだけでしょうから。

 んじゃソウタのことでも。ルージくんにはザイリン少将、コトナにはフェルミが相対するのであれば、ソウタにはレミィしか居ない訳で(決め付けんな!)今後互いの正体を知らずに接触イベントや妙なフラグが立つイベントがあるんじゃないかと予想。でもレミィ姫のお婿にはルージきゅんが内定しているので、庇って死ぬなりなんなりの散りファイナルイベント希望。

 演じている深水由美さんの事ですが、男の子役が全く無いって事はなかったと思いますが。このような重要なキャラでロボットに乗っているショタキャラは始めて接した気がする。普段は外画の吹替えが多いし、大人の女性役が多いので驚いたっすよ。色っぽい演技をされる方だし、舞台でも実際に生で見た事がありますがいやはや女優さんはやっぱり凄いよ。男の子役だろうと、艶っぽいエロースな役だろうと演じられるんですから。

 まぁジーン大将の中の人、中村秀利さんの舞台でのお芝居も面白いですが、ああ他にも舞台に上がっている役者さんがいるっすねゾイドジェネシスは。今週も3人は見た事があるかな。

 話を戻して、今後の物語を思うに。…そうですね、師匠には死亡フラグ立ちまくりですが、ラ・カンにもジーン大将辺りと刺し違えたり、敗れる。で、レミィルージくんに託すって流れはあるかもしれない。ロン先生が最後に美味しい所を持って行きそうではありますが、真に美味しいのはザイリンさまがトップに立とうとして夢破れ、また会おうルージくんと言いながら姿を消すとか希望。で、辺境で行商人姿や、釣り糸を垂れる謎の人物として長生きして…… 勝手な事を書きました、すみません。

 TV東京・Anime X-press ゾイド ジェネシス 小学館プロダクション テレビ企画・制作 : ゾイド ジェネシス #ゾイドジェネシス_24.
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2005年09月12日

交響詩篇エウレカセブン 第21話「ランナウェイ」Runaway(Eureka seveN Psalms of Planets)

 ←レイ チャールズで誤爆しそうな記事の音声記事。

   先週が底だったと言うところだろうか。SFではなくPF(Philosophy Fiction・フィロソフィーフィクション)であるらしい本作は、実際問題どう哲学的なのか未だにその方向性が分からず自問自答してしまう…… ? あ哲学アニメ?

 極めて認識論を経て存在論へと到り、見る側の感性論を巻き込みつつ実践論として絶賛放映中とか。まぁ現在は欝鬱な展開の谷底に達し、ここからは暫くその谷を歩みつつ脱出してくれそうだと…… 信じたい。その切っ掛けになりそうな新キャラがチャールズ(CV:小杉十郎太)とレイ(CV:久川綾)の二人と、その二人が乗る機体(母船含む)だと(すがりたい気持ちになったのは事実)

 ちなみにリフボードに二体で乗ってるのは面白いが、動き的にどうだろう? と思ってたら、そんな!(苦笑) 諸刃の剣のボードを使わないで飛ぶことが出来る新機体。しかしこれでは普通のロボットアニメのアクションになってしまう可能性もあるんだよな。せっかくボードがある事で空中だけどトラパーの波に乗る独特の動きが売りだと思ってたんだけど。まぁ従来の機体はボードが必要だから違う動き同士で見せ場を作ってみせてくれるんでしょうな。信じてますよ!!

 ちなみにレントンゲッコーステイトから半ば家出する際にニルヴァーシュを持ち出さないのは当たり前だけど偉かった。変わりにムーンドギー、ドギー兄さんがうろたえてたけどな(苦笑 つまりあのブラジャーはギジェットのってこと?)しかしゴンジイが茶を飲んでいるのは分かるが、彼は特に役目も無く月光号に乗っているんだけど何か意味が在るんだろうな。あのお茶セットは瞬間移動しているって言うよりも、普段は認識できない、見る者の意識の外に存在しているかのようでしたね。そうじゃないとタルホ姉さんがレントンの部屋を見に行って、気が付いたときには足の下に敷物を踏んでいたって説明が瞬間移動とかだとちょい強引な説明が必要になるかと。

 話を巻き戻してホランドは相変わらず子供で、全ての責任をレントンにおっかぶせて収束、責任を逃れようとしてて見苦しい。高僧の人儀式も分かったような分からないような。どうやら世界は幾つかの階層に分かれているようですが、3とか8とか。この世界が3次元と言うよりも仏教の九職(くしき)論的世界か?(または古代中国の九宮八卦の九宮・九天)まあ八職までとしても阿頼耶識までってとこですか(艮宮・変天まで)でも真面目に考えると九職ってことはないだろうから、この辺は脱線してるってことで。単にヴォダラクってのが菩提楽なのか? 仏教入っているのか? って疑問があるだけですから(菴摩羅識まで入行ったら神の世界だよな完全に。でもエウレカは世界だったけか? ん?するとヴォダラクは覚・智・道っとこですか。菩提の楽土かもしれまへんなぁ。そうすると煩悩をどうにかせんといかんのでホランドとか無理ですなこのままじゃ絶対に)

 どうも纏まらない感想や考察ですが、希望は予告にもあったエウレカの気持ちの本当のところでしょうな。実際はレントンエウレカを助けたいと思い助けたのは事実で、ホランドの方が空回りしている。そんなお子ちゃまダメ街道を行くホランドよりも人間が出来ていそうな(少なくとも大人そう、レイを大切にしてるみたいだし)チャールズの方がレントンに良い影響を与えそう…… それはそれで更にホランドの甲斐性無しを加速させそうだけど。大人と言えばマシューさんは優しいよな。ぶっきらぼうな物言いだったかもしれないけどレントンに話した通りだった訳で、それに今更気が付くレントンエウレカの言葉が一番ショックだったろうけど、楽しい事に目が奪われて苦しいことが見えてなかった子供さんです。

 とーにーかく! ここからエウレカセブンの反転が始まると信じつつ。セブンなんだけどエイトの先が出てきたよ!! セブンはあくまでこっちの世界のことなのか!! と叫んで今週の記事としてはおしまい。

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 #エウレカセブン_21
 トラックバック概要:大人のキャラは居る。が、その大人たちは立場を弁えているのか前面には出てこない。結果として年齢だけはいっぱしなお子ちゃまが猛威を振るう事に…… 子供は子供だからいいんだけどね。.
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2005年09月05日

ゾイド ジェネシス 第22話「誓い」

 ←丸焼き姫万歳!万歳!万歳! な音声記事?

 キダ藩を脱出した人が作り、またディガルド武国の侵略により住んでいた土地から離れなくてはならなくなった人々も集まっている町ズーリ。ズーリの町は天然の要害のようですね、町に入る為には面倒も多いようですがだからこその要害。しかしディガルドはバイオテプラを投入し始めた今となっては空襲を受けるのが目に見えてきてちょっと今後の展開にショックを受けそうにもなりそうで怖いです。

 本当に姫様だったミィですが、いやミィ様。お母さんがラ・カンの妹で嫁いだ先も家柄的に問題なさそうなので、生き残った血縁関係からいってもマジで王位継承権を持ってますな、これは。そして明かされる過去の真実。うーむミィこそがラ・カンを守っていた、亡き父の意思を継いでいたとは。幼い少女でありながら、その覚悟や善し! ついにヒロインへの階段を登り始めた!! かも。

 丸焼きだって良いじゃないか。丸焼き姫だってええじぇないか。丸焼きヒロインだってよかですよ。今回は凛々しく美しい姿の正装で皆の前に立ち、ルージくんも頬を染めてましたよ。きた、フラグ来た立った!! とか喜んだ人が此処に。でもコトナも含めて気が付かなかったのは失礼だなぁ、ガラガはともかくとしてさぁ。セイジュウロウ師匠は気が付いていましたが、相変わらず台詞は少ないが役割を分っている人で好きです。

 しかし問題はロン・マンガン。姿を消していた次は古くから伝わる世界の地図を見て、皆が驚く中でこの大陸の地図と呟き申す。つまり別の大陸がある事を知っている訳だこの男は。しかしディガルドの支配地域の大きさには驚いた。あれほどの強大な力を持つ大国と戦う決意をするのにも勇気がいるが、これからの困難を考えるにゾイドジェネシス的な展開からいって覚悟が必要だろうな。で、皆に誓いを立てたラ・カン様は恥を晒すとか以上に命を掛けての戦いの決意ですな。ガラガも、態度を保留していたコトナも一緒に戦うことを決めた中で、ロン先生が怪しい事をまた言ってるし。

 先週から引き続きロンの正体を考えてみましょう。
 今週のつぶやきからするとディガルド武国スパイではないようです(可能性はゼロではないです)一応ディガルドに失われた技術のようなものが集結している風であることからすれば、ディガルド国内の反体制組織の人間の可能性も考慮しつつ、今週上ってきたのが別の大陸の人間説ですね。

 ただそこまで話を広げるのかどうかは分りませんので、過去世代の生き残り(コールドスリープや宇宙からに帰還者とかね)ってのもありでしょう。番組の終わりに先生の解説コーナーも出来たことだし、その知識は少なくともこの大陸の一般的な人間のものではないのだけは確かです。裏切り者にはならないと思いますが、自分の知っている技術や遺産を託すに相応しい人物、人材を探している。最終的にディガルドに勝つにはロンが持っている秘密こそが鍵になりそうです。そうでもないと侵略を受けていない町や国、追われた人々が想像以上の早さで連携、共同して戦ったとしても難しすぎます。だってリーオの武器を持ったゾイドじゃないと戦えない前提条件が厳しすぎますから。

 あっ、ジェネレイターを直せるのってもうロンしかいない気がする。うーむロン先生は本当にロン先生になりそうな気がしてきた。

 TV東京・Anime X-press ゾイド ジェネシス 小学館プロダクション テレビ企画・制作 : ゾイド ジェネシス #ゾイドジェネシス_22

 P.S.石井康嗣さんの声を聞いてゲオルグ生きてやがったか!! と見ながらボケてみた。で、レ・ミィ様のお母さんもそんなに膝蹴りが得意だったのでしょうか(笑)素晴らしい姫の血筋で褒め称えます。
 トラックバック概要:「丸焼き上等!! 串刺し上等!!」レ・ミィ姫さまは今日も行く!!! 応援するぜ真のヒロインとして!!!!!.
posted by みやびあきら at 20:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交響詩篇エウレカセブン 第20話「サブスタンス アビューズ」(Eureka seveN Psalms of Planets)

 ←それでもレントンを応援したいのですな音声記事?

 何と第5話以来の正式感想記事です。見続けているんですが、様子を見続けていた結果こんなに空いてしまいました。まぁ、書き損ねてしまった記事が溜まった為にチャンスを逸していたのが正解なんですけど。

 先週の予告が予告だったのでどれほどの悲劇が待っているのかと身構えていた分「へ?」ってな部分もありました。ですが、一応毎週のようにターニングポイント的な鬱展開の連続の上の今週のお話。今度こそ細かく曲がり続けるのではなくてぐっと回り込む…… 来週も曲がりそうな気がしますが予告が無かったのではっきりとは言えません。

 では、本編感想。
 ホランドが子供なのは見続けている人ならば百も承知な気がしますが、やっと大きく指摘された感じです。と言ってもタルホハップのみの言動なんですが、周りもここで一斉に肯定するとホランドが切れるか何かするのを察したのかも知れませんね。本来ならあれほどの暴行を受ければレントンの怪我はあんなものじゃないと思うのですが、正直中途半端です。暴行シーンは過剰に、けれど被害描写は……

 ホランドエウレカの為にとか言ってますが、その実レントンの姉のダイアンこそが本当の目的としか受けとめられないので、タルホもその事を匂わしているのにエウレカエウレカと発言しても説得力が物凄く弱いです。本当にホランドダイアンよりもエウレカ重視ならば良いのですが、最終的にはそうなる可能性も秘めているとはいえ、その役目はレントンがすべきなのでやはりダイアン。でもエウレカの事を頼まれて……

 久しぶりに本格的なLFOKLFの戦闘が繰り広げられたのですが、ホランドがピンチになる展開が見え見えで右か左かの選択も外れる予感があり過ぎました。そしてレントンニルヴァーシュで助けに入るのも、圧倒的な戦闘力で敵をなぎ倒すのも規定路線過ぎます。サプライズが無いが、動きは良い。勿体無いですが、毎回意外すぎる展開という訳にもいかないでしょうし困った視聴者がここにいます(大きなお世話視聴者とも)

 レントンがバカなのは仕方が無いとして、面会謝絶のエウレカを見に行ったシーンでのタルホの台詞は余計な物があったように感じました。言いたかないけど過ぎったのよね、EVAのシンジの自家発電の事が。レントンに私が抱いている印象としてはあそこでエッチな事をするとは思えないし、タルホが心理的に不安定だったからとはいえ余計な事をそれなりの数の視聴者に想起させた可能性があります。どうせなら殺したいって気持ち関係をもっと見せた方が、何故タルホがそこまで思い詰めているのかが更に伝わってきて良かったのでは。

 レントンの虐殺ですが、分ったようで分りにくい。ホランドの事を知ったの? 何を知り、何を分ったってんだかが伝わりきりません。そこで自分を責めるのは分りますが、結局ここのところずっと鬱展開だった為にレントンまでが心の暗黒面に入り込む。闇に入れば即暴走みたいで勢いはあるけど無茶な勢いで朝からキツイです。で、今まで散々相手パイロットを殺してきたのに。確かにパイロットが死ぬ描写が極端に描かれなかったとは言え、今更千切れた腕と結婚指輪で壊れちゃうのも…… それからホランドは助けに来たレントンを叱ると思ったに。だって命令違反ですよ、緊急時とは言え筋を通すでなく、嬉しそうにしているのは。あっ、でも正直な人間、嘘を付けない人間としてはありか。そして乗るなと言った方が偽りであり、恐怖への逃避で嫌だったのかも?

 何処へ行くんですかね、エウレカセブンは。金枝篇はどっか行っちゃってますが、元の世界観やキャラは好きなんで不満は製作スタッフへ向いてしまいがちです。考えてみればその世界観もキャラクター達もそのスタッフが生み出したんですが、変な話し一度テレビアニメとして放送が始まると視聴者として勝手に口出ししたくなるものなんです。…変な話でもないか。

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 #エウレカセブン_20
 トラックバック概要:登場人物の迷走が、そのまま作品の迷走と重なっているのは微妙な「エウレカセブン」どんなに迷っても最後にはゴールに辿り着けると信じていますが…… リタイアが多くなると…….
posted by みやびあきら at 17:00| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

ゾイド ジェネシス 第21話「帰郷」

 ←ザイリンさまLOVEな音声記事?

 どうやら本当にザイリンさまは故郷へ帰っていたのね。まさにサブタイトル通りに帰郷してた訳で、この辺の細かいところも西園 悟さんらしい脚本と構成であるよなぁ。これは帰郷した(していた)二人、ルージくんとザイリンさまこそが主役と考えてよいのでしょうか?(と言ってみるテスト)

 一見のどかな田園風景の田舎にもちゃんと軍事施設があるのがディガルド武国らしくもある。また、連絡を取ろうとしても通信施設が故障したままなのにも意味が在るかもしれない。わざわざこのような田舎の上空をバイオプテラがこれみよがしに飛んでいたこと。ザイリンが危惧を持つ人物こそがバイオプテラの乗員であろうし(女性だったようだが、名前はまだ覚えていない… 確認しろよ俺)これはもしかしたらザイリンさまが今の首脳部と一線を画して独自の道を歩む布石? 少なくとも表舞台にまた上がっては来ると思うが、愛すべきザイリンさまがただの敵として終りませんように。

 そういえばロン・マンガンムラサメハヤテの変化についてその秘密を知っているかのような感じであった為に、単純な仲間でもないようだ。名前を見ると麻雀用語を繋いだかのような名前なんですが、すると自分ではない他者の捨て牌で上がってって事でしょうか。うむ美味しい所を持っていくのか? 敵の敵は味方であれば良いが、スパイとかだったら目も当てられない。

 ミロード村への帰郷途中にバイオプテラに遭遇して初の空中戦だった訳ですが、最高速度でレインボージャークの方が劣るとは驚きでした。うむ、機動性は不明ですが経験で勝ったって感じでたよね(勝ったと言うか逃げることが出来た)無駄の戦闘はしないあたりがコトナさんらしいですし、状況をよく見ています。

 ミロード村に帰ってのことですが、やはり現実は厳しいところを見せてくれた訳で……
 村は荒れており、村を捨てた住人も多い。弟は虐められるし、父親は優しいが、状況をいきなりには理解できない住人はどうか? ルージくんのように外の世界を短い期間ながらも見てくれば、ディガルドと戦う方が優先すべき事であるとの考えにもいたろうが、やはり村以外を知らない人々にとっては現実感にとぼしいよな。

 さて、村の住人は一度村を出る(捨てるとは言わない)選択となる訳だが、落ち着き先で無事に暮らせるのだろうか? 流浪の民と化す可能性だってある訳ですが、ここはルージくんをラ・カンの元で精一杯戦わせる為にも暫くはお別れのままでしょうね。

 ええと丸焼き料理人ことレ・ミィさまについても語っておこうか(^^;)

 「丸焼きと言えばレ・ミィ、レ・ミィと言えば丸焼き」と言うのがすっかり定着してしてしまったヒロインレ・ミィさま。世が世ならお姫様だろうにねぇ、人気はあるがコトナさんの方が一般的な見せ場も多いので、武器が丸焼きとその格闘能力に限定されがちです。あ、荒い言葉遣いもでしょうが、相手がすっかりガラガなポジションなのも、お笑い担当? 正ヒロインとして誰からも認められる日は来るのでしょうか? 師匠こと、セイジュウロウは見張りで待たされて「遅い」がすっかり口癖です。一番強いはずなんですけどね、見張りの交代がこないから今回は戻ってきちゃったしね(苦笑)

 TV東京・Anime X-press ゾイド ジェネシス 小学館プロダクション テレビ企画・制作 : ゾイド ジェネシス #ゾイドジェネシス_21
 ……レインバーってなんだよ。レインボーじゃん(死).
posted by みやびあきら at 20:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

ゾイド ジェネシス 第20話「決意」

 ←レ・ミィコトナも好きだけど、その好きポイントは違う物で…(音声記事とは関係の無い管理人の独り言。ええ、音声化されてません ^^;)

 欠かさず見ている『ゾイド ジェネシス』ですが感想は書いて無かったですね。
 でもザイリンさま再登場記念で書いちゃうぞ揺れるハート (何か違う)

 ゼ・ルフトの村の復興を手助けするラ・カン一行。そんな中でルージくんの人気が凄いです。何と言うかアイドル? 子供から主婦層、そして成人男性、老人層までがすっかりルージくんの何かにほぐされ打ち解けてしまったかのような感じです。人望と言うよりも障壁が無いってところでしょうか。

 旦那には内緒の果物や干し魚だなんでおみやげ一杯ですが、レ・ミィちゃんはこの間のキッツイお言葉が効いているのか、人気は……無い…… かな?(苦笑)まさか本当に村を焼き尽くすことはしないだろうけど、丸焼き料理の材料に…… うんにゃ、ガラガに一発入れたくらいの顔が青くなったり赤くなったり程度で勘弁して貰える事でしょう。ちなみにムラサメライガーハヤテライガーからのお話と絡めているような脚本は好きです。西園 悟さんらしいこ気味良さだと感じましたよ。

 で、ルージ君が物語の根底に燻っていたディガルド武国の侵略問題について、ついに自分の成すべき事を進むべき道をまさに決意した回であったのですが、昔話と言って自分の過ち、その不甲斐なさによってディガルドの蛮行、多くの人々の不幸を連鎖してしまったのでは…… といった罪悪感を持っていた事を皆にラ・カンが話したのですが…… そうかぁ、そんな過去が…… 一緒に藩を出たものの中にレ・ミィの親も居たんだろうけど、叔父と姪だけになってしまったのか…… ん?するとランスタッグは受け継いだものなんだろうか。

 ええラ・カンルージの対決は意外と肩透かしだったんですが、これはどっちが勝ってもディガルドと戦うことになったろうし。ここはルージが言ったからではなく、ラ・カンこそが自身で決意を! ってなもんでしょう。どっちかと言うと上手かったのはレ・ミィが叔父様を応援したいんだけど、叔父様には中心となってディガルドと戦って欲しい気持ちが昔から強く。そんな葛藤を尻目に村の子供が、ただ純粋にルージを応援している声援をおくっている。そんな対比や実は単純な事なのかも知れない、人が人を応援するのってみたいな。ああ上手く書けませんでしたが、ここは演出的に良かったなぁと感じました。

 ところで村人の中に松本保典さんの声が聞こえた瞬間に「ザイリンさま来るっ!!」と、俄に心躍った管理人ですが(だって、ねぇー)うは、釣りしてるよ。しかも久しぶりでさっぱりのようだ。でもちゃんと帽子を被って子供たちに夏の日差しからの熱中症を予防するには帽子をかぶろうね♪ なメッセージを感じさせるザイリンさまモエ(いや何を感じてるよ)でも、あそこはバイオテプラの完成と実践投入を予感させる。ついにディガルドが航空戦力までも手にする恐怖の未来を案じさせるシーンであった筈なんですよね。ついついザイリンさまに心をざわつかせてしまいましたが、重要なのはそこですな。

 次回はミロード村に向かうようですけど、予告映像からレインボージャークバイオテプラのドッグファイトですがな! やばいコトナさんピンチ。まだはっきりと決まっていないコトナさんの身の振り方を決めるような事になるんですかね。次回も楽しみさ♪

 P.S.ロンはあんなこと言ってましたが、撃ち尽くしたのを補充しに行ってたんだと思いますよ何処かに。後セイジュウロウ師匠は本当にそうなのかと。本当にそうならルージに自分の思いを出来なかった事を託して、死亡フラグをちゃくちゃくと立てていることになってるような……

 TV東京・Anime X-press ゾイド ジェネシス 小学館プロダクション テレビ企画・制作 : ゾイド ジェネシス #ゾイドジェネシス_20
 追記:レコーダーのHDDを整理していて誤って無敵団の回を焼く前に消してしまったかと思いましたが残っていてほっとした。あの歌を消すことは出来ませんし、今回のルージの話した事からも再登場の可能性が高まったと勝手に喜んでますからーーーハートたち(複数ハート)
 トラックバック概要:ルージくんも成長したよなぁ。村を救いたい気持ちから旅に出た少年が、侵略戦争の被害に触れて自分の村以外の「世界」をきちんと認識し始めたってのは良いことだ。.
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2005年08月17日

ガラスの仮面 第20話「すり替えられた台本」

 ←マヤマヤな音声記事?です。

 ※原作のネタバレ含み気味です。
 声優さんの演技も脚本も良かったと思うのですが、作画が足を大きく引っ張った回だったなぁ、残念。

 マヤが花を口に咥えての一連の流れ。原作だと絵柄からもマヤの恐ろしさが伝わってきてたんですが、アニメだとほんと単に咥えてみました。ん、そんだけのショボイシーンになってしまってましたよ。おかげで本来はもっとマヤの凄さが出てこなくてはならないシーンだったのに、お話し上台本がすり替えられていた為にマヤの舞台上での台詞が限られる。だが作画が罠に嵌めた二人を含めてしょぼかった為に、より台詞の多かった亜弓さんが際立つ結果に……

 確かにこの時点ではマヤの方が負けてはいるのですが、亜弓さんの語りであったように有利であっただけなんですよね、スジを知っていたから。嗚呼それにしてもマヤだけは作画をなんとかしないといけない筈の重要なシーンが台無しだった。画で語らなくちゃならないのね、ちょっと待ってよお願いだよ。で、ございます。

 でも亜弓さんは差を付ける事が出来たのか。矢島さんもその前の「MONSTER」から引き続きお声を聞けたので心理的に良い方向に働いた気もしますし、ここぞとほっぺた発言が可愛いところを(違います! ^^;)もっとマヤの顔にダメージ残しても良かったかもね。でも、やっぱり役者さんの演技におんぶに抱っこですよ。女優さんって怖い怖い。

 月影先生の破門発言や、紫の薔薇の人が進学に必要なものを全て届けてくれたとか。入学して、ちょっとニアミスの流れだなんだ。うむ、マヤ真澄さんの関係に見るべきものもあったのですよ、お話的に。おっとそんな事よりもいよいよ『奇跡の人』ですよ!! 見なきゃ、見なくちゃ!!

 もう姫川歌子(CV:勝生真沙子)のサリバン先生が楽しみだ!!(そっちか!) 勿論次回以降の亜弓マヤのオーディションに勝つ為の特訓も楽しみなんですが。が、あれっすよ先代のマヤ役の勝生さんが絶対にサリバン先生を見事に演じてくれると思うんですよ。だからこそ、あの舞台での瞬間にどうヘレン・ケラーの奇跡の瞬間を導き、また見せてくれるのかと…… き、期待しすぎない方が良いですか? うんにゃ期待します。期待しまくりますぜ!(難しいよなぁ、でもこれは)

 作画以外は順調になってきている『ガラスの仮面』 次回も見逃せません。

 TV東京・Anime X-press ガラスの仮面  #ガラスの仮面_20
 P.S.でも鬼婆は微妙だったかも、かも、かも(爆)
 トラックバック概要:この時点では明らかに亜弓さんの経験と努力の積み重ねが、天才のマヤを上回っているのですが…… 私は努力の人好きですよ。でも天才が努力をしてしまうと…… .
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2005年07月06日

ガラスの仮面 第14話「宿命のライバル」

 ←懲りない音声記事です(^^;)

 『ガラスの仮面』 第14話「宿命のライバル」(注!原作のネタバレあります

 ここのところ面白くなってきたと、兄妹共に喜んでおります。先週のアイドル映画撮影エピソードでのアイドル演技との落差も楽しみつつ、いよいよ本番撮影、いきなり公開中! と流れが速かったのですが(原作でも速いですけど)うーむ、良かったですよかなり。

 文化祭での女王役もですが、一連の流れが北島マヤという少女の才能を感じさせるものとなっておりましたし(相変わらず仮面着け白目バンクはやり過ぎだと思いますけど、恥ずかしいんだ見ていて)マヤマヤ分を堪能致しました。で、姫川亜弓さん方面ですが『王子と少年』ですか…… やっぱり『王子とこじき』は使えませんでしたか…… 乞食ダメなのねテレビだと。なら今後の亜弓さんの更なる役作りシーンに規制と言う名の表現の自由に対する暗雲が立ち込めそうで嫌な予感がしてきますが、そこはやはり矢島晶子さんの男の子演技に期待をしつつ…… この時点でのその実力を見せてくれると信じております。

 紫の薔薇の人こと速水真澄さん。どんどんマヤに嫌われていっておりますが(憎まれているというのが正解か)素直じゃない人なので、月影先生を病院に入れたりなんだりと謎のパトロンぶりを発揮しておりますが、今後まだまだ足長おじさん街道をまっしぐらです。で、妹と真澄さんの紫の薔薇の人としての支援額について、各エピソードを思い返しましたが…… あの劇場に改装しちゃうのが一番金額いってるよね、と話し合う。ほんと、仕事の鬼なのでそこいらで怪しい遊びもせずに貯まったお金をマヤに貢ぐ姿は、涙を誘うのですが素直じゃないんだから自業自得とも。原作最新刊での嫉妬火山大噴火目前の惨状や、花とゆめ連載時の某馬鹿女自殺未遂からの真澄ん転落交通事故はどうなったとやらなどなど、こう考えると『ガラスの仮面』は、何があってもおかしくない作品だと痛感いたしますな。

 アニメでも、どんな時代を反映したアレンジがされるのか気になりまくりなのですが。と、とにかく面白いと、次回も見ようという気にさせてくれるここのところの演出や展開は好印象なので、今後とも宜しくお願いしたいです。

 TV東京・Anime X-press ガラスの仮面  #ガラスの仮面_14
 トラックバック概要:確かに仮面装着白目バンクは毎回やり過ぎかと思います。だって見る度に「アイタタ!」なのが正直な感想です。.
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2005年06月08日

『きらめき☆プロジェクト』第1話「きらめきの眼差し、あの娘の名は…(前編)」キッズステーション先行放送版

 ←名前がカタカナとかだと安心する?音声記事。

 スタジオ・ファンタジア作品を結構あれこれ楽しんでいますし、DVDなどの関連グッズも振り返ると購入しちゃっている管理人です。なので今回も関連商品購入の試金石としての視聴…… みたいな? 正直ストラトス・フォー アドヴァンスに気合を入れてお付き合いをしているので他作品と兼ね合いで微妙な現状ではあります(^^;)

 はい、キッズステーションなのでCMだらけかと思ったらかなりキツキツで枠をびっちりと使っての放送に驚きました。この相変わらずの低レート放送の画質・音質悪さは如何ともし難いのですが、OP小枝さんは、結局実写のセーラームーンはほとん見なかったのですが、ダフネ以降は歌声がかなり馴染んでおりまして、聞き入っちゃう聞き入っちゃう。ツボるのよね、どうにもこうにも(IZUMOも買うかどうか悩んでる)本編初っ端のベタなスーパーロボット展開は、逆にベタ過ぎて感想に困りました。パンチラへのこだわりにスタジオ・ファンタジア魂というか西島克彦監督の執念を見ました。やっぱり素晴らしいですよ、この男のこだわりは(苦笑)

 現代の技術で作るとあんな感じになりますよぉー、なロボットバトルは意外と良かったと思います。キャラに関しては主人公?のカナ(CV:門脇 舞)がどうしても『ゲートキーパーズ21』の五十鈴綾音ちゃんに見えます、にしか見えない!?(違う事は違うんだけど…)そこに引っ掛かってしまって30分間ずーっとゲートオープンが見たくなって…… そこは勿体無いと言うか、早く大活躍して貰ってカナという女の子を立たせてもらいたいです。

 ええとジュネス王国三人の王女? 姫様ですが直接の血の繋がりはあるんでしょうか? 何となく才能の在る、又は遺伝的に優れた女性を養子かなんかにしてる気がしたりもしました(再婚ってのあるけど)で、カナのお父さんがあの各国のロボットを襲撃しているおっちゃん(大矢)なの? まだその辺りは良く分かりませんが、自社のロボット技術の誇示とデータ収集諸々で各国のロボットを襲撃してエンブレムを奪ってる、と。

 長女のクローネ(CV:大原さやか)さんは美少年(青年)をはべらしてる様にも見えますが、まぁ才能あるみたいだしOKかな。三女のネネ(CV:豊口めぐみ)はサービス担当!? いやはやパワードスーツは良いね、原理とか関係無くそういうもんですから超OKです。バッテリー切れもお約束の展開で…… あ、最初は微妙な気がしましたがなんか中盤から面白くなってきました。

 そうそうロボ娘のリンクル(CV:金田朋子)はあの騒がしさが売りですね。作ったカナとは対照的によく喋っていますが、妹の名前はなんて付けるんでしょうか気になります。で、そのカナの作った巨大ロボですがCMで少し見てたりはしましたが、第1話でもまだ未知のロボですね。発信シークエンス、バンクの最初は往年のお約束と見せつつ、完全にお人形遊びのハウスが出現して…… 巨大なリカちゃんみたいなものなのか? うむ、次回の戦闘がどうなるのか気になります。アニメーション的な動きや演出も気になりますが、きっと無茶苦茶スペックしてるだろうと、何でもありだろうと。そんな事を予感させつつ、ED見ちゃうと恋をしちゃう? ロボがロボに!?

 悪くないです、次回のロボット動き如何では色々考えますので楽しみに次回の放送を待ちまするぅーー。

 きらめき☆プロジェクト #きらめきプロジェクト_01
posted by みやびあきら at 07:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

ガラスの仮面 第7話「紫のバラ」

 とてつもなく重要なエピソードの筈なのに出来が…… 悪いんじゃないかな!?  音声記事なの→ガラスの仮面_07.mp3

 自分は原作ファンだし、旧テレビアニメも見てたから不満点が多いのかも知れないけど。うーむ、妹とも何だか熱く議論したんだけど「紫のバラ」のエピソードに関しては、速水がこの舞台で大きな衝撃を受けて、それで足長おじさんよろしく「紫のバラ」を贈る……

 今回のテレビシリーズだと早々に速水さんがおちびちゃんなマヤに興味を待ちまくっている感じだったので演出的に今一つ盛り上がらなかった印象です。既に惹かれていた延長線上な感じよりも、初めてちゃんとした舞台にたった一人の少女の才能と魅力に取り憑かれてしまった! そんな風にした方が良かった……

 今日の話を見ている時に、一番嵌っている声優さんは桜小路優役の福山潤さんかな? とか何となく発言したら即座に妹から「姫川歌子の勝生真沙子さんだよ!!」と強く言われた。確かにそうだねぇ、旧作では浮いていたけれども熟女な女優「姫川歌子」は確かに時を経て勝生さんが見事に嵌っていますね。だって旧作では紅天女を演じるまで話が続かなかったからね、マヤ役だったのに。今回の台詞も現実味を伴っていて良かったです。

 さて「若草物語」に関しては青木麗があまりにも酷いなぁ。だってこの時点の劇団つきかげで最も実力を持った役者がレギュラーの中で一番下手ってどうなの!? いやちょっと今後の事に微妙に触れますが…… 以下、ネタバレ注意!!



 ねぇ、劇団つきかげの中で最もマヤと繋がりを持ち、深め。一緒に貧乏暮らしをしたり、そもそも演劇関係の賞を取るほどの女優があれですか!!?? もう泣くぞ。だれも旧作の戸田恵子さんを超えるほどの演技を期待…… あ、もしかして本職の声優さんだと戸田さんの素晴らしい演技と比べられるの恐れましたか一部関係者が? なら声優としては素人の女優さんであれば比べるまでも無いのでと逃げましたか? 見ていて悲しいんだ、あれほどの重要キャラが死んでるのは……

 後、1話の段階で妹に話したんですけど予告にあった今後の展開。過去ならばいざ知らず、現代のようにインターネット(メールとか掲示板とか個人サイトなんかね)がまさに網の目のように発達した現状であれば、マスコミ(この場合はマスゴミ)がどう言おうと「劇団つきかげ」の『若草物語』は正当な評価を受ける筈(いやこのアニメでの出来だと微妙すぎるけど ^^;)如何に情報操作が行われているのかとか、裏事情が洩れないとは思えないんだけど、どう描くつもりなのかな!? と。『紅天女』関係もそうですし、時代に許された事をどう説得力を持って見せるのか? 気になりますよね。

 客呼べるよね、現代ならばもっと。

 TV東京・Anime X-press ガラスの仮面  #ガラスの仮面_07
 トラックバック概要:もっともっと真澄さんが「紫のバラ」を贈った意味を印象付ける演出を魅せて欲しかったなぁ。後、あの「若草物語」じゃ叩かれても…… 駄目じゃん。でも見続けるよ、自分は。
 TB概要2:「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」無理矢理な解釈ですが‘紫のバラ’も色褪せてしまい、色々と悩んでいる間にアニメの魅力も…….
posted by みやびあきら at 02:00| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 第7話「使命と宿命」

 サブタイトルの意味を考えると……
 ええっ!パサー退場!? 水底に沈んで滅んじゃったの!!!(滅んでません、滅びを望んでいるんですけどね)
 分らないアニメだなぁ。凄い重いテーマをちゃんと描いている筈なんだけど釈然としない、違和感をおぼえるんですよね。

 カマキリの交尾を語り、見せるにしても何だか中途半端。オスが交尾後にメスに喰われて…… 滅びと誕生の関係を語りたいんでしょうが、どうにも表面上の事のみに捕らわれすぎている感じがします。

 結局はムシキングに頼ったバトルで終わる毎回の構成なんですけど、何かどうなんでしょうかこれは? ポポもそれで良いのかなぁ、見ているこっちが悩みます。やっぱり非常に狭い範囲で命を、生き物の生と死を語ってしまっているんじゃないでしょうか? 子供向けのアプローチの仕方って本当に難しいですね。自分は大人なんで対象じゃないのは分りますけど、子供頃の自分を思うに…… あ、特殊な例になりそう(苦笑)

 TV東京・Anime X-press 甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 ★甲虫王者ムシキング 公式ホームページ★ #ムシキング_07

 追記(コピペする時に古いテキストを使ってましたので、追記・修正いたします)
 パサーってなんなんでしょうか? かつてはやはり同じ森の民であったと思うのですが、彼が絶望して?しまった経緯が描かれることがあるのでしょうか?

 彼の言っていることは結構矛盾していますが、ポポ側よりも正直?に話している分、思いの強さは伝わってきます。これは演じる長島雄一さんの演技力がとにかく大きいです。以前グルムにアゲハの卵を渡すときの口調といい、すんごいです。逆にポポが子供であることを差し引いても拙いので、ついついパサーの言葉のほうが際立ってしまいます。でも…… パサーポポにあまり危害を加えない理由は? 主人公だからお話しの都合上? うーん、パサーも救えるほどにポポが成長しそうに感じないし、もしそうなったらあまりに安っぽいご都合主義になりそうで……

 これからもパサーの存在感は大きく、でも滅びの宿命の理論は矛盾を孕みつつも何度も語られていくことでしょう。しかしポポの母親のピアの考えは汚れた大人の私には白々しくもあり、子供に対しては確かにそうかもという思いもあり。けどパサーとは語っている世界があまりに違うので(そもそもこの意見はぶつけ合うものではないと思いませんか?)噛み合う筈も無いですよね。
 トラックバック概要:パサーは決して間違っていないけど、間違ってもいます。本来の命の循環、生と死に善いも悪いも無いのですが、意思を持って干渉する時の立場によって分つことはあるでしょうね。
posted by みやびあきら at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

交響詩篇エウレカセブン 第5話「ビビット・ビット」(Eureka seveN Psalms of Planets)

 妹とかなり熱く語り合った。  音声記事→エウレカセブン_05.mp3
 今回の話における恋愛感や、その男女差。とにかく「初恋」から始めて現在のメインキャラの関係を互いの考えを出しつつ語り合った。傍から見ればおかしな光景であり、友達からも変と言われます(^^;)

 妹の発言の方が立派だったのですが、兄のボケた頭では纏められないので適当に書いちゃいますが(ゴメン)まずタルホレントンをからかう理由のコンテにあるのは何かを勝手に考えてみようと。妹曰くホランド初恋というか初めて本気で好きになった女性はレントンの姉であるダイアンであろう」「彼女にあの言葉(「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん」)や他の事も色々と教えられたのだろう」云々。「何よりも忘れられない女性だから。だからこそ写真は捨てられないけど顔を隠し、また似て(きて)いるレントンを意識する事もあるのだろう」

 タルホさんもそれを知っている。だからレントンに突っかかる部分がある。但し嫌がらせをしたいのではなく理解したい事がある。レントンから見ればタルホは年上のお姉さんで、大人の女性。今回のタルホの行動を見れば体の成長や一般的な行動は大人であっても、恋愛関係はまだまだ素直になれない少女。そしてホランドから見ればタルホは女の子のままの扱い。ホランドのほうが大人である風に見せているのですが……

 妹が更に深く考察していくのですよね。「今回のプレゼントはあくまでタルホを引き留めたに過ぎない」「ホランドは確かにタルホを大切に思っているししているけど、それは一般的な恋愛関係とは違う」「ホランドの中に忘れられない初めての女性の存在があり、まだ切れていない」

 兄のグダグダ補足として元が男性の手による脚本であるし、男性視聴者の方が圧倒的に多いだろうから気づき難いけど。何だか非常に納得出来る理論と筋道で関係を語るmyシスターに感服するばかりで、ここで書いて説明出来ない情けなさ。とにかくあれですね「ときめき」で言えば本命でない女の子の爆弾処理をしたようなもんですかね(頭の悪い喩え)

 レントンにとっての初恋となるであろうエウレカとの関係。子供達が本当にエウレカの子供だったらどうすると問うたタルホの真意。ホランドの初恋やファーストキスを気にしているのはレントンだけでなく、タルホも気にしている(ダイアンの残滓)タルホレントンに関わる理由の一つに「男の子にとっての初恋ってなんなの!?」そこまで思い続けて心に留まり続けるものなのか知りたい。しかもレントンダイアンの弟である……

 結局ホランドも大人であっても少年の心を持ち続けている男の子だし、男ってそんなところがあるものですが…… 初めての女性って忘れられないもの…… なんだろうなぁ、夢を求める男なんかでは特に。レントンの成長を見ればあるいみホランドの歩んできた道を少しは理解できるかも知れませんし、タルホさんは今後も関わってくる事でしょう。しかし恋愛関係は男の視点からでしか、どう逆立ちしても見れないので。ほんと、妹さまのご意見は勉強になります。

 もっと建設的だったんですけど、時間も無いのと他の事が忙しいので終了。ほんとゴメン、もっと男女の心の機微について語ってくれたのにね。恋愛って難しいよ、頭で考えようとすると。本能的な部分もあるけど理性的な部分でどうかとか、マジ難しい。「ダイアンエウレカ」「ホランドレントン」は似ているところがあるんだろうけど、タルホさんは似てないよね…… 邪推するとダイアンにはデューイ(幽閉されてた男)の影を感じるしね。アドロック・サーストンから始まって、その子供達や関係者の思いや悩みは深いです。

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 交響詩篇エウレカセブンまとめ@2chアニメ板 #エウレカセブン_05  第1話の感想。 第2話の感想第3話の感想.
posted by みやびあきら at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

ガラスの仮面 第5話「限られたセリフ」

 ひめかわっす! な音声記事。人物名はね…… 音声記事です→ガラスの仮面_05.mp3

 原作は全巻既読。単行本にならなかった分も連載でかなりの量とエピソードを読んでいます。前回のテレビアニメ化の際も全話視聴済みの元「花とゆめ」読者でございます。

 今回もここまですべて見ておりますが、感想を書くのは初めてですね。何分にも旧アニメ版の出来が悪かったので(OPを見た瞬間に、こいつら原作をきっちり読んでいないと感じましたから)今回のアニメ化に関しては発表されたメインキャストがかなり良いものだったので、超えの演技に関しては見るべきものがあろう。だが、作画や演出は? のスタンスで見始めて、現在も特にスタンスは変わっておりません。

 北島マヤ役の小林沙苗さんに関しましては、非常に良い印象を持ちました。これは旧作が酷く合ってないと感じ続けている為もあったのでしょうが、今ならば確かに最適なキャスティングに近い見事なものだと思います。難しい、難しすぎる役なのですが、決して天才ではなく努力の人と思われる小林さんには必死にエールをおおくりしたいです。

 他もかなりツボなのですが、一人だけメインに近いと感じているキャラで…… そう一人だけ微妙な方がいらっしゃいますね。青木麗役の木下あゆ美さん…… これはちょっとイメージと掛け離れすぎかと。ポジション的に宝塚のトップスター。男性役のトップのイメージであり、きっとオスカル的ポジションで女性ファンが多い…… そんな筈なのになのにこれはどうでしょうか? 今後のお話的にも微妙な演技をしてますよね、今回も。これは旧作では戸田恵子さんが見事に演じていた役どころであり、あまりに差があり過ぎて個人的に絶望した。今後のストーリーを知る者としては今後に不安を残します。多分、他の女性キャラなら良かったんだろうけど…… いや諦めるのはまだ早い。男役を演じる時にどうなるか期待します!!

 キャラデザの問題として、姫川亜弓(CV:矢島晶子)に華が無いのは微妙なところ。確かに21世紀ではありますが、あの神々しいまでの華やかさが感じられないは残念。縦ロール無理なんでしょうか? 声の演技に関しては文句無いです。矢島さんですからね、もう安心。

 「あ、レコードじゃなくてCDになってるよ!!」なアレンジは衝撃を受けました。時代なのでしょうが、あのラックの形状なら、趣味人ならレコードでいい気がしますが。ああ現代のマヤちゃんはレコードを知らない、触れていない世代という事なんでしょうね。何と言うか、その前の辺りの一連の流れが今一つで。丁度原作を読み返したばかりのエピソードな分、微妙な評価を。でも真澄さんの机の液晶ディスプレイはともかくとして、きっともっと立派な高級オフィス机を使っていそうかな、かも? 森川智之さんはOKでございます。速水真澄は声優の速水奨さんが自分の芸名を付ける際に使ったくらいにコレ!! っていうキャラなので、生かしてやって下さいませスタッフの皆様。

 格別凄い部分が無いのは題材の難しさが大きいのでしょうが、次回の舞台「若草物語」エピソードは共演者を含めての演技力に掛かっており、期待と不安が入り混じっておりますが…… とにかく見てからですね、見ないと始まりませんから(^^;)

 TV東京・Anime X-press ガラスの仮面  #ガラスの仮面_05
 トラックバック概要:少女漫画独特の華やかさをアニメで描こうとすると時代から‘浮く’のかも知れませんがあえて‘華やかさ’を消した日常であるのならば、舞台の上ではそれ相応の輝きを見せて貰えると信じております。.
posted by みやびあきら at 16:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

おねがい マイメロディ 第5話「優勝できたらイイナ!」

 自動で音声化されるんですけどねSeesaaでは、なのでそれ自体がギャグ?な音声記事→おねがいマイメロディ_05.mp3

 優勝できませんでした。無理だから、もう見ていて無理無理感がどんどん高まっていきましたよ。でも、話自体は逝ってます。もう、文句無くネジが大量に飛んでます。すごぶる怪調にお話が進む姿は、他者の追随を許さない孤高の子供向けアニメ…… の皮を被った、荒ぶる社会の隙間を埋め…… まさにサンリオ「笑ゥせえるすまん」

 「誰にも止められる」と「誰に求められる」は似ているけど意味が違うように『おねがい マイメロディ』なんだけど何かが違う。どう考えても我々の知っていたマイメロディの世界でいきなりサッカーのピッチ上の選手も審判も、控えの選手までもが‘チアガール’姿に変えられ、あまつさえムッサイ姿のままアンスコを見せながら、没収試合になる事も無く試合が成立してしまうなんて考えられない発狂展開です。

 「我々にも止められない」「我々に求められない」いや、求めちゃってる好事家が多発する所以が如実に現れた回でしたよ……

 いや本当にこれは『おぼっちゃまくん』系のアニメーションでしょう。「ともだち○○」とかが普通に罷り通る世界観に近いですよ。マネージャーの高橋さん可愛いのに応援のアイデアは昔のモノマネ番組でグッチ祐三さんだかがしてたのと同じノリですから。試合球は夢ヶ丘中学校に在った物でも、マネージャーさんが用意したものでもないし、クロミが直接何かした訳でもないのですが…… よく分らないなメロディ・キーとかダークパワーの力の影響のしかたが!? 実は今回の話ではボールへの直接攻撃は一度行われたものの倒した訳でもなく、より事態を悪化させる…… どうみても、考えてもマイメロの方が悪夢を見せたよな(^^;)

 ああ語るだけ無駄です。見ればこのダークパワー溢れる破壊力抜群のアニメ魅せられる人、拒絶反応を起こす人。ほんと、色々でしょう。極めて男性的思考(嗜好)で作られているのは間違いないのですが、登場人物は女の子中心だものなぁ、しかも女の子向けに作られるはずだったアニメの筈。常識なんて「お糞お喰らいまし」と意味の無い丁寧語もどきアニメとか呼んでも良いかも!? あかんどうやっても通常の思考では成り立たないチャレンジャー話だったよ。でもまぁ山野辺脚本じゃなかった分、ギャグアニメとして成立していた印象が強かった第5話でした、ちゃんちゃん。

 おねがいマイメロディ #おねがいマイメロディ_05

 P.S.今までで一番魔法モノぽかったんでしょうが、最後にはまた記憶消してる!? 相手チームのサポーター忘れてるじゃん!? 記憶消去や改竄は相変わらずだなぁー。何をしても没収試合にならないアニメ。どんな不条理でも成立するアニメとして考えればきっと視聴者に受けるよ、間違いない!(大切な何かが間違ってるけど……)

 トラックバック概要:つまり今回は筋肉フェチの正しい姿と、男性スポーツマンを女装させて辱めつつ「スカートのその奥に見えるアンダースコートの○っこり部分が最高だぜ!」な内容だったんですね…….
posted by みやびあきら at 13:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交響詩篇エウレカセブン 第3話「モーション・ブルー」(Eureka seveN Psalms of Planets)

 タルホって読むのよぉーな音声記事→エウレカセブン_03.mp3

 見ていてあまりに自然に入ってくる内容と演出に、ただただ身を任せて波に乗るばかりなりよ。こんなに最初から気持ちの良い(気持ちよく見られる)ロボットアニメはちょっと記憶に無いですよ。

 塔州空軍によって包囲されてしまった月光号ですが、おおついに月光号の勇姿が拝めますよ! 乗ってる連中も皆、一癖も二癖もありそうな顔触れで萌えやヤオイとは縁遠いかも知れませんが、まぁ創作する人はしちゃうだろうし、そんな事関係なく気になる面子です。タルホ(CV:根谷美智子)姐さんは、1話の時点だとオペレーターかとか思ってたんですが思いっきり月光号のメインパイロットでござんすか!? かっちょえぇーーーっ!! 根谷さんって、ほんとこういうの巧いかたです。

 どうやらいつもは関係書類だなんだを偽造し、ハッキングなども行って行動しているみたいですねGEKKOSTATE(ゲッコーステイト)は。何となくムーンライダーズなんかの曲を思い返しつつ、稲垣足穂の月光騎手かぁ、とあまり本筋には関係ないんだろうけど気にもしつつ。そう、脱出する月光号のアクション、その飛ぶ姿にドキドキしちゃいました。俺は幸せですよ、こんなキモチイイ作品を見られて。

 ああ男の子(苦笑)なんで月光号のメインエンジンの可変ノズルを見ただけでキュンとしちゃうんです(爆) ああ素敵に高機動な感じがしてくる、ゾクッとしますね。その昔にディスカバリーチャンネルで放送していた番組で可変ノズルの映像を初めて見た時から胸キュン。実際に航空ショーでロシア空軍機がすんごい高機動で飛んでるのを見て。更にイギリスの解説の人がユーロファイターじゃ相手になんないみたいな解説をしていて、ああパイロットが凄い所為もあるけど(インタビュー映像が流れたのパイロットさんの)あんな飛び方を飛行機って出来るのねぇー、と魂に刻み込まれれ以来、アニメでもこういうシーンを格好良く描いてくれるだけで鼓動が早まりますからぁーー。

 ニルバーシュエウレカ(+レントン)がKLFを秒殺するとこもすんごいのですが、今回はタルホさんと月光号に乾杯♪ これで暫くは普通に飛んでるだけかもねぇーーー(^^;)

 レントンって男の子は本当に好きだ! エウレカに手を引っ張られている感じでしたが繋いだ手を離すなよぉーってほどにお似合いな二人を見て心を和ませる俺。ホランドが二人を見て何か分ったような感じを醸し出す姿もかっちょええし、サーストンの祖父ちゃんは、レントンがここで修行すると勘違いしちゃった? のかも知れないけど、良い味だしまくりです。発掘屋が言うとおりに、血筋なんでしょうね。きっと昔は相当にやんちゃをしていたけど、今は名メカニック。きっとまた出番があるよね、祖父ちゃん。

 エウレカの台詞からやっぱり過去にダイアンと会った事がありそうだし。ママ言われて「つづく」しちゃうレントンの明日はどっちだ!? な終わり方もツボ。そうそう、その前のホランドのパンツ一丁な姿とその言い分にうちの妹が「家に帰ると普段のヒロシだ。戦う姿は映画版のヒロシだ」とのたまう。そんな足が臭そうな事を言うかね君は(笑)

 まぁレントンニルバーシュの傍で寝泊りする事で立派なメカニック(でもLFOって体液?が赤いし、塩の塊になっちゃうくらいだから人間っぽいんですけど……)になる事でしょう。まぁ生体兵器?っぽくもあるのでドクター…… メカニカル・ドクター…… メカドック…… 「よろしくメカドック」で、以降よろしくメカドック♪

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 交響詩篇エウレカセブンまとめ@2chアニメ板 #エウレカセブン_03  第1話の感想。 第2話の感想
 トラックバック概要:月光号の元祖を考えるに…… ガッチャマンのゴッドフェニックス辺り…… なのかもなぁ〜。
 tb概要2:今後は挫折も味わうであろう少年の成長物語としても、とにかく上手い旅立ちの表現でした。名作になる‘予感’がひしひしとしてきます。.
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2005年04月28日

甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 第4話「生命の輝き」

 取りあえず音声記事です→ムシキング_04.mp3
 1、2、3話と作画的にもお話的にもかなりの高クオリティを見せてくれていただけに、第4話はかなり違和感を感じた回でした。あれ? なんかおかしくないですか!?

 ポポが母親から貰った琥珀のビンを大切にしたい気持ちも分りますけど、だからって仲間よりも大切にしたいって気持ちが分らない。その前に前回失った仲間の事を自分の所為だと気にして、そうじゃないよと言われたからそれで良いのかって感じです。脚本も演出も微妙にポポの描き方を変えて、ポポの子供として残酷さや成長していない感じを出したかったのかもしれないのですが…… 見ていて不快感を覚えました。

 アリジゴクって軒下とかに生息している印象が強いので、砂地でもあんなところに生息しているのか甚だ疑問を感じた事も今回の違和感に繋がったのかなぁ。ポポ達にとってはあれは大砂漠を渡るくらいに困難な道行と感じた光景も干からびる事も無く、遭難する事もなく渡っちゃうし、子供が。ご都合主義にしても、あまりに困難を克服する感じがしなくて残念無念。

 ウスバカゲロウの成虫が満月の夜に交尾する光景は美しかったが、確か成虫2、3週間は生きるし、有名なアリジゴクには肛門がなくて成虫になってから纏めて排泄するとかマニアックな事を想像しつつ、能登麻美子さんが交尾してはるなぁーと、これまたダメな感想を持ってしまった。

 月に一回ハズレが来る程度は許容範囲内ですが、容器じゃなくて中の樹液を捨てるとかの展開も無く中途半端に描かれたのはやっぱり残念&相変わらず昆虫がガオーみたいに叫ぶ?音がするのには慣れない管理人でした。

 TV東京・Anime X-press 甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 ★甲虫王者ムシキング 公式ホームページ★ #ムシキング_04
posted by みやびあきら at 14:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

交響詩篇エウレカセブン 第2話「ブルー・スカイ・フィッシュ」(Eureka seveN Psalms of Planets)

 す、素晴らしすぎて見た後の充実感が堪えられません。こいつは傑作だよーーーっ!! エウレカセブン_02.mp3

 うむ、細かいところに多少の引っ掛かりがあったとしても吹き飛ばすだけの熱量を持った正統派でありながらも、斬新なロボットアニメ。見たかったんですよ、こういうのが心底。
 もうね、レントン大好き。主人公が一番好きになれる幸せを噛み締めています。エウレカ大好きるんるん メインヒロインを大好きになれる俺様万歳!! ホランド大好き(爆) おやじ臭い(まだ若いから)けど若くて格好良い役の藤原啓治さんイイわぁー、アーバイン以来かなこんなワイルドな格好良さは。レントンの祖父ちゃん大好きだし、とにかくスキスキを連発したくて仕方が無いのですよ。

 21世紀になってから、これぞロボットアニメ!! ってのに接する事が出来なかったので喜びに打ち震えてしまっているのですが(おいおい)だって妹が「エウレカセブン見た!?」俺「見たがな! もう最高だぜ!!」妹「でしょう!!」なんて会話からびしばし熱く語り合えるんですから、もうこいつは現時点では間違いなく名作だ。この辺の事を友達に話すと、男女を問わず「おかしいって」とツッコミ&呆れられるのだが、本当なんだから仕方が無い。いきなりレントンの良さとか、エウレカの魅力を語りまくる兄と妹。
 ありがとうね『エウレカセブン』素晴らしい作品のおかげですげぇー充実出来てます。

 あまりに語りたい事が多すぎて語れない。もうどっぷりさぁ、第1話の感想の続きを書こうとも思ったけど、もういいや。
 うん、見ましょうよ本編を。

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 交響詩篇エウレカセブンまとめ@2chアニメ板 #エウレカセブン_02  1話の感想

 P.S.ところで虹の七色についてはこのBlogでも語った事があるのですが、もうね大好きなシチュなんでセブンスウェル素敵です。心の中でカットバックドロップターンかましますよ(笑) 「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん」俺の今年の座右の銘にしておきます。人生のモットーにしてもいいくらいだな!!

 トラックバック概要:『エウレカセブン』「Eureka seveN」って何を意味しているのか? とにかく作り方が上手いので物語の世界へと引き摺り込まれてしまいます。‘Psalms of Planets’惑星の詩篇についても気になりますし。.
posted by みやびあきら at 20:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

おねがい マイメロディ 第4話「おうちがキレイになったらイイナ!」

 おねがいマイメロディ_04.mp3←どないなっとる!? な音声記事です。
 もう感想記事に関しては、書いても他のアニメと一緒に書くことぐらいしか無いだろうと考えていましたが……
 書かずにはおれない恐怖のアニメーション!! それが『おねがい マイメロディ』なのです!!

 まさかサンリオもこんなアニメが出来上がってくるとは考えもしなかったでしょうね。絵だけ見たら王道でありながらも、大きなお兄さんも参加協力してくれそうな良い雰囲気だし。声優陣も悪くない。だが脚本と演出は恐ろしいまでに黒い。ブラック過ぎて顔が引き攣ります。これが山野辺一記クオリティのダークパワーか!! 山野辺‘黒♪’一記とお呼びして宜しいでしょうか?

 これが同じサンリオでも『バッドばつ丸』なら理解出来なくも無いが、マイメロ、マイメロディなんですよね? 実は違うのかもしれない子供向けである事を遥かに忘却した。いや、分かっているんだけど世間の常識とは大きく掛け離れた明後日の子供向けアニメ。普通は永遠にこないんじゃないかと思うくらいにずれてます。

 冒頭、パパが帰宅したとたんの駄洒落攻撃に「脚本なのか? アドリブなのか?」と悩みましたが、多分最初から台本に書いてあったのでしょう。恐るべし山野辺脚本!! 嗚呼本来ならばちゃんと掃除をしなくちゃいけないよ、とか。人を逆恨みするのは良くないよ。そんな教訓であるとか教えを説きたかったんだろうけど、違う。違いすぎる!!

 クロミは反省室送りと言いながら、どうみても牢屋。独房に監禁され(子供を牢屋に入れて辛酸を舐めさせるとは驚きだ。食事も酷そうでとても更正目的とは思えない)しかも壁を破ればお宝が! 恐ろしい脳内してるな考えた人は。それだけでも驚きだがお隣の飛田さん家は‘ゴミ屋敷’ ……ゴミ屋敷? ヤバイ、ヤバイ展開になる予感してきたよ。

 で予想以上の暴走脚本と演出で見ている人は危ない脳内麻薬がドッパドパ出てきて最高!! と感じるか、ありえねぇーっ!! と驚愕するか(ありえねーっ!で楽しい人もいる事でしょう)どっちにしろ普通の感想は出てきそうに無い!?

 お隣さんの飛田さん(勿論人間)への粗大ゴミ発言。今回もパパのお土産のアライグマの置物を強化し、更に凶暴・巨大化させての物理攻撃。魔法使い少女なくて、戦隊物の怪獣が人間サイズで倒されたところを巨大化させる手法となんら変わりが無い。これは魔法使いマイメロではなくて、魔獣(怪獣・怪人)使いマイメロなのである。教訓は残しつつも、変わらない奴は何をしても変わらないんだぜ! と更正不可能な人間が居ることを堂々と証明しつつ(夢も希望も無い子供向けアニメだ……)
 飛田さんはゴミに埋もれた生活を願ったまま逃げ出すように引っ越して(一応母親が掃除&同居宣言の為だが)母親との同居を拒否しゴミを求めて去る大人を見事に描いた超脚本。す、すっぺぇー!! 酸いも甘いもじゃなくてひたすらその根底は酸っぱいアニメだぞ、これ!?

 新しいお隣さんがどうなるかの伏線を張りつつ、この4話を見た人間からすると「元ゴミ屋敷に引っ越してきた人」と認知されてしまいそうな大いなる伏線。家賃が安かったのか? 格安で売られたのか? と要らぬ心配もしてしまいそうですがクロミ柊先輩メロメロになっちゃったので。そう、彼の為に働くことに喜びを見出した形&子供をキスと甘い言葉で篭絡しちゃう方法を示しつつ…… おいおい子供を騙す(騙しちゃいないけど、しもべにしてしまった)少年なんて描いちゃって大丈夫か!? 21世紀はこんな子供向けアニメが当たり前に放送されるなんてとんでもない事になったぞ!!

 こいつはもっと年上向けのアニメだったら有りだったろうに。来年は『ポムポムプリン』10周年なんだけど、もしアニメ化とか記念イベントをするにしても山野辺一記氏とEdgeworksだけは勘弁して欲しい。悲劇はマイメロだけで止めて欲しいと願う管理人でした。

 おねがいマイメロディ #おねがいマイメロディ_04

 トラックバック概要:「おうちがキレイになったらイイナ!」おうちはキレイになったけど、飛田さんの心はゴミと共に。更に脚本はキレた内容に磨きを…….
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2005年04月18日

交響詩篇エウレカセブン 第1話「ブルーマンデー」(Eureka seveN Psalms of Planets)其の壱。

 ええ素晴らしいです!! 素晴らしく好みです!! と、発言しておきましょう。 エウレカセブン_01.mp3 ちょいと音声記事です。

 アルキメデス先生じゃないですけど「エウレカ! エウレカ!」と素っ裸で分かったぞとばかりに(いやまだ第1話で分かってないから)心が走り出しそうです。

Eureka seveN
Psalms of Planets
 となっているが、惑星の詩篇とはこれ如何に。七つの大罪を始め、七曜、七大天使、七星(北斗・宝剣etc.)チャクラの数とまぁ色々だねぇ。ああエウレカセブンとは何が七つ分かったのか? 七つの真実とでも言うのでしょうか? うむ、事前に情報を極力仕入れなかった為に一気にボルテージが上がります。

 OPの『金枝篇』にはびっくりですが、一応民俗学をかじった者としては、図書館で岩波文庫版に簡単に目を通したものです。うむ、途中で挫折しちゃった、てへ(じゃねーーっ!!)だってもうぼろぼろだし揃ってなかったんだもの。中学・高校のときにかなり興味を持ってたジャンルなんですが、これが出てきたとなると魔術(呪術)・宗教。本当に怪しいところにも突っ込んでいくのでしょうか!? 気になりますね。え、表紙の装丁画気になりましたか? いやタイトルが先ず気になりました。んで、裸でしたよ自分は。

 もう何度か見てからじゃないと何とも言えないのですが、私は監督の京田知己さんに関しては劇場版のラーゼフォンでその手腕に惚れ込みましたので、今回、初のテレビシリーズの監督と聞き。しかも、1年、4クール作品だと聞いてワクワクドキドキしておりますよ。冗談抜きでグダグダだったテレビ版を見事に再構成、再構築した腕前にはしびれましたからね、ラーゼフォンでは。この『エウレカセブン』の第1話も掴みはバッチリ! 見せ方も広がらせ方も上手いと感心致しましたよ。

 主人公レントン演じる三瓶由布子さんと、ヒロイン? エウレカ演じる名塚佳織さん。『だぁ!だぁ!だぁ!』の頃から比べると本当に上手くなりましたよ。と言っても、シリーズが長かった割には中々上手くならずに? このままなのかなぁと思っていたら名塚さんは『.hack//SIGN』の昴さまを演じた事により急速に成長され(と感じました)三瓶さんもGAに出る頃には男の役を無難にこなす様になってました(と言う印象を持ってます)しかし、レントンは最悪ばかり言ってましたが、その逆の方で嵌っていて嬉しかったです、惹き込まれました。

 語りたい事だらけのこのアニメ、長く付き合うために飛ばし過ぎずに感想や考察を書いていこうと思います。なので、OPのエウレカの瞳に映ったのがレントンの姉さんぽかったりとか、ホランドと姉ちゃん写真にしても何でこうも隠してるのかとか。サトリ(悟り?覚り?)とかアミタ(阿弥陀?阿弥多? 無量の寿なんかね?)ヤバイ、仏教もかじった(大学じゃ面白そうな講義取りまくった!?からね。後、個人的に小さい頃からオカルト好きだし)身としては、こいつも来るね、来たね、挑戦したいね(何に?)シズマドライブの完成型ならぬ、コンパク(魂魄)ドライヴ? コンパクドライヴってそのままバンダイがメカのおもちゃの無線コントローラーとかで発売しそうなデザインだなとか感じつつも(エウレカセブンのメカデザインの凄さは、そのまま玩具として展開しやすいものばかりってとこもだろうなぁ)嵌る、はまる。

 「来た、見た、勝った」(Veni, vidi, vici.)みたいに、何か言葉の韻を踏んでそうなところもありますが、何を奏でるのかも気にしつつもう一度くらい次回の放送前に書きたいな。今期のロボット物では一番上手く見せてくれた事に感謝しつつ、次回を待つべし!!

 交響詩篇 エウレカセブン 交響詩篇 エウレカセブン(MBS) TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 #エウレカセブン_01

 P.S.音楽的要素が隠されて(結構堂々としてるかな)いるのですが、やっぱり「エロティカ・セブン」で湘南の海で波乗り? 稲村ヶ崎ではじけるの? などと考えて内緒にしようかと思いましたが、書いちゃった。.
posted by みやびあきら at 04:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 第1話「ポポの旅立ち」

 ムシキング_01.mp3 音声記事(‘どれみ’です‘も’じゃありません)
 非常に丁寧な作りの子供向けアニメとしては現代の技術で1970年代のタツノコアニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」であるとか「けろっこデメタン」な雰囲気かも? 妖精であれば1980年代東映アニメ「とんがり帽子のメモル」とかも過ぎらないでもない。虫(甲虫)がメインで母親を救う為に旅に出る、しかも途中で戦いがあるといえばやはりハッチかもしれませんね。

 OPの映像は非常に美しくて元のゲームである甲虫同士のバトル臭は少ない、主人公であるポポ(CV:宮原永海)の旅と成長の物語であると強く訴えかけている気がする。オープニングテーマソングはKiroroの「生きてこそ」なのですが、聞いていると「無人惑星サヴァイヴ」をどうしても思い出してしまった(^^;) ふーむ、何でだか過去の作品が頭に過ぎってしまう……

 宮原永海さんと言えば「おジャ魔女どれみ」で男の子も演じていたが、正直演技的には今一つの印象。ただ一緒に成長してくれそうな期待感は持てるので、特に気にする必要は無いでしょう。ちょっと独特の線の細さと言うか、危うさがプラスに働くと思いますし。

 ええ、ヒロインはお母さんでいいんですよね!? え、違うの?? 個人的にはかなり驚きを持って受け止められた美しさでしたよ。スタッフ凄いなぁ、その表現の仕方には唸らされましたよ。特に、ポポ(と森)に危機が迫った事を伝えるかのような前触れとなった風。ピア(ポポの母 CV:詩乃優花)さんが俄に吹き始めたその風に対して上げていた両腕の袖を下ろすシーン…… 上手いなぁ、このスタッフはこれだけでここまで表現できるんだと感心した。これは実際に見て貰わないと伝わらない凄みを感じる一連のカットでした。

 戦闘については特に語りません。やはりここはキレイなんだけど違和感があったので…… やっぱりバトル物ではあるのですよね。

 本編終了後にムシキングのコーナー有り。今回のカブトムシの技についての説明? 販売促進アニメの部分とストーリー物の部分がどの程度違和感無く融合できるのかは気になりましたが…… キレイだし丁寧なんだけど熱心に見る気は起き難い。花になったお母さんは元々が花の精? みたいだし(ポポも植物の精に見えるし)何だか見たい部分は既に見せて貰った満足感から、特別なことが無い限りは感想も書かないんじゃないかと思う。一応追っかけますが、脱落の可能性はあります(^^;)

TV東京・Anime X-press 甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 ★甲虫王者ムシキング 公式ホームページ★ #ムシキング_01

トラックバック概要:監督:山内重保 シリーズ構成:吉田玲子 キャラクターデザイン:馬越嘉彦 他も含めてこの陣容であればかなりの良作になりそうなのですが、何処へ進むのかはまだ分かりません。
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2005年04月06日

うえきの法則 第1話「植木耕輔・正義の法則」

 うえきの法則_01.mp3いやーんな音声記事(^^;)
 やっちまった、書き掛けの記事を誤って消しちまったよ全部。残っていたのは基本部分だけだよ…… 書き直しだぁ。

 「MAR」と言い同時期にアニメ化されたサンデーアニメは何ゆえにこのようなどこかで見たような設定なんだろうか? こいつは「金色のガッシュベル」と似すぎてやいませんか!?

 小林先生(コバセン)役の森 功至さん。テレビアニメのレギュラーなんてかなり久しぶりなのでは? ゲストはともかく、ご本人はアニメももっとやりたいみたいな発言を以前にされていましたが、ギャランティ(ランク)の高さ以外にも色々在りそうなのですが、あまり深くは考えずに。とにかく巧かった、巧いわ、本当に。

 川上とも子さんは本当にレギュラーが途切れないなぁ。今回も森あい役でレギュラーですね。スタジオディーン作品では「tactics」に引き続いてのお仕事。予告でも大活躍ですよ!!

 主人公の植木耕助は朴ろ美さんですか。売る気満々だ!!(^^;) 今度はゴミから植物を錬成ですか!?(ちょい違う)でも、今回の話でゴミの無い町、美化運動が盛ん?な素敵な町だと、態々ゴミを探してこないといけない訳で、ある意味本末転倒? 矛盾しているんだけど、所詮は神の後継者争いのバトルもの。耕助くんの考えはともかく、スポンサーや出版社の売上にこうけんするのであれば、戦って勝ち残る事が最優先事項でしょう。

 しかし、最初の相手が悪徳医師なのはともかくしょっぱいなぁ。その鞭の使い方描き方もしょぼすぎて盛り上がれない。鞭は先端で攻撃してこその武器。電気が流れるとか、棘付きって訳じゃないんだから、あんな途中の部分が当たっているカットでは話になりません。鞭の先端が音速を超えるからこそのあの「ピシッ!!」とかの鋭い音であり、直接当たった部分の周囲が衝撃波(ソニックブーム)でで爆ぜてしまうからこそ、鞭による傷は酷いものとなるのですよ。あんなしょっぱい扱い方じゃなんで足を怪我したのかが分らない。あまりの描写に今後へぼい鞭の描写に対しては「鞭毛攻撃」「鞭毛使い」と呼ばせてもらおう。本来の鞭の痛みからすれば、あんなの毛ほどにもないぞい。今後の他のシーンも含めてピシっ!として欲しいので、鞭を打ってみた

 石田彰さんの神候補には心が引かれる自分が居るが、それはこの作品の本質部分とは程遠い反応であり、あくまで「石田さんは高い所が似合うなぁ」高いところについ立ってしまうキャラを演じさせたら、まさしく日本一嵌ってしまう役者さんやなぁーー。そんな反応なだけなので、個人的、趣味嗜好が色濃く出ているだけ。今後どう生かしてくるかによっては、そのキャラ自体の魅力に惹かれる事となりましょうよ。

 正直言って訳が分らない世界観であり、ちっちゃな子供がリュックに傘を横差しにして放浪しているとか昭和の香り。それも40年代テイストなのには、リアクションに困る。町はキレイにしても暴力が振るわれている現状に誰動こうとしていないのは、世界観の統一性が損なわれているんじゃないかとか(これはコバセンが何かしてたのかも知れないけど)どうにも、チグハグな印象を持ってしまいました。掴みは悪かったですね、声優さん以外は。

TV東京・Anime X-press うえきの法則 うえきの法則 : avex mode #うえきの法則_01
posted by みやびあきら at 20:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする