2006年04月04日

地獄少女も今夜でおしまい。

『地獄少女』もキッズステーションでは今夜放送の第二十六話「かりぬい」で最終回ですね。

色々と書きたいことや感想もありましたが、簡単に書いておきますか、最終回前だし。

先週の第二十五話「地獄少女」を見終えた後。ええ、妹とは別々の部屋で見てるんですが、見終えた後は必ず話し合っておるんですよ『地獄少女』に関しては。

簡単に纏めると。
妹曰く「閻魔あいとなった、あいはまだ怨みをはらしきっていない。仙太郎を殺せなかった、仙太郎の血族を絶やしていない。だから怨みを晴らしていない状態だから地獄にまだ流されない」云々。

そこで話を詰めていきまして。地獄少年ジル・ドゥ・ロンフェールもまた本当に殺されたのであろう。しかし彼は甦った後に自分を殺した両親を既に殺している為に怨みを晴らしている。だから、力を持っていても地獄少女によってまた地獄へと流されたのだろうと。

あい輪入道たちが止めようとしたのは、今、閻魔あいを存在させている恐ろしい今での巨大な怨念は晴らされていないから絶大な力を持っているのであり。もしも新たな怨みを持ち、晴らしてしまったら地獄へ流されるのであろう。

最終回は柴田つぐみが如何に父親の一が人々苦しめ、怨まれているのか、数々の悪行を見せられるのであろう。その究極が母親をしに追いやった罪。おそらく浮気なんてしていなかったのだろう。いつでも自分が正しいといった正義のマスコミ視点である一は他者の事を考えるよりも先に、自分の考え方や信じたものを優先する。

苦しんでいた妻のことなど顧みずに、一方的に悪として死に追いやった姿を見せたときにつぐみは……

紐を解かないのであろう。
逆につぐみが仙太郎の姿と思いを見せてしまうんじゃないだろうか? それによって閻魔あいを開放してくれるんじゃないだろうか?

これは希望的観測。失敗すれば何も変わらない、またはつぐみも地獄へ行くだけ……

でもね妹も俺も思ったけど、仙太郎はあそこで自分が殺されてもあいを助ける事をすべきだったし。あの段階で村を出て行くならば、もっと早い段階であいを連れて逃げるべきだったよな。どんな贖罪をしようともあいを長い間苦しめ、またあの蜘蛛(あいの祖母となっている存在?)に囚われた蝶のような…… 多くの人々が絡み取られ地獄通信の名の下に地獄へ流されたことを知るべきだ。

極論では一緒に死んでやれば村人皆殺しで終った? それとも二人一緒ならばと極楽にいけた?

とにかく最終回を楽しみにしています。

地獄少女 4
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アニプレックス (2006/04/26)
地獄少女 5
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2006年04月03日

交響詩篇エウレカセブン 第49話「シャウト・トゥ・ザ・トップ」最終話「星に願いを」

 一年間見続けましたよ。

今日の俺は「リリカル・トカレフ・キルゼムオール!」

「完結目前!エウレカセブン緊急ナビ!!」も見ましたよ、一応。
個人的に気がかりだったアネモネは先週の第48話「バレエ・メカニック」で救われましたので、もうあそこで大抵の事は完結してしまったんですよね。なので最終回1時間スペシャルに関しては、ゆるりと受け止めてみようと望んだんですが、第49話、第50話(最終回)と先に見ていた妹が「もう見たことあるようなシーンばかり」「同じこと何度も繰り返している」と大変に不満を述べておりまして。じゃあ見るかと見始めましたら…… 確かにそうだわこれ。

過去に既に作られたアニメなどで見た事があるシチュエーションやアクションシーン。確かに良く動いてはいても後発なり真似をしたなり影響を受けたにしても、エウレカセブンならではのものを見せないと乗り切れないのも道理。しかも過去作品よりも熱くない、燃えないとくれば逆に冷めてしまいますよ。知らない人にはかなり良かったかも知れませんが、なんでここまで似ているところだらけなのかと正直言って「何故? どうして?」と質問したいですよ。

説明されないよりも説明してもらった方が良いのですが、唐突過ぎる事が多かった。
結局、デューイが自殺するのに一人じゃ寂しいからら単に規模のでかい無理心中だったのかよ。えらそうに地球をこれで再生させる、最初からやり直させると言ってはいても、所詮は無理心中。

スカブコーラルに関しても、みんな飲み込んでしまって。人類も逃げ出しちゃって孤独になって寂しかった。帰って来てくれて嬉しかったんで、何とか一緒にいられるように、対話が出来て孤独から開放されるのであれば頑張ります。と、自己中心主義のまま人類と対話をしようとしていたツケが回ってきたんですが…… 最後まで一人は嫌! だったのね。

レントンも何度落ち込んで何度立ち上がってとかを繰り返したのかと思いますが、レントン以外もそうだったの特別躁鬱の繰り返しってことでもなく普通だったのだろうこの世界では。

絶望病の人々が目覚めるも、デューイの無理心中に対してスカブコーラルも人類の半分を無理心中に巻き込んだように感じた。あの夫婦が住んでいる辺境の地にまでデブリが直撃したところを見ると、絶望病の人がいたところを狙って落としたってことですね。つまり既に心がコーラリアンと溶け合って融合していた人々。寂しかったスカブコーラルの自分達と一緒に居てくれて、これからもずっと一緒に居くれる人たちなら安心して殺しても構わないってとこでしょうか。更に絶望病の人たちも一緒に居たい人たちを巻き込んで心中……

どんな補完をしてくれているのか知りませんが、そんなに分かり合えないことが、コミュニケーションを取れないことが怖かったのね。だからアニメ本編でもその繰り返し描写を見せ続けていたわけで。絶対の自信を持って分り合いきっているビームス夫妻のような見事な存在は目の毒で、子供が生めないようにしたりと妨害してはみたものの、全く揺るがない関係。あれこそが理想だったんだけど、それじゃ物語の答えになっちゃうんでさっさと処分してしまったのかもね、作劇的に。

宗教・思想が違うから分かり合えないと決め込んで一方的に虐殺したり。若者文化としてリフを始めとするスポーツ・ファッションを蔑視して拒絶したり。佐藤大さんに言わせればテーマは愛だったようですが、愛というのが究極のコミュニケーションとするならばそれも分るか。愛さえあれば全ての困難を乗り越えて分かり合える。ヒッピー文化でピースマークで平和をってことに対する、究極の分り合いである、愛でハートマークで、世界は救われるのであろう。

音楽的な面から分りやすく言えばジョン・レノンとオノ・ヨーコってとこでしょうか。イマジンだったのかな? アニメにおいてきっとそんな事を訴えかけたかったんじゃないのかな? うーむ極めて思想的なアニメーションだったってのはプロデューサー的に予想できたんだけどね。ここまでそうだったてのは最終回まで見続けて痛感した次第でありますよ。

アドロック・サーストンもエウレカとの関係に感してこれ以上は自分では出来ないとあっちの世界に行っちゃって。ダイアン・サーストンも現実の人間社会でのコミュニケーション失敗して行ってしまって。でもレントンエウレカチャールズレイのようにどんな困難でも二人の愛で乗り越えようと、家族の愛で乗り越えようといった道を選んだと。

ああ何を書いているんだろうですが、アニメ界において富野監督作品である『機動戦士ガンダム』から始まるニュータイプ論。人は分かり合える、精神(心)で共感できるみたいな辺りから一気に加速し始め『伝説巨神イデオン』でイデの力をまざまざと見せ付けつつ、やり直そうとして、でも失敗したんでまたやり直すために発動して『聖戦士ダンバイン』でもオーラ力で、導きでメッセージを発し続け。再びガンダムに戻ってもやっぱり人同士は分かり合えないのか、でも人の力は……

宮崎監督作品でも『風の谷のナウシカ』で腐海や蟲たちの言葉とか意思とか。共生の道を探ったりだなんだ(原作はまた道が違うんですけどね) 押井監督作品になると屈折度が増すんですが(^^;) 犬と分かり合って救われている押井作品はまたコミュニケーションの取り方が大変にややこしいんですが……

庵野監督作品でも『不思議の海のナディア』があっての『新世紀エヴァンゲリオン』での人類補完計画。一つになりましょう、キモチイイ。中ニ病だったり、とにかくコミュニケーション不全の人たちがぎょーさん登場しての悲惨な結末。

違う存在同士が全く同感ってことはあり得ない話なので、究極的にどこまで共感、共に感じることがコミュニケーションの究極なのかも知れませんがが……

時間不足で纏めきれないダメ管理人ですが、エウレカセブンのスタッフはきっちりと答えを出してくれたと思うんですよ。
最後に指し示された二つの道。世界の半分はスカブコーラルと一つになって、共通の意思を持つことが出来、違う存在と分かり合えない恐怖も無く、また複数の意思を持った単一個体になってしまったことでの精神的孤独感からも開放されて。とにかく一つに中に多を取り込んでの絶対的な安心感、裏切られることもない精神の安寧、云々。

それに対してエウレカレントンモーリスメーテルリンクも入れて家族になって、更にひいおじいちゃんも含めての大家族。アネモネドミニクのカップル。ユルゲンス艦長もアゲハ隊の子供を引き取ろうと……

彼らは逃げなかった人たちだと私は考えています。
分かり合えない事だってあるだろう、ケンカをしたりすることもあるだろう。それでも人を信じることをやめない、あきらめない。半分だって、もっと少ししか分らないかも知れないけど。そんなのは勝手に持っているだけ本当に分かり合ってなんていないと言われようが、それでも愛はあると、愛は存在するのだから、共に生きていくんだと。一つになってしまった人たちからすればとんでもなく困難な道を選んだ訳ですよね。

ED後のラストカットで描かれた幸せなサーストン一家。コミュニケーションって難しく考えればとんでもなく難しいけれど、もっと普通に愛情でいけるものなんだし、みたいな。あまりに分ってもらいたいとか、分かり合いたいとか煮詰まるんじゃなくて生きていけるし、生きていけるよって感じでまとめておこうかな。

壮大なコミュニケーション論追及ドラマだったってことでよかですか? 最終回を見ての結論的に!? 難しく考えんなよ!ってチャールズあたりは言いそうですけど。

ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん
交響詩篇 エウレカセブン
交響詩篇 エウレカセブン(MBS)
TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 (Eureka seveN Psalms of Planets) #エウレカセブン_49 #エウレカセブン_50.
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2006年04月02日

タクティカルロア 第13話「アウトワード・バウンド」最終回

 ハイビスカス少女って……

艦長。ついアマゾンで期限切れ間近のギフト券を使ってDVD第1巻を予約した為に回避行動も取れずにDVDが届いてしまった私に命令を……

ちゅう訳で自爆したみやびあきらでございます。
あはは!海洋物好きだしお試し価格としていっかとして購入しては見たものの…… 実は時間が無くて全然見てないんだけど(他のDVDもCDもまともにチェック出来てない馬鹿)ええ甘い夢を見てしまった私が馬鹿でした。

ほら、オープニング曲のyozuca*さん好きだし、今年の第一弾シングルだし、yozuca*さん喉を痛められてNewアルバムの発売が無期延期になっちゃったし。色々合って商品的には買ってしまったのよここまでのところ。でもね、もう無理だろうなぁ…… 特典の全巻収納BOXの絵もしょぼかったし、画面の方も今ひとつ。ああ音は良くなってたんですけど、DVDの見所は海自の取材映像でしょうねぇ。

はい、それでは最終回まで視聴完走しての感想。
最初2クールものと勘違いしてたんですよ本気で。だって内容的に最低でも2クール、出来れば4クールは欲しいだけの風呂敷を広げ続けてたじゃないですか。だから1クールと知ったときの衝撃と、最後にはほぼ間違いなく畳めないだろうと予想はしていたものの、ここまで畳めないどころかでかい風呂敷を何枚をあちこちに広げちゃってまぁどうにもなりません。

いらなかったのは中途半端な恋愛描写。全く入れる必要が感じられなかったんですよね。可愛い女の子はどっさりと揃えてあるし、サービスというのならもうそれでこなせるであろうところに…… 確かに綿摘 翼が恋をして可愛くなるってのは良かったと思うんだけど尺不足描写不足であった上に、最終回を見れば再燃するのは明らかっぽいですし。

姉と弟の関係が義理であると判明するのも遅かった為にどうにも何それ? 海里美晴ちゃんも凪宮漂介の写真などをモニター脇に貼っておりましてそっちもやはりあるのかと。まぁこれは分からないで無い気持ちのありようだよなぁ。

ラッシュ・ビヨンドの電磁推進潜水艦にパスカルメイジが初戦でやられたのは当たり前のことであったので驚きはしませんでしたが、でも船体への被害が少なすぎたし。しかし乗員47名中5名が死亡と言うのは数字的には大きいし(実際はもっと死傷者が出てもおかしくなかったろうけど、乗員が少ないから……)

話は逸れますが実際に行われた環太平洋合同軍事演習(リムパック)においてアメリカ海軍原子力空母を旗艦とする艦隊で、しかもそれまでの行動や当たり前の事実として攻撃型原潜も配置しての大艦隊に海上自衛隊のディーゼル潜水艦一隻が密かに接近し、旗艦空母を撃沈した上に、対潜哨戒機が飛び回る中無事に逃げ去った事があったんですよね。取材のテレビクルーの前で自信満々に逃げられるはずが無い、直ぐに見つかると豪語していたのに予想だにしない海域に上がった煙。もう追いかけられませんと諦めざる得ないまでの見事な作戦行動。ディーゼル潜水艦一艦で大艦隊を出し抜けるのに、対潜装備が貧弱なパスカルメイジに勝ち目が無いのは分かっていたので最初の負けは当然だったのですよね。

そして再戦。確かに装備を強化はしていましたが何かお話の都合で勝っただけで、実際のところは勝てそうに無いのは相変わらずだったようで…… なんで潜水艦が核ミサイルを撃つ訳でもないのにハッチばかばか開けてたんじゃ居所を知らせまくるようなものだし。魚雷の恐怖や魚雷の種類に関しては適当に逃げた描写だし…… 洋衛軍の潜水艦とかは何してたんだろう? もっと対潜水艦戦は面白いものだと子供の頃に『眼下の敵』を見て以来信じきっている身としては不満足な最後の戦いでした。

更に半年経っちゃうし、ロアの発生装置があるとして現在のグランドロアは何をエネルギーとして停滞し続けているのかとか。ノイントテーゼに関しては「カオス」ってとこが一番ミソのようでしたが…… これまたゴルゴ13でカオス理論を振りかざしていた女性がおりましたが。社会カオス理論って事で机上の理論を実際に実践して見せようとして、その仕上げとして選んだ相手が悪かった為に自滅するのですが、ハクビ、多分阿古屋暦? もあのゴルゴに殺された女学者と同じで、古い理論を強引に推し進め実践し続けるも巻き込んだ相手が悪かった的なのが美咲七波艦長がターニャ・L・コジマ副長に言ってたこと重なって……

レーゲンが銃撃されて恐らくは殺されたか脳に回復不可能なダメージを…… フルードフロートの二人に出番がまだあったのね。お話的にハクビがあそこで死ぬ筈はないのでプログラムだけ残してレーゲンが死んだと考えておきましょう。

長々書いても仕方が無いか。とにかく終らなかったのは間違いない。
良いところもあったのだが、ここぞで要らぬ恋愛の縺れやどうして主人公してるのか、まさに存在が漂流してる漂介が足手纏いにもなったようでの収まりの悪い締め方でしたよ、っと。

ただこれだけは書いておこうか。ターニャ・L・コジマ副長は最高だったと。三宅華也さんのお名前と声もしっかりと覚えたんで、うたわれるものを楽しみにしています♪ これが財産になったと副長に貢いだと言う事で終わりにしたいけど。付き合っちゃったお馬鹿さんとしては副長で何かおまけがつくならもう一枚はDVD買ってもいいかもよ? オーディオコメンタリーに呼んどくれ。一巻は今いちかも?全部聴いてないけど(^^;)
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それにしても海自ネタもあるなら山田美穂さんをキャスティングしないのは間違っているよ!! そうだそんなみほみほさんの後輩の藤田圭宣さんは、ええ仕事したねぇ。今後に期待していますよん。
タクティカルロア 公式ホームページ
タクティカルロア スタッフルーム(公式ブログ)
BEAT Net Radio--たくろあ航海日誌-- #タクティカルロア_13.
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2006年04月01日

舞-乙HiME 第25話「蒼天の乙女」第26話「Dream☆Wing 〜夢の在処〜」最終回

個人的に『舞-HiME』よりも『舞-乙HiME』の方がかなり好きになれました。

様々な謎に関しては前作の方が知的好奇心を刺激されたのですが、お話として見た場合の不満がかなり多かったんですよね。特に恋愛関係とラストにはブーイングを発したくなる勢いだったもので(^^;)

舞衣と楯の好感が持てない流れに対して、アリカセルゲイニナセルゲイはお見事では無いですが、理解できうるもので本当に助かりました。

潜砂空母スズシロに関してはブルーノアを思い出されている方が多いようですが、日本における元祖?砂漠空母といえばコミック版「エリア88」であったようにも思えます。あれは笑ったし黒歴史かも知れませんが、空母と戦艦の違いはオトメが発進するから空母だったのでしょうかね? ハルカ・アーミテージ准将は一番派手に騒いで美味しいところを要所要所で持っていけて良かったですね。

五柱はほとんど活躍無し? 地味に縁の下の力持ちだったのかも知れませんが、生かしきれなかった設定の数々が多かったのは残念。ナツキはんがヘタレなんでみんなで凹んだのかも知れません。前半美味しかったシズルも後半は赤ちゃんプレイのみでオトメとしての活躍は…… 勿体無いですな。

サラ・ギャラガーにまともな台詞ありましたっけ? ジパングも気が付けば思いっきり干渉してましたし。そうそうラストのシスコン全開な巧海きゅんは舞衣と再会したことでどうなることやら。失踪の真相を聞いてもおねえちゃんらしいやと笑って許しちゃいそうですがね。二人の時間や関係に大きな影響が出る事が必死のくんの表情が全てを物語っていたのでしょう。

ユカリコミス・マリアに老婆とか言ったのは後の伏線とはいえ酷い人間だ。やはり前作の根は悪い?本性が出てしまったのでしょうか(苦笑) でも結局一番凄かったオトメはミス・マリアという事で、あの場にいた並み居るオトメ達よりも速く、強く、知的であったのも事実でしょう。……ダメじゃん。

五柱だからとか、名のある石だからではなく結局は中身なんですねぇ。マキマキことシホ・ユイットも、呪いでチエのワルキューの強制力を開放しちゃうし、マテリアライズ後もそっちで倒す脅威の呪力!! 彼女の未来は決まったようにも思えますね(どないに?)

ナギ達はは猫神さまのところで強制労働付きの服役ってとこで、セルゲイは記憶を無くしましたか…… ニナにとってもセルゲイにとってもそれが一番だとは思うんですが…… 正当な王家の血の扱いに関して微妙な禍根を残すことにならないでもないので。さっさと民主国家になるかでもしないとヴィントブルームの未来に後継問題が……

こう振りかって見ると消化しきれてはいないのか。でも無難に終わって…… いえ、これはこれで満足できた最終回でした。語りたいけどOVAあるんですよね? 全4話とかだそうですが、黒い谷は風華学園の成れのはてみたいでしたし。これまた移民ではなく、時空間かずれたかなんかでプライムローズみたいなものでしょうか? 月は完全にシステムの中に取り込まれた機械化衛星みたいでしたけど。

最後にミユさん。確かにそれは強力なサポートでした。乙式の制約を解かれたことで今後どうなる未来のこの星!?(システムシャットダウン後は普通にまた乙式に逆戻り?)……時間切れ。

追記:これで悲しいけれどエルスちゃんは生き返らずに。間違っても種みたいな事が無ければ満足度更にアップ! やっぱ楽しんだよ、この半年間。うんうん黒字ですよん。黒…… 真白なる金剛石が黒くなったのは……  トモエは放校処分だよなぁ普通は。いやそれどころじゃないだろうけど本当は(爆) で次作は『舞-HiME乙乙』で「オトメじゃない、本当の事さ」って… つまんないね、無かった事にしましょうZ劇場版準拠で。なら逆襲のオトメかポケットの中のオトメ…… 個人的には「逆襲のナツキ」でお願いします。
舞-乙HiME 6舞-乙HiME 6
矢立肇 小原正和 菊地美香


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舞-乙HiME 乙女の放課後 〜ガルデローべ OFFICIAL WEB〜
TV東京・Anime X-press 舞-乙HiME
舞-乙HiME スペシャルサイト
舞-乙HiME ブログ
アリカ&二ナの乙女ちっくレディオ (アリカ&ニナ乙女ちっくTVへはコチラから)
参考:舞-乙HiME マイスターオトメへの支援wiki #舞オトメ_25 #舞オトメ_26.
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ノエイン最終回のちゃんとした感想の前に。

大変素晴らしかった『ノエイン もうひとりの君へ』
これは間違いなく赤根和樹監督の描きたかったものをかなり表現出来たのではないでしょうか?
私は凄く好きでDVDも買っていたんですけど世間的には評価されていた印象が無い『ジーンシャフト』では出来なかった、視聴者の世界観への入り込み易さなどなど見ていた人にはかなり残るものが、得られたものが多かったのではないでしょうか?

ちょっと色々と大変で纏めての感想はもうちょっと後になりますが、捨て回みたいなものも無かったと感じましたし。とにかく全24話は全てにおいて高いレベルで表現し続けられていたことに驚きと感動を……

管理人体調回復次第感想復帰予定。まぁ夜にはなんとか?!

ちなみにtvkとキッズステーションとテレビ埼玉で見ましたけど……

埼玉版違うぞ!?!?

え、何か違うしサラとか仮面とか色々……

そして最後に函館大沼プリンスホテルのCMが流れて、あのロープウェイとかも映ってしまう「そうだ函館に行こう」と本気で思いたくなった強烈な提供攻撃。

マジヤバインデス。
posted by みやびあきら at 06:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

今期のアニメの最終回ときたら……

『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』第12話(最終回)「やがて恋が始まる」

あのね

なんじゃそりゃあっ!!!!!!!!
まぁ病気が進行して男性だけでなく女性も含めて自分以外の人間が認識できなくなって。このままだと自分すら…… はずむくんのおかげで唐突に治るのもあれなんだけど、やす菜自身の問題と言うか……

とまりちゃんだよなぁ、やっぱり。それまでのとまりちゃんの出番の多さを見て最後の手向けかと思ってたんだけどさ。

あのね

やってくれちゃった。完

『LEMON ANGEL PROJECT』第13話「Never give up」最終回

俺の中では評価が第1話以降ぐんぐんと上がりまして。最終回妹と一緒に見てたんですが、熱く語ってしまいましたよこれまでの事を(爆)
レモンエンジェルプロジェクト 劇中歌シングル NEVER GIVE UP/EVOLUTION(AA) ちゃんと別個に感想を書きますね。

で、ちゃっかり買ってあるけどまだ聴いていない今回のクライマックスに相応しかった「NEVER GIVE UP」と「EVOLUTION」に「L.A.P. climax dialogue」皆口 智&渚砂みる(しほの涼&門脇 舞)が収録されたCDを喜びを持って堪能しちゃうぞ!

『鍵姫物語 永久アリス輪舞曲』第13話「A Golden Afternoon」最終回
どうみても先週が最終回なんじゃとおもっていました。
今週もラストを見るまではそう思っていたんですが……
無理してで書きますか、きっちりとまとめを。

『IGPX Immortal Grand Prix』第23話「運命」第24話「勝利の行方」最終回?

……剣道!!!!

か、感想書かなきゃね。好きだった作品への手向けだ。
カートゥーンネットワークでは続き放送するよね? DVDオンリーだったらぶっち切れ。

残りはまた後で。
posted by みやびあきら at 05:00| Comment(3) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ 第12話「俺のフィニッシュ!見ておくんなま!」最終回

おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ 第12話「俺のフィニッシュ!見ておくんなま!」最終回

個人的には刺激に慣れてしまって、つまらなく感じるようになってしまった。でもしげるがいてくれて良かった。ところで、松崎しげるさんが西武ライオンズの応援歌を歌っている意味でのライオンだったのかもなぁ、練馬だし。

大泉総理に関しては小泉批判とかどうでもよくて、ネタになるからってことだけとか。単に嫌いとかおかしいと思ってる以上の政治的な意味は無いと思った。だって、そもそもこのアニメに意味は無くてその場その場を楽しめれば良いって事だったのだろう。

まさに借りちゃいなマネーである。

マイケルのパロをするならスリラー、BADだけでなくBeat it「今夜はビート・イット」→「今夜はイート・イット」Eat itが来ると面白かった気がしてならなかった。イントロからしてもあれは名曲だと思うのよ。そして公認パロディーソング、しかもひょうきん族で一度だけ披露されたアル・ヤンコビック緊急来日、本人による日本語版の「今夜はイートイット!」

食えーっ! 食えーっ! スーキヤキ テェーンプーラッ!!

ってやつですよ(笑)
てっきり大根食わすとか輸入米国産牛肉を食わすとか(爆)してぶっ飛んでくれと思ったのに、スリラーとBADだけじゃ当たり前すぎるんだもの。スタッフにはマイケルの曲を聞きPVを見た上でアル・ヤンコビック大先生のパロディの凄まじさを見て笑って欲しかった。

結局笑いのツボが違ったり、既に自分が知っているパロディよりも面白くな買った事が乗り切れなかった一因になったと思う。海外のホームドラマとかコメディドラマを日本語吹替えで見ても面白いんだけど。音声を切り替えて英語で聞いてると、単語とかしかわからないんだけど。……今、とてつもなく凄い事言ってない? こんなヤバイ内容だったのか元は!! とか思っちゃう。後、シンプソンズ見た方がアニメとして面白いよ(爆)

それでもヒデキ松崎しげるの兄貴は素晴らしかったので、もっと歌が聞きたかった(なんで大泉は歌わなかったんだ、ナベシンも歌っちまったのに)ユキカ役の井上麻里奈は男の子もイロモノな年増なオバサン(豊島園で年増艶とかエロエロなの見たかった…… ゴメン)18歳になったマコ役の松本彩乃はいい経験が積めたよなぁ。

本編が話しすっ飛ぶんで俺も練馬区民としてでなくすっ飛ばすけど(意味不明)
パロディを楽しむには元を知っているかはとっても重要。更に良質なパロディに触れればその奥深さも分るというもの。
リージョンフリーなのか…… 買うかどうか思案中。昔にテレビで放送されたりしたのはビデオに録画したものだけどね。
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リージョンフリーなのか本当に? 知らない間にリージョン1だったりしたら…… ああでもマイケル・ジャクソンのBeat itのPVを見た上で見ると最高なんだよな Eat it は。勿論、スリだー と FAT も(爆)
参考:アル・ヤンコビック検索結果Google

練馬大根ブラザーズ
新装開店「もっとナベシンにもいわせろ!!」(ワタナベシンイチ監督公式)
ナベシンのジオログ(ブログ) #練馬大根ブラザーズ_12

続編があるのならば、ナベシン監督とかスタッフの皆さんに一度は味わってもらいたいんだよなぁ、アル・ヤンコビック大先生の音楽性を!!
posted by みやびあきら at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 第24話「虹色のフィナーレ」

『Canvas2 〜虹色のスケッチ〜』第24話「虹色(なないろ)のフィナーレ」

終わったぁ!
最初に総括的な事を書くとすれば、俺は楽しめたよ。無条件に最高とは言わないけど、これはこれでありな事が多かったし。大きな物語としては満足。

それじゃ、おかしいぞとかちょっと酷いなってとこも含めた感想を書いていきますね。

最初はエリスルートのように進みつつ、第2クールからは完全にルートのようにも見え。特に旅館で一晩一緒に過ごしてからは浩樹への再告白。クリスマスを一緒に過ごそう……

だったんですけど、が全く譲らない!浩樹エリスちゃんには渡さないとばかりに嫌な女をしてみせて(しかも自分でもそれがわかってる描写まで入れてくる)から。また、エリスの味方は多いのに、の味方は杉原紫衣先輩くらいで(柳は背中を押しはしたが純粋に心から応援しているとは思えない。旅館の女将さんと孫娘の強力は思い出の旅館としてまた泊まってとか、口コミ狙いかと ^^;)

このあたりはとっても女性脚本家な感じ。昔の少女漫画の三角関係の処理の仕方を思い返す(最近のではないですよベーシックな少女漫画的)勿論、嫌な女が勝つというケースもあるし、男性視聴者の場合はあまりそのあたりは気にしないで自分が贔屓にしているキャラを優先するのかも知れませんが…… 不明だよね。

なので物語を収束させる演出としてはエリスなんじゃと思わせつつも、画家を目指す為の自立したエリスに対して結ばれるのは霧といった終わりもありなんじゃと引っ掛かる。でもEDの提供バックで向かい合ってるのは浩樹エリスだし最初から。

さあ最終回!
仕事中にデートの相談をしている不遜なカップル(苦笑) でも別にそれは構わないんだけど、霧の心の躍り方に対して浩樹が今ひとつ…… まぁ自分を納得させる為、ずっと自分を思い続けてきてくれて、一度断ったのにそれでもダメになった今の自分を好きでいてくれるの気持ちに応えるのが一番だと思い込ませているようでもある。

対してエリスの周辺は藤浪朋子ちゃんは前々からさり気無く応援して支えているし。美咲菫先輩は恩返しがしたい、エリスちゃんを助けて上げたいと後半はずっと積極的に応援しています。ちなみに鷺ノ宮紗綾学園長代理は浩樹の画家としての才能を惜しんでの応援であるようですし。竹内麻巳部長の真意はこの後の行動で更にはっきりとします。

いじらしいのは萩野可奈ちゃんさまですよ。浩樹の事が好きなんだけど、自分の事は最初から見てくれていないことも分っているし、ずっと近い側にいる二人の存在も理解している。ああ切ないですねぇ。可奈エリスの相手の気持ちを優先させる、男の気持ちをってあたりは男性向けの取り扱い方に感じます。……こういった女性作家的な物語の文法と男性的な物語文法のバランス調整に失敗して着地させたのがこの最終回だったような気がする。ここまで、序盤はともかくずっと良かったんだけどなぁ……

えっと可奈のトナカイパンツとか部長からの赤い手袋攻撃とか(強気だ!ほんとうに完全な絵を描かせるために、画家にする為には手段は選ばないのが部長だ!)はおいといて。間を端折って、浩樹が絵を描き始めてからのことへ。

皆が歩き出す中で一人で遅れ続けていた浩樹エリスが本当の気持ちを伝えて去り。そうしてやっと絵筆を取った訳ですが…… への仕打ちは惨い。霧は浮かれて安心しすぎたのが敗因でして、ずっと付きっ切りであればよかったんですけどね。浩樹の気持ちを信じきってしまった。そりゃあそうだ、覚悟を決めて今夜遂に結ばれることは間違いないと考えるよね普通。夢にまで見たであろう最高のクリスマスがやってくるってことで状況判断を誤ってしまった……

ここから始まるキャラのニアミス描写ですが、エリスの擦れ違いはカメラが望遠で画面で感じるよりも距離があったのかも知れないけど、もうちょっと抑えた声でないとエリスが気が付く…… ああエリスも周りは見えていないって事か…… ちょっとやり過ぎた感がある。連絡も入れずに霧を放置した浩樹は最低だが、エリスの事をすっかり忘れてと焼き鳥やにいたりもしたしなぁ…… いいのかこんな描き方で?

味方が紫衣先輩しかいないは電話を入れるものの…… 同じホテルなのにな。言葉が足りなくてコミュニケーションが取れないまま最高の一夜が最低の一夜になる霧。食事も取らなかったろうし、もしかしたら夜に現れるかも知れないと一縷の望みを託しての一人で過ごすクリスマスの部屋。さ、流石に可哀想すぎる。いくらエリスに対して強気に出たからってこれはないよね……

ここからはおかしな事が続くのですが…… 電車が止まる、高速の入り口が閉鎖されるような雪でも航空機の発着に影響が無いかのような演出。どうせなら空港で遅れが出たことで間に合う事が出来たって事にしても良かったのに。タクシーのラジオから流れる情報で間に合わないものが間に合うと信じて走り出した方が劇的だったんじゃ? おっとその前に駅のホームで擦れ違い、浩樹の言葉が聞こえない霧。先輩に泣き付いて元の幼馴染に戻ると泣く姿は…… 浩樹の台詞は脚本に出来まい。台詞が無いのが良いのは分るけど、実際浩樹はなんていったんだろう? 侘び? それとも感謝?

交通機関に影響が出るような降雪で2輪のバイクでしかもタンデム。バイクの種類は大排気量の高速ツアラーモデルに見えるんだが…… 雪の日のバイクの危険性を分ってるのだろうか? ただでさえタンデムは危険なのに、ギアは1速か2速にいれたまま、両脚を出したかんじで足つき性能の良いバイク、オフロードとかなならまだしもあれじゃおかしな描写になってますがな。TWとかせめてセロー(FTRでもいいけどさ)最近の大型バイクは足つき性能よくなってるけど、あんこ抜きしても厳しいよな。まったく部長は皮のツナギを預けといて着替えたのかもしれないけど、格好良くなるはずのシーンが滑稽に見えてしまった…… 無念。

空港での抱擁は良かったけど、絵を落とす演出はどうよ!? 絵よりも大事なのかも知れないけど、落とさない演出は出来なかったものだろうか? いいんかい大切なのに。

こうしてエリスエンドとなりまして、個人的にエリスも好きになれたので結ばれた二人にはおめでとうといいたいけど今までの中々に見ごたえのあった脚本と演出は何処へいってしまっただろうか。

そして爆弾投下!! 機内での朋子のさよなら台詞と手がだらり描写は何さ!!??
ぶっとんだ、ここで一旦リセットされてしまったよ気持ちも余韻も。朋子死亡かよ!! と思わせておいての病院のベッドらしきところで目が覚める朋子のカット。はぁ?演出の意図が分らないよ。こういうの蛇足と言うのだろう。台無しじゃん、蛇に足を描き足ししちゃダメだよ…… 単に眠っただけの描写にしては過剰な演出。もしも機内で急病人が出て、機内での処置では対応できない場合はもよりの空港に着陸するはず。あの時間帯がどうかは分らないが羽田に引き返してもおかしくないだろうし、薬を飲む時間で水をフライトアテンダントさんに頼んでいたんだろうけど、もしも本当にあれから眠り続けて目覚めたのがベッドの上となると、緊急着陸の緊急搬送? 過剰すぎるよ。心臓手術の為に海外へで充分じゃん。

ちょっと前に戻って先生になる事をやめ、美術部顧問代理のまま画家を目指す事を決意したと思われる浩樹竹内部長の計画であったろう、才能溢れる二人の画家を死なさないで済んだミッションは終了したってあたりでしょう。二人が本気で描いた絵を見たいって気持ちに正直だった部長は将来画商でもするといいかもよ(本気)

三ヶ月といわずもっと講師を引き受けたそうな嬉々としたの姿に苦笑。正直すぎるエロキャラだ!(声がきーやんだし ^^;)霧には結婚されても、子供が出来ても、いつかは勝つ!! くらいの執念を見たくもあったが画壇しても恋人同士の画家とか、夫妻で画家とか話題になり商売としても賑わうのであればパトロンも付くことでしょう。学園長なんかは積極的に支援してくれるだろうし。

一緒にシーツに包まった二人の姿。パリのアトリエ(エリスに自室)なんでしょうが、気のせいじゃなくてエリスの顔が凄く大人びて見えた。あのカットだけはエリスが18歳になってからですといっても問題ないくらいだ。

半年間思っていた以上に楽しめた。期待以上の作品でしたが、最終回だけはスタッフのアイデア、意見。とにかくやりたい事をそのまま突っ込んでみたってだけの一貫性が無いものになっていたようで大変に残念です。男性と女性の考え方の違いを違ったままにしてしまうとこうなってしまうのかも知れないですね。どっち付かずはダメだといった意味での反面教師と致しましょう、最終回だけは。

Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 #キャンバス2_24.
posted by みやびあきら at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラスターエッジ CLUSTER EDGE 第25話「裁きの火、そして、明日へ」

ああ裸だった。

格好良かったのはクロムクロム団(特にクロム団1号)だった気がする。ベリルフォンも格好良くは無かったよな。エマはヘタレのままで何も出来ないに等しかったし。逆にカールスこそが人間から自然に生み出された神だったのかも? 少なくともカールスが成した事の大きさ多さに驚くぞ。

最近とっても変質者役が似合ってる神谷浩史さんですが、ロードの最後もあんなものか。作品中で扱いかねた狂人でした。ずっと狂人街道を歩んでいたベスビアは本当に壊れましたか? 車椅子姿でエマに付き添われての墓参り。エマが勝手に連れて行ったのかそれとも…… ベスビアも鞭を振るってるだけのダメ人間のままであんな最後か……

ええと教団が拾った神様は神だったのかそれとも神の使いの天使だったのかどうかは分かりませんけど。キリスト教的概念で考えれば審判者として地上に裁きを下す為に神の代行者として送り込まれたけど、色々あって…… とかだとは思うんですけどね。人造兵の血でとかいう流れはちょっと強引で意味不明だった。しかも意味的に血というのは死ぬこと、死ぬほどの血が必要ってことだったのだろうか? 銃で撃てというのは酷な話で、罪を犯したベリルに更なる罪を犯せと?

人造兵はプログラム的に自殺できない、自らの体を傷付けられないってことあったのか? 見てたつもりだけど人造兵を最初の目的はともかく神を止めることではなかったような説明がなかったか? 確か神を作ろうとして上手くいかなくて、仕方が無いからアゲートはその元になった残った神の体そのものを使って生まれたんじゃなかったか?

誰も本当の事を言ってない、知らない。何も正しいことなんて無かったのやも。でもまぁ最後は神様生きてたってことで終わり? あれあれれ??

結局クラスターE.A.を舞台にした意味はなくて、大抵のことは関係の無いところで話が進み。学園モノかと最初に考えていたのとは違った、神の物語、人造兵の物語、カールスの望んだもので終ったのか。ならばもっと人造兵をクロム団を中心に据えたお話だったら面白かったかもしれないけど。実質監督が降ろされて交代したんじゃ…… 生みの親が捨てた物語はそこで殺されてしまったのかも。かといって続けさせて殺しまくるわけにもいかなかった……

やっぱり失敗作だったんじゃないかな。残念。

CLUSTER EDGE[クラスターエッジ]
TV東京・あにてれ クラスターエッジ
BEAT Net Radio--嗚呼、クラスター学園!-- #クラスターエッジ_25.
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ガラスの仮面 第51話「紅天女」最終回

ガラスの仮面 第51話「紅天女」最終回

原作がいつ終るとも知れない作品のアニメの最終回としては無難だったかな?
梅の谷に来てからは姫川亜弓の本音・本性が出てきてしまったり。北島マヤの更なる天才性が発揮されてしまったり。まぁ色々ありましたが、月影千草を超えるところまでどころか追いついてもいない二人を正直に描いた為に。

そう最終回は本当の天才女優月影千草とそれに長らく付き従ってきた源造の二人が目立ちまくりでございました。考えるまでも無く、最も素晴らしい物を見せた者とその相手役が目立つのは当たり前の事なんですけどね。

亜弓さんとマヤ二人の見せ場はこの間の泥レスだったかもなぁ、互いの本音をぶつけ合って醜く争い、完全なライバルであると宣言したことで美しいものを見せ合うって感じ辺りが。

マヤ速水真澄の絡みはもっと見たかったけど、また空気読めない鷹宮紫織ばばぁが邪魔しくさりやがって!!(はい、紫織原作からして嫌いです)あげくに夢、幻にしてしまってよろよろな姿は見たくなかった。出来れば毅然とした態度でありながら、俺には受け止める資格が無い、そんな資格を得ることが出来るのかと表情には出さずに内面で苦悩する真澄さまが良かったかも。

梅の谷への吊り橋に火をつけた後、源造が物凄い勢いで走りきったのはどう言って良いのやら(^^;) 禁足地なのにかなり人を入れちゃいましたからね。さてこれからどうなるかは原作で…… 10年経っても終ってそうにないけど、また別の配役で再アニメ化とか期待してみようかな5年後なり10年後なり15年後……

TV東京・Anime X-press ガラスの仮面  #ガラスの仮面_51.
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闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 第26話「狂気と闇と…」最終回

ああそないな最終回にしてしまいましたか。今期は最終回不作かもな…………

ずばり後ろ向きになってしまう感想です。
原作が完結していない、ならばどうやって終らせるのか? どう考えても25話からの続き方では決着を見せることは出来ない。ならばどうするスタッフは!?

ええ、かなりやってしまったかも?
まだ先週の鷲巣さまのロンロンで終らせてくれても良かったやも知れない。オチとしては1999年のアカギの姿? 伝説となってるあたりは勝ったのは間違いないのですがあんな鷲巣さまのだめっぷりを見せてしまって終らせちゃうとは。

アカギの譲歩で再開するのならば、せめて卓を囲んでツモるなり、最後は麻雀をしている姿で終らせて貰いたかった。配牌を見て戦いはこれからだ!! エンドでも……

麻雀に関しては市川浦部編の方が面白かったんですけど。麻雀じゃなくなって、鷲巣麻雀というゲームになっての鷲巣さまのヤバさは別の意味で面白かったですけどね。

ええと、浦部役の風間杜夫さんの汚らしい男の演技が聞けたり。鷲巣巌なる変質した怪人を怪演されて今にも逝かれてしまいそうな狂気を魅せてくれた津嘉山正種さんの二人には大感謝です。あ、南郷さんが恋しいねぇ。小山力也さんの誠実な声にあった、まっとうな人生を送る道を選んだのだから仕方がないですけどね。それでこれからどう天に続くの?

えっと、そうなると気になるのはアカギ杯グランプリファイナルなんですがDVDはどうしようねぇ。どうやら近代麻雀ギャンブルCOM2006.5月号(3/23発売)に特集記事が載ってるみたいです。中身を確認していないんですけど、前編ってことで次号に続くのかな?
福本伸行先生は韓国のカジノでかなり雀ニックとお楽しみ? いやカイジの取材になりましたかね、これは(^^;) この値段なら買って読んでみるかなぁ。
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アカギ公式 #アカギ_26.
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2006年03月27日

おねがい マイメロディ 第52話「夢の歌がとどいたらイイナ!」(最終回)

最終回もまんまマイメロアニメのノリで終わった…… いんや、終わってないし(爆)

子供向けアニメの皮を被った猛獣アニメだったと思ってたんですけど「ドリーム!ドリーム!ドリーム?h?????n?[?g」(美少女地球防衛軍)(AA)の歌詞にも合ったインモラルアニメ…… あ、自ら恐ろしい歌詞をクライマックスに炸裂させてくれます。何度も聞いているうちに効いて来るタイプの歌だったなぁ。発売予定のシングルCDの収録曲の詳細が分らないんだけど(カップリングはダークパワーの曲の最終楽章かも??)ソロパートとか色々なバージョンを収録してくれるとイイナ!

最終回だけど最終回ではないので、マイメロのダメっぷりは相変わらず(^^;) 紅茶を持って行っててピクニック気分なマイペース振りでしたが、地球さんを助けるといいながらも早々に疲れてるしで、クロミがいてツッコミを入れつつサポートしてくれてた事で何とか助かったよ。メロディータクトをぶんぶん振って強風を起こしてたのは釣りだったのか!!(スタミナ不足です)

クロミがピンク円盤を拒否してバクに乗ったところは良かったし、あまったのに小暮が乗って助けるとか小憎いねぇ。飲んだくれのバク父さんも植木職人の設定を生かす!?ハサミ攻撃。マイメロママは包丁持ってきてたのね、主婦の七つ道具としてまな板もしっかり持ってきていての戦闘参加。でも一番の武器はあなたの含蓄あるお言葉、理解できた者には深く突き刺さる恐怖の至言・名言の数々こそが最大の武器。

のやりたい放題してきた発言は彼が子供だった証か。柊の魅力に落ちやすいのは子供達でマイメロママや女王が全く靡いていないのは人生経験の差…… いや大人って事か。王様は相変わらずダメ王っぷりでしたが、中の人はダーちゃんと兼役なのでダークなんでしょうよ(何が?)

とにかく台詞はないけどおなじみのクラスメイト達は記憶を消されてなかったろうから…… でもハリネズミくんがくるっと回って世界中の人の記憶を消した描写はなかったので、多くの場合は野球場のスタンドに居た人達のように何にも覚えていなくて、NASAの皆さんは…… 憶えているかもな!(苦笑)

ん?今回の事件の記憶が残っているとかそれなりに事情を知っている、気が付いた人達こそがラストに温泉に入って(最終回に温泉話を持ってくるスタッフの尋常ならざる決意には呆れた! 褒めてますけどね!)背中を流してもらっていた皆さんって事でしょうか。温泉で体を洗って温めて、きれいさっぱりと水に流すと。

でもマイメロママ女王様はお許しにならないそうですね、まだまだ。そりゃあそうだ。電波塔で突っ込まれたとおりに誤りもせずに済まそうって訳にはいかない、謝るだけでも足りない訳だ、マリーランドが消滅し、世界も夢をなくし滅ぶ寸前まで追い込んだんですから。

美味しいところをマイメロママが持っていってますが、男性キャラは駄目キャラばかりなままでしたか。くんもまだ告白できないし、でも妹宣言に近い事を言われたちゃんの恋の行方も絶望的だし。意外と美紀ちゃんの詩がにはあってるかも? 曲と詩で歌を…… いやさまとバクのデイープキスの次くらいに厳しい組み合わせな気もする。

ロンドンはヒースロー空港から成田へ向け飛び立ったギターの少年が新シリーズの敵? クロミさま一筋っぽいけどどうなるんでしょうか? それでは次回『おねがい マイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜』第1話「マイメロに会えたらイイナ!」もタイトルを変えて引き続き録画予約しておきます
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「ドリーム!ドリーム!ドリーム?h?????n?[?gが両方とも収録されるんですけどどないなんねん?
地震速報のテロップで石川県能登ときて、本編は温泉…… 能登温泉
おねがいマイメロディ #おねがいマイメロディ_52.
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2006年03月26日

ゾイド ジェネシス 第50話「再生」(最終回)感想其の壱。

凄かった、見続けてきて本当に良かった。私にとって『ゾイドジェネシス』は大変に見応えのあったテレビアニメシリーズとなりました。個人的意見でなんですが、無印を超えるゾイドアニメはとてもじゃないけど無いだろう、と思い込んでいた自分の認識を改めさせてくれたってだけでも凄い作品でしたよ。

本当にアニメの制作環境が悪くなっていること感じる現在において、物語、演出の面では負けない挫けないとばかりに盛り上がっての最終バトル。こんな両軍の全面対決となって、皆が戦い続ける姿に震えがきた。

神を騙るジーンが操るバイオティラノの強い事、強い事。ここまで搭乗した人間の狂気を体現した恐怖を感じさせたゾイドは初めてだと感じました。それほどに圧倒的な悪! 今までもすんごい敵のゾイドは居ましたが、心底このままにしてはいけないと思わせるだけの暴虐の象徴!!

予想外だった事が色々とあったのですが、てっきりルージの先週の引きになった窮地を救うのはザイリンだと思ってたんですが、なんとギンちゃんことソウタでしたよ。その前に何とかルージを助けに行こうとするも敵に囲まれてままならないミィさまが描かれていた時に、ルージを助ける事よりも、バイオティラノを倒す事優先したソウタってのがミソです。結果としては勿論ルージを助けた事になってるんですが、冷静に今なら口の中を攻撃してバイオ粒子砲を潰せる、バイオティラノも倒せると判断してるところがまたシビアです。

しかし倒せない。防がれるどころか、捕まり徹底的に破壊されてしまう。
見せしめ、神の罰、天罰としての示威行為を意識せずにやっていたのでしょうから、すっかり神になってますよジーンは。ああギンちゃんさよなら…… の時に現れたフェルミ。気まぐれな女の行動原理は理解が難しいですが、面白い、楽しいことを優先する快楽主義者だとは思うんですけどね。上空から急降下で一撃を与えますが、なんとソウタを助ける為に行動した模様。

余裕を持って戦うのであれば、もう一度上空高く飛び上がってからタイミングを見計らっての攻撃が効果的だったと思うですが、真正面から向かっていき、ランスタッグのランスを投擲されて撃墜。彼女が生きているのか死んでいるのかは謎ですが…… 悪く見ればジーンを裏切ったはいいがお風呂に入れなくて不満。気が付けば自分も一人で面白くない。こんな時ソウタが居てくれれば…… もしかしてザイリンみたいに助けてあげれば和解出来るんじゃ? 〜中略〜 気が付けば気に喰わない不快なジーンを倒すことや可愛いソウタを助ける事が何等矛盾無く処理されての行動だったのかも。……寂しかったから快楽主義や虚無的な行動に走ったのかも知れませんし。彼女は偽りの平和に胡坐をかいていたソラシティの被害者であったのやも……

そこで師匠! セイジュウロウのソウルタイガーブースト! もうこれ以上の成長は無いと言われた完成された男の限界速度でしょう。ジーンの予測を超えた動きでソウタを助け出しました。師匠最高です!!(ジーンを倒すよりも仲間の命を優先したところがミソ)

その速度を見せ付けた事で、今度はルージのムラサメライガーがエヴォルトしてハヤテライガーになり、ソウルタイガーブースト&ハヤテライガー。セイジュウロウ&ルージの師弟同時攻撃! そのスピードを生かしての攻撃こそ一撃でも与えられるかと思わせておいて、全く通用しない防がれてしまう…… 神に同じ手は通用しないとでも言いたいのか、それよりも先ほどは神の気まぐれによるものしかないとでも言いたかったのか、圧倒的な強さを見せ付ける。そして再びバイオ粒子砲による攻撃が!! ってところでついにザイリン登場!!

バイオ粒子砲にはバイオ粒子砲!! 搭乗者の生命エネルギーを利用していると思われるシステムですが、あの瞬間はザイリンが勝ったことでバイオヴォルケーノのバイオ粒子砲がバイオティラノのバイオ粒子砲を押し返しひん曲げて、本体へもダメージを与えることに成功したと。何よりもバイオ粒子砲を破壊できた意味は大きかった。浮き足立っていた討伐軍が盛り返して反攻を開始できたと。

だが神は余裕。まだまだ強い、遥かに強かった。
量産型のバイオケントロなんかを投入してきた時はそれはびびります。押される討伐軍のは戦いを続けますが、ソウルタイガーブーストもゾイドコア破壊されて活動停止。

時間切れにつき、続きは後で改めて。
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小学館プロダクション テレビ企画・制作 : ゾイド ジェネシス
ゾイドジェネシス : avex mode(今はいきなりのレミコト歌声攻撃! 音出ます♪)
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ふしぎ星の☆ふたご姫 第51話「ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない」

『ふしぎ星の☆ふたご姫』第51話「ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない」

ヘタレだけど星中で人気のあるブライト王子好きとしては、ヘタレな敵になった時点で面白さが減ったと感じてしまってたんですが。やっと元に戻っての目立って役に立たない姿を見て安心した歪んだ愛情を(苦笑)

悪く言われたり、人気・知名度は低いが王たる器とまた努力する事をしっているシェイド王子はまさに月見草でございましてぇ…… だからといって野村監督じゃないよ、ブライトが長嶋監督…… かもな(爆)

プーモが消えそうになっているファインレインを見て、自らの身を投げ打って!! のあたりはうるうるしました。見事、ふしぎ星を救う事が出来てもプーモの姿が見えなかった時は、次のシリーズはプーモを取り戻す旅になるのかとか思った自分がいたりしたっすよ。

で、生きてたんですけどね。
プリンセス・グレイスは最後のグレイスストーンが間に合ったみたいなことで説明していましたが、プリンセス・グレイスの名を持つグレイスストーン。役目を無事終えて眠りにつけるみたいなことでしたけど、実はグレイスストーンの発動で力を使い、最後の力をもってしてプーモの命を救ったのでは?

ここでプーモにも、ファインレインにも重荷を背負わせない為に本当のことは言わないまま消えた気がしましたけど…… ナギーニョの台詞が意味深です。

大団円で終わって良かったんですが、なんと次のシリーズが学園モノだと初めて知って驚いた!!
え、マジ? ちょっと心配にもなりましたが、他国の姫たちの制服姿を見て、こいつは見ねばと!(爆)

最終回に相応しく、出演声優さんが31人ときたもんだ(ロックマンは33人だたったけどさ)好みの声優さんも多く、色々とそっち方面で応援しがいがありましたとさ!!

追伸:アウラーとブウモが美味しかったってことでしょうか!!
ふしぎ星の☆ふたご姫
TV東京・Anime X-press ふしぎ星の☆ふたご姫
制作インフォメーション
#ふしぎ星のふたご姫_51.
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2006年03月25日

交響詩篇エウレカセブン 第47話「アクペリエンス・4」Acperience 4

『交響詩篇エウレカセブン』(Eureka seveN Psalms of Planets)
ええと盛り上がるはずの頃なんですが、盛り上がってない感じがしてしまう残り僅かな最終盤。最初の頃は良かったと思ったんですがこのまま残念で終わらないでほしいです。

ここが地球であったことはよしとしても、司令?指令?クラスターが破壊されると他の眠っていたスカブコーラルが目覚めるというのも理解できる。でもクダンの限界なる現象が起きて宇宙が裂ける?ってのがポカーンなお話。スカブコーラルが別の生命体に進化して、別の次元にシフトしちゃうんでその時に宇宙(時空)を破っちゃうとかってこと??

何というかよくある図書館描写の中で精神体のみとなってしまった人、又は絶望病で精神がこっちに来てる人たちでしょうかね? 何を読み続けているんでしょうか? 自分自身の本だけではないのでしょうが、描写不足で放りっぱなし。ダイアンデューイ達が司令クラスターと言った表現を使っているのは、これはアドロックが作った言葉だからでしょうか。スカブコーラル自身が自らの事柄を説明するにあたって便宜上人類に分る様に当て嵌めているのでしょうが、それでまるっきり正しいとも思えない。

さて、以下はとある兄妹の戯言なので気にしないで下さい。

前々から妹にSFはいいぞぉー、古典SF小説とかは楽しいぞ。アイザック・アシモフとかアーサー・C・クラークなどなど読まない? と薦めてたんですが、知らない間に読み込んでたんですよねかなり。

で、そんな妹さんがエウレカセブンを見て「もうこれってほとんどが既に発表されている内容じゃない?」「もう読んだばかりのSF小説と重なる事が多くて、しかも小説の方が面白いし」「最初は凄く良いと思ったの、トラパーでリフしてるとかとても良かったのに……」「図書館とか……」以下色々。

特に最近読んだ短編集に事の発端とそっくりな内容があったそうな。宇宙からやはり生命体が飛来してきて増殖してしまうんだけど、たまたま海ではなく陸地に落ちたために成長速度が鈍って、云々。科学者の解説でももしこの生命体が海に落ちていたら、その豊富な栄養などで驚異的な成長を遂げ、地球は…… などなど。と説明してくれた。まぁ完全なオリジナルってのはなかなないんだけど、それでも料理しだいで面白くする事はいくらでも出来るはずなんだけどね。で、エウレカセブンは確かに分るんだけど面白くする事には失敗してる印象ですね(この辺は兄の感想)

アホな話をすれば、あのロケットに人が乗っていたかは分りませんけど「EUREKA」号? 飛来した隕石か、スカブコーラルの元になった生命体そのものかは分りませんが激突し墜落。元々地球の表面は海の面積の方が大きいですし、軌道に乗せる為に赤道に近い低緯度地域から発射されたとすれば云々。海に落ちる可能性のほうが高い結果として人類にとっては最悪の結果になったのでしょう。これがロシアとかでバイコヌール宇宙基地(カザフスタンだけどね)から発射されてとかだと、もうちょっと陸地に、しかもシベリアなりの寒い地域に落ちる可能性が高く……

結局、人類が気が付いた時には遅かった。既にどうにもならない規模と速度で成長し、他の生命体を飲み込んでしまった地球にとっての侵略生命体。孤独になってから分ったとか言ってますが、生まれたところで同じように星を飲み込み破壊して、それで宇宙に飛び出したんですかね? それとも人為的に作られて、しかも放流されたとか…… まぁ面白くなりそうな設定と、実際に作ってみた作品の面白さとは比例してないかも。

アニメーションにおいても『機甲創世記モスピーダ』がとうに通ってきた道にも見えます。ほら女の子が生み出されて交流したりとかインビットのレフレックスポイントみたいなもんか? ああ……

何度も同じような事が繰り返されていたり、決意しても決意しても、また決意しなおす為の決意にか見えなくなってしまった時点で、それでも今度こそ!!

デューイがあまりに小者なのと、結局スカブコーラルも自分勝手で第6文明人みたいになってしまえとでも言ってるも同然だったし。イデが発動すれば宇宙も裂けるよね、うん。あかんこんな後ろ向きではいかん!!

妹さん曰く「アネモネのところにあったドミニクが渡したアネモネの花が枯れていたのに、また元気になってたのはなんだろうね?」と。確かに注目すべきポイントだ。新しい花になってましたってオチではないだろうから、アネモネが助かる布石としてか、何か別の生命エネルギーがチャージでもされたのだろうか? 「でもそれでも萎れた、枯れた花は全く前の通りにはならないんじゃない?」確かに。生まれ変わったという意味かも知れないね、自然に美しく咲いていたものが、人の手のよって摘まれ、コップに挿されて萎れ枯れていく。人へ人の想いを伝える為に使われたんだけど、伝わらず。でも想いはそこに残っている。このままそこにあるだけの過去の花で終わるのか、終わりたくないと花が自らの意思を持ったとしたら…… とか?

アネモネ再生の象徴として受け止めておきたいけど、彼女が救われるとイイナ!

追伸:小学生とか中学生の頃に分らない漢字や内容でも勢いで読んだ人間とつい最近になってしかも大人が読んだわけですから、今なら妹の方が詳しいぞ、色々と(爆)
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んだって?「アルジャーノンに花束を」はとっくに読んだ。「2001年宇宙の旅」が一番面白かったですか映画も見て小説も読んで…… って、そうですか2010年もよしなに、でモノリスのことなんだけど(爆) 星新一作品が読みやすいよ、ショートショトだし。とか言って薦めたら読んでたのは知ってたのですが、いきなりSF傑作選とかもガンガン読んでるなんて…… お兄ちゃんは嬉しいです。でも負けそうなので読書時間増やすか、図書館に籠もるか(苦笑)
交響詩篇 エウレカセブン
交響詩篇 エウレカセブン(MBS)
TBS | 「交響詩篇エウレカセブン」 (Eureka seveN Psalms of Planets) #エウレカセブン_47.
posted by みやびあきら at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2006春頃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする