2005年11月16日

地獄少女 第7話「ひびわれた仮面」

 ←演技する側は色々と難しいと思います。そんな音声記事。

 キッズステーションでの視聴。なんか今までよりも集中してみる事が出来たのには、深い意味は無いと思う。

 予告の段階で明らかに今回の依頼は怪しい、正式に契約が結ばれるのかといえば結ばれないであろうと予測してから見始めたわけですが、中々変則的であり。変化球で仕留めた言うよりも、隣の球場で優勝が決定したよってとこか。

 地獄少女 第七話「ひびわれた仮面」
 依頼者:紅 彩香(CV:雪野五月) ターゲット:紅 翠(CV:滝沢久美子)で終わらなかったんですよね。

 このお話しは「ガラスの仮面」を知っている人向けの部分が強かったんですけど(ガラかめを知っている知っていないでインパクトが全然違ってくるはず)大女優「紅 翠」(…紅天女……)にその演技の才能を見初められて彼女の養女となった施設出身の娘「紅 彩香」厳しい指導は明らかに彩香の為の筈なんですが、逆恨みし(柳の木になるくらいしてみせないさい!)地獄通信にアクセス。即、閻魔あい登場で藁人形譲渡、正式契約の条件説明を行いますが……

 いや、これが紅 彩香の性格が悪いこと悪いこと、根性ひん曲がってまして明らかに今までの依頼者とは違う。どちらかというとターゲットな人物でございまして。自作自演三昧だし(その時の演技が雪野五月さんが演技してる演技しててねぇ、はいキモですね今回の。)昔の遊び仲間に翠を襲撃させ、そこを助ける振りをしたりなんだり。もう悪行三昧。

 骨女一目連が内偵をすすめてお嬢に報告もしますし、あいも自ら如何にも劇団の事を教えてください入りたいんです少女のなりで(服装がいつもと違うし、刻印入りの帽子がポイントよ♪)事情を事務員に聞くは、木から逆さにぶら下がって覗いてるし(妙に不思議感が強いんだこれが) 骨女曰く最近の男は骨が無い発言の中、骨折って働いてますよ、閻魔あいご一行(ただし助けはしない、見てるだけ)

 紅 翠の引退公演、その相手役・主人公が自分ではないと知って以降の紅 彩香の悪意は更に増して、主演女優の薫子(あう、一晩で苗字忘れた。井上麻里奈さんの声の少女)を潰す為に定番の靴に画鋲攻撃(バレエちゃけどな練習用シューズに大量に入ってた)最終的には薫子の喉を悪友どもに薬品飲ませて潰させて声を出なくしやがりました(正直また強姦・レイプかよと肝を冷やした。勿論あのあと何かあってもおかしくない展開なので鬱入るは……)

 は公演の中止、劇団の解散、更に彩香との養子縁組も止め(弁護士には連絡済)それでも最期の願いとして彩香に悔い改める気持ちがあるのならば、別の劇団を紹介して女優としての道を残そうとするものの…… 彩香ブチギレ 悪態をつきまくり、勢いでロッカーに仕舞ってあった藁人形の赤い紐を解こうと……

 そこにあったのはいつもの黒い藁人形ではなく、普通の藁人形。? そこにあいが来て説明をするのですが……
 つまり依頼者:薫子 ターゲット:彩香 という事で先に正式契約完了。はい、お仕置きタイム。

 この仕置きがいつもと違いかなりの舞台風味。人形浄瑠璃の人形になった時はちゃんと口元に手ぬぐいなどを噛み締める演技用のギミックもついており、おっと腕を引き千切っての苦痛攻撃。奈落からあいは上がってくるし、他にも雪野さんの演技臭い演技にすんごいことになりましたよ。

 いやぁ適役でした。しかしもし彩香がさっさと正式契約していれば罪の無いが地獄に流されたんでしょうね。事態が悪化するのをほっておき、悪人の彩香を地獄に流すために薫子を用意し、追い込ませ正式契約させたかのような地獄通信の皆さんに不条理さを切々と感じつつ今回の話は終了。勿論相変わらずの後味の悪さでございました

 次回、第八話「静寂の交わり」依頼者:田沼千恵(CV:松岡由貴) ターゲット:石津吾郎(CV:速水 奨)と、おっと大沢事務所だねお二人とも。レギュラーの能登麻美子さん、本田貴子さん。重要ゲストの川澄綾子さん、伊藤美紀さんに続いてってとこですが、依頼者もターゲットもそう来ましたか。今後は中田譲治さんが依頼者でギャランドゥな逞しい胸板に刻印入りでとか希望したいんですけどダメですか? 譲治萌えってことで(爆)

 「地獄少女」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 の感想へのリンク。

 地獄通信(公式サイト) 東京MXテレビ ※ 地獄少女 STUDIO DEEN official web page 地獄少女インデックスページ #地獄少女_07.
ラベル:地獄少女 アニメ
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2005年02月03日

グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜 第12話 最終回「旅で身につけたもの」(今頃上げる)記事修正

 うわぁ〜最終話の記事を上げるの忘れてたぁ〜〜〜!! 上げた気になってたよ。ついでだからちょっと修正しよう。
 現在地上波で楽しんでいる人は読まないようにして下さいね(TOPから消えた頃に通常の記事にします)(しました……)



競裂!

おっぱいリロード VS おっぱいリロード!! 


 公式なんとなく解るグレネーダーに書いてあった通りの内容に驚嘆いたしました! すげぇ〜、取り合えず4回見返しましたが、もっと見てもよいかもです。それほど凄いアクションだった。この琉朱菜刹那の戦いは、アニメは動いてなんぼ。分かってはいても実行できないし、どんどん上手い絵コンテ・作画・動画・演出。もうその他諸々機能しにくくなっている(特に動画を海外に出すようになってからは動画から原画へ移行する。そんな下積みで上手くなる原画スタッフが減っている……と感じている)今のアニメ。特にテレビアニメでこれだけの斬新なものを見せてくれた事に対する驚きと感謝。そう「ありがとうございました」という言葉を伝えるに何ら躊躇う事の無い歴史に残るものとなったのではないでしょうか?

 そんな大げさなとか言わない。簡単にやっているようにも見えるかもしれないし、凄い部分がさも当たり前のように目の前で繰り広げられて流れていってしまうので。最初見た段階ではどう表現してよいか分からない‘驚いた’としか表現できないほど自分は衝撃を受けましたよ。

 って、何書いてるんでしょうね俺は。

 先ずこのアニメが成功した(言っちゃいますから、もう)要因の一つに神志那弘志監督の天道琉朱菜の描き方、その母性にこだわり続けた事が上げられるのでは? 本来のおっぱい強調アニメであれば、もエロアニメとか、お下劣下ネタ作品となった事でしょう。しかしグレネーダーはこれほど入浴シーンがあって、琉朱菜も桃華さんも抜群のプロポーションでフェロモン発しまくってエロエロなってもおかしくないのに。エロく無かった!!驚くほどに普通におっぱいがあったのです。まさに聖母の様なこちらの邪な気持ちを祓ってくれるおっぱいでございました。

 エロに逃げなかった。全く新しいおっぱい表現の在り方を開拓した監督を始めとするスタッフに脱帽です。そうおっぱいにはもっと色々な可能性があったのですよ!!

 そして追加のオーディションで選ばれた言う、高橋美佳子さん。見事なまでに性的フェロモンを発しない演技に感動した!(ほ、褒めてますから)琉朱菜はもう高橋さん以外考えられないですよね。申し訳無い事に、ずっと高橋美佳子さんのイメージとして所謂フェロモンが足りない声優さんだと思い込んでいました。スパロボのクスハ・ミズハが戦闘アニメーションのカットインで胸が揺れても、確かに良いんだけど別のキャラに気が行っちゃうし…… 思い返せばエクセルガールズのインショップイベントで(確か新星堂)見かけたことがありましたが、まさかここまで来られようとは、思いもしませんでした。いや、本当に申し訳ない。

 ここまで胸の大きなキャラでしかもテレビアニメの主人公兼ヒロインは初めてでありながら、見事に演じておられました。何と言うか、色気があればいいってもんじゃんないよ、と。こんな才能もあるんだよと、痛感いたしました。もう完敗です。

 そしてスタジオ・ライブの底力。やはり作画は重要です、アニメが動くって本当は当たり前の事なのに感動した。心から感動した。もう感服仕りました。

 あ、影の火付け役、原作の担当さんかな? おっぱい!!
 など言うルビを振って、名キャッチコピーを作る切っ掛けになった担当さん? GJ!!

 本当に言いたいことは沢山あるけど、とにかく見て欲しい。そして続編を切に願うのでございました。ラジオは再開するそうですから、色々と今後に期待してますよ♪

 やっぱり最後は


爆裂 おっぱいリロード!!


グレネーダー公式  グレネーダーWOWOW  #グレネーダー_12

 あ、やっちゃんとか天子さまとか全然書いて無いじゃん!! で最後の最後はやっぱり。


   _  ∩
 ( ゚∀゚)彡 おっぱいおっぱい
  ⊂彡
posted by みやびあきら at 21:31| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』第9話 第10話 第11話 第1…2…話 纏めて最終回まで〜。…失敗。

 wowowでの放送は終わりましたが、地上波ではまだ始まったばかりの『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』ですが、書き上げていなかったものを求めて再編集。4話ご一緒でお届けいたします!?(未完成!?)

 第9話「風花、舞う時…」

 やっちゃんお当番回ではありますが、色々と因縁を絡めつつ琉朱菜みかんも忘れてはいません。

 霊峰チャランボは猛吹雪。君達、その装備で山を越えようなんておっぱいが無ければ大変な事になってましたよ!(おっぱいがあるから大丈夫なのです) でもさりげなくみかんの風船新装備で切り抜けつつもお風呂は忘れていません。この山に只ならぬ過去と因縁を持つ男、虎島弥次郎。今日のやっちゃんはマジです。

 みかんは何故か(サービスですから)バニー服タイプの風船を身に纏い、胸も増量(^^; けれど琉朱菜はバニーだけど、うさぎガールですね。新たな刺客は女の十天閃、白土風花。彼女はかつて開山道士に導かれ弥次郎や仲間達とともに天都を目指した反乱軍の一員でしたが、この山で弥次郎を助けて死んだはずだったのに……

 死んだと思われていた彼女は道化師により、その命を存え天都で天子?に引き合わされて十天閃としてその力を…… でも例の銃だからなぁ、嫌な予感が。道化師の正体も分り、やっちゃんの覚悟も決まり始めた回でしたが… やっぱり風花さんが死んでしまうのは悲しかったですね。元々死に瀕していたのを無理矢理生かされていただけだったとはいえ残念です。


 第10話「天都入り」

 白土風花の死を乗り越え、霊峰チャランボを超え、天都へ近づく琉朱菜一行の前に広がる湖「白仙ノ湖」 しかしあっさり船が来て船頭さんに湖を渡らせて…… もらえる筈は無く、船頭の正体はこれまた十天閃が一人、白尾神之進であり、彼の得意とする水中での戦いへとに引き込まれ湖へと沈む琉朱菜。さぁ!どうするどうなる!!

 勿論、水中では息が出来ませんし会話も出来ません。神之進は会話陽に文字を書いた板を用意しておりましたが、そもそも声が矢尾一樹さんだった時点でお笑いキャラ!? 琉朱菜のそりゃぁねーよ! な戦い方で一蹴。弾丸にスクリューでどうやって発射したかは突っ込むな。そんなの分った上でのはったりであり大見得、大嘘。このアニメはおっぱいと琉朱菜のほほえみで出来ているのです。

 で、あっさり天都入り。先に天都へ戻っていたスケベキャラ十天線、藍前鉄破も合流し先ずはお風呂と食事… ン?やっちゃん鉄破くんに何やら耳打ちをして自分一人で向かう気のようですが……

 思惑は色々あれど、琉朱菜天子さまに直接お目通りして真実を確かめたい。やっちゃんもかつて侵入を果たした地下通路から独自にアプローチ。みかんも何か手を打って……

 しかし正面から堂々と乗り込む琉朱菜の姿はまさにこの作品のテーマを象徴しているシーンでもあります。戦わずして勝つ意味や意義を問うかのような引きで次回へ続きます。あ、ねえさんが裏切り者だったわけですが、脱がしてと言うか剥いて拘束するやっちゃんに何かを見透かされた気がしてならない(爆)でも抜けられてるけどな(苦笑)


 第11話「天子との対決」

 最終回一話前。この回を見るとイヤでも、最終回への期待が高まってくるってものです。

 城の地下へと潜入に成功したやっちゃん。何とここで幽閉されていた本物の天子さまと出会い事情を知る事に。裏が読めたやっちゃん天子さまを連れて琉朱菜の元を目指しつつ、全ての黒幕であり己自身に絡みつく開山道士との因縁に決着を付けるべく…… でも後ろからねえさんが付いてきてますがな、行動バレバレですよ。

 一方、琉朱菜鉄破とも別れ、一人自ら武装解除の上、城の中へ。グレネーダー=殲滅閃士の称号を(偽天子から)与えられてしまった琉朱菜は!?

 ええ、監視者をお話しようと誘っても乗ってくれないのですが、お風呂を見つけて「ご一緒しませんか?」攻撃には辛抱堪らず飛び出す兵士(おまいさんわかり易いな。湯気を拭う姿もいじましいぜ!)でもそこをパカーンと一発喰らって、琉朱菜は脱出。天子さまの元へ単独で向かいます。

 想い出の桃園で天子さまと出会いますが、彼女が説く力の理論に抵抗する琉朱菜。苛立ちを隠せない偽天子はつい花の枝を折り、その正体を琉朱菜に見破られます。偽天子の正体は大御堂刹那。天子様の影武者が彼女に成り代わっていたのですね(今思えば、琉朱菜が天子さまの影武者として訓練をしている姿が伏線となってた訳です)

 正体がばれた大御堂刹那とその裏にいた道化師こと開山導士琉朱菜を撃つように兵士へ命じますが、丸腰の者を撃つ事を躊躇う兵士に対し、琉朱菜の胸を示し何を隠し持っているか分らんと力説するのには、確かにおっぱいアニメです(^^;)

 ここからアクション!! 爽快なアニメーションならではのシーンが続きます。いやはや弾を避ける天道琉朱菜は流石ですな。それを救う藍染鉄破もまた美味しい。紅みかんの助けを求める手紙で本当に飛んで来た紅桃華の姿はまさに痛快!! みかん琉朱菜の銃を取り戻し、虎島弥次郎天子様を連れて現れて一気に物語が!!

 あ、姐さんちゃんといつもの怪しい服を着て天子さまに銃を突きつけて人質にしちゃった。切り札はとっておくものと開山道士。うわぁ〜、続いちゃうのですがドキドキもんだ。何だかこのレベルで来れば最終話もかなりいけそうだ!

 とにかく作画レベルが高く保たれたアニメでしたがこのまま押し切れば…… やっぱり最終回の感想は別記事で単独で上げます。おっぱいリロードは語り草だよなぁ〜〜、で私も次回へ(すみません) で、やっぱり。

   _  ∩
 ( ゚∀゚)彡 おっぱいおっぱい
  ⊂彡

グレネーダー公式  グレネーダーWOWOW  #グレネーダー_09 #グレネーダー_10 #グレネーダー_11
posted by みやびあきら at 20:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月11日

キッズステーションでも「うた∽かた」の放送が終わりましたね。

 既に検索で来られている方もいるようなので一応簡単にリンク張り。

 当ブログ内「うた∽かた」記事検索はコチラです。

 続きの記事はちょっと図書館に行って来ようかと。

 仏教やインド方面に行く前にキリスト教的メタファーの仕上げをしようと思っています。参考としては「出エジプト記」「申命記」やはり「試し」マサ(古代ヘブライ語で「試し」の名詞形)そして「試す」(ナーサー:動詞です)それらに深く関わる「争い」メリバ(マサとメリバは地名にも対応) 神の愛を知らしめる苦難などをモチーフにしていそうです(詩片での身勝手さには意味が…… う〜ん)

 仏教だと七難だと思いますよ、七つの罪や美徳は。
 だから、一夏は正しい道へと歩んでいたのだとも…… 後、方便ですねやはり。博物館に古代の経文を見に行ったりするような人間なので、世界の宗教関係はそこそこの知識で。ジンはイスラムに結び付けてよいものか悩み中。結び付けない方が良いと思いますねジンとアラーとは。どちらかというとアフリカの精霊信仰などが良いと思えてきましたが、家の資料が本当に見つからないよ。引っ越したときに捨てたかなぁ。

 しかし実際記事に出来るかわからないので、過去記事の注意事項をお読みの上で検索してみるとHITする筈ですよ。

 #うたかた_EX
posted by みやびあきら at 05:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』の感想がWOWOWで見た人と地上波で見た人とでは温度差があるような!?

 『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』の感想がWOWOWで見た人と地上波で見た人とでは温度差があるような!?

 そんな気がしてきました。
 まだそれほど感想を書かれているサイトを見た訳ではありませんが、地上波で初見の方の方が良い印象を持たれているような!?

 で、まだ見比べてないのですが音周りが違ってたりしないかチェックしてみようかと。

 違っていない気もしますが、少なくとも見たばかりのWOWOW第11話とtvkで見た第1話ではBGMの使い方とかが結構違いますよね、やっぱり。

 実はWOWOWで見た方は結構その前に放送された直前スペシャルで美味しい所(おっぱいリロードなど)を先に、ほぼ全て見てしまっていたので驚きが少なかったせいもあるかも知れませんね。
 それとOPは地上波版の方が歌も映像も、よりグレネーダーに合っていると感じましたし。…でもEDはWOWOW版が好きです。

 とにかく最終回へ向けて盛り上がっておりますので、期待して大丈夫そうな強烈なアクション・アニメーションが待っていそうです♪
 #グレネーダー_EX 続きを読む
posted by みやびあきら at 00:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月05日

お伽草子 東京編 第24話「万世橋」(東京編・最終回)

 終わったけど、終わってねーッ!!

 もう感想を書く機会を窺っているうちについに最終回かぁ〜、とリアルタイムで見ておりましたよ『お伽草子 東京編』

 最初に言っておくと、私は東京編が好きでしたよ。平安編よりもどういった見せ方をして楽しませてくれるのか期待しながら見てました。けれども惜しい、惜しすぎるほどにアイデアを生かすことが出来なかったと感じてしまいました。

 全ての事柄を説明して欲しいとは申しませんが、あるアイデアがあるとして、それを生かす為に大きな矛盾や齟齬が生まれるのであれば、何とか策を打たねばならないと私は考えます。それが出来ないのであれば、折角考えた事、思いついた事がどんなに面白い(面白くなりそうな)モノであっても切る勇気、変更する勇気が必要であったと思います。

 とにかく、個々のネタはともかくそれを一つの物語として描くのに失敗してしまったのが『お伽草子』平安編東京編ではなかったでしょうか?

 本当に、勿体無いんじゃよ!!

 でも大丈夫!? だってまだ終わってないんだもの。そう、3月に、3月22日に特別編が放送されます!!

 予告では、あの懐かしいナレーションが復活してそりゃ吃驚!! もうネタアニメに徹する必要なんてないのに、何故に?? 紆余曲折の末に気が付けば原点回帰?

 って、全然本編の事に触れてませんね。どういうことなんだ万歳楽。信じられないのも無理は無いヒカル。時が止まっているよ、万歳楽。銀河鉄道じゃないけど国鉄の電車に乗って平安京だよ万歳楽。兄さん! 走行中の車両の窓から手を出したり身を乗り出したりしたら、ヒカル、危ないよ、ヒカル。どうしてなんだ万歳楽。わからないよ、万歳楽。兄さん!!

 …すまん、ちゃんと総括するよ。ただ今して良いものか、三月になってからすべきか悩む。

 確かに色々と呆気に取られたが、お伽草子を見捨てる事など俺には出来なかったよ。 つづく?
トラックバック概要:頼光四天王は、やはり平安編の方がキャラが立っていた。転生後は微妙な人物が多かったが、珍走団の土蜘蛛とか、こそ泥の酒呑とかは幾らなんでも… あ、トラクマは猫だ!!(爆)
posted by みやびあきら at 20:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『無人惑星サヴァイヴ スペシャル2』を見て。

 またルナ達に会えるとは思ってもみませんでしたねぇ〜。 と、言っても新作カットや音声はルナだけですけどね(^^;)

 何だか凄く上手い編集だったように感じられたサヴァイヴSP。おいしい所をピックアップし繋いだだけと言うのは容易いですが、それで済ましてはならないほど色々な事柄思い返されて感動してしまいました。

 妹は本編を全然見ていなっかたのですが、このSPを見て非常に興味を持ったようです。確かにこれだけ良い所を続けて見ると素晴らしい作品に思えてきます。いや、サヴァイブは良い作品でしたよ。中盤での中弛みや、やはり冗長な部分もありましたが、終わってみればそれらも懐かしい思い出に感じられるほど、ちゃんと終わらせてくれましたし。

 それにしてもハワード大先生は見事なまでに皆の足を引っ張り、迷惑を掛け。結局最後までハワードハワードであったなぁ〜〜、と(苦笑) 彼がいなければこの作品もこれほどこじれる事も無ければ、あっさり終わった可能性や、そもそも物語が始まらなかった訳ですから、ハワードの役割や如何ばかりかと。何だか褒め殺しみたいですが、スペシャルで残念だったのはあのシャアラを助ける為に流砂に飛び込むシーンが、ちらっと流れただけであったことでしょうか。折角、ハワードとは思えぬほどの見せ場であったのにネ(^^;)

 どうやらデジタル教育3では現在放送中のようなのですが、家では見られませんので見られる方は最後には見続けてよかったと思える作品なのでどうでしょうか? と思いましたが、次の放送は27。28話ですか。ええ微妙ですけど、地上波で途中で見るのを止めた方やとびとびで見ていた方にお勧め♪ とお茶を濁しつつ、老人役と言えば塚田正昭さんだなぁ〜、と痛感した管理人でした。

P.S.なのでちょっと塚田さんの事を記事にしようかと思います。おまけでキッズステーションで再放送中の勇午を見て、記事にし忘れてた事を思い出しましたので併せて記事に。後、公式サイトの声優さんのメッセージとかは必見だと思います。後、安藤麻吹さんのサイトの対談記事も必読! 検索して見てちょ。

NHKアニメワールド:無人惑星 サヴァイヴ  #サヴァイヴ_SP2
posted by みやびあきら at 06:03| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

プラネテス スペシャル

 NHKの紅白裏番組〜!! 視聴率が気になったりもしましたが、放送内容はBSで見たことがある人には特に目新しい事はなかったですね(^^;) 某お姉さんのアフレコ風景とかなかったですし(そりゃそうだ)

 それにしてもやはり最後にPHASE-10「屑星の空」持ってくるのはぐっと来ます。やっぱりええですわ、これ。

 ところで、本編の再放送はいよいよクライマックスに向けての怒涛の展開です。あの予告でノノちゃん一家の予定が一部聞き取れたときにはあるしゅの祭になってましたっけ。

 ハチマキの厳しい精神状態やタナベの訴える「愛」の前に立ちはだかる数々の人、そして現実問題。辛くとも見逃さずにお付き合い下さいませ。

 ところで、ハキムの正体を知った上でPHASE-12「ささやかなる願いを」を見返してみて下さい。そうです、ISPV-7の危機にフィーの駆るトイボックスが突っ込んでいく辺りでハキムのカットが入るんですけど、その時の台詞。そう、そのセリフをよ〜く聞き直して下さい。知る前と知った後では全く意味合いが違いますので、その伏線の張り方、構成の妙を再確認してみてね「トイボックスかぁー」
#プラネテス_SP
posted by みやびあきら at 23:22| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペリーヌ物語 第49話「幸せの涙が流れる時」

 これで泣ける俺は幸せ者だよ。アニメなんかで泣いて…… と思われる方もいるかも知れないが、俺は泣けて幸せだよ。

 今までも再放送の度に「今、俺は泣いていい」とばかりに泣き続けておりますが、この感動は色褪せませんねぇ。

 我が家では妹が今度こそとばかりに録画しております。以前CATVでの放送は年始に放送時間が変更になっていたのを失念して、しかもその回に限りリピートが無かった為に全話の録画に失敗しましたが(他にも既に放送が始まっていたとかで)今回は事前にチェックを入れ続けて二人でサポートしながら順調に来てます。

 放送はもうすぐ終わりですが、また再放送があれば見てしまう事は間違いないです。さて、次回は時報の無い時間帯での録画に挑戦したいですね。

 あ、本編の事について書いてませんね。
 フィリップ弁護士がいいんですよねぇ〜、あのインドからフランスに至るまでを調査し続けた手腕からしても腕利きの弁護士です。しかも紳士で優しい方ときたもんだ! ビルフランさまが全幅の信頼を寄せるだけの事はあります。

 とにかくペリーヌの長く苦しい旅の終わりがいよいよ近づいて参りました。ファブリさんが既にオーレリーペリーヌという名前でビルフランの孫であること知っていた関係は……

 詳しくは明日の「初雪の降った日」でどうぞ♪ テレビ埼玉 AM7:00〜

 追伸:ところで世の中にペリーヌ物語好きの方は潜んで(苦笑)いたりするんですけど、ここ数年で一番笑ったのはPS・DCで発売されたゲームソフト「聖霊機ライブレード」ですね。ゲーム雑誌で最初に名前と絵を見たときには驚愕しましたよ。
http://www.winky.co.jp/rayblade/c_m.htm
 こんな素敵なファンも数多い『ペリーヌ物語』を出来るだけ多くの方見て頂けるように願ってやみません。

トラックバック概要:さぁ、いよいよクライマックスです! 泣く、泣くよ、そりゃ泣くさ〜〜〜 #ペリーヌ物語_49
posted by みやびあきら at 22:30| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

ふしぎの海のナディア 第38話「宇宙へ…」第39話 最終回「星を継ぐ者…」

 連続39回と最初からサブタイトルの時に表示されていましたので、終盤はまさにカウントダウンにも思えましたね。それは過去も現在も変わりません。

 第38回「宇宙へ…」 最終回「星を継ぐ者…」まとめていきます。

 パリ上空での決戦! 今見ても熱いですね。ガイナックス自体の「トップをねらえ!」パロ。他作品からのオマージュ!? はBSアニメ夜話を見ていたこともあってより楽しく見られました。バリアにはバリア。縮退炉には縮退路。このような分りやすい対立構造はすんりと頭に入ってきて、よりそのシーンに見入ってしまうことになりますよね。

 Ν −ノーチラス号も強いのですが、レッドノアの方がどうしても出力が上なので不利ですが、そこは限界まで戦う姿勢も素晴らしいネモ船長を始めとするみんなの努力で打ち破り、グラタンが侵入する辺りは盛り上がります。

 宇宙へと上がったレッドノアを追い駆けてΝ −ノーチラス号も宇宙へ上がりますが、そこには罠が! しもべの星ルシファーを経由して襲い掛かるバベルの光。バリアが持ちませんって! でも子供心に所々穴の空いたバリアってどうなってるのかよくは分りませんでしたが、今でもかなり強引な考えで無いと説明できませんね(^^;) しかし、そんな事は良いのです!!戦いの激しさがより伝わってくるノリが大切。ああ大切さ。

 グラタンの最期はシリーズを通して一番活躍したメカな分。最後までよーやったと褒めてやりましょう。グランディスサンソンハンソンも第1話初見での第一印象は悪玉トリオのぱくりやん等と感じましたが、その通り。だからこそ素晴らしくいい人たちでした。

 話はかっ飛ばして、ガーゴイルの趣味の悪さは選民思想の上に成り立っているものですから始末に負えません。ナディアの兄ビナシスは本当はタルテソス王国が滅んだあの時に死んでしまう所をガーゴイルによって機械化され、ネオ皇帝として、そのブルーウォーターを扱える能力の為だけに利用されていました。

 もう声が塩沢兼人さんなので、一連の流れは胸が苦しくなります。この頃からガイナックス作品ではケーブルが引っこ抜かれて動く筈が無いものでも動く事が出来る事を見せてくれています。実の子により撃たれて死んでゆくという、残虐な方法でネモを処刑しようとしたガーゴイルですが、彼には理解出来ない事だったでしょうね、兄が妹や父、世界を思う気持ちなど。

 …語りだすと厳しいジャンの転落死シーン(物凄くあっさりと描いてしまった分、その空虚さが死の空虚、喪失感を強くしていたのかな……)エレクトラさんへの電撃も含めてなんといって良いのやら……

 最終的にガーゴイルもすっかり人間となってしまっていた現実。彼は最後に何を思ったのでしょうか?光の中で塩に変わってしまいます。アトランティスの民で純潔を保ち、ブルーウォーターの力を使えるのはナディアの家族であった4人のみであり、その後は押して知るべし。怒涛の展開の家庭でエレクトラネモと結ばれ、その子を宿した事や、一人だけアトランティス人として残ってしまったナディアに対し、そうでは無い事を伝えるジャンの姿。もうやってくれるぜ!!

 終わりよければ全て善し!! なケースとして納得できるだけの力がこの作品『ふしぎの海のナディア』にはありました。

 エピローグの後日談はみんな変わりなく… あ、でもマリーサンソンが結婚したのには賛否両論あったような(苦笑)
 とにかくNHK総合のゴールデン(NHK総合毎週金曜日夜7:30〜8:00 に初回放送されていた事が、今見ても奇跡に思えるほど時代は変わりました。またこんなアニメをTVで出来るだけ多くの人が見られるような事があると良いなと願いつつ、ちゃんと感想書けなかったので、美味しい所を見返そうと思いました。DVDも引っ張り出して(爆)

NHKアニメワールド:ふしぎの海のナディア  #ふしぎの海のナディア_38 #ふしぎの海のナディア_39
posted by みやびあきら at 19:15| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

ローゼンメイデン Rozen Maiden 第12話(最終回)「真紅」Reiner Rubin

 やってきました最終話。楽しかった薔薇乙女や桜田姉弟たちとのテレビを通しての一時もこれで終わりですね…… やっぱり寂しいよね。水銀燈の力は前回真紅の腕を引き抜き、今回も助けに入った雛苺翠星石蒼星石達をも圧倒する破壊力です。のりお姉ちゃんはのりちゃんだし(どんな説明だ)やはりここはジュンの真の心の力と真紅さまにかかってきます。

 …やべ、何か感想を上手く書けないほど切ない展開になっちゃったよ。

 真紅の腕をジュンの力で治すシーンは、そうなるだろうと予想はしていても感動した。そうここはジュンの夢の中である訳ですから、決意をしたジュンによって事象はコントロールされる事になったのですね。

 そしてここから水銀燈の秘密が次々に明かされるんだけど…… せ、切ない、遣り切れない気持ちで一杯になっちゃったよ。

 そっか、水銀燈は完成させて貰えなかった可哀想なドールだったんだね。なぜお父様が制作を途中で止めてしまい、しかも姿を消したのか分りませんが。勝手な私の推測としては、以前垣間見えた水銀燈の中の風景が戦争により焼かれ破壊されたドイツあたりのような街並みでしたよね。もしかすると、お父様は戦時中やその前、その直後辺りに水銀燈を作り始めていて、その時代の人間の闇の部分を強く持ってして作り始めてしまったのかも知れませんね。

 しかし、その後に戦後の復興に伴い己の心を取り戻していき、元々は人の世の闇を照らす意味で水銀燈の名を関し作り始めたのに、逆に病んだ心で作った人形が闇そのものを作り出す危険性に気付き、途中で制作を止めてしまった…… とか。

 勿論、アリスゲームに真相も分りませんし、最初からそうであったのかも知れません。けれどミーディアムも無く、ただお父様に認められたい、自分をその存在意義や力を顕示する事でしかお父様への思いを、愛を示す道を見つけられずにこんな事になってしまった水銀燈。彼女の心の燈火は間違った道を照らし、彼女を歩ませてしまった悲しい悲しいお話。

 胴も無く、ジャンクと呼ばれ(ちょっと酷いよ真紅!)そのままジュンの夢の中で燃えゆく水銀燈を見て、切なさが込み上げて来て泣いちゃったよ。彼女を救う手立てが無いかを真剣に考えてしまいましたよ……

 水銀燈は倒れ(‘倒された’と言うより張り詰め続けたモノが折れて倒れた感じがしました)真紅ジュンは本当に心の深いところで繋がりあった運命の恋人同士のようです。のり雛苺翠星石蒼星石らと共にジュンの心の木の元へ。まだ小さくて相変わらず絡みつく草はあれど、翠星石蒼星石の力を借りなくても強く育っていく事を確信しているのりお姉ちゃん素敵です! ええシーンやん!!

 そしてあの賑やかな日々とも別れた朝。ジュンが外に出る、社会へ復帰する第一歩を踏み出しましたね。おおお約束なんだけど良かったっすよ(あ、西武池袋線みたいだ)そして柏葉 巴なんかとも話してるし、のりお姉ちゃんの言う通りになっていきそうですね、で家に帰ると…… うはっ! 真紅さまも雛苺も普通に居るし、遊んでるよ!!(爆)

 しかも、また翠星石蒼星石が窓を破って乱入するし(相変わらずわざと窓ガラスを破っていると思われる翠星石と、悪意はないけど結果が同じな蒼星石。この二人は間違いなく双子姉妹だ、そっくり過ぎるぜ!)

 最後には、またあの賑やかで楽しい日常が戻ってきました。世間一般では非日常でも桜田家ではこれが極々当たり前の日常なのですよね、はぁ〜、安心した満ちてくるね、暖かいものが。完全に満たされるには、将来必ずジュンがお父様に匹敵するかそれを上回る力を身に付けて、自分の夢の中で倒れた水銀燈を救いだし、彼女を完成させ、ちょっとひねていても人畜無害な薔薇乙女として日常に取り込みつつ、真紅によりアリスゲームを終わらせて彼女が人間になるかどうかはともかく結ばれる…… そんな素敵エンド希望します。

 いやはや楽しませてもらいました。やっぱりどれだけ暖かなものをその作品から受けられたかという事は、私の中での作品評価に大きく影響を及ぼしますね。うん、続編が見たい、更に満たして欲しい欲しい!! と勝手な我侭を言いつつ一度締めたいと思います。

TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ キャラクター人気投票実施中!! 1/10迄。カルトクイズ第3回は12/31〆
 #ローゼンメイデン_12
 トラックバック概要:最後の最期で水銀燈に胸きゅん、切なさ炸裂の刹那の夢。さらば水銀燈また会う日まで。
tb概要2:つまり、水銀燈(CV:田中理恵)に舐られ、翠星石(CV:桑谷夏子)に罵られ、桜田のり(力丸乃りこ)お姉ちゃんに癒されるアニメであった!!とも!?(苦笑)
tb概要:OPとEDの楽曲は本当にお勧めです♪ で、やっぱり最後の最期で水銀燈に胸きゅんなのだ。.
posted by みやびあきら at 20:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

蒼穹のファフナー 第25話「蒼穹 〜そら〜」(蒼 そら 穹)最終回1時間スペシャル 簡単感想

 よくやった!!

 と言うのが一番でしょう。
 長かった旅の最後はちゃんと帰って来れて良かったぁ〜。そんな感じです。

 朝が早いので簡単に今は書いておきますが、乙姫ちゃん泣かせた、泣かされた。バージンロードを行くかの如くの乙姫ちゃんの姿、そしてこれまたマリッジブルー… じゃないけど色々泣かせたね。

 竜宮島のミールと婚姻したとでも言いましょうか、コアが島のミールと一緒になっちゃったんだぁ。空気でバイオスフィアかぁ、本気で最初は島だけでも生き残る計画だったのを洋治が礎となって変えていったと言うのでしょうか。

 一騎も成長したもんだ。真矢剣司カノンも良かった、成長して、生き残って良かった。溝口さんも本当格好良かったし。
 んで甲洋!GJ!!

 とにかく思っていた以上に島に帰って来れて‘良かった’の言葉を連発しておくよ!(爆)本腰入れて総括する準備を進めますかぁ♪
 そりゃ言いたいことは山ほど有りますけど(苦笑)前半のどうしようもない奈落の底からここまで這い上がって来れるとは思っていなかったので、ちょっと変なところで評価しちゃってる部分があるのは否定しません。でも乙姫溝口さんにめんじて… そんな気持ちの余裕が出て来てもおかしくはない!?

 作画がダメだとアニメーションとしてダメだと言うご意見も分かりますが、私は今回お話とキャラ重視で最終話を見てみました。伏線や設定をきちんと消化出来たとは言いませんが(1クール無駄にしたし、4クール作品でもキツイ設定だった思える。そこがそもそも間違いであったとも)終わらせられた事にちょっと感動した。脳内補足が必要ではありますが、私の中ではこれで終わったので映画とか続編は要りませんよ(言っちゃった!)

 #蒼穹のファフナー_25
posted by みやびあきら at 03:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

うた∽かた 詩片 第12話(最終回)「欠片の詩歌」其の弐(うたかた総括?)書き掛け…

 其の壱をお読み頂いてからでないと、話が繋がりませんので出来ましたら少なくとも一度はお読み頂けると幸いです、私的な考察でありますので、その辺りもご注意下さいませ。

 更なる注意事項としましては、様々な宗教や思想から類推している部分がございますので、文中でそれらの用語や意味を検索して下さい旨を書いてある場合があります。結果、各種検索エンジンを使いネット上にある情報を皆様で取捨選択して頂く訳ですが、あくまで知識としてご利用して頂きたく存じます。学問として研鑽する分には楽しい事柄ではありましょうが、実際に対象にのめり込まれますと大変な事になる場合もございますので(^^;) 以上、縁無き衆生(神や仏に縁もゆかりも無いぱんぴ〜)からのお断りでした。


 ★何故『試し』は行われ、ああも残酷で一方的なのか。そして鏡のジンは?★

 結論から言いますと行う側からすれば「試し」をする意味はあるのです。全く内面的な人間の成長、大人になる為の通過儀礼の極端なものにしか見えない「試し」ですが、謎の声沙耶との会話からも行い続けねばならない意味が明確にあるのは確かです。そしてそれは単純な、たまたま選ばれた個々の少女や少年が大人になる為の「試し」ではありえないと私は考えます。

 一夏が生まれる前の話に戻ってみましょう。一夏の両親である理人泉水は子供が欲しかったもののどうも不妊に悩んでいた模様。そんな時に二人で同じ夢を見る事になります(※注:夢での啓示)夢の中で少女は後姿のまま二人に約束をさせます(契約)少女が海の上にいたのは生命の源である‘海’を象徴しての事でしょうか? 若い夫婦は答えた事により契約を結ぶ事になったと判断します。

 この時点で夢の少女舞夏ではありません。これから生まれてくる少女の鏡写しの存在になるべく沙耶から別れた鏡のジンの欠片、素体と思われます。

 そして以上のような事を互いに話、母親にも相談し、最終的におそらくは神頼みであったのでしょうか、本編で墓参りに向かった橘家の菩提寺? で子宝のご利益があるかまでは分りませんでしたが、願う事になったようです。

 結果、一夏を授かる事になるのですが、その後の夫妻の行動からも不妊治療を行っても子宝恵まれずにかなり追い込まれており、その分授かった命に感謝し、不思議な夢に対し説明は出来ないなりに約束を忘れる事はなかったのでしょう。これにより、舞夏の出現後に確かに彼女を受け入れ見守る事になります。


 ★一夏の誕生と舞夏との出会いまで★

 一夏という名は、仕掛けたものが名付けさせたのでは無く両親や祖母側が自然に付けたと判断します。その名前を受けて沙耶が用意したのが舞夏であろうと。意味合いは過去記事を参照して下さい(進んだメタファー考察は機会があれば)

 鏡のジンの欠片である少女は、ず〜っと一夏を映し続けその試しの時が来るのを待ち続けたと思われます。鏡映しでありますが、本来一夏の表面上の複製になるかというとそうではなく、不思議と本来は一夏が心の奥底に眠らせていたり隠していたりした部分を持っています。正確にはその部分を反映したのではなく、人間として生きていくには己を殺す部分も出てきたり、上手く現せない部分を隠す必要が無い点が目立った為に、一見裏表のような印象を持つ事になるのでしょうが、大元の部分からかなりよく映していたのでしょう、実際は。

 タイトルにある(相似)が意味する事の一端はこの辺りにもありそうです(これまた機会があれば別考察で)

 一度、話を物語の最終盤にとばします。

 11のジンを開放し、その力により世界を観る人を視る事になり、更に七つの美徳とその裏返しである七つの大罪を体に刻み込んでしまった一夏。彼女に待つ最期の試しは過酷なものでした。過去に誓唯が磔になっていた事からも同じ事に… と危惧していましたが、容赦がなかったですね実際。

 これ以降の謎は明かされない事が多くて混乱する事この上ないのですが、誓唯の磔を見た時に、何?キリストと同じ事しようとしてるのか?? と思った事柄を反映して続けます。

 一夏は表面上、醜い人間達を滅ぼすのか、それとも自分自身を滅するのかを問われたように見えます。一夏の答えは沙耶からするとルール違反でしたが、何故か謎の声からは模範解答と言われます。しかもその前の会話からすると望むような結果が出なかったのに模範解答とはこれ如何に?

 私はこの試しには答えが必ずある前提から以下の考察を提示いたします。

 『一夏の答えは、人間として人としては模範的な回答であった』

 『しかし、ジン(神精霊)が望む答えは、人として‘死’にそこから別の存在へと進化して欲しかった』
 だからこそ模範解答であったが、ルールの先にある目指す答えではなかった、と。

 この二点から「人としての死、そして復活」というちょっとキリスト教的モチーフから検証してみましょう。

 手に楔を打ち込まれ磔にされるのは非常に普遍的な姿ですね。長くなるので簡単にすますと、その姿は十字架であり、鏡が映すのはトリノの聖骸布的なもの。沙耶の鎌はロンギヌスの槍であり、血を吸う姿は聖杯に注がれる血そのものでしょう。

 そして望まれたであろう人としての一夏の死。その先には復活があった筈です。

 沙耶の字には宗教的な意味合いが込められていると思いますが、時間が無いので各自で調べてみて下さい。トリノの聖骸布に関しても立体フォログラファーだ、作り方に鏡像をどう利用したの?原始的な写真なの? 鎌がシンボライズするもの。そういえば次の少女はフランスの子供みたいだけど、キリスト教カタリ派が聖杯を持っていた説、十字軍に滅ぼされた史実。テンプル騎士団が実は聖杯を持っていたんだよ説、偶像崇拝の嫌疑で滅ぼされた史実。そういやバフォメットに鎌ね…… ああナチスの親衛隊が南フランスのカタリ派の修道院跡なんかに聖杯探しいったのは有名な話でしょうか。カタリ派もテンプル騎士団もフランスだぁね。

 はい、興味が湧きましたら検索してみましょう♪(逃げます、無理、時間無い…)

 話を戻します。

 沙耶は人を映す事で現在の存在に云々は前回の記事を参照で。
 他のジンも自然存在であったりはしますが、人間のイメージや思いが伝えられ投影されるうちにあのような形で存在する事になったと私は考えます。

 人が何かを願う力や思いはそれほどまでに強いのに、人が人からジンになった形跡が作品中では特に痕跡は無いように思えます(謎の声は情報不足過ぎます)人を映す鏡でさえ、ジンになり人を映しあれほどの力を持つ存在になっているのにどういうことでしょうか?

 冥のジンの回で、人や生き物の愛や思いはそれが霊魂であるのか残留思念であったかは別にして確かに表現されていました。でも、人が人を超えたものになったケースってあるのでしょうか?

 キリストや釈迦にしても生まれる前に啓示があったり、様々な苦行や難を受けたりしていますが…… あまり言及すると波紋が大きくなるので〜省略〜

 さて、自分の死だけを望み、そこからジンになるという道筋はありでしょうが。もう一方、他の人間を全て殺し、彼らを纏めて別の存在に昇華させる道筋の可能性は? どうも試しの求める答えは、あまり考えたくないですがどこか黙示録、最後の審判であったり、末法、弥勒菩薩による救済とか宗教っぽいのです。

 終末思想なのかどうかは分りませんが、少なくとも一人、または全体を現在生命体としての進化を止めてしまっているDNA生命体である人類を、意思を持った別の思念体、もしかすると生命の定義からは外れるけど生命体として進化を望んでいたのでしょうか?

 さ〜てここから、仏教的要素からアプローチして行きますか(爆)
 せっかく鎌倉が舞台なのですから鎌倉仏教の特徴との比較、九識論で言えば八識までは行ってる? 予告のインド方面も何とかしないと… 三界とか六道とか、謎の声にも迫れるかな?

 どうして嘘や隠し事をしてまで試したのか? ルールで縛っているのに、そもそも何時の間に了解も無く巻き込むことに……

  ジン  とジンジンジングルベルは… 結構本気で考えてみます?

 体力切れに付き、一端撤退。意味不明ですみません、分らない単語等は調べてみてくださいね。(推敲前に付きご容赦!!)

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トラックバック概要:どうにも見えてこない部分と、見せられてしまった部分とのギャップに苦しむ視聴者がここにいます。
posted by みやびあきら at 21:04| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神無月の巫女 第12話(最終話)「神無月の巫女」

 『神無月の巫女』もついに最終回を迎えましたね。
 見終えた後に… いや、見ている最中から満たされてゆく感じがして良かったです。足りない、もうちょっと見ていたかった見たかった事柄もございますが、トータルでは満足させていただきました。スタッフの皆様ありがとうございました、そしてご馳走様でした、と(^^)

 千歌音ちゃん、あんた凄いよ! ここまで突き抜けて突き破って覚悟を決めた女性キャラというのも珍しかった。もう、その生き様に感服した。誰が君の事を止められようか!!

 そして姫子ちゃんも対になるだけあって想像以上に業と愛の深い、情動のキャラとして見事でした。感動した、最期には千歌音ちゃんへの愛を貫き通し幸せになれて本当に良かった。千歌音ちゃんがあそこまでしてもおかしくない。それほどの魅力を持った娘さんじゃったよ、お兄さん惚れたね(爆)

 さて、代わりにソウマは見事な散りっぷりで清々しかったよ(おいおい) 地球を救う事ぐらいしか出来ないとか言った時には、惚れた女の幸せの為ならば、何だって出来る男の生き様を見せて貰えた感動から、漢泣きだ!! ツバサ兄さんとある意味同じ道を歩む姿に、この兄弟は不幸なんだけど満足して後悔等していない事を伝えさせる会話でしたね。再構成された世界での潔さも時空を超えて爽やかフラレンジャー!! もうGJ!! 今回オロチに彼が止めを刺した事も二人の巫女の愛を成就させる力になったと私は感じました。前回の戦いとの大きな違いはそこにあったと。そうでないと流石に役割的に何もなくなってしまいそうで… まあそれでも良いと彼は言うのでしょうね、

 見ていて物凄く強引ではあったんだけど、それらの枝葉末節を捻じ伏せて、陽の巫女 来栖川姫子と月の巫女 姫宮千歌音の愛は全てを超えて歴史を変え、人類をも救うほどの副産物を生み出せるほどの極めて純粋であり情欲ほとばしらせつつも輝いていたと。
 最期のカットは姫子ちゃんの見た目からすると高校も卒業して、時間軸的には少し未来に感じましたが、あの貝の番をちゃんと千歌音ちゃんが持って現れた時には感動と驚愕でやられました! スタッフやるな!! 大満足じゃぁ〜!!

 信号待ち、交差点、スクランブル。イメージされる事柄から色々考えてしまいましたが…
 アメノムラクモの声が田中敦子さんで、こういう所はマウスがキャスティングしている強みを感じつつ、出雲大社に過去に実在した遺跡が見つかり始めている本殿みたいな建造物。そこにオロチを封じる為に隠れた筈の千歌音

 …オロチは何度倒しても人の心の闇がある限り生まれてくるものでしょうから、だからこそその芽を永遠に封じる為に巫女を捧げてたんだと思うのですが、多分出てきちゃったのかも知れない千歌音ちゃんから察するに、彼女達は一緒に在る事をやはり一番にしたかった。例えオロチが再度復活し、また自分達に相手を殺さねばならない宿命が待ち受けていようと立ち向かう覚悟が完全に出来たのでしょうね。

 嗚呼上手く書けないなぁ。再度見返すかぁ〜〜、後単行本の完結を待って再度悩む事にします。
 我が兄妹は楽しむことが出来て良かったですよぉ〜テレビアニメーション「神無月の巫女」

:: 神無月の巫女 ::  TEA room :: RADIO KANNADUKI ラジオ神無月  #神無月の巫女_12

トラックバック概要:オロチを封印し正しき世界へと導いた「神無月の巫女」の二人にありがとう!! と。そして千歌音ちゃんと姫子ちゃんに幸多かれ!!
posted by みやびあきら at 17:36| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」BS2放送版

 「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」

 クリスマスイヴに放送してくれるとは、しかも途中から「天空の城ラピュタ」と重なっているところがまた小憎らしいNHK BS2での放送でございました。最近の日テレの嫌になるようなCMの入り方と量を鑑みるに、今日のラピュタはこの間の「千と千尋の神隠し」よりはマシかな? 程度ではありましたが、CMが入らずに一気に見られるのは大きいなぁ、などと。

 先日の 「機動警察パトレイバー2 the Movie」BS2放送版 の記事でも少し書きましたが、私は原作を先に読んでファンであった為もあってか、本作に対しあまり良い評価… いや高く評価はしているのですが物凄く良かった♪ とは感じていません。

 非常に微妙な評価ですね、生意気にも。

 姉夫婦などはかなり好きであの高いDVDとか買っちゃってたんですけど、私は悩みに悩んで購入を見送った覚えもあります。結局原作の士郎正宗さんのノリや展開が好きであった分、革新的な部分は評価しても楽しむと言う点に置いての我侭な感想なのでしょう。

 さてこのサイト的なマニアック?な話としては草薙素子役の田中敦子さんの魅力に既に完全にすっ転んでいた時期に公開されたのですが、この収録時点では役作りにかなり苦しまれていた印象を持ったものです。それは田中敦子さんならばもっと凄い演技がこの時点でも出来た筈と言う半ば確信めいた思いがあった為です。

 片っ端から田中敦子さんの出演作を外画中心ですが見捲くっていたので、劇場版 攻殻機動隊での演技は田中さんの実力から言って物足りなかったのですよね。凄く良い演技を知った上だと、それにちょっと及んでいなかった。アニメにおいてここまで大きな存在のキャラは、それまで無かった為かかなり硬いのです、無理してる感なのです。勿論、それこそが押井作品にあっていたとも言えるのですが、冷静な軍人系キャラでもまだまだ力を出せて……

 あれから月日は流れ、TVシリーズの草薙素子は本当に素晴らしいと感じ入っております。田中さんの魅力の奥底には明らかに力強い‘母性’があると思いますので、その女性的な強さと優しさを増した現在の少佐は本当に素晴らしく、他の誰にも演じる事が出来ない域まで来ていると断言しちゃいますね♪

 初めて聞いた声がまだ養成所時代の時なので、今とは比べものにならないほど未熟で初々しい田中敦子さんの演技が収録されたCDを今でもPCの直ぐ傍に置いてあるのですが(苦笑)やっぱ良いですね、ほんと。なのでイノセンスの時に声を変えようとした●プロデューサーにはアレですね色々腸煮え繰り返る一民間人でした。

 あれ、本編の感想は!?

 P.S.大木民夫さんの課長(劇場版2作)と阪修さんの課長(TVシリーズ2作)のキャスティング事情って何なんでしょうね? 大木さんが別の仕事入ってたのかしら?
posted by みやびあきら at 00:01| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

今夜の「双恋 ふたこい」と「BECK」は…

 今夜の「双恋 ふたこい」と「BECK」は… 両方修羅場でしたね(^^;)

 でも面白かった。特に双恋は今日の脚本と第1話の脚本を書いている人が同じ人とは思えない追い込みっぷりでした。見ていてやられました、すげぇ〜きゅんきゅんした(爆)

 感想溜めちゃってますが追いつくのは無理と判断し(軟弱)もう他の作品も含めて最新の話から書いて行こうと思いますが、眠らせて下さい。眠過ぎぃ〜〜〜
posted by みやびあきら at 03:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月22日

スウィート・ヴァレリアン 第18話(最終回)「やったね!スウィート・ヴァレリアン」

 CLAMP原案・メインキャラクターデザインと言う事で始まったスウィートハートヴァレリアンも、ほとんど話題に上ることも無くひっそりこっそり最終話を迎えてしまいました。しかも放送されなかった回もあったしなぁ〜。

 それでは「やったね!スウィートハートヴァレリアン」の感想いってみよう黒ハート


 ストレス団のボスのストレスの元がヴァレリアン自身であった為にボスのストレスを解消できないヴァレリアン達はピンピンピンチです!! いつものように「あふれろドーパミン! いでよセロトニン!」どばどばどばぁ〜〜〜 なんて言ってる暇無いです(先週言ってたけどね)

 更に巨大化したボス相手に耳仙人がどうも逃げろと言ってるようでぇ〜。で、まぁ逃げ捲くり、世界中を逃げまくったヴァレリアンの3人。正直見ていてオチが見えてきてしまい盛り上がらないのでした(苦笑)

 で、やっぱり追いかけっこをしているうちにボスのストレスはいい汗かいたぜ! な感じでストレスが発散されてすっきりリラクゼーションに成功。こうして可愛いタヌキ?に戻ったボスって何? 耳仙人って結局何だったの!? と予想通り明かされないまま投げっ放しで、大団円。めでたしめでたし♪

 うわぁ、やっぱり3分アニメでしたねぇ。最終話は作画も力が入ってましたし(途中まで動いてた直ぐに動かなくなってけど ^^;)こんなのもアリだったかも知れません。けれどDVDとか出ても買うかと言われればキャスト以外に売りが乏しい作品のままだったように思えます。

 取り合えず、予約データは消しましたのでさようなら、さようなら。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_18
posted by みやびあきら at 20:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「機動警察パトレイバー2 the Movie」BS2放送版

 「機動警察パトレイバー2 the Movie」
 う〜ん、やっぱりこの作品は好きですね。前回のBSアニメ夜話で取り上げられた時も色々と考えましたが、押井色が出て来過ぎだと感じる方も多いかも知れないのですけど、私にとっては正直「攻殻機動隊」はそれほど良かったとは感じられませんでしたし「イノセンス」は見る気が起きなかった(すみません)事からすると……

 その線引きが何処にあるのかと明確に出来ないのですが、これははっきり言って南雲さんと柘植のドロドロの愛憎劇?とでも言いますか、後藤隊長は思いっきり振られてますし、最後の南雲柘植の手の交わりは凄まじいSEXでございますよ、あれは。

 もの凄いエロスを感じますけどぉ〜〜〜、あんなのを見せられたらどうしたら良いのでしょうか。逮捕する意味も含めて人の恋路を邪魔する奴は!! でございます。

 それにオーム事件の前にあれほどの首都に対するテロ攻撃をはっきりと見せてしまった作品というのも無いでしょう。ガスは勿論、通信施設の的確な破壊振りも見ていてヤバイ、やば過ぎると初見でもドキドキしたものです。

 嗚呼、語りたいけど語りつくせぬ作品です。一応次の劇場版第3弾も見ないとね(実は見た事が無い!)

トラックバック概要:アニメだからこそ描けた傑作アニメーションムービーだと、今でも思っています。携帯電話(車載電話)以外は全てにおいて革新的でした。あ、KDD無いよ001って(^^;)
posted by みやびあきら at 18:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふしぎの海のナディア 第37話「ネオ皇帝」

 今日放送の第38話「宇宙へ…」を見られる人は見ましょうね♪

 やはりこういうはったりのかまし方は気持ちが良いものでぇ〜。エクセリヲンだったりエルトリウムとか燃え燃え!

 対消滅エンジンが補機でメインは大型の縮退炉燃え!!(なんて感想だよ)

 レッドノアの中にアダムが巨大な姿で保管されていたりするのを見ると、EVAは知っているけどナディアは今回初めて見ました。そんな人の目にはどう映ったのでしょうか? ミッシングリンクも流行った流行ったと懐かしく感じられますねぇ。

 ところで今回の放送で残念ながら放送が見送られた第31話「さらば、レッドノア」の回が抜けているとやはり話が通じにくいのは残念でなりません。あの時にナディアが我侭を言わず?レッドノアを受け入れ、有効に平和利用するとか、逆に二度と地球に戻らないようにしておくとか、いっそ破壊しておけば今日の事態には陥らなかったと当時も思いましたが… ええ現在でもそう思いましたね、全くナディアは●●な子供だから迷惑を掛けてばっかりだ。

 小笠原でイコリーナさんを残して行くエイコーさん燃え! フルネームだとエイコー・ウィジンさんに燃えるね。昔FM-TOWNSで発売されたゲームソフトだとエイコーさんとイコリーナさんの出番がとっても多いので(特にエイコーさん)エイコーさんファンとしては楽しかった。まぁお話はアレなんですけどね(^^;)

 話を戻して、本編も残すは38、39話と2話しかございません。
 ここまでお付き合い頂いた方は一蓮托生で、レッドノアVSΝ −ノーチラス号。そしてガーゴイルVSネモ船長の戦いの行方を見守ってあげて下さいませ。

 今日は燃えるぞ!! 揺れるぞ!!(爆)

NHKアニメワールド:ふしぎの海のナディア  #ふしぎの海のナディア_37

トラックバック概要:声は関俊彦さんでしたね、フェイトさん。覚悟を決めたつもりでも迫り来る確実な‘死’は重すぎます。さぁ、NHK教育での放送もラストスパートです。
posted by みやびあきら at 18:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うた∽かた 詩片 第12話(最終回)「欠片の詩歌」其の壱

 最初にお断り。「うた∽かた」を語るに、私としては良いと感じた部分も悪いと感じた部分も両方語りたいと思います。それは、読み手の方の意に沿わないものも含まれる事でしょう。ですが、多用な考え方の一つとしてご理解頂きたいと願います。

 以下、一度しか見ていない段階での書き始め分、纏まり無し文(再視聴予定)

 ★鏡の神精霊(ジン)であった沙耶、藤堂繪委、黒城舞夏から考察できる事柄★

 沙耶は最後の12番目のジンでしたが‘鏡’である彼女の欠片から生まれたのが試しの子である繪委舞夏でした。

 さて、そうすると舞夏水のイメージ(海や泡)が重なっていたのは「水鏡」から来ていたのかも知れません。元々人が生まれる前から水鏡は何かを映していた訳ですが、そこに見る存在が出来て初めて‘鏡’となるのですが、イソップ童話にあるような肉を咥えた犬が、川面に映った自分自身に…… という寓話があるように、視点を持ちある程度の知能があればそこに何かが‘見える’ところまでは認識出来るようですが、明確にそれが「鏡像」であると認識出来るのは、やはり人間くらいでしょうね。

 今までの11体のジンと違って「鏡のジン」は特殊な存在でした。・冥(これも別の意味で特殊)・ は人の手によらずとも存在出来るものであり(認識して貰う必要はあるのでしょうが)とは違います。

 「鏡」は人類が生み出した道具の中ではこれまた特殊です。調理用具なら食事を作る為、武器は元々狩りをする為だったでしょうし…(他の道具の製作目的は語りだすと止まらないのでSTOP)

 しかし「鏡」人が自分自身を映し出す‘見る’為に造り、使い出したものです。最初はそのまま水面を覗き込んでいた事でしょう。その後は桶に水を溜めて水鏡としたり、銅等の金属を磨いて鏡にしたり。ガラスを効果的に鏡として使えるようになってからは、一気に一般化していったものです。

 「鏡」『人の姿を映し出す』為に生まれ、長い間そういった使い方を主として使われたものです。沙耶つくも神であるかはまた別に致しますが、彼女はいつからかは分りませんが「鏡のジン」として存在しているようです。

 ここで、最終話で語られた鏡の話あれこれを思い出して下さい。歪んだ鏡が始末に終えない事や、次のサクリファイスとなるであろう少女が語った白雪姫での鏡。本来鏡は全てを映す存在ではありません。人が映る場合、確かに反転している以外は見事にその姿を映してくれる事でしょうが、例えば正面から映した場合はその背面は映りません。対象者の背中を映そうとすれば別の角度から、そう人が背中を向けたときしか映せません。しかもその時は正面を映す事が1枚の鏡では無理です。

 はその映り込む対象の表面的な部分の一部しか映せない存在です。白雪姫での鏡も問い掛けに対して基本的に外面(表面上)の美しさしか答えません。スノーホワイトが内面までも美しかったのは、全く別の問題です。鏡は決して全てを映し見通すことが出来る存在ではないのです。

 しかし、沙耶でありながら鏡を越えてしまった存在です。彼女には自由な視点があり、本来は立体物を2次元でしか映せなかった筈が、自由な視点からモノを見、それを立体物(3次元存在)と認識し、しかも人の心の中をも推察出来る新たな視点を得ています。

 ですが、彼女はあくまで鏡のジンとして存在しようと己を束縛しているかのようです。本来の鏡が映せるモノ超えた時点で、彼女は鏡であっても鏡でなくなっているのです。しかし、彼女は鏡を越えた存在でありながら鏡である事を強く望んでいるかのようです。鏡は涙を流しません、涙を流す人を映す事しか出来ません。舞夏は涙を流せないと言っていました、それは彼女が鏡であったからです。しかし、最後に舞夏は涙を流します。それは沙耶が受け入れようとしない、認められない事なのです。何故なら涙を流した瞬間に鏡では無くなってしまう、鏡ではない別の存在になってしまうからです。

 謎の声が言っていました、沙耶は人一倍涙もろいと… でも鏡であろうとしている沙耶はそれには答えません。客観的に… という訳でも無いでしょうが、物事を出来るだけありのままに見ようと、映そうと己を隠し苦しんでいるようにも見えます。

 彼女は世界を映し、人々を映し続けた事で現在の存在になったと思われますがここに「試し」への布石があります。何故彼女が審判をしているかも含め、それはまた別項で触れたいと思います。

 一度ここで終わらせます。

 これらの事を踏まえ次回は試しの意味と、その答えや舞夏繪委が何でありどうなったのか? いっちょお手合わせ願おうと思ってます。

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2004年12月21日

W Wish ダブルウィッシュ 第11話「泉奈の真実」第12話「迫られる選択」

 ここまで欠かさず見続けてきた「W Wish ダブルウィッシュ」ですが、終盤に指しかかった現在のお話は個人的に引き込まれますが、胸が苦しくなる話でもあります。

 十一話の「泉奈の真実」の段階で書こうとしたのですが、書くべきか書かざるべきかで悩んでいるうちに十二話に。丁度!?某記事のコメントに「シンデクレ」と誹謗中傷を食らったので、あえて人の死をもうちょっと考えようや、と書いてみます。特にストーリーに触れませんので見た方以外はさっぱりかも知れませんのでご注意を。気分転換の記事にすべきなのに、重いところに侵入するので更に注意!!

 さて、度々当ブログの管理人に妹がいる事は記事を幾つか読んでいると分かる事なのですが、更に熱心にお読み頂いている方には姉もいる事もご存知かと(姉は結婚して現在は離れて暮らしております)

 「W Wish」における兄である遠野潤和と妹である泉奈。そして本当に妹であった井ノ原春陽

 実は泉奈は生まれてくる事が出来なかった存在で、本来はその後に春陽が生まれての歴史が刻まれていた世界。しかし、思いの強さが呼び込んでしまった世界への干渉、そして歪み。結果的に両親が死に、春陽とも別れ、潤和泉奈のみが存在する事ニなってしまった世界に対し更に春陽の願う心が干渉し…… 複雑な世界であり、どちらかを選ぶとどちらかが消える。そんな世界。

 …見ててですね、ちょっと来るものがありました。

 実は、私と妹の間にはもう一人子供が生まれてくるはずだったのです。正確には流産となりこの世に生を受ける事が出来なかった存在。そしてその子は女の子だったのですよね、ええ、生きて生まれてくる事が出来なかった妹が私にはいるのです。
 もしかすると私にはもう少し年齢の近い妹がいた世界があったのかも知れません。昔、親から聞いた話ですが、もしその子が生まれていたらそれ以上は子供はつくらなかったと聞いた事があります。そうすると、今の妹はいない事になります。

 4人兄妹となり下に妹がいた可能性もあるし弟であったのやも知れません。そもそも私自身が母が臨月の頃に体調を崩し、医者からダメだろうと言われたらしく自宅に帰されたとか!? なので私は自宅でお産婆さんの手によって取り上げられた珍しいケースです。知っている人でお産婆さんに取り上げられたのって姉しか知りません(腕の良い御産婆さんで助かった。ちなみに姉の時と同じ方)

 家には私のへその緒切った鋏がまだあったりとかするのですけど… 話が長くなるので戻しまして、すると私が生まれてこなかった世界もあったやも知れません。我が家は三姉妹であったのやも知れません。

 「W Wish」を見るにつけ、こういった選択をしないといけない状況はかなり見ていて辛いのです。究極の選択状態なのですが、もし自分がそういった立場になったら足掻いて足掻いて誰もが生きている世界を望むのでしょうが、究極的には自分の命を一番下位に置く気がいたします、やはりもしであるのならば。

 ちょっと身近にはまだ書く事を躊躇う、出来ないと判断する生まれ来る命の生死に関する話もあるのですが、現実に妹を失っている身としては幼い頃には分からなかった事でも、今では嫌と言うほどに身につまされ重く圧し掛かる話ですよ「W Wish」は… 願わくば、この作品がハッピーエンドで未来へと続く話であってくれればと願うのですが、もし悲しい現実的な結末であれば見た後に私は……

 仮定しても始まらないのは、分かっていてもif…の世界に思いを飛ばす、つい考えてしまうのは人としては普通の事なのだと自分では思っています。仮想と現実の間には超えられないものが間にあったとしてもです……

 贖う事が出来ない罪を犯した者に対し、等価交換を願うのは私も同じですが、生きていればこそ成せる事に関しては生き続けるべきと考える私としては、もし生まれてこなかった妹を生かす為に両親が死にもう一人の妹と別れ…… 嗚呼!なんて意地の悪い設定だ!! 選べるほど人間出来ていないし、逆に出来た人間ほど悩むんじゃないか、いやそうでもないかと堂々巡りだよ!!

TRINET 〜プリンセスアワー〜|TOP #WWish_11 #WWish_12
posted by みやびあきら at 06:50| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

うた∽かたの考察が止まりません(^^;)

 ええ、絶賛はしていないのですが(おいおい)考察を凄く楽しんでます「うた∽かた 詩片」

 相変わらず纏め下手なのですが、結構面白い視点からアプローチ出来てる気が致します。試しの意味や、その答えに関しても私なりの答えを出せそうです。

 期待しないでお待ち下さいませ。

 で、その分… 他の感想が滞っています(やっぱり)書き掛けくんが可哀想なのですが、どうしてもうたかたの方が面白いのが出来そうで…

 考察開始!?「うた∽かた 詩片 第12話(最終回)「欠片の詩歌」其の壱
posted by みやびあきら at 16:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日中にいくつか上げないとね。

 「蒼穹のファフナー」
 ここの所、面白くなってきて反って感想を書く事が出来ないのですが(^^;) これは素直に楽しんだ人の勝ちです。
 1クール目は作りなおしてほしいよなぁ〜、という思いはありますが、ここは一つどん底を知ってしまったからこその猛追が堪らない、と。

 さて、先週日野道生があのような殺された方をしたのを見て衝撃を受けたのですが、母は強いと言うか弓子の前向きな立ち直りの早さは時間を割いている余裕が無いとは言え、見ているこちらが引き摺ってしまう暗いものを短時間で拭えたと言うか希望を持てて良かったです。

 悩みはじめると限がないので、普通の感想で…… とも思いましたが、何か最終回までに考察の一つもしておきたいですね。
 シリーズ名前に込められたメッセージとか題していってみる?

 「うた∽かた」
 話すと限が無いのは、もうね、どうしましょうか? 書ける事を書いて綺麗に仕舞えればよいのですけど……

 「神無月の巫女」
 驚いた!! ええとっても楽しんじゃったので、そんな感じで流されるままに書いてます、今(苦笑)
posted by みやびあきら at 04:38| 東京 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月19日

ローゼンメイデン 第9話「檻」Die Gefangnis 第10話「別離」Abschied 第11話「運命」Schicksal

 感想追いつけ追いつけ!

 第9話「檻」Die Gefangnis

 蒼星石水銀燈のこんちくしょうによって大変な危機でございます。妹思いの実は心優しい、でも口の悪い(^^;)翠星石が助けに行こうとするとみんな一緒に行ってくれます。ジュンが迷惑を掛けて良いと言っていると説く真紅さま流石の貫禄?でございます。
 既におじいさんもおばあさんの夢の中も混沌とした世界ですが、いやはや夢の中での死んだ息子は、それがあくまでおばあさんが考えた鏡像であっても、本当は優しい男の子でした。彼の人格は本物ではなくとも、彼ならばそうしたであろう選択でございました。

 まぁ蒼星石が無事で、みんなも無事で良かった…… あ、水銀燈に二人の力が奪われてやがるのでありますよ、こんちくしょうめ!!
 一瞬、翠星石の出番が減ってしまうのでは!? と慌てた下僕の皆さんが多数いた気がする(苦笑)


 第10話「別離」Abschied

 翠星石がいなくなって、ちょっと寂しくなるかと思われた桜田家。でも、遊びに来やがりましたよ二人とも(苦笑) いや、安心したよ出番があって。

 さて、窓に迫りくり危険を察したジュンがすかさず窓を開けて被害を食い止めようとしましたが、おかまいなしな翠星石によって開けた側と反対側の窓が破られます…… これって、結果的に2枚とも割れた訳だから閉めたままの方が良かったのね(^^;) でも後でジュンの力を吸い出して直すのでしょうけど。

 翠星石はわざとやってた事でしょうけど、玄関前で蒼星石にKOされた山本くんは、その後も倒れたままでした(ちょろっとカットが入ってた)けど、悪意が無いとは言え結局迷惑を掛けているところは双子ならではです(そうなのか?)

 ええとやかましいと言うか、かしましい人形達ですが見ている分には可愛いので許す。
 さてのりお姉ちゃんのお芝居の稽古に付き合うことになる面々ですが、これってある意味人形劇なのか! シンデレラでしたが、真紅:白雪姫 雛苺蒼星石:(七人の)小人 翠星石:(王妃)悪い魔女はむっちゃはまり役。本人は納得していませんでしたが、妹からも当然のように言われてしまう姉の姿に涙… しないで笑った。で、開き直って見事な演じっぷりでございましたよ、流石は我等が翠星石! お見事でございました。

 真紅も毒リンゴを食べて倒れる辺りは立派でしたが、その後のジュンくんがいけません。キスぅ、マカウケイ!! キスしろや、目覚めのキスしろや!! ちょっと残念というか寂しげな真紅の姿を見るに、男なら例え相手が人形であろうと魂があり、人と同じように考え行動するのであれば、即ち人間ぞよ!! 決めろよ!ジュンくん!!(多分最終回への伏線で取ってあると信じたい)

 ええとばたばたしてたので汚れたと言う事でみんな着ている物をお洗濯することになるのですが、着替えをしている所をみてしまったジュンくんのうろたえぶりは、彼女達ローゼンメイデンがもう‘人’である事。少なくとも人として一緒に暮らせる事の証でもあったろう。

 この時に一緒に見ていた妹から的確なツッコミがあったのですが、忘れちゃった、テヘ。ああ勿体無いなぁ、かなり良いこと言ってたのに。ちなみに妹は「ローゼンメイデン」がかなり好きな人です。OP・EDとも妹がCD買ってくれたし♪ こういった人形達を見ていると女の子としては堪らないそうですよ、子供の頃のお人形遊びを思い出すと共に、もっと色々して上げたくなるそうです。着替えを見ながら「着せ替えさせたい!」他、何を着せたいとか、髪をああしたいとか萌えてました。

 聞いてて、確かにそのシチュは良いな、可愛いな、等と相槌を打つ兄でした。

 服を洗濯して、乾くまでの間の彼女達は本当に楽しそうでした。ただ真紅水銀燈の挑戦を受けておりますし、心の中での決意もあって一線を引いてました。でも、ジュンにボタンを直して貰っている間、あられもないだぶだぶなシャツ姿は、属性の無い人でも来るものがあった事でしょう。そいうや、彼女達の服は下着も含めてちゃんとぜんまいを回す部分に穴があいてるんだよな。当然なんだけど細かいし、普通じゃない造形にちょっと感動。

 こんな楽しい一時がずっと続けば良いのですが、そうも言ってられません。夜中に一人で水銀灯が待ち受ける、罠があるだろうけれどもも、その戦いの赴く真紅の心のうちは如何に?

 うわ、盛り上がって参りました!!


 第11話「運命」Schicksal

 最終決戦場「nのフィールド」
 ここはどういった場所なのでしょうかね? 一応、水銀燈の影響下にかなりある事だけは感じました。真紅の今の強さ、力の源が彼女のミーディアムであるジュンにある事を見切った水銀灯により、ジュンは悪夢の世界に……

 ああジュンくんのトラウマ、引篭もりになってしまった切っ掛けは受験に失敗した事なんですね。模試で全国3位とかで色々余裕だったし、周りにも色々大口叩いちゃったんですね。で、まぁ他にも色々と合わさってかような事に。

 う〜ん、分るけど難しいなぁ。恥ずかしかったのかな、それは自分自身に対してもなのだろうけど、誰にも話せずにこんな事に。せっかくのりみたいな優しいお姉ちゃんもいるのに心の拠り所にするでもなく、助けを求めるでもなく。でも、頼って生きてきた日々。そこを水銀灯につけ込まれしまい偽りの悪夢による精神攻撃です。のりがあんな事を言うはずも、思っているはずもないのですが、申し訳ない気持ちがやっぱりあっての悪夢ですね。

 ジュンを助けに行く、のり翠星石蒼星石の三人。
 実はまだ戦う力を持っている事で真紅の救出を任される雛苺。どきどきするっす!!

 格別な事は無いけれども、今まで見続けてきてこの登場人物たちを好きになってしまった者から見ると、お約束な展開であっても気合が入ります。だって、最後にどうなるのか気になって気になって仕方がないんですから。

 激しい戦いで真紅の腕が引き抜かれてしまった時には、テレビの前で見ているこっちも痛かった。真紅はもっと凄まじい、人と変わらぬ激痛と苦しみを味わったのでしょうね……

 ここに来て、ついに自分自身の意思で立ち上がったジュン。今の彼ならきっと真紅を助け、この凄惨なアリスゲームを終わらせる事に力を発揮してくれる事でしょう。彼の魔法の手であれば真紅を癒し治し、結末にハッピーエンドを用意してくれると願いつつ。
 次回最終話「真紅」を見逃したら駄目ですよ! 見ないと翠星石さまがあなたを罵ってくれませんよ!!

TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ  #ローゼンメイデン_09 #ローゼンメイデン_10 #ローゼンメイデン_11
トラックバック概要:さぁ!最終回の感想をどう書くか!? それにしても、もうちょっと見ていたかったなぁ〜、彼女達を。続きを読む
posted by みやびあきら at 05:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月17日

スウィート・ヴァレリアン 第17話「スーパーストレスボス」

 ストレス団のボスが自らをモンスターと変化させ街で大暴れ! ヴァレリアン出動だ!!

 お、ここにきて始めて3人の変身バンクが流れましたよ(一回でもバンクか?)結構可愛いけど、実は変身した状態で次週の最終回に続いちゃたのでこれが最初で最後かと(苦笑)

 必殺技の千手観音ドリルアッタクも通用しないほどの強さを誇るボスモンスター。ですが、そうそうパンダブーがストレス団の団員3人(A、B、C)を何だかあっさり捕まえてきて口を割らせていましたが、お〜い、そんなに強かったのかよ!?

 でもかないみかさんが鼻声ですね。あれ、すると1回収録では無く、少なくとも2回収録なんでしょうねぇ〜〜。

 本来は相手のストレスを解放して倒す(元に戻す)のですけど、ストレス団のボスのストレスがヴァレリアンの存在自体である事が明かされ、驚愕したまま次回最終回へ。

 おお、もう終わりですか。ポップカノコケイトも見足りないですね、ちょっと残念。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_17
posted by みやびあきら at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

プラネテス 第15話 第16話 第17話 第18話(地上波版)纏めて記事。

 溜めすぎ! 実は本放送の第21話から記事を書いているんですよね、追いついちゃった。ざっと読み返すとブログ立ち上げ期の初心者振りが恥ずかしい。簡単に書きながら次回以降は既に見た上で+過去記事と照らし合わせながら書いてみようかと。

 第15話 PHASE-15「彼女の場合」

 エーデルさんお当番回。派遣社員のエーデルさんはデブリ課の中ではちょっと浮いた存在として描かれていました。が、彼女が非常に聡明で仕事も非常に出来る存在であったのも確かです。社内健診の際にアルバイトをしているエーデルさんから始まり、彼女の過去、ハチマキタナベの恋愛模様。クレアが徐々に疲弊してゆくさま、テロ。もうやっぱり盛り沢山でございます。

 エーデルの夫であった男は最低の人間であり、彼女がどれほどの虐待を受け、尊厳と存在を傷つけられたかは想像を超えるものでしょう。あんな野郎も行為も許してはおけないですが「彼女の場合」…本当に強い人でした。

 最後の「エーデルでいいよ」の台詞に込められたモノを感ずるに胸が切なくなってしまいます。ええ話です。


 第16話 PHASE-16「イグニッション」

 宇宙でのちょっとした事故はちょっとした事では終わらないケース。僅かな事で命を落としてしまうのです。

 ハチマキが事故により空間喪失症になり、その治療、リハビリ、立ち直るまでのお話。と、あっさり片付けられないのがこのプラネテスでございます。

 いよいよ出てきた『フォンブラウン号』そしてタンデム・ミラー・エンジンの姿。この出会いと未来がどういった結末を呼ぶのか!? 物語は更に大きく動いていきます。


 第17話 PHASE-17「それゆえの彼」

 ついに登場しました木星往還船『フォン・ブラウン号』を使った木星開発計画の責任者ロックスミス博士。フォン・ブラウン号の設計も彼がし、更にこの計画に欠く事の出来ない新型エンジン、タンデムミラー・エンジンの開発をもこなす超天才。そう天才なので一般の人間とは考えも行動も違います。違いまくりです(^^;)

 彼がISPV-7にやってきた理由はフォン・ブラウン号の機関士としてハチマキの父親である星野ゴローの能力が必要と考えた為に自らスカウトしにきた… というのがその理由。ゴローさんは地球と火星を5回も往復したスペシャリストでありロックスミス博士のお眼鏡に適ったわけです。

 う〜ん、ハチのお父さんも凄い人ですがロックスミスは別の意味で凄いのです。月の忍者さん達がやっと見つけた働き口がこのような伏線を持っていたのかよ!! と驚く展開。シリーズ中一番評判が悪かったと言われていた第6話 PHASE-6「月のムササビ」を思い返しても、このような事が待っていようとは……

 そう張った伏線は無駄にしない、伏線は回収するのです、どんな形であっても……

 月面であったとはタンデム・ミラーエンジンは試験中に大爆発をおこしてしまいます。しかし、その責任の取り方がロックスミスなのです。次は失敗しませんそうですから!?

 この会見を見て、もう地球に妻のハルコさんの所に戻るつもりだったゴローの気持ちが変わります。そう、こういう人間でないと出来ない事があるのですよね… 見るものによってはそれは人の道から外れているように見えても、彼らは彼らの道を歩んでいるのです。成功すれば賞賛され失敗すれば……

 ハチマキの心情の変化と言い見逃せないお話が続きまくりです。


 第18話 PHASE-18「デブリ課、最期の日」

 連合のお歴々やテクノーラ上層部の思惑でドルフが左遷されます。仕事が出来すぎる男の運命や如何に? しかしこれまた仕事が出来まくる男ロックスミスと組むことになる訳ですから注意して見守って行きましょう。

 さて代わりにやって来たのはあのいけ好かない第三事業部長で、第二事業部長を兼任するとな! だから娘が父親より恋人を大事にするんだよな、人物ですが(反面教師で娘は真っ当に育った模様)今回も大暴れです。

 解散命令が出てしまったデブリ課最後の仕事となるデブリ回収業務で事件は起こります。以下手抜きで、へびのあし@ココログさんの所で書いたコメントから転載(^^;)


>ええ、あまり私も詳しくは無いので推測部分も含まれますが。
>ことある度に出てくる「連合」と「先進国クラブ」という呼び名。これらの参加国や参加企業によって宇宙開発、ビジネスは支配されています。

>テクノーラ社にはライバル企業があって、そちらの方が色々とリードしております。T社としては連合とのパイプを太くして業績アップや様々な裏のビジネスも含めた権益を拡大する策を取っています

>議長の名前や息子。その他にもよ〜く見直し、聞き直しをしてみると伏線が散りばめられております。
>今回の話でも連合の機雷衛星(デブリに偽装)のあった宙域は、先進国クラブで無い国の船舶その他が何かあった時に退避できるような宙域にも指定されています(ユーリの台詞とかにありましたよね?)

>さて、連合がもし秘密裏に悪い事をする場合に彼らの側では無い衛星や宇宙船が(実際にC国とか名前が出てましたが)この宙域に入ってきたとしても、ここには何も無い訳ですから人為的に何かが起こっても「不幸な事故」として‘処理’する事が可能です。

>今回の映画監督を辞めてジャーナリスト?になってしまった二人は、連合のそういった闇の部分を取材しようとして来てた訳です。

>この宙域のデブリ回収担当はテクノーラ社で、打ち上げたのは連合でもこの宇宙機雷(軍事衛星)はテクノーラによっても隠蔽されています。思いっきり癒着してますが、ドルフのような男が要らないとされる理由にもなっていました連合との関係。
>もうそこら中に伏線が張られていますので、プラネテスは見れば見るほどに新たな発見と驚きに出会えます。

 つづく!?

NHKアニメワールド:プラネテス
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ  #プラネテス_15 #プラネテス_16 #プラネテス_17 #プラネテス_18
トラックバック概要:そのエピソードの一つ一つがしっかりと印象に残りつつ、しかも絶妙に繋がっているところが堪りません。エーデルさんに幸多かれ!
posted by みやびあきら at 16:52| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニメ天国 第38回 「レジェンド・オブ・デュオ」の事もね。

 タイマー録画してあるので見る。なんかちょっと惰性な感じもするのですが、当たりの日の為に見続ける人。

 でも今回は総集編、オチは最後の植田佳奈さんだな。 …色っぽい……のか? え? あれ、何だかデジュビュが……

 あれは「Ever17」の少年シナリオですな。分る人だけ分ってやって下さい。

 「レジェンド・オブ・デュオ」は何話だっけ? タイトルは蜜月だっけ、蜜愛だっけ? これまたボーっと見てますね。
 あれ? 俺って話し飛ばしたっけ? 話が繋がらないよ… と言っても元々お話の出来もよろしくないのです。吸血鬼物を作ろうという覚悟が足らなさ過ぎます。ちょっとキレイなキャラクターは居れば良いというものでは無いでしょうに……

 う〜んお金を取れるコンテンツになるには更なる苦難が待っていそうですよ、モバニメーション。
 モバイル機器の進化とコンテンツの進化の速度は必ずしも一致しない。原点に帰るか、思いっきり流離ってみるか……

 ジーク役の杉田智和さん以外は限りなく素人に毛が生えたレベルであり、作品世界に引き込まれる事もなく引く退く。予算が少ないなりにいっそ朗読劇よろしく(NHKのお話の国みたいなのかな?)杉田さん一人に語って貰った方が良いかと思えてしまうほどだ。それでも今週はましな方だったかもね(苦笑)

 今時のフラッシュアニメーションよりも動かせないのであれば、紙芝居で良いですよ、もう。

 新たなコンテンツを模索する過程での作品とはいえ、もっと楽しませてくれないと… 今回の話も吸血鬼って結局なんなのさ!? ですし。耽美物にする肩書きだけの吸血鬼なんていりません。もっと強くあって欲しいですよ、醜くても良いから吸血鬼の凄みが見たいです。

アニメ天国 関連(http://www.bestfield.com/aniten.html
MARINE ENTERTAINMENT 〜Legend of DUO〜 #レジェンド・オブ・デュオ_
posted by みやびあきら at 15:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

神無月の巫女 第10話「愛と死の招待状」第11話「剣の舞踏会」

 第十話「愛と死の予告状」

 物凄い盛り上がりだと個人的には感じています。楽しみまくりですが、千歌音ちゃんの執念とも言えるモノの圧倒されますね。
 姫宮千歌音という女性キャラの立ちっぷりは見事ですが、その脆さもまた受け止めてあげねばなりませぬ。強いけど強くないのです。

 色々書きたいのですが、書けない私をお許し下さい。

 千歌音以外のオロチ衆の過去のトラウマなどを見せたシーンは個別に書くと私が倒れますので、四の首 コロナだけでも(そこを書くのかよ!)もうアイドルとしては予想通りの展開で(予想すな!)相手は●●プロデューサーか××ディレクター。ベタにタイアップ企業の社長とか… いえね、見た瞬間にパッ!と連想が始まってモノ凄い現実問題を思い浮かべてしまったのですよ。書くと消されるので書けませんが、深読みするととんでもないなぁ〜〜(ちなみに神無月の巫女のスタッフは直接関係無いですよん)ヤバ過ぎ!

 第十一話「剣の舞踏会」

 先ず私は前回の記事で以下のようなことを書きました。

 >この覚悟は一体どこから来たものかと考えましたが。
 >どうやら姫子を傷つけ奪い、自分の大切なものを手に入れる為と見えて失っているようにしか見えない。
 >ならば、おそらくはオロチを開放し、己が全てを奪い破壊する為にどこまでも突き進み最後に愛する姫子自身の手によって散り、
 >彼女の姫子の心を永劫にその罪で千歌音の自分自身の命をもってして束縛し、独占する為とみましたがどうでしょうか?

 ちょっと変更致します。
 一応、姫子の心を手に入れたいかのような部分もあるとは思うのですが。もっと重要な事があったのだと。

 それは千歌音ソウマ姫子のキスシーンを見てしまった直後に彼女自身が分かった事。それは二人の関係が自分でどうにかなるものでは無いという未来のビジョン。そして過去に遡って月の巫女陽の巫女が辿った結末。そしてそれが未来である現代でも再現されるというビジョン。

 つまり陽の巫女が死ぬ、愛する来栖川姫子が死ぬ未来を見てしまった、と。

 彼女が巫女の衣装を代えて出奔したのは別に姫子の温もり云々だけでなく(僅かにわったでしょうが)姫子が本来受けるべき業を肩代わりした、彼女の未来に待ちうける‘’を回避すべく万難を排し、己を殺し、今、そこにあるのでしょう。
 彼女は月の巫女ですが、陽の巫女の悲しい宿命を背負う為に今そこにある。最大の望みは姫子が生き残ること。姫子さえ生きていれば良いのであろうと。

 さて、妹と二人で盛り上がりながら見ておりましたが若干意見の相違をみた部分がありました。
 妹は千歌音が地球に矢を射り、地上が、それは学校や屋敷も含めて破壊して、おそらくは今までの大切なものを破壊したかのように見えたシーンを千歌音が見せた幻 だと言うのです。その前に姫子が月の社に着いた時に見せたいものを見せてあげる、幻の世界偽りの世界を見せた事に触れ、最後のあれすらもである、と。

 二人とも千歌音ちゃんが姫子を本気にさせる為、本気で自分を倒させる為に‘何かをした’と言う点においては共通した考えを持っているのですが、私は千歌音の覚悟から言って本気で地上を攻撃したと考えます。オロチ自身かどうかは判断しかねますが、その力を体内に取りこみつつオロチを騙すのは困難であろうと私は考えましたので、本気の一矢だっとと。

 しかし妹は「大切な乙羽さんもいるのに、そんな事しないよ!!」 と強く主張致します。

 他にもその理由を聞くと確かにそうであるかも? と考えてもよさそうなのですが、ここはあえて多様な意見があった方が良いであろうと言う事で、私は本気の一矢妹は幻の一矢でFA。

 もう最終回かと思うと残念でなりませんが、きっと満足できる最終回であろうと期待しつつ、兄妹揃って炬燵に入って待機致します♪

:: 神無月の巫女 ::  TEA room :: RADIO KANNADUKI ラジオ神無月  #神無月の巫女_10 #神無月の巫女_11
posted by みやびあきら at 06:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

うた∽かた 詩片 第11話「別離の波動」First Impression ?

 まだ見ていない人も多いでしょうから、前から言っていた人魚姫の事を思ううちに他の事も連環で連想。

 泡から生まれたのは女神アフロディーテ。アフロディテの言葉自体が「泡から生まれた」意味ですし。美と愛欲の女神。ヴィーナスと言いますけどね。
 海の泡ですけど、時の神クロノスが父のウラヌスを殺して海に投げ捨てた時の泡であるともウラヌスのペニスを切ってやはり海に投げ入れた時の泡とも… どちらにしろ誰かが誰かを殺してるのね……

 泡と消えたのは人魚姫。人間の王子を愛し、人の体となり王子へ会いに行くものの彼女には様々な制約がありましたね。そもそも話すことが出来ない…… 王子をナイフで刺し殺せば人間になれるんでしたっけ? それとも人魚に戻れるんでしたっけ? ああ王子が別の女性を愛したために、王子を殺さねば自分自身が泡と消えるんでしたか。どちらにしろ王子の愛は人間の王女に注がれて、人魚姫自身は魔女との契約(ルール・約束)に縛られて海の泡と消えてしまうのですね。

 海のイメージ。泡のイメージ。夢の中で照らされゆく僅かな真実への道。

 やっぱりエロはいらないと思うのですが、商売上の事とは言え作品の評価を揺るがす演出です。
 さてさて今後の記事をどうしましょうか。

うた∽かた 公式(音出ます、注意!)Gotoh Keiji Home Page うた∽かた 夏・メモリー(ラジオ公式)
BEAT Net Radio(うた∽かた 夏・メモリー)(覚悟してから聞くべし) #うたかた_11

トラックバック概要:シャボン玉のうたって、楽しそうで実は儚い歌詞ですよね。本来ならその子供でなくて、生まれてくる事を望んだ親が試されても良いような… 育てた事自体が試しだとしてもです。
posted by みやびあきら at 16:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

φなる・あぷろーち 第11話「大終焉!? 愛と別れの雛人形!」

 個人的にも兄妹でも楽しんでいるのに感想を書く事がなかなか出来なくて…
 まぁ自業自得なのですが、全話欠かさず妹と見ております。

 で、今回ばかりは意地でも書かねばとばかりに書きますよ!!

 前回父親の命令でとの関係を清算する事になってしまった西守歌。そしてとの約束で何もしないまま普段通りで過ごした一週間が経とうとしています。教室で笑穂と分かれる際の西守歌の言葉は、笑穂も何か引っ掛かるものがあったにせよそのまま……
 ああこれは、こういうのはベタだろうと何だろうと私は大好きなのですよ。見ていて堪りません。

 妹の明鐘が気を使ってセッティングしてくれた最後の夜、別れの夜。
 流石のもちゃんと西守歌の帰りを待ち、送る… ある意味儀式を行うかのようです。

 そこでついに明かされる西守歌の元へとやって来た事の真相。

 ぶっちゃけ「はいからさんが通る」の男女逆パターンなのですが良いのですよ。ここでの、ここからの西守歌の語りは良かったです!
 うちの妹さんは「こういうのダメ、私弱いと」言い出して「涙が出てきちゃった」と本当に涙を流してました。ええ、泣いてましたよ!!
 スタッフ凄い! 野川さくらさんマジえらい! うちの妹を泣かすアニメなんて今期では唯一ですよ!(本日只今現在)

 私も結構、胸に来るものがありました、ツボりました。妹はもっとツボに入ってました。雛人形を渡す時の賞味期限や呪いの話。嗚呼本当にさまの事がすきになってしまったんですね西守歌は。祖父の事情や最初の切っ掛けや出会いがどうあれの事が好きになった西守歌。それに対して最初の出会いと事情で西守歌に対して線を引いてしまう頑固な

 うわ、もうこのやり取りを一度見ただけでは書ききれない。また見たい、もっと見たいですよ!!
 妹も「私まだまだ男性主人公のゲームいけるわ」と男性視点の恋愛ゲームもいけるとばかりにしんみりと語ってました。

 う〜ん、この作品の最後の落とし所が予想が付きません。一体どんなエンディングが待ち受けているのやら。ハッピーエンドかまだまだ続くよ〜〜、な終わり方なんでしょうか? それともちゃんと一人に決めて迎える事になるのでしょうか?

 今夜は我が妹を泣かせたこの作品に対して
 「こん畜生め!よくもやりやがったな!!」「必ず見事に終わらせないと承知しないぜ!!」

 …すみません、心から良いエピソードでした、と。脚本も演出も声優さんの演技も素晴らしかったです。
 この感動を受けまして、最終回までの残り2話を気合と愛で見させて頂きます。本話は本当にありがとうございました。

TRINET 〜プリンセスアワー〜|TOP  #φなる・あぷろーち_11
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2004年12月11日

スウィート・ヴァレリアン 第15話「う〜ん、マリリアンヌ〜」第16話「ヴァレリアンに入りたい」

 第15話「う〜ん、マリリアンヌ〜」

 主人公3人の通っていた幼稚園にストレス団出現。ヴァレリアン体操をしていた子供達に腹を立ててモンスターにしようとする訳ですけど。子供達はヴァレリアン体操ですっきりしているので如何にストレスを与えるかで作戦を立てたと。

 しかし子供達や先生が素直に校庭に集まって、美味しいプリンを自分達だけ食べて子供達には与えない事でストレスを溜める… あ、UFOのマークが真っ赤になってストレスゲージが一杯に(苦笑)

 さて、まぁ結局あっさりやられてしまう訳ですが謎が幾つか出てきました。幼稚園の園長室に何故かパンダブーへの、つまりヴァレリアンを呼ぶためのホットラインというか呼び出しスイッチがあった事と、上空から見た敷地が耳仙人の形をしていたこと。
 引きでその事がナレーションで語られていましたが、説明されないに3千手観音アタック♪

 第16話「ヴァレリアンに入りたい」

 ヴァレリアンに入りたいと言う中学生の少女登場。声は先週の幼稚園の先生と同じ千葉千恵巳さん、名前はリコリンでしたっけ? 忘れてしまったので以下少女(一応DVDの隙間に焼いてあるけどネ)

 ふぐ刺しを食べた事があるという理由でパンダブーから失格扱い。ふぐ刺しねぇ〜、養殖ホルマリン消毒だったらイヤだよなぁ、等と思いつつ。そのストレスをストレス団に狙われモンスター化。

 でもヴァレリアンの攻撃のフルコースを喰らって大満足で倒されました(^^;)

 一応、中学生で世間の事をもっと勉強し経験を積んでから… みたいな理由で落としたいう建前も用意して、〆。

 と、思いきや今度はストレス団のファンになってストレス団のコスプレで何故か有限会社ジミー(ストレス団本部)に出現!! どうして彼女がその秘密を知っていたかと言うと、この番組を見てるかららしい(どこまで本当だ?)

 他のアニメをDVDに焼いて余った隙間に入れるのに重宝しているので毎回録画している私は有りですよね? 結構時間以上には楽しめますしネ♪ そうそうヒロイン3人もかなり可愛いと感じられるようになってきて、気持ちが高揚するよ!!(するのか!?)

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_15 #スウィート・ヴァレリアン_16
posted by みやびあきら at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

うた∽かた 詩片 「一夏と舞夏の名前に込められたモノ」

 watersilverさんからコメントをこちらで頂いたりしまして、せっかくですから再利用を色々と始めようかと思います。

 前回の記事「うた∽かた 詩片 おお汝を如何せん!」の完全な続きと言う訳ではありませんが、ちょっと転載と補足を。

 watersilverさんの気にしておられる件。

>実はこの話が始まってからずっと気になっている事があるんですよ。一夏と舞夏っていう名前の意味です。
>舞夏は「舞」は「毎」とかけているのかなと。それなら「いつも。そして、常にあり、常にない」という意味かと。
>でも、「一」には「一度きり」という意味が感じられないんですよね。「一」の介錯もとい解釈が甘いのかなとも思ってます。

 に対しまして私のお返事として。

> 一と舞についてはやはり同じようなアプローチもしてみました。
> しかし途中で少し変更してそれもあるのだろうけど根源的な「」「舞う」とは何ぞや?
> もしかすると「」は一つだけの意味ではなく始まりを意味する最初の「一」で。
> 「舞」は仕舞。お仕舞いであり最後を意味するのではと。
> 一番はじめの夏、そしてお仕舞いの夏。‘はじめ’と‘しまい’
> 出会いの夏、試練の夏のはじまり、しまいゆく夏。別れの夏。
> なので一度きりでは無いとすれば、これらが怪しいと思いますよ、個人的に。あ、奉納舞からもアプローチしてたりして(歯止めが効かない人間)

 こんな感じなのですが、書き掛けから少し持ってきますと「最初の夏」にして「最後の夏」「夏のはじめ」「夏のおわり」
 これこそが、一夏舞夏の試しの夏であり、現在物語で描かれている夏であろうと。

 夏のはじまり(始まり≒一まり)に舞夏が現れて、8/31の夏休み最後の日に何かが起こる。夏の終わり、夏の仕舞に待つものは果たして?

 本当に纏まってないのですが今更纏めるのも大変なので、頭の中でしか掘り下げられず、妹以外に取り留めのない喋りに付き合ってくれる人もいませんが(記事にするのは大変なんですよ、ほんと)ここまで「うた∽かた」を欠かさずに見ている方であれば、私のこんな半端な記事からでも思いを馳せる事が出来ると信じまして…

 …ええ、もう皆様で更に色々と深く掘り下げて下さいませ。

 それぞれの苗字である「 一夏」「黒城舞夏」に関しては「橘」はこれ自体は秋の季語ですが‘橘の花’は夏の季語であること(夏の始まりと終わりを暗示?)及び旧暦の五月を意味する‘橘月’(ここから皐月ちゃんに繋げようと記事を書き始めたが… もういいや)そんなところかな等と。

 難敵である「黒城(くろき?)はデュエルマスターズの暗黒デッキ… の筈は無く(^^;)
 暗い、冥き、闇き(くらき)あたりからの陰的イメージからアプローチが不調。そもそも「黒い城」自体が陰要素を含みまくりです。この辺りからも人魚姫の王子を逆にイメージしようかと試みましたが。江戸時代の文献にもみられる「神隠し」伝承。つまり民俗学的アプローチへ繋げて……

 いやキツイこと言われてまでも続ける気力が無くなりもうしたのです。

 で、もう一度最初に戻って「黒+城」から「黒い情動に染まった自分の心の(中の)城」とでもしておこうと軟着陸。

 でもフォークロアに未練があるので過去に読んだ本でも紹介しておきます。
 「神隠し−異界からのいざない」小松和彦:著 こちら→詳細目次にも目を通して頂けると想像力の翼が広がる事思います。

 「うた∽かた」考察に江戸時代の文献に記されたずばりそのものを引用しようかと資料を探していたんですけど、ほんと押入れの奥深く過ぎて(そもそも取ってあるのか?)

 ちゅう訳で「千と千尋の神隠し」(やっぱ赤い!!)にちなんで記事にしてみました。
 以上「ハレ」と「ケ」的なアプローチもしようとしたおバカさんに安らぎを…

#うたかた_EX
posted by みやびあきら at 21:43| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

ふしぎの海のナディア 第36話「万能戦艦Ν−ノーチラス号」

 前回の第35話「ブルーウォーターの秘密」ナディアの生まれ故郷である旧タルテソス王国で自分の誕生日も分ったり、結局「おめでとう」「おめでとう」で済ませてしまう庵野監督の基本演出が理解できた所で(苦笑)物語は終わりへと向かって加速していきます。

 第36話「万能戦艦Ν−ノーチラス号」

 長かったねぇ、ほんと。
 この最終盤を描くために途中は、南の島編なんかは捨てたと言っても良い作品なのですが、これからですからこれから。

 話をすっ飛ばしてエレクトラさん登場。これ以降この記事は一部先行ネタバレが含まれますので注意して下さい!!

 随分な格好ですが、あれは宇宙戦艦ヤマトから来てますので気にしないように。地下で赤く映える朽ちたかのような戦艦の姿もヤマト。エレベーターが傾いているのも第一艦橋も、主砲の音も。とにかく一杯ヤマト。メーターは松本零士メーターだったりするし、他にも色々な作品から来てるけど気にせずに、自分が分る所で笑うなり唸るなり致しましょう。

 エクセリヲン級発掘戦艦なのや一部の描写はトップをねらえ!からでございます。そうすると自ずからこの戦艦のメイン動力がお分かり頂けるかと。燃えるね、男の子としては燃えるね(いくつだよ、自分)

 ナディアガーゴイルに連れて行かれて、ブルーウォーターはネモ船長のものも含めてネオ皇帝の力もあって、結局両方持っていかれたり、最後は重力子ミサイル飛んできたけど撃ち落して大爆発だよ。バリアは持つのか? とかも含めて次回を待って下さい。お馬鹿な、だけどバリバリやりまくりな展開が待っていますので。

 後、これからの話として揺れるからな!!(何がだよ!) 刮目して待て!!!

NHKアニメワールド:ふしぎの海のナディア  #ふしぎの海のナディア_36
posted by みやびあきら at 16:35| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜 第6話「風船使いみかんの仇討ち」第7話「いざ、天都へ」第8話「想い出の敵・藍前鉄破」

 一度追いつこうよ、感想を。

  第6話「風船使いみかんの仇討ち」

 先週からの続きですが、桃華楼の危機にどう出る天道琉朱菜
 みかんは親の敵と留めるも聞かずに琉朱菜を追い駆けます。あ、弥次郎も一緒ね。やっちゃんその前に飛んでくる砲弾を斬り落としてましたが、相変わらずその実力は謎です。先週は寛いでいただけですし。

 今回の敵は一応ガン蔵達だったのですが、こいつらは弱いのであっさり琉朱菜に倒されます。が、おじゃる言葉の怪しいカラクリ戦車?を使う蛮丸相手に苦戦する事に。なんと、ここに来て初めての弾切れ、初めてのパンツ脱げの危機に琉朱菜の戦闘力はガタ落ち。まぁ、女の子だし、それに撃つ弾が無いとねぇ〜〜(^^;)

 こんなピンチにそりゃあ当たり前のように、弾とパンツをお願いする琉朱菜ですが、みかんはやっちゃんに取りにいけと強く言いまして… ここでの中井さんの演技は良かったですね、パ、パ、パ!!! 走って桃華楼へ戻る姿も、ちゃんと弾とパンツを持ってくる姿は微笑ましい… のか!?

 弾もパンツもリロードして(ちょっと違うぞ!)思い通りに戦えるようになった琉朱菜はこれまた無茶苦茶なのですが、零距離射程閃術で勝っちゃいます。ええ、あのシリンダーを含めて琉朱菜の銃の材質は一体? 妹とはオリハルコンかミスリルか?等と話し合っていますが、脅威の強度です。普通暴発して大変な事になる状況でも傷が付いたり歪んだりする事も無いようです。

 ところで今回は‘パンツ穿いてない’アクションだったのですが、普通のアニメであればここぞと過剰にサービスをしてエロくするところでしょうが、グレネーダーはこれほどの巨乳、シチュエーションであってもエロくない! ぶっちゃけ色気は無い!
 が、しかしアニメーションとしてのクオリティは高いのです、動きも良いし、作画も今のTVアニメの中ではかなりの高水準です。本当に不思議なアニメなんですよねぇ。

 第7話「いざ、天都へ」

 前回の敵たちは、改心してしまったのか桃華楼の修復・修繕要員として働いています。すっかり毒気が抜かれた形でございまして、琉朱菜の説く道が正しそうにも見えてきます(笑)

 賞金首として天都から指名手配されてしまった琉朱菜は、その事情と誤解を解く為にも天子さまにお会いしようと天都を目指します。しかしその頃天都では実はやっぱり本物の?天子さまは地下深く?に幽閉されており、元々なんらかの事情があったっぽい偽の天子により、新たな刺客‘十天閃’が一人、牙楽閃士の蒼馬三蔵が差し向けられておりました。

 みかんも加えた一行は琉朱菜の考え無しの天然な勢いで真っ直ぐに天都へ向かいましたが、関所を破る辺りのやり取りは小気味良かったですね〜。手配書が来ているけど自分達じゃ相手にならないからこないで欲しいと願う役人。でも向こうから良く似た人間がやってきてしまい、別人であって欲しいと願いつつ、身元を明かすものの提示を求めますが、持っていないと。
 で、名前を聞いたら笑顔で天道琉朱菜です♪ とそのものズバリ。 やっぱりぃ〜と仕方なくサブマシンガンを撃ちますが……

 いや、ちょっと楽しかったですよ。

 ええ、ここではもう一つグレネーダー最大の謎の一つと個人的に思われる天道琉朱菜の胸、おっぱいの揺れに関する部分がクローズアップされました。とにかく揺れない! 他の作品では不必要に気持ち悪いほど揺れる描写が多い中で、最低限これくらいは揺れる以下の、逆に揺れなさ過ぎて不思議な作品となっています。

 これはあのおっぱいは弾丸をリロードする以外にやはりジャイロとして姿勢を制御したり、場合によっては重力制御をしているとしか考えられません!!(考えられないのかよ…) 空中で尋常でない移動をを行ったり、あれほどの反動がありそうな銃弾を撃っても腰だけでなく胸でも力を相殺していると考えれば天道琉朱菜のおそるべき戦闘力の謎に光を照らす事が出来るのでは…

 今回も敵の攻撃で三半規管を狂わされて立つ事もままならない状況から、短時間で対応できたのもあのおっぱいがあってこそと考えれば合点がいきませんか? ほら、ジャイロコンパスの機能もあれば狂った平衡感覚も取り戻せるってものです(ほんとか?)

 敵が弱くて、倒された後に道化師に処分されちゃいましたし。どっちかというとラストに出てきた檜山修之声の新キャラに興味が移りました。じゃ、予告も踏まえてエッチな藍前鉄破くんの話に行ってみよう♪

 第8話「想い出の敵・藍前鉄破」

 ドジでエッチな、実は琉朱菜の幼馴染でもないけど想い出一杯な新たな刺客、十天閃が一人、藍前鉄破くん登場です。もうとってもエッチなキャラです(爆)

 琉朱菜のピンチを救っても胸揉んでますし、言動もクールに決めようとしてもスケベだし。そもそも持ち物が(苦笑)檜山さん助平だよ、檜山さん。

 ここまでこれほど入浴シーンもある、何より無敵の「爆裂 おっぱいリロード!! 」がありながらもエロ度がとにかく低かったグレネーダーに突然現れた、おそらく大多数の男性視聴者の意識に近しい存在。それが鎧布閃術の使い手藍前鉄破だったように思えました。

 そのやり取りや、想い出話も多々ございますが、やっぱり琉朱菜のおっぱいにかかれば轟沈でございます、轟沈でございます。

 最後に鉄破くん道化師に処分されそうになった瞬間に姿を消しましたが、今後はおっぱいの味方として再登場してくれるのかな? やっぱりお風呂をご一緒するまでは死ねないでしょうし(^^;)

 そんなに物語的に凄かったりする訳でもないのに、どうにも和んで見られてしまうおっぱいアニメ。
 それが「グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜」なのです。

   _  ∩
 ( ゚∀゚)彡 おっぱいおっぱい
  ⊂彡

グレネーダー公式  グレネーダーWOWOW  #グレネーダー_06 #グレネーダー_07 #グレネーダー_08

 追記:過剰に揺れずに、瞬間揺れたり、小刻みに揺れたり。これは、新たなおっぱいアニメを提示してくれているのではないかと!(爆)
posted by みやびあきら at 16:07| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月08日

うた∽かた 詩片 おお汝を如何せん!(書きかけにつき余裕が出来たら追記するかも??)

 ミオルさんが「チェンジリング」であろうと書いておられた時に、私もそうなんだろうな「取り替え子」である可能性が高いだろうと思っていた。妹は特に私の意見を参考にした訳ではないだろうが「鬼っ子」であろうと言っていた。これらの事から大学の時に使った民俗学の関係の著作物で残っているものを探したがどうにも出てこないので、以前に書いた「常世」と「現世」関係のアプローチが中途半端に止まってしまっている。

 さて我が兄妹の見解は、元々一夏はこの世界に生まれてくるべき子供では無かった。試しとは、このまま人として、人になれて、人間の世界で生きて行く事が出来るか、それとも人ではない本性に引かれてしまい精霊として「現世」では生きていけなくなるかであろうと。
 そして舞夏はチェンジリング、取り替え子の相手であろうと。
 この辺りの発想は、私の場合「クリスタルドラゴン」(あしべゆうほ:著)から来ています。これを読んで色々な本を読んで調べまくったものです、こういった世界観を。井村君江さんの著作も読んだし色々購入もしました。

 そして鬼っ子に関しては、妹としては楠 桂さんのコミックスなどからの意見のようでした。楠さんの著作には鬼以外にも竜(オロチ)だったり、人の世界で人として暮らしていた者が実は違った。そういったお話がいくつかあると存じます。それらに降り懸かる災いと言うのは、避けては通れないものであろうと。

 一夏が食べ物を受け付けられなくなってきたのは、人ではなくなってきたからでしょう。神精霊(ジン)が人の食べるものを食べてはいない筈ですし、そもそも食べられない(食べ物に関しては黄泉比良坂あたりのイザナミ、イザナギとかの神話も参考にしてみて下さい)
 舞夏は人魚姫をイメージしています。話せない事がある、ルールに縛られているあたりはそんな感じでしょう。食事が出来る事を含めて、そう言う事なのでしょう。

 書きたい事は多いのですが、このまま特に記事にもせずに見ているのが、正直楽なのは残念な話です…… ええ、もうメールとかのお返事も大変なのですよ、詩片は。私としては別に「うた∽かた」アンチなつもりは毛頭ございませんが、色々な意見、考えを持って自由に見てこその作品だと信じています。けれども、見方が違う人を否定するのはそも間違いでしょう。見る見ないも自由、好き嫌いも自由なのですから。とにかく記事にするのもコメントを書くのも体力を使い過ぎるのです。

 さて罰とは何でしょうか? 人でもなく精霊でもない存在になってしまう事でしょうか? 向こうから来た人は帰る事も出来ず、人にもなれず。しかし人の世界で生きていくしかない状況。また、元々向こうの世界に生を受ける筈の存在が完全に人なって生きていく事が叶わずに、人だけど人で無い。そんな存在として人の世で生き続けることが罰なのでしょうか?

 これは家庭教師の二人の事でしょうか?

 もし完全に人になって、人として生きていく為には、取り替え相手を殺さねばならないとしたら。相手が死ぬか人で無くなれば自分が人になれるとしたら。取り替えられないのならばどうするのか? もう元には戻れないのだとしたらどういった選択をすれば良いのか。悩みは尽きません。

 人魚姫の物語は悲劇で終わりました。鬼っ子の物語も悲劇であり残酷です。チェンジリングも不幸な話が多いのです。

 ちなみにアパレル姉ちゃん(沙耶)が悪であり、様々な厳しい状況を招いていると言うのはちょっと的外れであり間違いだと思います。彼女やその裏にあるものに全責任を負わせる事は一夏に潜むものなどから目を背け過ぎだと。

 ええ、解放と抑圧が度々見受けられる作品なのですが、抑圧と抑制は違うと私などは考えます。現在の状況を招いているのは一夏自身の力、心のあり様だと思います。お隣さんは確かに海に引き摺りこんだり、湖に突き落としたり。あの時は携帯電話が繋がらなくしていたかも知れないのですが、他は概ねただ見ているだけです。但しルール違反は許しませんが、ルール内であればOKなのは見ていて分かると思います。

 話を戻して、月のせいばかりにするな的セリフは人の心の奥底に元々あったものを自分自身がその場の雰囲気、状況で解放しているに過ぎない事を示唆しているかと。

 つづくの!?!?  #うたかた_EX
 トラックバック概要:寓話、童話、御伽噺。色々な呼び方をされても根幹は同じ雰囲気の物語。量子論的宇宙の話が出た時は困りましたが、ルールの事考えると簡単なトラップであったのかも?
tb概要2:人魚姫の物語は色々ありますが、王子を殺せば人魚に戻れる。そうしないと泡となって消えるとか… 基本的に悲劇であり自己犠牲の話であったように記憶しています。
posted by みやびあきら at 07:17| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

流星戦隊オトメット (第1話?)第9話?「ハロー! 麗しのオトメ達」(流星戦隊ムスメット)

 公式サイトもしっかりと ☆★流星戦隊オトメット★☆ になってますねぇ。

 ムスメットオトメットに敗れた為に、今回から新番組『流星戦隊オトメット』が始まりました。
 OP映像もソングもオトメット達になる無駄に力入れてるなぁ、と思いつつも‘ネタ’としてはありですね。

 でもOPの最後のオチは全て早乙女家の執事である「ジョルジュ・フジミ」(CV:麦人)がやっちゃってくれているのでございます。
 本編も実はかなりの部分がジョルジュシュルブプレー なのでありんす。麦人さんになんて事をさせてやがりますかスタッフはと思いつつも、これがまぁ具合が宜しいどころか流星戦隊オトメットになったら更に素晴らしい!?のでございます。

 麦人さんの公式サイトの事は前にも書きましたが、ご本人の日記がこれまた読み応えがあるのでちょくちょく読ませて頂いては唸っております。この間読売新聞の夕刊に載っていた青年座のお芝居を一気に観られての日記も良かったのでございます。
 あ、話が逸れてますか!? でもご安心を本年8月10日の日記にムスメットの関しての記述がございます。今回のオトメット主人公の回を見て、思い出しまして読み直しますとジョルジュの怪演の秘密の一端が垣間見えるやも知れないですよ。(8月6日の月詠のも読むと吉。全部読むと更に大吉)

 さて実は本編の方ですが、ムスメットよりもオトメットの方が面白いです。ムスメットはあくまで流星の回収が主たる目的であったのに対してオトメットは単純に自己顕示欲であろうと自己満足であろうとも、世の中に役に立っているのです。しかも、このことが早乙女姉妹の中で何かを変えていってるんじゃないかという気も致します。

 崖から落ちそうな子供達の乗ったバスを救い(ジョルジュは落ちましたが ^^;)原因を作ったのはジョルジュですが(おいおい)暴走する機関車を止めもします。そうそう複雑な家庭環境の子供に笑顔を取り戻す事だってしちゃいます。

 翻ってムスメット側はモドキは心臓を止めて寝ていただけとか、バイトで日銭を稼いでいるとか、作画が差別的にヘタれているカットがあったりと散々だった。そう作画はこれまで崩れが少なかったムスメットなのですが、今回は新OPの影響かちょっと苦しいところが散見されました。が、へたれている元・主人公側にそういったカットが多かった為にある意味それすらもネタとして使ったとも取れますね。

 何だかこのままオトメットで放送してくれても構わないのですが、新しいオトメット(ここではヘルメット)が出来たので復帰するんでしょうね主人公に。尚、EDは金田朋子メインボーカルの2番?か何かに歌が変わっていました。ええインパクトありますね(爆)

☆★流星戦隊ムスメット★☆  #流星戦隊ムスメット_09 #流星戦隊オトメット_09
posted by みやびあきら at 20:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月01日

神無月の巫女 第9話「黄泉比良坂へ」

 第九話『黄泉比良坂へ』
 もう残り僅かでのこの展開に、見ているこちらもパニックを起こしながらもドキドキハラハラでございます。

 もうあの事については触れたくないし語りたくないのですが。立ち上がってください姫子ちゃん!! 立ち直るでもなく頑張れでもなく、ただ立ち上がって前に進んでほしいと願うのですよ。

 学園で虐められても、更に傷を広げられても。そう、マコちゃんがいましたよ。
 な、なんて良い友達だ!! 女の子同士の友情ってこうやってもっと深いところで分かり合って傷つけ合っても、そこから更に進んでいくものだと痛感す。

 ン、感動したよ。互いに泣きあったり、相手に今は泣かせてもらうのって百合描写と違うのですよ! そう、こんなのが見たかったのさ!! あかん、この名シーンを俺の稚拙な文章では書く事が出来ない。出直してきます。

 そのころ千歌音ちゃんは、覚悟完了で他のオロチたちを抹殺中です。つ、強い!!強すぎる!! この覚悟は一体どこから来たものかと考えましたが。どうやら姫子を傷つけ奪い、自分の大切なものを手に入れる為と見えて失っているようにしか見えない。
 ならば、おそらくはオロチを開放し、己が全てを奪い破壊する為にどこまでも突き進み最後に愛する姫子自身の手によって散り、彼女の姫子の心を永劫にその罪で千歌音の自分自身の命をもってして束縛し、独占する為とみましたがどうでしょうか?

 それを救う為に戦うしかないのですよ、姫子ちゃんは。例え奪われ傷ついても、彼女が如何に頑なに心を閉ざし堕ちていってもそこに陽の光を当て救えるのは彼女しかいないのですから。

 うわぁ〜、盛り上がってきました。かなり個人的にツボってます。
 オロチ衆のみなさんは、その証のある部分を矢で射られたり短刀で斬られたりして石になったり、一の首ツバサみたいにお前こそ相応しいとばかりに自ら散っていったりととんでもない事になってしまいましたが。
 まぁ、活躍出来ないままな人も多かったのは残念ですが公式に載っていたものをちょっと引用させていただくと以下のように。

> 一の首・ツバサ: 嶽鑓御太刀神(タケノヤスクナズチ)
> 二の首・ミヤコ : 八雄炬御鎚神(ヤツノオノコシズチ)
> 三の首・ギロチ: 飛埜御脚神(ヒノアシナズチ) ※愛称:ギロチ専用ガンギャル
> 四の首・コロナ : 大宇邊御蟲神(オオウベノセナヅチ) ※愛称:ファイナルステージ
> 五の首・レーコ : 火殊羅御雹神(ホノシュライズチ)
> 六の首・ネココ : 鋳都祓御霊神(イズハラノタマズチ) ※愛称:にゃーにゃー
> 七の首・ソウマ : 武夜御鳴神(タケノヤミカズチ)
> 八の首・ ?   : 翼脊深御観神(ヨクセミノミズチ)

 と、なっておったのですね。
 どうも予想は外れて八の首は欠番みたいですが(千歌音が入るの!?)オロチ自身の声?も聞こえてきて目が離せないですよ「神無月の巫女」から!!

 時間があったら追記します。したいです。

:: 神無月の巫女 ::  TEA room :: RADIO KANNADUKI ラジオ神無月  #神無月の巫女_09
posted by みやびあきら at 20:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月29日

双恋 ふたこい 第8話「白いスケッチブック」

 もう次回が楽しみで仕方が無いなこれは!(爆)

 凄くないんだけどねぇ、でも楽しめるようになった俺の感性に感謝してますよ。勿論それで良いかは分からないけど(苦笑)
 今回の放送後にすたちゃの方の双恋サイトを見に行った(http://www.starchild.co.jp/special/hutakoi/tel/index.html)「2人一緒じゃダメですか…?」のコーナーを初めて読んだ上での感想にもなりますね。水橋さんの言う事がよ〜〜く分かるだけに望にはツッコミを入れておこう。某臨だったら制裁を加えたいとこだけど「○ね〜〜アッシュぅ!!」と水橋さんの声でっ… 話も作品も逸れ過ぎました。

 それでは本編ですが、何だか桜月姉妹が普通にアピールし続けていますねぇ。でも彼女達の弱点は未だに二人が一緒過ぎる事でしょう。実はこれだけしっかり見てるつもりでもどっちがキラユラなのか判断できかねる。…すまん甲斐性無しで。

 手作りのプレゼントとかを贈っている姿を見ても何のリアクションもしない一条姉妹の存在が不気味です。本当のところ一条薫子菫子の心中や如何に?

 ちゃんと敬介の事も考えてアップルパイを焼いてくる桜月姉妹や恐るべし! 52回目と53回目だかの違いは調理実習を入れるか、家で挑戦した回数の違いかも知れないと考えつつ。慣れ無い事そこまでやってのける桜月姉妹の行動力に実は道徳的に二人一緒シナリオがテレビアニメで許される場合はこちらがメインヒロインであったやも知れぬと感じました。

 ロケット出来杉くんへの対抗心か、はたまた自分の夢を真剣に追い求める為か、色々あるのでしょうがくん成績上がってます! やれば出来るくんだったのね。それじゃ早いところ誰かに… つまり優柔普段の優しさの方が根本的問題でしたか、成績よりも。

 そんなおり双林寺の境内でスケッチブックを開き熱心に写生をする少女が一人。来ましたね白鐘双樹(CV:門脇 舞)がついに登場です。風に飛ばされるスケッチをああも簡単にキャッチするにちょっとあんた何者とツッコミを(^^;)
 さっきまで悩んでいた癖に可愛い女の子だとあっさり気を許すし、許させるなんて物凄い才能だよ、二見 望よ。二つ見てないで一つを見るんじゃないところが双恋の主人公だけど。一体アニメだと幾つ見てるよ!?

 白鐘姉妹は今まで登場した双子の中でもっとも個性の違う双子ちゃんですね、好印象です。性格は全く違うように見えても白鐘沙羅(CV:水橋かおり)と双樹は本質は姉思い、妹思いの優しいムスメさんです。

 おう!言ってやれ言ってやれ!! 他の女とは別れろと、双樹を泣かしたらどうなるのかその片鱗くらい少し思い知らせてやれ!!

 しかし、この白鐘姉妹との出会いと別れがを成長させる事になりそうですね。かなり重要な物語終盤のエピソードになりそうです。病気療養か普通に引っ越すのか分かりませんが、好きなのに未練の思いを残さず、しかし想い出を残してみたいなイベントになりそうな予感。そういうの好きですよ、ベタで結構期待しますよ♪

 や、やべーくらいに嵌ってるよ俺。なんか手元にただで貰ったガチャが一個あるし(おいおい)うわぁ〜〜ダメな部分はダメとしても良いところが上回ってるんだから仕方が無いやね。来週の文化祭が楽しみでならねえってばさ。

TV東京・Anime X-press 双恋 StarChild:双恋 #双恋_08

トラックバック概要:おそらくは二人一緒で御願いしますな桜月姉妹。どちらかに決めるべきな一条姉妹。決められないなら消えろ!な白鐘姉妹、とか?(ちょっと白鐘姉妹の意味合いは違うな)で、楽しんだ者勝ちと言う事で御願いします。
posted by みやびあきら at 22:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日

ローゼンメイデンRozen Maiden 第8話「蒼星石」Lapislazuri Stern

 間違いない、翠星石は癖になる。その口調も態度もひっくるめて癖になっちゃう愛すべきキャラだ。

 どうも、日本全国推定3000万人くらいの翠星石奴隷下僕の皆さまお元気でございましょうか?
 翠星石に罵られたいMな人や、逆に翠星石を躾けて上げたいSな人。勿論、我侭なお子ちゃまの成長を暖かく大きな心で見守っている一見真っ当そうな!?方々等などを含めまして今週も行ってみましょう♪

 実は今回コミカルなコメディ部分もありながらも、かなり重いお話だったと感じたのですが、皆様どうでございましょうか?
 蒼星石(CV:森永理科)という色気が無いと言うのは酷い言い方ですが、ボーイッシュななかなか個性的で魅力を私などは感じる新たなドールの登場回でございましたが、水銀燈の性悪な部分を取り除いても非常に人の心の病みっぷりが感じられて怖かったです、私などは。

 冒頭、ジュンのコレクションカーを素敵にペインティングしていた真紅雛苺翠星石の3人。ジュンが怒って追い掛けて来ますが、ここでのキャー、キャー言いながら逃げている姿を見ると真紅も含めて本当に遊びたい盛りの子供達な感じがして気持ちが良いです。

 ジュン真紅を追い掛けて行ったので、雛苺翠星石の二人が物置に逃げ込みます。で、例の大鏡がまた何か……
 そこに映ったのは翠星石蒼星石の過去の映像、二人の記憶の映像かも知れないですがそれ見てショックを受ける翠星石の姿が痛ましいです。雛苺に口止めをその場でしますが、一体双子の二人に何が……

 のりお姉ちゃんお得意の花丸ハンバーグも出された食べず、ジュースも飲まずに席を立つ翠星石が可哀想であり愛おしく感じちゃったりした私は、気が多いダメ人間です。山本くんみたいに今日も自転車で走り去るのりちゃんを自らの足で走って追い駆けるくらいに一筋でありたい… けど、無理。だって可愛いんだものさぁ〜〜(苦笑)

 蒼星石が残っていた時計屋さんのご主人はかなり心が病んでしまっている模様。奥さんも寝たきりのようで、だからこそ蒼星石はこのマスターの元に残って何とかしたいとしているみたいですが、少なくとも一人の力ではどうしようもない現実。やはり翠星石の力が必要なのでしょうね。蒼星石を迎えに行く翠星石は性格はちょっと曲がって(^^;)いますが、根は優しい娘である事に変わりはないようですよね。でも擦れ違ってしまう二人。う〜ん、どうにかならないものかよ、と。

 しかし、紐で縛り付けられている蒼星石の姿に胸が苦しくなります。死んだ息子と姿を重ねてしまううちに本当に区別も付かずに思いが間違った方向に歪んだ結果なのでしょうが…… 虐待というのは、やはり許してはならない事だと思います。
 翠星石が強引に力を使ってでもジュンの所に連れて行こうとするのも分りますし、蒼星石が自分があんな目にあってまでもマスターを助けたいと思う気持ちも分るので、これまた切ないです。何だかんだでジュンの事を好きな翠星石が愛らしいでございますよ。

 ところで、変な声呼ばわりされてました主人の声ですが声優さんの西川幾雄さん言いましたら「新造人間キャシャーン 」のキャシャーン東 鉄也でございますよ!? お声は大分変わられていますが、ちょっと見ながら頭の中で過ぎりましたよ。

 話を戻しまして、水銀燈が何とも言えない口調と態度でおじいさんを堕としましたが、一体どうなるの!?
 水銀燈が何故あのような形(黒翼)で作られ、どのような成長過程で闇の人形となっているのかも気にしつつ。うわ、蒼星石が壊される!! とか一瞬思っちゃいましたよ。

 後、森永理科さん演じる蒼星石は朴訥で味わいのあるキャラでした。しかしみっくすJUICEからは隔世の感が…って言いすぎやね。
 それではスイドリームでしたか、この能力の真の意味や力が来週明かされることと、双子の姉妹が再び仲良く暮らせる日が来る事を願いつつ、待て次回!!

TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ  #ローゼンメイデン_08

トラックバック概要:やはり「はなまるハンバーグ」を作って食べてこそ、彼女達人形の気持ちも分かる…… と、いいなぁ〜。くんくん探偵と山本くんにも食べさせてやってちょ。,
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2004年11月24日

神無月の巫女 第8話「銀月の嵐」ちょっと追記

 あまりの展開に今まで楽しんできた私も、この受け付けがたい事態に至りて心と体が悲鳴・苦悶の様相を呈し……

 ネタバレも何もどう理解すれば良いのでしょうかね? アニメを楽しんでから単行本を買おうと悩んでいたのですが、どうしましょうか!? 思わずコミックスではどうなってるのかと? いや、ここはじっと我慢でアニメもコミックスを完結するまで待つべきか悩んだ。
 取り合えずいつでも良いように準備はしてあるんだけど… 神無月の巫女 (1)角川コミックス・エース(Amazonアソシエイト)

 私は確かに姫宮千歌音ちゃんも可愛いとは思いますが、圧倒的に来栖川姫子ちゃん好き。スキスキ、大好きな人。で、大神ソウマもかなり好き。二人を応援する人なのですよ、何処までも。

 でもね、陵辱は全くダメなの。過去のとあるゲームでの陵辱がトラウマになってて和姦じゃないとダメナノヨ〜〜。
 そして今回の第8話、乙羽さんを東京へと向かわせて、いやそれだけでなく家の者全員を厄介払いのように……
 うわ、千歌音ちゃん完全にぶっ壊れてしまいましたね。学校でも全ての仕事をやり遂げ役職を退く辺りは、どこかまだ人間らしさを残しているとも見えましたが… いや、より人間の奥底に潜む欲望に流されてしまってのオロチ化。
 どうしましょうか、どうしましょうよ!?

 姫子ちゃんは何も知らずに千歌音ちゃんへのプレゼントを買ったりしてるし… ぎゃぁ〜、もうこれ以上詳しくは書けないってばよ。

 姫子ちゃんが襲われちゃったよ、オロチ千歌音に… しかも性的に……
 _| ̄|○


 いかん! 今週は衝撃を受ける話が多いぞ!! 姫子ちゃん分を何かで代替しないと乗り切れないのは明白。取り合えず中の人の下屋則子さん分で補填するのだ、急げ俺!!

 そうだ!「BLEACH」紬屋雨役で出てるものなぁ〜、可愛いけどセリフも出番も少ないし足りない。
 あれだEver17を遊ぶしかないよな、おうさ優シナリオでたっぷり補填しようよ。田中 優美清春香菜しかいないって!
 …何セーブデータから○○○・○バッドエンド見ますか俺は。ショック療法にもほどがあるがな!! ちゃんとグッドエンド見ようよ、俺。て言うか最初から遊んでたっぷり補充しよう(本気でプレイ中)冗談抜きでお勧めのゲームなんで姫子ちゃんとは大分違うキャラだけど今なら優を特に薦めておきます。
 SuperLite2000 Ever17 ~the out of infinity~ Premium Edition ※超お勧め♪

:: 神無月の巫女 ::  TEA room :: RADIO KANNADUKI ラジオ神無月  #神無月の巫女_08

 P.S.今回千歌音ソウマと入れ替わりで七の首になったと考えて良いのかな?ロボ連れてちゃったし。八の首では無いような気がしますけどどうなんでしょうか? 以前の予想はユキヒト八の首説は当たっているのかどうか怪しいのですが……
 しかし、これでOPにあるような展開になっていくのでしょうね。全12話らしいですけど、一体最後にはどうなるんでしょうか!?
posted by みやびあきら at 20:18| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月23日

流星戦隊ムスメット 第8話「やっとわかった! 告白したいムスメ心」

 久し振りに一言感想以外での本記事でございます。理由は一回終わっちゃうからなんですけど、もうなんでもありだな!

 纏めて振り返るにモドキはこの間カプセルに入ったままでNASA行きになってたみたいなので死んではいない、休眠状態か何かかな?と。白井先生は本当はもうどうでも良い印象なのですが、作品中では重要キャラになってるので… でも視聴者との温度差は相当なものかと。

 今回、ムスメットがオトメットに敗れた事により、次回からは新番組?『流星戦隊オトメット』が始まるそうですね。で、OPソングもアニメも新しいのでオトメットの3人が歌ってるのですね。

 いや、もうなんでも好きにして下さい(苦笑)

 ムスメット三色 紅(ムスメレッド)三色 翠(ムスメグリーン)三色 葵(ムスメブルー)
 オトメット早乙女シオン(オトメシアン)早乙女マルシア(オトメマゼンタ)早乙女コウ(オトメイエロー)

 この6人、6体のキャラの立ってないっぷりと空回り滑る所の寒さはかなり厳しい。作画は堅調であるだけに脚本と演出がそもそも失敗しているのだろう。確かに馬鹿馬鹿しくはあるけれど見せ方次第で輝くことも出来たキャラだと個人的には考えている。

 白井ヤマトも影が薄いまま、本当に存在意義が謎のまま当面の敵になってしまっているし。岸田博士に到っては保護者としてもMETの隊長としても動かしてもらえない、役割を与えても貰えない惨状。今回もただ落ちこんでいただけなの?

 モドキはある意味劇薬だったけど、退場中。青錠奈子はかなり生き生きとして今回もその巨乳っぷりを!豊満さを!見せつけていたが、いくら作画が良くて中の人が松来未祐さんだからって何をしたいのかと。こんな事なら最初からヒロインにして活躍を……

 あ、今回分かった余計な事で色部 紫が六月十三朗マニアと言うかグッズコレクターと言う悪趣味の設定はいつ出来たのかと、小一時間問い詰めたい。どうやら放送前からではあるようですが、中の人の日野由利加さんがとても魅力的な大人のじょせいだからって原作者特権を…… ま、まさかね。でもなんで岸田博士隊長や白井先生よりも目立ってるかな六月十三朗が!?

 青錠隊員設計のオトメットの方が(ここではヘルメットのこと)ムスメットのスペックをあらゆる点で凌駕している為にまともに戦っても勝ち目は無い。活動時間とエネルギー切れ後に裸になっちゃう弱点?以外は隙が無いのですけど、シオンの台詞は聞いているだけでいくらなんでもで疲れるし、コウは地味だし、マルシアに到ってはそこに居るの? な状況。

 嗚呼、それなのに、それなのに。切る気にはならない程度に見れてしまう己のダメ感性が呪わしいぞ!!
 きっと作画が癖はあるものの酷い作品が多い中で安心できる事と、EDのあの二人の歌声の呪いだ!!(笑) ム・ス・メッ! ム・ス・メッ!!

☆★流星戦隊ムスメット★☆  #流星戦隊ムスメット_08
posted by みやびあきら at 06:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月22日

スウィート・ヴァレリアン 第14話「あみだすぞ必殺技」

 「スウィートハートヴァレリアン」感想の需要はともかくとしてこの回を見てある意味書く事の意味を再認識した。
 個人的な事情ではありますけど。

 なんとヴァレリアン敗れる! 負けちゃいましたよ、ヴァレリアンの三人が!!

 パワーアップしたストレス団のモンスターに(何で涙目で睫毛攻撃だったんだ?)ヴァレリアンの攻撃は効かず、逆に倒されてゴミ捨て場行き。パンダブーが泣き付いてますし、再びヴァレリアン誕生の秘密(なのか未だによく分からない)免許を発行した耳仙人の下へ必殺技を習得すべく向かうカノコケイトポップの三人であった。
 修行服は勿論ブルース・リーが死亡遊戯の時に着用していた黄色いトラックスーツです(分りやすいなぁ)

 でも修行かアレ? なお約束のノリと展開。でも大丈夫ヴァレリアンだからもうバッチリ!
 リベンジ、リターンマッチでパンダブー(子育て大変な)のアパートに迫る敵に立ち向かいます。

 …千手観音?
 太陽を背に巨大な目玉モンスターの目を眩ませながらの千手観音の舞。そして止めの千手観音ドリルアタック!!
 見事意味不明なまま編み出した必殺技でモンスターを倒します(受験生だったので素体は)

 しかし、どうやらこの強力な必殺技には弊害があるようで、どうしてだか三人がぐにょぐにょに溶けて混じり合ってしまう? ようです。
 リスクの無いそんな便利なものは無いと戒めつつ?次回に続きます。

 個人的に浅川悠さんの魅力を再認識中。三人の中ではポップが一番好きかなぁ。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_14
posted by みやびあきら at 16:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

ローゼンメイデン Rozen Maiden 第7話「夢」Traume 追記

 ちょっとその前に見てたアニメのショックを引き摺りつつ見たので日を改めて再度視聴しようと考えていたり…

 前回の水銀燈との戦いの後に倒れた真紅ジュンがどうにかして目覚めさせようとする話し。
 と簡単に書いてみましたが、実際は細かいところで色々動いていると感じます。ただそれらの動きが人間や人形の心の中の動きが中心となる為に見た目のダイナミックさなどはありません。淡々と進行している感じです。

 翠星石の言うミーディアムに危険が迫ると目覚めると言うのはどこまで本当なのか分かりませんが。ええ、だって翠星石ってば腹黒いですから(^^; でも少なくとも起きていれば危険な状況を察して行動は起こしそうですよね。
 ポットと包丁と言うのはビビリますが、ジュンもぐるぐる巻きにされているところを見ると変ったなぁと感慨も一入。でも真紅が目覚めない為にネットで聞くジュンですが、ええチャットですか。人形愛好家はあんな時間からチャットを(苦笑)流石に掲示板でも良かった気もしますが、時間的なものとレスポンスから言ったらチャットですかね。

 どこまで本当かは分かりませんがローゼンメイデンって真偽はともかくとして有名な話のようで直ぐにレスがついております。その中から一件有力な情報を得て外へと図書館へと向かうジュンですが、雛苺真紅から力を分け与えられている身ですので体に異常が……
 
 翠星石も口は悪いですが心配… するわな、恐がりだし。 根は優しいと… 言ってよいものかは悩む悩む。

 図書館で探す本が見つからず、現在は自分の通っていた中学校にあると知り一度は足を向けるものの自宅に戻ってしまうジュン。う〜ん、未だにジュンに何があったのかが分からないのでちょっともどかしいのですが、相当精神的?に酷い目にあったのでしょうか(肉体的なものも含めて不明な点が多すぎる)

 既に雛苺も眠りついてしまい翠星石から色々言われても反発するだけのジュン。それでも意を決して再び学校へ。
 そう言えば人形達が見ている夢の話しがありましたが、実際真紅雛苺はどんな夢を見ていたのでしょうか? いつか分かる時がくるのかな。

 相当な精神的プレッシャーを感じながらも何とか学校へ入り図書室へと… 途中で柏葉巴と出会い、状況を話して協力得ることが出来たジュンはついに目的の本を見つけ重要な部分をピックアップして持ちかえり真紅を目覚めさせる事に成功します。
 実際はゼンマイを巻く部分から水銀燈の黒い羽が入り込んでいて真紅を眠らせていたようなのですが、そういや翠星石のミーディアムって誰で何処にいるのでしょうか? ジュンに移ったと言う訳でも無いようでしたし、その辺りが語られる事もあると良いな。

 いきなり目覚めたばかりの真紅から一撃を食らうジュンですが、そこでの会話は素直じゃないけど素直になりつつあるジュン真紅との微妙な関係の変化を表わしていますね。でも水銀燈は相変わらずこちらを覗き見して様子を覗っておりますし、真紅達をどう料理してやろうかと手薬煉をひいておりまするよ。

 今回の話しは、真紅雛苺のりお姉ちゃんや翠星石が活躍する話では無くジュン視点で進んだ為にちょっと暗くてお話し的な盛り上がりは欠いておりましたが、それもジュンがみんなと関わりあってこそ変わっていく事が出来る証の話として必用であったのでしょう。

 いよいよ次回は翠星石の対、双子の妹である蒼星石の登場です。真逆であれば相当心優しい少女人形で…… いやそれは見てからのお楽しみと言う事で♪

TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ  #ローゼンメイデン_07

 追記:5話で登場ののりお姉ちゃんに告白しようとして、その意図も理解されずにスルーされた少年(山本くんだっけメモ取ってませんの要再確認)が再登場。今回はラクロス用のクロス(スティック)をプレゼントしようとしていた模様。しかも、のりちゃんはプラスチック製のクロスを持っていますが、彼が持って来たのはどうも見た感じウッド木製のよりお値段のするクロスを手にしていたように見えました。
 …なんて奴だよ君って奴は! お小遣い貯めてるのか小金持ちかは知りませんが、訪問販売員と間違われてスルーされています。
 ちぃ!応援して良いのか、それとも今後も生暖かく見守ってやるべきか悩むのですが…
 でもあれですね、確実に言える事は「君の思いが届く事は無いね。120%無いね」と(爆)
 大神ソウマなら応援する。洞口雄大なら応援しない。そんな中の人繋がりで(^^;)

 トラックバック概要:普通じゃないドール達との生活が、普通になってこその心暖まる物語なのでしょうね。耽美より耽美コメディでお願いしたいところです。
tb概要2:自分が罵倒されるのは嫌いですが、翠星石の場合は余裕を持って楽しんでます。だって自分じゃないし(酷いですぅーー!)桑谷夏子さんGJ!!.
posted by みやびあきら at 22:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(4) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

双恋 ふたこい 第6話「夏のロケット」第7話「真夏の宝石箱」

 毎週楽しみなんですけど、ダメですか?

 第6話「夏のロケット」

 そうでした、彼らは中学三年生で受験生でもあったのですね。張り出されているテストの順位。中学生の時の1学期の期末テストですかぁ、私の通っていた学校は張り出さない所でしたので(でもプリントで自分の順位やクラスのデータなどは分った)実はこういうのって実際どうなのかなぁ、等と感じたり。

 一条姉妹も、桜月姉妹も成績優秀なんですね。同点で同じ順位でもなく、微妙に違うのって実際どういう所が違ったのか気になったりしませんでしたか? それぞれで得意な教科とか微妙に違うのかなぁ。
 一条姉妹ファンクラブは相変わらず居なくても構わないと感じちゃうのですが、今回もイラネ。褌で憤怒し!赤ふんで真っ赤に憤怒。とか下らない事を考えてしまっちゃうので出てこないで下さい。ええ、別の事を考えようとして思い出しただけでも扱いの難しい連中です。

 典型的な優等生キャラで幼稚園のとき以来っぽい桧山優也登場。中の人が鮒の一騎くんの中の人でしたか、聞いた瞬間に分ってしまう程度には私もなってきましたよ。キングレコード繋がりであるかなぁ、等と考えつつも嵌ってると言えば嵌ってるけど多くの視聴者からはイヤなキャラに見えた事でしょうよ優也は。

 薫子ちゃんが好きな出来杉くんはライバル心剥き出しですけど、望くんのコンプレックスを刺激して鬱らせる為に出てきたように見えるので、人間的にどうだと言うよりも視聴者にも嫌なプレッシャーを与えているようだ。

 ところで、刺身醤油で汚れて読めなくなった部分には「望くんのお嫁さんになりたいと」書いてあったのかな? 単にお嫁さんになりたい以上に敵愾心を出来杉くんが持っていた感じからすると、彼は彼でに劣等感や嫉妬を覚えていた事でしょうか。

 本来は水着シーンでうはうはになるべき回であったのかも知れませんが、見ていても何だか望に引っ張られる形で楽しめなかったですよ、海水浴も水着も。
 ちぃ!普通には楽しませてくれない所が、こちらとしてもどかしい。が、しかし、微妙に薫子ルートに入ったとも言えそうなので残されてしまう?菫子キラユラを気にしつつ次回も間違いなく見てしまうのだよ。

 尚、今週は桜月姉妹が本格的にくんを意識して、心遣いを見せてくれた回でもあったろうよ。うむ、何だか菫子派の俺もちょっと桜月姉妹に揺らがされるものが…… いや、すみませんねぇこんな奴で。


 第7話「真夏の宝石箱」

 前回の心遣いの一環でもあるのでしょうが(バスで一緒に帰ったのが大きいけど)桜月家の別荘に概ねみなさんご招待♪
 桜月家山荘ってストレートな名前はどうかと思いましたが、既にみやびさんの運転する車内での状況、みやびさんの気遣いや運転の仕方や表現がベタでしたので見逃しましょうよ桜月家山荘

 優也の事などで気が沈んだままのくんも、予想以上の早さで元気を取り戻していきます。持つべきは腐れ縁の男友達、そして優しい女の子の友達などなど(^^;)

 桜月姉妹は本気ですな。ええ、かなり本気です。
 しかも立ち直り始めたくんのかくれんぼをしようよ攻撃で陥落に近い状態に! 亡き母の部屋にくんを招きいれてのダブルでツインズでの告白攻撃!! CMでの名台詞はアニメでは桜月キラ桜月ユラ桜月姉妹によって先んじて使用されました。先んずれば人を制すと言いますが、恋愛では後出しもOK!幼馴染は有利で羨ましくとも最後の最後まで予断の許さない展開です。

 しかし母が亡くなっている共通点、更に屋根の上に出て一緒に星空を見ちゃうぞの連続コンボでイベントが進行しています。そもそも別荘に招待されているだけでも相当なもんだし。

 う〜ん先週とはうって変わっての演出と展開… と言うわけでもなく。基本を抑えた非常に手堅いベーシックな作りです。けれど基本に忠実な分じわっと効いて来るんですよ、私なんかには。
 このままどうなっちゃうの? と思わせつつ次回は待ちに待った白鐘双樹白鐘沙羅白鐘姉妹を投入ですか!?
 流石に遅いよ!!

 サブキャラ扱いでしょうから、あっさりと退場フラグが立っちゃいそうですが……
 双恋みたいな気負わずに見られて、見た後も見て良かった思えるようになってきた作品と言うのは大切にしたいと思いますよ。
 不快よりも快の方が大きくなってきて本当に良かったよ!!

TV東京・Anime X-press 双恋  #双恋_06 #双恋_07
 トラックバック概要:ある意味現在の時間軸においては奇異な作品であり、現在放送中のアニメの中では異質でもある。けれども送り手も受けても成長し、その結び方紐解き方が分かった瞬間にこれは楽しめる作品となるのでありました。
posted by みやびあきら at 15:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月17日

グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜 第3話「魔の閃」 第4話「笑わない町」 第5話「爆裂!拳槍閃・紅桃華」

 あわわ。簡単感想で凌いでいる間に3話も溜めてしまいました。実は結構アニメしてるので結構好きなんですけど、物語部分の演出がまったりとしているので話題にもなりにくいアニメになってて可哀想です。

 スタジオ・ライブさんが力を入れている所為か作画は良好ななまま推移しております。いんどり小屋だしね、久々に見た名前。

 第3話「魔の閃」

 前回の感想はこちら
 引き続き、蛮州・太羅之国で王様と戦うお話なのですが。そう国王様のお声は双恋(ふたこい)の主人公の人で何かある意味悲壮感を感じます(この頃はね)
 魔の閃の攻撃は、早い話が空気砲の強力版。正確には超圧縮した空気を打ち出し敵を削り殺す訳ですな。
 太羅城を舞台にかなり派手な被害を出しつつ、でも人的被害は琉朱菜が城の兵士を撃つ時は急所を外しているそうで大きくは無い模様。けれど城の中は無茶苦茶ですな。弥次郎は何だか来ただけですが、やっちゃんはやっちゃんなのでこんなものかと(苦笑)

 最終的には特殊な弾丸を6発全部一箇所に、しかも一列に撃ち抜く大技?で国王の鎧を剥ぎ、更に心の鎧は真の武器であるそのふくよかな二つのおっぱいで脱がせてしまう素晴らしい、個人的には非常に監督の意図する琉朱菜の母性が表現された解決方法に納得いたしました。いや、世辞抜きでマジで。

 天道琉朱菜と言うのは見た目かなりセクシーな筈なんですが、私はエロスを感じないんですよね、何でだか。それはその醸し出す根本に在るものが母親、母性だからと感じています。おっぱいリロードも素晴らしいですが、そこにエッチなものは不思議と感じないのですよ。う〜ん、実は銃の腕やその体裁きよりも謎だよなぁ、琉朱菜の女神性?とでも言ったらよいのか知れませんが。

 さて、国王が今まで自分の身体の成長を止めてまでそのエネルギーを利用した兵器で近隣の国々に人知れず圧力を与えていた為にこの小さな国は大国の狭間で生き残ってきたとの事ですが。その影の武力が無くなってしまったらこの国はどうなるのでしょうか?
 私は心配無いと思いますよ。近隣諸国の脅威にもなっていた謎の金髪の閃士は国王が倒した事になっていますし(正体は国王自身で琉朱菜が倒した)賞金稼ぎや山賊たち、おそらくは周辺国の武力介入も阻止してきた謎の閃士が倒されたとしたら、その秘密の武力や兵器が分らない間は手を出さないでしょう。

 勿論、その秘密を探ろうと潜入してくるものも多いでしょうが、国の人々は心から国王を信頼し、愛しています。誰に聞いても国王の素晴らしさしか語らないでしょうし、余所者にも優しい人々の力でゆくゆくはその小さな人々の優しさが国を守って……
 そんな所でしょうか。ええ、今の国王が存命中に新しい国づくりと外交関係が成される事でしょうよ。

 しかし、問題が。今回の件は道化師が10年掛けて進めてきた裏の計画であった訳ですが、それを裏で操っていたのがどうも天子さまのようで…… 琉朱菜に色々と教えを説いた優しい筈の天子さまが何故に!?

 これは聖闘士星矢のサガのように二重人格説。実は本物の天子さまは幽閉や暗殺されていて… いや10年だしな無いなそれは。最初から悪人で善人の仮面を被っているだけ説などなど。琉朱菜の本当に戦わねばならない相手が誰なのか気になって仕方がありません。


 第4話「笑わない町」

 旅をするにもお金の無くなった琉朱菜とやっちゃん。仕方が無いので大道芸で日銭を稼ごうとしょぼい芸を見せていますが、宿場町に居る人の誰も相手にはしてくれません。一人女の子が気に掛けているようですが……

 いやぁ、女の子は良い子じゃったのぉ。しょぼいこの町を牛耳っている小悪党のボスが自分自身が笑っちゃう風体なので、笑わないように強要しつつ町に寄生していたのですね。

 あまりに敵が弱すぎたのでおっぱいリロードは無し。常に初期の6発以内で終わっています。ええ、数えましたよ弾数。
 かわりにお風呂はありましたが、やっぱり私としてはそこでは反応いたしません。どちらかと言うと普段の何気ない琉朱菜の言動や仕草の方が好きですねぇ。

 町の人に用心棒として残って欲しいと頼まれても、私達は大道芸人ですとばかりに去る琉朱菜とやっちゃん。ほのぼのしてますが、事態は結構深刻な方向に…

 第5話「爆裂!拳槍閃・紅桃華」

 そうそう、天道琉朱菜はお尋ね者の賞金首として手配されてしまったんですよね。勿論天子さまの差し金なんでしょうが、天子さまを信じている琉朱菜はその事実を信じようと致しません。と言うのが先週からの流れ。

 今回は冒頭山賊に襲われている娘達を助けるところで、相手に顔が見えないように戦っている琉朱菜ってば器用もよいところです(^^;) お礼に招待された所は実はかつて‘十天閃’の一人であった紅桃華が作り仕切っている遊郭‘桃華楼’でございまして……

 お話自体は続いちゃったので、詳細は次回にでも。

 しかし大きな謎が!! 琉朱菜の服に秘密があって、その服自体に弾丸が隠されていてのおっぱいリロードだと思っていたのですが、渡された着替えの服でもおっぱいリロード三昧!!

 にょ〜〜〜、どうなってるの!?

 非常に作画も高い所で安定してますので、次回のパンツはいていないじゃなくて、ぱんつ脱げちゃったアクションに期待しつつ今日はここまで。

グレネーダー公式  グレネーダーWOWOW  #グレネーダー_03 #グレネーダー_04 #グレネーダー_05
posted by みやびあきら at 20:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

スウィート・ヴァレリアン 第12話「ストレス団にもボスがいた」第13話「とぐろ峠でカーチェイス」

 第12話「ストレス団にもボスがいた」

 ボス再び登場。ひたすらストレス団のボス。というか中の人、八尾一樹三昧。そろそろ中身の無い展開にも飽きてきたところでもさっとした話がやってきた。
 う〜ん面白いかと問われれば… やっぱり微妙。可愛い方が良いのだろうな、ヴァレリアンは。

 第13話「とぐろ峠でカーチェイス」

 今回のストレス団によってモンスターになったのは母親とベビーカーに乗った赤ちゃん。
 赤ちゃんの声が千葉千恵巳だったことかなちょっと気になったのは。

 今の私に車に関する交通事故を臭わしたりするアニメはダメっぽいよ。パンダブー轢かれてるし撥ねられてるし…

 レースシーンもオチが読めた。ストレス団のUFOを踏み台?にやっぱり大胆なショートカットで買ったと言う事で、ショートショートアニメでした。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_12 ##スウィート・ヴァレリアン_13
posted by みやびあきら at 16:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

「Legend of DUO」レジェンド・オブ・デュオ&スーパーヒーローフューチャーズのこと。

 忘れられていたアニメでありますところの「Legend of DUO」レジェンド・オブ・デュオ&スーパーヒーローフューチャーズを実は見ていた管理人です。

 アニメ天国は毎週録画したりリアルタイムで見ているのですが、面白く無いのでタイトルすら覚えていませんでした(爆)
 なので物語りはほとんど頭に残っていませんが、Legend of DUOは吸血鬼ものである事と、ほとんど動かない紙芝居アニメだけどとっても耽美系作画なのは理解しています。

 スーパーヒーローフューチャーズはぷぎゅるタイプなのでしょうが似ても似つかぬアニメでギャグが寒すぎます。妙なノリのテーマソングは以外と印象に残りますね。ちなみにキャスティングや音周りはマウスさんなんですけど、色々されてるんですねぇ最近は、と。

 これだけだと悲しいので、掛ける範囲でデュオだけは。
 ええ何となく最初は「ジョジョの奇妙な冒険」の第1期の香りと展開です。でも学研のムーをスタッフが読んでいたんじゃないかという気配もします。私の通っていた中学校の図書室にはムーが定期購入されてまして読んでたりしたんですが‘プラーナ’が重要な要素らしい話なのですが、氣と言いますか呼吸法でも出てきそうです。

 ええ、裏切り者の吸血鬼のデュオに対して他の下賎な吸血鬼が襲い掛かって来たりするのをジークが撃退するのですが、銃であっさりと。しかもその倒される吸血鬼の描かれ方があまりにあっさりなのでしょんぼりです。アクション要素はそもそも画が動かないので期待するだけ無駄みたいです。でも動いていない画(ほとんどうそう)は気合?が入っているような気もしますが、あまりに使いまわされても困ります。老女があからさまにゾンビ系かはたまた吸血鬼なのか分かりませんが後ろから襲ってきてもこれまたあっさりな展開で進みます。

 「吸血鬼ハンターD」ですとか著名な吸血鬼物から色々頂いてますけど、これはどうなのよ!?
 タイマー録画はセットされてるので来週もHDDの中に記録される事思いますが、そもそも「アニメ天国」自体が痛いし、滅多に役に立たない番組なのですよね。ダフネの特集の時くらいですよ喜んだのは。
 まだ、最新の話は消していないので見返した方が良いですかね。でも時間の無駄の気も…… 吸血鬼アニメに当たり無し説を強めるのは勘弁してほしいです。なお、管理人の体感最悪アニメは「ヘルシング」デス! ブッちぎれでございました。

MARINE ENTERTAINMENT 〜Legend of DUO〜 #レジェンド・オブ・デュオ_03
posted by みやびあきら at 05:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

ローゼンメイデン RozenMaiden 第6話「涙」Tranen

 先週のノリが冒頭に少し残っていましたが(探偵くんくんを見ての各自の反応)その後は水銀燈の登場もあり暗い展開に…
 それでも先ずは真紅が見ていない振りをしながらもくんくんのサスペンスホラー?な展開に可愛く怯えて本で顔を隠しながらジュンの後ろを付いて回ったり、雛苺は見ている時はキャーキャー騒いではいても、見終えた後はあっさりいつも通りなのに翠星石が誤魔化しながら雛苺にくっ付いているさまは微笑ましかったです(中身はみんな相当食わせ者だったりはしますけど)

 のりお姉ちゃんは買物で早々に退場。ちょっと寂しいけど今回の話では仕方がありませんね。

 前々から気になっていた物置の大鏡。水銀燈はあの鏡を使って出入り自由であり、はっきりと真紅達の居場所も掴んでいるのに対して水銀灯の居場所は分りません。圧倒的に不利な立場ですよね、ほんと。

 さて水銀燈によって雛苺がさらわれて真紅達が負い掛ける訳ですけど、真紅によって動き出す人形達の尽くしている度は凄いものがあります。徳が高いと言うか… やっぱこれもまた人徳?
 鏡の向こうに広がる水銀燈の心象風景は爆撃を受けた後のドイツの街並みのようです。実際に空襲を経験しているのでしょうか? そこで死の恐怖を味わったのでしょうか?気になります。

 ミーディアムとしてのジュンの力もあって今回は水銀燈を退けますが、心が離れてしまった人形を元に戻したジュンの力。そもそもその裁縫技術?ジュンは謎が多いです。
 主従関係としては真紅の家来扱いですが、彼の真の能力は全ての人形達を司る事が出来るドールマスターみたいなものなんでしょうか? 引篭もりになった原因も今だ明かされませんし、徐々に心の内側が変わってきているジュンからも目が離せません。

 見終わった後の充足感から言ってもローゼンメイデンは見逃せない良作だと思うのですが、贅沢を言えば水銀燈がまだ弱い、キャラ的に弱いと感じてしまう部分がありますので、黒翼を持ち、黒き羽を使う闇のドールとしての水銀燈の今後に期待いたします。

 うん、とにかく満足度はここのところずっと合格点です。ちょっと今回はホロリときましたし。嗚呼倒れた真紅は一体どうなるの!?

TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ  #ローゼンメイデン_06

トラックバック概要:最初はジュンがとても嫌な人間で嫌悪感を覚えたのも既に… 過去!? 硬軟取り混ぜた展開は見ていて気持ちが良いのです。.
posted by みやびあきら at 20:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月11日

ふしぎの海のナディア 第32話「ナディアの初恋…?」はまともに放送され…… (少し修正)

 第31話「さらば、レッドノア」の放送が見送られた…
 更に第32話「ナディアの初恋…?」に元々あったあらすじ部分を何だかエレクトラさんと言うよりすっかりお姉ちゃんな井上喜久子さん新録ナレーションで31話のあらすじを流してしまうとんでもない構成と判断に……

 レッドノアをカットしちゃったら謎も何も無いじゃんよ〜〜〜。確かに地震ではないけど地面が揺れるし割れるよ。ナディアなんて全裸になっちゃうよ。すっぽんぽんですよ。もしかしたら複合的な影響と反響を考えての事なのかも知れませんが…

 出来るだけ早い時期に完全放送を望みたいです。

 さて南の島編も終わってアフリカ編なのですが……
 見切る人はもう切ってますか? 更にアフリカ編で切っちゃう人が出てくるかと思いますが、何とか辛抱してみませんか?
 ナディアの島編からアフリカ編は最後のクライマックスを作る為の繋ぎなのです。
 ここを乗り切ればNHK総合のゴールデン(NHK総合毎週金曜日夜7:30〜8:00 つまり所謂ニュース7の後ですよ皆さん!)でこんな事をやってしまっていたのか!?と言う凄いクライマックスが待っています。

 よく言われる?のが無敵のガイナックス作品を作るのならば、序盤はナディア、中盤はエヴァンゲリオンで(出来ればトップをねらえ!分も)終盤はトップをねらえ!ですがナディア分もね♪ な感じで作ると無敵の傑作・名作が出来上がると(^^;)

 辛いとは思うのですよ。私も当時子供ながらに、そう子供であっても厳しかったのです。ですが、ネオ・アトランティスとの最後の戦いを見れば何とかなります。間の悪い夢は本当に悪い夢だったので忘れて下さい(酷い意見だ)

 ナディア性格悪いです。私も当時はナディアが嫌いで嫌いでございました。が、大人になってから見ると私の場合はジャンの方が嫌に…… あ、でもナディアはやっぱり…(苦笑)

 NHKでやっていた事が奇跡と言われる、そもそもテレビでこれをやってしまったという戦いを見ないとやっぱり勿体無いですよ、等と言ってみます。

NHKアニメワールド:ふしぎの海のナディア  #ふしぎの海のナディア_32

トラックバック概要:苦しい時は流し見てでも耐えていれば、それなりに結実するかも知れないのが「ふしぎの海のナディア」なのです。が、保証の限りでは…(^^;)
posted by みやびあきら at 18:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月06日

ローゼンメイデン Rozen Maiden 第4話「翠星石」Jade Stern 第5話「階段」Die Treppe

 第4話「翠星石」Jade Stern

 いきなりトランクが飛び込んできて翠星石(CV:桑谷夏子)が登場ですけど、一体何処の誰が管理して送り込んできているのかが気になります。その行為自体は人間の手に因るものなのでしょうが、水銀燈が人間を操って行っているとも思えず… う〜ん大きな謎だ。

 この翠星石が、こまっしゃくれた人形でとっても生意気。雛苺とは別の意味で面白い侮りがたいキャラだ(^^;)
 ジュンとのやり取りも、トランクが三つ並んで眠りについているシーンもコミカルなシーンだが当のジュンにとっては受け入れ難い光景だろう。でも徐々にそれが自然になって……

 庭師という翠星石の能力ですが、真紅の言うとおりに今のジュンには効果的なものとなったようです。ジュンの心のうちに入る辺りは有りがちな演出ではありましたが、それではどうやって視聴者に分るように描くのか? と問われればかなりの難問。妥当と言う事で、納得する物分りが良いような悪いような視聴者でございます。

 サイコダイバーな翠星石(以降、当ブログではサイコダイバー、サイコダイブと言い続けるかも?)サイコダイブしたジュンの中は、引篭もりになる切っ掛けや、そうではなかった頃の記憶だ何だが入り混じっております。お世辞にもキレイな精神世界ではありません。

 あのキレイな森にあった弱々しい芽、苗木に治療を施す意味での水遣りでしょうが、今後は明るい兆しが見えてくると思っても、ようござんすね!? ジュンの事を口が悪いなりに少しは認める翠星石に少しは可愛い所もあるもんだと感じたまま次週を見ると…… つづく


 第5話「階段」Die Treppe First Impressionからの転載。

>  予告で見た予想以上のコメディ回。大笑いさせていただきました〜〜!♪
>  こういったのをお嫌いな方もいらっしゃるかと思いますが、私はかなりOK、いや大好きですよん。作画パワーを他の回に回す為の苦肉の策かも知れませんが、ならばアイデアで勝負して切り抜ける手腕にお見事と。
>  これまた先週と併せて本記事を上げなきゃね。いやはや楽しかったです。


 一度書きましたが、笑った笑った。楽しかったし、楽しい気持ちにさせてくれた事に感謝致します。本筋を忘れてて良いのかという向きもありましょうが、確かにアリスゲーム 自体の進行は無かったように思えます。が、人形達のスキンシップが良い流れに導いてくれるかもしれないですし、ジュンの事に関して言えば相当進んだと思いますのでOKです。

 人形劇「名探偵くんくん」は引き続いての描写ですが、真紅だけでなくすっかりジュンも仲間入り。雛苺も苺のショートケーキ(おやつ・お菓子)も気になりますが、くんくんも気になって仕方がありません。
 そこに性悪な翠星石(苦笑)の苺ドロボウ事件が発生!! 雛苺が冤罪とだと訴えますが、見事な翠星石の演技にのりお姉ちゃんは騙されますし、真紅ジュンは興味薄。そして雛苺が2階のジュン彼女達の部屋に立て籠もりますが……

 いやはや、もう一度見ようかと考えてますが「そうくるかよ!!」な展開に大満足です。
 ワニの人形を真実の口に見たてたり、アポロチョコで攻撃したり、発泡スチロール擦り、食料奪取による脅迫。くんくん を利用した真紅への懐柔作戦。色々ごちゃごちゃ〜っと楽しかったのですよ。

 でものりお姉ちゃんはマイペースですね。学校で告白をその事に全く気付かずスルーしたり(フラレ男の中の人が大神ソウマの中の人で笑った)ハンバーグもあんな可愛お花で飾りつけたり、その前に花壇で困っている女の子に種を買ってきて助けてあげたり。

 この世界の花とそれを咲かせるのも実はのりちゃんだよな、と感じる。彼女にとってはジュンくんが立ち直ってくれるのが一番なのだろうし、ジュンの心の中の弱々しい植物の苗がが花を咲かせるとしたら、ドール達とのりお姉ちゃんの愛と献身を栄養にして自ら咲かないとね。あ、ちょっと話を纏められなくなってきました。一旦撤退いたします。次回も楽しみ楽しみ♪

TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式ホームページ  #ローゼンメイデン_04 #ローゼンメイデン_05
トラックバック概要:重いテーマを持ちつつ笑いも入れてくれる作品は、見ていて張り詰め続けなくても良いので好きなのです。.
posted by みやびあきら at 20:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする