2004年09月18日

KURAU Phantom Memory 第12話「いまここにいる」

 全くKURAUには関係の無い個人的な事なのですがサブタイトルの「いまここにいる」を見て「いま、そこにいる僕」というアニメを思い出してしまい気分が悪くなる。どうにもあのアニメの所為で出来たトラウマは大きかったようだ……
 今でも胸が締め付けられるのだからなぁ、俺的に大地監督の黒歴史です。

 それでは、話をきっちりクラウ・ファントムメモリーに戻しましょう。

 人と人。心と心。リナ・サピエンスとホモ・サピエンス。加害者と被害者。追う者と追われる者(リナクス人間の事を扱いしてるけどGPOは)この物語の根幹は極めてシンプルなのだろう。
 基本の部分がシンプルな分見ている者の心に入りやすいし、一度入る事が出来ればそれから複雑なことしてみせても理解されやすいのでは……

 GPOは相変わらず捜査力があるのか無いのか不明ですが。今回、天箕創博士の言葉からGPOの内部に協力者がいる事が新たに判明致しました。
 この事から、以前に天箕博士が月の軟禁先からダグに連絡を入れた件も協力者が居てこそであり。普通外部との連絡は全てチェックしているんじゃないの? と言った疑問に対しても。端末は正規の登録を受けたもので自由に施設内部で使えるGPO関係者の物として登録されている(持ち主も申請者も偽装されてるでしょうけど)

 前回の警備や操作がぐだぐだだったのもサボタージュしている者が複数いる。今回も中々サナトリウムに捜査の手が伸びなかったのもその為。逆に西海岸でクラウクリスマスの捕獲の手際の良さは協力者が居ないか、少なかったり権限が無かったかである。
 概ね2年前に事故があった月に協力者は多く。それらの協力者が出てきたのは、事故で直接・間接的に被害を本人が受けたか身近なものが受けた。又、リナサピエンやリナクスに対するGPOの行動に自然と疑問や疑念を抱いた者が協力者となっている。そんな所でしょうか。

 ダグが捕まっていたのは予想の範囲内。彼が前回のラストで囮になるつもりだったのは明らかでしたし。アヤカとの会話は見ている人の心としても、話術的にもダグの言葉に惹かれた人が多いでしょう。しかし、話していることや実際にこの問題に対する理解度も関わり具合も二人にそれほど大差は無い筈なんですけど。
 でもダグの方に比較的に説得力があると感じられるはずです。惜しいのはもう少しの工夫であのシーンも劇的なシーンになった可能性があると感じてしまったことでしょうか。

 さて少し話は前に戻るのですが、以前に「クラウだったらクラウらしくしやがれ!」が含まれる一連のセリフをダグが話していますが、あれは技術的にも演技的にも難しいセリフでした。
 蒼穹のファフナー 第3話「迷宮 〜しんじつ」其の壱(※注意・確認事項あり)蒼穹のファフナー 第4話「逃航 〜ふなで」(逃 ふなで 航)其の壱 少し修正・追記で収録される音声の話、滑舌や拗音。声優さんの技術的問題も含めてあれやこれと書きましたが。実は「クラウ」や「クリスマス」ってのもかなり難しい単語なのですよね。

 ファフナーで書いたのと同じように自分の手を口の前に持ってゆき、手をマイクとし収録しているつもりで(目の前のクラウに向かって思いを言葉に乗せて吐き出すように、激しく優しく気持ちを込めて)「クラウだったらクラウらしくしやがれ!」と言ってみると… 相当息が掛かりますよね。
 そのままだとと言い出した瞬間にノイズが乗る可能性もありますし、やがれのシ音も結構注意が必要です。
 実際はここでかなり上手くダグを演じる志村知幸さんと音響監督の若林和弘さんが処理していますので、逆にこの話ではこの部分が、この一連のセリフが一番印象に残ったのではないでしょうか?

 実はクラウ役の川澄綾子さんとクリスマス役の小林美佐さんの苦労も普段から相当なことだと思います。いまでも演技的に危うい部分を感じる人が少なくない?かも知れないのですが。ここで、ちょっと実験。
 クリスマスが「クラウ〜〜」と名前を呼んでいるシーンを先ほどと同じように手を口の前に出してするのですが、あえて口から息を吐き出さないように意識しながら普段のクリスマスの口調をマネしながらやってみましょう。

 おや、先ほどのダグのセリフでは手に掛かっていた息を大分減らす事が出来た上に、何となくこの感じはクリスマスがクラウの名前を呼ぶ時の感じに似ていませんでしたか?
 口の中からセリフを吐き出すのではなく。口の中に引き入れ舌も引っ込める感じで口腔内を広く保って、息を吐き出さないように……

 実際はかなりの声量を必要とするので、本当に難しいと思うのですが、ここまで普通?にこなしてられますよね。尚、クリスマスはもっと難しいですよ。息を出さずにするのは無理です。

 では、何事も無かったかのように本編に戻って(おいおい)

 アヤカ王警視正の行動に疑念を感じましたね。前回の作戦でクリスマスを囮?に使う事を知らせなかった事が引き金になっているようですが。今後のアヤカの行動に影響は出ると思います。
 そしてそうなるとGPO内部の協力者で一番重要なポストにいるのが警視正なのでしょうか?
 
つづく予定が時間切れ? 一回放送がお休みなので立て直します。ごめんなさい。

KURAU Phantom Memory  #KURAU_12
トラックバック概要抜粋:GPOの上層部の真の目的が見えた時にこそ、クラウやアヤカの未来も変ってくるのでしょうね。
tb概要2:クラウもクリスマスもこの世界に残れて家族3人で仲良く暮らせれば…… 夢見るなよ俺…
posted by みやびあきら at 20:52| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

プラネテス 第9話 PHASE-9「心のこり」(地上波版) +7話&8話少々。

 ※管理人はBS2での本放送を既に見ていますので、今後の展開に重要な事柄を書く場合は一文入れますので注意して下さい。ただ、今後の展開を知っていても「今後に期待」とかは普通に書いてしまうと思いますがご了承下さいませ。

 第7話 PHASE-7「地球外少女」ノノと言うルナリアンの少女と出会い。またローランドという白血病に体と結果的にその事から心を蝕まれてしまった一人の宇宙飛行士を描いていたのですよね。
 他にもさり気無くタナベハチマキに対する気持ちも描いていますが、これら全てが見事に無理なく調和して描かれているのは驚異的なことだと感じます。

 第8話 PHASE-8「拠るべき場所」でもフィードルフの過去を描くだけでなく。現在の彼らを取り巻く状況や仲間達もしっかり見せてくれて、これまたお見事。その能力の高さと本当の人柄でドルフと言う人間には今後も期待しないといけません。

 さて地上放映版最新話の感想です。ついに登場ギガルト先生!! 待ってました、待っていましたよ。
 もう素敵なキャラですよねぇ、彼の登場によりまたまた様々な事柄が出て参りましたよねェ。

 ハチマキクレア(白鳥)の因縁… って言うか付き合ってたとか。
 あかんネタバレにならないように書くのは興奮してしまい難しいので、見た通りです!!(一回逃げます)

 ちゃんとローランド宇宙飛行士の話の伏線を回収しつつギガルト先生の伏線も張っています。フィーから話を聞いたときの先生の目や表情… 重いです。本当に上手いですスタッフは。ガンである事を知ってしまったタナベ(エンジェル)が背負ってしまったもの。愛や正義を唱える彼女には一体どんな事態が待っているのでしょうか?

※以下今後のネタバレも含みます。注意して下さい※


 不法投棄の犯罪者とやりあう場面の巧い見せ方はまさにプラネテスという作品のレベルの高さを如実に物語っています。
 こういったシーンがこの話だけでなく頻繁に出てくるのも凄いよなぁ。宇宙でのシーンは極力BGMを入れずに会話と効果音だけで演出しています。畜生!悔しいくらいにセンスが良いぞ!!

 今回ついにハキムが登場。う〜むやはりこのキャラはギガルトの教え子として本当に優秀なのだよな、優秀過ぎるところがまた…

 ええ、次回の話しは是非見て下さいね。録画しておく事もお薦め致します。前半でこれだけ面白いのに、まだまだ凄いですからプラネテスが見せてくれるものは!!

NHKアニメワールド:プラネテス
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ  #プラネテス_09
posted by みやびあきら at 00:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月16日

KURAU Phantom Memory 第10話「眠り姫」第11話「呼び合う声」

 KURAU過去記事検索は→ #KURAU

 ちょっと感想を溜めてしまいました。少し自分達の描きたい最重要部分を優先するあまり、お話全体のバランスが悪くなってきていると言いますか… 本当は一番訴えたい部分をより補強して際立たせるためにしておくべき所をおざなり(言い過ぎだとは思いますが…)にしてしまった為に。逆に視聴者が不満や疑問を感じてしまっているように思えました。

 では第10話「眠り姫」から。
 北アメリカ大陸西海岸に来ての2話目。前話で感じた。
>今回はちょっと強引な部分や演出的に今一つな部分が目立ってしまったかも知れません。
 が、更に強まってしまっています。

 地下鉄のトンネルの大きさ、線路の幅や車両の造りからするとカーブは曲がれそうにありませんし、車輪の大きさとホームの高さもどうだったのか? え、話の本筋とは関係ないでしょう? な部分ですが。こういった所もしっかりつくってこそ、画面から伝わってくる説得力が増して作品自体をより高い所へ持っていく事が出来ると私は考えます。

 相変わらず、GPOは間抜けで… アヤカもちょっとどうよ。ダグクラウもあんなに近くを通ってどうするの? 不用意だよな……

 ここのところで印象に一番残ったのは北の島での太陽と、海を渡ってからの太陽の描き方の違いでしょうか。
 漁港近くの防波堤で見た太陽は非常に小さく描かれており、逆にこっちに来ての太陽はそれに比べて大きく描いてありました。
 心理的なもの等色々ありますが、演出として上手いと感じましたよ。褒めちゃいます。

 謎の男が現長官ですか、クリスマスに近づいて欲しくないものですが、警視正は彼に対して好意はもっていない雰囲気でしたね。
 奴が黒幕だったり当面の悪としての敵なのでしょうか? このあたりも良いのですが、色々不満な点が多く感じられたのはレベルの高い部分とそうで無い部分がバランス悪く混在しているからなのでしょうね。


 さて第11話「呼び合う声」です。
 あれれ、今回もそりゃないよ! な脚本と演出です。参ったなぁ… 勿体無さ過ぎですよね。とほほ。
 クラウダグが月に来るまでや、どうやってこの施設を発見し侵入しクリスマスを救い出す作戦を立てたのか等をすっぱり切って見せなかったのは構いませんOKです。

 それらの事柄よりも今回のお話を見せたい訳ですから、ここへ力を入れるのは当然とは言いませんが、判断として正しいです。
 ですが、だからこそこんなご都合主義を飛び越した違和感だらけの見せ方をしつつ、クラウクリスマスの感動の再会。そして父親の天箕創博士の言葉を見せて欲しく無かったです。

 クラウが勝手に行動を開始するのは今までの彼女を見ても分ります。ですが、アヤカはクラウがここに現れることを対を求めてやって来ることを予想を超えた確信を持って警備に当たっていた訳なのに、GPOの警備はザルどころじゃないし、ここまで無能な組織であることを見せ付けられてげんなり。語りだすと書いている本人が落ち込むので書きませんが、こういった枝葉末節と思われるような部分もきっちり描く事で、物語全体のクオリティを上げると思うのですよ。ここは切って良い所では無かったと思うのです。
 しっかりと互いの知恵と力を出し合って、納得させて欲しかった。ドキドキさせて欲しかったのです。

 良かった点は王警視正の真意が他のGPO関係者やリナクスエナジー関係者とはどうやら違うような点です。
 以前のアヤカに関する考察記事で。
>アヤカにリナクスに対するトラウマがあるとすれば。恋人の同僚が捕獲の際に溢れ出たリナクスに触れて、違う人間になってしまったから。又は分解されてしまったからとか言ってみるテスト。
 とか書きましたが、実際は14年前の一家惨殺テロにアヤカのトラウマはあった訳で。この辺りの伏線は自身にある気がしてきました。そして14年前の事件に関しても彼は犯人側ではないようで、逆に解決へのキーマンな気がしますよね。

 KURAUの作品が持つ‘本物’の香りは確かなものだと今でも感じていますし、信じています。
 ですが、だからこその苦言であり。出来る事ならば、見せたいものをより素晴らしく見せるための努力をもっとして欲しいと勝手に苦言をていしてみました。

KURAU Phantom Memory  #KURAU_10 #KURAU_11

P.S.私などは施設のMAPを見た瞬間に守るのならば何処にどのような人員を配置し、かつどういった班体制で指示命令を伝え、的確な行動を取らせるのか? 侵入する場合も如何に警備の盲点を突き、確実に目的を達するのか? アクシデントにはどう対応するのか撤退のタイミングも含めて思考がグルグル回り始めるんですけどね。
 もう事前に考えられることは全て出し尽くして望むべきだと考えます。まぁ、そんな能力ないですけどネ(苦笑)
 せっかくアヤカが優秀な人材であるのならば、優秀に見せてくれないと困ります。

 勿論変に枝葉末節に拘っても大失敗するのですが、取捨選択を上手く出来るかはセンスによる部分が大きいのでしょうね。

トラックバック概要:ダグのセリフに関係して書きたい事があったのですが、忘れていました。お話し的にではなく技術的な良いところなのですが、次回には。
posted by みやびあきら at 13:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月13日

蒼穹のファフナー 第10話「分解 〜すれちがい〜」(分 すれちがい 解)First Impression

 良いところは素直に良いと評価し、悪いところは躊躇わずに指摘する。そんな心積もりになれるアニメである「蒼穹のファフナー」ですが。
 過去の負の遺産を必至に取り繕うべく足掻く様は、決して非難される事ではなく。見た目が格好悪いとかは気にせずに足掻いて足掻きまくって下さい。自分たちの作品を冷静に省みる事が出来ないよりは、天と地ほどの差があります。蔑むべきは‘これは女性ファン向けだからあれでも構わないんだ’等の逃避的自己弁護であり。褒め称えるは‘多くの適切な意見に耳を傾け、改善すべきところは改善する勇気’でしょう。

 な〜んて一見まともそうな、そうでないような書き出しで始める第10話の第一印象的簡単感想です。

 まるで過去の事は出来る限りなかった事にして、ネット上を始め数多く指摘されていた不備な点をとにかく直していこうと、足掻いてもがいている過程の話のように見えました。
 なので良かった所と悪かった所が入り混じり、面白かったり、面白くなかったりで見ていてどう評価して良いか困りました。
 ですが、明らかに良い方向に向かっている部分が出てきたのは、本当に良かったと感じます。何とかここまで見続けて良かったかも!? 未だに不安は多く感じる物のどうしようもない超低空飛行の駄作からようやく普通のアニメに近づいてきましたよ。

 しかしなんて時間が掛かってるんだ! ほとんどのアニメが1クール13話や12話で終わってしまうご時勢に、第10話でやっと最初に見せておくべき島の人々や他の子供。そして何より主人公の真壁一騎のキャラを立て始めるなんて。やっぱりファフナーの今までが如何に異常な事だったかを思い出して複雑な気持ちになりました。
 もうこれはここから始まる1クールアニメであるとしたら結構良い感じかも知れないですよね(それはそれで大問題)

 相変わらずツッコミどころは満載だし。もっと巧いアニメ製作者の名前や代表作は出るものの。実際そんなに良作なアニメが現実問題として多いわけでもないのですから、これが普通であり… そう、期待し過ぎなければ…
 いや、期待してやる。スタッフにプレッシャーを与えてでも地獄の底から甦って最終回を目指して貰わねば!!(勝手な視聴者の意見です)

 本感想はまた後で書くとして、いくつか気になったポイント?を。

 ☆過去にTV東京のアニメ規制で女性のチューブトップは描く事は出来ないような話を聞きましたが、狩谷由紀恵先生(以降ゆきっぺ)の姿と一騎を篭絡姿を見て思い出しました。実はゆきっぺは人類の多くには善人で総士×一騎派には極悪人かも。
 ★人口2000人の完全孤立した島にしては逆に生徒の数が多いよね中学校?それにしてもあの島には小・中・高あるのかな?進路指導の話から中学卒業と共に強制就職? それともまさか大学まであるとか?
 ☆ああやっと一騎くんが主人公であるかを思い出してくれたみたいですスタッフは。やっと彼の事を描きはじめてくれた様ですが、もっと上手く描いて欲しいぞ!

 ★大きな事件や事象の直前になって、急にキャラ立てを始めるのは止めて欲しいです。一騎が島を出るにしても性急過ぎますよね。あれほど人死にが嫌いに描いておきながら、残される友達や島の人の事を考える過程が省略され過ぎてます。苦悩してました?それほどに。
 ★真矢のフリークライミングは、あんなんじゃないと指摘されていながら、まだそのままです。本当にフリーなまま。
 ☆姉の遠見弓子さんがヒロインである妹よりも可愛く描かれていませんか? それはそれで構いませんけど(笑)

 ★多くの大人の年齢的描き分けが、全く出来ていないので見ていて混乱します。と言うか弓子が中学生の時の進路指導を担当したのが咲良(姐御)の実の母親?の要澄美先生で、弓子の実の母親?が遠見千鶴先生ですよね。で、弓子ゆきっぺはおそらく同級生の親友らしくて…
 …おかしいよ!(爆)そりゃ魅力的な妙齢な女性が多いの良いけれど、ただでさえキャラの描き分けが出来ていなくて(他作品も含めて)年齢的に中間が無くて、剣司(生徒会長)の母親の近藤彩乃先生辺りが適正かな?ぐらいで。男性は少年は多いけれど、青年が全く見受けられずオヤジばかりだったりしてるし。

 ★やっちゃった、やっちゃった『スペシャル スター☆ 歌 ショー』だって。
 揺れてどうするよ! 歌じゃなくて歌謡でしょう。謡だってばよ。見た瞬間恥ずかしくなっちゃったよ!
 もう余計なところで凍りつかせないで下さい。本当に割りと良い感じできて「おお、こんな演出をもっと出して洗練させてくれれば…」
 !? ……うへぇッ!! でしたよ。もうプンプン!!

 ★ちょっと待てや総士! 貴重なファフナーが持ち逃げされているのになんでそんな事言ってるの!? さっさと手を打てや! 真壁司令も息子が島から逃げ出しているってのに何してはるん?

 〜一旦終了〜 何となくこんな感じですが、来週楽しみよん♪ がんがん突っ込みながらも楽しめそうになってきて「嗚呼ぁ、良かった良かった」と(本音)

蒼穹のファフナー
TV東京・Anime X-press 蒼穹のファフナー  #蒼穹のファフナー_10
posted by みやびあきら at 04:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月12日

お伽草子 第十幕「酒呑」

 卜部ちゃんが来ない中、頼光一行は酒呑童子が陣を構える大江山へと向かいます。
 都では熊襲軍に襲撃される中で、検非違使や、の父の満仲さまも果敢に戦っておりますが情勢は不利なようです。
 左大臣右大臣がびびっていますが、安倍晴明の言葉で安心しております、あっさりと。既に全ての事柄が晴明の思うが侭に動いているようです。

 この後はアクション的にはかなりの見せ場もありましたが、どうにも都合良過ぎたり、バスターホームランな勢いで飛んでったりで演出の目指すものがシリアスなのかギャグなのかバランスが悪いと感じます。
 本陣にあっさり近づけて入り込めたりしたのは流石に違和感が… その過程を省くよりも色々と策を練って苦労をさせた方が徐々に盛り上がっていき「いざ、決戦!」となったのでは?

 頼光はあそこに晴明の手の者である陰陽寮の人間が居た事に疑問は感じなかったのでしょうか? それを見ていた達にも反応がありません。世辞抜きで酒呑との戦いは、話し合いに思いっきり失敗したとは言え(交渉スキルが無い?尺が足りない?)始まれば格好良いものでしたが、金太郎とかが酒呑に吹っ飛ばされて星になったかのような演出と勢いで、空の彼方に飛んでいくのはやっぱりギャグですよね。

 でも頼光は吹っ飛ばないし即死もしないです(主人公だもの)貞光の動きも良かった分格好の良いアクション部分とありえない演出のギャップに、これは本気のリアルな戦いの描写でありながらコメディが入ってしまった瞬間に、見ている側の流れが絶ち切られてしまう。
 「おお!! ヘ? あ!? え〜〜〜!!??」と言う感じで…

 酒呑さまもあのような姿も、あまりにどこかで見たような概視感に捕われてしまいました。更に期待の超期待の荊木童子さんがいきなり酒呑童子に斬られちゃうは、逆に止めを刺しちゃはで。あれ思っていたのと活躍の仕方が違うのはともかく、もう終わりですか死んじゃいますか?

 せめてもの救いは酒呑さまより良く分かった出来た人であった事でしょうか。鎮西の女性達は心の優しい普通の人達ばかりだったのに、晴明の策略で男達が踊らされその犠牲になった訳ですね……
 ただもうちょっとキャラを見せて、立ててから最後を描けなかったのには疑問を感じます。全てが性急で浅かった脚本と演出であり、個々に良い所があっても連なって良いものとなってくれなかった感があります。

 土蜘蛛との戦いで止め画を多用し過ぎて評判が悪かったのに、今回はせっかく動いていてもジャコビニ流星打法でキラリお☆さまでは仇を討てなかったですよね。最後の卜部の行動も予測出来過ぎてしまい、見る側も雲で陰った瞬間に勾玉を奪った事に気付いた事でしょう。
 行動が分かったこと事態は悪くありませんが、卜部ちゃんがあの出で立ちで山を駆け下り都へ向かい。しかも頼光達を振り切るのはいくらなんでも無茶じゃないのかな。

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_10
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posted by みやびあきら at 04:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月09日

無人惑星サヴァイヴ 第46話「会いたかった」

 そう来たか! やられましたよ、軽く捻られましたよ私の予想などは。

 ドローンからの襲撃のはあるものの、食料を確保する為に外へ出たルナ達。ドローンに襲われて‘危ない!’そんな時に矢が射られてドローン2体を破壊したのは…

 なんとハワードシャアラの二人だったのです。喜ぶみんな!
 でもここでハワードの様子がおかしいし、シャアラが木の上からいとも簡単に飛び降りるなんて? そもそも眼鏡が復活してる!(そこに突っ込むか)

 実際に見ていただくと明らかに怪しい二人。ドローンも姿を消した事からもサヴァイヴに操られているようです。
 なんとイヤラシイ搦め手でしょうか!

 参りましたよね。助かっていたとしてもこのような形での再会は予想しておりませんでした。
 この展開でどこまで進むのか? みんなに危険が迫っていますよ、大変だよぉ〜〜〜。

 最終回まで残り僅かですから1話も見逃さない様に注意して対応致します。いやはや、上手い展開と演出でした。

NHKアニメワールド:無人惑星 サヴァイヴ  #サヴァイヴ_46
posted by みやびあきら at 23:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月06日

スウィート・ヴァレリアン 第5話「人肌ラーメン」

 再び開始時刻遅め。不意な番組時間変更には対応できないと思う管理人であった。

 イヤなサブタイトルですが実際にストレスの溜まる嫌な話でした。
 実は最後のオチも街はラーメンだらけになるし、野鳥が食い荒らしてとんでもないストレスの坩堝になってしまった気が非常に致しましたが。
 このテイストはやはりワンダフルでじこなのだなぁ〜、と。

 それから浅川悠さんはDearSのクラスメイトといいヴァレリアンのポップ。もしかするとぷぎゅるのカナトといい完全に可愛い系路線でしょうか?女子学生系で売っていかれるのでしょうか?

 杉の木工房さんでも何度か触れられていますが魔人の桜井小蒔は元気可愛い娘さんだった。
「疾風!!」とかのセリフが超格好良かったよなぁ〜と、新宿真神学園の卒業生としてはしみじみしてしまいます。

 あれヴァレリアンの話は?

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_05
posted by みやびあきら at 16:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蒼穹のファフナー 第9話「同化 〜わかれ〜」(同 わかれ 化)

 9話までを見ると今回のサブタイトルが一番ましだろうな。今までが酷過ぎたから。
 しかし予告に使うサブタイトルとしては最悪。先週の予告を見た時点での予測通りの展開だった。しかしサブタイの意味は春日井甲洋との別れの意味合いよりも(しかし眼鏡っ娘・羽佐間翔子は見事に消し去るのに美少年?キャラはちゃんと今後の為に保存しておくんだな)春日井馬鹿両親が島とお別れや、最後の皆城総士がファフナーと言ったろうから真壁一騎の中で別れてしまったものがあったのだろうよ。
 等と真面目に考えてみました。

 さて津波のテロップは気にしても仕方が無いので忘れてみます(地震大丈夫でしたか?)

 1〜6話がとにかく最悪でこんな事をしてはやってはいけませんよ! な反面教師とするアニメでしたが。7話で最悪な展開や演出その他とは言え、面白くなるかもの希望の蜘蛛の糸が一本見えた気がして。8話で頭を空っぽにして表面上だけ、そう上っ面だけを見れば面白くなってきたと思わせての大事な第9話。
 あかん、上がってきたのが下がったよ。せっかくの甲洋くんの一時退場処分なのにさぁ〜〜〜。

 なんか武器の名前言ってたよね。そういうのは実戦投入前にせめて先週の段階で言っといてよ! 滑舌悪いから聞き取れなかったけどニーベルングの指輪から頂戴か?
 総士はとにかく一騎のサポートばかりで甲洋のサポートは投げやりもよいところです。描いてないけど甲洋が潜航艇(あれ動かせなかったの?)を乗っている人を助けようとして総士は貴重なファフナーを失う訳にはいかないから必至に役に立っているように見えないジークフリードシステムを駆使してたんだよと言いたいのかも知れないけど下手糞な演出&脚本だよな。
 一騎の事はほっといて救出を優先する甲洋総士のやり取りや対フェストゥムの指示を見せない理由が分からない。
 その方が総士もキャラが立つと思うのに… 後、情報を伝えるシステムでもあるはずなのに伝えなさ過ぎ。総士の行動は一騎を助ける事に関しては手段は選ばないのに他では無能を通り越してわざと最悪な結果を招いているようにしか見えない。
 二人の世界を妄想する気にもならないよ。余計なお世話だ、普通に優秀な指揮官として描いて欲しい。

 一騎も今までの命令違反はどこへやら、あっさり要救助者甲洋を見捨てて脱出してますがな。おかしいがな!! 助けに行くよな!?今までの描き方なら見捨てないよな? なんでなんで??

 甲洋の偽両親は思った通りの行動ですが記憶調整か、又は退島処分とした上で実は裏で殺していない限りは情報漏洩のおそれが有り過ぎだと思います。
 あと皆城司令には「あんた、自分の行動と言動を省みてみろや!!」の言葉をお送り致します。翔子の時は何もしない災厄を招く無能司令だったのにどうやら過去の脚本と演出はきれさっぱり無くして新たな有能な司令像を描き出したように思えます。
 溝口との会話にしても急に実行力が上がってきていますが。陶芸している時間が有れば(二重三重生活)もっとやる事があるだろう言うのは設定がそうなので避けられないようです。

 狩谷由紀恵先生(ゆきっぺ?)あんたアホですか。日も沈まないうちから私は新国連のスパイでこのようにブイを流して情報を送っていま〜す、キャっ♪ しかも今回は自分の事を優秀と思い込んでいる利用はしたいけど女性になびかない総士と、単純行動正義馬鹿の一騎くんとの決定的な破局の現場に都合良く居合せてしまいました。これは使えますよ〜〜。ゆきっぺこのことを利用してふたりをわかれさせて女性にまだ興味がある無能司令の大切な一人息子の一騎くんをGETしてハグしてりようしちゃう作戦でいこうと思いました。じゃ無いよな。
(非常に失礼な文章になっているのはなんとなく‘ゆきっぺ’になってみたらこんな低脳な事に… 反省)

 犬の演技と猫の演技と後輩の娘の演技は慣れたというか諦めた。セリフ的にも楽だったし、ちっとは聞けたんじゃ? と思わせ余所なら絶対にリテイクなレベルです。とても音響監督が三間雅文さんで今一緒に「鋼の錬金術師」もやっているとは思えない演技の出来ない人が多すぎる状況に驚きを禁じ得ないのでございます。
 総士の喜安浩平さんは1話の頃に比べるとましになったものの滑舌の悪さと演技力の足りなさは相変わらず。頑張っているのは分かるけど努力しているから偉いんです!と言う事は無く放送されたものが物語りますので(一歩くんも最初はもっと酷かったけどキャラと合ってたから良かったですよね。もうすぐ小林さんもくるし間柴兄妹の中の人と共演と言う事で良いところ見せて貰いたいデンプシーロール)

 ええと一騎の石井真さんはマウスの最下層でしょうか言い方は悪いけど。小さい事務所なら事務所全体の評価にも関わるでしょうけど… でもですね、確かに将来的には化ける可能性はあると思いますが現在は荷が重過ぎるどころじゃないですね。今後次の仕事が来ても覚えている人からすれば「ああファフナーのヘタな人」としてのレッテルを貼られてしまうんじゃないかと心配です。
 セリフは少ないし、まともな脚本と演出じゃない事が彼を苦しめて胃に穴が開いたりしないか心配です。きっとヘタなのは自分が一番判っているだろうから晩くとも5年後には聞ける様になって下さい。マウスにしては本当に珍しいくらいにヘタな声優さんです。

 話がそれまくり。
 フェストゥムが人の心を読めるのならばなんであのままフェンリルの自爆にお付き合いをしたのかが分かりません。甲洋の同化の仕方が都合良過ぎて困ってしまいますが。あの使ってる液体や他の印象からすれば皆城乙姫もあんな存在なのでしょう。
 だから犬を連れて行っちゃ駄目でしょう?不自然過ぎます。アルヴィスのセキュリティが笊なのは分かりますが生命維持装置の停止の仕方はギャグにもなっていません。そんなにあの世界では「YES」か「NO」で答えたり決定する事に拘りますか?

 ええと物語の後半に甲洋くんがフェストゥム化して「あなたはそこにいますか」攻撃で暴れまわったら笑ってよいですか?
 7話でコロッケや花を売っている店があることが推測されましたが商店街の商品はどうしてるのですか?2000人の多重偽装生活で?もうばれてるし話しているんだから総動員しないのですか?
 米を作る田んぼも牛や豚や鶏をどこで飼育しているのかもあるのか不明なのに物資安定し過ぎています。

 それと急に他の生徒や街に居る人を描いたのは文芸統括の冲方丁さんに怒られたからですか? 普通起こられる前に思いつくと思うのですけど。だって今回は描いたわけだし。

 羽佐間容子さんのランク?が下がったそうですが。そんなシステムや腐った人間に護られて人類が生き残っても正しい人類。人としての文明や文化を伝えられるものなのでしょうか?

 狩谷一派をはじめとする新国連が悪い連中の様に描かれていますが。現在まだ地球上に生き残っている罪の無い人々救おうとしている彼らのほうがまだまともな部分を残している気がします。過去に何があったにせよ、今のアルヴィスのような非人道的な連中よりは好感が… やっぱ微妙な事になりそう。

 などなど文句を書き連ねてみましたが。キャラが動きはじめて見易くなったのは間違い無いと思います。溝口さんは今まで出て来た連中がどうしようもない負債を背負ってしまっている為に0からスタートできる利点を今後も活用して下さい。
 実はまともで有能な唯一のキャラに現在はなっているかも知れません。今後も溝口の後を追うように真っ白からスタート出来るキャラが投入されて活躍出来れば面白い事になると思います。
 既存のパイロットは今更活躍しても退場処分が決定している分(と予想)期待が持てません。妹さまから呆れられても意地でも楽しんでやる!! 次回は余裕があれば今後を予想…

蒼穹のファフナー
TV東京・Anime X-press 蒼穹のファフナー  #蒼穹のファフナー_09  ※後で修正致しますあちこち
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2004年09月04日

お伽草子 第九幕「暗闇」

 荊木童子に嵌りました。CVの幸田夏穂さんにもっとセリフを!!(苦笑)そうそう過去記事で茨木童子としたままなのを直しておかないと。

 でも伝承からすれば荊木童子は……  ギャァーっ!!

 サブタイトルには綱の目の事も含んでいるのかも知れない。渡辺綱がアンドレで源頼光がオスカルですか!?
 はっ!人物関係とかから推察すると対応キャラが浮かんでくるぞ。万歳楽がフェルゼンとか(爆)
 だって他のキャラのセリフも目を悪くする状況も思いっきりベルサイユのばらに似てやいませんか? ちょっとそれは無いでしょうと本気で突っ込みを入れておきます。

 まいったなぁ、ベルばらの事が一度浮かぶとなかなか浮かんだイメージを消すことが出来ないです「君は光、僕は綱」ですか?
 だめだ止まらない。きっちり感想が書けないので停止いたします。万歳楽のあまりに都合の良い使われ方には辟易としつつも…
 ダメだフランス革命万歳(楽)!! ぎゃふん

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_09
P.S.ベルばらのOPとEDテーマの替え歌が頭の中で… ああ1フレーズだけぐるぐる……
posted by みやびあきら at 20:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スウィート・ヴァレリアン 第4話「ヴァレリアンになっちゃった」

 ここまでで一番普通に見る事が出来た回でした。 ってまだ4回目じゃん(^^;

 と、言う訳でリラクゼーション戦隊ヴァレリアン誕生秘話。三人がそれぞれ別の理由で原付免許(いきなり試験場行ってたから原動機付き自転車免許なのでしょう一応)を取りたいと思い。
 気が付くと騙されて修行をして無事免許を貰った訳ですね。バイクに乗れないけどさ(苦笑)

 テンポもよく、見ていて苦にならない感じです。かといってリラックス出来るかと言われれば微妙。見る側が既にリラックスした状態で見るのが良いアニメだと思います。

 あれ?あれれ? 見ていて本当にストレスが解消されると良いのですけど、実際はそんな風に作ってないですよね?ショートギャグのジャブを連発している印象です。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_04
posted by みやびあきら at 19:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月02日

「蒼穹のファフナー」メモ

 色々あって前回の正式な感想も上げないままなのでメモ書き程度に要点だけでも?

第8話「確執 〜こうよう〜」(確 こうよう 執)

 ☆今までで一番まともに見える話だった。勢いで見ると結構良い話しです。
 ★しかし相変わらず悪い部分が足を引っ張りまくっていて、勿体無いこと勿体無いこと。

 素直にキャラが動き始めた事は褒めましょう。溝口さんが良い味を出して狩谷派(反乱分子)と真壁司令派(現主流派?)との確執を見せてきた。ああ先週のノリが1話で今回が2話なら評価も変わったろうに。ただし活躍したりキャラが立つと死亡又は同化フラグが立つので喜べない。安易な殺しっぷりでしか物語を盛り上げられないのは愚か過ぎます。

 なんで床板が抜けて遠見真矢が落下しますか?フリークライミングが趣味の設定を生かすなら、脱出先で破壊されて通れない部分とかを用意した方がまか自然だったのでは?
 無理矢理話しに絡ませるために同行させてだけなので真矢の見せ方に無理があったのは残念。居残りでよかったのにね。

 ええファフナーのあの武器は何ですか?面白くない戦闘シーンで撃ちまくっていた今までフェストゥムが見せていた●攻撃を使っています。
 …翔子に使わせてやれよ。

 そうこの辺り、設定上の理由ではなく製作のお偉いさんの理由付けで話が進んでいく展開は違和感を覚える。

 本来絶対に守るべきは竜宮島に隠されたアーカディアンプロジェクトの根幹に関わるものであるはずなのに。島を守る任務で残してきた要咲良がリンドブルムくっ付けて出撃してますよ。救助に向かっていますよ。
 羽佐間翔子は見殺しにしたのに。翔子ママの羽佐間容子さんがあれほど懇願したのに無視した皆城総士真壁史彦司令が言われるまでも無く熱心に働いています。

 ちょっと待った! ソロモンの予言はあてにならないし。いつ島が襲われるかもしれないのに最も重要なものを守らずに。設定上の重要物より、製作の上で重要だとしている(大人の事情が見え隠れ)遠見真矢を助ける為に物凄い力の入りようだぞ。
 島は残った二人の候補で守るの? またフェンリルで自爆したら貴重なファフナーがまた失われますよ!?

 溝口さんがとてつもなく良いキャラに見えてしまうほど今まで出てきたキャラが酷すぎた。それでも溝口さんに頼ってしまいたくなるよなぁ… 回収したDISKは(何で心が読めるのに同化したあげくそのままかね少年→青年フェストゥムくんよ。あざといよ)自分の手で無能司令に渡してね。絶対だよ。真矢に託すなよぁ〜〜。

 あれれ、今回は褒めようとしたのに何でだ。頭を空っぽにして勢いで見れば最下層のそのまた下からは脱したと思う。普通に見られる。けれどいざ何かを書こうとすると出てくる出てくるおかしなところ。
 もう皆さん分っていると思うのでこの辺で。私も疲れました。

 きっと最後の中身の無いステキポエムをヘタな演技で聞かされなければ。予告でこれまた更にヘタな娘に語られなければ。
 なによりさぶいサブタイでもう甲洋同化かよ!じゃなければなぁ。少なくとも今より良いイメージで一週間待てたかも知れないのにね。
#蒼穹のファフナー_08
posted by みやびあきら at 16:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月01日

本日のNHK教育「ふしぎの海のナディア」と「プラネテス」は見ておきましょう。

本日の『ふしぎの海のナディア』は脅威の一人語り。第22話裏切りのエレクトラの回です。
これを本放送で見た時は前回の戦いの後にこのような展開が待っていたとはお子ちゃまながら驚愕いたしました。
正直、この時の井上喜久子さんの演技が凄すぎて、その後も巧い演技には数々触れておりますが。
この衝撃を超えるものには出会っておりません。何分にも魂に刻み込まれてしまいまして現在に到っております。

裏切りのエレクトラ があったからこそ私の手元にマンボウ銀貨が… あれ!?あれれぇ〜〜!!!(金貨は当たらなかったよ。そりゃね)

昂ぶり過ぎちゃった場合は『プラネテス』第7話地球外少女でクールダウンいたしましょう。
勿論別の意味で昂ぶるかも知れませんけど(^^;

ちょっと疲れた体には酷かも知れませんが、もう9月ですから美味しいものを食べて、アニメも美味しいものを出来る限り見て……
って、この記事で薦めてるのって本放送じゃないやん。再放送ジャン!!
posted by みやびあきら at 18:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月28日

KURAU Phantom Memory 第9話「天使が消えた街」

放送前に読売新聞で読んだ記事→原子核以上に高密度な物質を発見…理研などのチーム
私はこういうのでときめく人なのですけど(^^; うほ!良い中間子!! ビバ!K中間子!! みたいに(馬鹿)

紙面ではイラストが付いて、円形ではなくひょうたん型となった原子の状況を分りやすく説明してくれていました。
読んだ時に思わずクラウクリスマス陽子電子とすれば、一体誰が中間子であり。特に結び付けてくれるK中間子は誰なのか。

普通は子は鎹なのでしょうけど。やっぱりダグであり、何より父親の天箕創博士が… な〜んて考えておりましたよ。

さてよく見ればサンディエゴって書いてあったのねポスター。だからと言って本当にクリスマスの為にサンディエゴに向かうクラウに、やっぱり危機感があるようで実は無い? 正確にはクリスマス中心思考なのでどうにも周りが見えなくなっているようです。

でも冒頭のシーンを見るとうみすずめのご家族には迷惑を掛けてしまった訳で……
逃亡する者達の業を感じてしまいました。

それから今回はちょっと強引な部分や演出的に今一つな部分が目立ってしまったかも知れません。
元エージェントの偽造屋?のおばちゃん。ちょっとやっぱり話し過ぎだしダグも行動が早いのは良かったけど写真を残したのは(渡しちゃってたんだよね?)不用意だし。更にガサ入れで端末とかごっそり持ち出した後に、なんであんな所にあからさまにクラウの写真があったのかとかも流石にちょっと……
せめて気が付いて隠した後に偽物を渡したり、そこでアヤカとのもうちょっとドキっとするようなやり取りがあれば良かったと思うのです。
あのシーンでどうにも不自然なものを感じた人は多かったんじゃないでしょうか?

ロスアンゼルスの空港に着いたクリスマスがつばの大きな帽子を被っていたのは監視カメラを誤魔化す為かと思いましたが、直ぐにクラウの姿と行動を見て違うんだな、と。可愛いから、強い日差しからクリスマスを保護するとか以外の目的はなさそうで、しょんぼり。
カメラに映るんだろうなぁ、と思っていたらしっかり映っています、バレてます。

あまりに不用意過ぎてダグの言葉じゃないけどGPOに対する危機意識が足りなさ過ぎです。
でも、二人に逃亡生活の暗いイメージをあえて植え付けない為にちょっと脳天気というか、クリスマスの笑顔を見せる事に重きを置いているのかも知れないのですけれど。やっぱり、余裕を持って対策を取っている姿を見せることも出来たんじゃないかと?

日本の都市部に比べて建物が全体的に古い旧市街風なロスでしたけど。その所為?か飛行ユニットの高度制限でもありそうな雰囲気でGPOのユニットを除いて現代の車と大して変わらない運用になっていたのかな?
多分ダグの地元警察からの逃走の仕方とか凝り出すと止まらないし、実際に力を割く事が出来なかったのでしょう。エアカーバトルよろしく空中チェイスとかは無かったです。ちょっと見たかったです。

郊外にあった真新しいリナクスエナジー発電所。既に運用が始まっていたのには驚きました。どうやらこちらの世界にリナクスを呼び出しておきながらも(便宜上こう呼ばせて頂きます)に閉じ込めておいて、その余剰?エネルギーを利用して発電を行っているのかな?
あの炉と言う名の檻に閉じ込められたリナクスにも人格ならぬリナクス格があるのでしょうけど、こちらの人間に定着・融合して安定しているわけでも内容で5話でゴウに入ったリナクスと会話したような訳にはいかなかったようです。

この辺りも含めた会話で2年前に月面で事故があった事。おそらくはそれでリナクスの脅威を始めて真に理解したのでしょうね人類の一部は。ダグがリナクスについて全く知らなかったはダグGPOを辞めた時期がそれよりも前だった可能性。
月面で溢れ出したリナクスによってどれだけのリナサピエンスが生まれたのか? う〜ん伏線的に非常に気になります。

天箕博士がついにダグに直接連絡を入れてきました。描かれてはいませんでしたが、リナクスについての情報を得たのでしょうねこれで。GPOが追っている意味も理解できた、自分が前に見たあの光や現象の謎も少しはダグの中で消化できた事でしょう。でも新たな謎や問題が湧いて来て、ここまで優秀な部分とドジな部分を交互に見せているダグがどう活躍してくれるのか? 彼こそが当面の鍵を握っていると思いたいです。

…で、避けていましたがこの大問題。遂にGPOの手に落ちてしまったクラウとクリスマスの運命や如何に!?

アイネクライネナハトムジークなんて有名だけど謎が多いし、失われた部分があるような曲名を持ってきたからには何らかの意味があると思っちゃいますよ!? 母親と叔母さんの名前っていうのも凄いけど。う、こっちでも小夜曲、セレナーデ分が入ってきましたよ(^^;

ああサブタイトルもどうなんだろうね。暫くは笑顔が見られない展開が続きそうです。

KURAU Phantom Memory  #KURAU_09  KURAU過去記事検索は→ #KURAU
トラックバック概要:冗談抜きでこの記事のコメント欄はお読み頂きたいと思います。読一さん、アベニゥさんありがとうございました。
posted by みやびあきら at 20:26| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月25日

お伽草子 第八幕「赤鬼」

卜部ちゃん。その大量の硝石をどこでどうやって手に入れたのよ!?

西洋風の城砦はまだ許そう(そうか?)源頼光一行も驚いたろうが、俺も驚いた!

酒呑童子の行動も吃驚だ!
熊襲軍が都へ向けて大進撃しててこれも驚愕に値する事実だ。

見所は嬉々として火薬球について語る卜部ちゃんですよね。あんた大物だよ。
すっかり金太郎の保護者の貞光もなんだか良い味を出しているよ。けれども右腕のあそこを斬られたら大変だと思うよ。

やばい、ここでも超シナリオ。超展開だよ。今期はぶっ飛んでます……
その前のMONSTERが味わい深い分ダメージでかい!?

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_08
P.S.お願いですからちゃんと予告を流してください。眼鏡キャラなのは良いですけど、あんなCD欲しくないですし興味を持てません。
アニメ本編に注目して貰わないでどうする日テレ!!
posted by みやびあきら at 18:48| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月23日

KURAU Phantom Memory 第8話「もうひとつのクリスマス」

前回。
>ダグと二人が全く関係のない客同士として乗船している事を匂わせていますよ。
等と書きましたが、ご覧の通り。ダグ!偽装してないよダグ!! 即バレ(爆)

ええ実力はあるが、ドジなのか。時間が無くて&まさかアヤカがこの間の会話から探って来るとは想像しなかったのか?
ダグのエージェント優秀度評価は少し下がりましたが。ドジ親父(おっちょこちょい)度評価がお約束で上昇。
でもダグは明らかにいい人なので今後に期待だ!!

今回スタッフが上手いなと感じさせたのがこの辺りですね。前話の前振りでバトルPODにクラウが出場しそうな印象を与えつつ、視聴者にもしかしてバトルPODで目立っちゃってGPOに尻尾を掴まれるの?的な誘導をして。
実際はダグアヤカのバーでの会話からダグが疑われて足跡を付いて来られてしまった、と。

実際バトルPODにもクラウが出た訳ですし、視聴者の記憶が薄れないうちに張っていた伏線を両方とも問題無く回収し繋げてしまう。
しかもここからまた新たな伏線が生まれてますし、新たな伏線も良い感じで張られています(実は一杯張られてましたよね)

これは、見ていて本当に気持ちが良いですし。これからどうなるのか、過去にどうだったのか? つい想像しちゃう我々を心地よく刺激してくれています。

勿論、クリスマスが水とウォッカを間違えてしまうベタな展開もありますよ(ちなみにアルコールが本当にダメな私はその匂いですぐ分りますけどネ)でもその前にクラウがサボっていてクリスマスだけが忙しく働いている事やアルコールの知識がメニューにある飲料とかの知識しかなさそうなクリスマスならば。そもそもキャラが既にかなり立っているクリスマスだからこそ許されるシチュエーションでしょうよ!

ええでもクラウの直ぐに後先考えずに切れちゃうというか開き直っちゃう行動は、どうよ(笑)
これは今後も何かやらかしてしまいそうな、反則技だよね。
でもおかげで一所懸命に応援するクリスマスが見られた訳か!?
それでも困ったお姉さんだよねぇ〜〜〜(^^; (おかげで、しっかり者の妹キャラが引き立つわな)

取りあえず「有事のクラウ。平時のクリスマス」としておきましょう。

逃げ出した先は店内ポスターにあったような南の島か?
逃走手段は知り合った漁師さんの船で別の寄港地まで行き、そこから別の手段で南の島?
アヤカ達には船が母港へ戻ってきた段階かまたは出港した船の寄港地を調べられて判明するのか。
ダグはあの二人の会話から推察して先に追いつけるのか? うわ、面白そうですよ!

さてここからはアヤカの過去について語りますか。

…そりゃあんな可愛い娘さんも、このような大人になってしまうよ。と言うか社会復帰出来ているだけ凄いです。

14年前の惨劇。たった一人生き残ったアヤカ・スタイガー
父親がGPOの長官だったとは驚きつつも納得できる設定でした。クリスマス休暇中の家族四人ですが(場所や警護の辺りからして保養地の別荘に思えました)いくら戦争とかが無くなったような雰囲気の明るい未来の世界にもテロリストはいて、偶然外に出ていたアヤカを除いて皆殺しです。

最初家の電気が消えてフラッシュを焚いたかのような瞬間に笑顔を見せ。でも直ぐに事の異常さに気付いてしまうアヤカの表情の変化がなんとも秀逸。鬱展開のシーンですが演出に唸りました。音が入ってなかった分、きっと銃声等の音が実際は聞こえたはずですし(あの距離と遮蔽物の無い周囲の状況。サイレンサー等を使っていたかも知れませんがやはり音は悲鳴も含めて聞こえてしまったんじゃ……)

暗闇での血の海の表現。アヤカの服がクリスマスに相応しい真っ白なものであったのが……
この時にアヤカの真っ白な心も血で赤黒く染められてしまった印象を与えます。
(予断ですがみやびは血の海とは言えませんが相当な血溜まりを目撃しちゃった事が……)

悔しいくらいに巧いな。アヤカが何故スタイガーと呼ばれたくないのかや、GPOの裏も薄っすら見えてくるエピソードで、一気にアヤカのキャラを立てましたし。王警視正の怪しさ(過去も現在も)その他。伏線どっさり、各キャラも色々来るものがありまくりです。

事件に関しては、やっぱりGPOの内部犯行臭いよな。GPO長官であれば少なくとも警護の者がいておかしくないですし。アヤカが外に出て行くのも確認した上で手際よく短時間に無駄なく襲撃してる。
警護のものが居れば別の場所で一緒に殺されているだろうしなぁ。う〜ん、問題は王が関わっていたのか?暴こうとしている側なのかだけど。
14年前だとリナクスがこの世界に現れる前ですが、新エネルギーの研究・開発は行われていたでしょうし。クラウの母親が亡くなった時期や物語も描かれていないし。
悩むなぁ〜〜。凄く気になる、気になりまくり。

さて、GPOに入り射撃訓練をしているアヤカのシーンにダグが登場していますが。射撃の指導教官のようなのでダグの狙撃能力または、銃器戦闘に関しては相当腕が立つとみて良さそうですね。

あの巨体からすると肉弾戦も強そうなんですけど、むぅ。ダグのファンになっちゃったか俺!?
置手紙を読んだ後のダグの叫びを刻みつつ、次回も楽しみでなりませ〜〜〜ん♪

KURAU Phantom Memory  #KURAU_08  KURAU過去記事検索は→ #KURAU

P.S.実は相当おやじキャラ好きなんですよね。ええ、かなり好き。大好き♪
トラックバック概要:実は「うみすずめ」亭の奥さんをもっと見たかったのはかなり本音です。クリスマスが転んで料理を引っ繰り返す瞬間にクラウがクリスマス‘だけ’を助ける所も見たかったかも!?
posted by みやびあきら at 18:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蒼穹のファフナー第7話の正式?感想の前に…

蒼穹のファフナー 第7話「家賊 〜おやこ〜」(家 おやこ 賊)の感想を準備していたんですけど上げるのはちょっと遅らせようと思います。

理由は幾つかあるのですが… ええ、蒼穹のファフナー 第6話「翔空 〜ぎせい」(翔 ぎせい 空)の記事が某所にまんまコピペされていると聞きまして(見てきましたが、確かにまんまでございました)
以前も一部が某スレに貼ってありましたが、今回はちょっと驚きました。貼られた意図は私がここで推測しても答えが出る訳では無いですので深くは……

なんとなく荒れ模様な中にあれだけべったり貼られても困る訳です。見た感じ私も相当なアンチファフナーに取られそうですが、これでもかなり楽しもうとしてるんですけど。何分にも根が不平屋さんなので文句は言っちゃってます。
けれども、自分なりの楽しみ方を模索して作品を視聴し続けておるのですよ、これでも。

今、記事を上げても批判的な部分がまた貼られても困りますので少し時間を空けようかななどと(大丈夫だとは思いますけれど)

それに7話も不満点や呆れる部分が多いのですが、謎に関する部分も明かされ始めたようなので考察・推察する気も出てきたんじゃないかと。

でもやっぱり勿体無い。今回の話ももっと上手く見せる事が出来た筈です。実際に本編を見ると分ると思いますが良い流れになりそうでならない。不快感だけが高まる残る演出や脚本は、設定やシリーズ全体の構成や結末に縛られているのかも知れませんが、何とかなりませんか?

対立構造の描き方も極端で痛いだけですし。閉鎖された世界でモラルもモチベーションも低下しているんだと言いたいのでしょうか?
こんな連中に守られてまで残さなきゃいけないモノなんて糞ッ喰らえ! と子供のような潔癖な意見を言ってみてもよいですが。
ファフナーは違うのでしょうね。

ああでもこれだけは書いておきましょうか。墓にペンキで嫌がらせは、高まる不満のガス抜きで黙認されたのかも知れませんが。統率の取れてない(取る気が感じられない…)機能していない組織の象徴として。まさに生贄としての翔子の姿ですか?
犬の演技は、三間さんが悪いんじゃなくてごり押しして声優を売ろうとしているプロデューサー辺りの圧力を感じるんですけど。
普通あんなの他の人にさせるか、何時間残してでも録り直しだと思います。次回から呼ばれないでしょう、あれは。

羽佐間 容子(翔子ママ)さんはまとまの部類に入る大人なのでしょけど、甲洋の馬鹿仮両親と差別化するにしてもあんまりだ。彼女はファフナー開発担当の研究をしているそぷですが、部下?同僚は馬鹿ばっかりです。
良い所もあったと思うので勇気を出して見直しみます。それでもポエムのダメっぷりと予告のいつかどこかで感ははちょっと退きますが(^^

#蒼穹のファフナー_07EX
posted by みやびあきら at 14:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スウィート・ヴァレリアン 第2話&第3話

先々週分はあまり書く気力が涌かずにスルーしてしまいましたが。3話と合わせてみて方向性も見えてきたかなぁ〜と一緒に書いてしまいます。

スウィート・ヴァレリアン 第2話「携帯電話ストレス」
主人公の3人が「リラクゼーション戦隊ヴァレリアン」となっている訳ですから人々?にリラックスしてもらうというかストレスからの解放?リラクゼーションして貰う事?なのでしょうが…
携帯電話がストレスの元になるのは分かりますが、その後の展開は格別何かあったような印象を持てませんでした。
実は声優さんで見ている気がしてきました。私の場合。

スウィート・ヴァレリアン 第3話「バーゲン会場ストレス」
今回は非常に定番なデパートのバーゲン会場(一体何階で開催されてたの!?)での話から始まりましたが。実はあの激戦を勝ち抜いた人にはそれなりに勝利の余韻とも言えるものや戦利品があるでしょうし。結局あの中には入っていけないとか、目的のものが買えなかった人にストレスが溜まる…

で、ほとんどライジンオーを見ているかのような…

中身はかないみかさんの喋りで持ってるとか。CLAMPデザインの意味があるのか?そもそもこの作品のターゲットは!?
きっと人気無いよね、出ないよね。
面白いと思う間もなく今日も終わっちゃった。最初の企画が目指したものと作品の色が違うものになってるような気がします。そもそもターゲットと想定した層が存在したのか怪しい気がしてきた。

個人的なポイントは、浅川悠さんにしてはとにかく可愛い路線ですがやっぱりギャップがあるかも?とか。
ミナちゃん役の小坂あきらさんはとにかく気になる声優さんです。
忘却の旋律で番組準レギュラーな感じでケイをはじめ色々演じたりされていますが、凄く気になりますね。
このスウィート・ヴァレリアンでやっと役名と声優さんが繋がった最初のケース(^^;
いやあれだ他のキャラはみんな中の人の名前で区別しているので主人公3人の名前を未だに覚えられない現実。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_02 #スウィート・ヴァレリアン_03
P.S.結局この作品の方向性は、生み出せなかった初期ターゲット層に対するものでもなく。CLAMPファンに対する訴求力も無いままに。もしかしたら意外なところから反響があってブームになると良いかもしれないと考えつつ。最初の企画書やスッタフの名前だけだと成功すると考えてしまった人達が、だってポストペットのモモだって人気が出たんだからうちだって時流に乗れば大丈夫さ! な、内々に向けられた方向性な作品。

等など適当に意味不明な事を書いて誤魔化してみました。ちゃんちゃん。
posted by みやびあきら at 01:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月21日

ふしぎの海のナディア 第20話「ジャンの失敗」

DVD持ってるんですけどね見所に関しては。なのでこの話も持ってます。けれども次回からの中盤最高のクライマックスを出来る限り多くの人に見て貰うためにもこの話の感想を。

考えてみれば前回で書いておいてエレクトラさんとナディアマリーの入浴シーンがあるよ〜。
と、アナウンスしておいた方がよかったかしら(^^;

実はただの入浴シーンでサービスシーンだっただけでは無く。エレクトラの口から語られた話がとっても伏線なんですけどね。

もうさぁ、こんな面白い話を過去にやってるんだものね。昔にこういうの見てたら今のあのアニメとかそのアニメが凄いとか言ってられないよね(等と言ってみる)

南の島編はどうでも良いけど(爆)そこに到るまでの話は必見です!!
今まで見た事が無い人も一応NHKのサイトであらすじやキャラを見てきて21話以降に備えるべし。うん、お願いだから見て下さいませ。あなたのお時間頂戴な。

NHKアニメワールド:ふしぎの海のナディア  #ふしぎの海のナディア_20
posted by みやびあきら at 20:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月19日

お伽草子 第七幕「万歳楽」

…バックアップ取る前に間違って送信したらエラーで消えた…またやったかよ、久しぶりに。

書き直しする元気が…

さて浜辺に打ち上げられた源頼光こと源 光。ピンチに現れますはやっぱり万歳楽。強すぎタイミング良過ぎのスーパーマンです。
ちょっと「困ったときは万歳楽」な感じがし過ぎると面白みが無い気もしますが、女の光とでしか知らない万歳楽との関係はこ物語上で色々重要な部分でしょうから今は我慢いたします。笛を吹く光に、舞う万歳楽もデフォなのでしょう。

でも、万歳楽が言っている事はかなりの正論で、万歳楽が悪い人間では無いですよ〜イメージを見ている者に植え付けます。裏はあるだろうけど最終的に彼の考えていることに賛同することになる。結果的に本当に民を救う道を見つける助けになる。とかでしょうか。

卜部の妙なフラグ立ては歓迎です。どうせ綱は変なことは出来ないでしょうし、しないでしょうから。どんどん笑いどころで活躍して下さいませ。
卜部ちゃんはまだ謎がかなりありそうですが、綱さまとの恋愛フラグでも立てて陰陽道の偉い人を裏切るなり倒して下さいませ♪

貞光は金太郎の子守で頑張れ! 女を口説けなくなるけど、そこが笑いどころだ!こぶ付きでトホホ〜して笑わせて下さい。

あれ? お笑いアニメでしたっけこれ!?

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_07

…大分内容が手抜きになってしまった。とほほ
posted by みやびあきら at 20:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無理を承知でファフナーを楽しむには。

蒼穹のファフナー過去感想記事などの検索はコチラです。

OPでの子供達の幼い姿は現在の主人公達の過去では無く、現在のパイロット(及び候補)達の素体(遺伝子提供者)とか考えてみた。

玉手箱を開けて(ラジオからの声に返事をして)フェストゥムと融合する羽目になった子供達だったがその時の返事の仕方が正解?であった為に今まで知られている融合とは違う何かが起きた。又はラジオの古さから地上の子供で最初にフェストゥムと接触・融合したとか。

その時の彼らの遺伝子を元に生み出されたのが現在のパーツとしてのあの面子でその情報をフィードバックして他の子供パーツを量産している… とか?

ファフナーに乗る事によって起こる染色体の異常は人間ではなくフェストゥムと融合した元の素体人間と同じになる。つまり擬似フェストゥム人間か又は真性フェストゥムになってしまうとか。
それが進行し始めるとある段階で殺さざるえないとか。

まぁ、何とか楽しもうとしてるけど。予告のお墓への冒涜行為らしいものを見て例えパーツであっても愛情込めなきゃまともな運用出来ないだろうにと普通は考えるよな。

元が人間じゃないから嫌悪してると考えるかよ。人類を救う為にフェストゥムを使わざるえない状況に不満が募ってるとか。

…でも無理だよな。まともな存在が何処にも無い。比較的まともだった人は殺されるか翔子や真矢の仮の母親みたいに酷い言われようで凹まされるから。

もし2次創作を期待して作ってるなら… また今度書こう。

#蒼穹のファフナー_EX
posted by みやびあきら at 06:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月16日

KURAU Phantom Memory 第7話「新しい暮らし」

過去の感想記事はこちらに→ #KURAU

上手いね。巧いねこれは。物語の本質を見失わない範囲でさり気無く笑わせる部分も入れつつ、クラウとクリスマス以外の人々もきっちり描いてくれるなんて素晴らしいですよ。限られた時間で、これだけの事を詰め込んで見せてくれる監督を始めとするスタッフの力量に乾杯です。

サブタイトル通りにクラウとクリスマスの新しい暮らしを見せてくれたのですが、他も凄かった。
冒頭は前回の終わりの部分を見せつつその後のGPOの動向(クラウに対する驚きや疑問。被害や今後の対応をしっかり見せてくれた)を視聴者に知らせ。

ダグクラウクリスマスを船で逃逃がす部分は唸った。船内での会話も演出も絶妙だ!! ダグって有能だよ!ごめん最初は分らなかったよここまで優秀なエージェントだったなんて。

あの部屋が具体的に何等船室かは分りませんでしたが、向かい合ったベッドの後ろの船内見取り図二枚をを見て相部屋だという事が分ります。そして、ダグと二人が全く関係のない客同士として乗船している事を匂わせていますよ。
そこでのダグの話しは誠意溢れるもので隠し事をしない点において、全く面識の無い。しかも危機的状況にある相手からの信頼を得る為には最善であったろうと思います。勿論クリスマスが二人を結び付けてくれた事を忘れてはなりません。

やっぱりお父さんが依頼者だったのね。この段階で隠す事無く視聴者に知らせてくれてありがとう。クラウの警戒が少し緩んだ以上に見ている側は安心できましたし、スタッフの方々が信頼に値することも上手に伝えてくれました。見事!

しかも、クラウの中にARシステムがお父さんにしか作れないという疑念・疑問の種も蒔いてますし、喜びだけで終わらせないとこがまた憎らしい! 月ではクリスマスと気付いたMADなのが暴走してるし、ああヤバイ展開も予想できてしまう!!

あかんPODの競技場の客がいくらなんでも入りすぎ。赤ちゃんの一部の抱きかかえ方とか(^^; 以外は見事すぎる!
褒めどころ満載!!

で、二人のメイドさん風ウェイトレス姿が笑いと微笑を誘うのだ。あんな応対されたら大きい方は無視して(苦笑)小さい方目当てでお客まっしぐら!! 客も男ばかりだし、分り易過ぎる人々が逆に安心させてくれる。
漁港の話。島の話。うみすずめの家族風景、人間模様。語ってたら日が暮れる。

感想は一度仕切り直せるものなら仕切り直したい。

取りあえず「私も赤ちゃんほしいなぁ〜♪」言われたら俺は固まる。フリーズするね、間違いなく(笑)

KURAU Phantom Memory  #KURAU_07
トラックバック概要:クリスマスと名付けられた意味が益々重みを増してきたと感じられます。クリスマスこそ最後の鍵で希望なのか!?
posted by みやびあきら at 15:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蒼穹のファフナー 第6話「翔空 〜ぎせい」(翔 ぎせい 空)

私も見ましたよ、関係者のサイトで6話は良いみたいに書いてあった書き込み。

どこがじゃ!?

文句を言いながらもどこかに期待する気持ちはある訳です。やっぱり駄作よりも良作を見たいですし、スタッフには何とか良い仕事をして貰いたいと思います。けれど、酷いよこれ。

一騎は結局戻ってこないし。その理由も何も説明不足で島がどうなっても良いのかお前? 総士も何をやっているのか分からない。だいたいジークフリード・システムが只の通信システムにしかなっていないし、設定だけが一人歩き。

翔子がいつ実の親子で無いかを知った描写がどこにあった? 全く説明も無く唐突に話を出されても意味不明。それに事情があるにせよ、翔子に娘に明かな情を持っている女性に投げた言葉がアレだ。
ああ、愛情もあったろうに… けど最後に直接ぶつけられた言葉がアレじゃ何にもならないよ。その後も翔子の出撃を必死に止めようとしてもどうやら無能の真壁司令殿と、自分では有能と思っているらしい見ていて無能の皆城総士じゃ相手にならんよ。

ええ、マーク・ゼクスの推力のバランスがどうとの前振りは何処へ? 物凄い勢いで燃料とかどうなの? 片側不調じゃなかったの? その他諸々おかしなままフェストゥムごとどんどん上昇。フェンリルなどという自爆にも利用できる何かの時間も合わせると4分+の長時間噴射し続けて飛び上がってます。

フェンリルが只の自爆装置だったらツッコミをする気も失せる。何か別の目的で付けられたんだよな? 誰かそう言ってくれ!!

「大人に命令するな!」発言を始め、組織としても人間どうしの関係も崩壊しているアルヴィスなる組織に出来る事なんてあるのか? 何で最後に狩谷「貴重なマークゼクスを失った」みたいな事を言いますか? その前にマークゼクスでは無理かみたいな事言ってなかったか? ああ言いたくないが言っちゃう。糞のような脚本だ、演出だ。下手糞って奴だ。

なんで貴重な機体が司令部に気付かれないで出撃始められますか?(司令部が機能していないからです。無能な人間ばかりですし重要な部分は乙姫さまのご機嫌次第ですから)
なんで搭乗訓練を受けているシーンが描かれなかった翔子が誰かさんの指示も無く武器を次々と繰り出して戦えますか?(翔子の名前通り、マークゼクスのパイロットして翔べるように最初から調整された人造人間であり、体の不調は子供の頃からこっそり繰り返された調整の結果。全く説明は無いが、学校を休んで医者に掛かっている間も睡眠学習よろしく弄られていた。他、都合良く解釈致しましょう)

設定は凄い(と思ってるらしいよ)が、それをいざ使う段階で単純なミス?によって矛盾があちこちに見られる。お話しを都合良く展開させるのは分かるが、それを悟らせない、気にならなくさせる事が出来ていないので何でリンドブルムもマークゼクスもいきなり体当たりかましても何とも無いの?とか、●攻撃ってあまりにご都合なタイミングとばしょにしかこないよねとか。あれノルンって名前だったんだ。おいおい岩戸を狙って直上から攻撃侵入かよ!? 他も皆さんが見て感じた通りの「?」な事ばかり…

文句ばかり言っても仕方が無いので録画したものを見直して良いところを希望を探そう。
でもどんなに真剣に見ても最後のポエムでまた台無し。ポエムは止めてよ、お願いだよ……

蒼穹のファフナー(重い公式TOP)
TV東京・Anime X-press 蒼穹のファフナー
竜宮島回覧版・閲覧室  #蒼穹のファフナー_06

お願い:スタッフの皆様、放送される作品の中で説明して下さい。

北島選手金メダルおめでとう!丁度金色の都合の良い戦闘の仕方(攻撃)しか見せてくれないスフィンクス型に掛かってましたよ、速報が。男子サッカーやっぱり無理っぽい…… あ、負けた2-3で負けた〜
posted by みやびあきら at 03:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月11日

お伽草子 第6幕「呪島」

第6話も低調な脚本と演出だったように感じた。見所はのボケと言うお笑いだったりするのは如何なものか。
前回の予告であんなにボケ倒してくれた卜部の海賊に捕らわれる描写もあんなんじゃ肩透かしです。

個人的に酒呑童子よりも荊木童子に期待してしまいましたが、理由はそのうち明らかになると良いな。
(え、中の人でしょって?図星です)

さて、一番の笑いどころは何処でしょう?渡辺綱がぷか〜んと浮いてきた所でしょうか?
もう大丈夫と泳げるようになっていた津波の後でしょうか?板じゃないだろうとTVの前で突っ込んでしまったところでしょうか。
やはりそれとも津波シーン全てでしょうか?

虎熊太郎丸悪いのはどっち!? どっちもどっちだと思うのですが、その前の勾玉について虎熊頼光に対する態度や考えあっさり翻ってちょっと待てと。

もういいや、来週金太郎だよ。金太郎。サブタイトルは「万歳楽」でも坂田金時以外に興味持てないよ。
予告ですっかりに戻ったナレーションだったので、色恋話やも知れないが見たくないっす。
卜部ちゃんも生きてないし、貞光もまだまだ動き足りない。が期待の星だが、そういった楽しみ方は本道では無いと思いますし。
勾玉があっさり手に入っちゃうのも今まで何をしていたんでしょうか?土蜘蛛と海賊なら海賊の方が苦労してもおかしくないと思うのですよ、慣れない海で。

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_06
posted by みやびあきら at 19:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月09日

プラネテス 第4話 PHASE-4「仕事として」(地上波版)

連合議長の馬鹿息子が襲来。記録上は残らない形で悪さを働く、働いていた話し。
と、単純には片付けられないのがプラネテスの凄い所です。

プラネテスが日本のアニメ業界やファンに与えた最大のものは「スペースデブリ」を認知させたことだと思うのですがどうでしょうか?

今までもニュースや知識として人工衛星にスペースデブリが衝突して衛星が破損した等は聞いた事がありますが。
その認識を更に高めてくれたのがこのプラネテスです。

実は今回、ちょっと先のネタバレも含む記事なりますので地上波で初めて視聴されている方は誤って読まないように注意して下さい。
※先のストーリーのネタバレ注意!!※

今回改めて見て驚いたのは、トイボックス内での親に関して云々の会話時のハチマキとクレアの表情、そして会話のニュアンスの演出でした。そうか、もうこの時点で先のストーリーの伏線がこれほどしっかりと張られていたとは今更ながらに驚きました。
これはシリーズ構成をしっかりと行っている証であり、賜物なんでしょうね。いやはや、参りました。
二人が別れる切っ掛けとなった事柄は私は最初はクレアの家にあるのかと勘違いしてたんですけど。実際はハチの方(父親)に有った訳ですし。でもこの頃は最後があんな展開になろうとは思ってもみない頃。私も若かった(それは大嘘)否、甘かったです。

で、この事を妹さまに話したら「あんた、今頃気付いたの?」だってさ。
ごめんなさい、お鈍さんで。きめ細かい描写と演出にやっぱり完敗です。

プラネテス最高!!

NHKアニメワールド:プラネテス
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ  #プラネテス_04
posted by みやびあきら at 14:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月08日

今日は休みだよ…「蒼穹のファフナー」

これで待たされるのは2回目になるテレ東視聴者です。

私の場合、もし悪い所が目に付くのであれば逆に良い所を探しますし。
批判するだけでは前に進めないので、困難であっても弁護・擁護する立場になって考える事もしてみます。

そして現在の見通しとしては、これやっぱり面白くする事出来るんじゃないの?と感じています。

でも、その事を考える時間が勿体無い気もしてしまうのが難儀な話でして(^^;

安易にキャラを殺す事を止めれば、最終的な評価も変ってくるでしょうね。
生き残る者が多ければ多いほど評価は上がるでしょう。しかし、殺すよりも生かす方が難しい設定と流れですが。
ここは、罪の大きいもの達は断罪してですね… え、罪の大きいものは誰かですかって?
総士と一騎だと思うのですけれど、今現在は。…あれ、一番長く生き残りそうじゃん。

藤井イサナのblogさんに蒼穹のファフナーのキャラクターの描き方の考察という記事がありまして興味深く読ませて頂きました。

私は視覚からの情報に対しては結構無頓着な部分があって、いつも妹さまから指摘されて気付く事が多いのです。
例えばゲームを遊んでいてOPソングが気にいって毎日自らも歌ったりしながらアニメーションを流していた事があったりしたのですが。
そこにゲームのヒント(と言う訳でもないですが私はこれに気づかずにBADエンドを迎えました)がしっかり描かれていたのに全く気が付かずに歌を堪能していただけだったり。

そう画面も見ているのですが、見ていない部分が多いのですよね。
逆に聴覚からの情報には敏感な方だと思います。声や音や音楽を重視していると言っても良いです。

でも、このBlogを始めてからはそれなりになってきているのかな?
どっちかと言うと見ながら妄想を始めて注意力が散漫になってるかも?

それにしても、こうやって色んな人の考えに触れる事が出来るのは素直に楽しいよなぁ。
出来れば、説得力のあるファフナー推挙を読んでみたいのですが今のところ出会える気配が無いです。

あちこち回ったんですけれど、それはあなたの設定では? それなら狩谷先生だって寄生された宙 美春じゃなくて佐古美春になれまんがな! 何だかアニメ本編はいらない、設定とキャラ表があれば商売になってしまうのかと不安になった。
でもそれって製作側が自分で自分の首を絞めているだけじゃないかな。

やっぱり良い物語があって、そこで魅力的なキャラが輝くのが一番であって。その後は皆さんの好きにして頂いても法に触れない限りはOKだと思うのですが… 甘ちゃんですかね?  #蒼穹のファフナー_EX
トラックバック概要:犬にショコラ(翔子)と名付けたり、トランプ中にむくれたり、トイレで怯える甲洋くんが一番まともな少年の姿を見せているのかな?でも彼は翔子の次に死にそうで… ちなみデス種はアスラン命で見る予定。後カガリの中の人の好感度Up中(^^;
あ、甲洋だよね。トラバで間違えると恥ずかしい例の何例目だよ俺!
posted by みやびあきら at 05:29| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月07日

KURAU Phantom Memory 第6話「光る雨」

間違いない。この第6話までを見て更にその思いを強めた。
KURAU Phantom Memory」はあなたにお勧めできます。

何だか随分と漠然とした書き出しですが、この作品は佳作、傑作になる可能性があると感じていましたが。
この巧い見せ方、作り方をし続けてくれるのならば。名作へと昇華出来るとの予感がしてまいりました。
先ずこの未来世界はSF的な部分を強くし、大上段に構えて「これが今世紀の最高傑作SFアニメだ!」と謳うのではなく。
あくまで、SFはこのアニメ全体を創るうえでの手段の一つで有り、全てでもなければ看板でもありません。
一番見せたいのはもっと別の‘何か’であるはずです。それはかも知れません、哀に変わってしまうかも知れません。
けれども、見ていた人々の心に残る大きなものを今少しずつ少しずつ丁寧に届けてくれていると強く感じます。

完全無欠の作品ではありません。しかし我々に最高の贈り物を届けてくれるとワクワクドキドキしながら、大きな靴下を用意して人々が寝静まるの待ちましょうネ♪

本編の感想です。

キャラダインから誘われたランチ。明らかに挙動不審です。でも、キャラダインにとっては幸か不幸かクリスマスが場を和ませていますので、和やかな昼下がりとなっています。
ここで天気予報としての雨の予報を含めてこういった話になったのは、人の心も天気のように変わりやすくまた移ろうものとの意味合いもあったのでしょう。勿論中盤、終盤の展開にも深く関わって行きます。

傘を買ってその一本をプレゼントするクリスマスは本当の意味で純粋な少女の象徴です。
あまりに無垢な彼女の笑顔や温かい言葉はキャラダインの心に大きく圧し掛かったでしょうが、自業自得。それしか道が無かったとしても、そう思い込んだ自分の不徳です。

クラウクリスマスが別れるときのシーンは良いですね。最初はクラウを見送るクリスマス。見送って安心して帰路につくクリスマスですが、ここでクラウが立ち止まりクリスマスを見つめます。
会話、言葉が無くても色々と伝わってきます。何気ないシーンでもスタッフが丁寧に見せてくれていますので、それがまた良いと感じさせるのでしょう。

お天気雨は珍しいですけど、空は晴れているのに雨が降る。これも心が晴れ晴れとしているクラウとクリスマスに雨が……

さて、GPOの仕掛けた罠に疑いも持たずに落ちていくクラウ
同じようにクリスマスにも危機が迫っていたのですがダグが絶妙なタイミングで救うことになります。
ダグ本人はここまで切迫した危機が迫っているとは思っていなくとも、実際のところ事態は深刻な展開になっています。

クリスマスダグのやり取りは微笑ましかったです。
簡単に引っ掛かったようにも見えますが(^^; いえいえダグが本当に良い人なのですよ。ある意味本当に大人です。
名前を褒める時は、あのタイミングと口調でするのですな。メモメモ(違います)

ロープウェーがあまりに古い作りなので、再開発話があるにしても普段は既に運用されておらず。その辺りも既にGPOが手を回して用意周到に準備しておいたのでしょう。本当に大掛かりな作戦です。
AR兵器は先週の放送で登場したばかりですが、早速投入されています。閉じ込める為の拘束フィールド含めて一般社会では知られていなくともリナクス人間の問題が人類にとって大きな障害になっいる事が伺えます。

クラウの捕縛作戦ではアヤカは勿論、警視正も現場で直接指揮を取っています。
AR兵器の原理は分らないのですが、リナクスに直接干渉できる唯一のものとして、今後は更に大出力のものやエネルギー効率の良い新型が投入されそうで(後、個人携帯の小型タイプとか)その度にクラウが苦しむのかとか。最悪クリスマスまでもが苦しむことになったりしたら……

GPOは人類の為に行動しているとはいえ視聴者から見える姿は単純に言えば。しかも悪に見えてしまいます。

クラウは父親の天箕博士の言葉と約束。そして今のクラウを構成する要素に本物のクラウがいるからこそ、人間を分解してしまうことを忌諱し、思い止まりますが。多くのリナサピエンではそんな事は無いのでしょう。
第1話でもあったように、人間とは考え方も行動理念?も全く違う姿がGPOにとってのリナサピエン像なのでしょう。

だから、泣いているクラウを見てアヤカは驚いたのでしょう「リナクス人間が何故泣く!?」と。

クリスマスクラウに共鳴しているかのような反応を見せています。
走っている時も足元が光ってリナクスの力が目覚め始めているのでしょうか?
それに、クラウから溢れ出たリナクスを元の世界へ返す事が出来た。
少なくともクリスマスを通って今回のリナクスを帰す事が出来たわけです。

クリスマスの力はクラウと同一なのでしょうか?
個人的は違うと思っているのですが、対の相手に異常があればそれを(同じような力で)補うことが出来ると、考えても良いのかな?

単純に考えれば出口と入口。ワームホールの出口と入口? 互いに門と門番役を兼ねているのかも知れませんけれど、正門と裏門?

やはり最後は彼女達こそが世界を救うのでしょうが。それまでにリナクスによる大事故等が発生しそうです……

ええ、話は戻りますが。苗木を植える所とかも色々考えてしまいますし。
何より、今回の話で一番唸ったのがダグに息子のテッドから電話が掛かって来てからの流れです。
きっとクリスマスに関わってくる話の伏線だろうとは思っていましたが、今回は確かにそれもありましたが…
ええ、何よりも親と子供。親子の関係愛情を繋がりを思わせる手法が上手かったと。
これで、やはりクラウパパダグの仕事の依頼者な気がより強くしてまいりました。

離れていても子供のことを思う親って最高だ。ダグと天箕博士を重ね。テッドとクラウを重ね。良いッスよ!!
これでダグのキャラも本当にしっかり立ってきたし。やっぱり優秀だったんだ!とか(苦笑)

次回以降も目が離せませんよ!!
KURAU Phantom Memory  #KURAU_06

P.S.この世界は登場する人もモノも‘’を強く印象付けています。
一番はクラウとクリスマスですが。クラウと父親。ダグとテッド。王(現上司)とアヤカ。元上司としてのダグとアヤカ。他にも色々。

しかし、普通‘’と言えば二個、二つあれば対になれるのですが。
それだけでは安定したものになっているとは言い難いようです。
単なる対から確かな対になる為に必要な何かを求める物語なのかも知れないですね。

参考過去記事「KURAU Phantom Memory 第4話「夜を越えて」ちょこっと追記
KURAU感想で精度を上げた過去記事全検索はこちら→ #KURAU

トラックバック概要:クリスマスがこの世界に急速に順応していく姿はクラウの最初の頃の人間性の無さとあまりに対照的です。それに、可愛いしさぁ〜!
posted by みやびあきら at 20:04| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(2) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月06日

OVA ストラトス・フォー 「CODE:X-1 RETURN TO BASE」「CODE:X-2 DISPERSION」(キッズステーション放送版)

既にX-1に関しては、DVDを購入して視聴&感想を記事は済ませてあります。ちなみに→DVD「ストラトス4 OVA X-1 RETURN TO BASE」でございます。

なので今回の感想はX-2中心と思わせて総括で!?

早々に予約してあったストラトス4X-2がキッズステーションで先行放送されると聞いた時は悲しいような嬉しいような、複雑な心境でございました。
しかし、DVDを買う事に躊躇することは無かったです。ええ、続きがまだまだ見たいですからね、作って貰わないと困ります。

第7オービタルステーションへのスペースデブリの衝突は仕組まれたとしか言いようがありません。
証拠隠滅の為に、本来かなり手前でシールドで処理されるはずのデブリどころか、明らかに狙い撃ちする為に意図的に射出されたかのような直撃っぷりです。

複雑な人間関係に寄生された人々まで関わるために美風たちの進む道は見えても、謎はそのままなのです。

今回ステーションから持ち帰る事が出来たデータの解析は勿論のこと。美晴司令の人体実験の秘密や、果鈴の遺伝子提供者も気になって仕方がありません。

で、ご覧になられた方はお分かりかと思いますが、美風たちがコメットブラスターへなるべく下地島を出て行く事になるラストシーン。
本当にまだまだお話は続くのですよ。

今度は御厨博士とかも登場しつつ、謎を解き明かして貰いたいです。そうでないと困ります。

STRATOS4 OFFICIAL WEB SITE

あれ総括してないじゃん。好きだからこそ上手く書けないのと小説をまだ読んでないので総括できるはずがないし。
DVD発売してからですね。ありゃりゃ
posted by みやびあきら at 15:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お伽草子 第5話「卜部」

丁度、妹さまとアニマックスで放送している天地無用!GXPを見て。
「佐久間紅美さんの声をもっと聴きたいね」等と話していたので無茶苦茶タイムリーなキャスティングでした。

はい。そういう訳で(も無いですが)卜部季武登場です。これで頼光四天王も三人が揃いましたね。

でも、これはどう突っ込んだら良いのやら。貞光が相変わらず頼光(光)が女性と気付かないのはお約束として見逃すとしても。
馬上であれだけ密着した状態でありながらも、同じ女性だと気付かない。今回は男装したが女装するところまで行ってても気付かないのは不自然かと。 …卜部は最初から知っているか、既に気付いたか。恐ろしいことに全く気付いていないか……

うん。これはIGのお伽草子だから深く考えない方が良いのだろう。突っ込みも入れないほうが良いのであろうな。

途中は省きます。騙されて死んじゃった許嫁のお話も、がかなり本気で代わりにヤル気になったのも大した意味は無い様に感じちゃいましたし。卜部ちゃんのも、卜部本当の毒は別に有る気がしますしネ。

さて、卜部が空(月)を見たりしながら時を待っているのを見て。ああ潮が引くんだ大潮の日の干潮を待っていたのでしょうけど、このシチュエーションはよくあると思うのですが、あの光る道はとってもデジャヴュでした。
ところで詳しくないのですが月の位置はあの辺りでOK?なんですか??

お約束のように貞光が踏み外したり、との漫才も様になって(きてどうする!)
しかし最大のポイントは次回予告!本編よりも印象に残るあの予告ナレーション。
卜部ちゃんってば天然かよ!! 猛毒というより別の意味で中毒になりそうなナレーションだった。
自家中毒って奴でしょうか?(かなり違います)なんだか本編は盛り上がらないので、予告でお笑い毒を巻くのでしょうか!?

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_05
posted by みやびあきら at 13:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月03日

KURAU Phantom Memory 第5話「迷い子」続きを書きました♪

サブタイトルはクリスマスのことでありクラウのことであり、前回クラウの中から出てきたリナクスのことでもあり。迷い子かぁ…

色々考え過ぎてしまって、感想が書けないままに今日に到ってしまいました。
はっきり言って、物語にもキャラにも私は引きずり込まれ始めました。
設定も良い感じで妄想力を刺激してくれていますし「KURAU Phantom Memory」は今期の新番組TVアニメの中で、一番見逃してはいけないと思わせてくれるアニメです。

前回の救出仕事で身体に異常を来たしたままのクラウ。精神的?にも不安定で、クラウのことを心配して買い物に出かけたクリスマスを叱ってしまいます。

玉子雑炊を作ろうとするクリスマスに。きっと子供だからお酒は売って貰えないから玉子酒ではなく玉子雑炊なんだろうなぁ、と思いつつ。なんてよい女の子?なんじゃ。クラウの対なんじゃぁ、と嵌る。ツボにも嵌った!

買ってきた卵が半ダースなのもしっかりさんだ。牛乳も買ってたのかな?お米はコシヒカリか?昆布だし、カツオだし、あさつきパラパラ、干ししいたけ、減塩醤油とか妄想してしまった(^^;

さてクラウが倒れた為に卵が割れてしまい、再度クラウの為に買物に出るクリスマス。…これは百合ではないですよ。私はちょっとその辺りが苦手なんですが、これは違う! 二人はもっと深い意味でのなんだよ!! と心の中で痛感する。

やっと続きを書くダメ管理人。

クラウの中から飛び出したリナクスは最初の時点ではで溢れ出してきたようですが。クリスマスに当たる方はどうやら消滅してしまったように感じられます。
なので、失い求め街をさ迷う訳ですが。その途中でクリスマスに遭遇し性質が同じ?である為に追い掛けたようです。

リナクス人間の中で現在実体化している存在で対として在るのはクラウとクリスマスだけなのかも知れません。
あの後も新しいエネルギー源として研究をして、第2第3の向こうの世界から直接溢れ出して人間と接触した為にリナクス人間(リナサピエンス?)になったものがいると仮定して。

その中から更に溢れ出したきた事による事故が発生して。事態が切迫化した段階でようやく危険性に気付き、今回出てきた捕獲装置のような研究が進められいよいよ投入されようとしているのかな?

あ、纏まらなくなって来た(^^;
ゴウポッドが融合していたようなのですが、ええ、再生能力もあるみたいなんですけど!?
む〜ん、纏めよう。分解や再生?飛行能力を使えるリナクスとその対になるリナクスはこちら側に溢れ出してきた段階では傷ついている?弱って出てくるようだ。
対になるもの同士は性質が違うと思われる(安定させる?離れる(距離ではなくて心の距離?確認できないと?)と不安定になるの??)

おまけ。アヤカにリナクスに対するトラウマがあるとすれば。恋人の同僚が捕獲の際に溢れ出たリナクスに触れて、違う人間になってしまったから。又は分解されてしまったからとか言ってみるテスト。

ああ、見直してみないとダメだなこれは。
トラックバック概要:対のクリスマスが居てくれた事で、クラウの運命は他のリナクス人間とは変ってくるのでしょうね。

KURAU Phantom Memory  #KURAU_05
posted by みやびあきら at 17:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それでも「蒼穹のファフナー」を楽しもうではないか!

蒼穹のファフナー関係の過去記事などはコチラです。
直前の第5話感想は「蒼穹のファフナー 第5話「約束 〜ちかい」其の零.伍」だったりします。

良し!OPのアニメーションは歌と相俟ってやっぱり良いと思うぞ! 惜しむらくは第2話からだったことですよね!?
最後のファフナーのカットを見るとやはりヒカリアンを思い出してしまいます。俺だけじゃないよね?ライトニングガルーダと通常のヒカリアンの中間で色はおやびんかも、かも?

翔子のお母さんが娘にリンゴを剥いているシーンとかお約束でも、ええもんだったよ。
ただ娘に言え無い事が多い。嘘をついている辛さとかを慮るとよりジーンと来ます。でも、これも犠牲になるであろう翔子を印象付ける為だけの下ごしらえかと思うと。そんな事はもっと前々から‘’を人々を描いてこそなので、はっきり言って腹立ち。
それにあのリンゴは何処で収穫されたのか?自給自足の手段が曖昧なので、そこが気になると良いシーンも霞んでしまいます。

やっぱり見せ方がヘタなので、何とかして下さい。出来ない事は無い程度の問題と考えます。

恋する翔子はやっぱり可愛いです。こんな良い娘にいきなり何をさせるのでしょうかスタッフは?
今度会うときの翔子はフェストゥムになって、一騎を迎えに来て。でも甲洋があっさりフェストゥムになるかも知れないですね。

スタッフ曰く。殺してないですよ。フェストゥムになりましたが生きていますとかだったら、何を楽しめば良いのでしょうか?

それであっても、廊下で待っている姿は可愛いし。そのまま出会わせて一騎のキャラも上手く立てれば良かったのに。
総士のイヤな部分を先に立てまくるのは、何を意図してるんでしょうか?

ああ4人でトランプなんて古典的でも、もっとこういうのを長く丁寧に見せて欲しかったですね。良いシーンじゃないですか。
なのにここでも一騎は立ってません。彼が主人公なのか怪しいです。

今回無人機らしいのが島を防衛していたのは、ブリュンヒルデ・システムがそれなりに機能していたからで。最初で無駄死にさせられた皆さんはこの気まぐれな乙姫システムが動いていなかったからなんですよね?
でも今回の話では、あまりにしょぼい空中機動性能しか見せてくれていないので、ラーゼフォンの時のように発進した直後に「あ、無人機だ!」と思わせてくれなかったので。きっと、人が乗って迎撃していると思っている視聴者が多かったと思います。
ストラトス4とか見ていると担当スタッフの才能と、何より愛情を疑ってしまいます。

ファフナー&リンドブルムの方も体当たりかました瞬間に今回も見ていて引き攣りました。何と醜悪なものを見せてくれるのかと……
フェストゥムって風船ですか? きっとああいった辺りを上手く見せてくれれば多くの人が戦闘シーンにも感情移入できます。

新しいスフィンクス型が上空から飛来したのもその質量と加速でヴェルシールドを破ろうとしての行動と思いましたが。
激突する瞬間に重みも衝撃もあまり感じられない描き方をしてしまったので、その前の急速降下するところも意味を為してないです。
勿体無いです。

さて、新国連の偵察機が有人だったのはフェストゥムが宇宙から来たとして。軌道上のGPS衛星が全て破壊されていてGPSを使った誘導などが出来ない為と判断させて頂く事にしました。
そうでないと態々有人機で何度も危険な中を飛んでいる意味が説明し難いので…
ミサイルなどの誘導装置も位置情報を利用できないので云々。自ずから接近して発射云々。

しかし、通信衛星はどうなの?とか考えるとどうやって新国連の皆様は映像通信を行っていたのか等とツッコミを入れられるとヤバイです。ええ、通信衛星は無事ですとか、何らかのエネルギーで通信していますとかだったら… 目も当てられません。

謎の男の声が森功至さんだったのと態々謎の男にしているのを見るとアーカディアン・プロジェクトに関わっていた人物と見て良いのでしょう。事務総長に見てくる事を進めていましたし。

さて、私なら輸送部隊で行くついでにあわよくば島を占拠する部隊の派遣や、少なくとも情報収拾要員を偲ばせてくる&既に居れば連絡を取り情報入手。更なる命令を下すと思うのですが?
その辺の危機管理はアルヴィスの無能そうな皆さんは出来ているのでしょうか?

ええ、なんで電力を大量に使うバーンツヴェックが緊急時とはいえ甲洋と翔子が移動する為に利用できたのかが謎なのですが。
そもそも移動するのにこんな輸送手段を(ええ、眼鏡っ娘の時は一体距離がどれだけあったか分からない位置からの●攻撃で思いっきり壊れたと思ってたんですけど。ルートはいくつあるのでしょう?)用いている理由がやっぱり設定先行に感じます。

今回の島への直接攻撃で4話のフィンファンネルもどきが使われなかったのはファフナーとの連携専用だからでしょうか?
次回翔子が出撃しても使われなかったら一騎サポート限定(乙姫の興味を引いた人専用)でFA?

人間ドラマ‘も’希薄なのでそれなりに見せてくれただけで悪くないと感じられます。でも、もっと良く出来るはずなので頑張って下さいと厳しい事を書きつつも一蓮托生で見続けます。

※今回の記事は全く思うが侭に書いた為に本当に適当です。ちょっと吐き出したかっただけみたいですね。ありゃりゃ
#蒼穹のファフナー_05b
posted by みやびあきら at 05:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月02日

スウィート・ヴァレリアン 第1話「ぷろろ〜ぐ」

あれサブタイあってるかな?
さて忘れずに録画できていた「スウィートハートヴァレリアン」を見ました。

CLAMP作品に特に思い入れは無い私が見てよいものか悩みましたが。
アニメーションスタッフが豪華に思えましたので視聴してみました。

ええ、アニメーション制作がマッドハウスで監督が桜井弘明さん。アニメーションキャラクターデザインが山川吉樹さんとくれば……

でじこですね。

TBSですし、そこはかとなくわんだふるでじこの香りがします。

1話を見ただけでは面白いも何も無いのですけど(今回だけなら正直面白いとは感じられなかった)
今後どう化けるのかには期待が持てます。

ブラックな部分が入ってくるとは思うのですが、ショートショートアニメは勢いが大切だと思いますので、本当に宜しくお願い致します。

わんだふるでじこが好きで、ぷぎゅるも楽しんだ自分としてはかなり期待しすぎているかも知れないです。
其処が自分的に落とし穴でしょう。

Sweet Valerian  #スウィート・ヴァレリアン_01
posted by みやびあきら at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蒼穹のファフナー 第5話「約束 〜ちかい」其の零.伍

「約 ちかい 束」
既に検索で来られている方が多いようで、そのままなのは、申し訳無いので簡単?に書きます。

格段面白くない訳ではなく普通に作っているような回でした。
しかし、第1話から欠かさず見ている人にはアラや何を意図しているのか分かり難い箇所が多々あったと感じられたと思います。

もし、あなたが今日初めて蒼穹のファフナーを見たのであれば普通か、それほど悪くないアニメに感じられたかも?

このアニメの問題は多々有るのですが、とにかく設定その他を知っていないと全く作品の姿が見えて来ない事。
しかしその辺りを補完すべく『竜宮島回覧版・閲覧室』を見に行っても反って迷宮に入り込んでしまいしんじつが見えてこないのです。

あまりに脳内空想に塗れた設定優先主義とも取れる、物語や演出を軽んじた作りが批判の的なのでしょう。

今日の放送。冒頭のフリークライミングの振り〜をした変な崖登り。ええギャグアニメならともかくこの真面目に作ろうとしているアニメではヘボさが際立ってしまっています。
ところで装備品に関してですが、あの島のフリークライミング人口がどの程度かは知りませんがインストラクターはいたでしょうし。装備品を作って売っている人や店もある訳ですよね? それに保健に入ってとか……
思いつきで個人の趣味を決めるとアラが出てきますし、その実施方法は我々の知るフリークライミングには程遠い竜宮島式に……

おっと重要なのはまりか声…(ああ名前が未だに覚えられない公式を見て…)遠見真がですね、やっぱり真壁一を好きだと印象付けるかのようなカットがあったことと。

何でお前はそんな所にいたんだ!?な皆城総が、可笑しな助け方… ま、置いといて。一騎とほにゃららになりたいのか真矢に気があるのか、はたまた俺と一騎の関係を邪魔して欲しくないのか。
非常に意味不明な行動と言動をして去っていきます。しかも相変わらず聞いていて汚い音のセリフを残して…

新国連の潜水艦が追尾しているようですが。竜宮島のような巨大なものが海上を移動して潜水艦に探知されないのが不思議に思っていたのですが、今回もあくまで偵察機が見つけたから潜水艦が指令を受けてミサイルで狙っています&追尾していますと言うのが建前なのでしょうか?

音もさせずに移動できるシステムがあったとしても音がしないのがおかしいとして察知されますし。音を遮断したって… 止め。


狩谷由紀恵遠見千鶴の会話。ここでも互いに先生と呼び合うのか?
今まで相当な子供達を実験体として殺してきたのは分かります。
この島で本当に守るべき人間は、おそらく島の何処かに隠された遺伝子データや受精卵(未受精卵や精子も含めて)であって。この島で生まれる子供達はあくまで防衛用のシステムに組込まれる為だけの存在なのであろう。

消耗品であるし実験体でもあるので、羽佐間持病も病気ではなく実験の副作用なのであろう。
でも相変わらずキャラの立て方がヘタだ。ここでこんなキャラ立てをする意図がわからない。

さて、翔子は病弱で(でもヘソ出し)一騎が好きで(春日井の思い人)真矢と仲良しで(でも好きな相手は同じ)と他にもかなりキャラが立っている人物だ。

でも、人としてより組織の人間として行動する総士(実は無能じゃんよ)に恋路を邪魔されて更に同情を引き(総士のホモ臭さは一体!?)

まぁ、今回は第6話の御膳立てのような扱いでしたね。
次回はサブタイトルが「翔 ぎせい 空」だそうですよ! アホだね。馬鹿だね。もう言う事は無いよ……

一騎が今度は人助けと、嬉々として出撃していますが。格好の悪い戦闘と中の人の演技力の無さ、演出と脚本の至らなさが災いして本当に主人公か怪しい存在になっています。
総士のお相手&総士の妹らしい乙姫のお相手以上の意味が無い薄っぺらいキャラになっちゃって。ある意味同情したいが、それは出来ない相談です。

あ、ソロモンの予言は前回から最低なネーミングと扱いですが。早い話がフェストゥムの出現予知(予測・予想)システムじゃん。しかも予言とは片腹痛い直前情報です。…予言言うな!ソロモン言うな!

新国連の艦船は事務総長(なんであんなに早くから乗船してるの?)と多数の乗員を含めて沈められた方が良いと考える一騎さまですが、普通こんな人は悪人です。
アルヴィスの連中は人類がどれだけ死のうとも、種と選びぬかれた技術や文化?を残せれば関係無いという考えのようなので。
より多くの人を救おうとしている(結果、戦いに敗れ人類が滅んだとしても)新国連の方が正常な人々に見えます。

勿論シリコン生命体と融合した新たな進化生命体が今後出てくるのでしょうし。それが一見人類に見えない事もないのでしょうね〜、アホくさ。

ああ、上記のサイトであらすじ読んじゃった。本来はポリシーとして読まないのだけれどファフナーは情報がないとさっぱりだ。
だから読んじゃったよ…… もう最悪だ。

さて、これほど非常識な点が見受けられる今回の話ですが、わりと普通に見る事が出来てこれまた微妙。
今までがかなりの不出来だった分、この程度の至らなさは気にしても仕方がありません。
そう考えると、次回の犠牲話をより印象付ける為の下ごしらえとしては典型的なパターンでしたので、見易くなったとも言えましょう。

妹さまが申しました「女性向けだからって、こんなのはイヤ!!」と。

女性向け=やまなし、おちなし、いみなし。等と考えるのは馬鹿過ぎです。女性向けだって見事なお話しの作品は数多くあります。
少女マンガの名作と言われるものは、本当に見事です。ええ、本来の意味で女性向けですよね、勿論。

ファフナーはやっぱり、目指したものとのギャップが今後も如実に現れるでしょう。
とにかく今は視聴者に登場人物の名前を早く覚えさせて欲しい事と、あのポエムは止めて欲しい。今日はそれなりに見られる回だったんじゃ… と感じた感想が台無しになりました。

#蒼穹のファフナー_05
posted by みやびあきら at 04:50| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月29日

プラネテス 第3話 PHASE-3「帰還軌道」(地上波版)

ある意味でここでのタナベ・アイは暴走しています。本放送時も流石にこれはどうなのよ、と思いました。

今見てもそれはそうなのですが、このタナベが語る、唱える、叫ぶ『』と言うのは彼女の名前であるだけではなく。
このプラネテスを語る上で欠かせないものなんですよねぇ、うん。愛はね。

押し掛ける保険屋の皆さん。ギャグなんだけど笑ってばかりもいられない事を言ってたりもします。

皆が書くことになる遺言状
私は書いた事が無いのですが、実際書くとなると何を書いたら良いと思いますか?
タナベ派ですかハチマキ派ですか?それとも??

う〜ん、このプラネテスに捨て回は実は無いのですよね。凄い事に。

ああそうか、この時はこうだったんだなぁと感慨深く第3話を視聴致しました。
だー! 巧いよなぁ、なんでこんなに違うんだろう?
NHKアニメワールド:プラネテス
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ  #プラネテス_03
posted by みやびあきら at 20:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月28日

お伽草子 第四幕「羅城門」

あああああ、本格的に危険な臭いがしてきたかも…

なのでダメな所には触れません。良い所や気になるところを敢えてピックアップ。

兄上様が残したものを精読すると、晴明に裏があると読めますが。やはり本物の頼光の病や死亡した裏にも安倍晴明在りですか?

右大臣左大臣の陰謀に晴明が協力しているように見えて。
最終ボス第一候補の晴明が何を意図して暗躍しているのかは気になります。
今回も荊木の名前が出ましたので荊木童子のことと思われます。ならばその裏にいる酒呑童子晴明の手のものなのでしょうか?

あの横笛は龍笛かな?と思っているのですが。神楽笛とか高麗笛かも知れないのですが、大きさや音で判断できるほど詳しくはないので……

まあ唇があんなんであっては吹けるはずも無いのは確かですね。
卜部の声が誰か気になりますとか。今後はいつになったり気づくんだ貞光!とツッコミを入れながら耐え忍ぼうと思います。
で、万歳楽強すぎ!!

Production I.G - Otogizoushi  #お伽草子_04
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2004年07月26日

蒼穹のファフナー 第4話「逃航 〜ふなで」(逃 ふなで 航)其の壱 少し修正・追記

この目指すものと程遠いダメ脚本演出はどうにかなりませんか?(ああ勿論一部の演技も…)
シャングリラなんて目指せませんよねぇ〜……

新国連偵察機がなんであんなに回避能力が高いのか? フェストゥムは人の思考を読むからこそ、最初のアルヴィスの戦闘機編隊5機が、あっさり捕らえられるはしたのに……
そもそも偵察機有人機だったのが前回から意味不明。戦闘機有人機だったのも無人迎撃戦闘機の研究開発を断念した理由を聞きたい。フェストゥムの恐ろしさを知っているはずなのになんで??

今回の作戦の意義も意味も良く分からなかったし。
島が動くシーンの描写もあんなんで良いの?そもそも島の航跡はどう消すのか知りたいし。
水の抵抗を軽減する画期的なマイクロバブルを超えるとんでもない新技術を搭載してるのでしょうね。

しかしレアメタル鉱床があったかのような、あんなセリフだけで納得出来るとものと思われた視聴者をなめたセリフだった…

島が久しぶりに動いたようだがOP映像では雪が降っていたりススキが群生していたり。
そうだよ、植物や小動物・昆虫の生息域をどうやりくりしてるんだあのひょうたん島??

相変わらず盛り上がらないリンドブルムの発進シーン。初めて飛ぶ奴のセリフが「上がれーっ!」多分「飛べーっ!」じゃ嫌だったんでしょうけど。う〜ん、子供があそこで上がれ言うかな?初めて飛行機に乗った人間が思う事は飛ぶか飛ばないかで上がるか上がらないかじゃない気がします。
凧?

ま、他の部分は見れば見たままなのでこれ以上言い続けても完全に朝になりますので。終了。

面白い部分もありましたよ。ええそりゃね。でも面白くない部分が多過ぎるは凄すぎるはで、完全にマスキングされてしまい。
非常に厳しいアニメになってしまっています。勿体無い!!

ええと、予告していた1話からの勝手に反省会をちょろっとだけ。

前回の記事→蒼穹のファフナー 第3話「迷宮 〜しんじつ」其の壱(※注意・確認事項あり)でも書きましたが。

拗音を含むセリフの問題の反響があったとかなかったとか!?
とにかく声優さんが演技をする上で如何に困難な駄目ネーミングや脚本なのかを勝手に反省したいと思いますが。

※注意!!※
以下の文章を読まれますと今後蒼穹のファフナーを視聴する際に悪い影響が出る畏れがあります。
特に読んだ後に1話から見直したりすると致命傷になってしまい。今後の視聴時に「あっ!」と、引っ掛かったり
「ふー…」と溜息をつく事が頻発するかも知れません。

なので、素直に視聴を続けたい方は読んではいけません。止めましょう。私はもう気になってしまい、苦痛を伴っての視聴になっています(書いちゃった…)


勝手に反省会其の壱

※ ファフナーやフェストゥムのスフィンクス型に証される手法・手段・処理から生ずる諸問題 ※

簡易版(後に書き足し&捕捉・訂正予定)

メインの3人をはじめ、一部の声優さんの演技力の無さが作品の評価を更に微妙なものにしていることが否めない蒼穹のファフナーですが。他のレギュラー陣や準レギュラーの方のレベルはかなり高いものになっております(死亡したキャラを演じた方を含めて)

しかし、最もセリフや重要なシーンでセリフが回って来る声優や声優で無い人の演技ですが…
松本まりかさんに関しては声優じゃないので、もうあの舌っ足らずは克服されないでしょう。諦めて下さい。
公式サイトで写真付きな時点で方向性が違ったのです。なのでここでは述べるだけ無駄です。
可愛いとは思いますよ、けれど私は演技の出来る役者にしか興味はございません。

問題は皆城総士真壁一騎の中の人明かな未熟さ。それどころか中堅以上、ベテランも含めて負担の多い演じる事を考えられた上で書かれていない脚本にもあります。

前回書いた文章を再掲しますと。

スペシャルの時も拗音が特に酷かったが(皆城総士よ手段とか言えてないよ!)シャ・シュ・ショや、サ行全般。他にもボイストレーニングからやり直して来いレベルで難しい単語。
しかもマイクで録音してテレビで放送される事を分かっていない書き言葉のネーミングの数々。
話し言葉特に録音される人の言葉がどうなるか理解していない自己陶酔文芸&脚本が。
たたでさえ実力を伴わない役者に大きな負担を与えている。ま、出来て当然と思っているなら頭悪過ぎ現実を知らなさ過ぎる。

この書き言葉のセリフの数々を無意識でこなしていく事が出来る声優さんといえば神谷明さんくらいだろうと思われる現実を見ていて思い知る。
拗音や外来語(現地発音・カタカナ語も含めて)の発音についても色々ありますが、その単語だけを話すのではなく、会話したり説明したり。勿論感情を込めたり、声を張り上げたりだってする訳です。「言葉とコミュニケーション」について再考した方が今後のファフナーの為になると思いますよ。今更ファフナーは変えようが無いですけど… だってファから始まる単語を話すときには特別そこに力を入れてから話さないと抜けた音にしかならないです。しかも強く言えばマイクに吐き出された息が…… 話し言葉や、コミュニケーション言語からやり直しましょう。


それでは実際に実験をしてみましょう。
自分の手を口の前に持っていき「ファフナー」と大きな声で言ってみましょう。
息が掛かりましたよね? 一般人の声量でもけっこう掛かると思います。
さてそれでは「ファフナー」と連呼しながら(ちょっと恥ずかしいですが)手を少しづつ口から遠ざけてみましょう(勿論正面で息が掛かる位置で移動させましょう)

どうですか?結構どころか手を限界まで離しても息が掛かったりしませんでしたか?
それでは今度は同じ事を「ガンダム」でやってみましょう。どうですか?ファフナーよりは息が掛かりませんよね?

何が言いたいかと言いますと。もしあなたの手がマイクだとします。コンデンサ型かダイナミック型かは分かりませんが、アニメのレコーディングに使われる高性能なマイクだとして、どういったノイズが入ると想像しますか?

声優さんはマイクに余計な音が入らないようにマイクから軸を少しずらしたり発声に気を使ったり様々な事をしてノイズの無い聞きやすいキレイな音で録音されるように努力致します。しかし、元の言葉の音からくるものを修正するのは中々に困難な作業を伴います。
それは経験や技術がいるものなのです。

1話からセリフを聞きなおしていると冗談抜きでファフナーがファナーに聞こえてしまう事があります。
他のセリフも「シャ・シュ・ショ」の音などを中心にあのレベルの声優さんであってもちょっと危なげな音になっているセリフがちらほらあります。

もう聞いていてドキッとします。

しかもファフナーだけではなくフェストゥムスフィンクス型とかセリフが続きます。

最も厳しいのが総士のセリフで難しい用語を珍妙な言いまわしで演じなくてはなりません。
4話でも「救出作戦…」のセリフは特に厳しかったです。シナジェティック・コードシナジェティック・スーツetc. わざわざ音的に苦しい単語やセリフが満載のイケテル設定&ネーミングの数々。

マイクの前で首をフリフリ(ノイズを避ける為に外す動きとお考え下さい)滑舌の良くない声優さんが苦労するさまを見たかったのでしょうね……

総士のセリフを集中的に聞きなおすと如何に今のレベルでは困難な事をどうにかしようと足掻いている感じがして。感情を込める演技にエネルギーを割く割合が減らされている印象が強いです。

はっきり言って普通ならNG。何テイクも掛けてもやり直さなきゃいけないようなセリフがそのままオンエアされています。

まぁ、犬も酷かったですが。あれはもう高度なギャグ、自虐だとして。

上手い役者ならセリフの意味が分からなくても基本演技力が高いので誤魔化しが効きますが。
未熟な人は意味を分かった上で演じないとこんなに悲惨になる例がファフナーです。

もう拘束時間をたっぷり取って、自らが教科書無しで他人にファフナーの諸々を教える事が出来るようにならないと、無理でしょう。
演技や滑舌等は急には上手くなれませんが、せめてセリフの意味を理解する事ならば何とかなると思います。

嗚呼でもあの声優さんでも怪しい音になってるセリフがぁッ!!!と苦しめるのファフナーの醍醐味?です。

今回の最後に言う事があるとすれば。
せめてあのポエムはやめろ!! 総士がアホに見える。人類が飛び方を忘れたとか言って戦闘機は飛ぶし、偵察機は飛ぶし。
空想に塗れてる暇があったら現実的な対応をしてくれ!

歌劇、オペラの舞台上なら拗音だろうと何だろうといくらでも叫んでくれ! でもマイク収録で話す言葉は考えてやれ!
妥協しろと言うのではない。最適化せよと言いたい。そして常に困難なセリフを用意するのではなく。難しい単語もここぞの場所で使っていきましょう。

せめてカラオケに行ってマイクに息を掛けてみろ。みろ。みろ〜〜〜 マイクの種類も目的も全然違うけどな。 

最後に「ファフナーやフェストゥムのスフィンクス型に証される手法・手段・処理から生ずる諸問題」声に出して言ってみて終了。
…俺はもうセリフに関しては駄目だ。滑舌もそうだけど音が汚いんだもの…… ぎゃふん

P.S.「シャア少佐!ソロモンから奇襲機銃掃射です!!」こんなセリフだらけみたいなものかもよ… 音的に……
#蒼穹のファフナー_04
posted by みやびあきら at 05:09| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月24日

プラネテス 第2話 PHASE-2「夢のような」(地上波版)

2003年のサンライズのcapitalismの象徴が種なら。humanitarianism(ちょっと違うけど)象徴がプラネテスかもね。

本放送当時も妙に印象に残ったあのまじないダンスは今見ても動きといい見せ方と言い巧い。
他にも巧い。凄い。と、己のvocabularyの貧困さを嘆きたくなる感想しか書けないのが残念だ。

ギガルト回想にて登場(今はこれだけ書いておきます)

様々に重なり合った話がちゃんと一本分の話に纏まっているんだものなぁ、伏線も一杯ありましたし。
ハチマキの写真とか夢とかも含めて……

さ、来週はタナベが!! と予告の通り叫んでおきます!?

NHKアニメワールド:プラネテス
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ#プラネテス_02
P.S.プラネテスを見てしまうとSFを謳ったり妙な設定を強調する宇宙を舞台にするアニメが滑稽に見えてしまうんですよね。
大気圏すれすれあたりの描写に不満を感じるアニメが(特に大気圏突入やデブリの話)…思い当たる。当たるんだ!!(爆)
posted by みやびあきら at 18:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月23日

KURAU Phantom Memory 第4話「夜を越えて」ちょこっと追記

面白くなってきました。はい、妹さまは信じてくれないのですが一気に作品としての可能性が未来が開けてきたと思います。

作画はここが踏ん張り所だと思いますが、それぞれのキャラの背景が見えて来たこと。
超人過ぎるクラウに数々の葛藤が生まれてきて人間に近い生命体だと感じさせ始めてくれた事、など。

一応つっこみは入れておきましょう、お約束で(^^;
今回バカ金持ちのガキ集団のアジトへ向かった時にイヤな予感めいたことを言っていましたが。
あれだけ感の良いクラウが今までのGPOダグの監視に気が付いていなかったのは、やっぱりちょっと頂けません。

エージェントを始めてから初めて飛んでいるところを人に見られたかのような口振りも流石にあれだけ意味の無いところでも飛んでいたシーンを見せられた一視聴者としては、困ってしまいました。

でも良いところが今回は明らかに勝っていたのでツッコミはほどほどにして。真面目に?いってみましょう♪

はやはり事情を推察していた上でアヤカ(警視)達の部隊を動かした臭いですね。
対クラスCの装備と言う事で、少なくともA.B.Cのランク付けがリナクス人間(リナサピエンス?)にはされているようです。

そして、話しを先に進めちゃいますが。
クラウから飛び出した何かがバカ一人を貫いたり(覆ったり)外へ飛び出していってしまいましたが。
最初は男が分解されたのかとも思いましたが、あれはリナクスが飛び出してきたのでしょうね(こちらの世界に溢れ出してきた)
すると最初に行われた実験のように直接?人格?(意識)をもったリナクスと接触した場合は接触者にもよりますが、おそらくはクラスA(またはそれ以上)あたりになり。
クラスAから溢れたリナクスに接触するとクラスBやクラスC等になるのかな、と。

クラウがこの世界初めてのリナクス人間でしょうから。OPを見るとビル街がリナクスにより分解されるかのようなカットがはいってますので、世界を元に戻す、救う鍵をKURAUが握っていると……
クラウが安定していなかったのは対になっているクリスマスが完全でない為か。または本物のクラウの存在がイレギュラーなのか。
(意識的?暗示として世界に溢れるのを止めている反動??)

この世界の構造を暗示させるという言葉。イメージ。

新しい部屋に対の椅子が届いてもテーブルが無い為にある不安。
妻との対が壊れても息子とは対で在り続けたいダグアヤカの元上司としてのダグアヤカの今の上司のとの関係。

ただ対になれば安定している訳では無いかのような雰囲気です。子は鎹のように。

分かり易く言うと、プラスの陽子とマイナスの電子中性子が加わっているようなものかな?
原子核陽子中性子が結びついてなり、その周りを電子が周っているみたいな。

おお何となくですが。大統一理論が完成しているどころか、超対称大統一理論を考えろと言う事でしょうか?
という意味合いでも超対称性を考えるべきなのでしょう。
リナクスにおけるとは我々の全く知らない新たな対称性を意味しているのだと!

わ〜い、盛り上がってきた〜(俺はですが ^^;)

こうなったら超弦理論とか言い出して、ビバ!ひも宇宙っすよ!

さてちょっと冷静になってみましょう(まじで興奮した)

やっぱりOPは良いですねぇ、CD買いますから。
クリスマスが可愛いですねェ〜、百合っぽいイメージを払拭できればもっともっとクラウクリスマスの事が私は好きになれると思いますよ。今回は、その点でも色々と良かったです。

川澄さんのクラウも良くなって来たと感じます。力が良い感じで抜けて。
でも入れるところは入れて、自分のものになってきた印象です。これならいけますね、最後まで。

細かい点では未だにダグの監視にも気付かないGPOとか止めて欲しいのですけど(前回ステーションで捕まった相棒は口を割っていない模様。けど、彼の通話記録とか調べてないのかよ!)

そうGPO以外が無能っぽくて困りもの。アヤカも結局ダグ以下の実力しか無いと言う事だろうし……

ところで、ダグの仕事の依頼者はやっぱりクラウパパですよね?
第3勢力だったりしても構いませんが、やっぱお父さんが話しに関わってこないと解決しなさそうですし、うんうん。

KURAU Phantom Memory
#KURAU_04

追記:おそらくリナサピエンスを管理登録しているのはこの世界そのもの。彼らの性質が宇宙そのものを消してしまう危険なモノであるからであろう。しかしエネルギーも欲しい。利用できるものならば利用したい(現代でいう原子力みたいなものか?もっと恐ろしいけど)
でも人類では直接この事態を解決する事は出来ないはずで。リナクスのことはリナクスに。最後は本当のクラウが帰ってくる代わりに今のクラウとクリスマスは元の世界に帰るか。別の世界へ行くのか。はたまた消え去るのか……

トラバ概要:クラウが世界を救う鍵かと思いましたが。鍵はクリスマス(救世主?)で鍵穴がクラウかも?
posted by みやびあきら at 23:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

お伽草子 第三幕「土蜘蛛」

はい、第3話でございます。 で、…やばいかも!?

勾玉をあっさり手に出来たりとか。まぁそれは、きっとこの後に本命の話が待っているから(と信じて)良いとして。

アクションシーンが! ぎゃぁ〜〜、もう止め絵!!
お兄ちゃん。本物の頼光立ち往生って、病気で伏せっていたのに立ってるよ!とか。
まぁ、なんだかナレーションの微妙さも加わって雲行きが怪しくなってきちゃったなぁ、と。

万歳楽を兄上の変わりにあてがったりとかだと嫌だなぁ。
でもそんな感じがしてくるのはもっと嫌だ。

現在のテレビアニメの製作の厳しさを理解した上で見通しておかないと、思わぬところに落とし穴。でしょうか? しょんぼり

Production I.G - Otogizoushi
#お伽草子_03
P.S.こんな時は特にダメださOPソングが傷口を広げるどころか毎回傷を作ってくれる。
EDも単体としてはまぁそれなりだろうけど(本来のターゲットに対しては。私は違いますけど)
予告流してよ!普通の女子高生に興味ねぇ〜〜〜〜!!
posted by みやびあきら at 20:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月19日

蒼穹のファフナー 第3話「迷宮 〜しんじつ」其の壱(※注意・確認事項あり)

「迷 しんじつ 宮」サブタイも既に格好悪い先入観で見てしまう自分を反省……

ええ第3話を見ましたよ。別の部屋で妹さまも見たそうです。

正式な感想はきちんと書きますが、既に検索で来られている方が多いようなので簡単に。

今回の話の良かったところを上げようとしましたが…
即、妹さまに論破されてしまいました。ああ勝てない。褒めようとしても勝てない…

気になったところでも上げておきましょう。
あんな下手な犬の声を聞いたのはとんと記憶に無いほどヘタだったよ。もしかするとメインの3人の演技の至らなさを誤魔化す為にそのまま使ったのかとも邪推したくなるレベルだ。
もしかしてキングレコードは彼女を売りたいのか?天上天下での演技もアレだが、すまんが青二さんこれで良いのですか!?

皆城がいなくなっっただけで云々のセリフも、そもそも司令代行として自分の力が至らない訳だし。
いなくなっても全く問題無いような司令官なら要らないし、勿論不慮に事態に備えるべきだが、そもそも真壁代行が何を普段何をしていてどんな立場なのかもきっちり見せないで置いてあの脚本はどうよ!?

やっぱりメイン3人にセリフがない方が話しがまだ分かる。
スペシャルの時も拗音が特に酷かったが(皆城総士手段とか言えてないよ!)シャ・シュ・ショや、サ行全般。他にもボイストレーニングからやり直して来いレベルで難しい単語。
しかもマイクで録音してテレビで放送される事を分かっていない書き言葉のネーミングの数々。
話し言葉特に録音される人の言葉がどうなるか理解していない自己陶酔文芸&脚本が。
たたでさえ実力を伴わない役者に大きな負担を与えている。ま、出来て当然と思っているなら頭悪過ぎ現実を知らなさ過ぎる。

この書き言葉のセリフの数々を無意識でこなしていく事が出来る声優さんといえば神谷明さんくらいだろうと思われる現実を見ていて思い知る。
上記の文が某スレに貼ってあって吃驚した。ダメよん、流れ的に違和感無くて驚いたけど(苦笑)拗音や外来語(現地発音・カタカナ語も含めて)の発音についても色々ありますが、その単語だけを話すのではなく、会話したり説明したり。勿論感情を込めたり、声を張り上げたりだってする訳です。「言葉とコミュニケーション」について再考した方が今後のファフナーの為になると思いますよ。今更ファフナーは変えようが無いですけど… だってファから始まる単語を話すときには特別そこに力を入れてから話さないと抜けた音にしかならないです。しかも強く言えばマイクに吐き出された息が…… 話し言葉や、コミュニケーション言語からやり直しましょう。


さて指揮官として司令官として有能なところを見せたように見える総士だが。
前回狩谷由紀恵なる怪しさあからさまな女の口車に乗って自分の方が発言をして、情よりも実務をとるような印象を与えていたが。
今回も新国連機を犠牲にする作戦をとったようなので(最終判断は真壁史彦司令代行だが)今後彼が何を言っても、所詮は目的の為なら手段は選ばず。友をも犠牲にしても作戦を優先させそうな印象をどうしていくのか?


キャラがきっちり立っていない状態で悪いイメージや変なイメージだけはどんどんアピールする脚本と演出にどうフォローして感想を書こうか悩みは深い。

少女の描き方も今なら忘却の旋律とか、何ゲドルト海に沈みそうになった戦艦にも少女いなかったとか?奏でなさいとか言うんじゃないのとか散々だろうな…
階段は開放されてるのかよ!とか。

こんなにツッコミ所満載なのは一体全体どう言う事だろう? 全く分からんよ!

で、メタルブラックの話しを前にしていたけど。リンドブルムとかのメカの名前を聞くとPCエンジンの傑作ゲーム「レディファントム」を思い出す。
ええ、あの敵側の兵器の名前は思いっきり北欧神話から来てるんでね。

でも問題はこのゲームの根幹を成す「ファントムシステム」だろう。
分かり易く説明すれば、ファフナーで言うところのジークフリード・システムで人型ロボットを操作しているようなものか。
いや、違うんだけどね。ファントムメディアの方が優れたシステムだもんな、ファントムを機械に入れて運用している分。
いや、メカの名前が同じなんで嫌でも思い出してしまったよ…

いや、良いところもあったので。正式な感想では触れたい。が、簡単に崩れ去る、ツッコミに弱いのが困りモノなのだが。

#蒼穹のファフナー_03
posted by みやびあきら at 04:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月16日

プラネテス 第1話 PHASE-1「大気の外で」(地上波版)

BSで既に全話視聴済みです。ですが、終盤しか感想を書いていませんし(サイト開設から日が浅いので)
やっぱり名作だよなぁ、と無理はしない範囲で感想を書いていきます。

地上波で初見の方を考慮致しまして、先のエピソードには触れません。触れませんが…
この1話を忘れない事は大切なことですね、と。

しかし、改めて第1話を見ると新鮮です。演出も特に曲の使い方とかが終盤とは違います。
そう、もっと良くなって行くのですねぇ、これが!!

出来る限り多くの方に見てもらいたいアニメ。それが「プラネテス」です。

NHKアニメワールド:プラネテス
PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ
#プラネテス_01
posted by みやびあきら at 16:37| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月15日

蒼穹のファフナーの第1話と2話を見なおしたので。

XPで録画して後悔したのでエンコしながら逃げずに。そう目を逸らさずに真剣に見返しました。

すると… 結構良いところも見えてきました。うは、吃驚した(^^;

でもやはり「なんでそうしちゃったんだろうと」いう部分の印象は変わらずであり。
悪い印象に隠れてしまった良い部分を再認識できた事は収穫だった。

一応直後に見返したのだが、見ていられなくて飛ばし飛ばしで見てしまいましたからねぇ。
エンコ中なら止める訳にもいかないので、頑張りました?

DVDがちゃんと焼けたかを確認がてら、メモを取りながら更に今度は気になったポイントだけを見直したのでまだ記事を書く気です。はい無理してるかも!?

まだ名作への道は残されていますよファフナーは。でもどうすれば良いかを考えるとかなり熱い事を書いちゃいそうでそれはそれでイヤかも(苦笑)

#蒼穹のファフナー_EX
posted by みやびあきら at 05:22| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月14日

お伽草子 第二幕「貞光」

はい、第2話です。

新たな頼光四天王が一人。碓井貞光登場です!
うわ、最初は軽い感じね。女好きね。でも強そうね。

ええと実はお話的にも殺陣の部分も含めても普通でしたよね。
でも安定していることが今のテレビアニメでは貴重に感じるのも… 困ったものです。

正直な話。土蜘蛛の描き方には異論を挟みたい所ですが。都の、朝廷側という勝者の歴史から語られていますので已む無しです。

お約束であってもそのお約束に不満は特に無く。
頼光こと光さまの覚悟を見せて頂きました。傷が絶えませんが、頑張ってね応援してるよ。

心配なの巨人戦の野球放送で時間が変わることと、同日放送のアニメたちが各々の個性を発揮しているなかで埋もれかねない事。

2クールあるのですから、土蜘蛛の勾玉の話の後に来るであろう話に期待しつつ。感想は簡単になっちゃいますね、と(^^;

Production I.G - Otogizoushi
#お伽草子_02
posted by みやびあきら at 20:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ならば「蒼穹のファフナー」を楽しもうではないか。マークツヴァイ(書きかけのまま逃走)

…知れば知るほど。理解しようとすればするほど嫌になってくる作品も稀だな。ああ、間違いない。こいつは。蒼穹のファフナーは間違いなくレアものだ!

一応今回の妄想記事を理解する為には前回の記事『ならば「蒼穹のファフナー」を楽しもうではないか。』を事前にお読み頂いたほうが宜しいかと思います。
特に免疫学の部分(あとガイア理論も。前回は特別触れていませんが…)は以下の勝手に妄想記事には必要となります。

全くファフナーといいこの管理人の勝手な妄想といい。事前に知識や思慮が求められるなんて… 最善とは言えない。最悪かも… すみません。

『竜宮島回覧版・閲覧室』を読めば読むほどに湧き上がる疑問。

これはまさにダダイスムとまで言えそうな否定する事が目的であるかのような設定の数々。
人を人足らしめる大脳皮質(大脳新皮質・大脳辺縁系)の活動を否定し「爬虫類の脳」をとするシステム。(少し前に流行ったなぁ小脳とか脳幹とか)

「太古の爬虫類の脳」を覚醒させ、
>「その人間が持つ潜在的な攻撃本能を100%引き出し」、

積極的な「自己否定」
シリコン型生命体フェストゥムは、「いなくなること」を目的としている。
それは、他の生命体と同化することでなされる進化を意味している。

とかどうしたいのだろうか?

それって無理矢理いなくなると表現しているだけで、新しく生まれ変わる為とかの言い方だと従来と代わり映えしないとでも勘違いしたのでしょうか?
信号の青って緑じゃんみたいな?(古語ではあおでいいのよね)

人間が本当に爬虫類的戦闘をしたんじゃとてもTVで描けないと思うのですが? その為の生霊背後霊システムなの?

ところで既に同化して進化した存在は存在するのでしょうか? 敵は通常のフェストゥム進化しちゃった何か両方が敵なのでしょうか?(もう同化されても仕方が無いと諦めた人類も敵?)

ちなみにメタルブラックの敵の珪素生命体も相手を取りこんで進化してたけどな。
やっぱ目的は単に進化することでいいんじゃないんですか? そんなに否定で設定を揃えたい理由が分らないのですけど…

あかん! これじゃ楽しめない!!

よしちょっと考え方を変えよう。フェストゥムの成り立ちとかを考えよう。

よく食って相手の能力を得るなんて話はあるけど。消化系で有る限りそれはエネルギー変換が主目的だよな。
喰ってたまたまウイルスとかが入り込んで遺伝子に異常を来たさせる事はあるだろうけど。
人間なんかの体内で非自己を認識して攻撃したり喰らいこんで共に滅ぶのは免疫系の機能ですよね(大雑把に白血球あれこれとしましょう)地球上の生命の進化の過程で本当は喰っちゃったかもしれないけど同化して一気に進化を加速させたとすればミトコンドリアですかね。

パラサイト・イヴは流行りましたなぁ〜。

話を戻して、ここでの進化を元からある自然免疫系ではなく、新たな非自己と接触して生まれる獲得免疫系で考えてみましょう。

免疫系の働きは我々生命体の維持には必須な働きでございますが、フェストゥムの働きはこれに似ているかも知れません。
非自己を見つけ確認し、敵ならば攻撃殲滅。かつ分析や新たな抗体を生み出す役目も持っています。
ある意味生命体の体内での監視・攻撃・進化を担っています。

「あなたはそこにいますか?」

とは、所在確認や敵意の確認ではなく、自己非自己を認識するための問い掛けであり。今の段階ではYESと答えると同化される。NO攻撃されるとなっていますね。(みやびの勝手な解釈)

しかしそもそも思考を全て読めるような相手への答えがYESかNOというのもおかしな話しですよね。
問い掛けを行うと言う事は、そこに何かがある事には気づいているのでしょうし、いくらなんでも動いていれば分かるだろうし、等など。

もとい。(時間を空けたら纏まらない〜〜)
この謎の生命体は進化というより変異が第一目的と考えて良いのでしょうか?
我々生命の進化遺伝的な問題での突然変異が寄与している事は間違い無いです。
しかし、フェストゥムが行っている同化による変異環境変異と言えるもので非遺伝的変異です(遺伝子があるのか怪しいですけど)

そもそも変異をした段階では進化とは言えないはず。
長い時間を置いて、初めて進化したのか、それとも退化したのか。単なる環境変異であったのか…
フェストゥムは積極的非自己を取り込み?同化して進化の道を探っている事になっているのでしょうが。
同化進化を呼ぶだけとは限らないはずです。例え変異変化は起こってもです。

面倒なので纏めに入ります(だってまだ2話までだし…)

自己同士は同化しているとは思えないので(新たな要素が加わらない事や、自己を攻撃する事は自己を滅ぼす事になるから)
人類が人類のままで生き残る為にはフェストゥムと同じ存在であることを認識させる必要があるでしょう(ケース1)

「あなたはそこにいますか?」 あなたの二人称ではなく一人称で答えてみる。
「わたしはそこにいます」「わたしはあなたです」「あなたはわたしにいます」ええ「わたしはあなたにいます」辺りが一番良いかな?

ま、そんな言葉遊び

ケース2?
免疫なら抑制してみる。根本的な解決には繋がらず、その場凌ぎを願うかのような免疫抑制剤の開発、投与。
フェストゥム相手に望み薄。

ケース3
人間の場合、骨髄などで生まれた免疫細胞はそのままでは自己非自己の認識が完全ではないので、胸腺で最終的に教育され免疫系の働きを成す。
と、簡単に説明してみます(本当に簡単な説明ですみません)

ならば、フェストゥムの自己・非自己の認識能力を壊せばどうなるのか?
自己免疫疾患状態とも言えるようなフェストゥムが誕生した場合。その攻撃の矛先は自己フェストゥム自身にも向きます。

勿論、人類も引き続き非自己として認識されますが… どちらが先に滅ぶかの総力戦のケースですね。

あくまで、問い掛けに拘るのであれば。問い掛けに対する答えがこの物語の最大のテーマかも知れませんね。

相手と同じになる事無く相手と同じと思わせ、相手の体内で共存する。
いや、フェストゥムを完全に宿主として種を維持する。
宿主を滅ぼさずに、宿主と共に発展を目指す… 目指せるのか?

今見えているフェストゥムは少なくとも文化・文明を持っているようには見えない。単に変異を重ねて時を待つだけの無意味な生命体に見えるのが難点ですが。
あれは単に免疫系なだけで、本体は惑星規模や恒星系自身かのような未知の生命体であれば、また話しは変わってきます。

さて、人類とフェストゥムについて考察しようとして纏めに失敗しましたが(苦笑)
問い掛けの答えを予想すれば、少しは楽しめるようになるかも知れません。
今やっても徒労に終わる可能性が高いですけど(爆)

次回は、どの辺の演出や脚本が悪くて。ああこうしておけば印象も変わったろうに!
な、勝手に反省会を行おうかな? いや、妹さまがお怒りなのですよ。色んなシーンに対してもそうですし。
「蒼穹のファフナー」は女性のファンの方が多いだろう。みたいな考え方に対して…

「女をなめるな!!」とご立腹です。

おれも大概にせえよと思います。キャラと設定だけ与えてそれのファンになって貰っても。
それは作品自体のファンじゃないじゃないですか! 作品も好きになって貰って、キャラクター達も好きになって貰わないと。

本編なんて、全く必用が無い存在になっちゃうじゃないですか!! と。

こんな感じで今回は収めてみます。全くご期待に沿えなくて申し訳無いです。へびのあし@ココログのミオルさんへ。
#蒼穹のファフナー_01c #蒼穹のファフナー_02c
P.S.ダダイスム(運動)の最後は自己の考えすらも否定して終わったんですけどね。ダダはそれにて一巻の終わり…
posted by みやびあきら at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月11日

KURAU Phantom Memory 第3話「追う者たち」

貨物船の救出に向かった辺りのシーンで、プラネテスのBGMがずっと頭の中で掛かっていたのは… 正直スタッフの皆様ごめんなさい。どうしても、鳴り止まなかったのです!

さて第3話になりまして色々新キャラが登場したりお話も大きく動きはじめたようですね。

先ずは恒例?のツッコミでも(最後までお読み頂くとツッコミの真の意味も見えてくるような!?)

妻と息子と別居中のエージェント、ダグ登場です。
彼は何者からかの依頼でクラウクリスマスを監視しているようです(依頼者がパパとかだったら話し膨らましますけどね、勝手に ^^;)
でもドジじゃん(苦笑)

それから画面が暗いから、演出上分かり易いからとは言え監視カメラに発光部品を使ってるのは如何なものかと。
赤外線センサーのレッドが見えちゃいました〜、ならばともかく。幾ら後ろとは言え夜間あの距離であれば気が付かれてもおかしくないですし。気付かないクラウがあまりにも間抜けに見えてしまいます。

ただ、今までもあれだけ監視されていながら全く無頓着なクラウを見るに。
その能力さえ使えばどうとでもなるので、人間にとっては重要な事でも意に介さないというのであれば仕方がないです。
でも、そこまでクラウの異様・異質さを見せちゃうとそれこそ意図した演出以上に視聴者の意識がクラウから離れてしまうようにも思えます。

あと盗聴器も分かり易過ぎなデザインです。別に?と思えるようなデザインでも設置した後で監視の際に音が加われば「あ、そう言う事か」と分からせる事が出来ると思いました。
設置場所がベタだったのは… 保留しておきます。

宇宙貨物船の事故ですが。やっぱりプラネテスを思い出してしまいましたが。
その直接的な描き方より軌道エレベーターやどうやらデブリその他から守る為のキャッチ&ディフェンスの装置なんかに興味を引かれました。なかなか良かったですね〜、わくわくしました。

しかし、あのパイロットの体内の血液の流れはどうだったんでしょうか? あれほど振り回されては内出血どころか体外への出血。いやそれ以前に命に関わるダメージを肉体に受けていそうで… 流石にやり過ぎかもなどと。

救出ミッションではクラウの特異な能力が再び発揮されてしまい… 見られてるときはセーブしていてもいざ発揮されると無敵だよなぁ〜。対抗できる存在が出ていない現在、ちょっと退きます。
見ていて動きとか映像音声関係には感心できても、肝心の主人公であるクラウに感心できないこのギャップが色々と言われてしまう要因の一つなのでしょう。

超常の能力を持っていても、それが人であれば様々な悩み、葛藤が見えてきて共感も覚えられるのでしょうが。
あまりに人間と掛け離れた思考?をしているリナクス人間をどう受けとめて良いのか。
まさにこれからに掛かっています。

さて実は最大のツッコミ所かも知れない最後のクラウの捕獲作戦? GPOの実働部隊の作戦のしょぼさに非難轟々では? なんて心配になりました。

だって、相手がリナクス人間(リナサピエンス?)ならば空を飛ぶかも知れませんし。普通に空を飛ぶ機械がある世界であの制圧作戦はないだろうと。
対象の建物の監視カメラはそのまま生きてるし… そもそもぞろぞろ仲良く映ってるし、ベランダ側(屋上からも含めて)にも人員配備していないし、勿論外にも居ない。

うっそ〜〜ん。物凄く違和感感じ、情けない部隊(組織)にしか見えませんでした。
どうせクラウはクリスマスを抱いて飛んで逃げるのだろうと予測された場面なのですから、もうちょっとならなかったのでしょうか?

しかし余裕を見せていたの考えは勝手に推測させて頂きました。今回彼の部下になったばかりのアヤカ
彼女の実力を見せてもらう事も含め。しかし作戦が失敗するのも予想した上で実行させて様々な実を取ったのだろうと。
今回クラウが飛んだ事を自ら確認し、今後上層部に対しはっきりしていなかった部分も含め、これからの自分達が行動する上での説得材料を手に入れた。きっと更に大規模な、または特殊な作戦が出来るようになったのであろう、と。

アヤカに関しては、の部下になってから最初の作戦で失敗したことで、彼女はますます熱を入れて働くだろうし、アヤカに対し上司と部下の関係以上に精神的にも有利な立場を得た。

他にも思惑がありそうな王ですが、やっと人として面白みのある、含みのある人間が出て来た事は喜ばしいです。

アヤカダグのキャラも立ってくれば、ちゃんとドラマ、物語になっていくんじゃないかと思えた回でした。
だって運送屋の同僚や家族の人としての思いは良く伝わってきたし、心地の良いものじゃなかったですか?
だからクラウクリスマスにあっても心があるのならば、それがどう描かれ伝わってくるようになるのかに期待してしまうのですよね、どうしても。

KURAU Phantom Memory
#KURAU_03
P.S,クリスマスの名前の謎に関する考察?は前回も書きましたが。そうですね、最後本物のクラウがお父さんの元へ帰ってくるとして。それは現在のクリスマスの体の中に還ってくるように思えます。成長したクラウであってクラウではない物(者)ではなく…
う〜む、だからこそのクリスマスなのかも知れないですね、な〜んて。
posted by みやびあきら at 22:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月08日

お伽草子 第一幕「頼光」

直前まで何も知らないに近い状態だったのですが。TV雑誌のラテ欄第1話に水沢史絵さんの名前を見つけ色めき立つ。

おおキリ・マリアレーテ少尉の方ではございませんか!
ダイバージェンス・イヴにて私の心に素晴らしい想い出と鮮烈な印象を残した方でござせんか。

ムーンライトに所属されてる方なんですよね。どうにも公演を観に行く機会に恵まれず。所属の方が客演してる舞台止まりなのですが…
うむもうこれだけで俺は付いて行ける。

そうかぁ、主人公役に抜擢されましたかおめでたいっすよ。源頼光(光)良かったッすよ!!

渡辺綱も良いよねぇ〜。気に入った!
三宅健太さんはERのマイケル・ガラント役でレギュラーになってから物凄く上手くなっておられまして(それまでもアニメや外画で聞いてはいた)
ただ、江原正士さんや小杉十郎太さんの下位互換になってしまったりしないか心配だったりもしていたのですが、大丈夫ですね。

恋風の耕四郎のようなキッツイ役も見事に演じてられましたし。今回も綱の名乗りは良かったです♪
鬼切丸ではありますが荊木童子や酒呑童子切る前でしょうね時代的には?
次回予告のサブタイトル「貞光」を見るとこれから源頼光四天王が揃うみたいですし。いやはや面白い。

なんだか京都や出雲あたりに出かけたくなりますな(資金と時間で鎌倉限界…)

あとこれまた前から書いていますが弓好きの私は頼光たんにラヴラヴだ!
凄いなあの腕前。やはり兄譲りなのですかね。

何の事やらさっぱりの方もおられましょうが… そうですね、頼光四天王には金太郎「坂田金時」がいたりするんですよ〜。と言うと親しみ易いでしょうか?

ネットにもごろごろ情報がありますので気になられる方は検索して見て下さいませ。

さて本編。冒頭の馬の扱いですがあんなものかな?(いや色々考えちゃいまして)
左大臣と右大臣の策謀。安倍清明の行動。都の現状その他(羅城門とか清涼殿に燃え!猿楽も気になるなぁ)

史実に沿った部分と作った部分の混在具合は良い感じだと思いますよ。
直刀から徐々に反りが入ってくるころでしょうし良いなぁ(しみじみ)
勿論刃を合わせる闘いはご法度だとは思いますが、迫力を求める剣戟には欠かせない演出でしょうね。
でも土蜘蛛がほとんど戦隊物の戦闘員だったのはちょっと(^^;

どうにも取り留めも無い感想になってしまいましたが、私は次回以降も期待したいと思います。実は堅実な古い手法で見せてはいると思うのですが、そこをどうアレンジしてくるのかにも期待が持てますね。

Production I.G - Otogizoushi
#お伽草子_01
posted by みやびあきら at 03:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月06日

陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第14話「化物(けもの)」

ついに名乗りを上げましたな陸奥天斗

天斗では勝てないが陸奥天斗ならば十兵衛に勝つと負けぬと見得を切る天斗に凄みを感じましたよ。

ついに陸奥がその力を見せる訳ですが、良かったなぁ、今日の死合は。

柳生十兵衛も両目を見開き陸奥天斗とそれは楽しげに闘いましたな。
これは良かった見応えがありました。

マンガのようにコマの形を変えたり、2P見開きで描いたりが出来ないアニメでカットをどう見せるか?
どうしても二人の距離が近くなってしまったり、引きすぎると小さくなり過ぎたりと制約がある中で上手く見せてくれたのではないでしょうか?

何とか目を潰すシーンも描きましたし(時代劇なら規制が緩い?現代劇でナイフで殺し会うなって今出来ないですよねテレ東じゃ)
十兵衛を倒した後に天斗が何人倒し殺したのか?

残虐なシーンですが、そういった意味も考えつつ良い動きと見せ方でございました。

これで終わりの寛永御前試合編ですが、次回から幕末編ですね。坂本竜馬っすよ!
原作読んでますのでちょっと泣ける。けれどこれまたこのスタッフなら何とかしてくれると信じつつ。
無理なシーンいきなり想像できてしまった(^^;

宮本武蔵編より寛永御前試合編がよかった訳ですから、次ぎに期待してしまいますね。うむ楽しみですね♪

TV東京・Anime X-press 陸奥圓明流外伝 修羅の刻
posted by みやびあきら at 23:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月05日

ならば「蒼穹のファフナー」を楽しもうではないか。

1&2話の感想はコチラだったり…

それでもだ、そうだ楽しもうじゃないか! 何とかしようよ!! でも… かなり難しいぞ!

あまりに放送を普通に見ているだけでは楽しめそうに無い状況。しかも妄想したくともやる気が湧いてこない己を奮い立たせる為に。

自分の基本的な考えでは、ネタバレ情報は避ける。事前情報を仕入れ過ぎない。
そうやって己の妄想を膨らませて楽しんでいるのですが… ファフナーは現在のところ無理。
なので今までキャスト表くらいしか見てなかった公式や製作公式を一通り見てきました。
ああ〜〜〜〜〜〜。いや、どうしようね、これは。

蒼穹のファフナー(重い公式TOP)
http://www.fafner.jp/top.html(←TOPのフラッシュをとばしても重いんだこれが。しかも自分のセキュリティ設定だと面倒なぁ〜)

TV東京・Anime X-press 蒼穹のファフナー(お馴染みテレ東公式来週は選挙でお休みだからかよ1時間だったのは)

xebec mainんで問題の…
竜宮島回覧版・閲覧室ここが一番載ってるね色々と。

ネタバレ嫌いな人は見ないように。私も回覧版の準備号までしか見てなかったけど今日封印をといて見に行きました。

竜宮島回覧版・0421号
ここに「ニーベルングの指輪」とはっきり書いてありますね。そうですか、リヒャルト・ワーグナーですか。私もNHKでオペラが放送される時にはチェック入れてますので(一時ローエングリンに凝ってた)分かりますけどね、少しは。

他にも聞き取りづらかった用語の説明もあります。ふーん。

竜宮島回覧版・0512号
この号が一番興味を引きましたね。敵であるフェストゥムについてシリコン型生命体の総称と書いてあります。

ああ、前にゴーダンナーの過去記事で炭素生命体珪素生命体の事について書きましたが。
まさかファフナーがそうだとは思いませんでした。それにアレが珪素生命体とは全く気が付きませんでした

さてSF好きなら地球上の生命体は基本的に炭素生命体であり、別の星にはいるかもしれない(身近なところでは火星)珪素生命体との物語はある意味浪漫であり。また飽くなき戦いの相手としてのシチュエーション作品もございます。

私が思い浮かべる珪素生命体との戦いを描いた作品にタイトーのアーケードゲーム『メタルブラック』がございます。
私のようなヘボシューター(シューター名乗れません)にはクリア不能でございましたが。
その骨太のSF設定にシビレたものです。コミックゲーメストでのマンガ連載が始まったとたんに一悶着があってそのまま永遠の休載に…

畜生!一番血沸き肉踊るハードSFコミックを読む事が出来ないなんて。ブラックフライ(黒蝿)の容赦無い無着色レーザーの攻撃が!!

おっとファフナーの話しをしないのかと怒られそうですが、まずはメタルブラックに関する素敵なページを読んで貰いたい。

メタルブラック用語集
GAMER'sHard to HEARTvol2 METALBLACK word

両方お読み頂けましたか?
もしこれらを読んで面白い。興味を持てた等の反応を示す事が出来た方は蒼穹のファフナーの珍妙な世界観を理解できる可能性があるのではないかと考えます。

訳分からん。つまらん。等と思われた方は別のアプローチをしないとファフナーを楽しめない可能性があります。
そうですね、早いとこ女の子のエロイ姿を希望してみるとか。男の子同士を×で繋げてみる等の。
積極的な自己的アプローチをしてみて下さい。

さて話しを戻そう。もし高度?な文明と精神世界(心)を持った炭素生命体と珪素生命体が接触すればどうなるのだろうか?
GAMER'sHard to HEARTvol2 METALBLACK word内の免疫学の部分を読んで貰いたい。

なんのこっちゃ? と思われる向きもあろうが。どうにもファフナーに繋がらない事もない話なのです。
ファフ辞苑に書いてある通りにフェストゥム在るのであれば、自己非自己免疫学もご理解出来るのではないでしょうか?

こう考えるとどうしても過去の作品が引き合いに出されてしまうファフナーなのですが。
別にオマージュだろうと借り物だろうと頂いちゃおうと。面白くしてみせればそれで良いと思うのですよ。

現段階で判断するのは時期尚早なのはわかりますが、不出来な劣化品と言われてしまう原因を真剣にスタッフの方々には論じて頂きたい。いやそんな時間が有ったら全力で今の道を進んだ方が良い… かも知れませんが…

ところで、メタルブラックを持ち出したのは何も珪素(シリコン)生命体だけではありません。
それはメタルブラックのゲームの最後に秘密があります。

読みたくない人は読まないでね。


ええ、最終ボスとの死闘。そう普通ボスを倒しますよね… でもねバッドエンドなんですよ。
このゲーム。いやこの世界で真にクリアする為の条件は自分が最後に倒される事なんですよ……

そう、それがグッドエンディング……

さぁファフナーは互いに相手を滅ぼすまで戦いつづけますか? 某監督のように相手を全滅させるのが戦争ですか?
何だか死亡フラグ立ちまくりなキャラだらけでエンディング絵の3人以外滅びますか? 滅ぼしますか?

ほ〜ら、面白くなってきた。取り合えず再来週までは私は持ちそう!? でも3話見たら倒れそうな気がする。
何と理想と現実の溝は深くて暗いものかよ!!


最後に仙波隆綱さん帰ってきてーーッ!!
(メタルブラック原作者。元アニメーター「逆襲のシャア」作画監督など。マンガも本人の手による。今でもその設定だけで俺を興奮させる事が可能な人。新たな作品が来たら多分跳びまわるっす)

P.S.良く見ると島の手は巨人というより竜の手か?あ、ひょっこりひょうたん島なんだ。
アレだけの設備をあの人数でこっそり建造。整備・運用してるの?

謎の概要:そうだ!諦めるにはまだ早い。絶望の先に光が見えればきっと何物にも勝る光になる… と良いな(^^;
#蒼穹のファフナー_01 #蒼穹のファフナー_02
トラックバック概要2:「蒼穹のファフナー」がシャングリラに辿り着く事が出来るのか不安でなりません。
posted by みやびあきら at 22:54| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蒼穹のファフナー スペシャル(暫定版)

蒼穹のファフナー 第1話「楽園 〜はじまり」(楽 はじまり 園) 第2話「告知 〜いのち」(告 いのち 知)

…やっちゃった。やっちゃったんだろうな、これは。

ちょっと頭冷やして、出来ればもう一度見てから感想は書いた方が良いだろう。

…だって、見ていて他の作品の事が頭を過るし。他の作品がこれに比べると面白いなぁ。
等と! 妹さまと一緒に見ながら具体的なタイトルまでつい挙げてしまい。
こんな気持ちで見てもダメだ。楽しめる筈が無いと思いました。

ええ北欧神話なネーミング入っていますが南の島で北欧神話名な理由は?(他にも妹さまが気付いて何か言ってたな。頭に入らなかったけど…)

大人は死ぬよと妹さまが言った通りに死んでいったのはなんじゃそりゃ?

染色体に異常の話が出た時。
兄「人間じゃ無くなるとか?」
妹さま『になるんでしょ』
兄「ぎゃ〜〜〜ッ!」「最後に主人公の男二人が男女になってアダムとイブになったらどうすんねん!」

北欧神話にも詳しい妹さまに(私もそこそこ知識はありますが)レクチャーを受ける。
だとするとあれだねぇ、他の神話も入ってそうだけどエルフとか言ってるからノームとかも出るのかね。

妹さま『島が手じゃん
兄「巨人伝説だから北欧か…」

まあ色々と話しましたが面白くなかったと。かなり不味いものを食べてしまった気分だと。

最後にangelaの二人が感想を求めてきましたが。
二人そろって「angelaだけ良かった」とシンクロしてしまいました。

かつてステルビアの第1話でangelaの歌があったからこそ騙されて魔法が掛かって見続ける事が出来たのですが。
今回も第1話でOPを流して欲しかった。OPを見ると何だか期待できそうに思えたのに2話で流されても魔法の力は1話の魔力で減衰していました。

掴みが悪いにしても何とかならなかったのか? 用語を連発しても聞き取りづらいし。キャラの判別もつき辛いし。
さり気無く大人のどろ〜りした部分を臭わせるし(亡くなった司令と愛人関係にでもあったかのような女の発言。家に入りこんでるのか!今度は総士にでも手を出すかのような雰囲気に妹さまご立腹)

俺はもうどうでも良いのだけど仲西環さんの為に見続けるよ。ああもう何か藁に縋らないと厳しすぎる半年間になりそうだ。

蒼穹のファフナー
TV東京・Anime X-press 蒼穹のファフナー

ちなみに昨年2003年度放送のアニメで私の心の殿堂入りをしたのは「D・N・ANGEL」だったりします。
で、私が今年見たアニメで一番悪い意味でショックを受けたのが「蒼穹のファフナー」だったりして…
あまりに皮肉だ。現実は残酷だ。
このBlogを開設したくなった二大要因の「ゆめりあ」「D・N・ANGEL」DNの監督の羽原さんを信じたい。
おれは九葉スキーだけどねねこも大好きなので仲西環さんを応援するよ。
ゆめりあとDNは重なってる部分が自分にとっては多いのだけれど、ファフナーでは何だか昨年の俺の喜び全てが根こそぎ悲嘆になりそうな勢いだ…

獣戦士ガルキーバが好きだったから平井さんも種までは大好きだった。けれども種以降はもう体が受けつけてくれない。
もう嫌なイメージが先行してしまう。拭えない。圧し掛かってくるんです。

このファフナーというアニメはガンダムSEEDでSFロボットアニメを好きになった。
過去のほかの作品は知らないような人々向けであり。私のような昔から見ている人間には全く向いていない。ターゲットとしていない作品なのであろう。

SEEDがファーストになってしまった人々のセカンドなのだろうが。現時点で上手く行くとは感じられなかった。
それは種は行き当たりばったりのストーリー。無茶苦茶なSF設定。その他諸々の悪夢。でも過去の名作・傑作を知らない人達にとっては新鮮で激しく受け入れられた訳だが。

明らかにファフナーは真面目に作られている。真剣に挑戦している。
それは何故だか分からぬが、手枷足枷となりスタッフを苦しめるだろう。

馬鹿だから恥を知らないから我が道を行き。なんとラッキーな事に成功への道へのる事もあろうが。
背負う物の大きさを知るものが、それでも責任を背負って歩もうとするのならば苦難の道以外に無い。

恥を知るものだからこその闘い方を見せて欲しいと心より願う。

ちなみに染色体の異常は浦島太郎的な竜宮城伝説なら…
老化する。又は逆に歳を取らないが、何かの切っ掛けで一気に老化する。
人間じゃなくなるのならば竜になるとか。そんな単純な話しだったらどうしよう!?

で、だなーん。
巨人に対して小人が人類ならばノームとかで宝でも守ってる?ファフナーはちょっと大きいからエルフだったりしてね。
で誰がトネリコでニレなの?

#蒼穹のファフナー_01 #蒼穹のファフナー_02
posted by みやびあきら at 04:37| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月04日

スクラップド・プリンセス 第14話「失われた五重奏」(キッズステーション版)

今回の話しは本放送時もシャノンの心象風景?内面世界でのパシフィカの描き方。
そしてそしてそこに入ったパシフィカの激しいツッコミ(^^;

そのノリをやけに覚えています。

シャノンの中ではありますが、カスール三兄弟の両親が描かれておりまして、おそらくはシャノンすら知らなかった過去の出来事がナタリィによって見せられていました。
パシフィカと名付けられる前。廃棄王女が助けられた辺りの話しが見えたのは重要です。

しかし、普通の人である(自称)ラクウェルが幻影をあっさり振り払ったのに対しシャノンは本命だったとは言え、あっさり洗脳されてしまっており。
洗脳後は両親も姉もパシフィカも手に掛けてしまっているんですよね。

確かにどういう風に見てるんだ!(苦笑)

実はまじめな話しなんですけど、所々に入る笑いのポイント。
パシフィカゼフィリスの話しを聞いている途中で眠ってしまう辺りのやり取りは絶妙です♪

スクラップド・プリンセス公式
スクラップド・プリンセスキッズステーション特設
posted by みやびあきら at 18:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月03日

KURAU Phantom Memory 第2話「なにか、いい言葉」少し追記

なにか、いい言葉は無いものだろうか。KURAUという作品を表わすのに…

今回クリスマスと名付けたのは、自分にとってのクリスマスプレゼントと捉えたのか。
それともキリスト生誕をイメージしたのか。はたまた…

先週はスタッフは分かっているとか事前情報を知っている人はどうとかは抜きにして。
クレジットでクリスマスとせずに少女とかにしておいた方が今回への引きや名前を付けるシーンの印象も変わったと思います。
勿体無いと私は思います。

妹さまはつまらないと切る気漫々ですが、OPが新居昭乃さんだよ〜と引き止め工作。
久しぶりな新曲でした♪ 伝統的に作品は見ずとも(うわぁ〜)CDは買う人なので今回も?今回は?

中途半端かなぁ、何でだろうこう感じるのは?
お父さんが出てきましたが、多くの人がツッコミを入れていそうな義手を付けるでもなくそのままであった事。
妹さまは「きっとメンテナンス中で外してあったんだよ」と逆にキツイご意見でした。
私は演出上の事だろうかと思いましたが、別に機械なりの腕を見せるとかバイオが進化して見た目全く分からない義手を作れる世界だとしても会話も含め演出でなんとでもなったろうにと思います。

もし父親が戒めのようにそのままにしているとしてもクラウの事を考えればおかしいですし…

そしてバカ息子の護衛仕事。結局何だったの?
彼女が自分でなんとかしたのか?それは視聴者に判断は委ねられたのであろうが、委ねるならもっと別の話しを委ねて欲しかった。

クラウも危険な仕事はこれからしないみたいな言い方ですが。
なら何で今までは危険な仕事をしていたのか?
クリスマスが捲き込まれる可能性があるような(自宅が襲撃されたり、関係者が拉致されたりとか)仕事は受けないのだろうが。

ええ、空を飛んだりしている時点で自分が監視されている事に気付いていないとか。
見ている側に提示されている情報とクラウ自身の意識の温度差がかなりあるように思う。
自分自身が最高機密じゃないんですか?クラウ名乗ってるし。エージェントしてるし…

悩むだけ無駄なのは分かっています。やけに人間の考え方を吸収してるとはいえ所詮はリナクス人間。
我々の考え方が適用されるはずも無く… いや、そう考えるのは寂しいな。

違和感は番組のカラーとするにしても、まだ二話目だし行く末は見えなくとも、希望や展望を求める視聴者に何か少しは見せて貰いたいなどと我侭言ってみました。

追記分

第1話が始まった時に「…また凄いのが始まりましたよ!」と書きましたが、今でもそう思っています。
でも何が凄いのかは分りません。予感のみです。

説明をする気があるのか説明など不要と考えているのか。ちょっとした情報は公式サイトや雑誌などで見て下さいだったりすると困るのですが…

妹さまが「1話で冷蔵庫空っぽだったよ」なのになんで?と。
…クリスマスが戻ってきてお祝いにと大量に食材を届けさせたんだよ。食器も届けさせたんだよ。料理の本も届けさせたんだよ。

クリスマスが調理器の使い方にも戸惑ったのに本を見ただけで出来たのは。
リナクス人間は我々の想像を遙かに超えた存在。考えるな受け入れろ。

もしクラウが男の子だったらどうなの?
パパの研究を見学しにいった男の子が事故にあったのなら…
クリスマスも男の子だろうな。 …そんな話だったら俺の範囲でないから見なかったなきっと。
妹さも見ないですか。はい。

丁寧な作りと無造作な作り方が混在している印象がこの曖昧な感想に繋がっているのかも知れない。

少なくともクリスマスに空を飛んだり原子に戻って再還元・再構築する能力は無いようだが。
既に凄い能力を見せていること念頭に入れておかないと(クラウに気を使ったりとか… そもそも前の世界でどういったコミュニケーションを取り合っていたのだろうか。対の2物は…)

妹さも言っておりましたが、他にも監視や登録されているリナクス人間はいそうですね。
お父さんへの説明からはそう思えました。

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posted by みやびあきら at 17:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送終了アニメ感想〜2004冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする