2005年11月22日

神さまありがとう。

 ダメ文字対策されたlameが上げられてたのね。素晴らしい、早速試してみました。
 >lame 3.96.1 3.97b1 3.98a2の2005-11-16版 って事で3.98a2も試して見ました。

 EACで3.98a2を使ったエンコードオプションは「--preset extreme %s %d」「V %h0%h%l2%l --vbr-old %s %d」「--preset fast extreme %s %d」こんな感じで。普通は「-V %h2%h%l4%l --vbr-new %s %d」容量とエンコ速度の関係でこっちでもとは思うけど携帯機向けに関しては。続きを読む
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2005年08月23日

「Musical Baton」を受け止めて。

 ←長いけど、上げてみました音声記事。演説部分は上手く読めてるっす。

 「Musical Baton」ですが、ミオルさんと平生さんから受け取ったままでしたのでそろそろ上げてみます。
 お暇な方はこんな曲を聴いているのかとか、呆れていただくも良し。逆にもしも自分でも聴いてみたいと思っていただければ、存外の幸せに打ち震える事でしょう。それでは……

 1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 約10.2G 今メインに使っているPCで外付けや携帯HDDオーディオプレーヤー分は除いての容量です。内蔵HDDに限定って事です。

 2.Song playing right now (今聞いている曲)
 聴いてません。記事を書きながら、頭の中で思い入れのある曲の事を思い返していますので。

 3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
奥さまは魔法少女 主題歌
奥さまは魔法少女 主題歌
(AA) このCDの発売を待ってました、バトンを受けるのならばと。

 4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 『約束』 新居昭乃

 初めて聴いたのは「アニメトピア」で映画『ウインダリア』の主題歌として紹介された時と記憶しています。その後ラジオ番組エアチェックでカセットテープに録音され何度と無く我が家で流された曲でございます。
 その当時の感想は、正直まだまだガキでしたので「へんな歌」「なんかへん」とひねた感想を漏らしていましたが、実はその歌と歌声が好きなんだけど、こういった曲を好きだと正直に言えずにいただけ。好きな女の子にイジワルをしてしまう男の子のような行動を取っていただけで、とにかく気になって仕方がなかった歌だったのです。

 後に『約束』が好きだという事を自ら自覚し、ファーストアルバム『懐かしい未来』(AA)を購入。ひたすら『約束』『美しい星』を聴き続ける日々(勿論、別の曲も聴きましたが『ウインダリア』への思い入れが大きかった為に特にこの二曲を聴いていました)
 我が人生でもっと多く聴いた曲といえば1位『約束』2位『美しい星』で揺るがないと思われます。

 馬鹿みたいですが、MDにこの二曲しか入っていないとか、一日中部屋でエンドレスで流していたとか、そんな事をしていました。アニメ本編よりも歌から入りまして、アニメにもKOされたんですが。そう言えば声優の福山潤さんも『ウインダリア』がお好きだそうとか。ああ分りますよぉーー、とか言ってみるテスト。新居昭乃さんを好きになるよね、当たり前だよね、な人生の始まりの歌。それが『約束』でございます。


 『笑顔の約束』 橘ひかり

 声優さん好きサイトとしては誰か声優さんの歌う曲も入れておこうと思いましたが、そんな下心を抜きにして我が人生で3番目に多く聞いた曲であることは間違いないです。ゲームソフト購入から集中的に、のべ1000回以上聞いたとか、何とか。

 PC-FXで発売されたゲームソフト『ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜』の主題歌であり、エンディングテーマ。ときめきメモリアルを実は本当にほとんど一人で(企画・キャラデザ存案・諸々のプログラムなどなど重要な部分やおまけまでを)作ったといっても過言ではない、伝説のクリエーターであります立石流牙さんのゲームソフト。個人的激ハマリゲームでありまして、PC-FXの特徴でもアニメーション性能が象徴的に使われたオープニングアニメーションと一遜に流れてくるこの歌。とにかく大好きで大好きで、約3ヶ月間強、毎日遊び続けたゲームなんですが、遊ぶ前に最低3回はOPを見る。見ているうちに一遜に歌ってる(爆)  お風呂に入る前に電源を入れ『笑顔の約束』を聞いてご機嫌になってから、鼻歌交じりで風呂に向かう、入る。上がった後も湯上りの一曲!(苦笑) まさに生活と一遜になった我が心の名曲。

 当時使っていたPC「woody」(ウハ、懐かしい)に付いていたビデオキャプチャーボード(カノープスちゃん)をフル活用。OPや各種イベント、そして各キャラのエンディング映像を取り込み、作業中にエンドレスで流す。作業中じゃなくても流す、歌を聴く。オープニングはショートバージョン、エンディングではフルコーラスバージョンなのですが、色々と極まってゲームプレイ中に涙を流す事は勿論の事、普通に流している時も色々思い出して涙が滲むような……

 馬鹿でしょう? でも俺はそんな人間。この橘ひかりさんの名曲である『笑顔の約束』には精神的にも助けられたというか支えられたなぁ。後にサントラが発売されると聞いて、即、予約して購入したんですけど…… つづく。


 『ボレロ』 モーリス・ジョゼフ・ラヴェル

 諸君 私はボレロが好きだ
 諸君 私はボレロが好きだ
 諸君 私はボレロが大好きだ


 ヘルベルト・フォン・カラヤンボレロが好きだ
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ボレロが好きだ
 シャルル・デュトワボレロが好きだ
 モントリオール交響楽団ボレロが好きだ
 マリンバボレロが好きだ
 神谷百子ボレロが好きだ
 ジョルジュ・ドンボレロが大好きだ
 モーリス・ベジャールボレロが好きだ
 愛と哀しみのボレロが好きだ

 パリで ベルリンで
 ホールで 映画館で
 自室で 東京文化会館で
 大晦日で テレビ東京で
 Bunkamura オーチャードホールで 年越しで

 この地上で行われる ありとあらゆるボレロが大好きだ

 等と少佐の演説宜しく心の底から叫びたくなる位にラヴェルボレロが好きです。
 流石にこの地上で行われるありとあらゆるボレロがスキかと問われれば、つまんないアレンジとかしょぼい演奏で台無しじゃんとか、舐めんな! なボレロも存在しますが。それであってもボレロが好きなことに変わりありません。

 好きになる流れとしては、お隣のお姉さんから少女漫画を約100冊ほど貰い受ける→その中に有吉京子さんの『SWAN-白鳥』が途中の巻まで入ってた→マンガが好きになる→バレエも好きになる→クラシックバレエに興味を持つ、好きになる→音楽のクラシックも好きになる→どこかでボレロを聞く。

 『Swan』の中でモダンバレエの勉強を真澄がするようになる→モダンバレエってのが良く分らない→やっぱりバレエはモダンよりクラシックだよね、等と小学生が勝手に思い込む→バレエが好きなのでNHKで放送していたバレエコンクールを見る→特別ゲスト(特別審査員でしたか??)で来日していたジョルジュ・ドンが特別にボレロを踊る→そのボレロを見て、小さな子供の癖にとてつもない衝撃を受ける「人間はここまで何かを表現できるのか!?」「人の可能性はどこまであらわす事が出来るのか?!」「こんな芸術、人間の凄さを示せるものがあるなんて!!」→モダンバレエ最高! クラシック音楽最高! とにかくボレロって素晴らしい!!→まさに


ボレロ!! ボレロ!! ボレロ!!」

 よろしい ならばボレロ


 に、なってしまう。
 これを語りだすと少佐の演説を全編ボレロに作り直したくなったり、態々私の妄想ブログを読んでくれている大切な皆様が、どん引きしちゃいますので今回はこの辺りで(既に手遅れ) とにかく好きなんです、大好きなんです。


 『アランフェス協奏曲』 ホアキン・ロドリーゴ

 かなり小さい頃の話なのだが、姉が自分のお小遣いで買った初めてのマンガ雑誌が「別冊マーガレット」だった。お子ちゃまだったんだが既にマンガの面白さに目覚めていた生意気なガキだった自分にとってこの姉が買った号は衝撃を与える事となる。姉はおそらく河あきらさんの「いらかの波」目当てで買ったと記憶しているのだが、確か巻頭カラーで増ページで掲載されていたマンガ。それこそが槇村さとるさんの『愛のアランフェス』だったのです。

 そこで描かれていたのは、主人公でヒロインの森山亜季実黒川 貢がスペインで運命の邂逅、再会を果たし、ついにそこで二人が繋がりを愛を確認しあう、フィギュアスケートのペアとして二人が進む道も開け、そう「アランフェス協奏曲」その中でも有名な第2楽章、通称「愛のアランフェス」による強烈なインスパイアーが!!

 全く途中から読んだんですが衝撃を受けたんですよ。直後に姉が既刊の単行本を買ってましたから、姉と弟揃って衝撃の出会い。特に忘れられないのが路上生活者ですかね。少なくとも貧しい身の少年が路上でギターを抱いているんです。彼はお金を貰ってリクエストされた曲を弾く事で暮らしている子供と記憶していますが、黒川が少年に「アランフェス協奏曲」を頼むんですよ。いやはや知らない曲だけど画面から伝わってくる何かが凄かったんですよ。もうね、この曲こそが運命の曲、まさにタイトルになるに相応しい超絶した名曲なんだと、深く深く刻まれたわけです。

 私は確認出来ているだけでも3歳くらいからの記憶をはっきりと持ってるんですが(2歳時のは確定させる要素に乏しいので…)この『愛のアランフェス』を読んだ記憶も未だに色濃く残っているのですよ。でもですね、マンガの連載はその後リアルタイムで読み続け、大会でついに二人が愛のアランフェスを完成させる、成功させる。そして最終回まで読んだのですが、曲自体を聞く機会は無かったんですよ。それもその後かなり長い期間……

 もしかしたら一部のフレーズなんかはテレビで聞いた事もあったかも知れませんが、これこそが「アランフェス協奏曲」と意識して聞いたのは本当に遅かったんです。でも自分の中では一度も聞いた事が無い「アランフェス協奏曲」は理想の音楽として大きなまま残り続ける事に。で、実際に聞いてみるとあまりに自分の中で大きくなっていた為か、名曲なんだけど意外と普通の曲としか受け止められなかったんです。でも気にし続けて、いつか素晴らしい演奏家による夢のような「アランフェス協奏曲」に出会えるんじゃないかと……

 大人になりまして、秋葉原の石丸電気のクラシックCD売場に行くと村治佳織が売り出し中でありまして、私もそういえば最近話題のギタリストだなぁ、と。そうだ!この人なら「アランフェス協奏曲」を演奏されているのでは? まだ三枚目が出た頃だったでしょうかCDの曲名を確認しても無いんですよね。で、その時は買わなかったんですが四枚目は予約して買いました。実際に村治さんのテクニックは素晴らしく、この人ならば凄いアランフェス協奏曲を聞かせてくれるのでは? と感じたもののCDが出ない、出ない。

 1999年、ロドリーゴが亡くなった事をニュースで知る。ああ自分にとって想像の中での名曲のままなのに、天才作曲家が逝かれてしまった…… ショックは大きかったですね本当に。そんな失意の後に、村治佳織さんがスペインへ渡り、ロドリーゴの遺族と話したり、現地で新しいギターの製作を依頼するような番組に出会う。その番組はまさに自分のアランフェス協奏曲(←視聴出来ます)へと向かう村治佳織さんを伝える番組だったんです。

 もう見ていてスペインの風を感じました。ああ何故、黒川 貢がスペインへ渡り、森山亜季実も後を追うようにスペインへ向かったのかが分りました。そうスペインの風を知らねば愛のアランフェスを完成させる事は出来ないんですよ。そしてついに村治さんが『アランフェス協奏曲』のCDを発売する事になるのですが、もう即行予約! 今度こそ理想の「アランフェス協奏曲」と出会えるとばかりに発売を待ちました。

 で、逢えたのか理想の曲に? に関しましては、現時点でこれに勝る「アランフェス協奏曲」は無いなぁと個人的に感じています。やはり第2楽章はぐっと来ますし、ギターって良いよなぁ、このテクニック半端じゃないよ。みたいな。勿論世界には更に上回るテクニックを持った人もいるんですが、愛のアランフェスは積み重ねあって、日本人がスペインに渡り何を思い、盲目の天才音楽家(3歳のときに失明したんですよね)ロドリーゴから何を得て…… やはり私は日本人なんで日本人の感性を持ってるんですな。だからマンガから入った音楽への憧れというちょっとずれた道を歩んだのですが。それであっても聞いた事の無い曲へ恋慕が募るってのは貴重な体験でした。だからこその『アランフェス協奏曲』を上げてみました(無理矢理締めた)

 補足:「ウインダリア」なのか「ウィンダリア」なのか「童話めいた戦史」が頭に付くのか等の問題に関しましては→http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/05_column/oguro02.html)を参考にして下さい。みやびは最初ラジオで聞いたときは「ウインダリア」その後「ウィンダリア」を経て「童話めいた戦史 ウィンダリア」と記憶していましたが、この間発売されたDVDのサイトを見ると、やっぱり『ウインダリア』なのか、と。

 で、最後の5曲目なんですが…………

更にマニアックな続きを読む↓(クリックで続きが…)
posted by みやびあきら at 22:00| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽関係あれこれ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

音楽関係あれこれ 其の弐「圧縮音源聴き比べ?(MP3やATRAC3plusなど)」

 実はサイト開設一周年記念で企画を立てたが企画倒れ其の一「お役立ちソフト紹介」♪の続きだったりしますので使用ソフトに関しましてはこちらをご参考に。「いぬ日記:2005年06月03日(金) こいこい7 第9話 よく舐める犬の名前はバター」からのプレッシャーも感じつつ(^^;) お送りいたします。

 ■テスト環境■
 PC:「NEC PC-VG30NYZGJ」(AMD Athlon(tm)64 Processor 3000+)
 OS:Microsoft Windows XP Home SP2
 PCに外部DACとして「KENWOOD DM-7090」をオプティカル(S/PDIF)接続(DAC部分はシングルビット処理ではなくマルチビット処理。16bitデータを20bit化して情報量を増やしています)DM-7090に「ETYMOTIC RESEARCH ER-4S」「SONY MDR-Z900」「STAX SR-001MK2」を接続して試聴(CD-DA・wav・MP3・ATRAC3plus)携帯再生機器として「SONY NW-HD2」 (MP3・ATRAC3plus)使用。参考機器として「AUDIO TECHNICA ATH-AD500」「SONY MDR-EX71」(妹様のものに付き参考程度に)携帯機器としての「Panasonic DVD-LV60」(CD-Rに焼いた物やオリジナルを聴く為に)なども使用。

 使用ソフト:「CDex v1.60β1 非公式版+αパッチ(2005-05-28版)」(lame.exeはlame-3.96.1とlame-3.97 Latest Alpha Buildsを適度に更新して使用)「SonicStage Ver.3.1.00.03110」「KbMedia Player」「Wave FFT Ver.1.40」など。

 ※随時追記予定※

 ■画像の見方■ サムネイル画像をクリックすると別窓で開きます。
test-Hz.JPG ←どのラインがどの周波数なのか参考までに(100Hz・1000Hz・10000Hz・20000Hzを目安とします)

 ■テスト曲:『SUPER LOVE』(AA)
 SUPER LOVEをCDxeを使い.wavファイルに。以下、同一.wavから各種エンコードを行い試聴を行う(尚、.wavファイルで違う名前になっている場合もリネームしただけで同一ファィルです)


 .wav・ATRAC3plusとMP3で僅かながら出来上がったファイルの時間にズレがある為に基準点(時間)を設定しました。尚、同一エンコーダーによるMP3ファイル間ではレートの違いによる時間差はありませんでした。
base-SUPER LOVE test-wav-074.jpg .wav 0.74sec  base-SUPER LOVE test-OMA-074.jpg ATRAC3plus 0.74sec
base-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-079.jpg MP3 lame 0.79sec
base-gogo-SUPER LOVE test J-stereo 320-078.jpg MP3 gogo 0.78sec

 その差 約0.05secと約0.04secを考慮して表示いたします。(注:.OMA アトラックは特殊な形式の為に演奏時間が約60秒までしか使用できませんでした。ご了承下さい)

 ■テスト用基準ポイント
wave-3955.jpg  wave-3955w.jpg .wav 39.55sec

 ■画像による比較と各ファイル試聴コメント(lameは全て同一のlame-3.97を使用しています)
01a-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-3960.jpg  01a-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-3960w.jpg 01a-SUPER LOVE --preset insane %1 %2-3960
 lameプリセットCBRとしては最高音質クラス(q0は別項にて)設定。MP3で固定のレートとして320kbpsは最高レートの為ファイルサイズも大きく、またポータブル機でのバッテリー消費も大きなものとなりますが音質的にはMP3最高ランクでありますので、320kbpsを連続して聞いた後にランダムでそれより低いレートのものが再生されると、はっ! として気付く確立が高いです(絶対とは言いません)物足りないと感じる部分があって、低レートと気が付く感じです。約20kHzより上はばっさり切られています(以下、高域部分と100Hzあたりを見て判断の基準となるかも? 勿論その間も見て頂ければですが)

 ※--preset insane q0 画像ファイルのリネームミスで現在画像がありません。後日上げなおします。上げました。
01a-SUPER LOVE --preset insane -q 0 %1 %2-3960.jpg  01a-SUPER LOVE --preset insane -q 0 %1 %2-3960w.jpg 01a-SUPER LOVE --preset insane -q 0 %1 %2-3960
 上記コマンドラインオプションにq0を加えてみました。プリセット値では表記が無い場合はq2なのですが、q2の方がボーカルなどが前に出てくる感じであり、q0だとトータルでフラットに近い印象です。なのですっきりと(穏やかに)していて聞きやすい印象を持ちます(以下の文章に続く)

01a-SUPER LOVE test J-stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960.jpg 01a-SUPER LOVE test J-stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960
 q0設定以外は一番上の「--preset insane」とほぼ同じです。引き続きq2かq0かという問題は物議を醸し続けておりますが、個人的にはq0の方の音が好きです。聞き分け出来ているのか?とかプラシーボ効果の可能性を考慮しつつ、q2でエンコしたファイルを10個、q0エンコを1個同一フォルダにいれランダム再生を行い違いが分るか? コレに関しては以下に出てきますVBR最高レベルの物と聞き比べるより分りやすいと個人的には感じました。何だかq0の方が気持ち良い事と、高域部分のエンコに失敗するのか? 元のファイルには無い高域帯での僅かなノイズ? でq2との違いに気付かされる事になります。何だかラップ音みたいなものかも知れないのですが(例えとしては微妙、でもゴーストの仕業みたいなもんです)所々で不快に感じる部分があります。これが無ければ最高なんですが、通常はq2で問題ないです。が、問題なく気持ちよくエンコードできる楽曲もある為に…… 各自で判断するのが一番ですよ。

01a-SUPER LOVE test Stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960.jpg 01a-SUPER LOVE test Stereo VBR-MTRH VBR 2 q0 cbr320-3960
 直上のファイルとの違いはJ-STEREO(ジョイントステレオ)ではなくSTEREOにしているところです。「SUPER LOVE」に関してはジョイントステレオの方が好みですが、ステレオだと少し音場が広がるので好みの問題だと思います。音質的には極々僅かながらに騒然とした感じかな? ちなみにドラマCDやクラシックなどをエンコするときはSTEREOが私は好きです。素材によってはかなり差が出ます。

01b-SUPER LOVE --preset extreme %1 %2-3960.jpg 01b-SUPER LOVE --preset extreme %1 %2-3960
 プリセットVBR(q2)で最高設定。私のここ最近のデフォ コマンドラインオプション。心情的に曲によっては320kbpsもいらない部分があるし、それなら少しでもファイルを小さく、消費電力も抑えようと考えてのデフォ。しかし実際にCBR320kbpsと聞き比べると違いが分ってくるものです。音の情報量の総量の違いで、稀にCBR320よりも寂しく感じる事がありますが、実は個人的にはそれにまさる利点がある気がします。

 実は、lameによるエンコは高域部分やサ行、語尾、リップノイズなんかが苦手なんでは?と聞き続けていると感じるようになりました。正確には元のCD-DAからその辺りが綺麗でない曲の場合、そういったアラが目立ってしまう(エンジニアの腕次第ですよね、こればっかりは)情報量を圧縮する事で減らしつつもその減った部分による違いを感じさせないようにMP3化するわけですが、良くない部分をそのまま、又はより悪くしてしまう気がするのです。特にq0の場合は元からのミス、しょぼい部分を強調してしまう。q2はそれよりも目立たないなだけで、実際は上手くエンコ出来ていない。

 そこでVBRにすると、情報量が減った分が幸いして悪い部分も情報量が減っている為にそこが目立ちにくい。全体を通してみるとCBRよりも物足りない部分もあるのですが、どうしても悪い部分のほうが目立ってしまうものですからVBRだと具合が良い。…こともある、と(CBR320と比べると高域限界は20kHz辺りから僅かに下回っています)

 ※--preset extreme q0 画像ファイルのリネームミスで現在画像がありません。後日上げなおします。
 そしてq0。同じq0でもVBRの為に聞きやすい利点と高域部のピチッといったようなノイズやその他の音の汚れ(と聞こえる部分)がCBR320のq0よりも目立たなくなっています。曲によっては充分アリなので、今後はちょっとこれを使ったエンコを増やしてみようかな? などと(取りあえずq2とq0関係はここまでとします)

01c-SUPER LOVE --preset standard %1 %2-3960.jpg 01c-SUPER LOVE --preset standard %1 %2-3960
 プリセットスタンダードでございます。普通はこれで充分な方が多いかと思われますが、私には既に物足りない領域に(曲によりますよ)なので、ドラマCDや内蔵音源など打ち込み系のゲームやアニメのBGMはこれでエンコしてます(高域限界は更に少し下がってきています)

01d-SUPER LOVE --preset cbr 192 %1 %-3960.jpg 01d-SUPER LOVE --preset cbr 192 %1 %2-3960
 CBRとして192kbpsを使われている方は多いのではないでしょうか? 私としては192kbpsで固定レートとするよりも、VBR --preset standard をお薦めいたします。但し使用機器のD/Aコンバータの性能によってはこれでもかなりいけると思われます。試聴に使用したDM-7090の場合、失った情報を補完する能力が高い為に(失敗すると余計な情報を加味して今一つになります)正直、僅かな差を聞き分けるのが困難を極めます。ただZ-900を使用して、高域帯の差や艶で情報量の違いを聞き分ける、まさにモニターすると聞き訳が出来るようになります。尚、NW-HD2だと明らかな違いを感じる事が出来たりします。ER-4Sのような一応17〜18kHzの辺りの音も出てるんですけど、ほとんど常識の音量では自覚して聞こえてこないものでもレートの差がよく分ります。

01e-SUPER LOVE --preset cbr 160 %1 %2-3960.jpg 01e-SUPER LOVE --preset cbr 160 %1 %2-3960
 CBR160kbps。ここまでくると分り易く、物足りない音になっています。常用する意味は薄くなってきますが、携帯機と元々付属していたクラスのイヤホンなら……(より低レート寄りのVBRにした方が絶対に良いと、機器が再生出来るのならば)

01f-SUPER LOVE --preset medium %1 %2-3960.jpg 01f-SUPER LOVE --preset medium %1 %2-3960
 プリセットミディアムです。いくつかのドラマCDなんかをこのレートでエンコードしていましたが、物足りなさに耐えられずにスタンダートに上げた記憶があります。メガロ☆としてもこの情報量の少なさはパンチ不足です。

01g-SUPER LOVE --preset cbr 128 %1 %2-3960.jpg  01g-SUPER LOVE --preset cbr 128 %1 %2-3960w.jpg 01g-SUPER LOVE --preset cbr 128 %1 %2-3960
 CBR128kbpsでございます。高域限界も16000Hzを僅かに上回る程度まで下がってしまい、私の環境では常用できるレートではないのでございます。もう艶やかな印象も薄れ、華やかであるべき『SUPER LOVE』が非常に物足りない曲となってしまっています。16000Hz以上が聞こえない、再生できない環境であれば意味も有りますでしょうが…… 元の.wavファイルと比べても情報量の欠落は聞いて分るのは勿論のことですし、今回の比較用画像を見ても(この辺プラシーボ効果に注意)明らかです。

 さて、lameだと高域の伸びが得られ難いとお嘆きの方もいらっしゃるかも知れませんので参考までにgogo.dllのデータも。
01gogo-SUPER LOVE test J-stereo 320-3959.jpg  01gogo-SUPER LOVE test Stereo 320 ON-3959.jpg 01gogo-SUPER LOVE test J-stereo 320-3959 01gogo-SUPER LOVE test Stereo 320 ON-3959
 gogoだと20000Hz以上も出るのが特徴的な事なのですが、トータルで聞くとlemeの方をお薦め致します。が、エンコード速度の速さと使用している再生機器。コマンドラインオプションで悩むのが面倒だという方にはgogoも十分アリでございます。

 でももうちょっと高域成分が圧縮音源でも欲しいという方には「ATRAC3plus 256kbps」等をお薦めしてみます。
At+256-3955.jpg  At+256-3955w.jpg At+256-3955
 元々、アトラックの方がMP3よりも良く言えば華やかで、若い人好みの音。悪く言えばシャリついて賑やか過ぎるとは感じていたのですが、実際に高域成分が多く、思い込みとしてATRACはショボイ印象、先入観を持っていましたしER-4Sを購入した直後に聞くとその賑やか過ぎる感じが嫌でほとんど聞く事がなかったのですが、エージングを終えたER-4Sで今回真面目に聞き比べてみると「あれ?悪くないですよ!?」となりました。
 書き忘れていましたが、エンコした各ファイルはとにかくそのまま聞く事を先に始め「Wave FFT」を使用して比べてみたのは、記事を書く段階になってからです。なので、実際に20000Hz以上の違いを確認したのは遅くなってからです。

 なので『SUPER LOVE』においてはメガロ☆ メガラブ☆と楽しむ分には突き抜ける事が出来てよろしいのですが、SONY携帯プレーヤーの再生速度が速い問題の影響を受ける為に、デスクトップで聞く分には問題ないのですが、NW-HD2で聞くとなるとやり過ぎになってしまいます(全体的に高くなっちゃうんですよね、音も) LAMEでも3.96.1よりも3.97の方がシャリ感が大きい為に無難なのは3.96.1で。でもアスロン64だと3.97なんじゃないかと。エンコ中にSSEが使われないみたいなんですよ3.96.1だと。

 さて、ここまで砕けた?感じで‘感覚’的な内容の記事としてきましたので、最後にプラシーボ効果爆弾なおまけを。

 『創聖のアクエリオン』をサンプルとして使ってみたのですが、このCDはCD-DAの規格である5Hz〜22.05kHzまでをしっかりと使っておりますので、より高域20000Hz〜220250Hz帯での差が分かり易くなっております。実際に各自で聞いてみてご判断頂くのが最良ではありますが、一応データとして見た目をご参考までに(プラシーボ効果警報!)

test-01-創聖のアクエリオン-wav-2344.jpg test-01-創聖のアクエリオン-wav-23.44sec
test-01-創聖のアクエリオン-wav-2345.jpg test-01-創聖のアクエリオン-wav-23.45sec
 大元の.wavファイルです。ご覧頂けばおおよそ分かるかと思いますが、SUPER LOVEよりもより高音帯域の情報が見て取れます。

test-01-創聖のアクエリオン--preset insane %1 %2-mp3-2348.jpg test-01-創聖のアクエリオン--preset insane %1 %2-mp3-2348
 「CBR320kbps」見事なまでに20kHZ以上は切られています。聞こえない耳と音を出せないシステムなら問題無いですが、再生環境と耳が整っている人にはちょっと精神衛生上よくない落ち込みっぷりです。

test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 192 %1 %2-mp3-2348.jpg test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 192 %1 %2-mp3-2348
 「CBR192kbps」ですが、意外と健闘しているとも取れます。ですがZ-900で聞くと違いが分ってしまいます。ER-4Sでは高域帯よりも全体的な音の艶の減りが気になります。

test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 128 %1 %2-mp3-2348.jpg test-01-創聖のアクエリオン--preset cbr 128 %1 %2-mp3-2348
 「CBR128kbps」……もうここまで上の部分がばっさり切られていると、分からないシステムで聞くのは失礼な気もしてきますし。聞き分けができない原因が耳にある場合は、直ぐに耳鼻科に行って、高域難聴になっていないか調べて貰った方が良いような……

 で、私は今回のテストをするまではMP3とCD-Rに焼いて家のあちこちで聞けるようにしてたので、ATRAC3plusは利用していなかったんですけど、実際にATRAC3plus 256kbpsにしてみて聞いてみると明らかに違う!? より明るくて華やかな音になってます。それではどんな感じなのか見てみると。

test-01-創聖のアクエリオン-OMA-2345.jpg test-01-創聖のアクエリオン-OMA-2345
 あっ、上まで出てるけどここだけを見てみると出過ぎ。元のデータより張り切りすぎてます!

 さて、時間が無い為に推敲もしないまま書き殴って参りましたが取り敢えずの結論として。高域が重要な楽曲は「ATRAC3plus 256kbps」しかし、20000Hz以下の音の情報量の多さ、実際の厚み、温かみに関してはCBR320kbps「preset insane」がやはり一番良い音をしています。バランスの取れた聞き易さのVBRである「preset extreme」はかなりお勧めできるものであり、常用出来れば幸いです。しかし実際問題として「ATRAC3plus 256kbps」とどちらが良いかは楽曲によって違うとしか言いようがありません。どちらにも良い点もあれば悪い点もあると言うことです。

 lameのコマンドラインオプションでのq0もケースによっては試してみてもよし。個人的に使用しているNW-HD2の中のファイルはかなりCBR320kbps q0でエンコした物が多いですが、一部を除きかなりの満足度です。ダメだと思えばq2でエンコードし直してもいいんじゃないかと。但し3.961ならばq2で。3.97でも公開時期によってあれ? な出来の時もあるので自分の耳を信じ、自己責任でどうぞ。

 くれぐれもヘッドフォン難聴注意を払い、聞き終えた後に耳鳴りがするような音量では絶対に聞かず、危険と思えば医者に行き、耳を酷使したときには耳を休めましょう(3日はヘッドホンやイヤホンを使わないとか、場合によっては一週間断ちましょう)

 今回の試聴ですが、アルバム一枚分も聞けば20000Hz辺りの周波数帯の音の感受性がかなり落ちてきます(22000Hzあたりの方が逆に落ちるのが遅い。これは実際に聞く楽曲でその辺りの音が出ていない事が多い為かも知れません。が、音の波、振動自体は通過していますのでそういう問題でもないです)私がER-4Sを購入してから常用しているのは、良い音を聞きたいけど、耳を守りたい意識が強い為なのですが…… とにかくほどほどに。

 ちょっとしょぼい記事なので時間が許せば直していきたいと思いますが、期待はしないで下さいませ(他の事がしたい気持ちが大きいので)次は受け取ったままになっているミュージックバトン記事を用意中です。今度はBOSE LS-12とかONKYO INTECなどなどスピーカーで聞いている曲が中心となりそうでございます。普段聞いている曲や、今まで聴いてきた思い出の曲の数々。ある程度絞って書き始めておりますが、私の音楽の趣味に興味ある人っていらっしゃるんでしょうか!?(^^;)

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2005年05月05日

岡崎律子さんの一周忌によせて。

 2004年5月5日に岡崎律子さんが永眠されてから一年が経ちました。
 一周忌の日が近づくにしたがって、ちょっと落ち着かなかった管理人ではありますがしんみりし過ぎるのもどうかと思いますよね。

 本日販売の『Love&Life 〜private works 1999-2001〜』(公式:「待ちあわせ」の視聴が出来ます)が、まだ届いてない無いので…… と言っても、届いたら届いたで暫くジャケットを眺めるばかりでシュリンクを外すのにも時間が掛かりそうです。でも、聴きますけどね勿論。

 この専用カテゴリも、音楽関係全般にしようと思いつつ今日まで来てしまいました。連休明けにでも音楽関係全般に関するカテゴリにして、良い音楽やオーディオ機器について語りたい…… かも。

 岡崎律子さん名義ではこれが最後のCDとなるのかと思いますが『奥様は魔法少女』のオープニングテーマ「ホーム&アウェイ」がメロキュア名義の新曲として発売される予定ですので、そのシングルやサウンドトラックがほんとに新曲としてはラストに……

 買いますから。そりゃ、もうね、うん買います。『奥様は魔法少女』は『忘却の旋律』の製作スタッフが中心となってますので(シリーズ構成は違いますが)楽しみに待つ事に致しましょう。

 岡崎律子さんに感謝しつつ、音楽とこれからも泣いて笑って楽しんで付き合っていこうと思います。はい、以上「For フルーツバスケット」他。妹からCDを借りっぱなしの兄でした。
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2004年05月15日

京ポンの着メロを岡崎律子さんに。

京ぽんの場合。

オフィシャルメニュー着信メロディ/画像スーパーPメロ25円へ。

そしてアーティスト検索ボックスへ移動「岡崎 律子」又は「岡崎」で検索。すると、2曲だけございます(T_T)

For フルーツバスケット」と「小さな祈り」がダウンロード出来ますので。
京ポンユーザーの方へ、この2曲を心からお薦めさせて頂きます。

なお「岡崎律子」とスペースを空けずに検索しますとヒットしませんので注意が必用です。
「岡崎」で検索しても岡崎律子さん以外は5/12更新現在ヒットしませんので簡単に「岡崎」で検索される事をお薦め致します。

文章中は敬称を略させて頂きました。

ひっそりと 京ポンの着メロを“岡崎律子”さんに設定する運動 を実施中です。

そして登録曲が増えてくれる事を願います。だってメロキュアは一曲も無いし…

目指せダウンロードランキング入り!そして一般の方への認知度アップ! …は無理に目指したりは致しません。
静かに心穏やかに、着メロ設定を♪
posted by みやびあきら at 02:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係あれこれ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月13日

昨日は。

昨日の仕事の行き帰りの間、ずっと「メロディック・ハード・キュア」を聴いていた。
悲しい気持ちは残っていたが、岡崎さんが聴いた人を悲しい気持ちにさせる為に創ったものではないはずと考えると少し元気が出てきた。

今日は出きる限り歩いて、歩数と時間を掛けてみた。
一歩一歩歩いていかなければいけないと体自身に曲と共に刻みこんだような感じだ。

ネット上では各所で追悼の意が表されていますがBRAINSTORMさんに色々と纏められていますね。

さてメロキュアの曲は直接的に元気が出てくる楽曲が多いので、先ずはここから始めて。
次はフルーツバスケット、プリンセスチュチュの岡崎さんのソロ楽曲を聴いていこうと思う。
流石に今はちょっと聴き難いと思う。今は日向めぐみさんとの奇跡のハーモニーの力を借りて元気を出していこう。

MELOCURE[メロキュア]公式

今までCDなどを購入されておらず、これから買おうとしている方は何を買いたいと思いますか?
勿論、自分の好きだった作品の曲や憶えている歌。色々な選択肢があると思います。
でも、もし今落ちこんでいて元気を出したいのならば、メロキュアのファーストアルバム(そして最後のアルバム…)
『メロディック・ハード・キュア』をお薦め致します。

上記サイトの方でのキャッチコピーに。
キミの生活の一部になりたい。 と、ありますが。
きっと本当にあなたの生活の一部になれると思いますよ。
私はもうなっています。いつか、それほど聴かなくなるときもくるでしょうけど、必ず私の中に残っていくと言えます。

今楽曲に対するコメントを読み直してみても。
本当に素晴らしいアルバムにしてくれてありがとうございました」としか言えないですね。

今回「岡崎律子さんを偲ぶ」カテゴリを新たに設け。
元々は音楽・芸術カテゴリを作ろうとしていたのですが、実際はそうそう記事も感想も書けませんので。
ここ暫くは、岡崎さんを偲びたいと思います。

そして、ゆくゆくは他の方の楽曲を含めた大きなカテゴリへと纏めていけたら良いなと…
無理をせずに、あたたかい気持ちで進んでいきます。
posted by みやびあきら at 04:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係あれこれ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

普通に行こう。

いつまでも沈んでいるだけじゃ何にもならないので、出来る限り普通に行くことにします(なので追悼仕様から元に戻しました)

あまり寝ていないこともありテンションが高いのですが(「あんた、大丈夫?」等と妹からも心配されてしまいました)
岡崎律子さんに感謝の気持ちを示すためにも、気持ちよく。そして笑顔で行きますよ。
空元気も元気の内って言うじゃありませんか(屁理屈だって理屈の内とか^^;)

岡崎律子さん名義。ソロ活動のCDは妹が担当して購入しておりますので、後で借りるとしまして。
メロキュアは兄の担当ですので、メロディック・ハード・キュア以外にも購入してある。
ストラトス・フォーやワルキューレのシングルCDも引っ張り出して暫くは悲しむのでは無く。
ありがとうございましたの気持ちで聴いてみます。

ところで妹さまは「フルーツバスケット」の歌があって、それの素晴らしさから「プリンセスチュチュ」を見る事にしたそうなのですが。
確かに岡崎さんほどその作品の深いところまで理解し咀嚼して、きちんとその作品にあった楽曲を生み出せる方は稀です。
所謂、タイアップ曲とは違いは実際に聴いて作品を見れば明らかなのですが。

今期も恋風に楽曲を提供していて、OPを見ると本当にその事が良く分ると思います。
(岡崎さんが歌うバージョンも… と言うのは贅沢な要求ですけど…)

丁度今月号のアニメージュにソングブックが付録についていまして。
今期新作アニメのOP・EDの感想を準備していたのですが(楽曲自体の部分、映像とのマッチングとか色々です)
作品を世界観を一番理解して作られているのが「恋風」(曲名も同じなのです)であると感じています。
(田中公平さんも恋風を上げておられました連載記事の付録バージョンにて)

フルーツバスケットやチュチュに関しては、今日妹がかなり良い話をしてくれたのですがテンション高くて纏められません。
後日、再び話し合って纏まりそうなら上げてみます。

P.S.Seesaaのサーバーが重くて、エラーをはくので。当サイトの閲覧に関しましてご迷惑をお掛けしました方々にお詫びいたします。
私もこんな時にスタイルシートの勉強も無しに弄ろうとしたのも問題でした。
CSS無理です、今は……
posted by みやびあきら at 17:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係あれこれ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心より哀悼の意を……

岡崎律子さんがお亡くなりになられたというニュースを目にした時、全身から血の気が引きました。
正直どう言って良いか分からず、今も寒気がするほどです。

何を書いて良いか分からずにいて、こんな時間になってしまいました。
ネット上をはじめ各所で哀悼の意を表しておられる方が沢山おられます。

私自身は本当にニュースを目にする直前に「メロディック・ハード・キュア」を聴いていた為によりショックが大きいです。
今一番聴いているCDがこれなんですよ。
先日も新宿へ通院の為に行った時もこのCDと歌が一緒でした。

思い返せば、岡崎律子さんが関わった曲で初めて買ったのは「愛天使伝説ウェディングピーチ」のCDでしたでしょうか。
…ちょっと頭が混乱していてよく分からないです。

私もCDなんかをかなり買うほうだと思うのですが。
所謂アルバムを買って収録されている楽曲全てが好き、大好きと思えるものはそうそう出会えるものではありません。
どんなに好きなアーティストでも1曲や2曲は今一つと思える楽曲があるものです。

でも「メロディック・ハード・キュア」は全部が好きだ!と言えるほど素晴らしいアルバムになっております。
私の21世紀になってからのベストアルバムです。
妹も岡崎さんが好きでCDを買っていますし、楽曲の素晴らしさもあって「プリンセス・チュチュ」のDVDも購入していました。
うちの妹がDVDで全話揃えたなんてこれだけです。そもそもアニメのDVDなんて買わない人ですし……

来月発売のNewアルバムも買うつもりでしたし。今月末のストラトス4のOVAも楽しみしていましたし……
スペシャルファンディスクに新ED曲のPVが入っていて、これもまた素晴らしいもので…

…だめですね、ちょっと今日は喪に服します。

今はただ、ご冥福をお祈り致します。

alternative-liveさんに関連した事柄がまとめられています。
posted by みやびあきら at 04:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係あれこれ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする