2005年05月11日

『巌窟王』まとめ(思うこと多々あれど、一先ずの別れ)

 巌窟王_EX.mp3←音声記事。『巌窟王』の感想や考察。考察…… といっても勝手に思っている事を書いているだけですが、コメント頂いたことへのお返事も兼ねましてまとめてみようかと。

 ゆらコイさんへのお返事も兼ねて。(大変遅くなり申し訳ございません)

 ※「巌窟王」はどうなってしまったのか。
 ここでの巌窟王エドモン・ダンテスの友で、イフ城で鎖に繋がれたまま肉体は朽ちた初代かどうかは分りませんが「巌窟王」と呼ばれた存在をさしますが、さて彼は伯爵の肉体を離れた後..
posted by みやびあきら at 17:00

2005年03月30日

巌窟王 最終幕「渚にて」

 遂に迎えた最終幕、最終回。第24話は予想通りエピローグとなっていましたね。 巌窟王_24.mp3音声記事。

 物語としてのクライマックスは前幕で迎えましたので、本当に淡々と… でも明確な未来へ向けた希望を感じさせるエピローグでした。

 冒頭は前回の伯爵邸崩壊の直後、ドプレーポーシャンに引き渡されたアルベールメルセデス。この時、ベルッチオは何を思っていたのでしょうか……

 あれから5年経って、結果として政治(内政・外交)は良い方向に向いた王国の首都パリ。..
posted by みやびあきら at 20:00

2005年03月24日

巌窟王 第二十三幕「エドモン・ダンテス」

 第二十三幕「エドモン・ダンテス」 巌窟王_23.mp3イワオクツオウですみませんな音声記事。

 私はかなり満足致しましたよ。だって伯爵が、エドモン・ダンテスの真意を感じる事が出来たから…… そりゃあ勘違いかも知れない。勝手に自分に取って都合の良い解釈をしただけかも知れない。それでも、エドモン・ダンテスという男は愛に満ちた男だったんだと。その愛があまりに純粋であった為に騙されてしまい、その反動を巌窟王に利用されていただけ……

 今回はOP無しで、映画のような始まり..
posted by みやびあきら at 16:00

2005年03月16日

巌窟王 第二十二幕「逆襲」

 巌窟王 第二十二幕「逆襲

 先週のラストと予告で予想していた通りに、軍事クーデター発生!!  ネタバレな感想記事は続きを読むをクリックして下さい。(通常記事へ戻しました)

 巌窟王_22.mp3 ←しょぼいけど音声記事。イワクツオウになっちゃうのよね(^^;)

 地味な展開に見えて、かなり色々と明かされた秘密の数々を確認しつつ。今は最終回に向けての最終助走であり、最後に一気に飛ぶ、羽ばたく為の力が溜まっていくのとても感じました。そう、重大な秘密の一端が明か..
posted by みやびあきら at 05:00

2005年03月09日

巌窟王 第二十一幕「貴公子の正体」

 この復讐劇の終わりが近い事を感じさせる展開だった第21話「貴公子の正体」 駆け足ながらもかなりショッキングな演出があったり、重要な要素が散りばめられていましたので…… そうですね、もう一度見返したい気分です。#巌窟王_21.mp3音声記事…たらーっ(汗)

 モンテ・クリスト伯爵巌窟王であり、元々はエドモン・ダンテスと言う一人の男に同じく幽閉(牢獄に繋がれた)されていた真の巌窟王と融合した? 互いの利害が一致し、エドモンがその復讐を成すために体を明け渡したかのように..
posted by みやびあきら at 21:00

2005年03月02日

巌窟王 第二十幕「さよなら、ユージェニー」

 巌窟王 第20話「さよなら、ユージェニー」 巌窟王_20.mp3 音声記事。  先週の第19話「たとえ、僕が僕でなくなったとしても」の最後でユージェニーがあんな目に遭ってしまった為に感想が書けなくなってしまった、陵辱話はとにかく苦手な管理人です。もう、胸が苦しくて感想を書いたとしても罵詈雑言の限りを並べてカヴァルカンティを攻め立てた事でしょうから、ここは今日の話できっと何とかなると信じて一週間耐えました。  それでは、今週の感想を。  ダングラール銀行は破産状..
posted by みやびあきら at 06:11

2005年02月18日

巌窟王 第十八幕「決闘」謎のおまけ付き

 フランツは予想したとおりに…… いえ、予想以上の惨状でしたね。フランツがこれほどまでに守りたかったアルベールはこれでどう変わるのでしょうか?  やはりアルベール・ド・モルセール子爵の代りに決闘へと赴いたフランツ・デピネー男爵。男のプラトニックな想いとはここまで崇高で美しいものかと驚嘆しました。まさに‘仁’の人フランツ。仁愛に満ちた彼は震えながらも伯爵に戦いを挑みます。そう、あの震える剣先が堪らなかったのです。フランツも震えを止めようとしたに違いありませんが、彼にとって..
posted by みやびあきら at 21:03

2005年01月20日

巌窟王 第十四幕「さまよう心」

 ああ早く次回が見たい!! そう思わせる引きでしたねぇ〜。先週の第13話の「エデ」が意外とエデではなかったので(つまり思っていたよりエデさんの出番が少なかったの意)やっと「エデ」で語られた事が次回第15話「幸せの終わり、真実の始まり」で意味を成すのでしょうね。矢島晶子さんかっちょえ〜、見得を切るとはこういった時に使うべきなのでしょうよ。  さて、、我等がヘタレヒーローじゃなくてヒロインアルベール君。今週も足手まといの空回りで、自ら伯爵の罠に嵌り込んでおります。福山潤さ..
posted by みやびあきら at 15:33

2004年11月24日

巌窟王 第八幕「ブローニュの夜」

 元々はヴィルフォール家の持ち物だった館を自らの別荘としたモンテ・クリスト伯爵。一番の復讐相手はフェルナン・ド・モルセール将軍なのでしょうが、ジェラール・ド・ヴィルフォール主席判事やダングラール男爵を含めた3つの家やそれに関わる人々を巻き込んでの大復讐劇でございますな。  薄暗いブローニュの森、そしてオートイユの別荘。どうやら過去にヴィルフォール主席判事ビクトリア・ド・ダングラールとの間にあった親密な関係の結果を誤魔化すために悪事がなされた模様。合間に掘り返された墓の..
posted by みやびあきら at 19:17

2004年11月17日

巌窟王 第七幕「秘蜜の花園」ちょろっと追記

 ちょっと今日はヴァランティーヌ(CV:三浦純子)さん家に復讐の下拵えに〜。な、我等が?モンテ・クリスト伯爵。  お父上が、ほぉ〜、司法のトップな感じの人でしたか。過去におもいっきり冤罪を被せられた臭いがプンプンいたしましたな。  ところで、ヴァランティーヌの義母エロイーズ(CV:渡辺久美子) がカテジナさんと言うか、ケロロ軍曹だった為に……  ご、ごめんなさい、ギロロ曹長がケロロ軍曹を誘惑篭絡してるように見えてしまわないでもなかったですが、渡辺さんはとってもエエ女..
posted by みやびあきら at 06:12

2004年11月10日

巌窟王 第六幕「僕の憂鬱、彼女の憂鬱」

 ちょっと色々あって感想を書いていませんでしたが、中盤に差し掛かったのかな? このまま行けばGONZOの代表的な作品になりそうなので(しかも、作品として高評価を得るんじゃないかと)ここらで深い考察は放棄致しますが(放棄するんかい!)一発書いておこうと。  モンテ・クリスト伯爵の復讐劇とはいえスケールのでかい事デカイ事。しかも醜い復讐心も伯爵があまりに荘厳で華麗で在る為に美しく見えてしまいます。本当は華麗とは掛け離れた泥臭い男の執念である筈なのにネ、もうスンゴイのよ。 ..
posted by みやびあきら at 05:35

2004年10月13日

巌窟王 第二幕「月に朝日が昇るまで」

 お、男かよ!!  ショックでフランツが友達思いの本当に良い奴で、心底アルベールの事心配してたのにアルベールは痛い奴で…  ええ、http://www.te-a.jp/daphne/ ここのインターネットラジオを聴いてから見ちゃったので中原麻衣さんの色物汚れ声優っぷりに更に拍車が…  だ、駄目じゃんヘタレてないけど、別の意味で問題が…  色々と各キャラの人間性も見えてまいりました。アルベールは好きになれそうもありませんが、男爵様は言い人だぁ〜〜。ち..
posted by みやびあきら at 19:02

2004年10月07日

巌窟王 第一幕「旅の終わりに僕らは出会う」

 評価はちょっと見送り。多分俺には合わなさそうではある。けれども期待はしているし、ロボが出てきたらどうなるの?  でも原作の方が当たり前だけど文学的。とはいえ、岩波文庫版はちゃんと読んだ事が無い、確か手にとって挑戦して挫折した軟弱者。図書館で再チャレンジしようとしたけどみつからなかった記憶もあり。でも小学校低学年の頃に児童向けのダイジェスト版みたいなのを読んだ記憶もあり。  映像に関してはGONZOのCG能力の高さは分った。でも私には人物がとっても平面的に見えてしまい..
posted by みやびあきら at 16:33